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2021/06/12DogeコインのモデルのKabosuちゃんNFTが約4億円で落札
Dogeコインのモデルとなった柴犬の画像NFTが、約4億円で落札されました。 落札者は、エドワード・スノーデンやTorプロジェクトのNFTなどをコレクションしている投資家グループであるPleasrDAOです。落札価格は、ETH建で1696.9ETHとなっています。 KabosuちゃんZORAオークションページ https://twitter.com/mikeshinoda/status/1357881361877463040 今回のオークションは、過去にリンキン・パークのマイクシノダやダンスミュージックユニットDisclosureなどがNFTをリリースしたZORAで開催されました。 全部で7種類のNFT画像がオークションに出品されています。残りの6種類はまだオークション中であり、現在の入札価格は約1.3ETHほどになっています。6月15日頃に終了予定です。オークション中の6種類はモデルのKabosuちゃんの様々な表情を写した画像NFTです。可愛い姿が拝見できます。 https://very.auction/ オークションの収益の一部は、世界中の慈善団体に寄付される予定です。どこに寄付されるのか、下記のURLに記載されていますので、気になる方はご覧ください。 寄付先の一覧 1枚のNFTが数億円で落札される例は、Cryptopunks以外だと久しぶりな事例になるかと思われます。NFTが最も注目された3月、4月では数億円の取引は頻繁にされていた記憶がありますが、最近は少なかったです。 Googleトレンドを見てみると、4月から減少傾向にあり徐々に検索されることも減ってきています。こんな中、4億円以上の値で落札されたKabosuちゃんはすごいことです。おそらく、収益の一部が寄付されるということも影響したと考えられます。 「NFT」のワードを日本だけで絞ってみると、同様に4月、5月を境に注目度は減ってきているのがわかります。ただ、不完全なデータではありますが、2021年6月6日~12日までの間で注目度が復活している傾向が見られます。テレビニュースでの放送、Perfumeの参加などが影響していると考えられます。 Perfume 初のNFT「Imaginary Museum “Time Warp”」をリリース、Polygonを採用 NFT市場の注目度はこのようになっていますが、まだKabosuちゃんNFTのオークションは続いているので、もしかしたら全7種で10億円を超えるかもしれません。6月15日までオークションの経過を注目してみてください。 記事ソース:Kabosuちゃんオークションページ 画像:shutterstock

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2021/06/11Sotheby’sのNFT専門オークション『Natively Digital』でCryptopunksが約13億円で落札
Sotheby'sのNFT専門オークション「Natively Digital」が終了しました。注目されていたCryptopunksの価格は日本円で約13億円(手数料込)という価格がつきました。 https://twitter.com/Sothebys/status/1402996062474760193 Christie’sのオークションでは、9つセットのCryptopunksが約18億円で落札されました。この時と比べると、今回は1体のCryptopunksで約13億円まで跳ね上がったので、このAlien Cryptopunkはとても希少であることが証明されました。マスクをしていたことも影響したことが予想できます。 今回オークションにかけられた、全28NFTで100万円を下回るものはありませんでした。1番低価格なNFTでも9,450USDという価格になりました。また日本人アーティストであるRYOJI IKEDAさんの作品は75,600USDという価格でした。 他の作品もこちらのページから、確認できますので気になる方はアクセスしてください。 Natively Digital: A Curated NFT Sale Decentralandの方のギャラリーは先ほど確認したところ、まだ存在していましたので、仮想世界でもNatively Digitalの作品は見ることができます。是非、こちらの方もチェックしてください。 有名オークションハウス「Sotheby’s」が仮想世界にギャラリーを開設 https://twitter.com/pranksyNFT/status/1402979228442824706 Sotheby'sのオークション開催中に外部から、Sotheby'sに出品されているCryptopunksに入札があったようです。 この問題がどうなったのかは不明ですが、既に発行済のNFTの場合はこのようなことも起こりえるので、現実のオークションで発行済のNFTを扱い場合は契約などの注意が必要です。 記事ソース:Natively Digital: A Curated NFT Sale 画像:shutterstock

