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2022/01/07KILT Protocol / $KILT とは?プロジェクト概要を徹底解説!
KILTは、セルフソブリン(自己主権型)で検証・取り消し可能なクレデンシャル情報を発行するブロックチェーンプロトコルです。 クレデンシャルとは、個人の認証に必要なIDやパスワードなどの情報です。 個人の情報をブロックチェーン上で自己管理することが可能で、しかも匿名性を持ちながら高いセキュリティでも守られています。 さらに、ネット上に広がる自分の情報を分散型ID(DID)として管理も可能です。 この記事では、KILTが実行するこれらのID検証サービスや資格情報発行の仕組みについて徹底解説します。 KILTの公式リンクまとめ Webサイト https://www.kilt.io/ プロダクト - Twitter @Kiltprotocol Medium https://kilt-protocol.medium.com/ Discord https://discord.com/invite/HztRqvzbhG Telegram Chat/Announcement github https://github.com/KILTprotocol フィッシングサイト/スキャムサイトに誘導されないためにも、公式リンクのブックマークやSNSアカウントのフォローをおすすめします。 KILTの特徴・注目ポイントを解説 KILTは、個人や企業などの重要な個人データを、高い検証技術や信頼性、匿名性などを有したまま分散型IDやクレデンシャル(認証に用いられる情報)として発行するプロトコルです。 PolkadotのKusamaネットワークにおけるパラチェーンオークションで、6番目にスロットを勝ち取りました。 海外取引所のMEXCを始め、KILTコインの上場も注目です。 ここでは、KILTがブロックチェーン技術とPolkadotネットワークで行う新しい分散型IDのビジネスモデルについて解説します。 KILTの特徴 個人データの管理を所有者に戻す新しいビジネスモデルを目指すプロジェクト SocialKYCによる分散型ID検証導入で資格情報の管理・保存・提示できる 資金調達メカニズム「Polimec」でトークン発行により流動性を持たせる Sporran Walletにより資格情報を追加してKILTのデジタルIDを発行できる Stakeboardとの連携でKILTコインのステーキングが可能に KILTコインは証明者に支払う手数料やガバナンス、ステーキングに使用できる 個人データの管理を所有者に戻す新しいビジネスモデルを目指すプロジェクト KILTの目標は、個人や企業の資格情報・証明情報などのデータを、中央集権的な管理者ではなく、個人が自己的に管理できるようにサポートすることです。 Polkadot/Kusamaのパラチェーン接続を目指したのは、Poladotの相互運用性により信頼性の高いインフラストラクチャと繋がったり、セキュリティの高いPolkadotのブリッジを介して安全に外部チェーンとやり取りできるためです。 KILTがどのように目標を達成しようとしているのかというと、資格情報(パスポートや運転免許証などの情報)をブロックチェーン上で非公開のデータへ変換し保存、代わりにクレデンシャル・分散型IDを発行して所有権を確保するイメージです。 それらは、信頼できる証明者(Attester)によって確認し、検証可能でかつ取消可能な情報として保存します。 もう少しイメージしやすくするために、具体例を用いて解説します。 出典:KILT公式Medium 証明者 (Attester) 「証明書情報が正しいことをブロックチェーン上に記録する者」です。証明者になるには信頼性が求められます。ここでは、「運転免許証情報の証明」を例に説明するので、例えば自動車メーカーのTOYOTAとしましょう。 請求者 (Claimers) 証明書を受け取る・利用する私たちユーザーです。(厳密には個人や組織だけでなく、人工知能を持つデータや券売機などのマシンも対象になりますが、ここでは理解しやすいように私たち個人と考えます。) 検証者 (Verifiers) 証明書の情報を利用したい対象です。例えば、年齢確認のためにユーザーの免許証を確認したいマッチングアプリの運営会社としておきましょう。 ここで、個人(私たち)がマッチングアプリを利用したいとなったとき、どのように個人プライバシーを保ったまま、身分証明を行うかを上手の流れに沿って解説します。 ユーザー(請求者)はTOYOTA(証明者)に運転免許証を持っていることを主張する(ここでKILTコインを支払う) TOYOTA(証明者)は運転免許証を確認し、情報をブロックチェーン上にデータを変換して保存、クレデンシャル(KILTで使う証明書のようなもの)をユーザーに発行する ユーザー(請求者)はアプリ会社(検証者)にクレデンシャルを提出し、アプリ会社はクレデンシャルが正しいかをブロックチェーン上で確認する これでユーザーはプライバシーが保たれたまま、身分証明書の情報を利用することができました。 ここで、大事なことが2つあります。「アプリ会社が照会したことはTOYOTAにはわからない」「アプリ会社は身分証の年齢部分のみを確認する」です。 まず、証明者(TOYOTA)は証明書の正しさを検証してクレデンシャルを管理するだけなので、それがどう使われているかを確認することができません。これによってユーザーのプライバシーが保護されているわけですね。 また、ユーザーがクレデンシャルを提供する際、検証される部分が「生年月日情報のみ」ということであれば、アプリ会社はその情報のみを検証します。そのため、住所や運転免許証ナンバーなどの公開したくない情報は保護されます。 Attesterの信頼性について 証明者(Attester)が信頼に値する者でなければ、KILTの仕組みは成り立ちません。構造的にはKILTコインを受け取ることで、不正をはたらくインセンティブがなくなるように設計されているのではないかと考えます。 SocialKYCによる分散型ID検証導入で資格情報の管理・保存・提示が可能 KILTは、検証可能な資格情報を変換してブロックチェーンで管理するオープンソースのプロトコルです。 その資格情報は非公開のまま所有できる分散型IDとなります。 SocialKYCは、このような政府発行の資格情報だけでなく、デジタルIDが広く使われるソーシャルアカウントやメールアドレスなどを検証し、IDとして確認できる仕組みです。 例えば、TwitterやTikTok、Discord、Githubなどのアカウントです。 一企業と子会社間でこれらのID情報は頻繁に共有されていましたが、KILTのSocialKYCであれば非公開のまま多くの分散型ID情報だけを認証できます。 そのビジネスモデルは以下のように評価されています。 Polkadex:取引所のKYCシステムを簡素化するためSocialKYCを導入 GameDAO:SocialKYC導入によりコミュニティとの信頼や参加者増加という利点に注目 DeBioNetwork:SocialKYCはユーザー主権の保証となる このように、メリットとしてユーザーは資格情報やソーシャルアカウントの繋がりを、取引所やゲーム、メディアなど多くのサービスで自分の分散型ID情報として提示し証明が可能となります。 特にDeFiやゲーム業界で注目されそうですね。 KILTの分散型IDだけで、多くのサービスへ自分のID情報を安全・正確に提示できるようになると、様々な分野へのアクセスが容易になり、ユーザーの未来が広がります。 資金調達メカニズム「Polimec」でトークン発行により流動性を持たせる KILTは、Polkadotエコシステムの資金調達メカニズムとして「Polimec」を構築しています。 Polimecでは、まだトークン販売の準備が整っていないプロジェクトでも、トークンの発行や送金が可能となり、流動性をもらたすことが可能です。 Ethereumでトークンを発行する規格であるERC-20に似ており、Polkadot版のERC-20ともいえます。 出典:KILT公式HP 図のように、PolimecはKILTチェーンと別にあるオープンソースのブロックチェーンシステム(Polkadotのパラスレッド)ですが、開発者はKILTです。 Polimecでトークンを発行するとき、KILTの分散型IDシステムが組み込まれているので、適切に本人確認して資格情報の証明が可能です。 これは、詐欺まがいでトークンを発行するプロジェクトはPolimecを使用できないことを意味します。 信頼できるプロジェクトは、新トークンの発行やPolimecから他のパラチェーンへの転送、そしてプロジェクトの準備ができ次第全ての残高をメインネットに移行することができます。 Polkadotで展開する新しいプロジェクトにとって、Polimecは流動性をもたらし簡単に移行できるので広く必要とされそうですね。 Sporran Walletにより資格情報を追加してKILTのデジタルIDを発行できる Sporran Walletは、KILTのIDプロトコルからKILTコイン残高を読み取り、表示させるための拡張機能です。 さらに、Sporranの機能でKILTのデジタルIDを作成できます。 つまり、個人ユーザーが簡単にKILTブロックチェーンのデジタルIDを発行したり、トランザクションに署名したり、KILTコインの管理もできるという機能です。 出典:Sporran公式HP 2021年11月時点ではウォレット機能のみ利用できる状態ですが、今後、KILTのデジタルID情報を保存し、管理・提示までできるようになります。 ウォレットアプリで送受金を操作するかのように、自分のID資格情報を操作して、呼び出しや提出できるとかなり便利ですね。 Stakeboardとの連携でKILTコインのステーキングが可能に Stakeboardは、KILTブロックチェーン専用のステーキングアプリケーションです。 KILTブロックチェーンのコレーターにステーキングして、ブロック生成に成功すると報酬を獲得できます。 このアプリはSporran Walletを読み込むので、KILT残高を自動で認識します。 出典:Stakeboard 実際のStakeboardを見てみると、上のように多くのコレーターにKILTコインがステーキングされています。 ステーキングできる数量は、最低1,000KILTと手数料1KILTです。 KUSAMAパラチェーンオークションのクラウドローン報酬として、KILTコインを受取ったユーザーが一足先にステーキングして報酬に繋げていると考えられますね。 KILTコインは手数料支払いやガバナンス、ステーキングに使用できる 出典:KILTCoin指標 KILTのネイティブトークンKILTコインには、主に3つのユーティリティがあります。 