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2022/06/07【評価額1兆円】StarkWare手掛ける注目のトークンブリッジ『StarkGate』を解説
5月25日、レイヤー2ソリューションを手掛けるStarkWare Industriesが、80億ドル(約1兆458億円)の評価額で1億ドル(約130億円)の資金調達を行いました。 We are thrilled to announce our $100M Series D at an $8B valuation. We would like to thank Greenoaks and Coatue - our lead investors, Tiger Global, and many of our existing investors, for their vote of confidence in the technology, products, and ecosystem that we’re building. pic.twitter.com/0R1e1h31HK — StarkWare (@StarkWareLtd) May 25, 2022 StarkWareはゼロ知識証明を用いたEthereumのレイヤー2スケーリングソリューション「StarkNet」を手掛けるイスラエルが拠点の会社です。 そんな、StarkWareは先日、EthereumとStarkNet間のトークンブリッジ「StarGate」をローンチ。 現在、StarkGateはアルファ版でテストネット・メインネットの両方が公開されており、メインネットでは定期的にブリッジできる通貨や上限の解放が行われています。 本記事では注目企業StarkWareが手掛けるStarkGateの基本的な概要や使い方について解説していきます。 今後、StarkGateユーザーに対するエアドロップの可能性も一部で囁かれているため、興味のある方は是非最後まで読んでみてください。 StarkGateとは StarkGateは、StarkWareによって開発されたEthereum⇆StarkNetのトークンブリッジです。 今年5月にアルファ版がメインネットで公開されており、MetaMaskとArgent(ウォレット)を介してトークンのブリッジが行えます。 現在、メインネットでのブリッジ可能な通貨はETH、DAIの2通貨となっており、今後WBTC、USDC、USDTが対応予定です。 昨今のStarkWareの資金調達の実施状況や、一部ユーザーの間で囁かれているエアドロップの可能性なども含め、StarkGateは今後さらに注目される可能性が高いプロダクトです。 そんな注目のStarkGateの実際の利用方法を見ていきましょう。 テストネットのやり方・手順 ①ArgentとMetamaskのウォレットを用意する ②テストネット用トークンを請求する ③StarkGateにMetaMaskとArgentを接続する ④StarkGateでブリッジする 上記の手順でStakGateのテストネットを利用していきます。 *メインネットも同じ手順で利用できますが、現時点での利用はリスクが高いため、ご自身の責任でのご利用をお願いいたします。 ①ArgentとMetamaskのウォレットを用意する StarkGateの利用にはMetamaskに加えてArgentのウォレットを用意する必要があります。 今回はArgentのウォレットの作成方法を解説します。(Metamaskの作成方法はこちら) 1. まずはPC版のArgent「Argent X」を、対応しているブラウザに合わせてDLします。 Google Chrome Firefox 2. Argentを起動して「New wallet」をクリック 3. 注意事項にチェックマークを入れて、パスワードを入力して「Create wallet」をクリックしましょう。 4. 次に「Low security」をクリックして次の画面で表示されるリカバリーフレーズをメモして保存します。 これでArgentのウォレット作成は完了です。 StarkGateのテストネットでは、Goerli Testnetを利用するので、ウォレット作成時にネットワークが「Ethereum Mainnet」になっている方は、ネットワークを変更して再度作成してください。 ②テストネット用トークンを請求する ウォレットの準備ができたら、StarkGateで利用するテストネットトークンを準備します。 下記のサイトにウォレットアドレスを入力すると、それぞれのウォレットにGoerliテストネットワーク用のETHが獲得できます。 Metamaskのテストネット用トークン:https://goerlifaucet.com/ Argentのテストネット用トークン:https://faucet.goerli.starknet.io/ Metamask側のトークン請求は、Googleアカウントやアカウント登録が必要ですが、StarkNet側ではアドレスだけでトークンの請求できます。 どちらか片方にETHが入っていればテストネットは利用できますが、EthereumからStarkNetへブリッジするケースが一般的なので、Metamask側にETHを用意しておくことをおすすめします。 請求したウォレット(Goerli ネットワーク)にETHが入っていればこの工程は完了です。 ③MetaMask(Ethereum)上のETHを、Argent(StarkNet)へ移す 下準備が完了したら、実際にStarkGateのテストネットを利用していきましょう。 テストネットではGoerliのネットワークを利用するので各ウォレットのネットワークを切り替えておきます。 1. まずは、StarkGateのページにアクセスして、MetamaskとArgentを接続します。 2. ブリッジしたいETHの数量を入力して「Transfer」をクリックします。 3. 承認作業を行い、少し待って上記の画像が表示されれば、トークンのブリッジは完了です。 StarkNetからEthereumに戻す際も、同じ手順で行えばOKです。かんたんですね。 実際にメインネットを利用してみて分かった注意点 前述の通り、StarkGateではテストネット以外にもメインネットがローンチしています。 今後、エアドロップが行われる場合、メインネットのユーザーが対象となる可能性は高いです。 しかし、StarkGateは現在アルファ版であり、公式も"高リスクである"とコメントしているため、メインネットでのブリッジは余裕のある資金内で行うことをおすすめします。 