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2024/05/24ビットコインドミナンスが3日間で2%の下落|イーサリアム価格は20%上昇
ビットコインドミナンス(市場占有率)が急速に低下しています。 5月21日には56%だったビットコインドミナンスが、3日間で53.9%まで下落しました。 この急速な下落の背景として、イーサリアム現物型ETF(上場投資信託)の承認への期待感が急速に高まったことが挙げられます。 これまで承認の可能性は低いと見られていましたが、ステーキング要件の削除など書類の修正が行われ、承認される見通しが強まっていたことが要因です。 イーサリアムは3日間で20%の価格上昇 ETF承認期待の高まりはイーサリアムの価格を押し上げ、ここ3日間で20%以上の上昇を記録しています。 これにより、ビットコインドミナンスの低下とイーサリアムの価格上昇が連動していることが明確に示された形となります。 ビットコインは1月のETF承認以降、45%ほどの価格上昇を見せています。今回のイーサリアムETF承認によって、同様の資金流入が起こり、イーサリアム価格のさらなる上昇があるかどうかに注目が集まります。 情報ソース:Trading View(BTC.D、ETH)

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2024/05/24米SEC、イーサリアム現物型ETFを承認|$ETHの価格反応は軽微に
米国証券取引委員会(SEC)は、BlackRock、Fidelity、Grayscale、Bitwise、VanEck、Ark、Invesco Galaxy、Franklin Templetonの8社が手がけるイーサリアム現物型ETFの上場申請を承認しました。$ETHは直近24時間で約+1%の軽微な動きを見せています。 上記決定はSECのゲンスラー委員長や他の委員ではなく同機関の取引・市場部門によって下されたことが明らかになっています。 今回承認を受けたのは取引所側の書類である19b-4フォームであり、実際の取引開始にはS-1登録届出書の発効が必要となります。一部アナリストは、このプロセスには数週間から数ヶ月かかる可能性があるとしています。 Yea. I think that if they work extremely hard it can be done within a couple weeks but there are plenty of examples of this process taking 3+ months historically (obviously this situation is nothing like anything that's happened historically IMO) — James Seyffart (@JSeyff) May 22, 2024 イーサリアム現物型ETFの承認は、今年1月のビットコイン現物型ETFの承認からわずか4ヶ月ほどで実施され、市場からは驚きの声が上がっています。一部では、大統領選に向けた政治的な動きが関係しているとの推測もありますが、詳細は明らかになっていません。 4日前の5月20日には、証券取引所ナスダックとNYSEがSECから19b-4フォームの更新を前倒しで行うよう求められたことが報じられ、同日ETHの価格は約20%上昇しました。 一般的に、現物型ETFの承認は、資産としての価値が認められ、より多くの人がアクセスしやすくなるというメリットがあるとされるなか、政治的、または一部の企業やグループによる影響を受けやすくなるという側面も新たに生まれます。 引き続き米国市場におけるイーサリアム現物型ETFの動向に注目が集まります。 記事ソース:書類

NFT
2024/05/24OpenSea、Base NFTの企画「Get Based」を開始
OpenSeaは新しいクリエイターをフューチャーするNFT企画「Get Based」を開始し、Base NFTを提供する取り組みをスタートしました。この企画の一環として、Carty氏の作品が現在フリーミントで提供されています。 It’s time to Get Based. Built on the Superchain with @Optimism. We're featuring creators and special guests dropping pieces on @base on OpenSea and with Frames on @farcaster_xyz. Artworks by @jhekub, @hun, @tybasegod, @cartyisme, @1CrypticPoet, @YiyingLu, @subwwaym and more! pic.twitter.com/VUCB20uCg6 — OpenSea (@opensea) May 22, 2024 今回提供されているNFTはガス代のみが必要なフリーミントのOpenEdition形式で提供されており、各ウォレットにつき1つのNFTがミントできる仕様です。このNFTのタイトルは「Get Based 'Based Summer' Poster」となっており、執筆時に31,122点のNFTがミントされています。 このNFTは日本時間で2024年5月24日1:00 am(JST)から5月26日1:00 am(JST)までの期間にミント可能です。ミントはOpenSeaのサイトから行うことができますが、今後登場する「Get Based」ドロップはすべて、Farcasterのフレーム経由でもミントできるようになるとのことです。今回の「Get Based 'Based Summer' Poster」も、Farcasterからミントできる仕様となっていました。 OpenSeaの「Get Based」企画は、これからもさまざまなクリエイターをフューチャーし、ユニークなNFT体験を提供していく予定です。Farcasterからもミントできることで、さらに多くのユーザーが簡単にNFTをミントする可能性が考えられます。 今後、どのような作品が提供されていくのか、注目です。 記事ソース:OpenSea X 、OpenSea Blog

