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2020/12/19warp.financeがフラッシュローン攻撃にあい、8億円弱の資産が流出
12月18日にDeFiレンディングプロトコルのWarp Financeがフラッシュローン攻撃に遭い、770万ドル相当(8億円相当)のステーブルコインが流出しました。 https://twitter.com/warpfinance/status/1339751975450267648?s=20 流出したのは385万DAIと392USDCです。 Warpはワープは約550万ドル相当の復旧を計画しており、これは「まだ担保金庫に保管されている」としています。復旧が成功した場合、プロトコルは損失を被ったユーザに資金を分配する考えです。 フラッシュローンでは、一つのトランザクション内で資金やアセットを借り、最終的に同額の資金やアセットを返せば、担保は不要ながらレンディングを行うことができるサービスです。 近年、多額な資金がロックされる多くのレンディングやアグリゲータープロダクトに対してのフラッシュローンによる攻撃で、資金流出が相次いでいます。 こう言った現状を受けて、分散型保険プロトコルのInsurAceがシード資金ラウンドで100万ドル(一億円相当)を調達しています。 同プロトコルは、DeFi分野における多額の資金損失を引き起こしたスマートコントラクトのハッキングを受けて、低保険料の保険商品や保険付投資商品を提供することを目標としています。 記事ソース:The Block

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2020/12/18CosmosネットワークがInter Blockchain Communicationプロトコル1.0のリリース候補版を公開
ブロックチェーン間の相互運用性の実現を目指すCosmosネットワークのInter Blockchain Communicationプロトコル1.0(ICB)のリリース候補版が公開されました。 https://twitter.com/cosmos/status/1338877659892297736?s=20 IBCを用いることで、異なるブロックチェーン間であってもデータのやり取りを行うことができます。 Interchain GmbHのIBCチームはInformalSystems、Agoric、Akash、Iqlusion、ChorusOne、Tendermintなどと協力して、仕様書に従ってCosmos SDK 1.0の開発を行いました。 Informal Systemsと共同で内部でコード監査を実施し、数日前に最後の監査修正を完成させ、アップグレードに向けて準備が整いました。 今回のアップデートの主な変更点としては 非同期確認応答(Asynchronous acknowledgements) アップグレードのサポート バージョンネゴシエーションプロトコルのアップグレード 任意でクライアントの復旧オプションを追加 ヘッダーとパケットが処理されるまでの時間差の導入 クライアント作成時などにチャンネル識別子が決定論的に選択 Cosmosハブでのスターゲート・アップグレードが完了すると、誰でもIBCクライアント、接続、チャネルを作成できるようになります。しかし、IBCのファンジブルトークントランスファープロトコル (ICS 20)を使用してハブとの間でトークンを転送することはまだできません。 記事ソース:Cosmos

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2020/12/18ハッキング被害のCryptopiaが返金の手続きを開始、MTGOXに続く形に
去年1月にハッキング被害を受けたニュージランドの暗号資産取引所・Cryptopia(クリプトピア)が返金の手続きを開始しました。 Cryptopia(クリプトピア)は、去年5月に破産手続きを開始したことを発表しました。 クリプトピアは2019年1月15日と28日の二度にわたりハッキング攻撃を受けました。被害総額は17.7億円相当にものぼると言われ、実に同取引所の暗号資産総保有量の10%近くが盗み取られることとなりました。 破産手続き執行には大手監査法人のグラントソントン社が任命され、同社は関連資産の確保に焦点を当てていくと説明していました。 Cryptopiaは請求ポータルをローンチし、これは3つある返金プロセスの中の第一段階である請求登録にあたるとしています。 先日、同じくハッキング被害にあった株式会社 MTGOXが令和 2 年 12 月 15 日づけで再生計画案を東京地方裁判所に提出しました。破産管財人は小林信明弁護士となっています。 記事ソース:Grant Thornton

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2020/12/17アダルトサイトPornhubでカード使用が不可に、暗号資産のみの受付に
MastercardとVisaがPornhubへのサービスを停止し、プレミアム・アダルト・エンターテインメントの購読を希望する顧客がカードを用いた支払いをできない状態になりました。 Pornhubはポリシーを変更し不正使用を取り締まると同時に、暗号資産による支払いのみを受け付けるとしています。現在はビットコインをはじめテザーやビットコインキャッシュなど16の暗号資産による支払いに対応しています。 同カード会社がPornhubへのサービスを遮断したのは、同サイトが未成年者のセックスや女性への暴行を描写したビデオのアップロードを許可しているというニューヨークタイムズ紙の記事が背景にあります。 2019年にはPayPalがPornhubパフォーマーへの支払いを停止するなど、各種サービスプロバイダーからの影響を大きく受けています。 記事ソース:Decrypt

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2020/12/17Avalancheブロックチェーン上でTrueUSDが来年ローンチ予定
Avalancheブロックチェーンでアメリカドルによって裏付けられたステーブルコインTrueUSDがローンチされる予定です。 2021年の第一四半期に予定されているこのローンチによって、支払いだけでなくDeFiアプリケーションにおけるステーブルコインのユースケースが改善し、処理速度の向上とトランザクションコストの削減を目指しています。 Ava Labsの社長であるJohn Wu氏は「米ドルの流動性は、DeFiエコシステムを繁栄させるために不可欠であり、最も信頼され広く利用されている安定通貨の1つをAvalancheにもたらすことを楽しみにしています。」と述べています。 Avalancheは、DeFiアプリケーションとエンタープライズブロックチェーンソリューションのホスティングに特化したオープンソースプラットフォームで、スケーラビリティと相互運用性に重点を置いています。 記事ソース:The Block