今後さらに使い道が追加される予定ですが、現時点で決まっているユーティリティ(画像の1・2・3)は以下の通りです。 請求者がデジタルID証明のために支払う手数料 オンチェーンで記録するための取引コストや、ガバナンス投票など ブロック報酬の受取のためのステーキング オンチェーンガバナンスやステーキングはほとんどのプロジェクトで採用しています。 KILT独自であるのは、デジタルIDの証明や取消などに必要な手数料をKILTコインで支払うという点です。 2021年11月MEXC上場 KILTコインが最初に上場したのはMEXCです。KILT/USDTのペアで2021年11月25日から取引開始となりました。 KILTのTokenomics KILTはネイティブトークンとして「KILT」を発行しています。 開発者やコミュニティ、サポーターへの詳しい分布は公表されていませんが、鋳造されたKILTコインの権利確定については公式に発表されています。 ここでは、KILTコインの発行内訳やクラウドローンの報酬配布について解説するので参考にしてくださいね。 KILTのTokenomics TGEで1億5,000万枚のKILTコインがプレミントされ供給開始 Kusamaクラウドローン報酬分は450万トークン TGEで1億5,000万枚のKILTコインがプレミントされ供給開始 出典:KILTCoin指標 KILTコインは、トークン発行する「トークンジェネレーションイベント(TGE)」で1億5,000万枚のKILTコインを発行しました。 1億枚はコミュニティ利用分、5,000万枚は開発チームであるBOTLabsへ、60か月間の直線的に権利確定されます。 コミュニティ分の1億枚の内訳について以下にまとめます。 2,700万枚:ロック期間なし 1,500万枚:6カ月のロックアップ 2,800万枚:6カ月の直線的権利確定 3,000万枚:12~24か月の直線的権利確定 上の画像でわかるように、このうち450万枚のKILTコインはクラウドローン用に準備され、すでに配布が終わっています。 そして、KILTコインは、コレーター・デリゲーター・トレジャリー部門に配布されますが、それらの内訳は公開されていません。 Kusamaクラウドローン報酬分は450万トークン KILTはKusamaネットワークの第6回パラチェーンオークションで勝利し、スロットを獲得しました。 このクラウドローン報酬として450万枚を用意しており、参加者は1KSMあたり最低でも25KILTコインが付与されます。 配布されると、KILTコインの一部は6か月にわたり直線的な権利確定となりロック解除される流れです。 KILTのパートナー・提携情報まとめ KILTと提携してエコシステムを盛り上げるパートナーや、BOTLabsが加入するプログラムを紹介します。 BOTLabsは、KILTを開発するドイツの有限会社です。 プロジェクトと開発会社それぞれが繋がりを持つ他のチームを知っておきましょう。 KILTの提携情報 KILTの開発会社BOTLabsが加入する組織・プログラム KILTエコシステムに参加するプロジェクト KILTの開発会社BOTLabsが加入する組織・プログラム 出典:KILT公式HP 上の画像は、KILTの開発会社であるドイツのBOTLabsがメンバーとして加入する組織やプログラム一覧です。 ドイツ企業が多いので、それぞれ簡単に紹介します。 INATBA:ヨーロッパを中心に活動するグローバルブロックチェーン協会 BUNDESVERBAND:ドイツのブロックチェーンテクノロジーを推進するドイツ経営者連盟 DIF:分散型IDのオープンエコシステム確立・相互運用確保の組織 BerChain:ベルリンのブロックチェーンコミュニティ・ハブ parity:Substrateブロックチェーンフレームワーク(ビルダープログラムとして) ブロックチェーンforEU:ヨーロッパ向けのブロックチェーン技術推進組織 Substrateのビルダープログラム以外はすべてヨーロッパやドイツ系の組織です。 KILTは世界中にコミュニティが広がっていますが、基盤のBOTLabsは拠点をドイツとしているので、ドイツのコミュニティを特に重視していることが分かります。 KILTエコシステムに参加するプロジェクト エコシステム加入プロジェクト Finoa、Glacier、Web3 Identity Lab、Moonbeam、Polkadot、FRACTAL、DeBio、Acala、SUBSCAN、onfinality、SRLabs、Stakeboard、SPORRANなど KILTのエコシステムに参加するパートナー一覧です。 デジタルID発行やステーキングでKILTに新機能をもたらすSPORRANとStakeboardについてはKILTの特徴でも紹介しました。 Polkadotのパラチェーンオークションで注目を浴びたAcalaとMoonbeamもパートナーです。 AcalaはPolkadot上のDeFiハブを目指しており、KILTはAcalaにトークンを移動することでKILTコインの様々な活用の幅を広げます。 Moonbeamは、KILTが作成するPolkadotの流動性メカニズム(Polimec)を統合しました。 Polkadot系のプロジェクトと横のつながりを持つことで、KILTの機能が利用されたり、またKILTの活動の幅が広がったりするのがわかりますね。 KILTの出資VCや資金調達元の情報まとめ KILTの資金調達情報や出資するベンチャーキャピタルを解説します。 といっても、KILTは公に資金調達ラウンドを実施していません。 それでも十分な開発資金やクラウドローン貢献者への十分な配布が行われているので、資金源はしっかりしています。 分散型ネットワークとなりさらに変化するKILTの資金に関してまとめるので、ぜひ目を通してくださいね。 KILTの資金調達元 資金調達ラウンドは実施せず自己資金がメイン Web3財団の助成金を2回受領 資金調達ラウンドは実施せず自己資金がメイン KILTはこれまで資金調達ラウンドを実施していません。 多くのプロジェクトがトークンイベントやシードラウンドなどで資金を得ていますが、KILTは行わず自己資金で運営・開発しています。 自己資金で賄える理由は、KILTのCEOであるIngoRübe氏が、ドイツの大手メディア兼VCでもある「Hubert Burda Media」のCTOを兼任していることが大きいです。 Hubert Burda Mediaは、ドイツ最大のメディア企業の一つで、世界中の400を超えるメディア印刷やデジタルブランドを担う実績があります。 数々の資金調達ラウンドをリードする資金力があり、2018年度は27億ドルの収益があることから、KILTのバックを支える大企業といえます。 具体的な資金提供などの情報はありませんが、KILTのこれまでの開発資金やクラウドローンでの自己投資は十分であり、資金調達を行う必要はなかったと考えられます。 完全分散化による変化 KILTは2021年11月に完全に分散型ネットワークとなりました。そのため今後の資金はWeb3財団の助成金とトレジャリーからの支給となります。 Web3財団の助成金を2回受領 KILTはWeb3財団の助成金を2回受領しています。 2020年の第一四半期Wave5で、匿名性を確保しながら資格情報を提示したり、取り消したりする際の機能で採用されました。 同じく第三四半期のWave7では、Polkadotの資金調達メカニズム「Polimec」に関する開発助成金です。 どちらもKILTの重要で欠かせない機能であり、必要性を認められ助成金を得られました。 KILTのコアメンバーを紹介 KILTを立ち上げ、開発にあたるコアメンバーと有力なアドバイザーを紹介します。 大元である開発企業はドイツのBOTLabsです。 といってもチームは分散化しておりグローバルなメンバーが揃っているので、彼らの能力や経歴をぜひチェックしてくださいね。 KILTのコアメンバー 創設者兼CEO INGO RÜBE氏 事業開発副社長 CHRISTINE MOHAN氏 運営ディレクター MATTHIAS MÖLLER氏 Hubert BurdaMediaの理事会員 PHILIPP WELTE氏 創設者兼CEO INGO RÜBE氏 IngoRübe氏は、KILTの創設者であり、KILTの開発会社「BOTLabs」のCEOでもあります。 さらに、ドイツの大手出版社であるHubert BurdaMediaのCTO(最高技術責任者)を兼任しており、出版用の無料オープンソースコンテンツ「Thunder」を開始した実力者です。 ベルリン工科大学出身で、過去にはヨーロッパ大手のメディア企業「AxelSpringer」のITプロジェクトディレクターを6年以上務めていました。 デジタル戦略とコンテンツ管理に長けており、大手メディア業界での幅広い経験を持ってKILTを立ち上げたと分かります。 事業開発副社長 CHRISTINE MOHAN氏 CHRISTINE MOHAN氏は、ソフトウェアとデジタルメディアで25年の経験があり、ニューヨークの新興企業でブロックチェーンプラットフォーム立ち上げや戦略コンサルに携わってきました。 KILTでは事業開発担当の副社長として、エコシステム開発やマーケティングなどに従事しています。 過去にはWeb3財団のマーケティング責任者も務め、DOTトークンの販売を促進しました。 運営ディレクター MATTHIAS MÖLLER氏 MATTHIAS MÖLLER氏は、BOTLabsの運営ディレクターであり、メディア業界向けのデジタルサービスの開発で長く責任者をしています。 Hubert Burda Mediaでもプロジェクト管理や技術責任者の経験があり、ドイツのメディア業界に精通していることがわかります。 英語、ドイツ語、イタリア語の言語をマスターしており、グローバルなブロックチェーン業界でリーダーシップとなるには適任です。 Hubert BurdaMediaの理事会員 PHILIPP WELTE氏 KILTのアドバイザーにおいて、Hubert Burda Mediaの理事会メンバーであるPHILIPP WELTE氏の存在は大きいです。 1998年からHubert Burda Mediaの一員として子会社の創設やディレクターなどを務めました。 2009年から理事会メンバーとしてさまざまなプロジェクトのアドバイザーを兼任しています。 KILTのバックを支える、超強力な権力や莫大な資力を握る人物と考えられます。 KILTのロードマップ(2021年12月時点)を解説 KILTが達成してきた項目を確認するために、これまでのロードマップをまとめます。 公開されているのは2021年にテストネットを立ち上げてからのロードマップ(上図)です。 この内容に沿って解説するのでぜひ参考にしてくださいね。 