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2024/05/24仮想通貨$TKOのエアドロップが発表|初期供給量の5%が配布予定
昨日、Ethereumのレイヤー2プロジェクトTaikoよりエアドロップが発表されました。 Dear community, The moment that you've been waiting for has arrived: The Taiko token airdrop is here! 🪂 Check your airdrop eligibility: https://t.co/rI3yTSxvxf. 1/ pic.twitter.com/RcAJo7abVm — Taiko 🥁 (@taikoxyz) May 22, 2024 エアドロップの詳細 エアドロップ対象の確認は、公式ウェブサイトclaim.taiko.xyzで行うことができます。 今回は、初期供給量の5%に相当するトークンが配布されます。 ウォレットの接続、GitHubのアカウントを紐づけで確認できます。 *全ユーザー確認期間は、発表から7日間 ( 2024年5月29日 まで ) のみです。また、今回のエアドロップで請求されなかったトークンは、今後DAOのトレジャリーで活用されます。 エアドロップ対象条件 以下の条件を満たしたユーザーがエアドロップの対象となります: Taiko 提案者 Taiko 証明者 他チェーンからTaikoへのブリッジをしたことがあるユーザー Taiko ユーザー(Galxeポイントも含む) Taiko 開発者 Githubへの貢献者で条件を満たした者 Loopringコミュニティメンバー内にいる条件該当者 これらのカテゴリにいずれかの条件に達成していた場合でも、一定のスコアに達する必要があるため、場合によっては対象外となることもあります。 今後のエアドロップ可能性の有無 今回、エアドロップの対象外であったユーザーでも、「Trailblazers プログラム」で「Faction Community バッジ」を獲得することで、将来的に対象になる可能性が公式ブログより示唆されています。 今回のエアドロップを逃した方は、公式Xアカウントやブログを引き続きチェックしていきましょう。

Web3ゲーム
2024/05/24ゲーム特化のEthereumレイヤー2「zkCandy」、最高成長責任者にウィリアム・クロワセティエ氏を任命
Ethereumレイヤー2スケーリングソリューション「zkCandy」は、最高成長責任者(CGO)としてウィリアム・クロワセティエ氏を任命したことを発表しました。 クロワセティエ氏は、Ethereum、R3 Corda、Polkadotなど、複数のWeb3エコシステムに携わってきた経験豊富なクリプトネイティブな人物。8年間のWeb3分野での経験に加え、アジアでの6年間のビジネス構築経験、そして合計15年以上のエグゼクティブレベルでの幅広い経験を持ち合わせています。 クロワセティエ氏はzkCandy入社後、ベトナムチームの設立や韓国でのパートナーシップ締結など、アジア市場での取り組みを積極的に推進しています。同氏はアジア地域をzkCandyのエコシステム成長戦略において重要な拠点と捉えており、15億人のゲーマーと700億ドル規模のゲーム市場の存在をその理由として挙げています。 zkCandyのCEOであるKin Wai Lau氏は、クロワセティエ氏の専門知識と熱意を高く評価しており、彼のブロックチェーンインフラストラクチャへの情熱とエコシステム構築経験がzkCandyの成長に大きく貢献すると期待を寄せています。 zkCandyは、ゲームとAIに特化したハイパーチェーンであり、2023年12月に3800万件のトランザクションを記録したzkSyncと、400のゲームポートフォリオを持つiCandy Interactive Ltd.のパートナーシップから誕生しました。 zkCandyは、ユーザーフレンドリーなアプローチを維持しながら、zk-rollup技術を活用してガス料金やトランザクション速度の課題を解決することを目指しています。 zkCandy 公式リンク 公式HP:https://zkcandy.io/ X(Twitter):https://x.com/zkCandyHQ Discord:https://discord.com/invite/zkcandy Telegram:https://t.me/zkcandy

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2024/05/23Find Satoshi LabがMove-to-Earnを進化させた新アプリ「Stepn Go」を発表