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2021/06/11Perfume 初のNFT「Imaginary Museum “Time Warp”」をリリース、Polygonを採用
Perfume NFTアートをリリース 2021年6月11日21:00からPerfume初のNFTアートがライゾマティクスのNFTアートマーケットプレイス「NFT Experiment」でリリースされます。タイトルは「Imaginary Museum “Time Warp” 」となっています。 https://twitter.com/Perfume_Staff/status/1403202430838349824 Perfume結成20周年とメジャーデビュー15周年を記念し、オンライフェス『“P.O.P” Festival(Perfume Online Present Festival)』が2020年9月21日(デビュー記念日)に開催されました。今回のNFTは、このフェスで披露した「Imaginary Museum “Time Warp”」で使用したデータを元にしたものとなっています。 既に映像はNFT Experimentで公開されています。Perfume3名の象徴的なポーズを3Dデータ化しNFTアートにしてありました。また今回のNFTのテーマになっている映像はNetflixで配信されています。「Perfume Imaginary Museum "Time Warp"」を観るとより、今回のNFTの背景が見えるのでオススメです。 商品詳細 Creator - Rhizomatiks Current Bid - 100MATIC 2021/6/11 21:00 START 2021/06/18 21:00 CLOSE Polygonを採用 環境負荷を軽減したPolygonを採用しているので、MATICでの購入になります。現状は公表されていませんが、おそらくオークション形式になりそうです。なお、今回の販売が終わった後も随時NFTをリリースしていくと記載がありました。Perfumeはテクノロジーと相性の良いユニットなので、他のNFTも気になります。 Imaginary Museum “Time Warp” Reconstruction Perfume Perfumeは、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人組テクノポップユニットです。2000年に広島で結成し2007年に中田ヤスタカさん作曲の「ポリリズム」がブレイクしました。2019年に世界最大の野外音楽フェス「Coachella」に女性J-POPアーティストとして初の出演をしています。 2013年に初の海外フェス「Ultra Korea2013」に出演し、その後フランス、ドイツ、イギリスとワールドワイドに活躍をしています。海外からも熱烈なファンが多いユニットです。 ライゾマティクスとは、今回のNFTのテーマになっている“P.O.P” Festivalの他にも「Spring of Life」のMV(ミュージックビデオ)で一緒に仕事をしています。 Perfumeオフィシャルサイト https://youtu.be/7PtvnaEo9-0 記事ソース:Rhizomatiks NEWS

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2021/06/10Zilliqaを利用したNFTマーケットプレイス「ZILSTARS」がリリース
Zilliqaを利用したスポーツ関連のNFTマーケットプレイス「ZILSTARS」が2021年6月7日に発表されました。ZILSTARSでは、10人のサッカー選手のNFTが販売されます。 https://twitter.com/zilliqa/status/1401554706133000198 今回販売されるパックは2種類あります。 Single Player:3,500USD Superpack:20,000USD 各パックには3種類のカラーバリエーション(ゴールド、スチール、コッパー)を提供しています。 NFTの内容は、6つのムービーが入っています。このNFTの動画は今回のリリースのために収録されていて、メイキング映像も商品の中に入っています。豪華なムービーになっているのでぜひご覧ください。 James Rodríguez COPPER Pack 今回NFTがリリースされる選手はこちらです。 ディオゴ・ジョッタ(リバプール) ハメス・ロドリゲス(エヴァートン) ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリード) レナト・サンチェス(LOSCリール・メトロポール) ルベン・ディアス(マンチェスターシティ) キーラー・ナバス(PSG) ペペ(FCポルト) ラダメル・ファルカオ(ガラタサライSK) ラウル・ヒメネス(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC) ジエゴ・コスタ(元アトレティコ・マドリード) 日本代表の南野選手が所属するリヴァプールの選手や長友選手が所属していたガラタサライSKの選手たちがNFTとしてリリースされます。 販売されるNFTの発行枚数はこちらです。 Single Pack NFT:各色111枚(合計333枚) Superpack NFT:各色333枚(合計999枚) さらに抽選で、Single Player NFTの購入者の中から1選手あたり5名(合計50名)に、購入した選手のサイン入りジャージをプレゼントされます。また、5名の購入者のうち1名には、サイン入りブーツまたはグローブをプレゼントされます。 Superpackの購入者の中から抽選で3名に、Polaris社が選んだ3名の選手とバーチャルで会えるチャンスがあり、999名の購入者の中から5名には10名の選手全員のサイン入りジャージがプレゼントされます。 今回のNFTを購入したい方は、ZILSTARSのアカウントとZilpayまたはTorusのウォレットが必要になります。支払いはZilliqaのネイティブトークンであるZILのみになりますので、注意してください。 NFTの市場に参入しているサッカーチームは、国内外問わずたくさん出てきました。NFT業界で1番有名なものはSorareです。今後、NFTに限らずブロックチェーン業界にサッカーチームの参入は加速していくでしょう。 ZILSTARSのNFT販売は様々な特典が付いているので、価格は少し高めとなっていますが、興味がある方はチェックしてみてください。 https://youtu.be/Z0pA122M79k 記事ソース:Zilliqa Medium、ZILSTARS 画像:shutterstock

