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2023/02/07ウォレット「Argent」4つの新機能を発表 | StarkNet対応のウォレットアプリも
ウォレット「Argent」から新たに4つのプロダクトが発表されました。 it was a big week(end) our CEO and co-founder @itamarl announced 4 huge products that we've been working on for @Starknet✨ - web wallet: a seedless wallet created with just an email address - 2FA for Argent X - Starknet in mobile - multisig for DAOs https://t.co/OpVVcWEKMN — Argent (@argentHQ) February 6, 2023 イスラエルで開催されたStarkNet Session 2023に登壇したArgent CEOのイタマール・レスイッセ氏によると、下記4つのプロダクトが今後公開されます。 Argent Xの2要素認証 モバイルアプリ ウェブウォレット DAOのマルチシグ 関連:【バックアップ不要】最先端ウォレット「Argent」の特徴や使い方を徹底解説! レスイッセ氏によると、現在提供中のArgent Xのウォレットに2要素認証機能が導入され、Eメール等による確認が要求されるとしています。 また、アプリに関しては、現在ウェブアプリのみに対応しているArgent XがiOS/Androidにアプリとして登場予定。StarkNetネイティブとしてArgent Vaultとのブリッジ機能も搭載されるArgent Xアプリは、StarkNetのプログラミング言語Cairoの次期アップデートCairo 1.0のリリースともに公開が予定されているとしています。 関連:StarkNetの「Cairo 1.0-alpha.2」がリリース | より使いやすいプログラミング言語に ウェブウォレットに関しては、Emailを利用したウォレットで「Dappsへの接続」「資金の追加」「トランザクション署名」等が数クリックで可能に。シードフレーズは無くEmailのみで完全ノンカストディアルな左記ウェブウォレットは、Web2ユーザーのオンボーディングを目的としているとしています。 users will be able to upgrade and export their wallet to use on the Argent mobile or extension whether for UX or security once they progress on their crypto journey. — lito.eth (out of office 🏄♂️) (@litocoen) February 6, 2023 DAOのマルチシグは、見た目は通常のアカウントながらトランザクションの作成に複数の署名を要求が可能に。最初のネイティブAA(Account Abstraction)を利用したマルチシグはArgent Xに統合予定で、Cairo 1.0公開後にリリース予定としています。 マルチシグとは? 仮想通貨の送金等を行う際に電子署名を複数利用する方式。セキュリティを強化する目的で採用される。 Argent CEOのイタマール・レスイッセ氏は「StarkWareに感謝します。Argentが一緒にこの長旅に参加できることにとても興奮しています。」とコメントを残しています。 Argentは、イーサリアムのコミュニティを中心に議論がなされ、昨今注目を集めるAA(Account Abstruction)について先行して取り組んでいるプロジェクトです。 Crypto Timesのリサーチチームが提供するレポートコンテンツ『CT Analysis』では、概念や内容が難解とされるAAについて有料レポートを配信しています。 CT Analysis 『Account Abstractionの基本理解 提案やユースケースの紹介・解説』レポートの配信開始 記事ソース:Youtube

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2023/02/07ファイルコイン財団が年次報告を公開 | ストレージ総容量が世界全体の1%に
分散型ストレージプロジェクト「ファイルコイン(Filecoin)」を支援するファイルコイン財団が2022年の年次報告書を公開しました。 Filecoin Foundation (FF) facilitates governance of the @Filecoin network, funds research and development projects for decentralized web technologies, and supports the growth of the Filecoin ecosystem and community. Here’s a sneak peek of our annual report: 👇 — Filecoin Foundation (@FilFoundation) February 6, 2023 レポートによると、世界の総ストレージ容量の1%にあたる19 *EibをFilecoinが占めており、これは12,000年分のビデオ通話を保存できる規模感であるとしています。 Messariが先日公開したレポートによると、2022年Q3には211 PiBのデータがFilecoinのネットワークに保存されており、2021年同時期と比較して82%の増加。約4000のストレージプロバイダーがFilecoinネットワークにデータ容量を提供しており、ファイルコインは2021年Q4以降も成長を続けています。 For more, check out "The Essential Guide to Decentralized Storage Networks" from @tech_metrics, @Old_Samster, and @bloomberg_seth.https://t.co/w0sy9nYZMb — Messari (@MessariCrypto) January 17, 2023 Eib/Pibとは? ストレージを示す際に用いられる単位。一般に馴染みのあるTB(テラバイト)の2段階上の単位であるEB(エクサバイト)と10数%の差異がある。Pib(ペビバイト)はEibの1つ下の単位。 Filecoin財団の活動としては、昨年2022年にDev Grantsプログラムを通じて150件以上の助成金を承認。エコシステム発展に向け様々な取り組みを実施しています。 Since its inception, FF has provided hundreds of dev grants to projects building in the Filecoin ecosystem. Here are some amazing grant recipients to check out @GainForestNow@ArlequinNFT@portrait_gg@RenoviHub@LedgerMail@webrecorder_io@zondax@samepagenetwork@AlgoveraAI — Filecoin Foundation (@FilFoundation) February 6, 2023 2023年春には、Filecoinの仮想マシンFVMが更新され、開発者はFilecoinブロックチェーンとネットワークにスマートコントラクトをデプロイできるようになるとしています。 DIDやブロックチェーンゲームなど注目される分野の1つであるストレージ領域を手掛けるファイルコインの今後の動向に注目が集まります。 FilecoinとPolygonStudiosがコラボ。助成金やハッカソンで開発者を支援 記事ソース:資料

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2023/02/07キャプテン翼NFT、詳細発表 | SBTも活用予定
