
ニュース
2018/09/30CompoundがEthereum上のトークンを空売りできるWeb3.0プラットフォームを提供開始
サンフランシスコに拠点を置くスタートアップであるCompoundが、Ethereum系の4通貨(WETH、0x、BAT、Augur)を空売りすることのできるプロトコル(プラットフォーム)を正式に公開しました。 Compoundは今年4月、Coinbaseやa16z、Polychain Capitalなどのファンドからに約800万ドルの資金調達を完了させています。 https://twitter.com/compoundfinance/status/1045388393129992193 Compoundのプラットフォームには以下の2種類の参加者が存在します。 ショートを打ちたいトレーダーに各通貨をレンディングして少額の利子を獲得できる人々 それらの人々から各通貨を借りてショートを打つ人々 利子は市場価格やボラティリティによって動的に設定されるようで、上記4通貨を貸して利益を得る人々、それらを借りることでショートを打つことができる人々の2種類によりこの仕組みが成立します。 このサービスに関してCompoundのCEOであるRobert Leshner氏は、 ”ブロックチェーン資産は素晴らしいものであるが、効率的な利子という金融インフラにおける最も不可欠な要素に欠けている。今後、数百兆ドル規模の資産がトークン化されていくことが考えられるが、これらをデプロイしていく機関は従来の金融市場の利便性を必要とする。今回のローンチはまだ最初のステップでしかない。” と話しています。 Compound(https://app.compound.finance/)は既に公式リリース済みで、Web3.0ブラウザを介してサービスを利用することが可能です。 記事ソース:Coinbase and a16z-Backed Compound Launches Platform for Shorting Cryptocurrencies

ニュース
2018/09/30ABCCがVote to Listイベントによる上場希望通貨の投票を開催!!
シンガポール発の配当型トークン系プロジェクト、ABCC(エービーシーシー)が、上場銘柄を投票で決める「Vote to List」イベントを今月25日から開催することがわかりました。 仮想通貨取引所 ABCC / 配当型トークン $AT の特徴やエアドロップ情報などを紹介! Vote to Listとは、特定の基準を元に選出された通貨の中から最も取引所に上場させたい通貨を投票で選ぶことができるシステムです。 今回先行選出された通貨は8種類となっており、時価総額13位のTRON($TRX)や、セキュリティトークン発行プラットフォームのPolymath($POLY)などが挙がっています。 9月25日から7日間かけて行われる同イベントでは、最も多くの投票を得た上位2銘柄がリスティングされることになっています。 イベントに参加するには、KYCやフォーム申請を済ませ、投票する通貨の0.05ETH相当をデポジットする必要があるとされています。 $TRX, $DATX, $NFC, $TNSに限り、リスティングされた場合に該当通貨に投票したユーザーに報酬が与えられることにもなっています。 当イベントの詳しい情報はこちら Vote to List自体は他の取引所でも開催されており、バイナンスでは、特典として抽選で選ばれたユーザーに総投票料金の一部が還元されるというイベントを行なっています。 比べてABCCでは、リスティングされた通貨に投票したユーザー間で、事前に定められた報酬が分配されるというまた異なった特典を導入しています。

ニュース
2018/09/30OperaがLedger Capitalと提携し、ブロックチェーンアプリの使い道を探る