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2021/06/10Blankos Block Partyの開発会社「Mythical Games」が新たに7500万ドルを調達
Blankos Block Party の開発会社であるMythical Gamesは、NFT 中心のゲームと技術プラットフォームのために 7,500 万ドルを調達しました。 今回のラウンドでVaynerFund、alaxy Digital、Alumni Ventures、Javelin Venture Partners、Stuck Capitalなどが投資に参加しました。この調達でMythical Gamesのこれまでの投資総額は1億2,000万ドルになっています。 Mythical GamesはNFTを扱ったブロックチェーンベースのPCゲーム「Blankos Block Party」を開発しています。現在はオープンベータ版が提供されています。またプレイヤーが自分の世界やプレイ可能なゲームをデザインすることができる自由度の高いゲームを目指しています。 自社のゲーム以外にも他のゲーム開発者がNFTを扱うことができるプラットフォームも構築しています。最近では「Mythical Marketplace」というデジタルアイテムをユーザーが自由に取引できるプラットフォームを発表しています。 https://youtu.be/19uxam8oAbQ Mythical Marketplaceはまだアルファ版でありますが、2021年の夏にはベータ版がリリースされる予定です。 さらに「Mythical Economic Engine」という他のゲーム会社が扱える開発プラットフォームも開発しているようです。今回の資金はおそらく、Mythical MarketplaceやMythical Economic EngineというBlankosをサポートするエコシステムの開発費となっていくのではないでしょうか。 Mythical Gamesは、毎年恒例のゲーム博覧会であるE3で行われるライブストリームでBlankosの重大発表をする予定です。日本時間の6月15日 3:10からMythical Gamesのストリーミングは予定しています。 E3のライブストリーミングをTwitchで視聴者することでゲーム内のNFTを無料で獲得できる「Twitch Drops」も予定しています。 E3ライブストリーミング グラフィックのクオリティだけをみると、圧倒的にクオリティの高いブロックチェーンゲームになっているので、この資金調達でどのようなエコシステムを構築していくのか?楽しみです。 E3の発表でもしかしたら、コンソール機への対応などの発表があるかもしれません。そうなった場合、一気にプレイステーションやXBOXのユーザーにリーチできる可能性があります。この時に今話題になっている「NFT」というワードが強く影響する可能性が考えられます。 記事ソース:Decrypto 画像:Blankos

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2021/06/09エルサルバドルがビットコイン法案を可決しビットコインが法定通貨に
エルサルバドルの立法議会は、ネイブ・ブケレ大統領が法案提出したビットコイン法案が可決しました。 https://twitter.com/ComunicacionSV/status/1402506439617298435 このことで、世界初ビットコインが法定通貨として認められた事例ができました。国民の間でビットコインが法定通貨として流通するのに国内の機関が適応するための準備期間が始まるそうです。 https://twitter.com/nayibbukele/status/1402442597235310596 ナイブ・ブケレ大統領は、自身のTwitterアカウントでエルサルバドル議会に「ビットコイン法」を提出したことを発表していました。このツイートの数時間後に無事法案が可決されたことになっています。 エルサルバドルはSrikeと提携をして、ビットコインを法定通貨として扱う施策になりますので、今後は国とStrikeの連携が重要になります。 エルサルバドルがビットコインを法定通貨として採用に法案提出予定 またこの事例が国へ良い影響を与えることで、今後ビットコイン問わず暗号通貨を法定通貨として取り扱う国が出てくるかもしれません。 先日、中国の香港ではデジタル人民元のエアドロップが行われていました。この様にさまざまな角度から暗号通貨、ブロックチェーンが社会に溶け込み始めていることがわかります。 中国が上海にてデジタル人民元のエアドロップを実施、規模拡大に取り組む エルサルバドルは、ビットコインとUSDを一緒に法定通貨として使っていく予定です。この併用が国にとってどの様な経済効果をもたらすのか?今後の動向にも注目をしていきましょう。 記事ソース:Decrypto 画像:shutterstock

