
インタビュー
2021/06/21「nanakusaを通じてNFTを所有する価値理解や意識を伝えて、大きなエコシステム形成へ」株式会社スマートアプリ CEO : 高長徳
2021年に入り、世界中で注目の集まるNFT。国内、国外でも多くの有名アーティストがNFTを発行してきました。 そんな中、4月26日に正式リリースした国内NFTマーケットプレイス『nanakusa』は、多くの認定アーティストと提携し、アート、写真、動画のNFTを販売しています。 アートNFTだけではなく、ゲームNFTなども幅広く扱っている国内で勢いのあるNFTマーケットプレイスです。またEthereum Networkだけではなく、Polygon Networkに対応しており、問題視されている環境問題改善も務めています。 CRYPTO TIMESでは、スマートアプリ社のCEOである高長徳さんに『nanakusa』に関しての、リリース後から現在まで、競合プロダクトと比較した際の優位性、NFT業界への意気込みなどを聞いたインタビューをしました。 以下、インタビューの内容となります。 NFTマーケットプレイス『nanakusa』とは -nanakusaの正式リリースおめでとうございます。nanakusaの特徴について教えてください。 高長徳:nanakusaはクリプトアーティストに向けたNFTマーケットプレイスで、登録制を採用している点が特徴です。 デザイナー / イラストレーター / 作家 / 音楽アーティスト / 声優など、さまざまな分野におけるアーティストが参加できる NFT マーケットプレイスとなっています。 公認アーティストになるためには審査が必要で、結果として優秀なアーティストを抱えクオリティの高い作品を販売する NFT プラッ トフォームを実現することができると考えています。 初回時は380人の公認アーティスト審査への応募があった中、約80名が正式に公認アーティストとして認定されました。 -初回時は、狭き門を越えたアーティストが公認されたということですね。アーティストになるためには選考を突破する必要があるようですが、どのような観点で審査を行ったのでしょうか? 高長徳:まずはコンプライアンスです。ポートフォリオで著作権や版権を侵害した活動を行なっているアーティストは採用することができません。またアートやアートとする対象がモラル的に問題がないものである必要があります。 クオリティの面も勿論重要で、実際にクリプトアーティストとして活動している方々に審査を依頼しました。その中で、クリプトアートとの相性をチェックしてもらいました。 審査員の中にはSuper Rareという海外のハイレベルなNFTマーケットにも公認され、数百点の販売実績のあるアーティストも含まれています。 -- そして、第2期の公認アーティスト募集もスタートしていましたが、こちらは順調に集まりましたか?初回と比べたときと比較して、どのような反応があったか教えて下さい https://twitter.com/nanakusa_io/status/1397757409464971271 初回募集時の数と比較すると今回の応募数は半分以下になりました。ただ、応募者のポートフォリオのクオリティは全体的にレベルが高いという印象を感じています。 前回の募集では、とりあえず応募してみようかという方が多かった印象ですが、今回はしっかりとNFTを意識した作品をポートフォリオとしてあげてくる方が多いです。 リリース後のnanakusaでリストされている作品を見て、しっかりアジャストされたと思っています。そのため、初回公募時と比べて合格率がかなり高くなっています。 nanakusaでのNFT発行に関して -公認アーティストがnanakusaでNFTを発行する際の方法や、nanakusa上で発行するメリットを教えてください。 高長徳:NFTを発行する際はEthereumまたはPolygonのネットワークから選択することが可能です。発行を行う際は、nanakusaのコントラクトアドレスだけでなくアーティスト自身のコントラクトアドレスを使用することも可能です。 nanakusaでNFTを発行する際に、そのNFTの閲覧権を所有者のみに限定できる機能があります。 この機能を使うことで、例えば漫画や雑誌などの電子書籍をNFT化して、所有者のみに限定することで、読み終えた作品を二次流通へ流すというようなこともできます。 また、アーティスト同士のコラボレーションを促進するためにクリエイター手数料のスプリット機能を導入しています。公認アーティストが発行したNFTに関して、コラボ相手などのウォレットを登録しておくと自動的に手数料が分割されて送られます。 そして、nanakusaでは、著作権や二次利用に関する規約なども、様々な形の規約文言をテンプレート化しています。 