下記は実際に筆者がメインネットを利用してみて感じた注意点です。 「上限が来ていてもサイトに表示されないケースがある」 「上限はすぐに埋まる」 現在StarkGateのメインネットではETHとDAIが対応しており、それぞれ(全ユーザー総量での)上限が設定されています。 通常、上限まで満たされている場合、ブリッジ画面に注意喚起のメッセージが表示されますが、されないケースもあります。 もし、上限まで達している状態でトランザクションを起こしてしまうと、ガス代が無駄になってしまう可能性が考えられるので、ブリッジ前は公式Discordなどの情報をよくチェックしましょう。 また、定期的に上限が追加されるETHですが、現在は追加後すぐに枠が埋まってしまう状況が多いです。 こちらも常に最新情報を追うか、さらに複数の通貨に対応して余裕が出てくるまで待ってみましょう。 再度注意喚起になりますが、StarkGateは現時点ではまだアルファ版で、資産を失う可能性が考えられるので、利用したい方は、上記のリスクを理解したうえでStarkGateを触ることをお勧めします。 まとめ StarkNetが手掛けるトークンブリッジ「StarkGate 」について解説してきましたがいかがだったでしょうか。 L2は今後さらに注目される分野となる可能性が高いので、今のうちにStarkNet周りのプロダクトを積極的に触っておくと良いアドバンテージになるかもしれません。 今後もCRYPTO TIMESでは、最先端の情報を日本語でわかりやすく発信していきますのでよろしくお願い致します。 - StarkGate・StarkNet・StarkWare公式リンク - メインネット:https://starkgate.starknet.io/ テストネット:https://goerli.starkgate.starknet.io/ Twitter:https://twitter.com/StarkWareLtd/ Medium:https://medium.com/starkware Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCnDWguR8mE2oDBsjhQkgbvg Discord:https://discord.com/invite/uJ9HZTUk2Y CT Analysis DeFi 『2022年5月度版 DeFi市場レポート』 記事ソース:StarkWare、StarkNet

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2022/06/06CT Analysis DeFi 『2022年5月度版 DeFi市場レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『2022年5月度版 DeFi市場レポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis DeFi 5月レポート 『CT Analysis』が提供する『2022年5月度版 DeFi市場レポート』に関して CT Analysis DeFiは、2021年9月より配信開始のDeFiの市況や主要プロジェクトの動向などを手軽に確認するためのマンスリーレポートになります。 データを中心とした定点観測、考察がメインとなっており3~5分程度で読める内容となっていますので、ぜひ一度ダウンロードしてみてください。月初の配信を予定しています。 5月の市況と主要な指標 5月は、過去最も大きな下落幅を記録した一ヶ月となりました。 TVLは$100B(約13兆円)以上減少、ステーブルコイン時価総額は$30B(約3.9兆円)減少となり、DeFiにとっても厳しい一ヶ月間となりました。 5月 プロダクト動向 ブリッジ系のプロダクトでは、L2の対応が続々と進んでいます。 現状はL2側のTVL自体は大きくありませんが、資産のブリッジが加速することでL2上のプロダクトを触るチャンスが増加すると考えられるため、そろそろL2に注目し始めてもいい時期となってきたのではないでしょうか。 ステーブルコイン時価総額トップ15 USTの崩壊を受け、上位が全て法定通貨担保型のステーブルコインとなっています。 USDTは、裏付け資産に関する懸念が再浮上したことで、半ばには一時1.10付近まで価格の乖離が見られ、5月は資金が抜け時価総額が縮小する展開となりました。 また、USTを利用したレバレッジ戦略を展開していたMagic internet Moneyも、86%近く時価総額が減少しています。 レポートではこの他にもDeFiの主要なマーケット、プロダクトの動向、レイヤー2やマルチチェーンの動きなども含めて解説しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis DeFi 5月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2022/06/04【$GSTに対応】ブリッジプロトコル『Swim Protocol』を解説 | IDOも実施予定
先日、マルチチェーン流動性プロトコルのSwim Protocolが、Move to EarnアプリSTEPNのトークン(GST,GMT)に対応しました。 You talk, we listen. After hearing from our community that there's demand for a bridging solution that offers $GST & $GMT swaps across #Solana & #BNBChain, we decided it was time to #STEPN it up! 🏃🏃♀️🏃♂️💨 Learn more about our expansion👇https://t.co/T6BCOAkDPX — Swim Protocol (@SwimProtocol) May 31, 2022 Swimでは、Solanaチェーン上のGST,GMTトークンと、BNBチェーン上のGST,GMTトークンのブリッジが可能となります。 これまで、上記チェーン間でのトークンのブリッジ方法は存在せず、一時BNBチェーン上のGSTがSolana上のGSTの10倍ほどの価格になる現象が発生し話題となりました。 今回は、これまで存在しなかったGSTのブリッジを実現したSwim Protocolについて解説していきます。 