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2023/05/18香港金融管理局、デジタル香港ドルのパイロット実験を開始
香港金融管理局(HKMA)が、デジタル香港ドルのパイロット実験プロジェクトを開始します。このプロジェクトでは、金融、決済、テクノロジー分野から選ばれた複数の企業が参加し、第1ラウンドフェーズで各分野の調査が実施されます。 調査対象となる分野は「包括的な支払い」「プログラマブルな支払い」「オフライン支払い」「トークン化された預金」「Web3トランザクション決済」「トークン化された資産決済」の6つで、それぞれにおける潜在的なユースケースについて参加企業により調査が行われます。 [caption id="attachment_93264" align="aligncenter" width="424"] パイロット実験参加企業|画像引用元:HKMA[/caption] HKMAは、デジタル香港ドルの導入に向けて下記3段階のアプローチを採用しており、今回のパイロット実験は第2フェーズにおける重要な要素としています。 HKMAのデジタル香港ドルの導入アプローチ 法的基盤の構築 デジタル香港ドルのユースケース、実装、設計等に関する詳細な調査の実施 1と2を並行して進め、その結果を集約しデジタル香港ドルの開始スケジュールを設定 HKMA最高責任者は今回の発表に関して下記のように述べています。 "「HKMAはデジタル香港ドルをいつ開始するかまだ決定していませんが、デジタル香港ドルのパイロットプロジェクトを開始できることを嬉しく思います。これは、HKMAが業界と協力して革新的な使用例を模索し、将来的にデジタル香港ドルを開始する可能性に備えるための良い機会です。 CBDCの研究に多くの学識経験者が参加されたことを嬉しく思います。 政府、産業界、学界のコラボレーションを促進することで、研究開発作業が時代と歩調を合わせ、その結果を具体的なビジネスチャンスに結びつけることを期待します。- 引用元:HKMA」" 先日開催されたG7財務大臣・中央銀行総裁会議で、G7によるCBDCに対する評価や今後の方針についての声明が公開されました。 \#G7新潟/ G7新潟財務大臣・中央銀行総裁会議は共同声明を採択し、3日間の日程を終えて閉幕しました。 共同声明の詳細はこちら▼https://t.co/V1Vgq4IB4I 写真は、議長国会見の模様です。 pic.twitter.com/Tfytu0R6lw — 財務省 (@MOF_Japan) May 13, 2023 G7は、信頼性が高く安定した透明性の高いグローバルな決済システムは経済や金融活動の重要な基盤となるとしたうえで、CBDCがその中で大きな役割を果たすと評価。 今年4月にIMF (国際通貨基金) が発表したCBDC導入を検討する国のためのガイド"CBDCハンドブック"の作成を歓迎すると、IMFの取り組みを支持しています。 関連:G7会議、暗号資産とCBDCに言及|国際機関による規制を支持 今年4月、香港では政府機関やTikTok運営会社等も参加するWeb3.0協会、ファンドが設立されるなど、地域をあげてWeb3事業への取り組みが進行中。米では複数の州でCBDCの禁止が検討されるなど、国や地域によって異なる方針が取られています。 香港でWeb3.0協会・ファンドが設立|TikTok運営会社や香港金融管理局も参加 記事ソース:HKMA

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2023/05/18【2500名以上参加】TEAMZ Web3 Summit 1日目が無事終了いたしました!
5/17日18日に東京・虎ノ門ヒルズにて開催されているTEAMZ Web3 Summitにて、2500名来場という大盛況ののち、1日目が終了いたしました! 10:00~ TEAMZ Web3 Summit Opening 「WEB3、ここから。」— TEAMZ CEO楊天宇の主催による本サミットが開幕しました。このイベントでは、日本のアイデンティティを活かし、世界に輝ける存在として位置づけています。2日間にわたり、4,000人以上の来場者と100人以上のスピーカーが参加予定です。私たちの目標は、単なるイベント企業ではなく、WEB3のアクセラレーターとしての役割を果たすことです。私たちは、WEB3プロダクトにおいて要件定義からUIUXの設計、開発・保守運用まで一貫して担当しています。今後は、「日本から」WEB3業界をさらに盛り上げるため、海外のリソースを活用しながらTEAMZエコシステムを世界に広げていく予定です。 アジェンダは以下のリンクからご確認いただけます:https://web3.teamz.co.jp/agenda 10:15~ デジタル経済の未来について アメリカのベンチャーキャピタル投資家で、Draper Fisher Jurvetson(DFJ)、ドレイパー大学、Draper Venture Netowork、Draper Associates、Draper Draper Goren Holmなどの設立者であるTim Draper氏から、「デジタル経済の未来について」について講演をいただきました。ドレイパー氏は以下のように見解を述べています。 "デジタル経済の未来について考えると、WEB1からWEB3までのデジタル化が金融、政府、銀行などの企業に大きな影響を与えています。ビットコインやスマートコントラクトなどの急速な成長が業界変革を牽引し、テクノロジーの利点とリスクを考慮して投資する重要性が高まっています。起業家はテクノロジーを活用し、自ら変革を実現することができる一方で、ビットコインが銀行業界を変える可能性や規制当局の役割も重要な要素です。日本はビットコインを受け入れる先進的な国であり、他の業界も変革の余地が広がっています。Chat GPTやAIサービスの発展は大きな変革をもたらし、ゲームやロボット技術の進化は労働やヘルスケアにも影響を与えています。