その規約文言をNFTの説明に売買規約として、しっかりと記述することを推進しています。ポリシーをテンプレートとして、公開することでアーティストが使いやすいプラットフォームになるよう心がけています。 -- 因みに公認アーティスト同士のコラボとして、POiNT×とぅんぬがコラボしてnanakusa上でNFTのリリースをしていましたたが、今後は公認アーティスト同士のコラボなどはありますか?nanakusaの公認アーティストになるとこのようなコラボ相手も繋げてくれたりとかもしますか? https://twitter.com/point_party_/status/1402203826061459462 公認アーティストに対してですが、コラボは基本的に一任しています。なので、コラボも公認アーティスト同士じゃなくても問題ないと思っています。 我々が、アーティスト同士のコラボマッチングをすることは考えていませんが、公認アーティストとコンテンツホルダーなど様々な企業とのコラボは企画しています。 これも今後動きが出てくると思うので、楽しみにしていてください。 現在までのnanakusa -- ここからは最近多くでているニュース関していくつか質問をさせてください。直近のニュースで特に気になった点でいうと、OEM事業の第一弾としてサミーとの提携が発表されましたが、これはどのような経緯で提携が進んだのでしょうか https://twitter.com/nilforce/status/1402171982179823622 OEMの構想自体はずっと前からありました。今回のOEMの件に関して、プレスリリースを5月末に発表しました。本発表を見たサミー社が興味を持っていただき、そこから約1ヶ月ほどで提携リリースの発表まで至りました。 -- サミー社との取り組みでいうとどういう形の取り組みになりそうですか? サミー社が持つIPのツインエンジェルシリーズを利用していきます。他にも様々な版権を利用して、サミー社が持つコンテンツを画像や音声などの色々なコンテンツを利用したNFTを作って、販売していく予定です。 -- 楽しみですね。サミー社以降でもOEMは決まっているのでしょうか。 まだ、言えないところが多いのですが、今後もOEMのニュースは多くでてくると思います。デジタルコンテンツ系、アート系、リアル系など色々出る予定なので楽しみにしていてください。 -- 続いて、マイサガの原画オークション実施に関してですが、こちらの手応えはいかがでしたか? 今回のマイサガのオークションは、Ethereumベースでオークションを実施しました。国内マーケットプレイス出初のオークションシステムかどうだったので、大きな事故もなく安定稼働した点はヒットしています。 ここでコケたら、やっぱりマーケットプレイスは海外だな、みたいな雰囲気になりそうだったので正直ドキドキしていました。(笑) -- 逆に課題点などはありましたか? https://twitter.com/mycryptosaga/status/1401511539539021825 今回のオークションの課題点としては、自動延長の仕組みが無かったんです。やはり自動延長は盛り上げる仕組みとしても必須機能であったなと痛感しています。 こちらは今月中に追加実装でリリースする予定です。また、UI部分での課題も見つかったので、合わせて改善を続けていきたいと思っています。 競合プロダクトとの比較と優位性 -Opneseaなど世界規模で話題になっているNFTマーケットプレイスやNFT関連プロダクトがありますし、最近では多くの新規NFTマーケットプレイスもローンチしていますが、nanakusaの戦略や差別化はどのように行っていますか? 高長徳:日本のコンテンツを世界に発信するために、引き続き優秀なクリエイターをたくさん抱え、ゆくゆくは世界一のクリエイターチームとしてブランディングしていけたらと考えております。 それができるのは、現状nanakusaだけだと思いますし、そこに自身もやらないとという責任を感じています。そして、世界に向けては、いわゆる日本の「和」なテイストをしっかりアピールして戦っていけたらと考えています。 -現在は、EthereumとMatic上のみのNFTマーケットプレイスですが、今後他のチェーン(Binance Smart Chainなど)にも対応する予定はありますか? 高長徳:これから、世界的にも普及しそうなチェーンについては注目しています。対応を行う意思決定を行った際は速やかに実行できるように準備も整っています。 今、注目しているのはやはりFlowですかね。他にも様々なレイヤー2ソリューションが出てきており、常に注視しております。 -ブロックチェーンに関する経験や知識がまだ浅い潜在的な日本のユーザーに対して、対応チェーンを増やす以外にもマーケット拡大のための施策は用意しているのでしょうか? 