Find Satoshi Lab(FSL)が最新アプリ「Stepn Go」を発表しました。 Dear Community, We are incredibly proud to introduce STEPN GO, the latest innovation from @fslweb3! Get ready to join the ultimate social lifestyle app that rewards your movement and social interactions ✨ Here’s a sneak peek at what’s coming: 🔹 Easy Onboarding with the Haus… pic.twitter.com/JCjcLGIWUY — STEPN GO (@Stepnofficial) May 23, 2024 Stepn Goは、Move-to-Earnにソーシャル機能を融合させ、世界中のユーザーと繋がりながら楽しく運動習慣を身につけられる新しい形のアプリとなっています。 今回は、Stepn Goの特徴を徹底解説し、紹介します。 Stepn Goの特徴 Stepn Goの魅力は、従来のMove-to-Earnアプリの枠を超え、運動、収益化、そしてソーシャルの3つをバランス良く実現している点にあります。 特徴①:多様な方法で稼ぐ Stepn Goでは、STEPNとは違い、ただ運動するだけでなく、様々な方法で報酬を獲得することができます。 運動でGGTトークンを獲得:Stepn GoのNFTスニーカーを装着して運動すると、歩数や距離に応じてGGTトークンが獲得できます。スニーカーには異なる属性があり、移動速度や距離に応じて獲得できるGGTトークンの量が変化します。獲得したGGTトークンは、スニーカーのレベルアップやゲーム内アイテムの購入などに活用できます。 ミステリーボックスを開封:運動すると、ミステリーボックスを獲得できるチャンスがあります。このミステリーボックスにはスニーカーを強化するためのアイテムなど、様々な報酬が手に入ります。 PvPのバトルシステム:他のユーザーと競い合い、ランキング上位を目指すことができます。ランキングの上位入賞者にはGMTトークンが付与されます。 従来のSTEPNとの違いでいうと、GSTというトークンの代わりにGGTと呼ばれるトークンが導入されたことです。GGTはスニーカーのレベルアップや、スニーカーのMint、ゲーム内アイテムの購入などがユーティリティとなっています。 また、Stepn GoではPvPのシステムが導入されています。PvPシステムは、シャーデンフロイデプールとよばれるルール違反者の報酬を没収したGGTをプールしておき、他のユーザーと競い合って、プールのリワードを山分けするシステムです。これには新システムであるカルマの値が高いほど多くの報酬をもらえるようです。 特徴②:Hausシステムでスニーカーのレンタルがシステムが可能。 Stepn Goは、NFT初心者でも始めやすい仕組みが充実しています。 スニーカーを貸し借りできる「Hausシステム」:NFTを持っていないユーザーでも、友達からスニーカーを借りて運動することができます。スニーカーを借りて運動すると、スニーカーの持ち主と借りた人の間でGGTトークンが分配されます。 収益分配も設定可能:Hausシステムでは、スニーカーの持ち主が収益分配率を自由に設定することができます。 STEPNで実装予定であったスカラー制度に似たシステムとして、Hausシステムが今回のStepn Goでは実装がされます。Hausシステムではスマートコントラクトで管理されているので、持ち逃げされたりすることも有りません。 特徴③:3Dアバターとインタラクティブマップで繋がりを楽しめる。 Stepn Goは、運動だけでなくソーシャル機能も充実しています。 インタラクティブマップ:世界中のユーザーとコミュニケーションを取ったり、一緒に運動する仲間を見つけたりすることができます。 3Dアバターで個性を表現:髪型、服装、アクセサリーなどを組み合わせて自分だけの3Dアバターを作成できます。獲得したアイテムを使ってアバターをオシャレに着せ替えることも可能です。 従来のSTEPNでは個人で楽しむアプリでしたが、Stepn Goでは、ソーシャル要素を組み合わせたことにより、複数人でコミュニケーションを取りながらのプレイが可能になります。 まとめ:Stepn Goで新しいフィットネス体験を! Stepn Goは、Move-to-Earnの枠を超えた新しい形のフィットネスアプリでしょう。 まだ、本日の情報ではWhitepaperとLightpaperが発表されただけなので、今後の情報にも注目です。 記事ソース : Stepn Go Whitepaper

Press
2024/05/23Dora Factory、戦略的資金調達で1,000万ドルを確保