Swim Protocolとは? Swim Protocol (以下:Swim)は、異なるチェーン上のトークンをスワップできるブリッジプロトコルです。 現在、Swimでは下記の5つのチェーン、 Ethereum Solana BNB Chain Avalanche Polygon に対応しており、USDTやUSDCといったステーブルコインやGSTやGMTトークンをブリッジできます。(今後、Acala、Polkadot、Fantom、NEAR等にも対応予定) Swimは、Solanaと他ネットワークとのメッセージングを可能にするWormhole上に構築されており、Wormholeよりもシンプルにトークンのブリッジが可能。Swimを利用するとチェーンを跨いでDeFiを利用する際、トークンのアンラップや交換といった面倒なプロセスを省略できます。 Swimは今年3月、Pantera Capital主導でFTX、Alameda Reserch、Coinbase Venturesといった下記VCからシードで400万ドル(約5億円)の資金調達を行うなど、業界からの評価も高いプロジェクトです。 Pantera Capital (主導)、FTX、 Alameda Research、 Coinbase Ventures、 Solana Ventures、 Jump Capital、 Social Capital、 IOSG Ventures、 Rok Capital、 GBV Capital 、 Mantis VC、 Panony、 Bonfida、Brandon Millman (PhantomWallet)、Dean Thomas (Polygon)、PhillipLiu (Avalanche) NFTでIDO?$SWIMトークンについて $SWIMは、さまざまな機能に対する報奨金や手数料のパラメータとして機能するトークンです。 $SWIMをプールにステーキングし、$xSWIMを獲得することでSwimの手数料に関する恩恵が受けられる機能も実装予定です。 プロジェクト側は、より平等でエンタメ要素を盛り込んだIDOを行うために”NFT IDO”と呼ばれる新しい資金調達方法で$SWIMトークンを販売予定。 上記の詳細情報は現在未公開ですが、Otter Totsと呼ばれるxSWIMに裏付けされたNFTが10000体発行予定で、ユーザーはNFTをバーンすることでxSWIMトークンが得られます。 IDOの価格や実施日は現時点では未定なので、気になる方は公式TwitterやDiscordをチェックしておきましょう。 Swim Protocolの使い方 それでは次にSwim Protocolの実際の使い方を見てみましょう。 今回はSTEPNのアプリ内のウォレットにあるSolanaチェーン上のGSTを、Swimを通してBNBチェーン上にブリッジする方法を紹介します。 - 事前に用意するもの - Solana系のウォレット(今回はPhantom) メタマスク *手数料として$SOLと$BNBがそれぞれに入っている必要があります 1. まず最初にSTEPNのウォレットの送金画面で、Phantomのウォレットアドレスを貼り付けて「CONFIRM」をクリックします。 2. 次にSwimのサイトにアクセスして、Phantomとメタマスクを接続します。 3. ブリッジしたいPhantomウォレット内の$GSTトークンの数量を選択して「Swap」をクリックします。 ちなみに、Swimでのブリッジと同タイミングでSTEPNで各GSTの価格を調べたところ、それぞれ、 1 GST = 0.971043 USDC (Solana) 1 GST = 1.8665 USDC (BSC) となっており、Swimでのブリッジ価格は比較的適正なことがわかります。 4. 次に3回の承認作業を行います。 5. 承認作業が終わると、BSC上にGSTがブリッジされており、ここまでで完了です。 実際にSwimを使ってみて 実際にSwimを利用してみて筆者が感じたのは下記の3つです。 扱えるトークンの種類がもっと増えたらかなり便利 ウォレットを複数連携させてそれぞれで承認するのは面倒 セキュリティが不安 従来のブリッジでは、トークンをラップドトークンに変換してDeFi上で動かさなければいけません。(例:BTC→wBTC) 1つや2つのトークンであればこの方法でも十分対応できますが、扱うトークンの数が増えるほどより複雑になります。 細かい計算が苦手な人にとって、ブリッジによって似ているトークンが複数発生する現象は、DeFiの積極的な利用を妨げる大きな要因になっていることでしょう。 Swimは上記の課題を解消してくれるプロジェクトだと感じました。 ただし、上記画像のように1回のブリッジでウォレットによる承認作業を複数回しなければならない点は面倒だと感じました。 また、セキュリティに関しても不安は残ります。 SwimはブリッジプロトコルWormholeの上に構築されているプロトコルです。 Wormholeでは今年2月、340億円規模のハッキング被害が発生しており、ブリッジのセキュリティに関する脆弱性が明るみとなったこともみなさんの記憶に新しいでしょう。 ウォレットでの承認作業の多さ、セキュリティに関する不安の2つが払拭されれば、Swimは今後多用していくプロジェクトになるかと感じました。 まとめ マルチチェーン流動性プロトコルSwim Protocolについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか? 発行予定のNFTには様々なユーティリティも付与されるようなので、興味がある方は今後実施予定の$SWIMトークンのIDOと合わせて是非チェックしてみてください。 最後までありがとうございました。 - Swim Protocol 公式リンク - 公式サイト:https://swim.io/ Twitter:https://twitter.com/SwimProtocol Discord:https://discord.com/invite/wGrxQ7GAgP Blog:https://blog.swim.io/ Telegram:https://t.me/joinchat/Mnc1WjrKcq8yYTM1 Whitepaper:https://swim.io/whitepaper.pdf

イベント
2022/06/01Solana Hacker House 現地レポート -品川オフラインイベントで大盛況のSolana-
