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2023/04/05クレディセゾンのベンチャー部門、Web3特化のファンドを設立
国内クレジットカード会社クレディセゾンのベンチャー部門「セゾンキャピタル」がWeb3分野への投資活動を推進するための新ファンドを設立しました。 海外メディアTech in Asiaの報道によると、新ファンドでは豊富なWeb2での経験を持つWeb3創業者の支援を行う予定で、投資先企業の成長過程に応じた支援を行いながら20~50万ドル規模の投資を行っていくとしています。 セゾンキャピタルのQin En Looi氏は「アジアに拠点を置くスタートアップのチャンスに関して言えば、Web3のボーダーレスな約束はまだ完全に実現されていない」とコメント。今後、アジア地域を中心にWeb3技術を活用したスタートアップの発展に貢献していくことを示唆しました。 クレディセゾンは2019年6月にシンガポールでセゾンキャピタルを設立し、投資事業を開始。セゾンキャピタル自身もこれまでにFinblox(取引プラットフォーム)、Krayon(ウォレット)、Avium(Web3ゲーム会社)、Gomu(NFTインフラストラクチャ企業)などへの投資を行ってきました。 昨年11月にはNTTドコモがWeb3領域に6000億円の投資を行う予定であると発表するなど、既存大手企業によるWeb3領域への関心がこれまで以上に高まっています。 「Astarと共に」NTTドコモ、Web3領域へ6000億円を投資 | イニシアティブ獲得へ 記事ソース:Tech in Asia

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2023/04/052023年第1四半期の合計損失額は4.37億ドル、Immunefiが報告
バグバウンティプラットフォーム「Immunefi」が、2023年第1四半期における仮想通貨市場でのハッキング等による損失に関するレポートを公開しました。同レポートによれば、2023年第1四半期には4.37億ドル(約574億円)の損失が業界で発生しています。 損失の内訳は以下の通りで、被害額の大半は、レンディングプラットフォーム「Euler Finance」と、セルフソブリンナンスソリューション「BonqDAO」によるものとしています。 ・ハッキングによる被害:59件 - 被害総額4.18億ドル(約550億円) ・不正行為による被害:15件 - 1890万ドル(24.8億円) 最も狙われたチェーンは、BNB Chain(33件)とEthereum(22件)で、Q1のラグプル総数の73.3%がBNB Chainで発生。ImmunefiのテックリードはBNB Chianについて「フォークされたコードを使用する開発者にとって、依然として深刻な問題を抱えている。コミュニティにはセキュリティ第一のアプローチが欠けており、お金を稼ぐための簡単な方法を探している多くのユーザーを引き付けているため、エコシステムで最大数のエクスプロイトとラグプルが引き続き見られている」と指摘しました。 レポートによれば、2023年第1四半期はDeFiが引き続きエクスプロイトの主要ターゲットとなっており、DeFiが総損失の99.6%を占め、CeFiは総損失の0.4%を占めているとしています。 関連:CT Analysis 初心者向けにDeFiを完全解説したレポート『How to DeFi 2022』を配信開始 2023年3月、Euler Financeで寄付に関する機能に起因する攻撃により、1億ドル以上の資金が流出しました。最新の報告によると、攻撃を行った人物から回収可能な資金は全て回収されたとしています。 関連:多額資金流出のEuler Finance、最新情報が公開|寄付機能が原因か Following successful negotiations, all of the recoverable funds taken from the Euler protocol on March 13th have now been successfully returned by the exploiter. — Euler Labs (@eulerfinance) April 3, 2023 規制当局による中央集権的取引所等への締め付けにより、DeFi分野への需要が高まることが予想されるなか、利用には引き続き注意が必要となります。 昨年2022年の仮想通貨の不正取引量、過去最大か 記事ソース:immunefi、Twitter

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2023/04/05OpenSeaがGemをリブランディング|「OpenSea Pro」をリリース
NFTマーケットプレイスのOpenSeaは本日、Gem v2をOpenSea Proにし、よりプロ向けのNFTマーケットプレイスアグリゲーターにすることを発表しました。これは、2022年4月にOpenSeaがNFTアグリゲーターであった、Gemを買収したことで実現可能となったサービスです。 Allow us to reintroduce ourselves 📣 Starting today, Gem V2, the best-in-class NFT aggregator, is now OpenSea Pro! 💎➡️⛵️ OpenSea Pro will still be run by the same Gem team you know & love, but with unified brands we are able to offer users MUCH more Let's dive in 👇🏽🧵 pic.twitter.com/pyt6QnjW7b — OpenSea Pro (@openseapro) April 4, 2023 OpenSea Proは、170以上のマーケットプレイスを集約し、NFTトレーダーのためにNFT取引のオプション、選択、コントロール等の機能を導入したとのことです。