ブラウザを開発するOperaは、ブロックチェーンのアドバイザリーやコンサルティングを行う企業Ledger Capitalと提携することを発表しました。 ブロックチェーンアプリケーションをOpera製品にどのように活用できるのか、そのユースケースを協力して調査していくとのことです。 今回の提携について、Ledger CapitalのDing'an Fei氏は次のように述べています。 Operaは革新的な仮想通貨ウォレットをブラウザに統合し、Bitmainのような暗号企業から投資を受けていたり、主要ブラウザの中で先頭を切っています。 Operaが巨大なエコシステムと技術力を活用し、ユーザー基盤とブロックチェーンを拡大していくことを、私たちは楽しみにしています。 Operaは今年7月、仮想通貨ウォレットを搭載しAndroid向けOperaブラウザをリリースしており、9月24日にはデスクトップ向けブラウザに搭載したOpera Labsをリリースしています。 OperaがPCブラウザに仮想通貨ウォレット機能を実装予定 記事ソース:Opera partners with Ledger Capital to grow blockchain technology initiative

ニュース
2018/09/30Pornhubにおける仮想通貨決済は全体の1%未満だと報じられる
先日カナダの大手アダルトサイトPornhubが仮想通貨Verge(XVG)での支払いを受け付けた事が話題になりましたが、同社がHard Forkに送ったメールから、仮想通貨による決済は全体の1%未満に止まっている事がわかりました。 世界最大級アダルトサイトPornhubが匿名通貨Verge / $XVG での支払い導入を決定! Pornhubのレポートによると、同サイトは2017年の時点で約8,100万人のデイリーユーザーを抱えており、年間でおよそ285億人がウェブサイトを訪れています。 ウェブサイトを訪れる全てのユーザーがプレミアム会員だと仮定すると、1%でも81万人に相当し、かなりの金額が仮想通貨で支払われている事になります。 しかし、Pornhubは詳細な数字については公表しておらず、実際の仮想通貨決済の件数は明らかになっていません。 また、海外の掲示板Redditでは「誰がポルノにお金を払うんだ?」や「この問題はBTCやBCH、DASHなどの主要な通貨を採用する事で改善されるのでは」などと言った意見が見受けられます。 一方のPornhubは今後の仮想通貨普及に関してポジティブな見解を示しており、以下のようにコメントしています。 「私たちは近い未来にPornhubにおいて、仮想通貨とブロックチェーンの採用が進んでいく事を期待している」 記事ソース: Pornhub, Hard Fork kaz せっかく匿名性の高い通貨を選んだのにポルノハブさんかわいそう

ニュース
2018/09/29Ripple(リップル)、フィンテック教育や金融包摂の実現を目指すプログラム「Ripple For Good」を発表
Ripple(リップル)社が、教育や金融問題の解決を目指すプロジェクトを支援するプログラム「Ripple For Good」を発表しました。 具体的には、教育によって金融包摂(誰もが将来安定した生活ができるように金融サービスや支援が利用可能なこと)を実現させる可能性があるプロジェクトに対して支援を行うプログラムとしています。 STEM教育(科学・技術・工学・数学の英語総称)、フィンテック、金融リテラシーに焦点を当てており、今年6月に開始したブロックチェーンなどの分野を大学と共同研究するUBRI(University Blockchain Research Initiative)も本プログラムの一つです。 8000万ドルの寄付金と同社の2500万ドルの拠出による1億ドルの支援を行う予定で、UBRIに対しては5000万ドルの支援をすることが決まっています。 パートナーとして、UBRIとRipple元CEOが設立したベンチャー支援団体RippleWorks、そして教室運営のチャリティープラットフォームDonorsChoose.orgが発表されています。 プレスリリースにて、RippleWorks CEOのDoug Galen氏は次のように述べています。 Rippleは技術が人生を改善させるという信念に基づいており、RippleWorksでは300万人もの患者、600万人もの学生、2億5000万人もの人々の生活を改善するために55ヶ国70のプロジェクトに取り組んできました。 