分散型ガバナンスインフラのリーディングカンパニーであるDora Factoryは、新たに1,000万ドルの戦略的資金調達を完了したことを発表しました。Nomad Capital、No Limit Holdings、Sky9 Capital、シンガポールのUOB-Signum Blockchain Fund、Interop Ventures、Cai Wensheng氏のLongling Capitalなど、9つの著名な機関投資家が今回のラウンドに参加しました。 今回の資金調達により、Dora Factoryの分散型ガバナンスおよび公共財資金調達技術スタックの採用と戦略的拡大が加速される予定です。 Dora Factoryは、分散型ガバナンスと公共財技術に焦点を当てた主要なインフラストラクチャです。その中核となる製品には、ブロックインセンティブによるエコシステム資金調達を可能にする主力製品であるPublic Good Stakingインフラストラクチャ、dGovプロトコルをホストするCosmos SDKアップチェーンであるDora Vota、プライバシー保護と共謀耐性を持つzk投票インフラストラクチャであるanonymous MACIとgeneral MACI、そして公共財資金調達を民主化するオンチェーンメカニズムであるマルチチェーンQuadratic Governanceプロトコルスタックなどがあります。 先週、Cosmos Hubコミュニティは、ガバナンス提案No.917とAEZ Quadratic Grantへの100万ドルの助成を承認し、今後24ヶ月間にDora Factoryの投票アプリチェーンであるDora Votaを通じて10ラウンドのクアドラティック・ファンディングを実施することを決定しました。資金はすべて、Cosmos Hubおよび関連エコシステムにおいて、繁栄するATOM Economic Zoneを構築する公共財の構築者やスタートアップに分配されます。 今年の初めに、Dora Factoryは、Polychainの元ジェネラルパートナーであるTekin Salimi氏が設立した新しいベンチャーキャピタル会社dao5と、シンガポールのリー・クアンユー初代首相と妻が設立した法律事務所Lee & Leeの元シニアパートナーであるAmy Lee氏が共同設立したWhampoa Digitalが主導する最初の戦略的ラウンドを発表しました。これ以前にも、Dora Factoryは2021年にBinance Labs、HashKey、The LAOなどの投資家から合計1,750万ドルを調達しています。 Dora FactoryのアーキテクトであるEric Zhang氏は「世界的なハッカー・ムーブメントを前進させ、フロンティア・テック・イノベーションを推進するために、公共財の資金調達とガバナンスをリードするインフラを構築することは、Doraチームにとって重要なステップです。エコシステム・パートナーやWeb3コミュニティから多くの支援を受け、身の引き締まる思いです。実際、分散型ガバナンスには深く興味深い技術スタックがあり、我々はまだ初期段階にあります。この先、多くのエキサイティングな展開が待っています。過去3年間のDora Factoryの活動は、そのための強固な基盤を築きました。」とコメントしています。 2020年の設立以来、Dora Factoryは分散型ガバナンスインフラとアプリケーションの研究開発に専念してきました。2,000社以上のスタートアップが、Dora Factoryのインフラを通じて2,000万ドルの助成金をオンチェーンで確保しています。 Aptos、Celestia、Injective、Klaytn、Akashなど、30以上のWeb3エコシステムが、主要なエコシステムパートナーとしてDora Factoryと密接に連携し、Dora Factoryのプロトコルスタックを採用しています。2022年にDora Factoryチームが創設した革新的な取り組みであるPublic Good Stakingを通じて、彼らは公共財の構築者や初期段階の開発者チームに、長期的なブロックネイティブの持続可能な資金調達支援を提供してきました。 Nomad CapitalのパートナーであるErick Zhang氏は、「オンチェーンコミュニティのガバナンス下にある資産は、1,000億ドル規模にまで成長しました。今こそ、ガバナンス技術の黄金時代です。Dora Factoryは、4年間の献身的な開発と反復の結果、業界の礎となる公共財インフラとなりました。今回の投資を通じて、Doraチームが開発者を支援し、Web3分野のイノベーションを促進し、aMACIを含む新しい技術の採用を拡大するという使命をサポートできることを嬉しく思います。」とコメントしています。 No Limit Holdingsの創設パートナーであるGin Chao氏は、「Dora Votaと匿名プライバシー投票技術の開発は、Web3のガバナンスと公共財資金調達におけるDora Factoryのリーダーシップを示しています。これはブロックチェーンの価値提案の重要な部分であり、私たちは数百万の投票が行われ、2000以上のプロジェクトがQFを通じて資金提供を受けている彼らのインパクトを認識しています。私たちの投資は、彼らの努力を継続的にサポートするための第一歩です。」と述べています。 「新しい投資家の支援を得て、Dora Factoryのエコシステムをさらに成長させることに興奮しています。私たちの計画には、マルチチェーンのquadratic fundingとPublic Good Stakingの革新、開発者がanonymous MACIのユースケースを拡大するのを奨励すること、そしてDora Vota上に新しいガバナンスアプリを構築することが含まれます。私たちの目標は、オンチェーンコミュニティやフロンティア技術に取り組むチームに、卓越した体験を提供する製品群を提供することです」と、Dora FactoryのコアコントリビューターであるSteve Ngok氏はコメントしています。 Dora Factoryについて Dora Factoryは、世界的なハッカー運動、オープンソースコミュニティ、Web3公共財のための分散型ガバナンスと効率的な資金調達を可能にするプロトコルとインフラを構築しています。