イーサリアムの大型バリデーター、誰でも運用可能に|Lidoが新枠
よきょい
ステーキング(ネットワーク運営に資産を預けて報酬を得る仕組み)プロトコルのLidoは10月23日、イーサリアムの新たなパーミッションレス(誰でも参加できる)モジュール「0x02 CSM」を稼働させました。
独立系の運営者が、実効残高最大2048ETHのバリデーター(取引の検証を担うノード)を運用できるようになります。当初の容量は約32件のシード入金を想定しています。より大きな割り当ては有効化の状況やその後の資金流入に左右されます。
運営者は最初のバリデーター鍵に32ETH、追加の鍵ごとに30ETHのボンド(担保)を差し入れる必要があります。バリデーターのステーク自体は、Lidoが別途供給する仕組みです。Lidoはソロステーキングと比べた資本効率を初回で2.18倍、鍵を増やすと2.26倍に近づくと試算しています。
立ち上げ時の上限はLido Coreの預かり資産総額(TVL)の0.01%で、上乗せ入金を待つ枠は32席です。各鍵は有効化されて初めて追加資金の対象となり、容量拡大はCSM委員会がEasy Trackを通じて提案する流れです。
既存の0x01 CSMは引き続き利用でき、0x01から0x02への統合による移行手段は用意されていません。今回の稼働は運営者の選択肢を増やす位置付けといえます。実際にどれだけのステークが届くかは、容量拡大の判断と資金流入次第です。
大型バリデーターの普及が、イーサリアムのステーキング構造にどう影響するかが注目されそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカードで、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定割引となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
Pick up