KILTのロードマップ テストネット「Mashnet」の立ち上げ PolkadotのテストネットROCOCOに接続 Kusamaパラチェーンオークション勝利 KILTメインネットの立ち上げ KILTメインネットにて監査完了 完全な分散型ネットワーク構築 テストネット「Mashnet」の立ち上げ 2021年第一四半期、KILTはテストネットである「Mashnet」を立ち上げています。 Polkadotの公式ウォレットであるPolkadot{.js}にて、Mashnetを接続すれば操作できる仕様です。 KILTデモアプリやMashnet用のコイン(無価値)で操作のテストし、メインネットローンチ前に問題なく機能を確認できました。 PolkadotのテストネットROCOCOに接続 2021年3月、KILTはAcalaNetworkとAstarNetworkに次いで、3番目にROCOCOパラチェーンに接続しました。 ROCOCOはパラチェーン構築用のPolkadotのテストネットです。 パラチェーンと同じコードで実行されるROCOCOで、KILTは正常に稼働し始めたのでPolkadot・Kusamaのパラチェーンに接続する準備が整った証拠です。 Kusamaパラチェーンオークション勝利・メインネット立ち上げ 出典:KILT公式Medium 2021年9月、KILTはKusamaパラチェーンオークションで6番目に勝利してスロットを獲得しました。 パラチェーンに接続し、次の段階であるガバナンス・トレジャリーの導入やパラチェーンへKILT機能の追加を行います。 最終的に、KILTの権限でプログラムを実行する「sudoキー」を削除して、完全に分散化する予定であり、これは2か月後に達成されることになります。 KILTのメインネットはすぐに起動し、コレーターの強化やガバナンス開始、ステーキングの準備が始まりました。 2021年11月KILTメインネットにて監査完了 KILTが完全に分散化する最終段階として、セキュリティ監査を行う必要があり、2021年11月に完了しました。 サイバーセキュリティコンサルタントである「SRLabs」によって、KILTのブロックチェーンや開発キットSDK、SporranWalletについて監査が実施済みです。 SRLabsはPolkadot系のプロジェクトで多く監査を務めています。 監査の結果、8つの問題が指摘されましたが、KILT開発チームによるアップグレードで解決されました。 完全な分散型ネットワーク構築 2021年11月11日、KILTが完全に分散化されたネットワークに移行したと発表されました。 Sudoキーが完全に削除され、KILTのコミュニティにガバナンスシステムが移ることで、ネットワークへの変更がKILTコイン所有者で提案・実行できるようになります。 今後、KILTの開発会社BOTLabsは、コミュニティ全体でネットワークを管理するためのガイドを公開します。 例えば、KusamaからPolkadotパラチェーンへの移動提案も投票で行われると予想されており、さらなる進化に期待です。 KILTの最終目標 最終的にはブロックチェーンプロジェクトの枠を超えて政府にデジタルIDを提供し、重要インフラの一環となり技術を構築することを目指します。 KILTの競合・類似プロジェクトと徹底比較 KILT Litentry Manta/Caramari コンセプト 自己主権型で検証と取消可能な 匿名のクレデンシャル情報・DIDを発行 分散型ネットワークでユーザー識別の リンクを可能にするアグリゲーター プライバシー保護の ブロックチェーンアプリケーションプラットフォーム 仮想マシン 未実装だがPolimecでMoonbeamと 統合によりスマコン機能提供可能 未実装だがPatractと 統合によりink!でスマコン開発 将来的にWASMやZKVMの スマコンプラットフォームを構築 トータル供給(Polkadot) - 1億枚 10億枚 トータル供給(Kusama) 1.5億枚 - 100億枚 Web3助成金 2回受領 1回受領 1回受領 Backers Web3Founderなど Hypersphere、PAKA、 FBG CAPITAL、CANDAQ、NGCなど PolychainCapital、MulticoinCapital、 LONGHASH、CoinFund、Hypersphereなど KILTの類似プロジェクトとして、LitentryとManta/Caramariを比較しています。 3つすべてが個人情報・プライバシー問題に焦点を当てており、ブロックチェーン上で分散して管理するプロジェクトです。 セキュリティ問題や速度・ガス代を考慮してPolkadotネットワークを選んでおり、スマートコントラクトは間接的・将来的に対応可能となります。 大きな違いは、Backersとしてプロジェクトに投資する企業がKILTのみ存在しません。 自己資金と助成金、トレジャリーでKILTを維持できる巨大な財力を持つとわかります。 KILTのまとめ この記事では、KILTのプロジェクト概要やKILTコイン、出資元や開発メンバーなどについて徹底解説しました。 個人情報をブロックチェーン技術により自己主権的に管理することを、個人からビジネス、国レベルへ展開していくプロジェクトだと理解できたと思います。 もう一度KILTの重要ポイントを振り返りましょう。 KILTのまとめ 個人の資格情報を検証可能・取消可能・匿名性を保ちながらクレデンシャル情報を発行する KILTの信頼できる証明者によって資格情報をブロックチェーン上に保存できる Kusamaパラチェーンで展開することで高い信頼性とセキュリティを持つ KILTコインは資格情報の請求やステーキング、ガバナンスで利用できる 完全な分散型ネットワークに移行済みなのでコミュニティ主権でKILTの方針が決まる KILTはドイツのBOTLabsが開発企業ですが、サポートメンバーやコミュニティは世界的に分散しています。 また、KILTの完全分散型により、アップグレードや展開はコミュニティ全体で決めることになり、まさにWeb3の世界に移行しました。 KILTの考えや技術が世界的に広まることで、未来の本人確認手段は大きく変わるかもしれません。 従来までのリスクや手間がなくなり、KILTの分散型ID・クレデンシャル情報で自己を証明できる世界はそう遠くないでしょう。

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2022/01/07CT Analysis NFT 『12月 NFT マーケット動向レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』が『2021年12月 NFT マーケット動向調査のレポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT 12月レポート 『CT Analysis』が提供する『12月 NFT マーケット動向調査のレポート』に関して 今回のレポートは、12月のNFTマーケットの動向を調査した内容になっています。12月は2021年の締めくくりにふさわしい激動の1ヶ月になりました。大手企業の参入やBAYCシリーズの価格上昇あたりが目立ちました。 プロジェクト毎の取引ボリュームでは、Axie Infinityが引き続き1位となっています。しかし取引ボリュームは、徐々にダウンしています。 RTFKTのCLONE XやadidasのNFTがランクインしました。新規プロジェクトかつ大手企業が絡んでいるNFTたちが大きな取引ボリュームを記録しました。 最低価格でBAYCがCryptoPunksを超えました。これには様々な要因があります。パートナーや提携、トークン発行などが影響していますが、IP権利の違いも影響していると考えられます。BAYCは新しいIPのスタイルをNFT業界に提示することに成功したと言えます。 CT Analysis NFT 12月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2022/01/05【5,000,000 $DRAW 】DragonWarがエアドロップイベントを開始、IDOホワイトリストも配布
P2Eゲーム「Dragon War」が、55,000ドル相当の500万$DRAWトークン、ミステリーボックス、IDOホワイトリストが当たるエアドロップイベントを開始しました。 #Airdrop in your area ~ ~ ~ Pre-IDO Airdrop is now open❗️ Chance to get "Marvelous COMBO" valued over 5,000,000 $DRAW Can't wait more! https://t.co/Y05tJX20RZ More Information: https://t.co/sK5XSPjR0M pic.twitter.com/RHiIMkNurX — Dragon War Official (@io_dragonwar) January 3, 2022 本イベントにはGleamにエントリーし、「Twitter公式アカウントのフォロー」「タグ付け」等のタスクをこなし、ポイントを貯めることで参加できます。 イベントに参加したユーザーの中から、 最も多くのエントリーを持つ上位250人のユーザー:マーベラスコンボ(ミステリーボックス+$DRAWトークン) 最も多くのエントリーを持つ250人のランダムユーザー:マーベラスコンボ(ミステリーボックス+$DRAWトークン) 500人のランダムユーザー:IDOホワイトリスト($100分) は上記報酬を獲得できます。 イベントは2022年1月3日22:30から2022年1月23日9:00まで開催中です。*イベント参加にはSOLウォレットが必要です Dragon Warとは Dragon Warはブロックチェーン上に構築されたターン制ストラテジーゲームです。 ゲーム内ではヒーロー、ドラゴン、スキルなどのNFTが用意されており、ユーザーはそれらを組み合わせてストーリーモードや、PvPモードで対戦します。 Dragon Warには、$DRAWと$ERAの2つのトークンが用意されており、それぞれの用途は下記となっています。 -$DRAW- ・ヒーローやドラゴンなどゲーム内のメインNFTを購入できる ・ガバナンス機能 -$ERA- ・スキルカード消耗品アイテム等のサブアイテムNFTを購入できる ・アイテムなどのアップグレードに使用できる ・PvP参加費用 IDOは今月1月、メインネットやマーケットプレイスのローンチは2022年第1四半期に行う予定としています。 -Dragon War 公式リンク- Website Facebook Twitter TeleANN Tele group Global Discord Youtube 記事ソース:medium、doc.dragonwar

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2022/01/05Gala Games / $GALA とは?プロジェクトの概要を徹底解説!