Gem v2をリブランドしてできたOpenSea Proは、最も速くて強力なNFTマーケットプレイスアグリゲーターとして、NFTトレーダーに新しいオプション性、選択肢を提供することを目的としています。 具体的な機能として、下記が公式ブログにて記載されていました。 Marketplace Dataのライブデータ 高度なオーダー NFT在庫のマネージメント 即座に販売できるInstant Sales 最適化されたガスフィー モバイルの互換性 これらの機能を提供して、NFTトレーダー、NFTコレクターにより快適な取引を提供することを掲げています。 また、OpenSea Proは現在のエコシステムにおいて重要な役割を担うコミュニティを主にサポートすることを目的としています。そのため、期間限定でOpenSea Proを介してOpenSeaで0%手数料で出品することを可能としています。(追加料金はありません)このプロモーション期間中はOpenSeaの手数料は通常の2.5%に戻るとのことです。 2023年3月31日までにGemでNFTを購入したユーザーは、今日から2023年5月4日までに無料のGemesis NFTをClaimすることができます。対象者の方は公式ページを確認してみてください。 CT Analyticsでは毎月NFTマーケット動向について分析レポートを作成していますので、そちらもぜひご確認ください。 関連:2023年2月NFTマーケット動向レポート 記事ソース:Twitter、OpenSea公式ブログ 画像:FellowNeko / Shutterstock.com

有料記事2023/04/04
2023年3月27日-4月2日資金調達を実施したプロジェクト 6選
CT Analysisのサブスクプラン公開後、初の記事となります。 本記事は、今までCRYPTO TIMESでの資金調達を週毎にまとめていたものになります。 今後はCRYPTO TIMESで公開していた資金調達記事はCT Analysisでの記事掲載となります。 今回は2023年3月27日から4月2日にかけて、資金調達を実施したプロジェクト下記を6つピックアップして、概要をまとめていきたいと思います。 1. Cega 2. Conduit 3. EigenLayer 4. LandVault 5. Econia Labs 6. PoseiSwap

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2023/04/04レンディングプロトコル「Aave」、StarkNetへの展開に関する投票が開始
レンディングプロトコル「Aave」をStarkNetへ展開する取り組みに関するTemperature Check(投票によりコミュニティからの反応を得る行為)が開始され、現在9割以上の支持を受けています。 Let’s launch Aave v3 on @Starknet! Dream team @StarkWareLtd, @AaveAave and @nethermindeth are back at it - this time to deploy Aave v3 protocol on Starknet 🚀 Read more on Aave governance forum. Where do you stand? Cast your votes here 👇 https://t.co/LLRQe49kLB pic.twitter.com/6ajoncM8CQ — Nethermind (@nethermindeth) April 4, 2023 AaveのStarkNetへの展開は2つのフェーズに分けて行われる予定で、すでに終了済のフェーズ1では、EthereumとStarkNet間のブリッジ構築に成功。現在は本格的な展開を行う"フェーズ2"の実施前の段階となります。 関連:L2ソリューション「StarkNet」とは?特徴や使い方を徹底解説! 稼働開始後1年余りで開発者やプロジェクトが急増加しているStarkNet。Aaveによると、今後予定されているStarkNetのアップグレードによりその流れはさらに高まり、将来的により大きな規模、より安価な取引、より優れた開発体験をもたらすとしています。 また、*Account AbstractionをネイティブサポートしているStarkNetへ展開することで、高度な機能の恩恵を受けられるだけでなく、効率的な流動性の提供等が行えるとしています。 関連:CT Analysis 『2022年12月 Ethereumの高いスケーラビリティを実現するStarkExとStarkNetの解説レポート』を無料公開 *Account Abstractionとは? Ethereumのコミュニティを中心に議論されている仕組みで、実現すると任意のトークンでの手数料の支払いが可能となったり、秘密鍵が不要になるなどの利点があるとされている。 関連:CT Analysis 『Account Abstractionの基本理解 提案やユースケースの紹介・解説』 現在のAave V3はEVMと互換性を持たないStarkNetに対応していないため、StarkNetで利用されるスマートコントラクトを記述するためのプログラミング言語「Cairo 1.0」で書き換える必要があります。Cairo 1.0に関して、同言語で書かれたコントラクトをサポートする「StarkNet v0.11.0」がメインネットに正常に伝播されたことが先日発表されています。 Starknet alpha v0.11.0 has been successfully propagated to the Mainnet. https://t.co/bjS5K8MqRG — Starknet ✨🐺 (@Starknet) March 30, 2023 関連:StarkNetの「Cairo 1.0-alpha.2」がリリース | より使いやすいプログラミング言語に 今回のStarkNetへの展開が受け入れられた場合、Aaveコミュニティから20万ドルの助成が求められる予定で、残りの費用はStarkWare社(StarkNetの開発会社)が負担するとしています。 先日、分散型取引所(DEX)ユニスワップでも、StarkNetへの展開に関する提案がなされるなど、StarkNetへの関心が高まっています。 Unswap(ユニスワップ)財団、StarkNet展開に関するTwitterスペースを実施 記事ソース:snapshot