国民的サッカー漫画、キャプテン翼のNFTプロジェクトの詳細が発表されました。 Today is the day! 🔥 #TheBallisOurFriend #NFT official website is finally open ✨ Visit the site and learn more 👉https://t.co/cjylMpyMeT 👀 Watch this message video from the one and only #CaptainTsubasa creator @0728takahashi about this #TsubasaBallNFT project ⚽ 🤝 pic.twitter.com/ytRr8jYi8c — Official Captain Tsubasa NFT ⚽️ (@TsubasaNFT) February 7, 2023 デジタルがリアルを変える新しいプロジェクトとして、スタートしています。 NFTを購入することで、オリジナルデザインのサッカーボールが世界中の子どもたちに届きます。デザインは、「キャプテン翼」の作者である高橋陽一氏が人気キャラクターを起用し、このプロジェクトだけの限定デザインとなる予定です。 TSUBASA NFTをお持ちの方は、漫画『キャプテン翼』から生まれた、高橋陽一氏率いるプロリーグを目指すサッカークラブ「南葛SC」を応援することができます。また、NFTは『キャプテン翼 ワールドユース』までに登場する究極の技をラインナップし、3つのパラメータが搭載されています。 NFTの中心にあるボールを回転させると、世界で愛されてきた思い出が浮かび上がります。それぞれの組み合わせは世界でただ一つのオリジナルデザインです。ボールはOpenSea上で360度回転して見ることができ、3Dデータはサンプルとなります。正式なデザインは近日公開予定です。 TSUBASA NFTをバーンすると、TSUBASA SBT(Soul Bound Token)に進化し、限定オリジナルグッズを入手することができるようになる予定です。オリジナルグッズの詳細については、後日発表となっております。NFT1つにつき、オリジナルグッズは1点のみ入手可能です。NFTの販売期間はまだ発表されておらず、販売価格は0.1ETHを予定しているとのことです。 2023年2月7日 9:00 ~ 2023年2月25日 23:59の期間で、ツイートキャンペーンも行っており、参加者に抽選のプレゼントが用意されています。 TSUBASA NFT『翼と岬のツインシュート』抽選で10名 優先購入権 AL 抽選で500名 TSUBASA NFT『翼のドライブシュート』抽選で10名 TSUBASA NFTの公式ウェブサイトから参加することが可能となっていますので、ご覧ください。 画像、記事ソース:Captain Tsubasa NFT HP

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2023/02/06CT Analysis 『Account Abstractionの基本理解 提案やユースケースの紹介・解説』レポートの配信開始
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」の最新レポート『Account Abstractionの基本理解 提案やユースケースの紹介・解説』が、本日2月6日 18時より1,980円で販売開始となります。 過去には、90本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト ( https://ct-analysis.io/ )よりご確認ください。 以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、『Account Abstractionの基本理解 提案やユースケースの紹介・解説』レポートをご購入いただけます。 CT Analysis 『Account Abstraction』レポート販売ページ 『Account Abstraction』レポートに関して 今回のレポートテーマであるAccount Abstraction(アカウント抽象化)は、Ethereumのコミュニティにおいて長年議論が続けられ、直近でようやく実装に向けての足並みが揃ってきている最新の提案の一つです。 提案の内容としては、普段我々が利用しているEthereumのアカウント形式であるEOA(外部所有アカウント)からスマートコントラクトをベースとしたCA(コントラクトアカウント)への移行を目指すというものになります。 本レポートは、Ethereum他クリプトの最新のトレンドに興味があり、次のブルマーケットに向けて最新の動向を確実に押さえておきたい個人の投資家の方、また今後アプリケーションの開発などを検討している事業者の方などを対象としたものとなっています。 『Account Abstraction』レポート構成紹介 レポートは、4部構成となっており、Account Abstractionを理解するために必要な前提知識、関連するこれまでの提案、潜在的なユースケース、プロダクト動向を紹介・解説しています。 本レポートを読み進めることで、Account Abstractionの理解に必要となる基礎知識や過去の提案の背景、最新の動向などをキャッチアップすることができると思います。 レポートの概要については、先日公開した「Account Abstraction レポート概要」ページよりご確認いただくことができます。 レポート購入者向け特典 本レポートの購入者様向けの特典として、CT Analysisでは、2月24日(金)19:00~よりオンラインでの勉強会の開催を予定しております。 購入者様向けには、後日CT Analysisの登録メールアドレス向けにオンライン勉強会への参加URLを記載したメールを送付させていただきます。 CT Analysis 『Account Abstraction』レポート販売ページ CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2023/02/06【史上最高額】Sorare NBAで約2400万円の落札 | ヤニス・アデトクンボ氏のNFT
Sorare NBAでヤニス・アデトクンボ氏の最上位のユニークタイプNFTが113.888ETH(現在約2425万円)で落札されたことがわかりました。 🚨 24 hours left to bid on Giannis' Unique (1/1) Card! 🚨 Time is running out. Get to the Marketplace NOW! ➡️ https://t.co/ub9pAX7cLu pic.twitter.com/2IUPAzblKw — SorareNBA (@SorareNBA) February 4, 2023 アデトクンボ氏のNFTの落札額113ETHは、Sorare NBAシリーズの中でも歴代最高額。2月1日にラウリー・マルケネン氏のユニークタイプNFTが10.398 ETHで落札されていましたが、今回アデトクンボ氏はマルケネン氏の10倍に近い価格をつけたことになります。 ヤニス・アデトクンボ氏は、NBA のミルウォーキー・バックスに所属するギリシャ国籍を持つプロバスケットボール選手。2022年の年俸は3900万ドル(約51億円)とNBAの中でもトップクラスの評価を受けている選手です。 2022年中旬にNBA版が公開されたSorareはこれまでサッカー、野球といった人気スポーツのゲームを手掛けてきました。 関連:Sorare MLBとは?概要・遊び方を解説【大谷翔平も登場】 各スポーツの正式なライセンスを取得し、現実の世界の選手の写真が掲載されたNFTカードを利用するSorareでは、実世界の選手の活躍がゲームのスコアに反映される独自システムが採用されており、リリース依頼高い人気を誇っています。(記事執筆時の売上高(24h)は115万ドル) 先日、サッカープレミアリーグがSorareと複数年のライセンス契約を締結するなど、その勢いは広がりを続けています。 Sorare NBAとは?概要・遊び方を解説 | 現実と連動したブロックチェーンゲーム 記事ソース:Sorare NBA、CryptoSlam

