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2020/12/29暗号資産ファンドにSECが資産凍結命令、100億円相当の資産が凍結か
米証券取引委員会 (SEC) が、トレーディング企業のVirgil Capitalに対し資産凍結命令を下した旨を発表しました。 資産凍結は、12月22日にVirgil Capitalの暗号資産取引ファンドVirgil Sigma Fundに対して提出された証券詐欺の申し立てによって行われました。 SECによると、同ファンドのオーナーであるStefan Qin氏が、Sigma Fundを利用する投資家を故意に騙し、その投資収益を「個人的な目的または開示されていない他の高リスクの投資」に使用していました。 ファンドは100億円相当の資産を保有しており、さらなる詐欺の被害を防ぐ目的で資産凍結措置が取られました。 記事ソース:The Block

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2020/12/28Idena Blockchainのノード稼働を実際に行ってみた
Idena(アイデナ/$DNA)は、ノードを一個人にひとつまでに限定することで権力の集中を防ぐ画期的なブロックチェーンプラットフォームで、プライバシー保護やボット耐性が重要な分野でのユースケースが期待されています。 Idenaの最大の特徴は 個人情報を開示せずにユーザー確認ができる。 ノードは一人ひとつまで。一般的なスペックのPCで動く。 公平なブロックチェーン。プライバシー保護やボット耐性に長ける。 という3つの点にあります。 Idenaに関してはこちらの記事から参照ください。 ノード稼働方法を解説 Idenaノードを稼働すると、フリップへの参加やマイニングを通してiDNAトークンを得ることができます。低スペックのコンピューターでも動くことが特徴です。 参加は招待制となっており、招待コードの生成数はアルゴリズムによって定められています。招待コードは公式のテレグラムグループなどで定期的に配信されているようです。 こちらでは、招待コードを受け取ったあと実際にどのようにノード稼働・フリップ・マイニングを行うのかを手順を追って解説していきます。 クライアントを入手 & ノードを同期する まずは、公式ウェブサイトからクライアントをダウンロードします。 インストールが完了すると、以下のような画面が表示され、自分のiDNAウォレットが生成されたことが確認できます。ウォレット自体は招待コードの有無にかかわらず自動で生成されます。 招待コードを入力すると正式にCandidate(ノード候補者)となり、ノードの同期が開始されます。 同期には5時間以上かかりましたが、ピア(同期するデータを提供してくれるノード)の数やネット環境に応じて変動するものと思われます。 同期が完了したら、次はバリデーション(承認)セッションに参加し、フリップを行います。クライアントに次回のセッションの日程が表示されているので、それまで待ちます。 バリデーションに参加する バリデーションセッションでは、自身が人間であることを証明し、さらに他者が生成したフリップのクオリティを精査します。 このセッションを何度もこなすことで、自分のステータスをCandidateからNewbie(新規ノード)、Validated(承認済み)、Human(人間)へと上げていきます。 時間になると、クライアントの画面が切り替わり、2分以内に6つのフリップをこなすショートセッションが始まります。こちらが、自分が人間であることを証明するためのセッションです。 制限時間は短いように見えますが、普通にこなせば1分もかからずに完了します。早く終わっても、制限時間が経つまで待つ必要があります。 ショートセッションが終了すると、次は他者が生成したフリップを評価するValidation Sessionに入ります。こちらの所要時間は30分となっています。 Validation Sessionでは、他のノードが生成したフリップ数十個が表示され、それぞれが「アルゴリズムが提示したテーマ2つに沿っているか」「画像に番号がふられていたり、不適切な画像が表示されていないか」をチェックしていきます。 問題がなければ"Both Relevant"、問題があれば"Report"をクリックします。 例えば上記では、「人種差別」「クレジットカード」というテーマに対し、「本棚に本を収納していく」というフリップが生成されているため、Reportが妥当となります。 Reportは7件まで提出できるようになっていますが、実際にやってみた感想だと問題のあるフリップはもっとたくさんあり、回答に困ることがありました。 ただ、フリップ作成(後述)に際するテーマは上例のようにストーリーを連想しにくい組み合わせも多いので、これで過半数にレポートされ生成者がペナルティを喰らうのもどうなのか、とも感じました。 ともあれ、Validation Sessionをこなし制限時間が経つまで待つと、ショートセッションの採点(=多数決で選ばれた方が正解)が行われます。 60%以上の正答率を達成すればNewbie(新規ノード)となり、マイニングを開始できるようになります。そして初めてのバリデーション報酬とフリップ報酬を獲得できます。 通常、獲得した報酬の20%は自動でステークされ、ノードを能動的に破棄するまで取り出せないようになっています。 バリデーション欠席などでノードが自動的に消滅した場合はステークも消滅するので注意です。 また、Newbieだけに関しては、さらに60%が一時的にロックされますが、これはNewbieからValidated(フリップ12回以上・正答率>75%)に昇格した時点で開放されます。 フリップを作成する 晴れて正式にノードとなった後も、バリデーションには参加し続ける必要があります。さらに、各セッションまでにフリップを3つ生成する義務も発生します。 クライアントの左側メニューバーにある"Flips"タブをクリックすると、自作フリップ一覧に切り替わり、そこから以下のようなフリップ作成画面へ飛ぶことができます。 テーマはいくつか候補が提示されるのでその中から選びます。 フリップ生成のためのツールはきちんと作られているといった印象で、自分でわざわざ画像をアップロードしなくても内蔵ツールからGoogle Imagesで画像を検索し直接引用できるようになっています。 上記のテーマ(スプーン、味わう)はこんな感じになりました。意外と楽しいですが、前述にもあった通り中には頭を悩ませるようなテーマの組み合わせもあります。 同じ要領で合計3つのフリップを作成したら、次回のバリデーションまでの準備は完了となります。 作成したフリップはValidation Sessionで精査され、問題があればペナルティ、問題がなければショートセッション用のフリップと見なされます。 フリップの中にはインターネットミームなどを用いた面白いものもありましたが、表現の自由があるのは良いとして、政治・宗教的なメッセージを持つ画像や、機密情報、過度に性的・暴力的な画像など人によっては「見たくない画像」の精査がValidation Sessionで出てきてしまったらマズイのでは...とも感じました。 iDNAをマイニングする マイニングはワンクリックで簡単にできます。"My Idena"画面右側の"Online mining status"を"On"にするだけです。 あとはクライアントを起動したまま放置しているだけでどんどんマイニングされていきます。 ひとつ注意点として、上記のmining statusをOnにしたまま1時間以上オフラインになってしまうとペナルティが課される可能性があります。 なので、パソコンの電源を落としている間などは都度Offにする必要があります。 また、mining statusの更新にはトランザクション手数料がかかります。 マイニング報酬に比べると微量なものなので特に気にする必要はありませんが、頻繁にOn/Offを切り替えすぎると手数料がかさむ恐れがあるので注意が必要です。