5月25-29に東京品川区の近未来的な空間でSolanaブロックチェーンの開発者に向けたハッカソンイベントが5日間にわたり開催されました。 本記事では、その一角をレポートでお届けします。 Devs are making big things happen at the @solana x @jump_ #HackerHouseTokyo. Let's build 🛠 https://t.co/CEN01mpt1w pic.twitter.com/BAGlOZtIDL — Solana Hacker House | Tokyo 🇯🇵 May 25th-29th (@hackerhouses) May 26, 2022 今回のイベントでは、日本からだけでなく、世界各国から開発者が集まりました。Solana, NFT や WEB3のトレンド全般に興味のある投資家や事業家の参加者が数多く、見受けられました。 コロナ流行後、オフラインのイベントが控えられていましたが、今回のSolana Hacker Houseは日本でも久々のオフラインのイベントになりました。 比較的若い世代の参加者でにぎわっており、近未来的な雰囲気が漂っています。 ソラナの現状 Dominic Tsang (Head of Business Development @Solana Foundation) Tsang氏は取引コストやスピードのパフォーマンス的な要素や、開発言語の RUSTがプログラマーフレンドリーであることが、Solanaの爆発的な成長の大きな要因であると述べました。 彼によるとSolanaの成長はDeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)、もしくはStepN等のブロックチェーンゲームにより後押しされていますが、今年度は以下の領域にも期待していると述べられました。 Solana Pay等の支払いソリューションの大衆化 新しい形のSNSの成長 DAO(自律分散的組織)の汎用性の拡大 また、今後のチェーンのパフォーマンス改善案をざっくりと説明し、QUIC(通信トランスポートプロトコル)によるセキュリティの向上や新しい変動型Feeモデルについて今年以内に実施される可能性が高いと発表がありました。 Web3と日本経済の未来 元ゴールドマンサックス日本のVCでもあるMpower Partnersの松井氏はESG及び環境配慮の重要性について語られました。 企業の大きさに問わずESGの重要性は年々増しており、ヨーロッパを始め日本においてもホットなトピックです。今後サステナビリティを軽視する企業は生き残れない可能性が高いと述べられました。 日本におけるWeb3の動向 鈴木雄大氏、志村侑紀氏、Whiplus氏、平野淳也氏(モデレーター) 日本のweb3企業の代表としてざっくばらんに日本のクリプト全般のステータスや業務内容等を議論するセッションです。 いかに近年Web3が盛り上がってきているかを各自感じており、今後の業界の促進に期待を膨らませています。 Fracton Venturesはweb3の未来に向けたインキュベーションを実施、ShiftbaseはUnchainというweb3のデベロッパーコミュニティを運営、IVS(Infinity Venture Summit)はクリプトのイベント企画や運営、そしてHashhubはクリプトの踏み込んだリサーチを公開しています。 日本におけるWeb3の税制と規制 仮想通貨を持つ人が避けては通れない道、毎年の様にやってくる税金に関する話題を柳澤氏、設楽氏、Kim氏がセッションで話しました。 現時点の仮想通貨における税金制度では優秀な起業家や投資家が海外に相変わらず流出している現状で、まずはシンガポール等の国と同等の税金制度を設定しなければ流出は止められないと考えられているようです。 既に海外に渡ってしまった起業家を日本へ呼び戻すには、さらに大胆な税制を打ち出す必要があると柳澤氏。 主に仮想通貨同士の交換によって発生する税金が税金計算を非常に複雑化していることが問題であると議論になりました。 イベントを通じて その他にも5日間にわたり、日本を代表するweb3 エバンジェリストや世界的に注目を浴びている起業家からの素晴らしい対話が繰り広げられました。 今回のSolana Hacker Houseでは10代~20代の参加者が大半であり、Solanaにとどまらずweb3に対して熱い気持ちを持つ人が多かった印象です。多くの方にとって将来のweb3が実現する未来を想像もしくは創造する良い機会になったのではないでしょうか? 以上、東京品川の近代的な倉庫からのイベントレポートでした。

ウォレット
2022/06/01【使えると便利】Phantom Wallet | ウォレットの概要や使い方を解説!
Solana関連のプロダクトを利用する方なら、是非利用を検討したいウォレットが「Phantom」です。 PhantomではトークンやNFTの管理ができるのはもちろん、スワップ機能など魅力的な実装されています。 この記事では、Phantomの使い方にフォーカスして、概要から主要機能の使い方、注意点などについて解説しています。 PhantomはSolanaのウォレット Phantomは、Solana用のウォレットです。 Phantomでは、SPL規格の通常のトークンや、NFTなどを管理できます。 また、Solanaに関連している各種プロダクト・プロジェクトへの接続も可能で、Solana系のNFTマーケットプレイス・DEXなどを利用できるようになります。 Solanaについてはコチラで解説しているので、「まずSolanaの詳細が知りたい」という方はご覧ください。 Phantomのはじめ方(ウォレットの作り方) Phantomを利用するには各デバイスにダウンロードをしてウォレットを作成する必要があります。 以下の手順で、Phantomのダウンロード・ウォレット作成を行っていきましょう。 Phantomのダウンロードからウォレット作成まで コチラからプラットフォームに応じたウォレットをダウンロード 「Create New Wallet」へ パスワードを設定 シークレットリカバリーフレーズを保管 作成完了 この際に、表示されるシークレットリカバリーフレーズは必ず保管しておきましょう。 Phantomの主要機能の使い方 これから、下記のPhantomの主要機能の使い方について解説していきます。 入金と出金 NFTの閲覧と管理 スワップ機能 ステーキング ハードウェアウォレットとの接続 必要な項目をチェックして、Phantomの使い方をマスターしていきましょう。 入金と出金 入金と出金を行う方法を1つ1つチェックしていきましょう。 Phantomのウォレットを開いた状態で進んでください。 