WEB3の変革には大企業や銀行、政府が抵抗する傾向がある中で、受け入れと実行が重要なカギとなります。" その他、豪華スピーカーによる講演とパネルディスカッション 10:30~ Web3へ取り組み スピーカー:上野 義明 / 執行役員 グループCDO 兼 経営企画部長 DeFiについて、事業の一部の活動にファイナンスを組み込み、安心安全な取引を実現することが重要です。私たちは歴史ある金融機関としてこの取り組みに取り組んでいます。今後はMUFG、Animoca Brands株式会社、株式会社UPBONDとの協業を通じて、お客様に対してさまざまなユースケースを提供していきます。 10:45~ web3の潮流とAstar Networkが目指す未来 スピーカー:渡辺 創太 / 創設者 Astar Network 日本初のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkは、博報堂やSonyなどといった様々な企業と協業し、マルチチェーンのスマートコントラクの実装を目指す 11:00~ Web3市場の成長と将来性 スピーカー: Ciara Sun / 創設者 C2 Ventures 田中章雄 / 創業パートナー IVC Kobby Chen / 投資ディレクター Fenbushi Capital James Wo / 創業者 DFG Web3市場は成長のチャンスであり、信頼性とスケーラビリティの問題に取り組む必要があります。UIUXの改善や法的な枠組みの明確化が重要です。投資家と起業家は忍耐力を持ち、今後の成長に期待が高まっています。 11:25~ Web3エコシステム構築における大手企業の役割 スピーカー: Jason Sai / 経営企画部 新事業開発室プロフェッショナル NTT Docomo 樋口 雄哉 / デジタルプラットフォームビジネスユニット ディレクター NEC 平山 正俊 / web3 マーケティングユニット/ ビジネスプロデューサー 凸版印刷 Jack Jia / ブロックチェーンアナリスト デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 平山 毅 / 新事業推進事業部長 Principal Engineering Manager 日本アイ・ビー・エム株式会社 Docomo: 大手企業はスピードについていくために小さな組織を作り、失敗を恐れずに挑戦する必要がある。 NEC: WEB3に向けて部署の変革や役割の可視化を行い、コミュニティとの協力を通じてデジタルマーケットにおける違いを議論していく。 TOPPAN: 大企業こそトライアンドエラーを重ね、失敗を共有し貢献する姿勢を持ち、失敗前提の事業を積極的に行い、協業を通じてWEB3のシステムを目指す。 IBM: 大企業とスタートアップが協力し、エコシステムを形成してプロダクトを共同開発していく必要があり、大企業の得意なお客様対応と問題解決能力を活かす。 デロイト: 日本のWEB3と海外のWEB3のギャップを埋めるために、自身が取り組みながらお客様へ提供していくことが重要であり、例えばDAOなどの取り組みを先導することが必要である。 11:50~ Web3が創り出す人々の暮らし スピーカー: 唐 嘉骏 / CEO Ubox Ran Yi / Co-Founder / CEO Orderly Network Lorenzo / Business Development Lead Zebec & Nautilus Chain Yuanjie / 創設者 Conflux Sumit Ghosh / 創設者兼代表取締役 Chingari App 13:00~ くまモン パフォーマンス 出演者:くまモン 全国で人気なくまモンがTEAMZ WEB3 SUMMITに参加!くまモンが取り組むNFTなど今後WEB3業界での活躍も期待されます。 13:10~ Alibaba Cloud Blockchain x Game Hackathon スピーカー: Unique Song / カントリーマネージャー Alibaba Cloud Japan Alibaba Cloudによる Blockchainノードサービスの発表。パブリックチェーンで誰もがアクセスすることができ、今後インフラにかかる工数が1/4に。 また2ヶ月に渡って行われたGame Hackathonの授賞式が行われました。 ▪️授賞式 最優秀賞:Climbers 優秀賞:チーム強制入場 特別賞:C4D(CYBERDIVER) 審査員特別賞:GoLifeHackers 13:40~ PITCH EVENT 出演者: 原田 浩志 / CFO Jasmy 佐藤 幸治 / CEO PassPay Andy Lee / 共同創業者兼CEO Mugen Interactive 杜 瑪 / CEO KEKKAI 谷本 祐真 / Co-Founder / CSO CROSSTECH Y.Kitano / Japan Lead TUSIMA Gleb Doykhen / 創業者 Game Trade Market Wehming Tan / Product manager CoinsDo 原田浩志: データの民主化を目指し、プライバシーに配慮したデータ収集と活用に取り組む。コールセンターや旅行会社向けにユースケースを提供。 千葉CTO: PassPayはデジタルライフの架け橋として、ステーブルコインやウォレット資産管理、決済基盤を開発。マーケティング施策や拡大にも注力。 Andy Lee: Mugen InteractiveがWeb3ゲーミング市場を革新し、ゲーム開発やグローバル展開に取り組む。ガバナンストークンを通じた成長を目指す。 杜瑪: スマートコントラクトのノーコードツールを開発し、Web3セキュリティの強化を図る。NFTコミュニティとの連携や資金調達を進めている。 谷本祐真: 次世代のL1ブロックチェーンであるCROSSTECHを開発。アセットトークンゼーションの成長やユースケース拡大に注力している。 Y.Kitano: プライバシーソリューションを提供し、競合他社や悪意のある第三者からのセキュリティ保護を強化。暗号化されたトランザクションを実現。 