高長徳:マーケットプレイスを利用するための導線を分かりやすくすることで参入障壁を減らす必要性を感じています。例えば、クレジットカード決済は必須だと思っています。なので、nanakusaでもまもなく、クレカ決済に対応する予定ですのでご期待ください。 また、アートに対する認識や価値観が違う一般層のユーザーについては、アート以外の分野のNFTを提供することを検討しています。既存で価値を持っているものをNFT化することで新たなユーザーを取り込むことができると考えています。 スマートアプリ CEO : 高さん -これは個人的に気になる点としてなのですが、将来的にnanakusaにも独自トークンを組み込んで、エコシステムを創造していく!なんて予定もあったりしますか? 高長徳:もちろん独自トークン発行にはチャレンジしていきたいです。しかし、市場の動向や法的整備なども含め、引き続き検討していくことになりそうです。 -様々な分野での応用が盛り上がりを見せているNFTですが、ビジュアルアート以外のNFTの取り組みはどのように考えていますか? 高長徳:アートや動画など、いわゆるデジタルコンテンツ以外に関してもたくさん企画しています。NFTの本質は「権利」、「所有」、「譲渡」なので、それを活用した様々なサービスは今後出てくると思います。弊社でも早ければ夏頃には、アートなどのデジタルコンテンツ以外の新たなNFTサービスを発表できる見込みです。 -今後の中長期的な戦略やマイルストーンを総合的に教えてください。 高長徳:引き続き、国内外の優秀なアーティストを沢山募集していきます。そして今後は、企業とアーティストの様々なコラボなども手掛けていきます。OEM事業に関しても、コンサルティング事業と合わせて推進していくことで、コンテンツホルダーの方々もNFT市場に入りやすい環境を作っていければと考えております。 今後のNFT業界の考察と意気込み -NFTがニュースなどでも大きく取り上げられていますが、今後のNFT業界の発展や状況についてどのように考えていますか? 高長徳:NFT市場は国内でもその認知度が急激に上がり、様々なサービスが生まれてくると思います。また、マーケットプレイスも国内大手IT企業がこぞって参入してきています。 それぞれが特徴のあるサービスになりますが、国内市場での取り合いのような状況が発生するのはまずいなと考えています。弊社もそうですが、今後はより海外ファーストを意識することが大事だと考えております。 -今後、NFT業界で活動を行うにあたって、意気込みなどを聞かせてください。 高長徳:NFTは新しく出てきた分野で、まだ流動的な市場です。しかし、クリエイターやアーティストはNFTを期待の市場だと考えています。こういった気持ちに応えるためにも、事業者やプラットフォーマーとして支えていきたいと思います。 また、市場そのものに関しても、NFTを所有する価値とはどう言うものかといった理解や意識を伝えていくこともプラットフォーマーの役割だと思います。こういった活動を通して、大きなエコシステムを形成していきたいと思います。 インタビュー , 記事編集 : 新井 nanakusa各種情報 web site: https://nanakusa.io/ Twitter : https://twitter.com/nanakusa_io

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2021/06/21Sorare フランス代表グリーズマンのNFTカードが約1260万円で落札
人気NFTファンタジースポーツのSorareで販売されたサッカーフランス代表 アントワーヌ・グリーズマン(以下グリーズマン)のユニークカードが約1260万円で落札されました。 Sorareは元々クラブチームを中心にライセンスを取得してNFTカードをリリースしていました。グリーズマンが所属しているクラブのFCバルセロナは未リリースなため、彼のカードは今までありませんでした。 https://twitter.com/SorareHQ/status/1406735766110326792 https://twitter.com/SorareHQ/status/1371076627900338178 今回、フランス代表という枠組みでNFTカードが販売されたので、彼のNFTがリリースされることになりました。オークションの結果、発行枚数1枚のユニークカードが50.888 ETHで落札され日本円で約1260万円という価格になっています。 Sorareは過去にクリスティアーノ・ロナウドのユニークカードが約3180万円で取引された例があります。NFTの関心も少しづつ下がっているので、今回のグリーズマンはここまでの額になりませんでしたが、大きな落札価格となりました。 現時点(2021年6月21日)での1番低価格なカードはレアカードの0.88ETH(約180,312円)となっています。