入金方法 「Deposit」へ 通貨を選択 QR or アドレスをコピー SOLなどの詳細な送金方法は、各取引所によって異なるため、予めチェックしておきましょう。 また、入金のオプションとしてMoonPay・FTXが選択可能ですが、MoonPayは日本からでは利用できないので注意が必要です。 出金方法 「Send」へ 通貨を選択 送付先アドレスと送金量を入力 送付先アドレスを予め用意しておくことで、スムーズに出金が行えます。 NFTの閲覧と管理 Phantomでは、NFTの閲覧や、送受信を行うことができます。 以下の手順で、Phantom内のNFTを管理していきましょう。 PhantomでNFTをチェックする方法 左下の項目へ コレクションが表示される コレクションを選択することで送信可能 受信は、NFTのコレクション画面の「Your Collectibles」の右側からできます。 SolanaはNFT取引が活発なので、利用場面が多い機能であると言えるでしょう。 スワップ機能 Phantomはウォレットでありながら、スワップ機能が搭載されています。 Phantomのスワップ機能におけるトレードなどは主に著名DEX「Raydium」が適応されている状態です。 気になる方は以下の手順で利用してみてください。 スワップ機能の使い方 Phantomの下部真ん中へ 振替元と振替先を決定 数量を入力 「Review Order」へ 「Swap」へ 詳細な手数料は通貨によって異なりますが、主要なSOL・USDTなどが含まれる取引には一律0.85%の手数料が必要なケースがあります。 手数料の詳細についてはコチラをご確認ください 気軽にウォレットからスワップできるのは、利便性が高いですね。 SOLのステーキング Phantomでは、SOLのステーキングも気軽にできます。 PhantomにおけるSOLのステーキングとは、Solanaネットワークを担っているバリデーターにステーキングを委託(SOLを預ける)することを意味します。 気になる方は、以下の手順でステーキングを行っていきましょう。 Phantomのステーキング方法 SOLを選択 「Start earning SOL」へ (読み込みに若干時間がかかることがあります) バリデーターを選択 数量を入力 「Stake」へ ステーキングが完了すると、現在のステーキング報酬などをPhantomのウォレット内から確認できます。 ハードウェアウォレットとの接続 Phantomは、ハードウェアウォレットLedgerとの接続に対応しています。 ウォレットをお持ちの方は、以下の手順でLedgerとPhantomを接続していきましょう。 (前提として、予めLedgerサイドでSolanaを利用可能な状態にしておく必要があります。) ハードウェアウォレットとの接続方法 右上のメニューへ 「Add/Connect Wallet」へ 「Connect hardware wallet」へ 画面の指示に従う USB接続したハードウォレットを選択 使用するアドレスを選択したら利用可能 また、記事執筆時点においては、モバイルアプリ、Firefoxとハードウェアウォレットとの接続はできません。 Chrome・Brave・Edgeといったブラウザでのみ対応しています。 Raydiumと接続してみる Phantomをブラウザに導入した状態で各アプリ・プロダクトを利用する例として、Raydiumへ接続していきます。 「Solana系のDEXとかを利用してみたいけど、やり方が分からない」という方は参考にしてみてください。 以下のような手順で、RaydiumとPhantomは接続可能です。 Raydiumへアクセス 「ConnectWallet」へ Phantomを選択 「Connect」へ 文字列が表示されたら完了 各アプリ、プロダクトによって若干手順が異なるものの、基本的には同じような手順でPhantomを接続していくことができます。 スマホとの同期方法 Phantomでは、複数のデバイス(PCとスマホなど)とウォレットを同期することができます。 「スマホアプリとPCを同期させたい」という方は、以下の手順で同期させていきましょう。 秘密鍵のチェック(PC) 右下へ 「Export Pricate Key」へ パスワードを入力 秘密鍵をチェック 同期先の操作(スマホ) アプリをダウンロード アプリ上部へ アイコンへ 「Add/Connect Wallet」へ 「Import private key」へ 秘密鍵を入力後、「Import」へ ブラウザ to スマホアプリに限らず、他のプラットフォーム間でも同じような手順で、同期可能です。 いずれのケースでも、秘密鍵 or シークレットリカバリーフレーズが必要になるので、予め用意しておきましょう。 Phantomの注意点とリスク これから、Phantomの利用に伴って、押さえておきたい注意点やリスクについてご紹介していきます。 Phantomを安全に利用できるようになっていきましょう。 トークンの送信・管理に要注意 Phantomのようなウォレットを利用すると、トークンやNFTを送受信できます。 特にSolanaはガス代が安いこともあって気軽に送受信が可能ですが、アドレスを間違えるなどのミスをしてしまうと、トークンを取り戻すことは基本的にできません。 Phantomに限った話ではありませんが、トークンの送受信には細心の注意を払いましょう。 秘密鍵などの管理を徹底する シークレットリカバリーフレーズ・秘密鍵を利用すると、簡単にウォレットへアクセスすることが可能です。 シークレットリカバリーフレーズ・秘密鍵などを提供するというのはウォレットを好きなように扱える状態にさせてしまうのと同義です。 シークレットリカバリーフレーズや秘密鍵は、絶対に第三者に教えないでください。 これは、信頼性のありそうなWEBサービスや、Phantomを名乗る何らかの媒体(メールやSMS含む)でも同じことが言えます。 銀行口座における暗証番号や印鑑のようなものなので、安全性の高い方法で保管しておきましょう。 ステーキングのリスク Phantomでは、気軽にSolanaへのステーキングを行うことができますが、リスクが付き物であることは押さえておきましょう。 引き出すまでにはクールダウンが必要 Solanaではステーキングの解除に伴って約2日のタイムラグがあります。 この間にSOLの価格などが大きく下落してしまうなどの可能性は十分考えられるので注意しましょう。 【ステーブルコイン崩壊】今回のUST暴落は一体何だったのか?