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2023/02/06レンディング「Aave V3」、Ethereum上の市場規模が1億ドル以上を記録
レンディングプロトコルAave V3におけるEthereum(イーサリアム)上の市場規模が1億ドルを記録しました。 データ分析プラットフォームDune Analyticsによると、現在Aave V3(Ethereum)のデポジットではWETHが約5600万ドル分、wstETHが約4700万ドル、USDCが約1800万ドルで上位を占める形となっています。 Aave V3のEthereumメインネットへの展開は、先月27日に行われました。 リリースからユニークユーザーは右肩上がりで増加しており、記事執筆時点でその数字は約800となっています。 今月1日に既存のAave V2からV3へ資産を移行できるツールを公開したAave。 Ethereum上のV2からV3への資産の移行は記事執筆時で6530万ドル。V3公開から右肩上がりを記録しています。 関連:レンディングプロトコル「Aave」、V2からV3への移行ツールを公開 Cryptofees.infoによると、Aaveはチェーンを除く全プロトコルのうち第4位の収益をあげており、直近1週間の平均収益/日はAave全体で19,8万ドル。V3ではAvalanceで1.66万ドル、Polygonで0.56万ドル、Arbitrumで0.16万ドルとなっています。 レンディングプロトコル「Aave」とは?使い方・リスクを徹底解説! 記事ソース:Dune、CryptoFees.info

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2023/02/06Checks、Pepeバージョンに絵柄を変更 | フロアプライス1.8ETHに
2023年1月はじめに8ドルでプライマリーセールが行われたChecksの絵柄が変更されています。Checksの発行者である、@jackbutcher氏が下記のツイートしたことで判明しました。 check metadata — @jackbutcher (@jackbutcher) February 5, 2023 このツイートの反応を見ると、このツイートでホルダーたちはPepeバージョンに絵柄が変わっていることに気づいていることが伺えます。 ウェブサイトで表示されているchekcsの絵柄もこのように変更されていました。なぜ変更されたのかは、まだ明かされていません。この絵柄は元々、VincentVanDough氏が派生NFTとして、Manifoldで販売したNFTだったようです。 https://t.co/q5Qy3QaL1g — VincentVanDough (@Vince_Van_Dough) February 4, 2023 VincentVanDough氏の派生NFTは、既にプライマリーセールは終了しています。Manifoldの表記によると、オープンエディションで販売され237869個のNFTがミントされたようです。そして、こちらのNFTも絵柄が変更されていることが確認できています。 執筆時、ChecksのオリジナルNFTはフロアプライス1.8ETHまで上昇しています。(2023年2月6日) OpenSeaでのランキングでも7日間で、取引ボリューム1位となりました。2023年1月にミントされ、海外中心に注目を集めているChecksです。今後、どのような動きになっていくのか注目したいところです。 画像、記事ソース:Checksウェブサイト、@jackbutcher 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/02/051/29-2/4 資金調達を実施したプロジェクト 13選
今週は13ものプロジェクトが資金調達を発表しました。 資金調達額こそまだ低い水準ではありますが、徐々に資金調達を行うプロジェクトが増えてきた印象を受けます。 Game、レンディング、L2の分散型デリバティブ、セキュリティ系など分野も様々で、面白いプロジェクトもあったのでぜひ目を通してもらえますと幸いです。 Vest Exchange:不明 POINT Seed Roundにて資金調達を実施。 Jane Street、QCP Capital、Big Brain Holdings、Ascendex、Builder Capital等が参加。 Arbitrum上で開発される分散型永久先物取引所 現状デリバティブDEXは、リスティングの障壁、オラクル攻撃、流動性提供者のリスクなど多くの課題を抱えています。DeFiは市場操作やオラクル攻撃などによって複数のプロトコルが被害に遭ったり、ロングテール資産への新たなエクスポージャーがなかったりとデリバティブDEXが浸透するためにはまだまだ解決していかなければなりません。 Vest exchangeはマーケット・メイキング技術によって形成されたリスク・エンジンによって、これら課題を解決するために開発されています。 現状はまだ何も公開されていないため、どのような技術を用いて他のデリバティブDEXと比較して何が優れているのか分かりかねますが、近々ホワイトリストのユーザーには早期アクセス権などのアナウンスが行われる予定です。 公式サイト:https://www.vest.exchange/ Twitter:https://twitter.com/vestexchange Medium:https://medium.com/@VestExchange Oh Baby Games:$6m POINTSeed Roundで600万ドルの資金調達を実施。 eGirl CapitalとSynergis Capitalがリードし、Merit Circle, Kevin Lin, CL207, inversebrah等が参加。 Oh Baby Gamesは最初のタイトル【What The Kart】を発表 CROSS GAME COLLECTIBLES 🔥 @OhBabyGames pic.twitter.com/GdJ5lgrMfB — Pas (@passytee) December 20, 2022 Oh Baby Gamesは、【What The Kart】というレーシングゲームをリリース予定です。 このゲームには、CryptoTwitter(CT)やストリーマー、プラットフォームに参加する著名なストリーマー、他にも様々なコミュニティからキャラクターが参戦します。 Oh Baby Gamesいわく「カートというジャンルは何年も前から進化が止まっている」とのことで、カートのカスタム、他のプレイヤーのゴーストとのバトル、プレイヤーが作る大会や賞金が出るチャレンジ、コースを回る中で展開されるストーリーなど、多様な試みを盛り込むそうです。 2023年中に【What The Kart】の他に【Rugpull Guys】 と【格闘ゲーム(名称不明)】の計3タイトルがリリースされるとのことです。 これらのゲームはアセット(キャラクターやアイテムなどのNFT)を共通で使えるようになっており、最終的には一つの世界観の中でさまざまなゲームが遊べるようになります。 公式サイト:https://ohbabygames.com/ Twitter:https://twitter.com/OhBabyGames Discord:https://discord.com/invite/EHrgKTp VitaDAO:$4.1m POINTSeed Roundで410万ドルの資金調達を実施。 Pfizer Venture Investments, Balaji Srinivasan, Shine Capitalが参加。 長寿領域における研究開発(R&D)の加速と、人間の寿命と健康寿命の延長を目的とした分散型医薬品開発のためのDAO 健康長寿は人類の永遠のテーマですが「莫大な研究資金を調達しなくてはならない」「IP(知的財産)と特許の管理にリソースが奪われたり、開発内容が制限される」という大きなハードルがあります。 VitaDAOは誰もが参加可能な組合をDAOという形式で作り専門家が共同で研究を行い医薬品を開発します。そこで生まれたIPをDAOで所有し、IP-NFTや保その他トークンとして収益を分配できる仕組みを構築しました。 これによって優秀な研究者が資金難やIPの管理に振り回されることなくその力を発揮できるようになるわけです。 