1番レア度の低いカードでも安い価格とは決して言えないものになっているので、グリーズマンの人気が伝わってきます。 グリーズマンは、FCバルセロナと2024年6月まで契約が残っているので、大きな怪我やチーム改革がない限りあと3年はFCバルセロナで活躍することが予想されます。この辺りの契約年数もファンの間で考慮され、落札価格に影響していると考えられます。 また他のフランス代表の選手であるエムバペ、カンテ、ポグバたちも高価格でオークションを終えています。今後、代表チームのカードがリリースされることで、Sorareの売上と流動性がどこまで伸びるか注目していきたいところです。 記事ソース:Sorare

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2021/06/18ローリスク・ハイイールドの自動複利運用アグリゲーターMerlin LabがCertiKのスマートコントラクト監査を完了
6月15日、Merlin Labは、大手スマートコントラクト監査機関であるCertikによるスマートコントラクトに関するセキュリティ監査を完了し、報告書が発行されたことを発表しました。セキュリティはMerlin Labの最優先事項の1つです。 Merlin Labは既に、別のスマートコントラクト監査機関であるHacken、ホワイトハットの専門家であるWatchpugが実施したセキュリティ監査に合格しています。Merlin Labチームは、現在の脆弱性について、DeFiプロジェクトを注意深く監視しています。 さらにMerlin Labは、ホワイトハットの専門家を迎え、プロジェクトチームと協力してコードを継続的にアップグレードし、セキュリティを確保しています。 Merlin Labとは ここ数か月のビットコイン相場が低迷し、エコチェーンの発展が活況を呈している中、安定収益を追求する多くのユーザーにとって、トークンを長期保有する覚悟があれば、基本的にはPancakeSwapを預けて流動性マイニングを行い、LPトークンを担保にして再びCAKEをマイニングするなど、エコチェーン上での収益運用を選択しています。 しかしこのモデルでは、「収益が最大化されず」「選択できるトークンが限られ」「予測不可能な損失が発生する」ことが懸念され、日々心配しながら常に収益を確認しなければなりません。 この3つの問題を一度に解決できる自動再投資アグリゲーターがMerlin Labです。ユーザーはPancakeSwapで販売されているLPトークンや主な暗号資産(BTC、ETH、BNB、CAKEなど)をMerlin Labにロックすることで、独自のマイニング収益最適化アルゴリズムにより、ネットワーク全体で可能な限り低いコストと、年率換算で最も高いリターンを実現します。 Merlin Labの自動プールマッチングプロトコルによる高APY Merlin Labのスマートコントラクトは、自動プールマッチングプロトコルを実装しており、ユーザーの資産を複数のプールを通じて管理し、指数関数的なリターンを実現します。 Merlin LabのCAKE Maximizer Vaultは、ユーザー報酬を自動的にCAKEプールにロックし、より高いAPYを生み出すことで、ユーザーのCAKEを最大化します。 Merlin Labのビジョン 6月14日、Merlin LabのTVLは2億ドルを突破し、BSCチェーンの中で最も売上の高いアグリゲーターとなりました。 しかし、彼らのビジョンはそれだけではありません。 ユーザーがより多くのポートフォリオ投資を行えるように、より多くのプールを導入することも計画しています。そして、最終的な目標は、より多くのトークンプール資産を組み合わせることで、様々なトークン資産の最大リターンをユーザーに提供できるようになることです。 その他にも、デフレメカニズム、ゲーム、NFTマーケットプレイスやローンチパッド、クロスチェーンなどの構想があり、Merlin Labは常に開発と改良を重ねています。 ま た将来的には、Merlinトークンを多くの仮想通貨取引所(CEX)や分散型取引所(DEX)に上場させることを目指しています。これから取引所に上場するということは、トークン価値が上がる余地があるということでもあります。 最高約2200万円相当の賞金キャンペーン、Merlin Lotteryを開催中 現在Merlin Labは、最高20万ドル(約2200万円)の賞金キャンペーンを開催しており、新規および既存ユーザーはMerlin Labを宣伝することで$MERLを獲得できます。 誰でも参加でき、地域の制限もありません。下記のページの最初にあるバウンティキャンペーンの記事をクリックしてください。 