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2018/10/04ステーブルコイン取引量の約98%をテザーが独占している事が明らかに
Blockchain Luxembourg SAの取った概算によれば、1日に取引されるステーブルコインの取引量の約98%をテザーが占めており、全ステーブルコインの市場規模の93%に達していると、CNNが報道しました。また、1日のビットコイン取引量の60%ほどにもなり、テザーの取引量の多さが伺えます。 投資家の間でも、今後ますますステーブルコインに対して興味が高まっていくと見られ、現在でもすでに350億USドルもの投資額が募っているとのことです。 現在米国で19、続いて欧州合わせて13の様々なステーブルコインに関するプロジェクトが進められているそうです。欧州全体の中でも特にスイスで多くのプロジェクトが進行しているとのことで、スイスだけで7つのプロジェクトが進行中のようです。 引用:https://www.ccn.com/tether-dominates-98-of-stablecoins-daily-trading-volume-report/

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2018/10/04ブロックチェーン推進派の平井卓也氏がIT担当大臣に就任!仮想通貨業界に追い風となるか?
10月2日に行われた第4次内閣改造で、ブロックチェーン推進派として知られる平井卓也衆議院議員が科学技術・IT担当大臣に就任することが決まりました。 平井卓也衆議院議員はフィンテック政策のキーマンと言われている人物です。 同氏は、多摩大学ルール形成戦略研究所のICOビジネス研究会の顧問を務めている他、日本ブロックチェーン協会が今年8月に開催した「JBA Blockchain Meetup Vol.4」で、自治体によるICOについての前向きな発言を行ったことなどからブロックチェーン技術推進派とされています。 (画像引用元:JBA) フィンテック政策のキーマンでブロックチェーン技術推進派の平井卓也氏が「大臣」というポジションについたことで、仮想通貨・ブロクチェーン業界に対して政府からの様々なサポートや取り組みが行われるのではないかと期待の声が上がっています。 【速報 JUST IN 】内閣改造 科学技術相に平井卓也氏 内定 #nhk_news https://t.co/SR6g7bbI2f — NHKニュース (@nhk_news) October 2, 2018 日中ブロックチェーン交流会のオープニングで挨拶させていただきました。#平井卓也 pic.twitter.com/rBhNFKHQwG — 平井卓也(ひらいたくや) (@hiratakuchan) August 28, 2018 記事ソース元:首相官邸 ゆっし こういうニュースは地味なようで以外と重要な話だよね。うまい具合に制度を整えていってほしいね。

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2018/10/04中国最大級の仮想通貨投資家が仮想通貨への投資をやめると発言
中国でも最大級のクジラ(大口投資家)として知られるLi Xiaoli(リ・シャオライ)氏は自身のWeiboアカウントを通じて仮想通貨業界への投資をやめると発表しました。Ethereum World Newsが9月30日に報じました。 シャオライ氏は北京に拠点を構えるブロックチェーンおよび仮想通貨専門ベンチャーキャピタルのBitFundの創業者でもあります。同氏は現在中国国内で最も多くのビットコイン(BTC)を保有していると噂されており、中には数十万BTCを保有しているという話もあるほどです。 同氏はWeiboに以下のように投稿しています。 「今日から私、リ・シャオライは個人的にどのプロジェクトにも(ブロックチェーンであろうとも初期段階のものであろうとも)投資をしません。もし、リ・シャオライという名前を見つけたら(私は今まで数えきれないほどのプロジェクトに関連付けられてきました。99%がそうだと言っても過言ではないです。)そのプロジェクトは無視してください。」 シャオライ氏は今後数年間に渡って休みを取り、今後の人生へと備えるとされています。 Ethereum World Newsはシャオライ氏が業界からの撤退を表明した理由として、中国政府の規制や圧力が一段と強まっているからではないかと推測しています。 記事ソース: Ethereum World News, Weibo kaz 撤退はするものの、ブロックチェーンの長期的な発展には肯定的なんだね