Gleb Doykhen: G AVETRADEを通じて分散型エコノミーを実現し、Web3のゲーム業界を改善。プラグイン開発とトークンの活用に注力。 Wehming Tan: CoinWaleteを提案し、複数のプライベートキーを活用したブロックチェーンの利便性向上を目指す。日本市場への展開も視野に。 14:40~ Web3の発展による取引所の変化と可能性 スピーカー: 加納 裕三 / CEO 株式会社 bitFlyer Holdings 天羽 健介 / 常務執行役員 コインチェック株式会社 國光 宏尚 / CEO 株式会社フィナンシェ 佐々木 康宏 / CIO 楽天Wallet 斎藤 創 / 代表弁護士 創・佐藤法律事務所 日本の暗号資産業界は成長のチャンスがあり、各メンバーはそれぞれの分野に興味を持ちながら取り組んでいます。CEXのビジネスモデルは確立しており、NFTやAI、Web3などの新たな領域にも注目が集まっています。セキュリティや法的な規制の重要性が強調されており、プロダクトの開発やコミュニティの形成も重要視されています。全体として、日本の暗号資産業界の復活と成長に向けた活動が進んでいると言えます。 15:05~ Web3分野における投資家の視点と課題 スピーカー: Tone Vays / アナリスト、デリバティブトレーダー、イベントプロデューサー Kevin Ren / アジアパートナー Cryptogram Venture Jack孔 / 創業者 Nano Labs 袁小航 / ベンチャーパートナー Skyland Ventures 15:30~ Zaif パネルディスカッション 16:30~ SBTを介して広がる日本におけるブロックチェーンのマスアダプション スピーカー: 吉田 世博 / CEO 株式会社HashPort Web3プラットフォームはユーザーの参加を可能にし、トークンを通じてインセンティブを提供する。トークン化されたサービスの普及が進み、SBTを活用した分散型社会の実現に向けた連携を目指している。 16:45~ Web3エコシステム構築におけるアクセラレーターの価値 スピーカー: Earnest Carr / Chief Traning Officer Coinhouse Accelerator 17:00~ 急成長するバリデータクラス:バリデータの責任と自主規制 スピーカー: Daniel Hwang / Co-founder Kintsugi Tech 出展ブースエリア様子 株式会社TEAMZについて 株式会社TEAMZは、新たな可能性を探求するWeb3関連企業に対してビジネス戦略や解決策を提供するデジタルクリエイティブ集団です。国際的に経験豊富なメンバーからなるチームが、世界中から集めた最先端の技術やツールを駆使して、NFT、DAO、GameFi、Wallet、MetaverseなどのWeb3サービスに対して、一貫してサポートを提供しています。 ホームページ:https://www.teamz.co.jp Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/05/18STEPNが「攻殻機動隊SAC_2045」とのコラボを発表、デジタルスニーカーをローンチ【TEAMZ WEB3 SUMMIT】
本日開催されているTEAMZ WEB3 SUMMITにて、STEPNは「攻殻機動隊SAC_2045」とコラボしたデジタルスニーカーをローンチすることを発表しました。 以下は、TEAMZ WEB3 SUMMITでのSTEPNによるアナウンスの内容です。 Find Satoshi Labチームによって設立されたこのWeb3アプリは、日本の漫画フランチャイズである攻殻機動隊SAC_2045と協力し、MOOARプラットフォームで利用できる新しいデジタルスニーカーを共同制作しました。 この共同開発スニーカーは「Genesis Sneakers」と「OG Sneakers」の2種類があり、今回のローンチに伴い、STEPNでは5月18日から5月22日まで両スニーカーの抽選会を実施します。 STEPN × 攻殻機動隊SAC_2045 世界をリードする「Move and Earn」Web3アプリ「STEPN」は「攻殻機動隊SAC_2045」とのコラボレーションで、共同ブランドのデジタルスニーカーの最新シリーズを発表しました。このコレクションは、攻殻機動隊SAC_2045のキャラクターをモチーフにした、16種類のデザインバリエーションを持つ1900個のOGスニーカーと100個のGenesisスニーカーで構成されます。 Web3開発スタジオFind Satoshi Lab(FSL)が制作したSTEPNは、ユーザーがバーチャルスニーカーのNFT(non-fungible token)を購入し、スマホを同期させて、ウォーキング、ジョギング、ランニングすることで報酬を受け取るという「Move and Earn」ライフスタイルアプリです。STEPNは、2021年にスタートして以来、最も人気のあるWeb3アプリの1つとなり、アクティブなコミュニティには毎月200~300万人のアクティブユーザーが集まっています。 攻殻機動隊は、士郎正宗の同名の青年漫画シリーズを原作とする、日本のサイバーパンク・メディア・フランチャイズです。「攻殻機動隊SAC_2045」は「攻殻機動隊IPフランチャイズ」のアニメシリーズの一つで、Netflixで2シーズンの配信があります。 本日から5月29日まで、STEPNはMOOAR Marketplaceでデジタルスニーカーの販売を開催します。12種類のOGスニーカーのうち1種類が毎日販売され、並行して3日に1回、4種類のGenesisスニーカーの販売も行われる予定です。 今回の攻殻機動隊との提携では、攻殻機動隊の世界観に登場する人気キャラクターをモチーフにデザインされた共同ブランドのスニーカーを、OGスニーカーとGenesisスニーカーとして購入することができます。OGスニーカーでは、草薙素子、バトー、荒巻大輔、パズ、斉藤、ボルマ、タチコマ、スタン、江崎プリン、トグサ、石川といったキャラクターが登場します。