RippleWorksと連携することは、技術・資源・チームを活用して人生を改善するRippleの信念を立証しています。 世界中の人々が直面している課題解決のために、Rippleの助けを得られることを嬉しく思います。 記事ソース:Ripple for Good Supports Education and Financial Inclusion with $100 Million Commitment Ripple社が世界の有名大学に5000万ドルの投資を行う Rippleがテキサス大学のブロックチェーン研究に200万ドルを出資

ニュース
2018/09/29NASDAQ(ナスダック)がXRP(リップル)上場か、2019年に仮想通貨取引所を設立へ
ICO Journalはアメリカの株式市場であるNASDAQ(ナスダック)が2019年に仮想通貨のリップル(XRP)を上場する事について検討していると報じました。 NASDAQは来年初頭に仮想通貨取引所を設立する計画で、同取引所に最初に上場を予定している通貨にXRPが含まれているとされています。 記事内では、上場する通貨の選考基準は時価総額であるとされており、Ethereumと同程度の時価総額を誇るXRPも含まれてくるようです。 「我々は騒音には興味がない。興味があるのは規模だ。もし、我々が時価総額トップ5か7の通貨で取引所を始めるとしたら、XRPを除外する理由はないだろう。そして、彼らが何をもたらしてくれるかにも期待している。彼らが素晴らしいチームで仕事を進めている事は変わりない。」 過去一年ほどに渡ってCoinbase(コインベース)への上場を狙っていたリップルですが、ここにきて大きく方向転換する形となりました。記事内では、NASDAQはリップルの前に現れたさながら「騎士」だと紹介されています。 しかし、一方で先日Coinbaseが通貨の上場申請の検討方法を大幅に変更するという事が報じられており、Coinbaseへの上場にも期待できると言えるでしょう。 記事ソース:ICO Journal kaz NASDAQとCoinbase両方への上場が決定したら勢いのあるリップルはどこまで行ってしまうんだろう

ニュース
2018/09/29GMOグローバルサイン、仮想通貨マイニングソフトウェアの提供を開始
電子認証サービスを提供するGMOグローバルサインは28日、仮想通貨マイニングソフトウェア「クリプトノッカー(Cryptknocker) by GMO」の提供を開始しました。 クリプトノッカーは、Equihash《200.9》アルゴリズムを用いた仮想通貨マイニングソフトウェアで、NVIDIAのGPUによるマイニングにおいて最速のハッシュレートを実現するといいます。 現時点で検証済みの通貨はZcashのみで、同アルゴリズムを採用するビットコインゴールドなどの他の通貨の検証は済んでいません。 クリプトノッカーを用いてマイニングを行うと、マイニング報酬のうちの98%がユーザーのウォレットへ、2%が利用料としてクリプトノッカーのウォレットへ自動で送金されるようになっています。 マイニングソフトウェア開発の背景としてGMOグローバルサインは、仮想通貨に用いられるブロックチェーンにはPKIをはじめとする暗号化技術が応用されているため、認証局ビジネスで培ってきた暗号化技術、及びそのデータ処理高速化などのノウハウを仮想通貨のマイニングに活かすことができるからだと説明しています。 GMOグローバルサインはこのクリプトノッカーの提供を皮切りに、仮想通貨事業へ参入すると発表しています。 なお、GMOインターネットグループが今年6月に販売した世界で初めて7nmプロセスのマイニング用ASICを搭載したマイニングマシンは、10月末に出荷予定と発表しています。 記事ソース及び画像引用元:GMOグローバルサイン:世界最高速のマイニングソフトウェア「Cryptknocker byGMO」を提供開始

特集・コラム
2018/09/29BNB(バイナンスコイン)が最も価格の安定したコインであるというのは本当なのか?