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2018/10/03「COIN360°」あらゆる情報をひと目で把握できる仮想通貨データベース
近頃は仮想通貨という言葉も巷に浸透し、日々新しい仮想通貨がどんどん登場しています。 そんな中、膨大な数の仮想通貨やトークンのあらゆる情報を視覚的に把握することができるデータベースサイトがあることをご存知でしょうか? 今回はそんなウェブサイト「COIN360°」を紹介します! 仮想通貨データベース「COIN360°」とは? 今や膨大な数に膨れ上がった仮想通貨やトークンの情報を視覚的にひと目で把握できるデータベースサイト、それが「COIN360°」です。 同サイト上では、 ”COIN360°は、様々な仮想通貨の資本の規模やレート、その他の数字などを表示するよう作られたインタラクティブなインフォグラフィックです。” と説明されています。 実際にアクセスしてみると、まず上の画像のようなトップページが現れます。 地図の区画のように区切られた無数のブロックがあり、大きさや色の違うそれぞれのブロックにはBTCやETH、XRPなど仮想通貨の通貨コードが書かれていますね。 COIN360°ではこの図を「マップ」と呼びます。 勘の良い方はすでにお気づきかもしれませんが、実はこのブロックの大きさはそれぞれの通貨の時価総額の大きさを表しており、ブロックの色はその通貨の値動きを表しているんです! 他にも様々な設定を利用することで、お好きな条件や絞り込みで情報を表示させることができます。 まさに、あらゆる仮想通貨の比較情報をひと目で視覚的に把握することができるデータベースサイトなのです! 「COIN360°」の特徴やメリットを3つ紹介! ここからはCOIN360°の主な特徴とメリットを3つ紹介していきます。 ① 基本的な機能が揃っている! まず大事なことですが、その他の仮想通貨情報サイトと同じく基本的な機能が揃っています。 通貨別の値動きや時価総額、取引量から通貨の概要など、様々な情報が簡単に確認できます。 当たり前のようですが、以下のその他の特徴を活かすうえで他サイトと同じように基本的な機能が揃っていることは大切です。 ② 視覚的に把握しやすいインフォグラフィックデザイン! COIN360°の最大の特徴といえば視覚的に把握しやすいデザインが施されていることでしょう。 トップページをしばらく眺めれば、色や形などのデザインが何を表しているのか、勘の良い方ならば大体すぐにわかることでしょう。 このように、視覚的にひと目で把握しやすいようなインフォグラフィックというデザインが用いられています。 インフォグラフィック インフォグラフィック(英語: infographics)は、情報、データ、知識を視覚的に表現したものである。(Wikipediaより引用) さらに、ややこしい操作画面やたくさんの動線などはなく、サイト自体が直感的な操作で使いやすくスタイリッシュなデザインでもあるように感じます。 ③ 複数の通貨の相対的な情報を俯瞰できる! 上で述べたインフォグラフィックデザインのおかげで、膨大な数の通貨やトークンの相対的な比較情報などがひと目で把握できるようになっています。 COIN360°では、膨大な数の通貨やトークンの時価総額や取引量、値動きなどを、お好みで設定した条件のもとで比較することができます。 比較結果はインフォグラフィックを用いて表示されますので、視覚的にもひと目で全体を俯瞰しやすいデザインになっています。 詳細は以下の機能や使い方の解説にて説明しています。 「COIN360°」の機能や使い方を詳しく解説! ここからはCOIN360°の詳しい機能や使い方を解説していきます。 ブロックの大きさや色の意味を理解する! 各ブロックの大きさや色にはそれぞれ意味があります。 デフォルト設定では、ブロックの大きさは各通貨の時価総額の相対的な大きさを表しており、設定から相対的な取引量の多さによる表示に切り替えることもできます。 また、ブロックの色には全部で7段階あり、それぞれが設定された期間内での各通貨の価格変動率を表しており、その期間は設定より変更可能です。 上の画像の左から、それぞれ各通貨の値動きが−25%以上の下落、−15%以上の下落、−5%以上の下落、変動なし、+5%以上の上昇、+15%以上の上昇、+25%以上の上昇を見せていることを示します。 このように大きさや色などをうまく活用することによって、膨大な量の仮想通貨やトークンの比較情報を視覚的に把握しやすくしているのです。 各通貨の詳細情報を確認する! ブロックの上にマウスポインターを移すことで、各通貨やトークンの情報がポップアップで表示されます。 試しにビットコインの情報を表示させてみました。 