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2023/04/04GUCCI(グッチ)とOthersideのコラボ発表|フィジカルネックレスも提供予定
ラグジュアリーファッションブランドのGUCCI(グッチ)とのパートナーシップを結んだ、Yuga Labsは自社のメタバースプロジェクトであるOthersideとのメタデータアップデートのコラボ「KodaPendant」を発表しました。購入者は、フィジカルネックレスとの引き換えも可能となる予定です。 関連:グッチとYuga Labsが提携|Othersideでコラボか Introducing the first discovery of #OthersideRelicsByGucci, a #GucciKodaPendant paying homage to the origins of @Othersidemeta. #GucciJewelry Discover more https://t.co/Fh6pSfmLHg pic.twitter.com/tNUDqLNe3h — gucci (@gucci) April 3, 2023 KodaPendantを購入するためには、KodaのNFTかVesselのNFTを保有する必要があると記載がありました。KodaのNFTは、Kodaが付いているOtherdeedのNFTをDecoupling(ディカップリング)することで取得可能となっています。Vessel NFTは、OtherdeedのNFTホルダーがClaimするチャンスが与えられます。 A cosmic anomaly is shaking up our universe. The Koda Decoupling and Vessel claim is set to take place later on this week on https://t.co/PL6spHFERp. Follow the thread below for more details on what’s to come 🧵 pic.twitter.com/VGz0g3RSa5 — Othersidemeta (@OthersideMeta) April 3, 2023 Decoupling(ディカップリング)とVessel NFTのClaimは、今週末に公開される予定と公式アカウントでアナウンスがされました。 KodaPendantの内容 KodaPendant用にメタデータの変更 KodaまたはVessel用のKodaPendantとブランド化された限定フレームを含む、選択されたNFTのビジュアルアップグレード 画像がダウンロード可能に 2023年夏にGUCCIのウェブサイトでフィジカルペンダントと引き換え可能 NFTのメタデータに「KodaPendant」という特性がメタデータの更新で行われます。メタデータが更新されると、KodaまたはVesselがKodaPendantを身につけ、GUCCI(グッチ)のブランドが表示される予定となっています。 販売期間 4月6日pm 6 :00~ ET 24 時間または売り切れまで続きます。 KodaPendantの価格と数量 450 ApeCoin 3,333個 フィジカルのKodaPendantは夏にGUCCI(グッチ)のウェブサイトで請求できるようになる予定です。ウォレットにKodaPendantの特性を持つ Kodaまたは Vessel NFT を持っている人に、追加費用なしでGUCCI(グッチ)から請求できるようになります。 また、Decoupling(ディカップリング)、Vessel NFTの請求、KodaPendant購入後のメタデータ変更等は不可逆となっています。おそらく、現在のOtherdeedとは別の内容のNFTになるので、公式ウェブサイトのFAQ等をよく確認の上、実行することを推奨します。 KodaPendant購入後にGUCCI(グッチ)仕様にビジュアルがアップグレードされる予定ですが、GUCCIのロゴ等を含むものは、商用利用できないと公式ウェブサイトに記載してありましたので、この辺りの扱いも気をつけてください。詳細は、下記のURLからご確認ください。 KodaPendant ウェブサイト 今回のハイブランドとのコラボは、他のブランドでも行われています。ハイブランド企業によるNFT活用一覧をまとめてありますので、あわせてご覧ください。 関連:【ハイブランドNFT】ハイブランド企業によるNFT活用一覧 記事ソース:公式Twitter、KodaPendant ウェブサイト、公式ブログ 画像:rafapress / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/04/04「悪い噂は仕込まれている」バイナンスCEOが発言