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2020/12/28ブロックチェーンゲーム『コントラクトサーヴァント』がリリース1周年記念のキャンペーンを開催
アクセルマーク株式会社が提供する、ブロックチェーンゲーム『コントラクトサーヴァント –CARD GAME-が、12月16日にプレリリース1周年を迎えました。これを記念して、ゲーム内でキャンペーンを開催します。 1st ANNIVERSARY LEAGUE 実施期間は2020年12月28日から2021年1月4日で、LIMITED RARE ATTACKER アカズキン(合計330枚)が報酬として配布されます。 内訳としてはUNLIMITEDクラス合計180枚、UNTILRAREクラス合計150枚となっています。 1周年記念メモリアルガチャイベント 実施期間は2020年12月22日から2021年1月5日で、過去にゲーム内で登場した期間限定コモンサーヴァントが復刻してガチャに登場します。 「MEMORIALチケット」を手に入れて強力なコモンサーヴァントと契約するチャンスとなっています。 1周年記念タワー 実施期間は2020年12月23日から2021年1月5日で、期間限定でゲーム内に「1周年記念タワー」が登場します。 タワークリアで『LEGENDARYチケット』を手に入れると、レジェンダリーコモンサーヴァントが1体確定します。 1周年記念アバタープレゼント 配布時期は2020年12月22から2021年1月5日で、期間中ログインしたユーザー全員にゲーム内で使用できる限定アバターをプレゼントします。 クラウドセール開催 セール期間は2020年12月18日から15:00〜2020年12月28日で、販売方式は時間経過型ダッチオークションです。 記事ソース:PR Times