ここで表示されている情報は上から 各仮想通貨のアイコンと通貨コード(ティッカー) 米ドル換算での価格 ビットコイン換算での価格 チャート Change 24h:24時間の値動き Market Cap:時価総額 Vol 24h:24時間の取引量 Protocol:プロトコル となっています。 さらにトップ画面の上の黒いバーの中央にある検索枠からも通貨やトークンを検索することができます。 実際にビットコインを検索して詳細情報を表示させてみました。 このように画面左側に表示されます。 表示内容は基本的には同じですが、通貨の概要が追加されていますね。 「Share card (カードをシェアする) 」をクリックすれば、各種共有リンクや共有用URL、さらに通過情報カードのダウンロードまで可能です。 以下は実際にダウンロードしたビットコインの通貨カードです。 さらに、画面左に表示された詳細情報を下にスクロールすると、その通貨に関連した最新のニュース記事も表示されています。 こちらのニュースはすべてコインテレグラフの記事になっているようです。 詳細設定を駆使してあらゆる条件で情報を表示させる! 左上のメニューアイコンから設定メニューを開くことで、詳細な条件設定などに基づいた情報を表示させることもできます。 まず、左上のメニューアイコンをクリックし、設定メニューを開きます。 設定メニューのトップにはサイトの簡単な説明と、全体のMarket Cap (時価総額) とVol 24h (24時間の取引量) が表示されていますが、それより下には様々な設定項目が並んでいます。 ここからは上から順に設定項目を解説していきたいと思います。 Map (マップ) と Bubbles (バブル) の表示切り替えをする COIN360°には「Map (マップ) 」と「Bubbles (バブル) 」の2つの表示方式があり、デフォルトではMap (マップ) になっています。 ちなみに「マップ」はこれまで画像で紹介してきた表示方式で、以下のように表示されます。 マップ上のブロックの大きさが各通貨の時価総額や取引量の相対的な大きさを表し、色分けにより各通貨の値動きまでひと目で確認できます。 加えてプロトコル別に通貨がまとめられている点も特徴です。 時価総額か取引量、どちらに基づいた相対的な規模の表示をさせるかは、設定より変更可能です。 デフォルトでは時価総額になっています。 対してバブルは以下の画像のような表示方式です。 縦軸を「Vol 24h (24時間の取引量) 」、横軸を「Market Cap in USD (米ドル換算の時価総額) 」とした表になっています。 他の通貨やトークンとの相対的な位置や特色が視覚的により把握しやすくなっています。 どちらの表示方式でも値動きによる色分けは共通です。 また、マウスポインターによる通貨情報のポップアップ表示も共通ですが、バブル表示ではチャートが表示されません。 マップ表示とバブル表示の違いまとめ マップ表示: 時価総額か取引量のどちらかひとつ (設定より変更可能) の相対的な大きさに基づいたブロックで表示され、プロトコル別にも分けられてる。 ブロックの大きな通貨であればひと目で値動きの数値まで確認できる。 バブル表示: 縦軸を「24時間の取引量」、横軸を「米ドル換算の時価総額」とした表で、他の通貨との相対的な特徴がつかみやすい。 ※1. 値動きによる色分けは両表示方式において共通 ※2. マウスポインターによる通貨情報のポップアップ表示も共通だが、バブル表示ではチャートが表示されない 1. Display on map (マップに表示するものを選択する) ここではプルダウンメニューを使用して、マップ上に表示するものを指定できます。 選択肢は「Coins and tokens (コインとトークン) 」、「Only coins (コインのみ) 」、「Only tokens (トークンのみ) 」から選択できます。 2. Top (トップの通貨を表示する) ランキングトップの通貨を表示させることができます。 「all (すべて) 」を選択すればトップランキングに関係なくすべての通貨やトークンが表示されますが、「200 gainers (高騰通貨トップ200) 」、「200 losers (下落通貨トップ200) 」を選択ればそれぞれの通貨やトークンのみが表示されます。 3. Period (期間) 表示する情報の期間を選択することができます。 「1h performance (一時間) 」、「1 day performance (一日間) 」、「7 days performance (7日間) 」、「1 month (一ヶ月間) 」、「Custom (カスタム) 」から選択することができます。 4. Block size depends on (ブロックサイズが基づく情報) それぞれの通貨のブロックの相対的な大きさを決定する際に基準にする情報を選択でき、「market cap (時価総額) 」と「volume (取引量) 」から選択できます。 