ガバナンストークンVITAを購入すると、DAO内で提案された優秀なアイデアのうち、どこに研究資金を投入するかの投票に参加できます。 現時点で10を超えるプロジェクトへ総額350万ドルが投資されており、Discordでは8,700人のメンバーがアクティブに議論を交わしている状態で、すでに開発DAOとして機能しています。 今回の資金調達には世界的製薬会社Pfizerも参加しており、高い評価と注目を集めていることが伺えます。開発・研究機関とDAOの相性は良いと以前から言われていましたが、VitaDAOが初めての実例となるかもしれません。 公式サイト:https://www.vitadao.com/ Twitter:https://twitter.com/vita_dao Discord:https://discord.com/invite/3S3ftnmZYD Medium:https://vitadao.medium.com/ Blog:https://www.vitadao.com/blog YGG Japan:$2.95m POINTPrivate Roundで295万ドルの資金調達を実施。 Square Enix, SEGA, GREE, Marblex, Enish, Adways Venture等が参加。 ForN(@ForN_DAO)と独占的パートナーシップを締結している日本のギルドコミュニティ WEB3ゲームを通して日本の偉大なIPやエンタメコンテンツをグローバル導くことを使命に掲げており、その達成のためのサービスを幅広く展開するギルドコミュニティです。 運営しているWEB3ゲーム特化プラットフォーム【GabeeTown】では魅力的なBCGについて概要、始め方、攻略法が多数掲載されており、面白そうなBCGを探している方、BCGを通して交流をしたい方、職業ゲーマーを目指す方にピッタリの環境が用意されています。 ロードマップによると2023年だけでも【SNSやウォレット連携を駆使したクエスト機能(Q1)】【チャット機能・NFTマーケットプレイス・オリジナルNFTの販売(Q2)】【NFTユーティリティ・ローンチパッド(Q3)】【スマホアプリ・トークンユーティリティ実装(Q4)と】一気にさまざまなコンテンツがリリースされます。 すでに日本の有名ゲーム会社、仮想通貨取引所、ギルドコミュニティとBCGに関連する団体とパートナー契約を結んでいることもあり、コラボなども含めて今後の展開が楽しみです。 公式サイト:https://lp.gabeetown.com/jp Twitter:https://twitter.com/YGGJapan Discord:https://discord.com/invite/yggjapan Hypernative:$9m POINTSeed Roundで900万ドルの資金調達を実施。 boldstart venturesとIBI tech fundがリードし、Blockdaemon, Alchemy,Borderless,Nexo等が参加。 チェーン内外のデータソースを監視し、脅威が発生する前に検知するセキュリティ系プロジェクト 創業者であるSagie氏と Dan Caspi 氏はIBM・Google、・Microsoftなどのテック企業にて、クラウドインフラストラクチャや大規模セキュリティの構築の分野で働いていた経歴を持ちます。 2022年の初めに、仮想通貨の盗難やフィッシング詐欺にあったことをきっかけに「仮想通貨市場は投資されている資金が大きいのに使用されているツールのセキュリティが弱い。攻撃を防ぐのに役立つものを作らなくては」と考え、HyperNativeを立ち上げたとのことです。 このプロジェクトは、セキュリティの中でも【事前に脅威を検出すること】に注力しています。最初の製品であるPro-cogはチェーンのデータソースを監視し、攻撃発生前にユーザーへアラートなどで警告し、被害を事前に防いてくれます。 実際にこれまで270ものexploit(脆弱性を利用した攻撃)を事前に検出しているとのことです。 最終的にはユーザーが何もしなくてもリスクを勝手に回避してくれるエンドツーエンドのシステムを提供することを目指しているそうで、プロジェクトや投資家が詐欺を回避することにリソースを割かなくて済む時代が来ることを期待したいです。 公式サイト:https://www.hypernative.io/ Twitter:https://twitter.com/HypernativeLabs Discord:https://discord.com/invite/2yUXThda Blog:https://www.hypernative.io/blog Sovereign Labs:$7.4m POINTSeed Roundで740万ドルの資金調達を実施。 Haun Venturesがリードし、1kx, Robot Ventures, Maven 11 Capitalが参加。 相互運用性と拡張性のあるzk-Rollupを採用したエコシステム 【ブロックチェーンのスケーリングをシンプルにする】を目標に立ち上げられたプロジェクトで、ブロックチェーン技術を広く普及させるために、zk-rollupを活用した安全で相互運用可能なフレームワーク【SovereignSDK】を提供します。 Cosmos SDKがL1で行ったことをzk-rollup上で行うことを目指すプロジェクトです。 zk-rollupはオフチェーンでトランザクションを検証し、検証結果だけをオンチェーンのブロックに載せる技術で【セキュリティを犠牲にせずにチェーンの相互運用性・拡張性を向上させ、さらに運用コストにカットする】ことが可能です。 「既存のzk-rollupソリューションのほとんどは自分たちのプロジェクトで使うために自らのチーム用に作ったもので、他の人が使うことが想定されていない。」と創業者のCem Özer氏は主張しており、Sovereign SDKはあらゆる人が簡単に活用して独自のエコシステムを構築できることを目指しています。そのためオープンソースかつ無料で公開すると名言しており、収益化はそれ以外で実現するとのことです。 公式サイト:http://sovereign.xyz/join Twitter:https://twitter.com/sovereign_labs Discord:https://discord.com/invite/kbykCcPrcA Blog:https://mirror.xyz/sovlabs.eth Sec3:$10m POINTSeed Roundで1,000万ドルの資金調達を実施。 Multicoin Capitalがリードし、Sanctor Capital, Essence VC, Santiago Santos等が参加。 Web3プロジェクトのセキュリティ立ち上げ監査と自動化ソリューションを提供するプロジェクト sec3はSecure Web3の略で、その名の通りweb3のためのセキュリティを提供するスタートアップです。中でもスマートコントラクトの監査に注力していて、すでにLaunch Audit・X-ray・WatchTower・CircuitBreakerの4つのプロダクトをリリースしています。 ・Launch Audit:プロジェクトがスマートコントラクトをローンチする準備が整っているかを監査する。 ・X-ray:スマートコントラクトのセキュリティを継続的にチェックして脆弱性を発見する。 ・WatchTower&CircuitBreaker:チェーン上の怪しい動作(フラッシュローンなど)をリアルタイムで検出して警告する。悪意のあるトランザクションと確認できた場合は即座に停止して、攻撃から資産を守る。 ・CircuitBreaker:悪意のある攻撃をリアルタイムで阻止し、資金の安全性を確保します。 すでにMETAPLEXやSTAR ATLAS、Jupitar、UXDなどSolana上で稼働しているプロダクトがSec3を採用しており、多くの実績を兼ね備えています。 今後はMove言語やその他チェーンにも展開予定。 現在はSolana上のプロジェクトのみサービスを提供していますが、将来的にはAptos・SuiのMove言語を始め、EthereumやPolygonなど、他のブロックチェーンに拡大する予定です。 