Gala Gamesは、Play-to-Earn要素を含むブロックチェーンゲームを複数展開しており、ゲームを楽しみたいユーザー・稼ぎたいユーザーが特に注目しています。 Ethereumチェーンに基づいて構築されていますが、スマートコントラクトの導入や、Flare・Polygonとの提携によりゲーム内取引は円滑で安価です。 $GALAでNFTを購入し、ゲーム内に設置したりミッションをクリアしたりすることで収益化を狙いますが、純粋にゲームのみでも十分楽しめるほど作りこまれています。 この記事では、Gala Gamesの特徴や公開されているゲーム紹介、トークン情報などを徹底解説します。 GameFiはたくさんありますが、Galaのように複数のゲームを配信するプロジェクトは珍しいので、概要をつかんでゲームやプロジェクトの魅力を感じてくださいね! Gala Gamesの公式リンクまとめ Webサイト https://app.gala.games/ Twitter https://twitter.com/GoGalaGames Medium https://gogalagames.medium.com/ Discord https://discord.com/invite/JtnCNMFnnK Telegram https://t.me/GoGalaGames Youtube https://www.youtube.com/c/GalaGames Gala Gamesの公式リンク一覧です。 フィッシングサイト/スキャムサイトに誘導されないためにも、公式リンクのブックマークやSNSアカウントのフォローをおすすめします。 Gala Gamesの特徴・注目ポイントを解説 Gala Gamesは、Ethereumブロックチェーンに基づいたゲームプラットフォームです。 ゲーム会社によってプレイヤーの自由が損なわれないように、ブロックチェーンの仕組みを利用して全てのプレイヤーがゲームに対する発言力を持ち、アイテムなどの資産は自身でブロックチェーン上で保管するという環境を提供します。 ただのゲームではなく、ゲーム内資産が実際に報酬となるPlay-to-Earnにも対応しており、新しい稼ぎ方の一つとして業界でも注目されています。 ここではGala Gamesの特徴や知っておくべきポイントを解説するので、ぜひチェックしてくださいね。 Gala Gamesの特徴 ゲームや資産を自身でコントロールするブロックチェーンゲームを提供 Play-to-Earn対応で実際に稼ぐことができる NFTシリーズ「VOX」が限定販売され将来価値に期待 Galaノードに参加するとトークンや限定NFTがもらえる スマートコントラクト実装済みでEthereumに基づく完全分散型ネットワーク ゲームや資産を自身でコントロールするブロックチェーンゲームを提供 Gala Gamesは、複数のブロックチェーンゲームを開発・提供するプロジェクトです。 単なるゲーム会社ではなく、「ブロックチェーンを基盤とするプレイヤー主導のゲーム会社」であると主張し、引き付けたいのは投資家などではなくゲーマーだと考えています。 これまでの企業が開発するゲームにおいて、アイテムを獲得しても実際に「自分の物」にならないことを重要視して、何もできない物ではなく、プレイヤーが実際に所有しコントロールできる必要があると考え、Gala Gamesが始動しました。 その結果、ブロックチェーン上でゲームを構築することにより、アイテム・ゲーム内資産をGala Gamesエコシステムで実際に所有できる環境を提供します。 NFT化されたアイテムの購入や売買も可能とし、ゲーム内での取引によっては実際の収益にも繋がります。 ゲーム方針をプレイヤーがコントロールする方法として、後述するGala Gamesノードを所有するコミュニティメンバーが、ゲーム開発などの意思決定に参加することも可能です。 このように、ゲーム会社主導ではなく、様々な権利をプレイヤー主導として最高のゲームを構築するのがGala Gamesの目標です。 Play-to-Earn対応ゲーム「Town Star」で実際に稼ぐことができる 出典:GalaGames公式HP Gala Gamesは複数のゲームを開発しており、詳細が公開されているのは上記8つのゲームです。 2021年12月時点でプレイまたはテストプレイできるのはTown Star、Miranrus、Spider Tanksとなっており、その他のゲームも先行してNFT販売を行っています。 実際にTown Starの特徴やプレイ方法を簡単に紹介します。 Town Starは、土地を決めて農場を作り、作物を売って、貯まった資金で街づくりをするゲームです。 森や平野、ビルの近く、海の近くといった場所を選択し、実際に街を作っていきます。 Play-to-Earnの要素として、デイリーミッションをクリアするとゲーム内通貨である「Town Coin($TOWN)」を獲得できます。 Town CoinをUniSwapなどでGALAトークンに変えることで収益化が可能です。 出典:GalaGames公式HP そして、デイリーミッションで$TOWN付与対象になるために必要なのがNFTです。 GALAトークンでNFTを購入し、自分の街に設置すれば$TOWNの付与対象となります。 レア度が高いNFTやNFTシリーズ「VOX」であればより多く稼げる仕組みです。 NFTシリーズ「VOX」が限定販売され将来価値に期待 VOXとは、Gala Gamesが限定販売しているNFTシリーズです。 Town StarやMirandusで各8,888体発売され、即完売するほどの人気でした。 上の画像のように、VOXはOpenSeaで二次流通しているので、公式セールで購入できなかった場合でも入手可能です。 Town Starの場合、街にVOXを設置すれば収益性が上がるのでプレイヤーは狙いどころですね。 Mirandusの場合、アバターの能力を最大限に強力にするため、アバターと対となるVOXが必要であり、VOXが一致すればゲームの特別ボーナスへのロックが解除されます。 また、MirandusのVOXをTown Starに設置して報酬を稼ぐことも可能です。 出典:GalaVOX Gala Gamesは将来的に、VOXメタバースやVOX Coinを登場させる予定です。 Galaの複数あるゲーム内を行き来するVOXや、DeFiを実行するVOXとして様々なユーティリティが生まれます。 各ゲーム8,888体以上は販売されないので、完売したVOXはOpenSeaで購入するしかありません。 高価ですがゲームをやりこむなら必須アイテムです。 Galaノードに参加するとトークンや限定NFTがもらえる Gala Gamesはノードシステムを採用しており、Galaのエコシステムを成長させたいという気持ちがあれば世界中の誰もが協力できます。 Galaノード運用のためのライセンスを購入し、Galaのネットワークに貢献することで、GALAトークンや限定NFTといった報酬を得られます。 出典:GalaGames公式HP 上の画像は、Gala Gamesノードエコシステムの全体図です。 ノードに参加するユーザーは、新たなゲーム追加や支援するゲーム、Gala Gamesのロードマップ発展などの発言権があり、重要な役割を持ちます。 画像の各役割は以下の通りです。 GalaGames:エコシステムの管理業務を提供し、ノードソフトウェアの更新や開発運営、マーケティングで支援 各ゲーム制作会社:TownStarなど。Galaのツールを使ってNFTを販売しGalaエコシステムに参加する ノード:ランダムに割り当てられた報酬・NFTなどが分配される エンドポイント:パブリックデータベースにより配布データのランダム性の証明 各ゲーム開発者から集められたNFTは、画像中央部分にあるランダム性分配アルゴリズムにて集約され、各ノードにランダムに配布されます。 パブリックデータベースにより、公的にアクセス可能となっているので、ノードエコシステムの信ぴょう性も高いですね。 実際にGalaノードに参加すると、毎日GALAトークンや各ゲームのトークン($TOWNなど)、さらにNFTがランダムに配布されるというのが利点です。 自宅のPCからノードに参加して報酬を獲得し続けるチャンスであり、世界中の16,000プレイヤーがすでにノードとしてエコシステムに参加しています。 分散性が高く、多くのプレイヤーがGala Gamesのロードマップに関係するのが分かりますね。 ノードの初期費用 ノードになるには運用ライセンスを最初に購入する必要があります。2021年12月時点で12.7万以上の$GALAが必要です。 スマートコントラクト実装済みでEthereumに基づく完全分散型ネットワーク Gala GamesはEthereumブロックチェーンに基づいて構築されています。 