デフォルトでは「market cap (時価総額) 」になっているはずです。 ※ マップ表示でのみ設定可能です。 5. Market cap (時価総額の絞り込み) ここでは時価総額の絞り込み範囲を設定することができ、その時価総額の通貨やトークンしか表示されなくなります。 ※ マップ表示でのみ設定可能です。 6. Hide from the map (特定の通貨をマップに表示しない) 特定の通貨やトークンの名前やコードを入力することで、その通貨やトークンをマップに表示させないように設定することができます。 ※ マップ表示でのみ設定可能です。 Website widget (ウェブサイトウィジェット) を活用する Website widget (ウェブサイトウィジェット) をクリックすると、現在表示している画面のスクリーンショットの撮影・保存・各種メディアへの共有リンクや、ウェブサイト向けウィジェットの埋め込み用コードも取得できます。 以上が設定メニューからできることの説明になります。 仮想通貨データベースサイト「COIN360°」まとめ 今回はCOIN360°という仮想通貨データベースサイトを紹介しました。 インフォグラフィックという手法を用いて、膨大な仮想通貨の情報をひと目で把握できるようデザインされており、とてもおもしろいデータベースサイトでした。 デザインや機能のアプデートも頻繁に行われているようなので、是非一度訪れてみてはいかがででしょうか? COIN360°はこちら Daichi 仮想通貨界隈にネガティブなニュースが出るとマップが真っ赤になるのでわかりやすいです(笑)

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2018/10/03Bitfinex CTOが『Ethfinex Governance Summit』で来月中に5つの新たなプロダクトをローンチ予定と発表
この記事の3つのポイント! Bitfinex CTOのPaolo Ardoino氏がサミットで企業に関するスピーチを行う ハッキング事件後の成功の鍵はチームの団結力にあると語る ETHfinexとEOSfinexに続き新たに5~6のプロダクトのリリースを予定していると発表 記事ソース:Bitfinex to launch 5 big products in the coming month, says CTO 先日(9月29日~10月1日)、イギリス・ロンドンで『Ethfinex Governance Summit』と呼ばれるカンファレンスが開催されました。 BitfinexのCTOであるPaolo Ardoino氏は、Bitfinexの成功や開発者に焦点を当てた自身の洞察についてを語りました。同社が最近リリースしたプロダクトである『ETHfinex』や『EOSfinex(β版)』に関しても紹介が行われました。 スピーチの最初にArdoino氏は、いくつかの同様にプロダクトを出した企業の失敗に関して、その原因は内部或いは外部的な地域間の揉め事にあると語りました。Bitfinexではそのようなバイアスは一切なく、開発者を議論などが起きないような環境に置いていることが成功の原因の一つであると考えているようです。 Bitfinexのチームについて、他の取引所と比較すると非常に少数のメンバーで構成されており、取引プラットフォームを創り上げる際もこのメンバーが全てを協力しながら行っていると語りました。2016年のハッキング事件が起きた際にも、チームは一致団結して問題の解決だけでなく、よりよい取引所として再び姿を現す努力をしていたそうです。 先日、ETHfinexの正式版やEOSfinexのβ版のリリースが行われたばかりですが、彼は今後のプロダクトに関して、来月中に5~6の新たなプロダクトのリリースを計画していることを発表しました。 ETHfinexやEOSfinexでは集権的なオーダーブックを利用することで十分な流動性を確保しながらも自身の資産を自身で管理することが可能というものでしたが、今後リリースが予定されているプロダクトにおいては、プラットフォーム上の異なるアプリでユーザーが容易に開発ができるものが含まれているとしました。 shota BinanceのDEXリリースに備えて勝負しに来ている感がありますね

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2018/10/03大手マイニングプールのViaBTCが新しいトークン「ViaBTC Token/VIAT 」のICOを発表