先月の27日、世界最大手の仮想通貨取引所であるバイナンスのCEO、Changpeng Zhao氏がバイナンスコイン(BNB)は他のメジャーな通貨と比べて最もボラティリティが低いという調査結果をツイッター上で発表しました。 "BNB has an even lower beta than Bitcoin at 0.78 ... BNB has been one of the most stable investments in all of crypto in recent months. despite the massive downward ... BNB has performed relatively well and is up around 15% this year. https://t.co/KfyPFH6SnN via @SludgeFeed — CZ Binance (@cz_binance) August 27, 2018 調査を行ったSludgefeed社は、金融商品の統計分析で使用される指標「ベータ値」を比較することで、BNBがメジャー通貨の中で最もボラティリティが低いという結果を導き出しています。 しかし、仮想通貨市場のこの手ニュースは常に疑ってかからなければいけません。市場全体や特定の通貨にとってポジティブなニュースは、ソースの信憑性に関わらず広まる傾向にあるからです。 そこでこちらのページでは、今回の調査で使われている「ベータ値」とは何かを統計や数学的な内容を簡略化して解説し、この調査結果が果たして信用できるものなのかを考察していきます。 ベータ値とは? ベータ値とは「Xが変化するとYがどれだけ変化するか」がわかる便利な指標です。この値は「リグレッションテスト」と呼ばれる統計分析法で求められるものです。 ベータ値に入る前に、リグレッションテストとは何なのかを解説していきます。まずは、下の表を見てみましょう。 表にはデータとして、4つのXY座標のペアが記録されています。表の値をグラフにしていくと、どのような式が成り立つでしょうか? データ X座標 Y座標 ペア1 1 2 ペア2 2 4 ペア3 2.6 5.2 ペア4 3.7 7.4 「Xが1のときYは2、Xが2のときYは4」と考えていくと、この表の値全てに当てはまる式はY=2Xであることがわかります。 簡単に言い表すと、この「Y=2X」の傾き「2」がベータ値、そして、上述のように「与えられたXとYのペアに当てはまる式や傾き(=ベータ値)を導き出す」のが「リグレッションテスト」です。 ※この解説は本来のリグレッションテストに含まれる他の内容を大幅に省略しています。 ベータ値とボラティリティの関係とは? それでは、このベータ値やリグレッションテストは金融商品の価格やボラティリティの分析とどのような関係があるのでしょうか? 「Y=βX」のXを「仮想通貨市場の価格」、Yを「バイナンスコイン(BNB)の価格」に置き換えてみましょう。上述同様、XとY(=価格データ)があれば、β(=ベータ値 / 傾き)を求めることができます。 すると、「Y=βX」は日本語で「BNBの価格Yは、仮想通貨市場の価格Xのβ倍である」と表現することができます。 つまり、細かい話を抜きにすると、両者の価格データを見ていけば「Y=βX」となるようなベータ値を概算できる、ということです。 そしてこの式でのベータ値というのは、仮想通貨市場の動きに対してBNBの価格がどれだけ反応するかを表す指標であると考えることができます。 β=1であれば、市場とBNBの価格は同じだけ動く (例: Y=X) βが1より大きいと、BNBの価格は市場の価格より大きく動く (例: Y=1.3X) βが1より小さいと、BNBの価格は市場の価格より小さく動く (例: Y=0.7X) βが負の数だと、BNBの価格は市場と逆向きに動く (理論的には可能だが現実ほぼ存在しない) よって、XとY(=価格データ)がわかっていれば、リグレッションを用いることでXに対するYのボラティリティ(=ベータ値)を求めることができるのです。 ※この解説はCAPM(キャップエム)と呼ばれるリグレッションをベースにした金融統計分析法を簡略化したものです。 「バイナンスコインが最も安定」は本当? それでは本題に戻りましょう。Zhao氏がツイートした「バイナンスコインが他のメジャー通貨と比べて一番ボラティリティが低い」という調査にはどれくらいの正当性があるのでしょうか? Sludgefeed社の調査では、仮想通貨市場の価格(=X)としてALT100と呼ばれる経済指標を使い、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、バイナンスコイン(BNB)、ナノ(NANO)のそれぞれのベータ値を求めています。 