
CT Analysis NFT『メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例』を公開

Crypto Times 編集部
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CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例』を公開しました。
今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。
会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。
CT Analysis NFT『メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例』について
今回のレポートでは、メタバース × NFTに参入するための問題解決と活用事例についてのレポートとなっております。NFTを発行する際に様々な問題が発生する上、メタバース上でどのように参入していくか?をリサーチした内容です。
NFT発行とメタバース参入には、それぞれ上記のような問題点が挙げられます。これらが邪魔をして、参入に足踏みをしている企業、ユーザーはいらっしゃるはずです。このような問題を解決するための本レポートとなっております。
今回のレポートでは、Decentralandを例に紹介しております。DecentralandのウェアラブルNFTを利用することで、低リスク・低コストの参入施策を提案させて頂きました。
他にも参入企業の事例や運用事例をまとめてありますので、メタバース × NFTへの参入を検討している方は、是非ともご覧ください。
CT Analysisについて
2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。
今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。
CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。
また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。
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