大手マイニングプールのViaBTCが「ViaBTC Token/VIAT」というWormhole protocol準拠のトークンを発行し、Coinexを通じてICOを行うことが分かりました。 総発行枚数は20億枚で、売出し枚数は10億枚のようです。 名前 ViaBTC Token ティッカー VIAT 発行形式 Wormhole protocol 公式ページ https://pool.viabtc.com/ 総発行枚数 20億VIAT 売出し枚数 10億VIAT 総発行枚数20億VIATは50.0%(10億VIAT)をマイニング報酬として段階的に配布、37.5%(7.5億VIAT)はコミュニティ向け、12.5%(2.5億VIAT) はパートナー向けとなっているようです。 ViaBTC Token/VIATはCoinex Token/CETとWormholeCash/WHCにて購入できるようで、CET支払い分が7.25億VIAT、WHC支払い分が1.75億VIATという割当になっているようです。 コアチームとしてViaBTCのCEOであるYANG Haipo氏、同社COOのOUYANG Huimin氏などがいるようです。 また、アドバイザーにはBitmainのCEOであるWU Jihan氏や、bitcoin.comのCEOであるRoger Ver氏などが加わる予定だということです。 【ViaBTC(VIAT)について】 COINEXのアクセレーター第二弾となるトークン。 用途 マイニング関連 形式 Wormhole protocol 総発行枚数20億枚 アクセラレーターとはCOINEXの取引所で買えるICOのこと。 VIPとロックユーザーに優先購入権および、購入数を上乗せできる権利がある。 pic.twitter.com/fjBOWrfL9I — Dr.K (@Drdebuneko) 2018年10月1日 ゆっし マイニングプールが発行するコイン、、一体どんなものなんだろうか。WP読んでみたいね。

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2018/10/03Ripple(リップル)CEO「XRPはビットコインより1000倍速くて安い」
10月1日から二日間にかけて行われているリップル社主催のカンファレンス「SWELL」で、同社CEOであるBrad Garlinghouse氏が「XRPはビットコインより1000倍速く、安い」と発言しました。 Garlinghouse氏はCheddarのインタビューに応じ、仮想通貨の存続についてや、同氏のXRPに関する考えについて述べました。 スペキュレーションに基づいた仮想通貨投資は現社会の問題を何も解決しません。こういった投資の仕方は危険な賭けです。 (中略)私は(XRPの)価格のことは全く気にしていません。ですが、技術面のことは考えています。(例えば)XRPがビットコインよりトランザクションを1000倍速くかつ安く行えるという事実を気にしています。 と述べた同氏は、スペキュレーションを基に成り立っている仮想通貨の90%はいずれ消え去る一方、XRPは「価格ではなく技術に集中する」ことで存続していくとしました。 Garlinghouse氏は、同カンファレンスの初日に国際ペイメントプロトコル「xRapid」の商用リリースも発表しています。 記事ソース: Ripple CEO: XRP Crypto Product 'Thousand Times Faster' Than Bitcoin

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2018/10/03Ripple(リップル)主催のカンファレンス「SWELL」1日目ハイライト
10月1日から二日間にかけて、Ripple(リップル)社主催のカンファレンス「SWELL」が米サンフランシスコにて開催されています。 同イベント1日目では、リップル社CEOやビル・クリントン元米大統領、スペインのサンタンデール銀行などから重大な発表がありました。 はじめに、リップル社のCEOであるBrad Garlinghouse氏から同社プロダクトであるxRapidの商用リリースの発表があり、MercuryFX, Cuallix, Catalyst Corporate Federal Credit Unionの三社が初の利用者となることがわかりました。 Ripple(リップル) / XRP がxRapidを商用リリース、利用者第一号となる三社を公開 同カンファレンスではビル・クリントン元米大統領も登壇を行い、ブロックチェーン技術の発展は「(社会・世界の)格差を認識することに繋がる」と発言しました。 同氏はまた、ブロックチェーン技術が生み出すデジタル資産が詐欺や資金洗浄に使われていることにも触れ、いかに同技術の発展を阻害せずに悪用を防止していくかが大切であるとも述べました。 