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2020/12/17米CME GroupがEthereumu先物商品の取り扱いを来年2月に開始予定
シカゴマーカンタイル取引所(CME) Groupが、来年にEthereum (ETH) の先物商品を上場させることを発表しました。 CMEGroupはビットコインが2万ドルを超えたため、Ethereumと連動した先物取引を開始すると発表しました。 この製品は規制当局の承認を経て2月8日に発売される予定です。同社のCME CF Ether-Dollar Reference Rateに基づき商品は現金決済されます。CMEのウェブサイトによると、1コントラクトは50ETHとなります。 同社は、「Bitcoinの先物とオプションの成功に基づき、CME Groupは2月に暗号通貨のリスクヘッジソリューションとしてEtherの先物を追加する」とコメントしています。 記事ソース:CMR、The Block

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2020/12/16MTGOXの再生計画案が東京地方裁判所に提出される
株式会社 MTGOXが令和 2 年 12 月 15 日づけで再生計画案を東京地方裁判所に提出しました。破産管財人は小林信明弁護士となっています。 Mt. Goxは2014年に顧客の所有していた合計85万BTC以上の資産を盗み出されたことにより破産しました。事件の概要は以下のとおりです。 ・2014年3月に仮想通貨取引所「Mt.Gox」がハッキングを受ける ・被害額は85万BTC(当時約480億円相当) ・Mt.Goxの社長カルロス氏が犯人として逮捕されるがその後事実上の無罪に ・盗まれた仮想通貨が「BTC-e」という取引所に送られていたため、取引所運営者が逮捕される その後2018年には日本の裁判所がMt. Goxの事件を破産扱いから民事再生手続きへ変更したため、Mt. Goxは当時の金額である451ドル=1BTC換算でのBTCの返金を言い渡されていました。 裁判の判決の見通しが立っていなかった事態を受け、今年5月にはGox Risingは取り急ぎ返金を受けたいユーザーに対して、当時所有していた1BTCにつき800ドル換算の返金を提案しました。 記事ソース:MTGOX

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2020/12/16EYとマイクロソフトが協働、Xboxエンタープライズブロックチェーンで権利管理
コンサルティングファームEYとMicrosoftが協働し、ゲームの権利やロイヤリティーのためのXboxエンタープライズブロックチェーンの機能を拡張子し、コントラクトの作成から支払いなどを記録するシステムを構築しました。 契約、明細、請求書、会計記録に関する統合されたデータ可視化により、高い透明性、迅速な支払い処理、およびロイヤリティ料金のリアルタイムな計算を提供するように設計されています。 MicrosoftはMicrosoftは、拡張されたブロックチェーン機能を利用して、Microsoft Xboxのゲームパートナーや、アーティスト、ミュージシャン、ライター、その他のコンテンツクリエーターのネットワークが、ロイヤルティ契約の追跡、管理、支払い処理に関する可視性を高めることを目指します。 MicrosoftのLuke Fewel氏は「ブロックチェーンとスマート契約技術を利用したパートナー支払いの第一ラウンドを成功させた」とコメントしています。 記事ソース:EY

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2020/12/15IOTA創業者David氏がIOTA Foundationを脱退
IOTA Foundationが10日、IOTAの創業者であるDavid氏と利害の相違により関係を絶ったことを発表しました。 https://twitter.com/iotatoken/status/1337088821708677121?s=20 この決断は、IOTAエコシステムの利益の最大化のために監査役員が全会一致で決定されたと説明しています。 IOTA Foundationは「Davidはこのプロジェクトの設立に尽力し、初期のチーム、ビジョン、そしてエコシステムの構築を支援した。しかし、ダビデの利害とIOTA Foundationの利害は大きくかけ離れていることが明らかになりました。」とコメントしています。 IOTAはプライバシーの保護の観点から詳細は発表しない意向を示しています。 記事ソース:IOTA Foundation

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2020/12/15Ethereum分散保険「Nexus Mutual」2つ目の保険プロダクトcustody coverがローンチ
Ethereum上で分散型の保険を提供するプロジェクトNexus Mutual初の保険プロダクトcustody coverがローンチされました。 同プロダクトは中央集権型取引所やカストディアンを利用するユーザーを対象しており、以下の二つの条件のいづれかを満たした場合に資産が補償されます。 カストディアンがハッキング被害に遭い、自身のファンドを10%以上失った場合 カストディアンからの出勤が90日以上停止した場合 現在、以下の6つのカストディアンで保険を利用することができます。 Celsius BlockFi Nexo inLock Ledn Hodlnaut Nexus Mutualは既にDeFi向けの初保険プロダクトSmart Contract Coverをローンチしています。custody coverはDeFi領域を超えて中央集権型の取引所などでもカバーできるようになりました。 記事ソース:Medium