将来的にはネイティブトークンを発行して、運用を分散化することも目指しているとのことで、トークンローンチの際には注目が集まることが予想されます。 公式サイト:https://www.sec3.dev/ Twitter:https://twitter.com/sec3dev Blog:https://www.sec3.dev/blog Squid:$3.5m POINTSeed Roundで350万ドルの資金調達を実施。 North Island VCがリードし、Distributed Global, Fabric Ventures, Galileo, Chapter One等が参加。 Axelar Networkが提供する25のチェーンに対応したクロスチェーンスワップ Squidは、ブロックチェーン間で資産を交換したり、チェーンをまたいでアプリケーションにアクセスしたりすることができるクロスチェーン流動性ルーターです。 SquidはAPIとSDKを提供しており、フロントエンドウィジェットを通じて、開発者やプロジェクトは、高速で安全かつシームレスなクロスチェーン機能をプロダクト内に構築することができるようになります。 すでにメインネットの立ち上げが完了していてEthereum、Binance Chain、Polygon、Arbitrum、Avalanche、Moonbeam、その他25 のチェーン(Cosmosベースが多い)をサポート済です。 実際にDAppsを起動してみたところ、対応予定のチェーンも含めるとかなり幅広く直接スワップ可能となっていました。 今後、SquidのSDKを採用したプロダクトが増えれば増えるほど、クロスチェーンスワップが浸透していくため、チェーン間の移行がスムーズに行えるようになっていきますね。 公式サイト:https://app.squidrouter.com/ Twitter:https://twitter.com/squidrouter Discord:https://discord.com/invite/squidrouter Doc:https://docs.squidrouter.com/ Fungify:$6m POINT600万ドルの資金調達を実施。 CitizenXがリードし、Distributed Global, Infinity Ventures Crypto, Taureon等が参加。 NFTインデックスとアルゴリズムレンディングのNFTFiプロトコル Fungify利用者は、NFTの流動性に縛られずに、好きなタイミングでNFTを販売したりNFTを担保にローンを組んだり、NFTインデックストークンを運用して利回りを得たりすることができます。 NFTのレンディングプロトコルを作成する上で最大の問題点となっているのは清算です。組んだローンの元本は代替可能なトークンであり、いざ清算になったときに流動性の乏しいNFTは即座に代替可能なトークンに変換することは難しいためです。 Fungifyは【MarketVault】とNFTインデックストークン$NFTを使った仕組みを構築することで、この問題を解決しています。 ※MarketVault⇒プロトコルに売却された、もしくは担保として預けられたNFTを保管する場所。Unreserved と Reservedという2つのセクションに分けられている。 ※$NFT⇒MarketVaultに保管されたNFTに価格が裏付けられたインデックストークン。FungifyでのNFTの購入に使えるほか、ステーキングして報酬を受け取ることも可能(MarketVaultのスプレッドの80%)。 上記の図に乗っ取り、Seller(NFTをプロトコルに売却する人)、Borrower(NFTを担保にお金を借りたい人)、Collectorの目線でプロトコルの流れを説明します。 ・Seller⇒手持ちのNFTを売却することで$NFTが発行される。売却されたNFTはUnreservedセクションへ保管される。 ・Borrower⇒手持ちのNFTを担保に$NFTが発行される。預けたNFTはReserveセクションに保管される。その後Collectorから入札が入って合意した場合はその瞬間にローンは解消される。清算となった場合はUnreservedセクションに移動となる。 ・Collector⇒Reserveセクションに担保として預けられたNFTに対して$NFTで入札し、合意すれば落札できる。また$NFTをバーンすることでUnreservedセクションからNFTを受け取れる(送られてくるNFTはランダム)。 このようにかなりユニークな仕組みのようですが、実際に触ってみないと理解できない部分も多いので、サービスのローンチを楽しみに待ちます。 予定では2023年のQ1もしくはQ2になるとのことです。 公式サイト: https://www.fungify.it/ Twitter:https://twitter.com/fungifynft Discord:https://discord.com/invite/fungifynft Doc:https://docs.fungify.it/protocol/introduction Bibliotheca DAO:$3.9m POINTPublic Saleで390万ドルの資金調達を実施。 Starknet上で開発されているLootの派生MMOCCG(大人数同時参加型オンチェーンコンポーザブルゲーム) Bibliotheca DAOはLoot(文字が書かれているだけのNFT、装備やマップなどのゲームアイテムについて簡素な説明がされていて、それ各クリエイターが解釈して利用する)から派生したゲーム開発のためのDAOです。 現在は【Settling of the Realms】というMMOCCGを開発しています。 このゲームではまず、Lootverseにおけるマップの役割を持つNFTであるRealms(土地、領土)をステーキングすることで$LORDSとERC1155が報酬として受け取れるようになっています。 ・$LORDS⇒Realmsにおけるユーティリティトークン。今後展開されるStarkNet上のマーケットプレイス(Realmsや資源の売買ができる)での基軸通貨として利用される。 ・ ERC1155(資源・リソース)⇒消費することで建物やアイテムをアップグレード可能。 要は土地を買って住む(ステーキング)ことで、さらに新しい土地を買ったり建物の改築をしたりと、自分好みの世界を作っていけるような内容となっています。 ロードマップによるとゲームのαおよびβが2023年Q1、マーケットプレイスがQ2にローンチ予定とのことで、まだゲーム自体は始まっていない状態にも関わらず、すでにRealmsの大半がステーキング済の状態であり期待のほどが伺えます。 Q2中にプレイヤーIDやアカウントにあたるNFT【Adventurers】が展開され、プレイヤー同士で資源を奪いあうPvPやタワーディフェンスなどさまざまなゲーム要素が追加されていくとのことです。 Lootのコンセプトである「あえて簡素な内容(テキストのみ)にすることで、参加した人たちが自由に解釈して世界を作っていく」が体現されることを期待します。 公式サイト:https://bibliothecadao.xyz/ Twitter:https://twitter.com/BibliothecaDAO Discord:https://discord.com/invite/uQnjZhZPfu linktr.ee:https://linktr.ee/BibliothecaDAO Archimedes:$4.9m POINTSeed Roundで490万ドルの資金調達を実施。 Hack VCがリードし、Uncorrelated Ventures, Psalion, Truffle Ventures等が参加。 Archimedesは分散型レバレッジレンディングプロトコル Archimedesは分散型のレンディングプロトコルであり、ユーザーは資産を預け、それを担保にネイティブステーブルコインであるlvUSDを借り入れ、最大10倍のレバレッジポジションを作ることができます。 流動性提供者は、Archimedes 3CRV/lvUSDプールに資産を提供することで、ARCHトークンやステーブルコインなどで利息を受け取ることができます。 Archimedesは以下のような仕組みでレバレッジをかけた運用を行います。 