Ripple(リップル)主催イベントSWELLにてクリントン元大統領「金の卵を産むガチョウ」を殺さぬようにと発言 さらに、スペイン最大の商業銀行であるサンタンデール銀行は同イベントで、リップル社のxCurrentを利用した国際送金サービス「Santander One Pay FX」を提供することを発表しました。 スペイン、イギリス、ブラジル、ポーランドの顧客を対象に提供される同サービスでは、通常3~5日かかる国際送金を当日または翌日までに完了させることができるとされています。 同イベントでのスピーチは全てリップル社のYouTube上に掲載されており、誰でも閲覧できるようになっています。 記事ソース: Ripple Swell Day One Roundup: xRapid Launch and RippleNet Use Cases Swell 2018: Banco Santander Reveals Expansion Plan for Its Ripple-enabled OnePay FX

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2018/10/02Ripple(リップル) / XRP がxRapidを商用リリース、利用者第一号となる三社を公開
リップル社が開発を進めてきた銀行間国際送金システム「xRapid」が今月2日、公式に商用リリースされ、MercuryFX, Cuallix, Catalyst Corporate Federal Credit Unionの三社が同プロダクトの利用者第一号となることがわかりました。 xRapid is going into commercial production. @mercury_fx_ltd, @Cuallix and Catalyst Corporate Federal Credit Union will be the first to make on-demand cross-border payments on RippleNet using #XRP. https://t.co/dQ02J4vdBl — Ripple (@Ripple) October 1, 2018 同社は先月、xRapidの商用リリースが間近であることを予告しており、今回の発表はその予告通りとなるものでした。 xRapidは、XRPトークンを仲介通貨とした外国為替を行うことのできるシステムで、従来の外為システムと比べ決済にかかる時間や費用を大幅に短縮・削減できるメリットがあるとされています。 MercuryFXはロンドン発の国際決済サービスを提供する企業で、ヨーロッパーメキシコ間の取引にxRapidを利用することでユーザー・企業両者のコスト削減を目指すとしています。 MecuryFXと並びxRapidのテスティングに参加していたCuallixも、アメリカーメキシコ間の外国送金に同システムを導入するとされています。 最後に、米国の共同組織金融機関であるCatalyst Corporate Federal Credit Unionも、xRapidを導入することで加盟組織が円滑・安価な外国送受金を行えるようにするとしています。 記事ソース: Ripple Highlights Record Year, xRapid Now Commercially Available

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2018/10/02Ripple(リップル)主催イベントSWELLにてクリントン元大統領「金の卵を産むガチョウ」を殺さぬようにと発言
アメリカのクリントン元大統領が10月1日、Ripple主催のSWELL内で講演を行い、仮想通貨全体の規制のあり方に関してコメントをした。その中では、「金の卵を産むガチョウ」を殺さないように気をつけるべきという考えを持っていることを述べました。 クリントン元大統領は、SWELLのコメントの中で90年代におけるeコマースのような電子取引ソリューションやインターネット企業の増加の背景を、現在のブロックチェーン企業増加の比較を行いながら、下記のように述べました。 「近代社会において、金の卵を生んだガチョウを殺さないようにヘッジする必要がある。古い規制体制を新しい技術に適用することはできない。つまり、規制などの枠組みについて賢く考えなければならない」 また、ブロックチェーンのテーマについて、クリントン氏は、「このブロックチェーン全体の取引は、国境を越えて所得グループに適用されるために可能性がある」とも述べました。 記事ソース : CoinDesk , TechCrunch