https://merlinlab.medium.com/merlin-200-000-usdt-bounty-reward-program-952438b79096 Merlin Lab 各種情報 公式Web : https://merlinlab.com/farm Wiki : https://merlinlab.gitbook.io/merlin/ Twitter : https://twitter.com/MerlinLab_ / 日本語 https://twitter.com/merlinlab_jp ブログ : http://merlinlab.medium.com/ Telegram: https://t.me/merlinlab / 日本語 https://t.me/merlinjp Discord: https://discord.gg/xjku5ySRvA Sponsored Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2021/06/18CNNがNFTサービスを開始、歴史的瞬間をNFTとして所有する
アメリカのニュース番組CNNは、「Vault by CNN」の開始を発表しました。Vault by CNNはNFTを使ったCNNユーザー向けのブロックチェーン技術による新しいサービスです。 https://twitter.com/CNNPR/status/1405234294629572612 CNNは41年に渡り、現代のニュースやストーリーを放送してきました。これらのアーカイブを初めて公開し、歴史の一部分をNFTとしてコレクターやファンたちに提供します。 2021年6月下旬から毎週6回にわたって、NFTを提供する予定です。提供される内容は、CNNの初期の独占番組や世界史、大統領選挙などの歴史的瞬間を取り上げていく予定です。 これらの厳選されたアーカイブたちは、vault.cnn.comで販売されます。オープンエディションとリミテッドエディションの両方を含むさまざまな販売フォーマットを試す予定です。オークションになるのかはまだ明かされていません。 NFTホルダーたちは、Vaultのユーザーページで自分のMomentを紹介・展示することができます。歴史的瞬間がNFTになったものを所有し展示できることはジャーナリズムの進化とも言えます。 ラジオ、テレビが登場してから、音声や映像を通して歴史的瞬間を共有してきました。その後、インターネットの発展でメディアは個人へと広がっていきました。CNNはこれらを「コレクション」する方法がなかったと言っています。ユーザーは音声、映像の共有をすることはできても、新聞や雑誌のような所有をすることができなかったですが、NFTの存在でこれが可能になりました。ここにジャーナリズムの進化があると言えます。 毎週6回に渡って、NFTを提供予定のCNNですが、発展して様々な瞬間をNFTにしていく予定と言っています。歴史的瞬間に携わった人や影響を受けた人たちがNFTとして、その瞬間を所有する時代が当たり前になることも遠い未来ではなさそうです。 記事ソース:CNN Press Room 画像:shutterstock

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2021/06/18BinanceXによってインキュベートされたNFTマーケットプレイスFEATUREDが正式ローンチ
BinanceXによってインキュベートされたNFTマーケットプレイスFEATUREDが本日ローンチされました。 https://twitter.com/binance/status/1405550437009403906?s=20 FEATUREDが取り扱うNFTは、世界的に有名なアーティスト、ミュージシャン、ブランドなどのラインナップとなっています。 またFEATUREDの独占的なアーティストとして、Dylan Coleを発表しています。 Dylan Coleはハリウッドで20年以上に経験を持つ、アーティストでロードオブザリングのモルドールやアバターのパンドラの世界などの象徴的な環境を作成した世界的なビルダーです。 Dylan Coleが関わった60以上の映画には、マレフィセント、トロン:レガシー、アリータ:バトルエンジェル、不思議の国のアリスが含まれています。 Dylanのアートは、6月21日にドロップされ、コレクターがDylanと交流するためのオンラインイベントの開催も予定されています。 他にもFEATUREDのアーティストは多くおり、FEATUREDのホームページから確認することが可能です。 現在、海外にとどまらず日本国内でもNFTマーケットプレイスが多く存在しております。特徴として、どこのNFTマーケットプレイスでも著名のアーティストを起用することが見受けられます。 また、BinanceでもNFTマーケットプレイスのローンチが6月24日に予定されており、今回のFEATUREDとの差別化や棲み分けも気になるところです。 今後、多くのNFTマーケットプレイスがどのように発展していくのか、どこのNFTマーケットプレイスにユーザーが集まるかなど非常に注目が集まります。 記事ソース : FEATURED Blog