今回は提携を発表したOrigin ProtocolのOUSDを用いて説明します。 レバレッジエンジンは、Origin ProtocolにUSDC/USDT/DAIを入金し、OUSDを受け取る。 OUSDはlvUSDの造幣の担保として使用されており、担保率は95% Archimedes曲線プールで、lvUSDをUSDC/USDT/DAIにスワップ。 1に戻る 利益を得る 十分な流動性があれば、初期預金に対して最大5倍のレバレッジを利用することができるので、仮にOUSDの利回りが約30%APYだとすると、5 x 30% = 150% APY をステーブルコインで得ることができる計算になります。 ペグが外れるというリスクは存在するものの、ステーブルコインによる運用であるため、低リスクで高利率の利息を得ることができるのは魅力的ですね。 また、このポジションはNFTにラップされ、ポジション(NFT)を売買することも可能になります。 ネイティブトークンARCHも発行予定 ネイティブトークンのARCHは今後発行予定で、トケノミクスは以下のような分配を予定しています。 50%コミュニティ流動性マイニングのインセンティブ。 30% チームメンバーおよび将来のチームメンバー:1年間のクリフ、合計3回のリニアな権利確定 15% 投資家および将来の投資家:1年間のクリフ、合計3回のリニアな権利確定 5% 基盤/開発プログラム:開発費、監査、サービスプロバイダー、OPEX、パートナーシップ ロードマップによると2023年Q1までにはプロトコル、Curveプール・ARCHトークンのローンチが終わる予定となっています。 公式サイト:https://archimedesfi.com/ Twitter:https://twitter.com/ArchimedesFi Discord:https://discord.com/invite/s7Sxd2CfHW Medium:https://archimedesfi.medium.com/ Documents:https://docs.archimedesfi.com/ Simba Chain:$30m POINTStrategicで3,000万ドルの資金調達を実施。U.S. Air Forceが投資。 2017年にノートルダム大学でインキュベートされたSIMBA Chainは、政府機関がWeb3へのブリッジと接続に使用する完全統合開発プラットフォーム。 SIMBAはサプライチェーン・マネジメントとブロックチェーンの相性の良さを活かし、さまざまな産業へWEBソリューションを提供している企業です。 マルチチェーンに対応しており、ユーザーは幅広いブロックチェーン技術からもっとも適したものを選択可能で、柔軟性とカスタマイズ性が高いとのことです。 すでに国防総省やボーイングなどを顧客に抱えていて実績は多岐にわたります。特に今回出資を受けたU.S. Air Force(米国空軍)には、ブロックチェーンアプリの開発を通して、活動改善に成功しているとのことです。 U.S. Air Forceは今後SimbaChainの技術を利用して、サプライチェーン管理を目的としたブロックチェーンアプリの開発を推し進める予定となっています。 公式サイト:https://simbachain.com/ Twitter:https://twitter.com/SIMBAchain Blog:https://simbachain.com/resources/?postType=blog Sumi Network:$3m POINTSeed Roundで300万ドルの資金調達を実施。 Scytaleがリードし、Fuse Capital, D1 Ventures, DFGが参加。 PolkadotのSubstrateで構築された分散型ストレージプロジェクト Sumi Network は分散型ウォレットから別のウォレットへのデータ転送を調整するメタプロトコルであるSumi Notesの構築しています。 SumiNotesはEthereumやBitcoinのベースのウォレットアドレスと直接やりとりできたり、高度なスパムフィルターを利用可能だったりと利便性も信頼性も高いコミュニケーションツールとなっています。 この構築の過程で、IPFS・Filecoin、Crustといった既存の分散型ストレージソリューションでは従来のメッセージングサービスを完全に代替することはできないということに気づいたとのことで、独自ストレージレイヤーの開発に至りました。このストレージレイヤーはAWSが提供するストレージソリューションAmazonS3と互換性があるとのことです。 今回調達した資金を用いて独自のストレージソリューションの構築をさらに進める予定となっています。 公式サイト:https://www.sumi.network/ Twitter:https://twitter.com/SumiNetwork 今週は以上となります。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

取引所
2023/02/05ビットバンク(bitbank)手数料ガイド!入出金・取引手数料まとめ
bitbank(ビットバンク)は、国内での取引量が多く仮想通貨取引所の中でも人気があります。 取引所・販売所にて豊富な取引ペアのトレードが可能です。取引するならまず、必要な手数料を把握しておくと安心ですね。 ここでは、bitbankで取引するときにかかる手数料や、手数料を抑えるコツなどを解説します。 最後まで読めばbitbankの利用で発生するすべての手数料を把握できます! bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)で必要な手数料を徹底解説!有料・無料の手数料まとめ bitbankでかかる手数料一覧 【販売所】取引手数料 無料(スプレッド有り) 【取引所】取引手数料(Maker) -0.02% 【取引所】取引手数料(Taker) 0.12% スプレッド 市場動向により変動 日本円入金手数料 無料(銀行振込手数料は実質負担) 日本円出金手数料 550円(3万円以上は770円) 仮想通貨入金手数料 無料 仮想通貨出金手数料 BTC:0.0006 BTC ETH:0.005 ETH XRP:0.15 XRP ※通貨によって異なる bitbankで取引するのに必要な手数料を表にまとめています。 取引所で発生するメイカー・テイカー手数料は基本的に固定ですが、新たに上場した銘柄はキャンペーンで無料になる場合が多いです。 口座開設手数料や維持費用は一切かかりません。 それぞれの手数料について詳しく解説します。 bitbankの手数料一覧 取引所の手数料はMaker・Takerによって異なる 入金手数料は基本的に無料 出金手数料は日本円・仮想通貨ともに発生する 販売所は手数料無料だがスプレッドが発生する ハードフォークで生じる分裂暗号資産の付与に手数料がかかる場合がある 取引所の手数料はMaker・Takerによって異なる 取引手数料 Maker -0.02% Taker 0.12% bitbankでは、ユーザー同士が板取引できる取引所形式でトレード可能です。 取引所でかかる手数料は、上の表のようにMakerとTakerで異なります。 Makerの場合は-0.02%のマイナス手数料なので、手数料を逆に受け取る形式となりお得です。 Takerの場合は、0.12%の手数料が徴収されます。 MakerとTakerの違い Makerとは希望の価格を指定して注文板に自分の注文を並べる方法です。対してTakerは、板にある注文を取りに行くのですぐに約定します。 入金手数料は基本的に無料 bitbankの入金手数料は、日本円・仮想通貨ともに無料です。 入金自体に手数料はかかりませんが、振込手数料や入金元でマイナーに支払う手数料はかかります。 このマイナーに支払うネットワーク手数料は、どの仮想通貨取引所でも発生するものです。 日本円の振込手数料を無料にする方法 bitbankの振込口座はGMOあおぞら銀行または住信SBIネット銀行です。他行から振込すると手数料が発生しますが、同じ銀行からの振込は手数料無料です。手数料を抑えるならどちらかの口座開設も検討してみてくださいね。 