GALAトークンに使用されるERC-20規格と、様々なウォレットが所有するアイテムの処理を行うERC-721とERC-1155規格です。 ネットワークは完全分散型であり、中央集権化のリスクもありません。 また、スマートコントラクトを導入しており、ANCHAIN.AIによるセキュリティ監査も完了済みです。 ANCHAIN.AIは、デジタル資産の検出・監視・防止ソリューションを提供しており、Gala GamesがDeFiやDAppsを導入するときにも支援すると述べています。 Gala GamesのPlay-to-Earnの処理能力や資産管理方法にも信頼がおけるとわかりますね。 Gala Gamesで配信中・配信予定のゲーム概要を簡単に紹介 Gala Gamesのプラットフォームに追加されているゲームについて紹介します。 まだ開発中やノード投票待ちの場合もあり、実際にプレイできないゲームがあるので注意してください。 特徴や最新情報をまとめるので、ぜひ参考にしてくださいね。 Gala Gamesの特徴 Town Star Fortfied Echoes of Empire Spider Tanks Legacy Last Expedition Mirandus The Walking Dead:Empires Town Star 出典:GalaGames公式HP 「Play-to-earn対応で稼ぐことができる」でも紹介したTown Starは、Gala Gamesで最も有名かつ人気のあるゲームです。 街づくり・農場ゲームとしてより生産性のある街を作り、農作物や砂糖などの加工品を売って稼ぎます。 Play-to-earnで$TOWNを稼ぐにはNFTが必要です。 例えば、画像左側は給水塔で、作物に水をあげるのが簡単になります。 価格は29,980TOWN COIN($0.7時点で約$21,000)です。 右側はサトウキビを10個保存できる専用倉庫となっており、14,565TOWN COIN($0.7時点で約$10,000)で購入できます。 稼いだ$TOWNで新たなNFTを購入し、さらに街を発展させられます。 ただし、Town Starはゲーム開始時にサーバーの期間を1週間や1か月から選択し、期間が過ぎるとすべてリセットされることを覚えておきましょう。 稼ぎやすい好条件の土地がリセットされると、次のユーザーによる争奪戦が始まります。 Fortfied 出典:GalaGames公式HP Fortfiedは、中世の世界が舞台で、NFTのタワー(塔)と土地を利用して対プレイヤー戦を行うゲームです。 自分の土地で自分が適用した条件で相手と戦ったり、中立の土地で様々なプレイヤーと戦って賞金を勝ち取ることもできます。 土地やタワーを持たずに戦うことも可能で、勝利すれば賞金の一部を獲得できるため、NFTがなくても参加し稼げます。 2021年12月現在はNFTは発売されておらず、ゲーム自体も開発中のままとなっておりリリース時期は未定です。 Echoes of Empire 出典:GalaGames公式HP Echoes of Empireは、映画のような映像美が特徴的な宇宙を舞台にしたSF戦闘アドベンチャーゲームです。 正式リリースは2022年第2四半期ごろの予定です。 宇宙を支配する王室と戦うために、宇宙船や武器のNFTを所有したり、ギルドを作って紛争に参加したり、基地の襲撃なども行うNFT戦略ゲームといえます。 Spider Tanks 出典:GalaGames公式HP Spider Tanksは、クモのような形をしたタンク(戦車)を選び、他のスパイダータンクとバトルする対プレイヤー戦ゲームです。 2021年12月にテストリリースして遊べるようになりました。 複数のPlay-to-Earn要素があり、パイロットの戦闘報酬や、スパイダータンクの保有者の貸出報酬、工場所有者やマップ所有者となって稼ぐこともできます。 出典:GalaGames公式HP 公式ストアで販売されているNFTは、マップやスパイダータンクのボディ、武器などです。 例えば、上の画像のマップNFTを購入すると、工場や武器、戦車を配置することができます。 強力なスパイダータンクを保有して受動的な収入を獲得しながら遊べるゲームですね。 Legacy 出典:GalaGames公式HP Legacyは、Town Starに似た街づくりゲームです。 数千のアイテムから製品や建物をデザインし、実際に工場で製品を作って市場で売ります。 2022年に正式リリース後、NFTの設置や競争イベントなどで、ゲーム内トークン「LegacyCoin」を入手・活用できる予定です。 工場や労働者、装飾、家など様々な設計を行い、大きな工業都市を構築することでスキル競争に勝利し、トークンを稼ぐことができるPlay-to-Earnとなります。 出典:GalaGames公式HP 上の画像はLegacyで販売されているLAND(土地)NFTです。 LANDを購入して、建物や製品をレアにカスタマイズすることで収益性を高めることができます。 Last Expedition 出典:GalaGames公式HP Last Expeditionは、操作するアバターの本人視線でプレイするFPS(First-person shooter)ゲームで、プレイヤーは臨場感あふれる体験をしながらエイリアンと戦います。 リリースはノードによる投票待ちの状態ですが、ブロックチェーンゲームでFPSは少ないのでゲームの価値は高いですね。 Play-to-Earn要素の詳細は明かされていませんが、アイテムのNFT売買やギルド戦闘による報酬になると予想されます。 Mirandus 出典:GalaGames公式HP MirandusはTown Starに次ぐ2番目に開発されたゲームで、2021年12月にテストリリースしました。 ファンタジーRPGであり、深い森や川、海、島々を冒険して、モンスターと戦いながらミランダスという謎の大陸を目指します。 プレイヤーはNFTで土地を所有して、農場や都市、街、城を建設し、Play-to-Earnとして稼ぐことも可能です。 MirandusのVOXも販売され、すぐに完売していることから人気度の高さがわかります。 VOXにはエルフ、強力な船員、埠頭など様々なNFTが組み込まれていました。 出典:GalaGames公式HP Galaストアで販売されているMirandusのNFTは多くが売り切れています。 特にMirandusのDragon NFTは375ETHで売れるなど、多くの話題も出たのが記憶に新しいです。 船員やアイテムを購入することができますが、やはりレア度が高いのはVOXのNFTでしょう。 NFTを通じて稼いだり、土地や船を買ったり、ミランダス大陸を探す冒険に出たりと複数の遊び方を選ぶことができるゲームです。 The Walking Dead:Empires 出典:GalaGames公式HP The Walking Deadは、アメコミが原作で、ゾンビに支配された後の世界で人間とゾンビが戦うヒューマンドラマとして世界中で人気です。 大規模な多人数同時プレイオンラインゲームであるMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)として、ウォーキングデッドがGala Gamesに登場しました。 武器や物資を集めて生き残り、チームを組んでゾンビと戦い、他プレイヤーから物資を奪うこともできるサバイバルゲームです。 Play-to-Earn要素として、NFTの土地を購入し発展させることで稼ぐことができます。 出典:GalaGames公式HP 上の画像はウォーキングデッドで公開されているNFTです。 2021年12月時点でプレイ時期は未定ですが、土地のNFTは先行して販売されています。 この土地は、自分の基地や避難所として安全な場所にしたり、他プレイヤーがこの土地に定住して売買や戦闘を行うことで受動的な報酬を得たりすることができます。 Gala GamesのTokenomics Gala Gamesのネイティブトークンは$GALAです。 リリースする各ゲームがPlay-to-Earn要素を持つので、ゲーム内トークンを稼ぐことになりますが、2021年12月時点ではTown Starの$TOWNのみ流通しています。 LegasyがLegacy Coinを発行すると述べている通り、今後トークンが増えると予想されます。 ここでは、現時点でわかっている情報とトークンについて解説するので参考にしてくださいね。 Gala GamesのTokenomics $GALAのTokenomics $TOWNのTokenomics $VOXcoinの将来性 $GALAのTokenomics GALAトークンの総供給量は約500億枚です。 2021年12月時点で14%程度の約70億枚のGALAが流通しています。 