今後を考察 $UST $LUNAhttps://t.co/VdxWihJ2Sa — CRYPTO TIMES@ブロックチェーンメディア (@CryptoTimes_mag) May 12, 2022 LUNAの価格が1日にして崩壊したことは記憶に新しいですが、何らかの原因でSOLが同じような事態になる可能性はゼロとは言えません。仮想通貨市場では、予想外の出来事が頻発する業界ですので尚更です。 このような事態が発生したと仮定すると、SOLを売買できない2日間の存在は潜在的なリスクを持っていると言えるでしょう。 スラッシュのリスク Solanaには、スラッシュと言われるバリデーターに対するペナルティのようなものが存在しています。 スラッシュは、バリデーターが望ましくない・悪意のあるような行動を取らないようにするために設定されています。 スラッシュのペナルティの1つに、バリデーターに委任されているステークの一部削除というものがあります。 このことから、スラッシュされたバリデーターにSOLを預けていると、損失を受ける可能性があります。 スラッシュのリスクを押さえるためにもvalidators.appなどでリサーチし、安全性の高いバリデーターを選択していきましょう。 【安全対策】Phantom Wallet(ファントム ウォレット) のリボークの概要とやり方を解説 まとめ この記事では、Phantomについてさまざまなポイントを解説しました。 PhantomはSolana関連のサービスを利用する上で欠かせないツールとなっており、一般的に想像されるウォレットとしての用途のみならず、さまざまな機能が提供されています。 今後も新たな機能がアップデートが期待できるため、Solanaに興味がある方は注目しておきましょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2022/05/31CT Analysis第31回レポート『2022年5月 CryptoPunks, BAYC, Moonbirds ブルーチップNFTとビジネス考察レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が第31回レポート『2022年5月 CryptoPunks, BAYC, Moonbirds ブルーチップNFTとビジネス考察レポート』を無料公開しました。 過去には、60本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト (https://ct-analysis.io/)よりご確認ください。 以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、今回のCryptoPunks, BAYC, MoonbirdsのブルーチップNFTに関する解説・考察レポートをご覧いただけます。 CT Analysis 第31回レポート 第31回『2022年5月 CryptoPunks, BAYC, Moonbirds ブルーチップNFTとビジネス考察レポート』に関して 今回のレポートは、業界でブルーチップと呼ばれるCryptoPunks, BAYC、そして、それに並ぶ勢いで注目されるMoonbirdsの3つのプロジェクトについて理解することを目的としています。 内容としては、プロジェクトの基本概要から収益、ビジネス展開など様々な観点で解説、考察したものとなっています。 プロジェクトの概要 CryptoPunksは、2017年6月にLarva LabsによってリリースされたEthereum上の最も古いNFTのコレクションです。Punksは24*24ピクセルで表現されたドット絵のキャラクター10,000種類からなるコレクションで、中には珍しい特徴を持つ希少なPunksも存在しています。 レポートでは、Punks以外にもLarva Labs, Yuga Labs, PROOF Collectiveなど、各チームの派生プロジェクトに関しても紹介しています。 二次流通による収益 Yuga Labsのセカンダリ取引収益に注目すると、2021年8月のMAYCリリース後より、大幅に収益を生み出していることがわかります。Otherdeedsのリリース前の時点(2022年4月)でも、累積の推定収益は$70M(約90億円)となっており、毎月継続的に数百万ドル以上の取引手数料が発生しています。Otherdeedsリリース後は、土地のみで$43M(約55億円)が取引手数料となっており、BAYCシリーズと合算で$120M(約150億円)を超える収益となっています。 Yuga Labs他、Larva Labs, PROOF Collectiveの二次流通による収益の試算、トークンセールやプライマリによる調達金額などもまとめています。 ビジネスの考察 このセクションでは、複数の観点からプロジェクトを考察しています。 本記事では、レポートを抜粋し継続的なエアドロップによるリターンに関してのまとめを紹介しましたが、レポート内では、個別プロジェクト同士の比較なども行っていますので、詳細はそちらでご確認ください。 以下のリンクより無料会員登録後、完全版のレポートをダウンロードすることでご覧いただけます(38P)。 CT Analysis 第31回レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2022/05/31【急上昇】TronのTVLがAvalanche、Solanaを超えて3位に | USDDが牽引か
TronのTVL (Total value locked)が一時60億ドルに達し、Avalanche、Solana、Polygonを上回りTVLランキングで第3位となりました。 DeFiLlamaのデータによると、TronのTVLは5月13日から増加を始めて5月22日に急上昇。その後Avalanche、Solana、PolygonのTVLを追い抜き60億ドルのTVLを記録しました。 TronのTVLを牽引しているのは、JustLend、JustStables、SUNSwap等のプロダクトで、それぞれ$1b以上のTVLを誇っています。 今月初頭、Tronの基軸通貨$TRXと連動し、アービトラージ(裁定取引)を利用して価格が保たれるステーブルコイン「$USDD」がローンチされました。 🔥 USDD on #TRON has been issued today and entered into circulation. It is available on #Ethereum and #BNBChain through the BTTC cross-chain protocol. 