出金手数料は日本円・仮想通貨ともに発生する 種類 手数料 日本円 550円(3万円以上は770円) BTC(ビットコイン) 0.0006BTC LTC(ライトコイン) 0.001LTC XRP(リップル) 0.15XRP ETH(イーサリアム) 0.005ETH MONA(モナコイン) 0.001MONA XLM(ステラルーメン) 0.01XLM bitbankの出金手数料は、表のとおり日本円金額や仮想通貨の種類によって異なります。 仮想通貨の出金手数料は、bitbankに支払うものではなくマイナーへ支払うネットワーク手数料です。 出金・送金では多くの仮想通貨取引所で手数料が発生するので、しっかり理解しておいてくださいね。 対応仮想通貨すべての出金手数料はこちら 複数の口座を持つ人は注意 複数のウォレットを持っていて、通貨を行き来させてトレードするなら、出金手数料が多くかかるので注意してくださいね。 販売所は手数料無料だがスプレッドが発生する bitbankには、ユーザーとbitbank側とで取引する販売所形式のトレード方法もあります。 販売所形式とは、bitbankで指定された金額で仮想通貨を売買する取引です。 その際、売買手数料は無料ですがスプレッドが発生するので注意してください。 スプレッドとは、売値と買値の価格差であり実質手数料です。 上の画像は、2023年1月のある時点の価格差ですが、15万円近くのスプレッドが発生しているのがわかりますね。 ハードフォークで生じる分裂暗号資産の付与に手数料がかかる場合がある ハードフォークとは ハードフォークは、仮想通貨のアップグレードを意味して使われています。アップグレードを行った通貨と行わなかった通貨が二つに分岐して、互換性がなくなった状態のことです。 bitbankでは、ハードフォークで生じた分裂暗号資産の付与に手数料がかかる場合があります。 ビットコインやイーサリアムなどでハードフォークして、新しい通貨が発生する事象です。 事務手数料や日本円の交付がある場合、売却にかかる取引手数料が発生するかもしれません。 bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)で発生する手数料を安くする3つの秘訣・コツを解説! bitbank(ビットバンク)では、取引手数料や出金手数料などの各種手数料が必ず発生します。 無駄なコストを使わないためにも、この手数料を抑えたいですよね。 そこで、bitbankで発生する手数料を安くする3つの秘訣を解説します。 難しい内容ではないので、ぜひ実践してくださいね! bitbankの手数料を抑えるコツ Maker(メイカー)で取引する 入金・出金の回数を減らす 販売所よりも取引所で売買してスプレッドを節約する Maker(メイカー)で取引する Makerは、板にない新しい価格での売り・買い注文を行う方法です。Takerはすでに板に並んでいる価格で注文を行います。 bitbankの取引手数料について、Makerの場合は-0.02%、Takerは0.12%です。 つまり、Makerならマイナスなので手数料分が収入となります。 そのため、手数料を抑えるならMakerで注文を行うとお得ですよ! Makerがマイナス手数料の理由とは Makerは、新しい価格で注文を行い、すぐに約定するわけではないので将来的に誰かが約定するのを待ちます。これは市場作りにつながり板取引に流動性が生まれるので手数料が安価となっています。 入金・出金の回数を減らす bitbankの入金・出金の回数を減らすと手数料軽減につながります。 仮想通貨の入出金では、出金元でマイナーに支払う手数料が発生するので、何度も入出金すれば手数料が増えますよね。 移動する金額で手数料が変わるわけではないので、可能な限り入金・出金はまとめて行うのがおすすめです。 日本円出金は金額で手数料がかわる 日本円の出金にかかる手数料は、通常550円ですが3万円を超えると770円になります。差額は小さいですが、手数料を抑えるならできるだけ3万円以内で日本円の出金を行ってくださいね。 販売所よりも取引所で売買してスプレッドを節約する bitbankには、販売所と取引所が用意されているので好きな方法で仮想通貨を売買できます。 初心者のうちは、金額を選ぶだけですぐに取引できる販売所を選ぶと良いですが、実質スプレッドが高くつく場合が多いです。 そのため、手数料の節約を重視するなら取引所でトレードしましょう。 先述した通り、取引所でMaker注文すれば逆に手数料を受け取ることが可能ですよ。 bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら bitbank(ビットバンク)の手数料は高い?主要取引所との差を徹底比較! bitbankは、仮想通貨の取引や出金などで手数料が発生するとわかりました。 そのほかの仮想通貨取引所では手数料がどのくらいかかるのかも気になりますね。 ここでは、bitbankと他の主要取引所の手数料率について、違いを比較・解説します。 手数料で取引所を決めたい人はぜひ参考にしてくださいね。 bitbankと他社の比較 Makerの手数料率はお得、Takerは他社と同等 出金・送金手数料は同等といえる 販売所のスプレッドは他社と同等または高い Makerの手数料率はお得、Takerは他社と同等 取引所 取引手数料 bitbank Maker:-0.02% Taker:0.12% bitFlyer 0.01~0.15%(取引量によって異なる) Coincheck Maker:0.000~0.05% Taker:0.000~0.1% GMOコイン Maker:-0.01% Taker:0.05% OKCoinJapan Maker:~0.07% Taker:~0.14% bitbankとその他主要取引所のMaker・Taker手数料をまとめると、2023年1月時点ではbitbankのMaker手数料率が特にお得です。 マイナス手数料を採用しているのはbitbankとGMOコインとなっており、-0.02%は優秀ですね。 Takerは他社と同等程度で安くも高くもありません。 やはりbitbankでは取引所でMaker注文をするのがおすすめです。 出金・送金手数料は同等といえる 日本円出金 BTC(ビットコイン) ETH(イーサリアム) bitbank 550円(3万円以上は770円) 0.0006BTC 0.005ETH Coincheck 407円 0.0005BTC 0.005ETH DMMBitcoin 無料 無料 無料 bitFlyer 220~770円 0.0004BTC 0.005ETH GMOコイン 無料 無料 無料 日本円出金と、BTC・ETHの出金手数料を表にまとめています。 bitbankの出金手数料は、ほかの取引所と比べて同等またはやや高いです。 DMMBitcoinやGMOコインはすべて無料なので、とにかく手数料をかけたくないならおすすめですよ。 販売所のスプレッドは他社と同等または高い 取引所 BTCのスプレッド bitbank 149,885円 bitFlyer 89,860円 Coincheck 181,153円 GMOコイン 149,927円 DMMBitcoin 64,790円 ※2023年1月26日のある時点 bitbankの販売所でビットコインを売買する際に発生するスプレッドを比較しました。 bitbankをはじめ、15万円前後が多いですがbitFlyerやDMMBitcoinはかなり差が狭いですね。 基本的には取引所形式がおすすめですが、どうしても販売所形式で取引したい場合はこの2社を利用するとスプレッドを抑えられる可能性があります。 bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら まとめ この記事では、bitbankの取引でかかる手数料や、手数料を抑えるコツについて解説しました。 bitbankは取引所のMaker注文でマイナス手数料を採用しているので、約定すれば0.02%の手数料報酬を獲得できます。 出金・送金手数料も他社と同等なので使い勝手は悪くありません。 豊富な種類のアルトコインで取引できるので、初心者から上級者までおすすめできる仮想通貨取引所ですよ。 口座開設に手数料はかからないので、ぜひbitbankを利用してくださいね! bitbankの公式HPはこちら bitbankの登録方法はこちら

特集・コラム
2023/02/04仮想通貨取引所の財務情報を分析 | 見えてきた収益の”鍵”とは?