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2021/06/18DecentralandのNFT土地が過去最高額913,000ドルで購入される
DecentralandでNFTとして販売されている土地が、過去最高額の約913,000ドル(約1億円)で購入されました。MANA建だと1,295,000MANAで購入されています。 https://twitter.com/dclandbot/status/1405556424055296004 NonFungible社のデータによると、USDベースで過去最高額のLAND購入額となっています。今までの記録は、2018年11月の2,772,000MANAで、当時は211,000ドル弱の価値です。 https://twitter.com/joinrepublic_RE/status/1405579575417991170 購入者は、メタバースの不動産投資をする企業であるRepublic Realmです。 Republic Realmは、イーサリアムブロックチェーン上に構築されているメタバースゲームなどに投資をする企業です。AngelList、Binance、Galaxy Interactiveなどの投資家を抱えています。今回購入した、Dragon Kingdom地区にあるDecentralandの不動産をどのように活用する予定かはまだ明らかにしていません。 今後は既存のメタバースにおけるバーチャルランドの取得、管理、開発、販売に注力する予定です。Republic Realm社は、チャンスがあれば、他のメタバースプロジェクトにも投資をし、その都度、資本を配分していく予定です。 2021年に入り、ブロックチェーンゲーム内の土地は高価格で購入される例が出ています。2021年の2月にはAxie Infinityの9 Genesis plotsが約1億6000万円で購入されています。今回のように企業が土地NFTを確保していくケースは多くなっていくかもしれません。 今後、メタバース関連の土地はNFTアートの注目とともに注目度は上昇していく可能性があります。Somnium Space、The SAND BOX、CryptoVoxelsなどのプロジェクトにも注目しておきましょう。 記事ソース:Decrypto 画像:shutterstock

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2021/06/17南葛SC(キャプテン翼)クラブトークンをFiNANCiEで販売、マイクリコラボでNFTプレゼント
『キャプテン翼』の作者 高橋陽一氏が代表を務める株式会社 南葛SCがFiNANCiEでクラブトークンを販売することがわかりました。またdoublejump.tokyo株式会社とコラボをして、ブロックチェーンゲームであるマイクリプトヒーローズで使えるNFT(エクステンション)の抽選プレゼントキャンペーンを実施しています。 https://twitter.com/mycryptoheroes/status/1405405948609400835 Twitterキャンペーン参加条件 マイクリのTwitterフォロー 南葛SCのTwitterフォロー 上記のツイートをリツイート 抽選で5名の方にNFTプレゼント 南葛SCのエンブレムをモチーフにした、ゲーム内で使えるNFTがプレゼントされます。性能はリプライに記載してあります。 FiNANCiEで発行されるクラブトークンは、南葛SCをサポートするトークンであり、様々な購入特典が付いてるものとなっています。 クラブトークンの販売売上は、主に南葛SCのクラブ運営費用に利用します。クラブトークンを購入した方は、クラブ投票企画への参加や参加型イベントへの招待、特典抽選などへの応募ができるようになります。 クラブ投票企画では、クラブ活動の一部に参加してチームに投票することができます。トークン保有数に応じて投票数も多くなります。 特典の抽選応募権の例はこちら 高橋陽一先生サイン入りユニホームプレゼント 選手との1on1トークイベント参加 非売品ポスタープレゼント 選手全員サイン入りユニフォームプレゼント 好きな選手からの誕生日メッセージプレゼント 保有数に応じた特典はこちら 南葛SCトークン保有限定コミュニティへの参加 ホーム戦後にピッチレベルで選手や監督とトーク シーズン開幕前のカンファレンス参加 販売メニュー 10,000円 30,000円 50,000円 60,000円(マイクリコラボ) 100,000円 120,000円(マイクリコラボ) クラブトークンの購入金額によって、内容も変わってきますので、FiNANCiEのページでご確認ください。