📑 Check out the Cross-Chain Tutorial to learn how to move your #USDD across the chain 👇 https://t.co/hqZzzwfFM2 — USDD (@usddio) May 5, 2022 今回のTVLの上昇は、Tron基盤の分散型アルゴリズムステーブルコインUSDDに起因するものと考えられています。 USDDでは、1 USDDが1ドルを下回った場合、1 USDDをバーンし1ドル相当のTRXを受け取りUSDDの供給量が減少。反対に1 USDD が1ドルを上回った場合、1 USDDに対して1ドル相当のTRXをバーンしUSDDの供給を増やすことで価格を一定に保つ仕組みが採用されています。 USTとUSDD 先日、Terraのステーブルコイン$USTのペッグが大きく外れ、USTを支える$LUNAと共に大幅な価格下落を見せました。 関連:【ステーブルコイン崩壊】今回のUST暴落は一体何だったのか?今後を考察 ステーブルコインへの関心が高まっている中、UST,LUNAと基本的な仕組みが似通っているUSDDは、その信頼性に注目が集まっています。 Tronの創業者ジャスティン・サン氏は、 時価総額が大きく、短期間で急速に成長したために準備金が少ない状態でオーバーレバレッジを利用した Anchor(Terra上のレンディングプロトコル)の利回りが高すぎた 市場の変動要因を適切に考慮しなかった 等をUSTの失敗の原因として挙げており、USDDについては時価総額をTRX、Tron DAOの準備金よりも低く保つ方法で健全な成長を行う予定としています。 USDDの時価総額は5月のローンチから右肩上がりで成長しており、記事執筆時点の時価総額は約6億ドル、時価総額ランキングで第96位となっています。 CT Analysis第20回レポート『ステーブルコインの概要と現状 動向調査レポート』 記事ソース:DeFi Llama、CoinGecko、Cryptonews.com

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2022/05/30『Illuvium』がランドセール詳細情報を発表 | eスポーツイベントで利用可能
ブロックチェーンゲーム「Illuvium (イルビウム)」に連動しているスマホ用ミニゲーム「Illuvium:ZERO」のランドセール詳細情報が公開されました。 🌌 One Week Reminder 🌌 💥 5 Tiers of Fuel Producing Land 💥 Higher Tiers = Higher Rewards 🚀 💥 Fuel Powers The Illuvium Economy 💥 Host Esports Tournaments on Tier 5 💥 Manage Land in Illuvium: Zero Which Land Tier will you choose? pic.twitter.com/l9peEKPwHr — Illuvium (@illuviumio) May 27, 2022 今回のランドセールの基本情報は下記となります。 期間:6月2日 21時 ~ 6月5日 21時 種類:Tier 1 ~ Tier 5 数:Tier 1 = 12029個、2 = 5012個、3 = 2088個、4 = 869個、5 = 2個 販売数:計20,000区画 形式:ダッチオークション(*Tier 1 ~ 4対象。1分あたり2.5%価格減少) 通貨:ETH or sILV2 (Tier 5はETHのみ) 開始価格:Tier1 = 2 ETH、Tier 2 = 6 ETH、Tier 3 = 20 ETH、Tier 4 = 80 ETH、Tier 5 = オークション Tier 5のランドは合計7個のうち2個のランドが今回のセールで販売。今後、Tier 5のランドはeスポーツトーナメントの開催等で使用され、スタジアムネーミングライツの販売やスポンサー契約、広告、コンテンツから収益を得ることが可能です。 ランドセールはまもなく公開のIlluviiumの公式マーケットプレイスIlluviDEXで行われ、ユーザーはMetaMaskと連携させた状態でインタラクティブマップを使用して購入が可能となります。 - Illuvium 公式リンク - Webサイト:https://www.illuvium.io/ Twitter:https://twitter.com/illuviumio Youtube:https://www.youtube.com/c/illuvium Medium:https://medium.com/illuvium Telegram:https://t.me/illuvium GitHub:https://github.com/IlluviumGame 【追記】ブロックチェーンゲーム『Illuvium』 / $ILV とは?プロジェクトの概要を徹底解説! 記事ソース:Medium

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2022/05/27【41%下落】STEPNが中国でのサービス提供終了を発表
Move to EarnプロジェクトSTEPNは27日、中国でのサービス提供を中止すると発表しました。 1/ 關於清查中國大陸帳戶的公告 尊敬的STEPN用戶: 為積極主動響應相關監管政策,STEPN將對軟體用戶進行清查,若發現中國大陸地區用戶,則STEPN將依據使用條款對其賬戶於2022年7月15日(UTC+8)24:00 停止提供GPS及IP位置服務。 — STEPN | Public Beta Phase IV (@Stepnofficial) May 26, 2022 今回の決定は中国国内の規制への対応が目的で、STEPNは中国本土内の当該アカウントへのサービス提供を7月15日に終了するとしています。 STEPNのGMTトークンは日足ベースで一時、41%の大幅下落を見せ、サービス提供中のSolana、BSC両チェーンのNFTフロア価格も下落しています。 1/ Call for partners: reservation to our 4th "realm" is open for bid. Feel free to contact us for more information! — STEPN | Public Beta Phase IV (@Stepnofficial) May 24, 2022 先日、STEPNはSolana・BSCに続く新たなチェーンへの展開を示唆する"realm (レルム)"と呼ばれる概念を発表し、パートナーを募集する旨のツイートを行いました。 関連:STEPN(ステップン)第4のrealm(レルム)を募集開始 先日公式発表されたデータによると、Q1のSTEPNのマーケットプレイスフィーは198,635.62 SOL(現在約11億円)となっており、これに4月対応が開始したBSCでの収益も加算される結果となっています。 CRYPTO TIMESが現在無料公開中のレポートCT Analysis NFT『2022年4月度版 NFT市場レポート』では、STEPNとはじめとするNFTプロジェクトについて独自の視点で取り上げてるので是非ご覧ください。 CT Analysis NFT 4月レポート