世界最大手の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)CEOのChangpeng Zhao氏(以下:CZ)が「最近のFUD(意図的に悪い情報を流し大衆の認識に影響を及ぼす行為)はおそらく他の取引所やスポンサーによって仕込まれた、または支援されたものである」とツイートしました。 The latest Fud was only spread by crypto news outlets and KOLs, likely planted/sponsored by another exchange. Very petty. Hurts the industry and hurts themselves. There are enough external forces attacking us. Our industry needs to unite at this juncture. — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) April 4, 2023 昨今のFUDは仮想通貨ニュースメディアとKOL(キーオピニオンリーダー)によって拡散されているとする同氏。CZはFUDがどのように始まるかを示している例として、画像加工アプリPhotoshopで偽造された偽りの情報が拡散されている事例を挙げています。 How FUD starts, then… pic.twitter.com/spg9iiI8As — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) April 3, 2023 CZは以前にもFUDに対する言及を行っていました。 経営破綻した仮想通貨取引所FTXに関して、バイナンスが買収を提案するなど一連の騒動が続いていた当初、同氏はFTXがバイナンスに関するネガティブな内容の記事を発行するよう報道機関に対して約56億円の資金を支払っていたと主張しました。 関連:仮想通貨企業バイナンスCEO、FTXがネガティブ記事に約56億円を支払っていたと明かす それ以前にも、中国版Bloombergでの表記が名誉既存にあたるとして出版社のModern Medaを訴える事例なども過去に存在しています。 現在、CZが運営するバイナンスまたはその関連会社は米を中心とする当局に強い規制を受けています。 先月3月下旬には、米国商品先物取引委員会(CFTC)がバイナンス、同社CEOのCZ、および元最高コンプライアンス責任者(CCO)のSamuel Lim氏に対して民事訴訟を提起。また、バイナンス.USにおいて、先月下旬には一時承認されていたVoyagerの買収が取り消され、保留となっています。 昨年11月には、株式会社サクラエクスチェンジビットコインを買収し、日本市場に参入していくことが明らかとなったバイナンスの今後の動向に注目です。 米規制当局、大手仮想通貨取引所「バイナンス」に民事訴訟を提起 記事ソース:Twitter

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2023/04/03『CT Analysis』月額4,980円の有料プランが登場!リサーチコンテンツがさらに充実
株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井進悟)は、Web3.0 / 暗号資産 / ブロックチェーンのリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」のウェブサイトのUIや機能を大幅にアップデートし、月額4,980円からの有料プランとして提供を開始します。 『CT Analysis』について CT Analysisは、暗号資産/ブロックチェーンメディア「CRYPTO TIMES」のリサーチチームが2020年2月より提供しているリサーチレポートコンテンツです。 2020年2月から提供を開始して以降、一般ユーザー向けの無料レポートは前回のレポートでちょうど100本目に達し、登録ユーザー数も6000人以上、企業からのカスタムレポート受託も多く行ってきました。 また、2022年には有料レポートの単品販売を行いつつ、どの分野のコンテンツがユーザーにとってニーズがあるかの調査も実施し、より精度の高い情報をユーザー/事業者に提供すべく尽力してきました。 CT Analysisを通じて、個人も事業者もクリプトオタクへ 現在、Web3.0という言葉がバズワードのように、多くのユーザーや事業者の間で広がっています。そんな今だからこそ、初心者や興味のある事業者は暗号資産(クリプト)やWeb3.0の理解、中級者たちは、さらなる知識の底上げが重要だと考えています。 現在、日本国内でもWeb3.0を国家戦略にと提言されており、国内でWeb3.0という言葉が多く使われるようになっています。しかし、Web3.0と言っても、その中身は多くのジャンルに細分化されており、スピード感が早く、英語での情報ソースがほとんどなことから、専門家であってもキャッチアップを行うのが非常に難しい領域でもあります。 CT Analysisでは、従来のPDF形式のリサーチレポートに加え、リサーチコンテンツの提供を行い、Web3.0 (DeFi、NFT、GameFi、CeFi、DID、Layer1 など) やブロックチェーン関連に関する内容を月に20本以上配信する予定です。 「CT Analysis」紹介ページへ 『CT Analysis』アップデート内容 今回は主に3点についてアップデートを行いました。 具体的な内容は以下の通りです。 サイトリニューアルとUI/UXの大幅変更 従来のCT AnalysisからのWebデザインを大きく変更し、ユーザーが見やすく、使いやすいデザインへと変更しています。 今後もデザインのアップデートは細かく行われる予定で、タグやカテゴリなどの機能も近日中に実装予定となっています。 