Genesisスニーカーについては、モトコー、バトー、トグサ、タチコマのさらにレアなデザインが揃う予定です。 Find Satoshi Labの共同設立者であるYawn Rongは「日本はSTEPNにとって重要な市場であるため、日本の有名企業と協力し、その成果を我々のコミュニティと共有する機会を得たことは、特筆すべき成果です。STEPNは、Web3環境に多くの人を呼び込むという目標を掲げており、日本のコミュニティが世界のコミュニティとともに拡大し続けることを望んでいます。」とコメントしています。 Find Satoshi LabのChief Revenue OfficerであるMable Jiangは「SFの歴史に大きな影響と意味を持ち、世界中にコミュニティメンバーやファンを持つIPと提携できることを嬉しく思います。今回の攻殻機動隊SAC_2045とのコラボレーションは、Web3スペースと現実世界の架け橋となることを使命とする我々の取り組みを示すものです。STEPNだけでなく、より広いWeb3スペースにとって素晴らしい前進です。私たちのエコシステムが持つ可能性を理解する主流のIPやブランドと提携し続けることで、このような素晴らしい一歩を踏み出すことができました。」と述べています。 共同開発されたGenesisスニーカーのミントは、4種類のキャラクターからなる100のトレーナーを抽選で提供する予定(モトコ:25 Genesis Sneakers、バトー:25 Genesis Sneakers、トグサ:25 Genesis Sneakers、タチコマ:25 Genesis Sneakers)。このスニーカーのミントの費用は、1エントリーにつき3500 $GMTです。 Find Satoshi Labの共同設立者であるJerry Huangは、このコラボについて次のようにコメントしています 「私たちはこのコラボレーションの開始を心待ちにしており、STEPNユーザー全員がこのクリエイティブな共同ブランドスニーカーを購入できるようになったことに感動しています。」 Ross O’Leary +353 86 1248 107 [email protected] Andie Cooper +353 86 4453 717 [email protected] 攻殻機動隊SAC_2045について 1989年の刊行以来、アニメ映画やハリウッドでの実写映画化など、士郎正宗の「攻殻機動隊」を原作とするさまざまな作品が発表されています。エッジの効いた美学と説得力のある世界観、映像表現で、長年にわたり世界中のクリエーターに影響を与えてきた近未来SFの金字塔が、新たな未来像を提示しようとしてます。 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの神山健治と『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が共同監督を務め『攻殻機動隊』オリジナルキャストが出演します。田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ら『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』オリジナルキャストが再登場します。ダイナミックなサイバーパンクアクションと草薙素子たちが活躍する全く新しい物語が幕を開けます。 アニメーションは、Production I.GとSOLA DIGITAL ARTSが担当します。 Find Satoshi Labについて Find Satoshi Lab(FSL)は、2021年に設立された、プレイヤーとWeb3をつなぐグローバルなゲーム・開発スタジオです。 FSLのミッションは、健康な生活を奨励し、気候変動と闘いながら、個人にWeb3を紹介することです。FSLのエコシステムには、STEPN、MOOAR、DOOARがあります。詳しくはfindsatoshilab.comをご覧ください。 STEPNについて STEPNは、人々を動かす世界有数のMove-to-Earnアプリケーションです。このアプリは、ユーザーがバーチャルスニーカーのNFT(non-fungible token)を購入し、スマホを同期させ、ウォーキング、ジョギング、ランニングをすると報酬を受け取るという、暗号資産による報酬を利用してユーザーの運動を促進するものです。 STEPNは、開始以来、急速にWeb3アプリの中で最も人気のあるアプリの1つとなり、盛んなコミュニティが形成されています。 STEPNは2022年、ブル相場の末期に登場しました。他のWeb3アプリのユーザーがベア相場で減少したのに対し、STEPNの人気は急上昇し、毎月200万~300万人のアクティブユーザーを集めています。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/05/18Voyager、約1830億円を顧客に返還へ
昨年夏に米連邦破産法11条(チャプター11)を申請した仮想通貨プラットフォームVoyager Digitalの清算計画が米破産判事に認可され、約13.3億ドル(約1830億円)分の資産が顧客に返還予定であることがわかりました。 先日公開されたVoyagerの発表によると、同社は13億3400万ドルの資産を保有しており、これは顧客の請求総額の約76%に相当。一部差し押さえにより、顧客は請求額の約36%を初期回収額として受け取り可能とされていました。 顧客は暗号資産、または暗号資産の出金期間が終了した後に米ドルで受け取ることが可能で、残りの返還に関しては、融資を受けていたFTX/Alamedaの請求の解決、3ACの清算における債権者としての資産の回収の結果により詳細が決定していくとしています。 Voyager債権者公式委員会によると、初期の資産返還は早ければ現地時間で今週金曜日までに実施予定。遅くとも6月1日までに最初の返還が行えるよう取り組みが進んでいるとしています。 