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2020/12/25JCBとLayerXが提携、CBDC時代のBtoB取引履歴インフラに関する共同研究を開始
株式会社ジェーシービーと、株式会社LayerXが、複数企業間をつなぐ次世代BtoB取引履歴インフラに関する共同研究の開始について合意しました。 共同研究を通じて、プライバシーに配慮した利用者主体の商流情報の流通を実現し、それらを活用した高度なサービスを可能にするデジタルサプライチェーン構築に向けた取り組みの推進を目的としています。 プラットフォームの前提となる業種や業界を超えた取引情報の共有に際しては、取引情報をブロックチェーン上に記録することで改ざんが困難な確かなデータ流通が可能になります。それに加えデータ保護、プライバシーの観点から、取引情報の閲覧権限を主体毎に柔軟に設定可能な仕組みが情報の提供者に求められます。 今回の研究では取引情報の秘匿性・信頼性を担保し、利用者による開示情報の取捨選択を実現することによって、取引情報プライバシーの確保を図ります。 記事ソース:PR Times

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2020/12/25PayPalが噂されていた暗号資産関連企業BitGOの買収は失敗か
PayPalが暗号資産のカストディ企業BitGoと買収交渉をしているといううわさが流れましたが、Fortuneが複数のソースから交渉は決裂したと報道しました。 Bloombergの10月の記事によると、決済プロバイダーのPayPalが暗号資産企業BitGOの買収を検討している可能性が報道されました。「交渉は決裂する可能性があり、PayPalは他のターゲットの買収を選択する可能性もあるという。」と説明されています。 FortuneはBitGOは近年様々な企業と交渉を行っており、少額でのエグジットに応じなかった可能性を示しています。 PayPalは一方で現在、暗号資産サービス企業Paxosと連携しており、Paxosの仲介サービスがPayPalの暗号資産取引機能を支えている状態です。 記事ソース:The Block

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2020/12/25LINEクレカ入会キャンペーンで「LINKリワード」5,000円相当をプレゼント
LINEのモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を運営するLINE Pay株式会社とLINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社が、LINEクレカ入会キャンペーンで「LINKリワード」5,000円相当をプレゼントします。 2020年12月24日(木)から12月31日(木)までの間LINEクレカに新規入会し、対象期間中にキャンペーンの参加条件を満たしたユーザは、LINE独自の暗号資産「LINK」に転換できる「LINKリワード」5,000円相当を受け取ることができます。 「LINKリワード」を取得すると、デジタルアセット管理ウォレット「BITMAX Wallet」で「LINK」の受取申請が可能になります。 キャンペーンは期間内にLINEクレカの新規入会、且つチャージ&ペイで期間中合計25,000円以上の支払いと、「BITMAX」の口座開設が必要になります。キャンペーンサイトはこちら。 記事ソース:PR Times