月額課金プランの開始 CT Analysisは今まで、無料でレポートを提供してきましたが、今後はさらなる品質向上かつ提供本数を増やしていくべく、有料での提供がメインとなります。従来のPDF形式のレポートに加え、月に合計20本前後のレポートを提供予定で月額4,980円となります。今まで無料で読めたレポートは引き続き、会員登録を行うことで無料で読むことが可能です。 既に購入済みのレポートも、同一のアカウントでログインすることによって読むことができます。 上記のプランとは別でAccess ProtocolのACSのStakingを行うことで一部の有料コンテンツは閲覧可能になります(近日実装予定) また、将来提供予定のPro Planに関しては新規プロジェクトアラートやより詳細なデータを網羅したダッシュボード機能、その他ツールなどを現在開発しており、提供の目処が立ち次第アナウンスを行う予定です。 DeFi/NFTデータベースの提供 のべ400を超えるプロジェクトを一覧化した、DeFi/NFTデータベースも提供しています。 このデータベースでは、トークンを発行しているかいなかや、NFTの発行枚数やリンク集などを網羅的に集めています。 また、今回のリリースの後に、徐々にその他データベースも拡充していきます。直近での拡充候補としては、EthereumのLayer2データベースなどや、将来的には、エアドロップ情報などもまとめていくことも視野に入れています。 今後のアップデート内容 ・Access Protocolのシステム統合(ACSをStakingで一部コンテンツが利用可能) ・CT Analysis Pro Planの提供(新規プロジェクトアラート、ダッシュボード、プロジェクト詳細ページなどを含む、2023年6月以降提供予定) <本件に関するお問い合わせ先> CT Analysisやカスタムレポートに関するご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。 Web3事業に進出したい企業向けのコンサルティングに関しても請け負っているため、本件もお気軽にお問い合わせください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000048829.html <CRYPTO TIMES / CT Analysis について> 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES https://crypto-times.jp 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis https://ct-analysis.io 』の提供を開始しました。 CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供していきます。

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2023/04/03トークン問題で揺れるArbitrum、透明性向上を目指す対応策が発表
先日、大型エアドロップを実施したレイヤー2ソリューションプロジェクト「Arbitrum」の$ARBトークン配分に対して各所で疑問が上がっている件に関して、Arbitrum Foundationが声明と今後の対応を正式発表しました。 Thanks to all the DAO participants and delegates for their feedback on AIP-1. It likely will not pass and we are committed to addressing the feedback received from the community. More details in the thread 🧵👇 — Arbitrum (💙,🧡) (@arbitrum) April 2, 2023 今回のトピックが話題となったきっかけは4月1日に公開されたBlockworks Reserchによる投稿。 上記によると、当初公開されていたArbitrumの公式ドキュメントでは、初期供給上限枚数100億$ARBの約42%にあたる42.78億$ARBがArbitrum DAOのトレジャリーに割り当て予定だったにも関わらず、実際は35.27億$ARBのみが転送され、残りの7.5億$ARBが3人の初期取締役(Campbell Law、Edward Noyons、Ani Banerjee)によって運営されているArbitrum Foundationによって管理されていると推測されるウォレットに転送が行われたとしています。 2/ As per the Arbitrum Foundation's docs, 4.278B ARB tokens were meant to be allocated to the Arbitrum DAO treasury. However, as outlined in AIP-1, only 3,527,046,079 ARB tokens have been transferred to the DAO treasury. pic.twitter.com/hKEkPfKvMK — Blockworks Research (@blockworksres) March 31, 2023 上記の内容を含む提案(AIP-1)がアクティブな状態であるにも関わらず、7.5億$ARBの一部が既にステーブルコインに変換されたことも報告されており、コミュニティでは懸念の声が上がりました。現在、AIP-1はコミュニティ投票にて82%の反対を受けています。 前述の$ARBエアドロップにて、DAOとして最多の800万$ARBを獲得したTreasureDAOもAIP-1に反対票を投じたことを発表。