販売メニューによってはコレクションカードとして、南葛SCのNFTが特典になっているものもあります。またマイクリのNFTの抽選に参加したい方は、マイクリコラボの販売メニューを選んでください。 南葛SCクラブトークン販売サイト 今回のFiNANCiEで販売されるクラブトークンやマイクリでのコラボ企画の対象者たちの年齢層を考えると、サッカー好きなユーザーであれば、心が動く企画となっています。 葛飾からJリーガーへという目標を掲げて活動している南葛SCから、Jリーガーが輩出されれば、漫画の世界が実現されます。クラブトークン発行でこのような活動をサポーターとして応援できるようになりました。興味がある方は、販売サイトをご確認ください。 記事ソース:PR TIMES、FiNANCiE

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2021/06/17ブロックチェーンゲームギルド『Yield Guild Games』が400万USDの資金調達
分散型ブロックチェーンゲームのギルド「Yield Guild Games」が、シリーズAラウンドで400万USDの資金調達をしました。 https://twitter.com/YieldGuild/status/1405148676679372813 投資家にはBitkraft Ventures、A.Capital Ventures、IDEO CoLab、Mechanism Capital、ParaFi Capitalなどが含まれています。またAnimoca Brands、Ascensive Assets、SevenX Venturesなどの既存の投資家たちも参加しました。 Yield Guild Gamesは、初期投資を準備できないプレイヤーにNFTを貸し出すことで、新規プレイヤーにPlay-to-Earnを体験してもらい、協力してブロックチェーンゲームで稼ぐグループです。収益はギルド、マネージャー、プレイヤーで分配されているようです。 なお、フィリピンだけではなく、インドネシア、ブラジル、ベネズエラでコミュニティマネージャーを持っていて、今はタイでのパートナーを探しているようです。 今回、調達した資金はブロックチェーンゲームのNFTを購入やギルドに所属をするゲーマー数の拡大に使用される予定です。これにより、対象ゲームにより多くのNFT投資やAxie Infinityのプレイヤーを拡大することができます。 Yield Guild Gamesは、2020年10月から2021年5月まで7ヶ月間で、1000人のAxie Infinityのプレイヤーを採用しました。その後、2021年5月から6月にさらに人数を増やして、1900人まで増加しました。 これまでにYield Guild GamesのプレイヤーがAxie Infinityのゲーム内トークンSLPの獲得数は1400万以上となっています。これは200万USD以上の価格です。 フィリピン、インドネシア、インド、ベネズエラ、ブラジルなどの国々で、Yield Guild Gamesの取り組みによって生活が改善されたプレイヤーたちが多くいます。Axie Infinityをプレイして、生活改善をするには物価の安い新興国と相性が良いとされています。Axie Infinityのプレイヤー増加の要因はYield Guild Gamesの影響が高いこともわかります。 以前、当メディアでGoogleトレンドをリサーチした記事がありますので、こちらも合わせてご覧ください。 Axie Infinityがフィリピン、ベネズエラでNFTより注目が高い Yield Guild Gamesは短期的に以下を目指しています。 多くのAxieを育成 多くのプレイヤーを獲得 新しいゲームへの投資 現在、Axie Infinityの待機者が多いため、今回の資金調達でよりAxieに投資をしてプレイヤー増加を目指していくようです。提供するNFTもより、稼ぎやすいものを提供する予定です。 Yield Guild Gamesは、Axie Infinityをメインにゲーム内トークンを稼ぎフィリピンで大きなコミュニティを築いてきました。今後のNFT投資先の基準としては、Play-to-Earnが成立するゲームをメインに投資していくようです。 https://youtu.be/H3OCVuhhAMA 記事ソース:yieldguild.medium 画像:YGG BITKRAFT

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2021/06/16FOXエンターテイメントがNFT事業に1億ドル投資を発表