Yのデータには、それぞれの通貨の今年7月8日から8月22日までのデイリー価格を使用しています。 以下の項では、当調査結果を正しく理解する上で、筆者が考える「注視すべき点」をいくつか挙げていきます。 調査データの対象期間はいつなのか? SludgeFeed社の調査方法を見ていて最初に目に付いたのが、データの対象期間です。 今回ベータ値を求めるために使用されたデータは今年の7月8日から8月22日の45日間のみのものとなっています。 上述のベータ値・リグレッション解説に例に沿って言えば、45日=45ペア分のXとYのデータを使用している、ということになります。 データの対象期間が長ければ長いほど、ベータ値の長期的な信憑性も上昇します。一方で、ベータ値自体に大きな振れがある場合は、長期を対象としたベータ値は参考にならないこともあり得ます。 通常、米国や日本、ヨーロッパなどの株式のベータ値は3~5年分のデータを使って算出されることが多いと言われています。 しかし、仮想通貨市場はまだ歴史が浅いため十分なデータが揃いにくく、かつベータ値自体に振れが出てくる可能性も十分にあり得ます。 通貨や経済指標の偏差値や相関性が変わってくるとベータ値も大きく変化します。特定の通貨が高騰したり、人気が廃れたりすれば当然これらの値に変化が起きます。 仮想通貨市場でいう昨年12月のようなバブル相場をベータ値の計算に入れてしまうと、現実にそぐわない値が出てきてしまう可能性もあります。 実際、2017年時のバイナンスコインは市場とほぼ同じ動き(ベータ値が1に近い)を見せています。 45日間という対象期間が果たして適切なのかどうかは置いておいて、今回算出されたベータ値はあくまで2018年7月上旬~8月下旬までのみを見たものであるということを知っておくことが大切でしょう。 このベータ値は直近の9月や10月では同じ傾向を保ち続けるかもしれませんが、年単位で見た場合には大きな違いが出てくることでしょう。 仮想通貨市場の価格(=X)には何を用いているのか? 次に見るべき点はデータの質、特に、「仮想通貨市場の価格Xに何を用いているか」です。通常、このXには経済指標(インデックス)というものが使われます。 経済指標とは、ある基準に沿って構築されたポートフォリオ(どの商品をどれくらい持っているか)の価格を表すもので、「市場を表す価格」として分析に使われます。 「ある基準」には、時価総額や地域、商品のタイプ(株式・債券・コモディティ・仮想通貨...)など、様々なものが関係してきます。 株式であれば、「日経平均株価」や「S&P500」などが代表的な経済指標と言えるでしょう。 SludgeFeed社の調査で使用されたALT100という経済指標は、時価総額や取引高、コインのタイプなどの基準で選ばれたトップ100通貨をまとめたインデックスとなっています。 仮想通貨のボラティリティを分析する上で、この経済指標には優れた点がいくつかあります。 まず、同指標では過去30日間の取引高が10万ドルを超えるもののみ選択されています。こうすることによって、流動性の低いフォーク通貨などはカウントされなくなります。 次に、同指標ではステーブルコインと呼ばれる「ボラティリティが極端に小さい」コインをカウントしていません。 ステーブルコインは、USDTなど法定通貨にペグされた通貨や、コモディティなど別の資産の所有権を表すものがあるため、一般的な仮想通貨のボラティリティを分析する上では無い方が良いと言えます。 新たなハード・ドルペグ通貨「USD Coin」とは?類似通貨との違いも徹底解説! ボラティリティの指標はベータ値だけではない! 最後の注意点は、ボラティリティを表す指標はベータ値以外にもある、という点です。投資のスタイルによって、見るべき指標が変わってくるという点も知っておかなければなりません。 例えば、複数の通貨を長期的に保有するポートフォリオを構築する際には、ベータ値だけでなく各通貨の偏差値や他通貨との相関性にも注目しなければいけません。 通貨のパフォーマンスに関わる調査は常に疑うべき 以上が筆者によるSludgeFeed社のBNB分析の考察でした。ベータ値を利用した分析の正しい理解の仕方をお分かりいただけたでしょうか。 結論を言うと、「BNBが他の通貨と比べて最もボラティリティが低い」という調査結果は、「まあ、短期(数ヶ月〜年内)目線で見たらおそらく合っている」程度でしょう。 「7月上旬ー8月下旬のデータを分析してみたら、たまたまBNBのベータ値が一番低かった」だけであって、この状態が長期的に続くかどうかは微妙でしょう。 しかし、バイナンスコインが総じて市場に対するボラティリティの低い通貨であることは事実です。 仮想通貨のパフォーマンスに関わる調査には常に疑ってかかり、有用な情報は正しく理解した上で適度に信用するのが良いでしょう。

