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2023/03/06コインベースのレイヤー2「Base」NFT、48万個以上が生成
米仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が手がけるレイヤー2ソリューション「Base」の公開記念NFTのミント期間が終了し、合計約48.5万個が生成されたことが分かりました。 2月下旬に発表されたBaseは、NFTマーケットプレイスプロトコルZoraで約2週間記念NFTのフリーミントを実施。NousやChecks等のミームデザインが施されていることが確認できます。 関連:Checks VV 概要と動向レポート Base believes in decentralization and open source. We’re stoked to proliferate the @nounsdao meme for the latest evolution of ‘Base, Introduced.’ ⌐◨-◨ 36 hours left to mint at https://t.co/69G4zj1Ne8, powered by @ourZORA pic.twitter.com/7OI2fsPfQd — Base (@BuildOnBase) March 4, 2023 🔵 The ‘Base, Introduced’ NFT is evolving. Today’s artwork tells the story of building itself with @jackbutcher. We solve hard, technical problems. Progress isn’t made overnight. Keep going until we create something worth celebrating. Join us onchain @ https://t.co/69G4zj1Ne8 pic.twitter.com/RB94M5uqhp — Base (@BuildOnBase) March 3, 2023 公式ブログによると、Baseの目標は10 億人を超えるユーザーのクリプト経済への参加。現在Coinbase内でインキュベートされているBaseは時間の経過とともにチェーンを分散化する計画も練られているとしています。また、現時点でトークンを発行する計画は無いことが明言されています。 Baseを使用することで、開発者は Coinbaseの製品、ユーザー、およびツールにアクセスできる分散型アプリケーションを簡単に構築可能。Coinbaseの製品へのシームレスな統合や強力な取得ツールにより開発者は1億1000万人を超える検証済みユーザーにアクセスできるとしています。 また、開発者はCoinbase エコシステムプラットフォームを活用して、800億ドル相当の資産へのアクセスも可能。さらに、EVMと同等の機能がわずかなコストで提供され、イーサリアム L1、その他のL2ソリューション、Solanaなどのその他のL1エコシステムへの簡単かつ安全なアクセスも可能となるとしています。 記事ソース:mint.base.org、Coinbase

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2023/03/06韓国金融委員会、STO関連法の改正案提出へ|来年度中に正式制度化目指す
韓国金融委員会(FSC)資本市場のイ・スヨン課長は、今年上半期にセキュリティトークンオファリング(*STO)に関連する電子証券法と資本市場法の改正案を提出すると発表しました。 *STO = 主に株式などの証券(セキュリティ)をブロックチェーン上でトークンとして発行することを意味する。 イ氏によると、今年下半期からSTO関連の法改正について議論の開始を予定。来年度中に正式制度化できるよう推進していく予定であるとしました。 イ氏は6日、韓国の国会で開かれた「ブロックチェーンが主導する金融革新、資本市場に力を与えるSTO」に出席。イ氏によると資本市場法の改正案にはOTCブローカー業務の確立や非典型の証券の発行許可などが含まれているとしています。 同氏は、非上場株式取引プラットフォームで見られる様々な証券を取引できるプラットフォームの構築にも力を入れると述べました。 各種ブロックチェーンが登場し、第3、第4の発行形態が誕生する可能性に言及したイ氏。証券市場における権利に関する紛争が多発する可能性があるとし、分散型台帳の記録を認める法的枠組みを構築することの重要性を強調したとしています。 「一定の要件を満たした発行者は、分散型台帳に直接記録できるようにする」と同氏。証券会社を経由せずにセキュリティトークンの発行が可能となるだけでなく、少額の資産を発行し1〜2年後にセキュリティトークンを通じて利益を配当する場合、直接的に投資家保護が行える仕組みの中でそれらが行えるような状況を実現するとしています。 韓国釜山市でもデジタル資産に関する取り組みが進められています。 釜山市ではデジタル資産取引所の設立計画が今年2023年下半期を目標に進行中で、先日行われた研究報告会では、釜山デジタル資産取引所委員長キム・サンミン氏が設立予定の同取引所で*STOと仮想通貨取引を支援する方針であることを明かしました。 韓国釜山市が設立予定の取引所、STOと仮想通貨取引を支援か 記事ソース:hankyung.com、yna

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2023/03/06YugaLabs、ビットコインNFTのTwelveFoldがオークションを開始