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2022/05/25Manta Network、インセンティブ付テストネットを公開
Manta Networkが、プライベートでのトランザクションが可能な「Dolphin テストネット v2」を公開しました。 After months of hard work, we're excited to announce the launch of testnet v2, which brings even more #privacy features to the @Polkadot ecosystem. ✅ Faster ZK prover speed ✅ Permanent private address ✅ Many other features ✅ Incentivized! Details: https://t.co/T86C0E2qxy — Manta Network (Hiring!) (@MantaNetwork) May 24, 2022 Manta Networkは、DeFi全体にプライバシー保護と相互運用性をもたらすプロトコルを開発しており、Polkadotのパラチェーンを目指しているプロジェクトです。 資金調達に関しては、Polychain、Alameda Research、SPARTANといった著名VCからの出資を受けています。 今回のテストネットでは、インセンティブの付与が発表されているため、是非参加しておきましょう。(やり方は後述) Dolphinとは? Dolphinは、Mantaと姉妹プロジェクトのCaramariでのサービスを開始するためのテストネットで、プライベートが担保されたトランザクションを実行できます。 昨年12月に公開されたv1のテストネットでは、500件近いフィードバックの中で総合評価5段階中4.5と高評価のプロダクトです。 今回公開された、v2ではv1でのフィードバックを受けて 再利用可能なシールドアドレスへの変更 10倍高速なウォレット ハッシュ処理の高速化 等の改善が施されました。 シールドアドレスとは、トランザクションの秘匿化が可能なアドレスで、ユーザーはこのシールドアドレスを介して資金の転送を行うことで、プライバシーが担保される仕組みとなっています。 上記の一連のトランザクションはzk-SNARKに基づいたプロトコル「MantaPay」によって展開されています。 より詳しい内容については、過去に下記記事で解説しているので参考にしてください。 Manta Network / $MA , Calamari Network / $KMA とは?プロジェクトの概要を徹底解説! テストネットへの参加方法・手順 それでは、実際にDolphin テストネット v2の利用方法を解説していきます。 テストネットでは、おおまかに下記の2つの作業を行います。 パブリックアドレスからプライベートアドレスにトークンを転送 プライベートアドレスからパブリックアドレスにトークンを転送 Polkadot{.js}をダウンロードしてウォレットを作成している前提で説明していくので、まだの方はこちらの記事を参考に用意してください。 1. まずは、Manta Signerをインストールします。 2. 次に公式Discordのチャンネル「#dolphin-faucet」で「/gimme-ksm (自分のKSMアドレス)」を入力して手数料となるDOLトークンを請求しましょう。 3. 次に、KSMやROC、kBTCといったテストネットで実際に転送するためのトークンを同じ方法で請求します。 *テストネットで失敗した際に再度請求するのは手間がかるため、複数の通貨を請求しておくことをおすすめします。 4. 請求が完了したら先ほどDLした「Manta Signer」を起動して、パスワード入力でアカウントを作成します。 *次画面で表示されるリカバリーフレーズはしっかりと書き留めて保存しましょう。 5. Dolphin v2にアクセスしてパブリックアドレス(polkadot{.js})からプライベートアドレスに転送を行います。 この際にpolkadot{.js}でパスワードを求められるので入力しましょう。 6. 次にタブを切り替えて、転送したトークンをプライベートからパブリックアドレスに転送します。 7. 事前にインストールした「Manta Signer」を起動して、パスワード入力後に「Authorize」をクリックして完了です。 ここまでで、公式で紹介されている作業は完了です。 Gleamでフィードバックを送信 テストネットでの作業を終えたら、Gleam経由で公式にフィードバックを送信しましょう。 こちらの公式リンクからアクセスして、 公式Discordに参加 公式Twitter(Manta、Calamari)をフォロー ニュースレターにサインアップ $KMAのアドレスを入力 フィードバックを送信 等の作業を行います。 Gleamの実行の有無と、テストネットインセンティブの付与の関係は明確には公言されていませんが、インセンティブが欲しい方は是非やっておきましょう。 まとめ ここまでMantaのDolphin テストネット v2について解説してきましたがいかがだったでしょうか。 インセンティブの有無に関わらず、プロダクトを実際に触ってみると、より理解度が増します。 是非、今後もさまざまなプロダクトを利用してみることをお勧めします。 最後までありがとうございました。 Manta Network / $MA , Calamari Network / $KMA とは?プロジェクトの概要を徹底解説! 記事ソース:Medium、Manta Network Document