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2020/12/24PloniexがFlaren NetworkのSpark $FLR のIOU提供を開始、ネットワークローンチ前の取引が可能に
30暗号資産取引所PoloniexがSpark トークン($FLR)のIOU(借用契約)の提供を開始しました。IOUは英語のI owe youの略称と言われており、今回のケースでは未だ配布されていないFLRトークンを受け取ることができる権利のような性質を持ちます。 https://twitter.com/Poloniex/status/1341140031751286785?s=20 12月21日、PoloniexはSpark (FLR) 用のIOUトークンを発表しました。これにより、ユーザーはネットワークがローンチされる前にFLRの価格検出に参加できるようになります。 今月初めにはXRPホルダー用のSparkエアドロップに備えて、XRPバランスのスナップショットを行っています。 Spark [IOU] (XFLR) は、スナップショットの時点でXRPを所有していたおユーザーに1:1の比率でエアドロップされました。 現在、XFLR/USDTの取引を行うことができますが、XFLRはIOUトークンであるため入出金はできません。 https://twitter.com/Poloniex/status/1341151945675948037?s=20 Flareネットワークが開始されたら、XFLRバランスのスナップショットを作成しFLRに変換します。XFLR:FLRの変換比は、Sparkエアドロップで受け取る最終的な数量に依存します。 記事ソース:Medium

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2020/12/24暗号資産カード発行企業WirexがヨーロッパでVisa主要会員に
ロンドンの暗号資産カード発行企業WirexがヨーロッパでVisaの主要会員になりました。 主要会員は一般的に発行銀行としての権限を与えられており、カードを発行したり、取引処理サービスを提供したりすることができます。これにより、WirexはVisaカードの発行、新しいプロダクトの提供、追加ライセンスの申請が可能になります。 現在、Wirexのヨーロッパとアジアで利用可能なデビットカードはVisaが発行しており、ユーザーは暗号資産を購入や法定通貨への変換ができます。 今年の初めにCoinbaseがVisaの主要会員として承認されて以来、Wirexはクリプト企業としては2社目となります。さらに、WirexはMastercardの主要メンバーでもあります。 記事ソース:The Block

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2020/12/24Binance Launchpoolが異なるチェーンのファーミングや流動性を統合できるReef Financeを発表
Binance Launchpoolは、分散型ファイナンス (DeFi) を利用した新たなプロジェクトReef Financeを発表しました。Reef Financeは金融ハブを統合できるマルチチェーンスマートイールドエンジンと流動性アグリゲーターです。 Reef Financeは異なるチェーンを繋ぐことができるPolkadotをベースにしてエコシステムとセキュリティモデルを共有することで、DeFiプロトコル間のクロスチェーン統合を可能にしています。 このプロジェクトにより個人投資家の参入障壁を下げてDeFiにアクセスできるようにすると同時に、ユーザーのリスクレベルに基づいた意思決定プロセスを強化することができます。 Reefは複数のスマートコントラクトの連なりで、流動性アグリゲーターやアナリティクスエンジンと連携することでワンクリックで複数のDeFiプロダクトへ効率的な投資ができます。 ガバナンストークンであるREEFトークンを用いることでユーザーはガバナンスへ参加が可能になります。トークンは12月23日からBNB、BUSD、DOTをステーキングすることで獲得でき、12月29日にはBTCとUSDTとのトレードが可能になる予定です。 記事ソース:Binance

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2020/12/24ブロックチェーン投資ファンドHashedが登録から3ヶ月で120億円の資金調達を完了
韓国のブロックチェーン投資グループHashedが120億円の資金調達を完了しました。これはHashedがHashed Ventures, Inc.を9月に登録してから3ヶ月で行われました。 Hashedは韓国の世界中のブロックチェーン・プロジェクトへの投資に加えて、アジアの大手IT企業向けにパブリック・ブロックチェーン・プロジェクトを推進しました。さらに韓国の銀行であるKB国民銀行と提携し、個人および法人顧客のデジタル資産を管理する総合的なプラットフォームであるKODAを国内で設立する旨を発表しています。 Hashed Venture Fund Iを通じて、Hashedはブロックチェーンやプロトコル経済を促進する他のテクノロジースタートアップに投資を行います。 HashedのCEOであるSimon Kim氏は「プロトコル経済の時代を先導することによって、韓国国内のスタートアップはブロックチェーン産業の復活とその成熟した市場を見届け、新しいパラダイムのために政府と組織への支援を引き付けるだろう」とコメントしています。 記事ソース:Coinspeaker