1/ At today’s hearing, the Court approved the liquidation procedures. We are working with Voyager to go effective under the plan as soon as possible (as early as this Friday). — Voyager Official Committee of Unsecured Creditors (@VoyagerUCC) May 17, 2023 昨年夏、Voyagerが約900億円相当の仮想通貨を貸していたとされるThree Arrows Capital(3AC)が破産し、影響を受けた同社は同時期にチャプター11を申請しました。 その後、米国を拠点とするBinance.USが買収に乗り出し、Voyagerや米破産判事が一度は認めたものの、米国証券取引委員会(SEC)や米連邦取引委員会(FTC)、米司法省(DOJ)等の機関が異議を唱え、最終的にBinance.USによる買収計画は停止されました。 昨年発生したLuna、3AC、Celsius、Voyager、FTX/Alameda等におけるネガティブな事例は未だ解決には至っておらず、規模も大きいため今後の動向に注目が集まります。 関連:Voyager破産計画の一時停止要請が認可|Binance.USによる買収は保留に 記事ソース:Twitter、investvoyager.com

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2023/05/18Axie Infinity(アクシー)がiOSアプリをリリース、NFTのAxieが使用可能に
Axie Infinity Origin(アクシー)が一部地域で、iOSアプリとして正式にリリースされ、ユーザーはアプリ内で、NFTのAxieを使用することが可能になりました。 1/ Origins has passed review with Apple and is now available on the App store! We believe this is the first time that Apple has agreed to make an externally-purchased NFT usable on the App Store. Let’s dive in 🧵👇 pic.twitter.com/LYPLnHEVF6 — Axie Infinity | #AxieOrigins, #AxieHomeland (@AxieInfinity) May 17, 2023 Appleが外部購入したNFTをApp Storeで使用できるようにすることに同意したのは、初の試みと思われます。 Axie Infinity Originは、プレイヤーはAxieを育て、バトルさせることができます。iOS内でもアドベンチャーモードとアリーナモードの2つのモードでNFTのAxieとスターターAxieの使用が可能となっています。 しかし、一部の制限があり、アプリ内ではムーンシャードのクラフトレシピが利用可能ですが、SLP(Smooth Love Potion)のクラフトレシピについては、デスクトップバージョンまたはAndroid APKバージョンを使用する必要があります。プレイヤーはゲームプレイを通じて引き続きSLPを獲得できますが、アプリ内でこれらの報酬を受け取ることはできないとのことです。 Axie Infinity OriginのiOSアプリは、アルゼンチン、コロンビア、ペルー、メキシコ、ベネズエラ、インドネシア、マレーシア、ベトナムでダウンロード可能です。これらの国々のプレイヤーにとって、iPhoneを利用してAxieの世界に参加する新たな道が開かれた形となります。 JUST IN: @AxieInfinity creator @SkyMavisHQ to launch its 'Axie Infinity: Origins' card game on the Apple App Store in key markets.$AXS rose 13.5% to $7.73 following the news. pic.twitter.com/9kpIuFlfh2 — CoinGecko (@coingecko) May 17, 2023 このニュースが市場に影響を与え、Axieの独自トークンであるAXSの価格が上昇しました。 Coingeckoの公式ツイートによれば、AXSは一時13.5%の価格上昇を記録しました。(5月17日19時時点)この価格上昇により、Coingeckoの計測でAXSの価格は一時$8.11まで上昇しました。その後、価格は若干下落し、現在は$7.46となっています。※急激な価格変動にはご注意ください。 制限はあるものの、ブロックチェーンゲームのiOSアプリの正式リリースは、大きな進展と言えます。これまで、正式リリースできずテストフライトを活用していました。今後対応国が増加することで、よりシームレスにユーザーをゲームに迎えられる可能性が高まります。 記事ソース:Axie Infinity Twitter、CoinGecko Twitter 画像:TongRoRo / Shutterstock.com

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2023/05/17Dragonflyが支援する暗号資産取引プラットフォームのFinblox(FBX)トークンが完売、ローンチに先駆けAIツールFinGPTを公開