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2021/06/09パリス・ヒルトンがNFTプラットフォーム「Origin」のアドバイザーとして参加
インフルエンサー、起業家のパリス・ヒルトン氏が、NFTプラットフォーム「Origin」のアドバイザーを務めることが発表されました。 https://twitter.com/OriginProtocol/status/1402250352297140224 2017年の暗号通貨バブルの前にパリス・ヒルトン氏は、すでに暗号通貨に目を向けていました。 Coindeskによると、彼女は2016年にEthereumの創設者たちと夕食を共にし、価格が現在の60倍以上低かった頃にビットコインとイーサリアムに投資していました。その後、彼女はNFT(Non-Fungible Tokens)に大きな関心を寄せています。 パリス・ヒルトン氏は、過去に自身のNFTを販売しています。 2020年8月、NFT作品を40ETH(約17,000USD)で売却。収益をチャリティに寄付 2021年4月:Nifty Gatewayで販売、110万USD以上の高値で落札 さらに彼女はSNSで積極的にNFTアーティストと交流をしています。CryptoYuna氏は「彼女(ヒルトン氏)は、NFTの世界における彼女のイメージを変えたと思う」と語っていました。流行りに乗ってNFTをリリースしたのではなく、NFTと真摯に向き合っていることがわかります。 https://twitter.com/ParisHilton/status/1402285573675520008 自身のTwitterでもOriginのアドバイザーを務めることを喜んでいるとツイートしています。またタイムラインを見ると積極的にNFTアーティストの作品などをリツイートしているのも見られます。 Originは、イーサリアムネットワークの上に構築されたNFTプラットフォームです。過去にコラボしたアーティストは、「BassJackers」「3LAU」「Ryan Tedder」などの大物アーティストとコラボをしてNFTをリリースしています。3LAUとのコラボの際は、オークションで総額約12億円という売上を叩き出しました。 一時期よりNFTの加熱は収まっていますが、NFTへの理解のある著名人がアドバイザーを務めることで、長期的に社会にNFTが入り込んでいくことを期待したいところです。 記事ソース:Decrypto、Coindesk 画像:shutterstock

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2021/06/09株式会社スクウェア・エニックス「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトを公開
資産性ミリオンアーサー ティザーサイト公開 ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストなどで知られる株式会社スクウェア・エニックスは、株式会社LINEとの連携で2021年夏に販売予定のNFTデジタルシール「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトを発表しました。 資産性ミリオンアーサー ティザーサイト 使用するのは、LINE株式会社が運営するブロックチェーン「LINE Blockchain」です。NFTデジタルシールの取引は、LINE株式会社が提供しNFTマーケットプレイスが開設される予定です。 NFTの管理はLINE BITMAX Walletで行われる予定で「ユーザー認証(鍵管理)」や「ユーザーのGas負担が不要」などの大きな特徴が備わっています。ユーザーはこのウォレットを通じてNFTなどのデジタル資産を管理することができます。 https://twitter.com/doublejumptokyo/status/1402415142437109761 今回のプロジェクトでは、マイクリ、マイサガ、ブレヒロなどで有名なdoublejump.tokyo株式会社が株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発の行われていることも報じられています。 ミリオンアーサーシリーズ ミリオンアーサーは、スクウェア・エニックスが制作したゲームシリーズであり、漫画、アニメ、実写版も発売されました。2012年に無料で遊べるオンラインカードバトルゲーム「拡散性ミリオンアーサー」としてスタートし、その直後に続編の「乖離性ミリオンアーサー」をリリースしました。 2017年には、Steamで「乖離性ミリオンアーサーVR」というバーチャルリアリティゲームを発売しています。2017年末、スクウェア・エニックスは『アルカナハート』の開発元であるTeam Arcanaとフランスのゲーム会社であるUbisoftと協力して、『アルカナブラッド・ミリオンアーサー』というアーケード版をリリースしました。その後、Playstation 4とPC版が発売されました。 2018年から2020年には、スクウェア・エニックスは『反逆性ミリオンアーサー』と『交響性ミリオンアーサー』というシリーズのロールプレイング・モバイルゲーム版をリリースしました。 2012年にリリースしてから、様々な展開をしてシリーズタイトルとして活躍しているゲームです。 資産性ミリオンアーサー 資産性ミリオンアーサーは、NFTで提供されるデジタルシールです。NFTはNon-fungible Tokenの略で、それぞれのトークンがユニークのものであることを意味しています。NFTデジタルシールは購入、トレードなどで集めた際にブラウザ上の「シールホルダー」で管理することができる予定です。 発売日、価格、購入方法、シールホルダーなどの仕様の詳細については、今後決定していくとのことです。 まとめ 株式会社スクウェア・エニックスは質の高いゲームの開発に力を入れており、近年ブロックチェーン技術が盛んになっていることから、ゲームやデジタルアートですでに広く使われているNFTを新シリーズのゲームに取り入れることは驚くことではありません。 その中でNFTに対して多くの知見を持つdoublejump.tokyo株式会社と競合することは、とても業界にとって安心材料になるのではないでしょうか。 さらにプラットフォームとしては、LINE Blockchainが参画するので、日本のブロックチェーン業界で最もユーザーが期待できる布陣となっていると言っても過言ではありません。 資産性ミリオンアーサーが、ただのコレクションNFTなのか?ユースケースも備わっているのか?続報を楽しみに待ちたいと思います。 記事ソース:スクウェア・エニックス ニュースリリース 画像:shutterstock