公式のTokenomicsの説明によると、2021年7月21日から1年間、毎日17,123,286GALAが配布されており、その半分が創設者のノードオペレーターへ、残り半分がGalaGamesを保存管理するメンバーへ送られているようです。 ビットコインに半減期があるように、GALAも毎年7月21日に新規供給量が半減する予定です。 次回は2022年7月21日に、新規発行枚数が17,123,286GALAから8,561,643GALAへ減少します。 $TOWNのTokenomics $TOWNは、Town Starのゲーム内トークンであり報酬として受け取ることができます。 UniSwapや0xプロトコル、OKExなどがTOWNトークンの取引に対応しています。 最大供給は1,000億枚とされ、2021年12月時点での循環供給は約2,900万枚です。 それ以外のTokenomicsに関する情報はほとんど公開されていません。 $VOXcoinの将来性 Gala GamesのNFTシリーズであるVOXは、Town StarやMirandusで販売され即完売するほどの人気でした。 将来的にVOXメタバースやVOXCoinを導入すると発表されています。 メタバースでVOXのアバターを使って遊ぶとVOXCoinを獲得できるPlay-to-Earnにも対応する方針です。 VOXによって生成されるトークンであり、GalaGamesが提供するメタバース全体で使用できる予定ですが、全ゲームで統一されるのかはまだ発表されていません。 VOXの紹介サイトには、他のトークンと交換できる場合もあると記載されており、VOXCoinのユーティリティがどのように広がるのか、期待しつつ発表を待つしかないですね。 Gala Gamesのパートナー・提携情報まとめ Gala Gamesと提携するパートナー情報、さらにGalaが行う他のプロジェクトへの出資やファンド設立情報についても紹介します。 様々なプロジェクトと提携することで、Gala Gamesのエコシステムを拡大し、コミュニティの利益にも繋がるのがわかります。 Gala Gamesの提携情報 Gala Gamesの提携情報 Gala Gamesの出資情報 Gala Gamesの提携情報 上の画像は、公式サイトで確認できるGala Gamesの提携パートナー一覧です。 簡単に特徴をまとめます。 Flare:EVM対応の分散型ネットワーク。セカンドレイヤーソリューションとしてGalaのNFTや取引に利用。 Bitrue:仮想通貨取引所。GALA・ゲーム内通貨取引など。 MazerGaming:プロeスポーツ・エンターテイメント組織。Galaがクリエイターを後援。 Brave:プライバシー型ブラウザメーカー。MirandusのNFT購入に$BATを拡大、Braveユーザーの割引。 Polgyon:分散型ネットワーク。ガス代節約としてゲーム内取引に活用される。 さらに、最近ではデジタルマーケットプレイスである888TheNewWorldと提携して、888のアーティストがGalaのNFTアイテムを作成する機会を増やしました。 2021年11月には、OrbitChainとKLAYswapを提供するOzysと提携しています。 これにより今後、Galaでスワップやブリッジ機能を統合する予定です。 インフラやゲーム、NFTなど様々なプロジェクトと提携してGala Gamesのエコシステムを大きくしているとわかります。 Gala Gamesの出資情報 Gala Gamesは資金調達やICOを行っていません。 運営によると、すべて自己資金で開発から運営まで進めているようです。 さらに、Gala Gamesは他のプロジェクトへ出資しています。 例えば、2021年10月、Dapper LabsがリードするCONCEPT ART HOUSEのシリーズAラウンドで、20以上の投資家チームとともに合計2,500万ドルの出資に参加しました(記事ソース)。 CONCEPT ART HOUSEは、様々な種類の高品質なアートを提供するプロバイダーであり、提供先にはGala GamesのCEOであるEric氏が創設した「Zynga」が含まれているため、この出資に至ったと思われます。 2021年12月には、仮想通貨投資企業C2 Venturesと共同で、メタバース・ゲーム・関連プロジェクトに対して1億ドル(約110億円)のファンドを共同で設立しました(記事ソース)。 GameFiプロジェクトや開発者に投資され、今後さらにブロックチェーンのゲーム業界を盛り上げるという気合が感じられますね。 Gala Gamesのコアメンバーを紹介 https://twitter.com/BitBenderBrink/status/1470489206485102593 Gala Gamesは、2021年12月にラスベガスで3日間にわたる大型イベントを開催しました。 チケットはNFTで販売され、イベントではGala Gamesの最新情報発表やチームメンバーとの交流会も行われ、コミュニティとチームが実際に対面する素晴らしいイベントでした。 ここでは、アグレッシブなGala Gamesのコアメンバーを3名紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。 Gala Gamesのコアメンバー CEO Eric Schiermeyer氏 CTO Adam Price氏 CMO Jason Brink氏 CEO Eric Schiermeyer氏 Gala GamesのCEOはEric Schiermeyer氏です。 カリフォルニア大学大学院卒で、過去には複数の企業でアドバイザー・投資家として経歴を積み、ゲームやソフトウェア会社でも技術責任者を経験しています。 サンフランシスコの大手ソーシャルゲーム開発会社である「Zynga」の共同創設者でもあり、現在に至るまで15年以上勤めてZyngaのほぼすべての業務を経験し管理します。 マーケティング力やゲーム開発技術、管理者としての能力も高く、GalaGamesを成功へ導いているといえますね。 CTO Adam Price氏 Gala Gamesの最高技術責任者であるAdam Price氏は、AMAでもよく発言しています。 メタバース・NFTゲームで人気のThe SAND BOXのCTOも務めており、ブロックチェーンとゲーム業界どちらにも精通しているのが分かりますね。 Stuff & Thingsという企業の創設者で、Redisと呼ばれる高速処理メモリデータベースのアプリケーション開発を現在も行っています。 これはゲーム業界でもよく使われるもので、ゲームデータやランキングなどの情報をメモリ上で管理するようなイメージです。 技術者としての開発能力や問題処理能力が優れており、他者からの評価も高く、Gala Gamesの信頼できるメンバーの一人です。 CMO Jason Brink氏 Jason Brink氏は、Gala Gamesの最高マーケティング責任者です。 2013年から仮想通貨・ブロックチェーン業界に携わり、理論家や伝統者として多くのブロックチェーンプロジェクトにも関わってきました。 学術コンサルタントであり、ブロックチェーンコンサルティング会社「RubricPartners」の創設者でもあります。 他にも、エネルギー研究エコシステムの開発を行うQuoxent($QUO)のディレクターや、韓国のソフトウェア開発会社「Moiin」のグローバルビジネス責任者も務めており世界的に活躍しているのが分かります。 Gala Gamesのまとめ この記事では、Gala Gamesについて特徴やゲーム内容、トークン情報や開発メンバーを徹底解説しました。 ゲームを本気で楽しみ、コミュニティ主導でゲームを大きくしていることがわかりましたね。 もう一度、Gala Gamesの重要ポイントを5つにまとめて振り返りましょう。 Gala Gamesのまとめ 複数のPlay-to-Earn対応ブロックチェーンゲームを提供 Galaノードに参加すると報酬やNFTが貰えるがライセンスに数百万円かかる レアNFTシリーズのVOXはTownStarとMirandusで限定8,888体販売され即完売 VOXはGalaのゲーム内で将来的に幅広く使えるため注目 Gala Gamesの月間利用者は130万人を超え日本人ユーザーも多い Gala Gamesは投資ファンドを設立したり、対面の大型イベントを開催したりと、とにかくブロックチェーンゲームの業界を盛り上げているのが分かります。 一つのプロジェクトで複数のゲームを提供し、それぞれが完璧に制作され、各ゲームが独立したTwitterやMediumなどの媒体も持っています。 The Walking Deadのゲーム概要も公開され、ゲーム・アメコミ・ドラマ・ブロックチェーンといった様々な異なる利用者やファンを引き込み、Gala Gamesは大きく成長していくと考えられますね!

