この記事の3つのポイント!
1.英取引所のeToroが仮想通貨は今後10年間で支払いのメインストリームになると発表
2.レポートでは仮想通貨はすでにお金の機能のうちの1つを満たしていると主張
3.一方で仮想通貨には乗り越えるべき6つの課題が存在する

記事ソース:CISION

イギリスの仮想通貨取引所であるeToroはインペリアル・カレッジ・ロンドンと提携して行なった調査・研究の結果を発表し、仮想通貨は今後10年間でメインストリームの支払い方法になる可能性があるとしました。

仮想通貨がお金の条件のうち1つをすでに満たしている

「仮想通貨:信頼と適応の壁を乗り越える」と題されたレポートの中でインペリアル・カレッジのWilliam Knottenbelt教授らは仮想通貨はお金の持つ価値の尺度と交換の媒介、価値の保存という3つの性質のうち、価値の保存をすでに満たしていると主張しました。

残りの2つの条件を満たすにはスケーラビリティ、規制、ユーザビリティ、ボラティリティ、インセンティブ、プライバシーの6つの課題を乗り越える必要があると話します。

「人々はその考えは間違っているにも関わらず、お金の価値観を固定化し、それが永久に続くものだと信じてきた。お金の歴史は進化の歴史でもあります。新たな技術は古い技術を置き換え、人から人へ価値を移すことに貢献します。仮想通貨はこの一連の流れに置ける次のステップを示しています。」

eToroのマネージング・ディレクターを務めるIqbal V. Gandham氏は最初にEメールが送られた1971年からそれが普及するまでに30年ほどかかったことを指摘し、新たな決済方法は一夜にして現れないと主張します。

kaz
必ずしも仮想通貨じゃなくて電子マネーとかでも良いような…