NFT事業に1億ドル投資 ドラマやバラエティ、リアリティ番組を制作、配信する米FOXエンターテインメント(以下FOX)は、NFT事業に1億ドルを投資することを発表しました。事業投資する資金は「ブロックチェーン上で全てを管理する史上初のアニメーションシリーズ」の実現に向けて使われるようです。 FOXは、5月にブロックチェーン・クリエイティブ・ラボの設立とNFTスタジオの開設を発表しました。FOXが所有するコンテンツを活用して、NFTを利用した作品を制作する計画を明らかにしています。テレビアニメ「リック・アンド・モーティ(Rick and Morty)」の作者、ダン・ハーモン氏の最新作「クラポポリス(Krapopolis)」の初公開にあわせて、NFTスタジオのお披露目を計画しています。 なお、プロジェクトはイーサリアムベースで行われる予定です。今騒がれているイーサリアムの環境問題などをどうやって解消していくのか?注目です。 FOXの広報担当者のJean Guerin氏は、「この資金は、クリエイティブなコミュニティや既存のブランドやIPの所有者が、コンテンツやブランドのエコシステム内でブロックチェーン技術の導入を加速させ、メインストリームの視聴者へのメリットを加速させるための資金として使用されます」と述べています。 FOXとは グループ会社として、数々の人気な映画、ドラマを持っている会社です。 FOXチャンネルは、1998年7月1日開局し、ケーブルテレビやスカパー!などの衛星放送を使い日本でも多くの世帯で視聴されてきました。人気ドラマであった「Glee/グリー」「24 TWENTY FOUR」「ウォーキング・デッド」を過去に放送しています。 今回のNFT事業では、おそらく過去の人気作たちのNFT化というのも狙っていてもおかしくありません。今回はアニメーションからスタートするようですが、今後は実写ドラマなども視野に入れていく可能性があります。 記事ソース:coindesk 画像:shutterstock

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2021/06/16Coinbase ProでCHZ、KEEP、SHIBが新規上場を発表
アメリカ時間の2021年6月15日にCoinbase ProでCHZ、KEEP、SHIBの3種類が新規上場発表しました。 CHZ、KEEP、SHIBのサポートは、シンガポールを除くCoinbaseのサポート対象地域で利用可能です。ニューヨーク在住の方はCHZとSHIBをご利用できません。取引は、流動性条件が満たされたタイミングで6月17日(木)午前9時(PST)以降に開始予定としています。 対応予定の取引ペアはこちら CHZ-USD CHZ-EUR CHZ-GBP CHZ-USDT KEEP-USD SHIB-USD SHIB-USDT ユーロ(EUR)、ポンド(GBP)、米ドル(USD)やステーブルコインとペアとして取引される予定です。 Coinbaseがステーブルペア取引を開始。メーカー手数料が0% またCoinbase ProはPolkadotの$DOTの上場を発表したばかりです。取引は6月16日にスタートする予定となっており、BTC,USD,EUR,GBP,USDTのペアで提供される予定になっています。 Coinbase ProにPolkadotの $DOT が新規上場 CHZは、ユーザーがトークンを取引してプロスポーツチームを支援できるプラットフォームです。Socios.comでCHZをファントークンに交換することができます。FCバルセロナやユベントスFCが対応チームとして参加しています。 KEEPは、パブリックブロックチェーンとプライベートデータのブリッジを目的としたプラットフォームです。Keep Networkのガバナンストークンで、ビットコイン(tBTC)をイーサリアム上で発行します。 SHIBは、イーサリアムベースの通貨でDogecoin(DOGE)の代替となることを目指したトークンです。ボリュームは約1兆円に達しています。NFTやShibaswapというものが登場しています。 Coinbase Proの発表後にSHIBトークンは約30%価格が上昇しました。他のKEEP、CHZも同様に発表後、価格が上昇していきました。 勢いよく様々なトークンに対応していくCoinbaseの動きに今後も注目です。今回の発表で最も注目を浴びているのは、おそらくSHIBではないでしょうか。もともと、Dogecoinの代わりを目指したmemeコインであるので、ユーロ(EUR)、ポンド(GBP)、米ドル(USD)とのペアでどれだけの取引がされるのか、気になるところです。 記事ソース:Coinbase blog 画像:shutterstock