FTXの一件から「財務情報」や「内部統制」という言葉に対して、多くの方が関心を持つようになったのではないでしょうか。 また「そもそも取引所はどんなビジネスモデルで成り立っているのか」といった部分も、これからクリプトの世界に入ろうとしている方にとって興味深いところかと思います。 本記事では「財務諸表」を構成する要素の一つ「損益計算書」の「営業収益」の構成要素に焦点を当てながら、日本国内で暗号資産交換業に登録している企業の中から7社をピックアップし、公式に開示されている損益計算書の内訳の一部を解説します。 - 分析対象の企業 - コインチェック株式会社 https://corporate.coincheck.com/disclosure 株式会社bitFlyer https://bitflyer.com/ja-jp/s/company GMOコイン株式会社 https://coin.z.com/jp/corp/about/kaiji/ 株式会社ビットポイントジャパン https://www.bitpoint.co.jp/disclosure/ ビットバンク株式会社 https://bitbank.cc/about/corporate/ 株式会社DMM Bitcoin https://bitcoin.dmm.com/overview/koukoku 株式会社カイカエクスチェンジ (Zaif) https://corp.zaif.jp/business-report/ *今回の対象は、国内発であること、そして 一般的に認知が広く一定の売上規模の取引所を対象としています 取引所の営業収益を構成している勘定科目一覧 各取引所の営業収益を構成している損益計算書上の勘定科目は主に以下の通りです。 【営業収益を構成する勘定科目】 受け入れ手数料 *委託手数料 / その他の受け入れ手数料 - bitFlyerのみ「受け入れ手数料」を細分化して表示。 暗号資産売買損益 その他の営業収益 トレーディング実現損失 - 「暗号資産売買損益」と同義 トレーディング評価利益 - 「暗号資産売買損益」と同義 レバレッジ決済損失 建玉手数料収入 システム管理収入 役務収益 業務受託収入 その他売上高 商品売上高 一般的に取引所の収益として認知されているのは、「受け入れ手数料」ではないでしょうか。 その他の、収益部分に関しては収益を副次的に支える補助的な立ち位置と思われている方々が多いかもしれません。 *企業によっては、「暗号資産売買損益」を「トレーディング実現損失 / 利益」とも開示している場合もあり、同義ではあるものの勘定科目名が異なるケースもあります。 従来の金融業界における証券会社の収益構造 各取引所の収益構成に移る前に、従来の金融商品を取り扱っている証券会社の収益構成を確認しましょう。上記の図をご覧ください。 手数料収入に重きをおいていたのは昔の時代で、徐々にトレーディング収益の割合を広げていき、2020年度の時点では全体の25.9%を占めています。 *このトレーディング損益は、上述した勘定科目一覧の「2. 暗号資産売買損益」にあたります。 2022年3月期末における野村HDの要約連結損益計算書では、収益合計1兆5,940億円の約23%にあたる3,688億円がトレーディング損益に、株式会社SBI証券の2022年3月期連結損益計算書では、収益合計1,666億2千7百万円対して、約28%を占める 466億7千万円がトレーディング損益となっています。 そのため、従来の金融業界における証券会社の収益構造では、「トレーディング損益」を全体の営業収益に対して20~30%程の割合にとどめることが最適と現代では考えられているということがわかります。 もし、取引所が「暗号資産取引」をトレーディング損益と同義と考える際は、既存の金融商品よりもリスクが高いため、より一層保守的に、その割合を縮めても良いかもしれません。 参考 ・https://www.nomuraholdings.com/jp/investor/summary/highlight/statement.html ・https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/tanshin_220527.pdf 各取引所の収益構成 それでは各取引所が開示している実際の収益構成を見ていきましょう。 Crypto Timesでは、国内の暗号資産交換業者が開示している財務諸表の分析を2018年まで遡っておこないました。 下記は、その入り口として2022年の対象企業の営業収益順に並べた一覧となります。(スマートフォンの方は拡大してご覧ください) 営業収益を構成している勘定科目は、先に記載したとおり12ありましたが、そこから重要性の高い「受け入れ手数料」と「暗号資産売買益」が全体の売上の何%を占めているのかを理解するため、上記のように一覧化しました。*「-」は、開示されていない情報 / 開示されていないため算出できない数値 暗号資産取引手数料の割合が大きい企業 暗号資産取引手数料の割合が大きい企業は、下記の2社でした。 ビットバンク株式会社 - 全体収益の約74%が受け入れ手数料です。 株式会社カイカイエクスチェンジ - 全体収益の約73%が受け入れ手数料です。 これら2社は受け入れ手数料に重きをおいてビジネスを展開していると数字上は捉えられます。 暗号売買資産売買益の割合が大きい企業 暗号資産取引手数料が大きい企業は下記の4社となりました。 コインチェック株式会社 - 全体収益の約91%が暗号資産のトレーディング損益 株式会社bitFlyer - 全体収益の約72%が暗号資産のトレーディング損益 GMOコイン株式会社 - 全体収益の約83%が暗号資産のトレーディング損益 株式会社ビットポイントジャパン - 全体収益の約79%が暗号資産のトレーディング損益 上記4社については、トレーディング収益に重きをおいてビジネスを展開していると捉えられます。 まとめ 今回は、取引所の収益構成に焦点を当てた記事でした。 一見、収益の構造に偏りがあると思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、最適な収益構成というのは、各社が取れるリスク許容度によって異なるため、その最適解を一括りに出すのは難しいのが正直な所です。 例えばGMOコイン株式会社や株式会社DMM Bitcoinは、暗号資産取引所をグループ事業の一環として行っておりますので、全体の連結で見た場合、もっとリスクを取って良いと言えるかもしれません。 最後まで読んでいただきありがとうございました。