DragonflyとSequoiaが支援する暗号資産取引アプリのFinbloxは、AI搭載の財務コンサルタントであるFinGPTを発表しました。このツールは、高度なAIアルゴリズムで暗号資産ポートフォリオを最適化する権限をユーザーに与え、パーソナライズされた推奨項目とFinbloxエコシステム内の包括的なソリューションを提供します。 FinGPTは、金融に関する意思決定と教育の強化に重点を置き、最先端のAIアルゴリズムを活用して金融データを分析し、人間が識別することが困難な貴重な洞察を提供します。これにより、ユーザーは情報に基づいた意思決定を行い、リスク管理を改善し、全体的な金融リテラシーを向上させることができます。 FinbloxのネイティブトークンであるFBXは、FinGPTを後押しします。トークン保有者は、FBXを利用してFinGPTの限定機能にアクセスし、トークンをバーンして処理能力を高め、トークンをステーキングして報酬を獲得することができます。PoolZやDecubate、Trustpadといった有名なローンチパッドにおけるFBXの販売では、多大な需要によりイニシャルオファリングの急速な完売につながりました。Finbloxは、同プラットフォームに統合され、iOSとAndroidの両方で利用可能な世界初のモバイルファーストのWeb3ローンチパッド「FinLaunch」にて行われるFBXのパブリックセールを、5月17日に終了することを発表しています。 FinbloxのCEOであるPeter Hoangは「私たちの使命は、ユーザーが自分の経済的な未来をコントロールするための知識とツールを身につけることです。私たちは、金融リテラシーを高め、誰もが利用できるようにすることに専心しています。FinGPTは、ユーザーフレンドリーなインターフェースとパーソナライズされたレコメンデーションにより、より包括的で魅力的な金融エコシステムの構築に向けた重要な一歩を踏み出しました」と述べています。 Finbloxが業界に革命を起こし続ける中、FinGPTのローンチとFBXの今後のパブリックセールは、ユーザーに力を与え、金融の未来を形作るという同社のコミットメントを例示しています。高度なAI技術、ブロックチェーン基盤、金融の包括性への献身を組み合わせることで、Finbloxは金融スペースにおける前向きな変化を促進する最前線に位置しています。 同社は、Peter HoangとDmitriy Pauninによって設立されました。Hoangは、金融と起業に関する幅広い専門知識を持ち、過去にはY Combinatorの支援を受けた手数料ゼロの株式取引アプリ「Gotrade」を共同設立した経験を持っています。Pauninは、フィリピンを拠点とする暗号資産取引所「Coins.ph」でCTOを務め、1600万人を超えるユーザーを獲得しています。Finbloxは、Sequoia Capital、Dragonfly、Coinfund、Cypher Capital、Cogitent Ventures、Athena Ventures、Saison Capital、OrangeDAOなどのトップファンドからシードラウンドの調達に成功しました。 お問い合わせ: Geoff Mabasa [email protected] +84 (0) 39 7578968 ・公式サイト:https://finblox.com/ja ・Twitter:https://twitter.com/finblox ・Discord:https://discord.gg/9GCwxN7xaJ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/05/17コインベース、シンガポールでの最新調査や施策を公開|USDCの購入は手数料無料に
コインベースは、シンガポールユーザーの暗号資産と金融に対する姿勢についての新たな調査結果を発表しました。この調査は、グローバル市場調査会社YouGovが実施し、シンガポールの成人2,000人を対象に行われ、サンプリングフレームはシンガポール統計局2021年のデータに基づいています。 調査結果によると、シンガポール人の25%がクリプトを金融の未来とみなしており、これは米国と同程度で、英国よりも17%高い結果に。また、暗号資産の使用経験があり所得が高い人ほど、取引額や取引頻度が高い傾向にあることが明らかになりました。 年齢別の傾向としては、取引金額は30歳以上の個人が高く、一方で取引頻度は30歳未満の個人で高い傾向があるとのことです。また、調査対象のうち32%のシンガポール人が暗号資産を所有、または所有経験があり、その保有者の半数が今年中に取引または保有を予定していることが明らかになりました。 コインベースはシンガポールで提供するプロダクトを更新中です。 具体的には、SGD (シンガポールドル) でUSDCを購入する際の手数料を無料にするとともに、CoinbaseでUSDCを保有するとユーザーは報酬が得られるようになります。さらに、今後アドバンスド・トレーディングでUSDCのオーダーブックを利用できるようにし、200以上の資産をUSDCに対して取引が可能となる予定。また、ETH、SOL、ADA、ATOM、XTZでのステーキングを可能とする計画も進行中としています。 今年3月、コインベースは米国証券取引委員会 (SEC) から執行措置を取る可能性を示す書簡「Wells Notice」を受け取りました。 1/ Today Coinbase received a Wells notice from the SEC focused on staking and asset listings. A Wells notice typically precedes an enforcement action. — Brian Armstrong 🛡️ (@brian_armstrong) March 22, 2023 その後同社は米撤退も示唆したうえで、シンガポール、ブラジル、カナダ、UAE、バミューダ、EUの6エリアへの展開を進行中。 関連:コインベース、中東進出に注力か|CEOらがUAEに訪問 シンガポールに関しては、今年3月にCoinbaseユーザーがどの銀行を使用してもCoinbase口座との間で資金の送金が可能となる機能を実装。さらにシンガポール在住のユーザーが利用しているパスワードツール「Singapass」にも対応し、よりプラットフォームへのアクセスが容易になったとしています。 コインベース、世界各国に事業を展開 | 米撤退の可能性も検討か 記事ソース:Coinbase