Dora Factoryの主力製品であるPublic Good Stakingは、最も急成長しているマルチチェーンステーキングインフラの一つであり、次世代ブロックチェーンを成長させるためのブロックネイティブなインセンティブを提供しています。Dora Votaは、分散型ガバナンスのための特殊なブロックチェーンであり、general MACIインターフェース、anonymous MACI、quadratic governanceラウンドをサポートしています。 Dora Factoryの製品を使用するには、DoraFactory.orgにアクセスしてください。 詳細については、research.dorahacks.ioをご覧ください。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

DeFi
2024/05/23KYC必須のレイヤー2「Kinto」がローンチ|純粋なアクティブユーザー数を測る指標になるか
KYC必須のイーサリアムレイヤー2「Kinto」のローンチが発表されました。 Want to explore the best on-chain opportunities in a user friendly, safe environment? Kinto launches on 22nd May - the best is yet to come. Catch up on what will happen next: https://t.co/CjHEhTlVTA — Kinto (@KintoXYZ) May 18, 2024 Kintoは5月22日にローンチされました。これまで行われてきたEngenプログラムには、25,000人のユーザーが参加し、TVLは2000万ドルに及びました。 参加者は5月22日から6月15日の間に報酬を受け取ることが可能です。報酬にはソウルバウンドENGENトークンが含まれており、これはKintoのプロトガバナンスで会則、トークン、マイニングプログラムの投票に用いられます。また、デポジットの際に発生したガス代が還元され、Kinto L2で最大100件のウォレット取引がガス代無料となります。 Engenプログラム PHASE Ⅳに資金を預けていたユーザーは、7月1日まで資金を維持すれば、追加で25%のトークンを受け取ることが出来ます。 Kintoトークン供給の5%がEngenユーザーに割り当てられる予定と発表されています。 純粋なユーザー数を測る指標となるか Kintoの特徴は、KYCが必須であることです。 他のチェーンでは、複垢と呼ばれる1人で複数のウォレットを持つことが可能です。そのため、ウォレット数とユーザー数は同じにはならず、実際の数以上に見かけのユーザー数(ウォレット数)が多くなります。 また、暗号資産分野はエアドロップといった施作の関係上、非常に複垢が多い環境となっています。 しかしながら、KintoではKYCの関係上、1人1アカウントが徹底されています。このため、Kintoチェーンのアクティビティが、ユニークユーザーの純粋なアクティビティ量を推し量る材料になるかもしれません。 また、KYC必須のレイヤー2であるKintoには伝統金融企業の参入も予想されます。引き続き同プロジェクトの動向に注目が集まります。

ニュース
2024/05/23メタマスクがビットコイン対応を検討との報道|関係者からのリークで判明
仮想通貨ウォレットメタマスクが、ビットコイン(BTC)の統合に向けて取り組んでいることが報じられました。 .@MetaMask is adding #Bitcoin support to its popular #Ethereum wallet, according to people familiar with the matter.https://t.co/YjVDS4I4Vn. — CoinDesk (@CoinDesk) May 23, 2024 これはCoindeskが関係者から得た情報として伝えられたものであり、公式からの発表ではないことには注意が必要です。 CoinDeskが情報を得た関係者は2人でありそれぞれが提示したビットコインへの対応までの期間はばらつきがあるものの、いずれ対応されるとしています。 ユーザー離れを阻止するための施作か メタマスクはウォレット分野で最大のシェアを誇っていますが、基本的にイーサリアムやL2に対応のウォレットとなっており、ソラナやビットコインといったイーサリアム以外のチェーンを扱うためには専用のウォレットが必要です。 ビットコインエコシステムは現在大きな発展を見せており、OrdinalsやRunes、BRC-20トークンが誕生しており、多くの注目と資金が集まっています。しかしながら、ビットコイン関連の銘柄を扱うには、ビットコインやBRC-20に対応した専用のウォレットを使う必要があります。 メタマスクがビットコイン対応を検討している背景には、こうしたビットコインエコシステムの成長に対応し、ユーザー離れを阻止する狙いがあると考えられます。 情報ソース:CoinDesk

特集・コラム
2024/05/232024年仮想通貨エアドロップの最新戦略|飽和時代に必要なアプローチとは