ニュース
2018/09/29オーストリア政府、イーサリアムのパブリックブロックチェーンで国債発行を計画
オーストリア政府は、仮想通貨イーサリアム(ETH)のパブリックブロックチェーンを用いて、11億5000万ユーロ(約1517億円)の国債を来週開催されるオークションで発行する計画だと、25日地元の報道局Kleine Zeitungが報じました。 オークションでは、オーストリアで最も大きな銀行の一つであるオーストリア輸出銀行(OeKB)が、オーストリア財務省(OeBFA)に代わって債券の発行を行う予定だといいます。 オーストリア輸出銀行(OeKB)が開発したシステムを利用して、オーストリア・ダイレクト・オークション・システム(ADAS)のデータをハッシュ化したものを公証し、イーサリアムのパブリックブロックチェーンに載せるという仕組みです。 テストはすでに成功済みだとされ、オーストリア輸出銀行(OeKB)は、ブロックチェーンによる公証サービスは、今回のオーストリアの連邦債券オークションが初めての使用事例になると述べていると報道されています。 また、オーストリアの財務相のHartwig Löger氏は、ブロックチェーン技術を経済政策の焦点とし、財務省にフィンテック諮問委員会を設置することによりオーストリアがこれらの開発を最大限活用できるよう戦略を練っているところだといいます。 オーストリア輸出銀行(OeKB)の役員やオーストリア財務省(OeBFA)のCEOは、ブロックチェーン技術に大きな期待を寄せており、オーストリアにおける国債発行の今後の動向には是非注目したいところです。 記事ソース:Bundesanleihen-Auktion: Österreich setzt auf Ethereum-Blockchain

プロジェクト
2018/09/28「Aircoins」30分でいくら稼げるか検証!プレイのコツやポイントも紹介!
「仮想通貨版ポケモンGO」とも言われ、仮想通貨を探してゲットするARアプリとして注目されているAircoins (エアコインズ) をご存知でしょうか? ちょっとしたスキマ時間で仮想通貨をザクザク稼げると噂のこのアプリですが、「実際どれくらい稼げるのだろうか?」という疑問を持った方は少なくないはず。 今回はそんなAircoins (エアコインズ) を実際にプレイしてみて、どれくらい儲かるのかを検証してみました! Aircoins (エアコインズ) とは? AircoinsはAR技術を用いて地図上に落ちている仮想通貨を探してゲットするスマホアプリです。 遊び方など、詳しくはこちらの記事で解説しています↓ 仮想通貨を探して貯めるARアプリ「Aircoins (エアコインズ) 」遊び方解説! - CRYPTO TIMES イメージとしては仮想通貨版ポケモンGOといったかんじです。 現在 (執筆当時) は探してゲットした仮想通貨を貯めることしかできないのですが、今後は逆に通貨をマップ上に落とす機能や、アプリ内で通貨の取引ができるようになるようです。 ビットコインやイーサリアムなども登場するようですが、登場する通貨はほとんど草コインです。 ですが、今後これらの草コインが高騰すれば一攫千金なんてこともあるかもしれません。 今回はそんな夢のあるARアプリAircoinsを使って、30分でいくら稼げるのかを検証してみました! Aircoins (エアコインズ) を30分ほどプレイしてみた結果は...? 今回は普段の生活のなかで、移動やスキマ時間を利用して合計30分ほどプレイしてみました。 まず獲得した通貨とその枚数を以下にまとめます。 