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2023/05/17BAYC(Yuga Labs)のNFT、HV-MTLがリビール|1 of 1は約1100万円のオファー
BAYC(Yuga Labs)は新たなNFTであるHV-MTLのリビールをし、NFTの見た目や特性を公開しました。 They’ve made it through the rift. HV-MTL Evo 1’s are here. pic.twitter.com/lgsgWTQWjT — Bored Ape Yacht Club (@BoredApeYC) May 16, 2023 HV-MTLは、Dookey Dashに参加したプレイヤーが所有するSewer Passをバーンすることで、獲得できるNFTとなっていました。 関連:Yuga Labs、新NFTコレクション「HV-MTL」をリリース HVシリーズは、8種のタイプが存在し、コレクション全体には1,050以上の特性があります。これにより、同じHV-MTLであっても、その特性により異なるNFTとなっています。 さらに、HV-MTLのトークンIDは、Donkey DashにおけるSewer Passのランキングに基づいて割り当てられています。これにより、ゲーム内のパフォーマンスが直接NFTの価値に影響を与えるという新たな試みが行われています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:OpenSea[/caption] また、1 of 1のHV-MTLには早くも45WETHのオファーが入っていました。日本円にして、約1100万円となっています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:OpenSea[/caption] 現在のフロアプライス、つまりNFTマーケットでの最低販売価格は、0.889 ETHとなっています。これは現在の最低価格であり、今後の市場の動向によっては大きく変動する可能性があります。HV-MTLは、将来リリース予定のミニゲームに使用されると言われています。ミニゲームに関する詳しい情報は、まだ公式から発表されていません。 YouTubeの公式チャンネルでも、ストーリー動画が公開されていますので、こちらもあわせてご覧ください。 記事ソース:OpenSea、BAYC Twitter、Yuga Labs News 画像:rafapress / Shutterstock.com

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2023/05/16CoinExはいち早くKASを上場厳格な審査により革新的で有望暗号資産を見極める
最近、KASブームが暗号業界を席巻し、PoWカテゴリーへの市場の関心が再び高まっています。2023年のキックオフ以来KASのハッシュレートは上昇を続け、GPUマイナーの間で人気のコインの1つになっています。KASが暗号市場で人気を集めるにつれ、より多くの投資家がこのプロジェクトのあまり知られていない側面を知るようになりました。 KASは、Nakamotoコンセンサスをスケーラブルに一般化したGhostDAG/PHANTOMプロトコルをベースに構築されています。このプロジェクトの設計は、サトシがビットコインに組み込んだ原則(PoWマイニング、UTXOによる孤立状態、デフレ資産政策、プレマイニングなし、中央統治なし)に忠実です。高いブロックレートとほぼ瞬時のオンチェーン取引により、Kaspaは最速のPoWプロジェクトの1つになっています。 KaspaのネイティブトークンであるKASは、総供給量287億で2021年11月にプレマインなし、プレセールなし、コイン配布なしでリリースされました。Kaspaのウェブサイトによると、KASは100%分散型でオープンソースであり、コミュニティによって管理されています。 グローバルな暗号取引所であるCoinExは、KASを最も早く上場させたプラットフォームの1つです。この取引所は2022年11月にKASの取引を導入し、AMMをサポートしました。 CoinExのウェブサイトのデータによると、5月8日現在、KASの価格は過去6ヶ月で494.98%も急騰しています。またKAS AMMの7日APYは、5月8日現在、70.75%となっています(数値は参考値であり、財務的なアドバイスを意味するものではありません)。昨年11月にKASがCoinExに上場して以来、KASを購入し、KASブームまでコインを持ち続けた暗号ユーザーは、CoinExの最高級暗号オプションを通じて多額の利益を得ています。 KASが暗号のスポットライトを浴びる中、CoinExはKASのエアドロップ・キャンペーンを発表し、対象ユーザーに10万KASコインを配布しました。公式データによると、2,000人にしか提供されなかったものの、このイベントは大きな熱狂を呼び起こし4,000人以上の参加者を集めました。 CoinEx Airdrop Stationが稼働して以来、市場の人気やコミュニティーの投票結果に応じて、随時エアドロップを導入していることが特筆されます。例えばKASのエアドロップは、暗号空間におけるKASの熱狂に基づくものでもあります。 KASのブームに乗り遅れたCoinExユーザーにメリットをもたらすエアドロップのイベントでは、ユーザーは無料でコインを獲得しながらこのトレンドのプロジェクトについて詳しく知ることができました。 CoinExは設立以来、高品質コインの上場、革新的なプロジェクトの特定、暗号業界の可能性の探求に一貫して取り組み、ユーザーに最高の取引オプションを提供しています。CoinMarketCapによると、5月8日現在、CoinExはサポートする暗号と取引市場の数で世界第8位にランクされており、コインの上場という点ではトップクラスの取引所となっています。 2022年、CoinExは取引量と上場数の両方で新記録を樹立し、累積取引量は2433億ドル、24時間ピーク時の取引量は23億ドルでした。700以上の暗号資産と1,100の取引市場をサポートするCoinExは、200以上の国や地域の450万人以上のユーザーに簡単で便利な取引サービスを提供しています。 これらの実績は、CoinExが革新的で有望な暗号を提供し、ユーザーが優位に立てるよう尽力していることを強調しています。一方で製品の完成度を高め、ユーザーサービスをアップグレードし続けています。今後、CoinExはKASのようなコインをさらに上場させることで、ユーザーが市場で先行者利益を獲得できるよう支援する予定です。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