– 筆者:@HenryWells1837 2024年、仮想通貨のエコシステムはますます成熟してきました。その中でも、昨今話題になっているトピックの一つが「エアドロップ」です。 エアドロップは、新たなトークンやプロジェクトを広めるために用いられる手法で、投資家と開発者の間で急速に普及しています。かつては参加者が少なく、恩恵を受けやすい環境でしたが、最近では参加者の増加により飽和状態になりつつあり、実際の配布金額も少なくなってきています。 上記の変化は、エアドロップ獲得戦略を再考する必要があることを意味しています。 本記事では、エアドロップを成功に導くための重要な要素を解説し、予算設定、プロジェクトの選定からウォレット管理に至るまでを解説します。 エアドロップの基本概念と進化 基本概念と歴史 エアドロップは、ブロックチェーンプロジェクトがトークン発行時に対象者へトークンを配布するマーケティング手法の一つです。 世界各国のグローバル市場でビジネス展開が求められる中、国別に異なる規制や人材確保、スピード感などの問題から、テレビCMなどの伝統的な広告戦略が常に適切とは限りません。そのため、プロジェクトとエンドユーザーの距離を縮める手段として、広告宣伝費や販管費を効果的に活用することが望ましいとされています。 特に注目されるのは、2020年9月にUniswapが実施したエアドロップです。このエアドロップは、プロジェクトへの各ユーザーの貢献を称え、プロジェクトの「持続」と「発展」に寄与する形で行われました。これは単なるマーケティング手法というより、参加者への「感謝」の表現としても大きな意味を持っていました。 今では、エアドロップを専門に市場に参加するユーザーも増え、プロジェクト側は「マーケティング費」や「コミュニティ形成費」という必要な「費用」として捉えています。 配布されるトークンには大きく分けて2つのカテゴリがあります。一つはArbitrumやOptimismのようなネットワークインフラ系のプロジェクト。もう一つはそれらのチェーン上で展開される各種Dappsが発行するトークンです。 Uniswapのエアドロップ以降、多くのプロジェクトが同様の手法を採用し、配布方法も進化してきました。特に、時間が経つにつれて、不正行為への対策やKYC(顧客確認)の要件が強化されています。エアドロップが広く受け入れられるにつれ、一部のプレイヤーやBotが不正に複数カウントを利用する事例が増え、VPN使用による規制も強化されました。最近では、ModeやEigenlayerのようなプロジェクトのエアドロップが印象に残っており、HolographのようにKYCと連携した取引所アカウントからトークンを請求する新しい方法も導入されています。 従来、仮想通貨市場への参入者の中でエアドロップを主な目的とするケースは少なかったですが、筆者の観点からは、日本でも2024年から新規プレイヤーがエアドロップを主な動機として市場に参入するようになり、今後は競争が激化し、獲得までのハードルが高まると考えられます。 主要なエアドロップ事例 ENS、DYDX、Uniswapなど、数々の著名プロジェクトがエアドロップを通じてそのコミュニティに価値を還元してきました。これらのエアドロップは、プロジェクトの初期支持者やアクティブユーザーに対する報酬として機能しています。 以下は、2020年から2024年までに実施されたエアドロップのプロジェクトの一部をまとめた表です。表はプロジェクト名、ティッカー、カテゴリ、およびチェーン情報を含んでいます。 ( このデータはDuneから抽出されたもので、すべてのエアドロップを網羅しているわけではありません。) これまでに配布されたエアドロップのリスト ✅ = ネットワークインフラ系 日付 プロジェクト ティッカー カテゴリ チェーン 2020年9月 Uniswap UNI DEX Ethereum 2020年12月 1INCH 1INCH DEX aggregator multi-chain 2021年1月 Tornado Cash TORN Privacy Ethereum 2021年2月 Mask Network MASK Social Ethereum 2021年3月 Inverse INV Yield Ethereum 2021年4月 AmpleForth AMPL Other Ethereum 2021年5月 Gitcoin GTC Social Ethereum 2021年6月 Osmo OSMO DEX Cosmos 2021年6月 Botto BOTTO NFT Ethereum 2021年9月 dYdX DYDX Perps dYdX 2021年9月 Notional NOTE Yield Ethereum 2021年9月 Unlock protocol UDT Other Ethereum 2021年10月 Juno JUNO DEX Cosmos 2021年10月 DappRadar RADAR Social Ethereum 2021年11月 Ethereum Name Service ENS Social Ethereum 2021年11月 Paraswap PSP DEX aggregator multi-chain 2021年12月 Astroport ASTRO DEX Solana 2022年1月 X2Y2 LOOKS NFT Ethereum 2022年1月 CoW COW DEX aggregator multi-chain 2022年2月 HOP HOP Cross-Chain Ethereum 2022年3月 Ape Coin APE NFT Ethereum 2022年3月 Looksrare LOOKS NFT Ethereum 2022年4月 EVMOS✅ EVMOS Cross-Chain Cosmos 2022年5月 Optimism✅ OP Chain Optimism 2022年6月 Velodrome