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2022/01/05【中国大手銀行】デジタル人民元の給与管理プロジェクトを実施
中国大手の交通銀行(蘇州支店)と人材サービスグループ汇思集团(Humanpool)社が協力し、デジタル人民元での給与管理プロジェクトを実施していることがわかりました。 中国初のデジタル人民元での給与支払いを実現させた今回のプロジェクトでは、企業とデジタルプラットフォームを直接的に繋ぐことが可能。これにより従業員は、 デジタル人民元のウォレットの開設 給与計算 現金の引き出し 社会保障や税金の問い合わせ 等を手軽に行えます。 汇思集团(Humanpool)の関連責任者は、新しい給与管理システムの導入により、従業員のカード開設、配布、従業員情報の情報収集作業等が大幅軽減され、企業の管理コストの削減が可能になったとコメント。 さらに、企業が特典や特定の許可の管理・規制を行う際にもデジタル人民元のスマートコントラクト機能は役立つとしています。 先日、中国人民銀行がデジタル人民元アプリ「数字人民币」のパイロット版をiOS/Androidでリリースするなど、本格的なデジタル人民元の普及に向けて中国国内では様々な取り組みが実施中です。 【中国人民銀行】デジタル人民元アプリ、iOS/Androidでリリース 記事ソース:新浪财经、cnstock

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2022/01/04【中国人民銀行】デジタル人民元アプリ、iOS/Androidでリリース
中国人民銀行が、デジタル人民元アプリ「数字人民币」のパイロット版をAndroidアプリストアとApp Storeでリリースしました。 アプリではデジタル人民元の交換と流通サービスが提供され、個人用ウォレットの開設と管理も行えます。 現在「数字人民币」アプリの登録は中国国内の一部の地域のみを対象としており、日本居住者はアプリのダウンロードは行えません。 中国は昨年6月、上海で合計3億円相当のデジタル人民元のエアドロップを行うなどCBDC(中央銀行発行デジタル通貨)の普及に継続的に取り組んでいます。 中国が上海にてデジタル人民元のエアドロップを実施、規模拡大に取り組む 中国と対照的なエルサルバドル 自国で暗号通貨を開発する中国と対照的なのが中南米国エルサルバドルです。 世界で初めてビットコインを法定通貨に定めたエルサルバドルは政府としてビットコインの購入を継続的に行ってきており、昨年10月時点で1120BTC(約60億円)を購入しています。(公表分) エルサルバドル大統領ナジブ・ブケレ氏は、先日自身の公式Twitter上で「ビットコインは10万ドルになる」「さらに2つの国が(ビットコインを)法定通貨に定める」と2022年の予想をツイートし、ビットコインに対するポジティブな姿勢を示しました。 2022 predictions on #Bitcoin: •Will reach $100k •2 more countries will adopt it as legal tender •Will become a major electoral issue in US elections this year •Bitcoin City will commence construction •Volcano bonds will be oversubscribed •Huge surprise at @TheBitcoinConf — Nayib Bukele 🇸🇻 (@nayibbukele) January 2, 2022 2018年に台湾と断交し、中国との外交関係を樹立したエルサルバドル。 昨年、米政府が公開した情報の中で、ブケレ氏の側近と元治安担当大臣の汚職行為が指摘された際にブケレ氏は「汚職撲滅が目的ではなくそれは地政学だ」と批判。さらにブケレ氏は中国がエルサルバドルの公共投資に5億ドルを無条件で投資した事例を称賛するなど米国に対する反発を示しました。 対照的な政策を行う中国とエルサルバドルですが、上記のことから関係性は良好であると推察されます。 先日、世界的な中国企業テンセント社の一部門はメタバースへの参入を発表しています。 中国大企業テンセント音楽部門、仮想音楽カーニバル「TMELAND」発表 記事ソース:App Store、REUTERS、sankei.com

取引所
2021/12/30Bybit(バイビット)は本人確認不要!安全性や注意点を解説!
Bybit(バイビット)は、2018年に設立されたFXに特化した海外の仮想通貨取引所です。 利用時に本人確認を必要としていないため、簡単な登録をすれば、すぐに取引を開始できます。 しかし、本人確認をしないと、セキュリティ面や安全面が少し心配になる方もいるかもしれませんね。 そこで、この記事ではBybitが本人確認なしでも安全な理由や注意点、本人確認しない場合の入金方法について解説します。 これさえ読めば、本人確認不要のBybitでも安心して取引を楽しめますよ! Bybitの公式HPはこちら 登録方法はこちら Bybit(バイビット)は本人確認不要!安全性や基礎知識を知っておこう! まずは、Bybit(バイビット)がどのような仮想通貨取引所なのか簡単に解説します。 Bybitは、登録時や利用時に本人確認が不要ですが、安全に利用できる工夫もきちんとされていますよ! 知っておくと安心して利用できるので、早速確認していきましょう。 Bybitの安全性や基礎知識 Bybitはシンガポールで設立された仮想通貨取引所 Bybitでの取引には本人確認は不要 本人確認がなくても安全性は高い Bybitはシンガポールで設立された仮想通貨取引所 Bybitは、2018年3月にシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。 仮想通貨のFXに特化しており、最大100倍のレバレッジをきかせた取引が可能で、日本語でのサポートも充実しているため、海外取引所の中でも注目されています。 また、スマホのアプリからもサービスが利用できるため、より手軽に取引や入金ができるのも人気の理由のひとつです。 Bybitは、海外取引所の利用が初めての方でも、使い勝手のいい取引所といえます。 処理能力の高さも魅力 高速エンジンによる高い注文処理能力があるため、売買のタイミングを逃すことなく迅速に約定できます。 Bybitでの取引には本人確認は不要 国内外の多くの取引所では、口座開設時や入金前などに本人確認を求められます。 しかし、Bybitでは取引開始にあたって本人確認は必要ありません。 Bybitの口座開設は、メールアドレスまたは電話番号の登録のみとなっており、5分ほどで完了します。 すぐに取引を始めたいときにはとてもありがたい取引所ですね。 本人確認がなくても安全性は高い 口座開設が簡単で本人確認も必要ないと、セキュリティ面で大丈夫か不安に思う方もいるかもしれません。 Bybitは、仮想通貨の資産管理にマルチシグコールドウォレットを採用しています。 さらに、SSL認証や高度なセキュリティシステム、出金の厳重な審査なども行っており、ハッキングなどの被害に遭いにくく、安全性は高いです。 また、この記事ではユーザー独自で安全性を高める方法も解説しているので、「本人確認が必要ないBybit(バイビット)で安全に取引するための注意点を解説!」もチェックしておきましょう。 マルチシグコールドウォレットとは? マルチシグコールドウォレットとは「複数の署名」が必要な「ネットから隔離されたウォレット」です。秘密鍵は複数必要&オフラインなので、外部からアクセスされず安全です。 Bybit(バイビット)の出金まとめ!手順や手数料、出金できないときの対処法まで解説! Bybitの公式HPはこちら 登録方法はこちら 【本人確認が必要な場合も?】Bybit(バイビット)への入金方法を確認しておこう! Bybit(バイビット)の入金に利用できるのは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、イオス(EOS)、テザー(USDT)といった仮想通貨のみです。 入金するときもBybitでは本人確認を必要としていません。 しかし、別の取引所から仮想通貨を入金するとき、入金元の取引所では本人確認が必要であることを認識しておきましょう。 ここでは、本人確認不要のBybitへ入金する方法について解説します。 Bybitへの2つの入金方法 【入金元で本人確認要】 他の仮想通貨取引所から入金する 【本人確認不要】 クレジットカードで仮想通貨を購入する 【入金元で本人確認要】 他の仮想通貨取引所から入金する Bybitに入金する1つ目の方法は、他の仮想通貨取引所から入金する方法です。 入金する流れは以下の通りです。 Bybitのトップページの右上にあるメニューから「個人資産」をクリック 入金したい通貨の「入金」をクリック 入金アドレスをコピーして入金元のウォレットで手続きする このように、すでに他の取引所で仮想通貨を所持している場合、そこからBybitに送金するだけでOKです。 このとき、他の取引所では本人確認が必要であることを覚えておきましょう。 多くの仮想通貨取引所では、以下のような本人確認を求められます。 運転免許証などの本人確認書類の提出 本人確認書類や顔写真の撮影 認証コードの受取りや配達員による照会 本人確認には早くても数時間~1週間ほどの時間がかかります。 他の取引所を開設していない人や仮想通貨を持っていない場合は、次で解説する「【本人確認不要】 クレジットカードで仮想通貨を購入する」の方法がおすすめです。 Bybitの入金手順や手数料・反映されない時の対処法を徹底解説! 【本人確認不要】 クレジットカードで仮想通貨を購入する Bybitに入金する2つ目の方法は、「暗号資産の購入」機能を使って、クレジットカードで仮想通貨を購入する方法です。 Bybitの入金は仮想通貨のみですが、クレジットカードで通貨を購入することで、実質的に日本円での入金が可能になります。 決済に利用できる国際ブランドはVISAとMasterCardの2種類で、JCBなどは利用できません。 また、仮想通貨のクレジットカードでの購入には4%程度の手数料がかかるので注意してください。 クレカ対応の通貨は少ない クレジットカードで購入できるのは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)の3種類のみです。