ニュース
2023/05/16G7会議、暗号資産とCBDCに言及|国際機関による規制を支持
5月11日から13日にかけて新潟で行われたG7財務大臣・中央銀行総裁会議にて、CBDC (中央銀行デジタル通貨) と暗号資産に関して声明が発表されました。 \#G7新潟/ G7新潟財務大臣・中央銀行総裁会議は共同声明を採択し、3日間の日程を終えて閉幕しました。 共同声明の詳細はこちら▼https://t.co/V1Vgq4IB4I 写真は、議長国会見の模様です。 pic.twitter.com/Tfytu0R6lw — 財務省 (@MOF_Japan) May 13, 2023 G7は信頼性が高く安定した透明性の高いグローバルな決済システムは経済や金融活動の重要な基盤となるとし、その中でCBDCは大きな役割を果たすと評価。その上で、いかなるCBDCも、透明性や法の支配、健全な経済ガバナンス等が確保される必要があるとしました。 また、IMF (国際通貨基金) が手掛ける*CBDCハンドブックの作成を歓迎し、2023年IMF年次総会までに成果物の公表が行われることを期待しているとしています。 *CBDCハンドブック = 今年4月にIMFが発表したCBDC導入を検討する国のためのガイド。CBDCに関する知識と経験をまとめたもので、様々な情報やフレームワークが提供される予定 Deputy Managing Director Bo Li: #CBDC has profound implications for monetary policy & fin stability. If properly designed and implemented, it could strengthen the usability, resilience & efficiency of payment systems & increase fin inclusion: https://t.co/a1GQRhsDLO pic.twitter.com/GuKgaWcxpv — IMF (@IMFNews) April 12, 2023 G7はCBDCに関して「潜在的なリスクに対処しつつ、デジタル・マネーに関する政策検討を継続する」と今後の方針を表明しています。 暗号資産に対するG7の見解 暗号資産に関しては、G7は金融安定性と健全性のリスクに対処しながら、責任あるイノベーションの支援を行うために効果的な監視や規制が極めて重要とし、2023年7月までに*FSB (金融安定理事会) によるハイレベルな勧告の最終化を期待するとしています。 *FSB = 世界の金融システムを監視し、勧告を行う国際機関。前身のFSF (金融安定化フォーラム) を拡大するかたちで2009年に設立 暗号資産やそれに関連する多くのプロジェクトが国境を越えて展開されるため、規制の枠組みの設定やそれを行う主体の選定が注目されるなか、G7は、FSBの勧告やSSBs (基準設定主体) が策定した基準やガイダンス、規制及び監督の枠組みの導入にコミットするとし、分散型金融(DeFi)及び多機能暗号資産仲介機関に関するフォローアップ作業の実施を支持するとしています。 また、暗号資産の負の側面への見解として、ランサムウェア攻撃、テロ資金の調達、国家主体による不法行為からの脅威の増大などを鑑みて、*トラベルルールを含む金融活動作業会 (FATF) によるDeFiや個人間で行われるP2P取引から生じる新たなリスクに関する作業を支持するとしています。 *トラベルルール = マネーロンダリングやテロ組織への資金援助防止を目的として、暗号資産の送受信者の情報の収集・開示、情報の保証等を求めるFATFが提唱するルール。 変動する通貨の世界情勢 現在世界中でCBDCや暗号資産に関連する技術や法整備の導入が進められています。 大西洋評議会 (アトランティック・カウンシル) のデータによると、CBDCに関して開発/パイロットテスト/ローンチのいずれかのフェーズに突入している国の合計数は61カ国。そのうちパイロットテストとローンチ段階の国は29カ国でこの中にG7は含まれていません。 [caption id="attachment_93145" align="aligncenter" width="668"] CBDCの実験、パイロットテスト、ローンチした国|画像引用元:atlanticcouncil.org[/caption] 昨年6月、露プーチン大統領は、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)にて通貨バスケットに基づく準備通貨の開発に関する作業を進めていると発言。さらに今年に入り露高官が「デジタルルーブルやインドルピーといった新しい共有通貨を持つ新しい経済連合を設立すべき」と発言するなど、通貨をめぐる世界情勢に大きな動きが見られています。 今年4月、香港で政府機関やTikTokの運営会社なども参加する形でWeb3.0協会・ファンドが設立されました。 関連:香港でWeb3.0協会・ファンドが設立|TikTok運営会社や香港金融管理局も参加 今月5日には、米バイデン政権が重要・新興技術に関する国家戦略として、デジタルIDインフラや分散型台帳技術に注力していくことを表明するなど、暗号資産や関連技術に対して世界各地、各機関での取り組みが進行しています。 バイデン政権、デジタルIDインフラや分散型台帳技術に注力|重要・新興技術に関する国家戦略を発表 記事ソース:資料
