VELO DEX Optimism 2022年10月 Blur BLUR NFT Ethereum 2022年10月 Aptos✅ APT Chain Arbitrum 2022年11月 Hashflow HFT DEX aggregator Ethereum 2022年12月 ZigZag ZZ DEX zkSync Lite 2023年3月 Arbitrum✅ ARB Chain Arbitrum 2023年3月 Space ID ID Social Ethereum 2023年4月 AI Doge AIDOGE Meme Arbitrum 2023年6月 Maverick MAV DEX Ethereum/zkSync Era 2023年7月 Arkam Intelligence ARKM Data Ethereum 2023年8月 Sei✅ SEI Chain Sei 2023年8月 Connext NEXT DEX Ethereum 2023年11月 Pyth PYTH Oracle Solana 2023年11月 Vertex VRTX DEX Arbitrum 2023年12月 Jito JTO MEV Solana 2024年1月 Jupiter Jup DEX Solana 2024年1月 AltLayer ALT LRT Ethereum 2024年1月 Zetachain✅ ZETA DEX - 2024年2月 Dymension✅ DYM DA - 2024年2月 Starknet✅ STRK Chain Starknet 2024年2月 zkSync ID ZKID Social zkSync 2024年2月 Convergence CVG Yield convergence 2024年3月 Ether-fi ETHFI LRT Ethereum エアドロップを獲得するための条件 エアドロップを獲得するには、以下のような条件を満たすことが一般的です: 早期利用 流動性の供給 特定のNFTの保有 一定期間のプロジェクト利用 一定の残高の保持 特定のトークンのステーキング シビル対策について シビル攻撃は、ボットなどを活用して複数のアカウントでエアドロップを大量に受け取る行為です。2022年2月のHop Protocolエアドロップ以降、シビル判定が導入され、これにより配布の「公平性」が一層高まりました。しかし、少額予算での活動もシビル判定される可能性があり、慎重な動作が求められる一方で、一定の大胆さも必要です。 ウォレット管理と戦略的な利用方法 先の一覧表では、47プロジェクトに対して、以下の8プロジェクトがインフラ系のエアドロップでした。 EVMOS Optimism Aptos Arbitrum Sei Zetachain Dymension Starknet 非EVM系のネットワーク系プロジェクトでは、テストネットへの参加やノードの構築、特定のトークンのステーキングを通じてエアドロップが獲得できました。一方、EVM系のプロジェクトでは、適応対象となるウォレットのEthereumや各種L2上でのトランザクション履歴やガス代の使用料も重要な要素とされました。 インフラ系のエアドロップを狙う場合には、早期段階でのプロジェクトへの「貢献」が重要です。また、EVM系のインフラプロジェクトにおいては、イーサリアムメインネットや各種L2での「活動履歴」が重視されます。 ここで重要なのは、インフラ系のエアドロップを狙うウォレットと各種dapps系のエアドロップを狙うウォレットを区別して管理することだと筆者は考えます。 ウォレット分散の利点 DeFi運用やNFTの収集において、ウォレットを目的ごとに分散することはリスクヘッジとして非常に重要です。 普段使いのウォレットと大量のBTCやETHを保管するウォレットを同じにするのは、資産紛失のリスクが高まるため非常に危険です。 BCGのようなトランザクションの頻度が高いサービスを利用する場合、ハードウェアウォレットの使用は手間がかかるため推奨されません。このような理由から、ウォレットの分散は極めて重要です。実際、インフラ系エアドロップでは、ユーザーが複数のウォレットを使い分けることが一般的です。 複数のウォレットを用いてエアドロップを獲得する行為は決して「悪」ではありません。例えば、エアドロップの対象となるプロジェクトに「流動性の供給」の条件がある場合、10,000ドルの予算を持っているならば、資産紛失のリスクを考慮してその金額を分散することが賢明です。 ウォレットの実際の分け方 エアドロップ獲得を目指すうえで、インフラ系エアドロップと各種Dappsエアドロップを狙うウォレットを明確に分けることが重要です。 インフラ系エアドロップ用ウォレット:重要な注意事項 保有残高 特定トークンのステーキング 各種チェーンのアドレスの紐づけ 保有残高について 複数アカウント対策として、保有残高に基づく足切りが一般的になっています。最低限、イーサリアムメインネットに0.5 $ETHの保有が望ましいですが、狙っている他のメインネットにも同様の保有が推奨されます。 特定トークンのステーキング エアドロップの条件は複数あり、その中から3つまたは4つを満たすことでエアドロップされるトークン量にボーナスが加えられます。例えば、Optimismではボーナス要素が多く設定されました。以下のトークンをステーキングすることが一つの条件として数えられる可能性があります。 $TIA $ATOM $AVAX $MATIC $SOL $ALT $PYTH ステーキング数量による足切りも頻繁に行われるため、注意が必要です。 