選択肢は少ないですが、Bybit内で入金完了するのはメリットですね。 Bybitの公式HPはこちら 登録方法はこちら 本人確認が必要ないBybit(バイビット)で安全に取引するための注意点を解説! 最後に、本人確認が不要のBybit(バイビット)で安全な取引をするために、気を付けておきたい注意点を解説します。 いくら安全性が高い取引所とはいえ、自分でも対策に取り組んでおくことに越したことはありません。 難しいことはないので、しっかり確認して対策しておきましょう! 安全に取引するための注意点 登録するときのパスワードを強度の強いものに設定する 必ず二段階認証を設定しておく 高額の資産を預け過ぎないように別管理する 登録するときのパスワードを強度の強いものに設定する Bybitで安全に取引するために、登録時に設定するパスワードの強度を上げておきましょう。 以下のようなポイントをできるだけ多く網羅しておくと、パスワードの強度が上がります。 大英字と小英字を両方入れる 数字を入れる #、%、*などの記号を入れる 文字数をできるだけ多くする 上記を含むパスワードを自分では思いつかない場合には、パスワードの自動生成ツールを使うと便利です。 単純な文字の羅列や誕生日など、簡単に推測できるようなものは避け、できるだけ複雑なものに設定しておくとより安全にBybitを利用できますよ。 必ず二段階認証を設定しておく Bybitで安全に取引するために、二段階認証を必ず設定しておきましょう。 Bybitでは以下の3つの二段階認証を設定できます。 Eメール認証 携帯電話SMS認証 Google認証 ログイン画面の右上にあるメールアドレスまたは電話番号をクリックすると、二段階認証を設定できるページになります。 取引を始める前に、必ずこれら3つの二段階認証を全て設定しておきましょう! Bybit(バイビット)の二段階認証の手順やトラブルへの対処法まで徹底解説! 高額の資産を預け過ぎないように別管理する Bybitで安全に取引するために、高額の資産を預けすぎないように注意しましょう。 保有している資産を一つの取引所にすべて預けおくと、その取引所がハッキング被害にあった場合、一気に資産を失ってしまいます。 取引所自体が倒産する可能性も0ではありません。 そのため、資産が増えてきたときはできるだけ複数の取引所で別々に管理するようにしてくださいね。 Bybitの公式HPはこちら 登録方法はこちら まとめ この記事では、Bybitの本人確認について、基礎知識や安全性を高める方法、入金方法も解説しました。 Bybitでは取引や入金するときに本人確認が必要なく、簡単な登録ですぐに口座開設できることが分かりましたね。 海外の取引所でありながらサポートが手厚く、セキュリティを上げるためのシステムもしっかりしています。 さらに、今回紹介したような、自分で安全性を高める方法も合わせて行うことで、Bybitをより安心して使えますよ! Bybitの公式HPはこちら 登録方法はこちら

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2021/12/29FlowブロックチェーンのNFT マーケットプレイスのStarlyがNFTパックドロップ開始。
『IDOLS IN ACTION』のパック公開 IDOLS IN ACTIONは、クリエイターLAKSHE PASSION氏が手がけたNFTコレクションで、カード内ではバスケット選手が様々なシチュエーションで動いている様子が描かれています。 カードNFTにはコモン、レア、レジェンダリーの3つのレア度が振り分けられており、それぞれ下記価格と枚数で用意されます。 -コモン- レジェンダリー含有割合:0.6% レア含有割合:4.2% 基本内容:コモン3枚 価格:$15.00 総数:1670パック -レア- レジェンダリー含有割合:2.9% 基本内容:レア1枚、コモン3枚 価格:$90.00 総数:350パック -レジェンダリー- 基本内容:レジェンダリー1枚、レア1枚、コモン3枚 価格:$285.00 総数:180パック IDOLS IN ACTIONのNFTが含まれたパックのドロップは12月29日AM2:00から行われています。 『Flow Fest』のミステリーパック配布イベント IDOLS IN ACTIONと同じStarly上で『FLOW Fest』のミステリーパック配布イベントも開催中です。 Flow Festとは多数のゲストスピーカー、ミステリーパック、1ヶ月以上にわたるNFTドロップなどを介して多くのユーザーにFlowメタバースへ参加してもらうことを目的としたフェスイベントで、今年10月から開始しました。 公式アカウントフォロー+いいね+RTを行ったユーザーに、10個のFlow Festミステリーパックが配布されます。 Get on board of the Starly spaceship! 🚀 To thank you for joining us we have 10 Flow Fest mystery packs to give away. #onFlow To win, follow @StarlyNFT, ❤️🔁 this post. pic.twitter.com/sup0B3EI6q — Starly.io (@StarlyNFT) December 27, 2021 ゲーム化されたNFTコレクションのローンチパッドおよびマーケットプレイスを提供するStarlyは$STARLYトークンのIDOを1月に行う予定としています。 Starlyが $STARLY トークン販売イベント詳細を公開。1月にIDO実施予定 記事ソース:starly.io、ja.onflow.org

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2021/12/29CT Analysis NFT『Solana NFT マーケットプレイス 概要と動向レポート』を公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が、Solana NFTに特化したレポート『Solana NFT マーケットプレイス 概要と動向レポート』を公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT Solana NFT レポートダウンロード CT Analysis NFT『Solana NFT マーケットプレイス 概要と動向レポート』について 今回のレポートでは、Solana NFT マーケットプレイスに関するレポートになります。Solana NFT マーケットプレイスは、Magic Edenを始め、高い取引ボリュームを出しているマーケットプレイスが出てきました。これはSolana NFTのプロジェクトが徐々に人気が出てきた影響です。 今回調査した限りだと上記のマーケットプレイスがSolanaブロックチェーンを使っているものです。Solanaでは、OpenSeaのような絶対王者のマーケットプレイスがなかったため、たくさんの参入者が現れたと思われます。この中でもMagic Edenが取引ボリュームが最も多いです。 solsea、Solanart、Magic Edenの3つの機能比較もレポート内で記載してあります。3つとも機能が違うので、NFTの発行側は個人クリエイターなのか?プロジェクトなのか?で利用するマーケットプレイスが変わってきます。コレクター側でも、リストされているNFTが違うので、好みで利用するマーケットプレイスが変わってきます。 CT Analysis NFT Solana NFT レポートダウンロード CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2021/12/28HashHubレンディング、正式リリース版公開
株式会社HashHubが手がけるレンディングサービス「HashHubレンディング」の正式リリース版が公開されました。 今回公開された正式リリース版は、過去1年間公開されてた先行リリース版と比較し、 最低貸し出し量の低下 ダッシュボード画面での直感的な資産管理 日頃の取得賃貸料の確認 等が可能になるとしています。 HashHubレンディングではこれまで、BTC、ETH、DAI、USDC等が取り扱われており、2021年の年間平均賃借料率は下記となっています。 BTC:5.8% ETH:8.1% DAI:11.6% USDC:10.3% 法人への正式リリース版提供は現在準備中で、先行リリース版ユーザーには移行リンクがメールで送信されています。 HashHub代表の平野淳也氏は今回の正式リリース版の公開に伴い下記コメントを残しました。 “「今、多くの人が当たり前にインターネットを使用しているのと同じように、多くの人が、意識せずに当たり前にパブリックブロックチェーンの利便性を何かしらの形で享受する世界は今後10年をかけて少しずつやってきます。そしてそれらパブリックブロックチェーン上の新しい何かが、間接的あるいは直接的にでも人々に使われるとき、必ずBitcoinやEthereumなどのアセットが消費され、これらのアセットは高い需要を維持します。 - BitcoinやEthereumなどのアセットに投資をするということは、これらの世界の変化のトレンドに投資をするのと同義です。投資対象のアセットとしての観点では、直近20年でAmazon株やGoogle株が大きく成長したのと同様以上に、誰でもアクセスができる有望な投資対象であると個人的に認識しています。(一部抜粋) - 引用元:note」” リニューアルされた新しいHashHubレンディングでは、事業投資やオペレーションチームの精緻化によりこれまで以上に洗練されたオペレーション体制が完成しているとしています。 -HashHub公式リンク- HashHub:https://hashhub.tokyo/ HashHubレンディング :https://www.hashhub-lending.com/ HashHub Reserch:https://hashhub-research.com/ Twitter:HashHub @HashHub_Tokyo 、HashHub Research @HashHubResearch 記事ソース:note、prtimes.jp