同コミュニティは「トークンの割り当てに関して問題あるとは考えていない」としながら、詳細な情報の提供やAIP-1の分割などを求めました。 上記状況の中、Arbitrum Foundationは公式Twitterで各疑問に対する説明と今後の対応についてツイートを投稿しました。 1) AIP-1 is too large and covers too many topics. We will follow the DAO’s advice and split the AIP into parts. This will allow the community to discuss and vote on the different subsections. — Arbitrum (💙,🧡) (@arbitrum) April 2, 2023 :Arbitrum Foundationによる発表 「AIP-1が規模が大きすぎて多くのトピックをカバーしている」→AIPを分割し、コミュニティはそれぞれに関して議論、投票が可能となるようにする。 「7.5億$ARBがArbitrum Foundationに転送された件について」→より多くの説明責任を追加するためのオプションを検討している。例えば、権利確定期間は4年であり、またトレジャリーが保有するトークンを投票に使用することはできないとする。 「AIP-1 は、資金がどのように使われるかについての透明性について議論していない」→資金がどのように使われているかをコミュニティに知らせる透明性レポートを提供する。 「"特別助成プログラム"が曖昧で、DAOの関与が欠けている」→Arbitrumエコシステムのためにどのように資金が使われるのか、その背景を説明することで透明性とコミュニティ参加を向上させる。 同財団によると、Arbitrum FoundationはOffchain Labs(Arbitrumを開発する企業)とは別のエンティティで資金なしで設立されており、1000万$ARBがArbitrum Foundationによって売却されたのは「既存のコントラクトに資金を提供し、短期的な運用コストを支払うためだった」としています。 CoinMarketCapのデータによるとArbitrumの時価総額は現在39位の15.2億ドル(約2026億円)。先日、Arbitrumと同じくL2ソリューションを手掛けるzkSyncがメインネットα版を公開するなど、同分野で複数のプロジェクトが動きを見せるなか、ArbitrumをはじめとするL2分野の今後の動向に注目が集まります。 CT Analysis 『Arbitrumの直近の成長要因の分析と関連プロダクト調査』レポートを無料公開 記事ソース:Twitter、Arbitrum、Arbitrum DAO、snapshot、CoinMarketCap

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2023/04/03DeGodsとy00ts、エアドロップか|Frankのツイートにエアドロップのマークが記載
NFTプロジェクトのDeGodsとy00tsを運営するメンバーの一人であるFrank氏が、下記のツイートをしたことでエアドロップが行われるのではないか?とホルダーの間で話題になっています。 It's time to start the next chapter. pic.twitter.com/3F1VqgyCi5 — Frank (@frankdegods) April 1, 2023 Frank氏のツイートには、画像が添付されており右下にエアドロップのマークが描かれていました。この画像がきっかけでホルダーの間でDeGodsとy00tsのエアドロップが行われるのではないか?と推測が始まりました。 画像には、「Locking in with Jonny & CandyApple until NFT NYC in a remote location. Don't break anything while I'm gone.」という文章が記載されており、Frank氏がNYCで戻ってくることを示唆しているように見えます。 さらに、ツイート本文には「It's time to start the next chapter.」との文章もあり、DeGodsとy00tsが次のフェーズに進む可能性があることが示唆されています。そのため、NYCで何らかの発表があるのではないかとの期待が寄せられています。 しかしながら、このツイートが海外時間の4月1日に投稿されたことから、エイプリルフールの冗談の可能性も完全には否定できません。(日本時間は4月2日) ※現段階では、エアドロップをするという情報はあくまで推測の域を超えていませんので、ご注意ください。運営からはっきりとした発表があったわけではないです。 一方、DeGodsとy00tsプロジェクトは、EthereumとPolygonへのブリッジを開始し、半数以上のNFTがブリッジを完了させています。特に大きな事故もなく、無事ブリッジは行われブリッジ先のチェーンで取引も活発に行われています。 関連:y00ts、Polygonへの移行が始まる|最初の17時間で10,000枚が移行 Solanaからブリッジをしたことによって、海外NFTホルダーたちから注目をされている、DeGodsとy00tsですがNYCの出展も決まっていることから、今後どのような展開がされるのか注目していきたいところです。 また、DeGodsはNFTマーケットプレイスのBlurとも提携をしていますので、こちらもどのような発展があるのか注目です。 関連:DeGodsがEthereumへの移行詳細を発表|Blurを推奨マーケットプレイスに 記事ソース:Frank Twitter 画像:mundissima / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)