各種チェーンのアドレスの紐づけ 以下のチェーンのアドレスを適切に管理し、紐づける必要があります: EVM Cosmos ( & Osmosis etc ) SUI Aptos Celestia それぞれのアドレスがどのように連携しているかを管理することが重要です。 Dappsエアドロップ用ウォレット:重要な注意事項 プロジェクトの選定 資本勝負になる場合が多い シングルDapps-シングルウォレット戦略へのシフト プロジェクトの選定 プロジェクト選びに際しては、攻めの姿勢で臨むことが有利です。多くのプロジェクトはエアドロップでユーザーを引きつけますが、結果としてプロジェクトが持続可能でない場合、無益な投資に終わることもあります。そのため、以下の点を評価基準に加えることが重要です: プロジェクトが実際に資金調達をしているか。 オリジナリティーがあり、ただの模倣ではないか。 収益モデルが確立しているか。 展開予定のブロックチェーンが適切か。 プロジェクトの主要メンバーの背景。 マーケティングが過度でないか、特にKOLによる影響は適切か。 コミュニティの雰囲気が健全か。 プロジェクトが創造的で持続可能か。 開発期間が適切か。 プロジェクトが支持されているコミュニティや国。 トークンの取引所上場や市場での流動性確保に関わる費用と戦略。 これはあまり知られていない事実かもしれませんが、トークンを特定の大手取引所に上場させるためには、一般に想像される以上に高額な費用がかかります。さらに、トークンの流動性を維持するためにマーケットメイカーのサポートを利用する場合も、同様に大きな費用が必要です。 そのため、Gitcoin Grantから資金を集め、Twitterで支援を受けていると公言する小規模プロジェクトであっても、トークンの発行から取引所への上場に至る過程を考慮すると、エアドロップの期待値は必ずしも高くはありません。これは特に、エアドロップを目的とした投資選定において考慮すべき点です。しかし、これはあくまで一般的な見方であり、中にはユニコーン級の成功を収めるプロジェクトも存在します。 あくまでも「エアドロップ獲得のための選定」であるということを忘れないでください。 資本力勝負になる場合が多い 最近では、Eigenlayerのようなリステーキング系のエアドロップが多いです。 こういったプロジェクトは参加者にトークンボーナスを配布することもありますが、最終的には「資本勝負」になることが多いです。 例えばこちらのウォレットアドレスは4回のトランザクションで以下のエアドロップを獲得しました。 (https://debank.com/profile/0x44086d5d2e3b6a7ca48133ef2def4043c03b7aba) 6,667 $ALT : 約32万円 11,129.9491 $EIGEN : 約1200万円 *為替相場は執筆時のレート / $EIGENはWhalemarketより $7で設定 *投資額:約4500万円 / 期間:拘束期間約3ヶ月及び7ヶ月 トランザクション履歴は非常に美しく、文句のつけようがない成果です。 しかし、もし今年からエアドロップを獲得を目指すユーザーは、中々このような真似をすることは難しいのではないでしょうか。 エアドロップ獲得において、このようなプレイヤーも常にいることを念頭に置いた上で、そのプロジェクトが資本勝負になるかどうかも重要な判断基準です。 シングルDapps - シングルウォレット戦略へのシフト この戦略は、特定のDappsに特化したウォレットを運用することで、エアドロップの効率を最大化します。プロジェクトの持続性や将来性を考慮した上で、一つのDappsに焦点を当てたウォレット管理が推奨されます。 Celestiaなどのモジュラー系ブロックチェーンの台頭により「1 dapps = 1 chain」という考えが広がってきました。 また、昨今のKYC済みの取引所との紐づけなどを踏まえると、過去のアクティビティ履歴を重視しないインフラ系以外のプロジェクトのエアドロップを狙うのであれば、複数のウォレットに分散させるのではなく、そのエアドロップ獲得に特化した専用ウォレットを都度作成する方が成果が最大化するかもしれません。 もちろん、プロジェクトによっては配布上限を設けているプロジェクトもありますので、どこにウェイトを置くかによって複数のウォレットを活用するか、単体で一つの使い捨てウォレットをするのか変わります。 「予算」はいくらあれば良いのか エアドロップ市場の現状を踏まえると、足切りや資本勝負になる部分を考慮して、安全を期すためには約8,000米ドル(日本円で約120万円)の予算が適切と言えるでしょう。 かつては、10万円の投資で20万円から30万円のリターンを得ることも可能でしたが、エアドロップ市場が成熟し競争が激化したため、現在ではそれほど大きな期待はできなくなっています。 まとめ - エアドロップ戦略は「選択」と「集中」が重要なフェーズに突入 これまでに見てきた事例を踏まえ、ウォレットの明確な区別、プロジェクトの選定、そして適切な予算設定の重要性について説明しました。 エアドロップを獲得する難易度は日増しに高まっており、簡単にリターンを得られると宣伝する声がありますが、その実際は決して容易ではありません。プロジェクトとの駆け引きや日々のタスクが課せられることもあり、個人の状況や相性によって結果は大きく異なることがあります。 そのため、余裕資金を用いて日常生活に負担をかけずにエアドロップ獲得に向けた活動に取り組むことが最も賢明です。