YugaLabsが提供するビットコインのブロックチェーン上に刻まれた300個の限定版ジェネレーティブアートプロジェクトのオークションが開催されました。 The auction for TwelveFold has begun and will conclude on the block immediately prior to 3pm PT tomorrow, March 6th, 2023. Good luck.https://t.co/gvl8IHpekC pic.twitter.com/xGWU9jdCoO — Yuga Labs (@yugalabs) March 5, 2023 このアートプロジェクトは、他の何かの目的を持つものではなく、イーサリアムベースのYugaの過去、現在、または将来のプロジェクトと相互作用したり、関連したりすることはないと言われています。 発行数300個のうち、288個のTwelveFoldが2023年3月5日午後3時(PST)から開始されたオークションで販売されています。すべての入札はビットコインで行われます。オークションは約24時間後の2023年3月6日午後3時(PST)直前のブロックで終了する予定です。ただし、ブロックの終了時刻は確定していません。オークションで落札されたTwelveFoldは、最高入札者の受信アドレスに送信されます。なお、入札者の中で上位288名に入れなかった方には、ビットコインを受け取るためのアドレスに返金されます。 イーサリアム NFTのオークションとは少し異なる仕様となっているので、オークションに参加する方は必ず公式FAQ等を確認した上で参加してください。オークションへの参加は自己責任となります。 https://twelvefold.io/faqs 少しづつ盛り上がりを見せる、ビットコインのブロックチェーンを活用したNFTです。イーサリアムのNFTのような盛り上がりを見せるかは、まだわかりませんが、業界内で少しづつ認知を上げています。TwelveFold含め、他のプロジェクトにも注目していきたいところです。 記事ソース:Yuga Labs News 画像:https://twelvefold.io/

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2023/03/06Uniswap(ユニスワップ)モバイルアプリウォレットをリリース
Uniswapが3月4日にモバイルアプリウォレットをリリースしました。現在は、早期アクセスのみとなっており、iOSのテストフライトからアクセス可能です。 1/ Introducing the Uniswap mobile wallet 🦄✨ A completely self-custodial, open-sourced mobile app from the most trusted name in DeFi. Now available as a limited early release - through Apple TestFlight. pic.twitter.com/NmO8c0bXMs — Uniswap Labs 🦄 (@Uniswap) March 3, 2023 このウォレットアプリは、下記のことが可能となっています。 DeFiプロトコルでトークンを直接取引する。 Mainnet、Polygon、Arbitrum、Optimismをシームレスに切り替え可能 時価総額、価格チャート、出来高によるトップトークンの発見 お気に入りのトークンやウォレットアドレスで、トレンドやアクティビティを常に把握できる WalletメインネットやL2上のあらゆるアプリに接続できる AppStoreの審査が降りなかったため、テストフライトからのアクセスとなっているようです。コミュニティチャンネル等でアクセスコードを展開するようです。TwitterとDiscordをフォローして、ドロップを見逃さないようにとアナウンスしていました。 Guten Morgen Deutschland! 🇩🇪 Steht ihr immer noch in der Schlange? Vielleicht solltet ihr euer Telefon in der Tasche lassen. Allerdings haben wir einen Early-Access Link für unsere mobile Wallet für euch, hier herunterladen:https://t.co/hG3dmU8WwN — Uniswap Labs 🦄 (@Uniswap) March 5, 2023 先ほど、上記のリンクからテストフライトを経由してアプリが使用可能となっていました。アプリが気になる方は、ご覧ください。また、新しいウォレットアプリではテスト用のウォレットで試すことを推奨します。たくさんの資産が入ったウォレットをインポートする等は、セキュリティ上オススメできません。ご自身でテストを重ね、状況を慎重に確認しながら、ウォレットを使っていくことを推奨します。 Uniswapの使い方に関しては、こちらの記事で解説してありますのであわせてご覧ください。 「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方や使い方を解説 記事ソース:Uniswap blog 画像:rafapress / Shutterstock.com

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2023/03/04CT Analysis 『Arbitrumの直近の成長要因の分析と関連プロダクト調査』レポートを無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『Arbitrumの直近の成長要因の分析と関連プロダクト調査』を無料公開しました。 過去には、90本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト (https://ct-analysis.io/)よりご確認ください。 以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、Arbitrumに関するレポートをご覧いただけます。 CT Analysis Arbitrumレポート 『Arbitrum』レポートに関して 今回のレポートは、レイヤー2のカテゴリで最も多くのTVLを集めているArbitrumの直近の躍進と、これを後押しした関連アプリケーションを解説し、要因の分析を行っています。 Arbitrumにについて Arbitrumは、米国を拠点とするOffchain Labsが開発するEthereumのスケーリングソリューションの一つです。 Ed Felten氏(@edfelten)、Harry Kalodner氏(@hkalodner)、Steven Goldfeder氏(@sgoldfed)の3名によって創設されています。 過去に数回の資金調達を実施しており、最終の21年8月31日には、Lightspeed Ventureをリードとして1億ドルのシリーズBを完了させています。 Arbitrum OneとArbitrum Novaの二種類のスケーリングソリューションを提供しており、資産保全のセキュリティが高いOneは金融向けに、よりパフォーマンスを重視したNovaはソーシャルやゲームなどの領域で活用されることが期待されています。 今回のレポートでは、ロールアップのソリューションとして注目を集めているArbitrum Oneをテーマに解説していきます。 データの分析 レポート内では、さまざまな観点からデータを元にArbitrumの成長の要因を分析しています。 レイヤー2にブリッジされたETHの数量を比較したところ、2番手のOptimismと比較して数倍のETHが流入しているデータとなっており、これを一つの要因としてネットワークの経済的帯域幅が拡大していることが分かります。 この他、Arbitrumネットワークやアプリケーション周辺のデータに関しても重要な指標をピックアップして解説を行っています。 主要アプリケーションの解説 アプリケーション解説では、GMX, Radiant Capital, Camelot DEXの3つのプロダクトに関して、概要や特徴、トークン設計を関連データなどと併せて紹介しています。 GMXで採用されるesトークンモデルは、報酬に権利確定期間が設けられているタイプのトークンであり、Arbitrumエコシステムのプロダクトでは、同様のエスクローモデルのトークンが多く採用されています。 以下のリンクより無料会員登録後、完全版のレポートをダウンロードすることでご覧いただけます(38P)。 CT Analysis Arbitrumレポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2023/03/03Signature Bank、2023年第一四半期中間決算を発表
米銀行Signature Bankが2023年第1四半期中間決算報告書を発表しました。 同行はデジタル資産へのエクスポージャーを意図的に減らし、その結果、暗号資産の顧客関連預金は15億1000万ドル減少。暗号資産顧客関連残高を除く預金残高は、今四半期までに6億8200万ドル増加しており、トータルでのスポット預金残高は約8億2600万ドル減少しているとしています。 同行の四半期累計の平均預金残高は887億9千万ドルで、2022年12月31日期末残高885億9千万ドルを上回る形に。一方で、この数字は2022年第4四半期累計の平均残高986億ドルを下回っています。 Signatureは昨年12月、暗号資産預金の上限を100億ドルまで減らし、最終的に暗号資産預金を23.5%から20%未満、最終的には15%未満に減少させる可能性があると発表しました。 米暗号通貨取引所Coinbase(コインベース)は、同取引所が提供する機関投資家や企業向けのサービス「Coinbase Prime」において、Silvergate銀行との送金取引を停止し、代わりにSignature Bankに切り替えを行うことを発表しています。 記事ソース:資料

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2023/03/03フリーミント企画「MINT MADNESS」をMagic Edenが開催
NFTマーケットプレイスのMagic Edenが「MINT MADNESS」というフリーミントの機会を与えるキャンペーンを開始しました。 Announcing MINT MADNESS: 12+ FREE gaming mints across Polygon, ETH & SOL in March 🕹️🤯 The 10 top traders for our 9+ @0xPolygon mints can win $ from our 20K $MATIC prize pool 🏆 Register your Polygon wallet to enter https://t.co/hpXudzuaS1! Don't forget to follow @MEOnPolygon! pic.twitter.com/KLFTBrnwxZ — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) March 2, 2023 このイベントでは、12種類以上のフリーミントが発行されます。また、MINT MADNESSの期間中にPolygonコレクションの取引量が多い上位10名の方を対象としたコンペティションを実施しています。上位入賞者にはMATICがプレゼントされるキャンペーンとなっています。 フリーミントを実施する対象プロジェクトは、以下です。 Planet Mojo MetaStar Strikers Alaska Gold Rush PAPU Realm Hunter SHRAPNEL Petobots Legendary: Heroes Unchained Blast Royale Moonlit Games Tearing Spaces Freckle TV。 キャンペーンに参加するには、規約をしっかりと読んでから申し込む必要があります。Magic Edenのウェブサイトに規約のリンクが掲載されていますので、ご確認ください。また、ホワイトリストを受け取るキャンペーンも実施されるとのことです。 Mint Madness ウェブサイト Magic EdenはPolygonに対応してから、さまざまな施策を行なっています。主にゲームのプロジェクトに力を入れていることが伺えます。その一環としてローンチパッドの際にプロジェクト側がTwitch配信ができるような施策を行いました。 関連:Twitch配信可能に | Magic EdenのローンチパッドがTwitch に対応 OpenSeaやBlurとは、違った方向性を示しているMagic Edenの動向に今後も注目です。 記事ソース:Mint Madness

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2023/03/02MetaMask(メタマスク)対応 | HyperPlayの早期アクセス開始
MetaMask(メタマスク)をネイティブゲームに取り込むゲームストア アグリゲーター、HyperPlayの早期アクセスが開始されました。 Today, we’re excited to celebrate the early access launch of https://t.co/YDIOKMyq4m, a game launcher that brings MetaMask into native games. 🕹️@HyperPlayGaming aggregates the @EpicGames store, @GOGcom and its own store to overlay MetaMask into every game. pic.twitter.com/ouoltLdhVU — MetaMask 🦊💙 (@MetaMask) March 1, 2023 HyperPlayは、プレイヤーがMetaMaskウォレットをすべてのゲームで使用できるようにすることで、デジタルアセットの管理を簡単にするとのことです。また、開発者はWeb3ゲームの体験を提供することが可能になっていくとのことです。 HyperPlay supports passing web3 transactions to @MetaMask Mobile via MetaMask's new SDK, the MetaMask browser extension overlaid directly in native games, and WalletConnect for other wallet support. Check out some examples! pic.twitter.com/kQgjCCQTTP — HyperPlay @ ETH Denver 2023 (@HyperPlayGaming) March 1, 2023 HyperPlayはMetaMaskに対応し、MetaMaskブラウザ拡張、モバイルをサポートするようです。上記のツイートに添付されている画像が、いくつかの使用例となっています。 現在、HyperPlayのウェブサイトからファイルをダウンロードして、ゲームストア アグリゲーターを使用することが可能です。Epic Store、GOG Storeにもアクセスが可能となっています。こちらのアグリゲーターで、メタマスクの統合されていることが確認できました。 HyperPlayがまだ正式ローンチしたものではないので、ウォレットの接続はテストウォレットを活用することを推奨します。ソフトのダウンロード、ウォレット接続等に関して自己責任でご利用ください。 MetaMaskは先日、ゲーム開発向けにMetaMask SDKも発表をしています。ウォレットサービスから、少しづつゲーム領域にシフトチェンジしていることが伺えます。今後の動向に注目です。 記事ソース:HyperPlay HP、MetaMask Twitter

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2023/03/02「明確なルールブックが必要」米コインベースCEOが訴え
米暗号資産取引所Coinbase(コインベース)CEOのブライアン・アームストロング氏がブルームバーグのインタビューに登場し、米国における暗号通貨産業の政策環境について言及しました。 WATCH: Coinbase CEO Brian Armstrong joins Bloomberg TV after the biggest US cryptocurrency exchange posted a $557 million loss and saw revenue tumble 75% in the fourth quarter https://t.co/D9813H5ilB https://t.co/4FMDW01V0b — Bloomberg Crypto (@crypto) March 1, 2023 アームストロング氏は今年の最優先事項は政策環境であり、これを確実なものにしなければならないと強調。 シンガポールや香港、ロンドンなど他の金融ハブが暗号資産を受け入れ、さらにEUでは包括的な法律制定に向けた動きが取られるなか、米国でも暗号資産産業を構築できるように明確なルールブックが必要であるとしました。 関連:Huobi、本格的な香港進出を計画か | 仮想通貨$HTは16%の価格上昇 現在、多くの時間をニューヨークのワシントンDCで過ごしているという同氏。現地では、立法案の作成に協力してくれる関係者と会っていることをインタビューの中で明かしました。 コインベースのCEOは、同社が提供するステーキングサービスについても言及し、顧客が資産をコインベースに移管する必要はなく、常に自分の資産を保有できることを強調しました。 先月2月10日、暗号資産取引所Krakenと米国証券取引委員会(SEC)の間で発生していた同取引所提供のステーキングサービスをめぐる起訴に関して、Kraken側が3000万ドルの罰金支払いとステーキングサービスの提供終了に同意し、両者は和解しました。 関連:仮想通貨取引所Kraken、証券法めぐる起訴でSECと和解 | 米でのステーキングサービス終了へ この際、アームストロング氏は自身のTwitter上で「ステーキングは仮想通貨における非常に重要なイノベーションである」とコメントし、ステーキングは証券ではないと主張しました。 2/ Staking is a really important innovation in crypto. It allows users to participate directly in running open crypto networks. Staking brings many positive improvements to the space, including scalability, increased security, and reduced carbon footprints. — Brian Armstrong (@brian_armstrong) February 8, 2023 アームストロング氏はインタビューの中で、コインベースでは約800のアセットの上場がこれまで認められなかったが、これらは有価証券としての性質を持っていたと考えているとコメント。SECはコインベースの公開会社化も承認しているとし、同機関とは幾度もの会合を重ねて協力的な関係を築けているとしました。 また、先日発表されたBinance USD(BUSD)の取引停止に関しては「流動性の懸念から上場を廃止にした」と述べています。 今年1月には適切な業務効率の確保を理由に約950人の従業員を解雇することを発表したコインベース。2021年に上場を果たした同社の株価は、人材削減を発表した2023年同月から回復しており、現在は底値から約2倍の価格となっています。 [caption id="attachment_89437" align="aligncenter" width="483"] Coinbase Global, Inc. 日足 NASDAQ[/caption] 米投資運用会社ARK Investは、同社の3部門(ARK Fintech Innovation ETF、ARK Next Generation Internet ETF、ARK Innovation ETF)でコインベース株を保有。つい先日も約15万の同株を購入していることが明らかとなっています。 コインベースは従来の取引所サービスに加えて様々な施策をおこなっています。 今年1月下旬には、パートナーシップを結んでいる独サッカークラブ「ボルシア・ドルトムント」との取り組みを本格的に進めていくことが現地メディアに報じられました。 さらに、先週、同社はEthereumのレイヤー2ネットワーク「Base」のテストネットの実施を発表しています。 Coinbase、Ethereumのレイヤー2「Base」を発表 記事ソース:Bloomberg、Markets Insider

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2023/03/01ツイッター創設者支援の「Bluesky」、App Storeでベータ版リリース
ツイッターの共同創業者であるジャック・ドーシー氏が支援する分散型ソーシャルメディアプラットフォーム「Bluesky」が、App Storeでベータ版をリリースしました。*現在、招待制でのみ利用可能で一般公開はされていません [caption id="attachment_89418" align="aligncenter" width="422"] Blueskyの画面 | 画像引用元:App Store[/caption] App Storeに掲載されている画像によると、BlueskyはTwitterのユーザーインターフェースに類似していることがわかります。 Blueskyは昨年2022年10月にソーシャルネットワーキングプロトコル「ADX」を「AT Protocol」にリデザインした旨を発表以来、過去5カ月間大きな発表等は行なってきていませんでした。 ATプロトコルは、最新の分散型技術をシンプルで高速かつオープンなネットワークに統合した連合型ソーシャルネットワーキングプロトコル。ユーザーがデータやソーシャルグラフを失うことなく、プロバイダー間でのアカウント移動を可能としたり、"オープンアルゴリズムモード "によりユーザーがアルゴリズムをコントロールすることが可能とされています。 また、同プロトコルでは、"Lexicon"と呼ばれるスキーマベースの相互運用性フレームワークが実装。オプションとしてパフォーマンスを重視するのではなく、大規模なロードに対応した構築が優先されているとしています。 2019年後半、ジャック・ドーシー氏は少人数で形成された開発チームに資金提供を行い、オープンで分散されたソーシャルメディアのスタンダード(規格)の開発を手がけていると発表しました。 Twitter is funding a small independent team of up to five open source architects, engineers, and designers to develop an open and decentralized standard for social media. The goal is for Twitter to ultimately be a client of this standard. 🧵 — jack (@jack) December 11, 2019 未だ全貌が明かされていないBlueskyですが、プロジェクトの理念のヒントとなる内容がジャック・ドーシー氏は過去のツイートに含まれています。 一昨年2021年、米ツイッター社がドナルド・トランプ氏のアカウントを凍結した件について言及した同氏は、当時のツイッター社の対応を"正しい判断だった"としながら「長期的に見れば、オープン・インターネットの崇高な目的と理想を破壊することになる」とコメント。 自らの役割を果たすために、ソーシャルメディアのオープンな分散型スタンダードに関するイニシアチブに資金提供し、インターネットのパブリックな会話レイヤー(conversation layer)の標準クライアントとなることをゴールであるとし、そのための取り組みとしてBlueskyを挙げています。 We are trying to do our part by funding an initiative around an open decentralized standard for social media. Our goal is to be a client of that standard for the public conversation layer of the internet. We call it @bluesky: https://t.co/51or6OuNNv — jack (@jack) January 14, 2021 イーロンマスク氏がツイッター社を買収し、社内構造やアプリの仕様など様々な変更を施してきたことなどを理由に昨今度々話題に上がるツイッター。 そんなツイッターを創設したジャック・ドーシー氏が支援するBlueskyが、既存のSNSに対してどのような価値をユーザーに提供してくるのか、今後の動向に注目が集まります。 記事ソース:App Store、Twitter