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2021/06/08NHL アイスホッケーチーム「San Jose Sharks」が暗号通貨決済を採用へ
カリフォルニア州のホッケーチームであるSan Jose Sharksは、National Hockey League (NHL)のチームの中で初めて特定の大口購入時に暗号通貨の支払いを受け入れることになりました。 購入対象はシーズンチケット、企業スポンサーシップ、アリーナのスイートルームのリースなどです。 https://twitter.com/markjburns88/status/1401944355049545734 今回の施策は、Sharksの親会社であるSharks Sports and Entertainmentがアメリカの決済サービスプロバイダーのBitPayと提携したため、暗号通貨による支払いが可能になりました。 ユーザーは今後、BitPayで以下のもので支払うことができます。 Bitcoin Bitcoin Cash Ethereum Wrapped Bitcoin Dogecoin GUSD BUSD DAI PAX USDC ※ステーブルコインは現時点でEthereumネットワークのERC-20のみを受け付け予定。 Sports Business Journalによると、Sharksのアリーナで購入できる商品をチームのアプリ内での暗号通貨支払いオプションを検討しているとのことです。 https://twitter.com/jbecher/status/1401950086758764544 さらにSharksのプレジデントJonathan Becher氏によると、一試合づつのチケット、飲食物、商品などが購入できることを検討しています。 Sharksは、暗号通貨の受け入れを開始したPayPalでの支払いを受け付けていますが、Jonathan Becher氏はSports Business Journalに対し「我々はPayPalを受け入れているので、定義上、暗号通貨を受け入れていることになります。ただ第三者を介して行うのではなく、暗号通貨を受け入れてより明確にしてたらどうだろうか」と発言しています。 BitPayは暗号通貨を法定通貨に変換するPaypalとは異なり、サービスを提供している側が暗号通貨を直接受け取ることができます。Sharksが暗号通貨の使用を増やしていることから、NHLの他のチームでも暗号通貨の支払いを受け付けるチームが増えてくるかもしれません。 BitPayは2011年に設立された、米国ジョージア州アトランタにあるビットコイン決済サービスであります。BitPayの立ち上げ以来、総額7,250万ドルの資金を獲得し、個人またはビジネス向けのサービスを提供しています。 記事ソース:Decrypto、Sports Business Journal 画像:shutterstock

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2021/06/08中国が上海にてデジタル人民元のエアドロップを実施、規模拡大に取り組む
中国が上海にて大規模なデジタル人民元のエアドロップを実施し、デジタル人民元の規模拡大に取り組んでいます。 上海では55デジタル人民元(900円程度)が入った35万個の「赤いパケット」が配布されました。これにより、合計で3億円相当のデジタル人民元を配布したことになります。 前回の試験的配布では20万個のパケットが配布されており、規模の拡大が見られます。 去年は中国が香港でデジタルユアン(人民元)プロジェクトを実行することが地元メディアSouthern Dailyによって報道されました。今回のテストでは、中国が中央銀行のデジタル通貨をより多くの市民に試してもらいたいと考えている可能性がうかがえます。 日本国内においては去年、日本銀行が「中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針」を発表し、個人や企業を含む幅広い主体の利用を想定した「一般利用型CBDC」について、日本銀行の取り組み方針を示しました。 日銀の公表資料では、「概念実証」(Proof of Concept)のプロセスを通じて、CBDCの基本的な機能や具備すべき特性が技術的に実現可能かどうかを検証したうえで、必要であればパイロット実験の要否について検討する」と公表されています。 中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)の概要と法律問題 記事ソース:The Block