通貨名 (ティッカー) 公式ウェブページ 枚数 Action Coin (ACTN) https://actioncoin.com 64 Aircoin (AIRx) https://aircoins.co 109 Apollo Currency (APL) https://www.apollocurrency.com 2 HTML Coin (HTML) https://www.htmlcoin.com 15 LightYears (LYS) https://lightyearstoken.com 2 Linda Project (LINDA) https://lindacoin.com 1 Original Crypto Coin (OCC) https://originalcryptocoin.com 186 PACcoin ($PAC) https://paccoin.net 4 Phoneum (PHM) https://phoneum.io 2 以上が30分のプレイで稼いだすべての通貨で、合計すると385枚でした。 せっかくなので稼いだ通貨の価値もチェックしてみましたが、、、 まぁこの程度ではたいした金額にはなりませんね(笑) ですが将来これらの通貨が高騰する可能性も考えると、今からコツコツ貯めておくのもおもしろいかもしれません。 Daichi 全然知らない草コインに遭遇すると、新種の野生ポケモンにでくわしたかのようなワクワク感あって楽しいです(笑) Aircoins (エアコインズ) で遊ぶときのコツやポイントなどを紹介! ここからは筆者が実際にプレイしてみて感じたポイントや体感したコツを紹介します。 一度通った場所周辺は避ける コインは基本地図上に無数に転がっているのですが、一度回収した場所では一定時間コインが出現しないように感じました。 実際に一度コインを回収した地点付近で数時間ほどで用事を済まし、その後同じ地点付近の様子を見てみましたが、コインは出現していませんでした。 なのでできるだけ同じ場所周辺は避け、新しい場所を周るほうが良いのではと思います。 一度回収した場所周辺は翌日などある程度時間がたってから言ってみることをおすすめします。 あとはやはり都会など栄えている場所ほど多くのコインが落ちているように感じました。 コインの回収は連続タップ? アプリの説明によるとARモードでコインをタップすれば回収できるそうですが、実際には一回タップしたぐらいではなかなか反応せず、何回か連続でタップしなければならないようです。 ときによってはコインをしばらくタップし続けなければならなかったり、、、 これって僕のスマホが悪いんですかね?(笑) 回収したら周りも確認してみよう ARモードでコインをひとつ回収したら、ついでにその周りも確認してみましょう。 マップ上での表示はコインひとつでも、ARモードでは複数のコインを捕捉することができます。これはARモードの回収範囲が50メートルであることによるとも考えられます。 筆者の実体験では同じ地点で最大5種類のコインを回収できたこともありました! うまくいけばより多くのコインを回収できるかもしれません。 プレイ中は周囲に注意することを忘れずに! これはARスマホゲーム「ポケモンGO」が流行した際にも問題になりましたが、スマホの画面を見ながら移動しつつプレイしていると、ついつい周りへの注意が欠けてしまうことがあります。 周りの方に迷惑をかけてしまうこともありますし、自信が事故に巻き込まれることもあるかもしれません。 そもそもスマホの画面を向けてキョロキョロしなければならないので、人によっては写真や動画を撮られているのでは思い込み、思わぬトラブルに発展する可能性もあります。 ですので、プレイ中は周りによく注意することを心がけましょう。 スキマ時間で儲かる!Aircoins (エアコインズ) 検証まとめ 今回は話題のAircoinsで実際に遊んでみて、どれくらい儲かるのかを検証しました。 まだまだほとんど価値のついていないような草コインばかりですが、スキマ時間で結構ザクザク貯まりますし、一攫千金を狙って今からコツコツ貯めおくのもおもしろいかもしれません。 また、全然知らないような草コインといきなり遭遇すると、新種の野生ポケモンにでくわしたかのようなワクワク感もあります(笑) マイナーな草コインをたくさん集めてコレクションするのもまたひとつの楽しみ方かもしれません。 スキマ時間で十分楽しめるので、みなさんも是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか? プレイの際は周りによく注意することをお忘れなく! 始め方や遊び方の詳しい解説はこちらからどうぞ↓ 仮想通貨を探して貯めるARアプリ「Aircoins (エアコインズ) 」遊び方解説! - CRYPTO TIMES インストールはこちらから↓ App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード














