
プロジェクト
2022/08/23金利スワップAMM「Voltz Labs」とは? | The Mergeの戦略も紹介
イーサリアムのThe Mergeが近づくにつれて、業界ではイーサリアムの大型アップデートに関する情報が頻繁に話題に上がっています。 これまでにテストネット段階である「Ropsten」、「Sepolia」が完了し、8月11日には最後のテストネット「Goerli」で Mergeの実装が完了したことから、メインネットでのMerge実装への期待感がますます高まりつつあります。 そのような状況下で金利スワップを提供するVoltz Labsは、イーサリアムメインネットでのThe Mergeの実装が行われるにあたってVoltz Labsによる取引戦略で収益を得れる機会があるとツイートしました。 https://twitter.com/voltz_xyz/status/1547518179789996033?s=20&t=zqYRFV0w7NtWMcgpJFEk1Q 本記事では、そんなVoltz Labsについて概要や特徴、The Mergeに向けたVoltz Labsの戦略を解説しています。 Voltz Labsの概要 Voltz Labsは、レバレッジを効かせた金利スワップ(IRS)を提供する真新しいDeFi プロトコルです。 金利スワップとは、ユーザーによって望む金利のタイプ(変動か固定か等)が異なる点を利用して、利害が一致したユーザー同士でお互いの金利を負担し合い、実質的に自分の望む金利で取引が行える仕組みです。 合成資産の金利スワップを可能とする自動マーケットメーカーであるVoltzは、他の金利スワップモデルの数千倍資本効率の高い市場を作り出します。 現在はα版のVoltz AMMがローンチされており、流動性があるプールを選択し金利をスワップしたり、流動性を提供して手数料を稼ぐ事が出来ます。 Voltzのユースケースについて Voltzのユースケースは、レバレッジを使った金利の取引です。 金利には「固定金利」と「変動金利」の二種類があり、金利のスワップが可能なVoltzでは、「変動金利を固定金利に」または「固定金利を変動金利に」交換出来ます。 Voltzでは、 Fixed Takers(FT) Variable Takers(VT) Liquidity Providers(LP) の3種類の役割が存在します。それぞれ見ていきましょう。 Fixed Takers(FT) Fixed Takers(FT)は、変動金利を固定金利にスワップできます。 下記は、FTによる合成資産のcDAIを例にした解説です。 1.アリスは $10,000 相当の cDAI を保有しており、現在の変動金利はAPY10%です。 2.アリスはその金利が下がるリスクを冒したくないので、金利を90日間固定したいと考えています。 3.アリスは現在固定金利が10%である90日間のcDAI プールに参加します。 4.アリスは 10,000ドル相当のcDAIを入金し、90日間10%の固定金利でロックします。 出典:公式ウェブサイト:(Voltz Use Cases) FTのメリットは、Aliceが保有しているcDAI の変動金利が、今後90日間10%を下回っても10%の固定金利にスワップしたため、変動金利を気にすることなく10%の固定金利を得られる点です。 Variable Takers(VT) Variable Takers(VT)は、固定金利を変動金利にスワップできます。 続いてVTによる合成資産のcDAIを例に解説してますので見てみましょう。 1.現在のcDAIの変動金利のAPYは10%で、Voltzの90日間のcDAIプールの固定金利も10% です。 2.ボブは、cDAI の変動金利が20%に増加すると考えているため、利益を得れる機会にレバレッジをかけたいと考えています。 3.ボブは10,000ドルのDAIを証拠金として入金し、15 倍のレバレッジを選択してスワップを開始します。 4.これによりボブは、スワップに参加した時点で、cDAIの基礎金利から固定金利10%を差し引いた $150,000を想定したエクスポージャーを得る事が出来ます。 (この例で10%) 仮にcDAI の金利がすぐに APY の 20% に跳ね上がった場合、ボブは大きな利益を上げる事になりますが、以下が例の計算式になります。 (簡単にするために、ボブはプールが作成された時点でスワップに入ると仮定) 上記の様にボブが証拠金として入金した$10,000は、90日後に$13,699になっているということになります。 出典:公式ウェブサイト(Voltz Use Cases) 例のようにレバレッジをかけて、固定金利から変動金利にスワップをした後、金利が跳ねてAPYが増えれば大きく利益を上げる事が出来ますが、逆に金利が下がるとボブの資産は減る事になります。 ちなみにVoltz AMMの固定金利は、変動金利から固定金利にスワップする取引が増えれば増えるほど下がるようになっています。 Liquidity Providers(LP) Liquidity Providers(LP)は、Fixed Takers(FT)とVariable Takers(VT)がVoltz AMMで取引するために必要な流動性を提供します。 流動性の提供は、他のAMMモデルでは、2つの資産を預け入れる必要がありますが、Voltz AMMでは、固定金利と変動金利が両方とも同じ原資産 (eETH、aUSDなど) で行われるため、1つの資産の預け入れで流動性を提供したことになります。 またVoltzは、uniswap v3が搭載している集中流動性を採用しています。 プロトコル内でUniswap v3コードを使用出来る許可を、uniswapコミュニティのガバナンス投票で可決されたためコードの追加を許可されており、Voltz AMMでも導入されています。 この集中流動性により流動性の資本効率が向上し、少ない資本で多くの手数料を発生させる事が出来る様になっています。 Voltz Labsの3つの特徴 ①利益を得るための教育コンテンツを製作 ②シードラウンドで600万ドルを調達 ③ガバナンストークンの発行を計画 これからVoltz Labsの特徴について上記3つのポイントから解説していきます。 Voltz Labsの特徴を1つずつ見ていきましょう。 ①利益を得るための教育コンテンツを製作 Voltz Labsは、多くのトレーディングチームと連携し、トレーダーが金利スワップでどのようにマーケットからリターンを得られるか理解できるような教育コンテンツを制作しています。 またVoltz Labsのクオンツ(数学的手法を用いて市場動向を分析、金融商品開発を行う)チームは、トレーディング戦略の策定に多大な投資を行っているとのことです。 こちらがベアマーケットでAPY100%を獲得するトレード戦略の一例です。 https://twitter.com/voltz_xyz/status/1533775905100812288?s=20&t=-Uz-nOYnTlJvX3qCyOa7Lg ②シードラウンドで600万ドルを調達 2021年12月8日、Framework VenturesがリードするシードラウンドでCoinbase Ventures、Fabric Ventures、Amber Group、Wintermute、Robot Ventures、Mgnr、Entrepreneur Firstなどから600万ドルの資金調達を行いました。 調達された資金は、製品開発やVoltz Labs チームの成長のサポートに使用するとのことです。 ③ガバナンストークンの発行を計画 ガバナンストークンの発行については、6月9日に行われたVoltz Labs× CryptoKudasaiJP AMAのQ&Aで以下のような回答をしております。 Q.企業やプロジェクト、著名な開発者などとの契約はありますか? A.VoltzとUniswapは、Voltzの将来のガバナンストークンの1%と引き換えに、Uniswapのv3コードの使用ライセンス(「追加使用許諾」と呼ばれる)をVoltzに提供する、史上初のDAO2DAO取引の先駆者となりました。これはすべてオンチェーンで実行されました。 出典:Voltz Labs× CryptoKudasaiJP AMA内容まとめ このような回答をしていることから、まだ具体的には発表されてませんが、Voltzはガバナンストークンの発行を将来的に計画しており、Uniswapへ配布する契約を行っているとのことです。 The Mergeについて 8月12日のvitalikのツイートによると、9月15日頃にEthereumのアップデートであるThe Mergeがメインネットで行われる事が決まりました。 https://twitter.com/VitalikButerin/status/1558072902972473344?s=20&t=F8cLM37DSDyuTerC3HpkLQ The Mergeは、6月8日に取り上げたコチラの記事の通り、ブロックチェーンをプルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へ移行する一大イベントであり、検証作業に必要となる電力が削減されることから環境に優しくなるとされています。 ⇒イーサリアムのエネルギー消費について また、アップグレード終了後、ETHの新規発行枚数が90%減少する可能性が高く、デフレトークンになることからETHの価値が上がる可能性がると一部では言われています。 上記に加え、The Merge終了後に実施予定のアップデートThe Surgeでは、ロールアップの膨⼤なデータを圧縮して記憶するシャーディングが予定されているため、スケーリング問題の解決に近づく大型アップデートです。 The Mergeの詳細については、CT Analysisの『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』で、詳しく解説しています。 CT Analysis The Mergeレポートへ そのようなブロックチェーン業界、暗号資産市場の今後に影響を与えるイベントThe Mergeで、金利スワップを可能とするVoltzはどのような戦略を練っているかみていきましょう。 Voltzの取引戦略について Voltz protocolでは、stETHとrETHの金利スワッププールがローンチされていますが、Voltzの強みであるレバレッジをかけて固定及び変動金利の取引を行なう事が出来るのが今回の取引戦略のポイントになります。 現在イーサリアムのステーキングの利回りは4%ですが、The Merge後にPoSへ移行するため、利回りが増加する可能性が高いと予想されています。 そのための影響かVoltz protocolでは、The Merge後の利回り上昇を見据えて、LidoのstETH 、RocketのrETHのプールで固定金利から変動金利へレバレッジをかけ、スワップするユーザーが増えているとのことです。 金利スワップのやり方もシンプルでLidoのstETH 、RocketのrETHを保有する必要がなく、証拠金として預けるETHを用意すればレバレッジをかけて行う事が出来ます。 The Mergeでは、利回りの増加は50%以上、100%も考えられると強気な見解も一部ではあります。プルーフ・オブ・ステーク(PoS)へ移行により、新たなロードマップへの進行が始まりますし、利回りが高ければ高いほどイーサリアムエコシステムの景気が良くなるためこの部分は注目しておきたいです。 まとめ 金利スワップを提供するVoltz Labsについて解説してきました。 Voltzの概要やユースケース、取引戦略について分かっていただけたと思います。 イーサリアムの大型アップデートであるThe Mergeの実装が9月15日頃に行われる事が決まっていますが、運営によるとイーサリアムステーキングの金利スワップの戦略は他にもあり、更なるスワップ戦略の最新情報はTwitterで注目してくださいとのことです。 イーサリアムのThe Merge自体も注目ですが、Voltzのようなその周辺での動向も是非注目していきましょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 -Voltz Labs公式リンク- Webサイト:https://www.voltz.xyz/ アプリケーション:https://app.voltz.xyz/ ツイッター:https://twitter.com/voltz_xyz ディスコード:https://discord.com/invite/KVWtUGRumk Medium:https://medium.com/voltz ドキュメント:https://docs.voltz.xyz/getting-started/introduction

ニュース
2022/08/23『異世界メタ』の取引ボリュームが急増 | 価格は下落か
NFTシリーズ「Isekai Meta(異世界メタ)」のOpenSea取引ボリュームが急増し、一時+1000%以上となり、OpenSeaの取引ボリューム(24h)で2位となりました。 異世界メタはストーリーとコミュニティを重視したアニメモチーフの手書きのNFTコレクションで、アニメ制作会社Studio9Livesとの提携も行っています。 7月22日に0.25 ETHの価格でミントが行われた上記プロジェクトは、先日リビールが行われ、7777体のNFTのデザインが公開されました。 現在、異世界メタのフロアプライスは8月21日時点の0.4447 ETHから2日間で0.21 ETHに下落しています。(記事執筆時点) 公開された作品の中に同デザインのNFTが複数存在しており、一部では価格下落の原因として挙げられています。 sudoswapの使い方 – NFTをボンディングカーブ上で効率的にスワップできるAMMプロトコル

ニュース
2022/08/23bitFlyer(ビットフライヤー) × ナナメウエ、IEO実施に向けた契約を締結
暗号資産取引所bitFlyerが、株式会社ナナメウエとIEO実施に向けた契約を締結しました。 ✨bitFlyer IEO事業開始! ナナメウエとの契約締結✨ bitFlyerとナナメウエはIEOによる資金調達に向けた契約を締結いたしました。https://t.co/G2NFGlxXRZ pic.twitter.com/GnVSYwbjo3 — bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) August 23, 2022 ナナメウエは、2020年1月以降、550万人以上の利用者がいるWeb3分野のバーチャルワールド「Yay!」を運営している会社で、同プロジェクト内ではYAYトークンの発行が予定されています。 今回の提携に関してナナメウエ代表取締役の石濵 嵩博氏と株式会社bitFlyer代表取締役の関 正明氏は下記コメントを出しています。 ナナメウエ 石濵氏 "「今回、bitFlyer社とのIEO実施に向けた取り組みにより、Yay!のコミュニティに経済が宿り、バーチャルワールドにとって最も本質的で重要な他人への思いやりや愛情をコミュニティへの貢献として評価することができ、利用者が真に『好きなことで生きていく』サステナブルなバーチャルワールドを実現できると確信しています。(一部要約)」" bitFlyer 関氏 "「ナナメウエ様のサービスはバーチャルな世界で多様なユーザー様が交流しており、このような世界においてトークンを活用することで新しい経済圏の発展が期待できるものと考えています。今後、当社はナナメウエ様と共に、お客様に安心・安全に参加いただける形でのIEOの実施を目指して参りますのでぜひご期待ください。(一部要約)」" 引用元:PR TIMES これまでCoincheckやGMOコインが国内取引所としてIEOを実施してきており、今回、bitFlyerによるIEOが実現すれば、同取引所として初の試みとなります。 記事ソース:PR TIMES

ニュース
2022/08/23コインチェック、Polkadot/$DOTの取り扱いを発表 | 9月1日から
暗号資産取引所Coincheck(コインチェク)が、Polkadot/$DOTの取り扱いを9月1日から行うと発表しました。 / 9月1日(予定)より、#DOT の取扱いを開始いたします🎉 \#コインチェック #Coincheck #Polkadot https://t.co/ND88FZi1oH — Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) August 23, 2022 上場後、Web版とアプリ版のコインチェックで$DOTの送金、受取、購入、売却が可能となります。また、同社が提供するレンディングサービスや積み立てサービスでも$DOTが取り扱い予定となっています。 異なるチェーンの相互運用性(インターオペラビリティ)の実現を目的としたPolkadotは、昨年からParachain(Polkadot本体に接続できるチェーン)となるプロジェクトを決定するParachainオークションを実施。 AcalaやMoonbeam、Astarなどのプロジェクトが数百億円規模の$DOT(当時)の投票を集め、Parachainとなっています。 現在も引き続きPolkadotのParachainオークションは実施中です。 Polkadot{.js}でのクラウドローン参加方法を解説!パラチェーンオークション参加プロジェクトを支援しよう

ニュース
2022/08/22ハッカソン「ETHMexico」、12の最終選抜プロジェクト発表
8月20日から22日かけてメキシコで開催されたイベント「ETHMexico」のファイナリストとして12個のプロジェクトが選出されました。 We are proud to announce ─ the 12 #ETHMexico finalists! 🇲🇽 🌌 Datamorpho 🔑Keyppi ♦️ Kiwik 🛍 Sell Out 🏆 Emergence 📚 Staxx 🏘 BlockCommunity 🤑 ETHPoint 🏃♀️ Spiritus 🚩 Ethereum Uncensored 👨👩👧👦 Reunited 💨 Woosh — ETHGlobal is doing #ETHMexico 🇲🇽 (@ETHGlobal) August 21, 2022 上記ハッカソンでは、メンターやスポンサー、ソフトウェアや豊富なリソースが提供される中、参加チームは36時間で新たなプロダクトを構築。 ゼロ知識証明や分散型ストレージを使用し、自己証明を行い安全な方法で秘密鍵が取得できるプラットフォームKeyppiなど12のプロジェクトがファイナリストとして選出されました。 ETHMexico ファイナリスト一覧 Datamorpho、Keyppi、Kiwik、Sell Out、Emergence、Staxx、BlockCommunity、ETHPoint、Spiritus、Ethereum Uncensored、Reunited、Woosh メキシコ首都のメキシコシティで開催され、Ethereum創設者のヴィタリック・ブテリン氏も登壇した上記イベントでは、 Lens Protocol Aave IPFS & Filecoin Polygon dydx Mina Protocol The Graph Chainlink 等の著名プロジェクトがそれぞれ5,000ドルから20,000ドル規模の賞金パートナーとして参加しました。 ETH Globalは10月7~9日に、次回のオフラインイベントとしてコロンビアのボゴダでハッカソンを実施予定。Ethereum財団が主催する開発者向けカンファレンスDevconも同月11日~14日にボゴダで開催されます。 「次は”滝マイニング”」次期コロンビア大統領候補が提案

ニュース
2022/08/22アバターサービスのReady Player MeがTommy Hilfigerとコラボ
メタバースのアバターサービスを提供しているReady Player MeがTommy Hilfigerとコラボを発表しました。 👉🏽 We are collaborating with @TommyHilfiger in launching a digital-first fashion brand: Parallel Tommy Hilfiger. Wear your avatar's outfit IRL and look good anywhere! #readyplayerme #3davatars #phygital More info: https://t.co/wy89PnbLny pic.twitter.com/V19uMdOJyq — Ready Player Me (@readyplayerme) August 21, 2022 Ready Player Meで作成できるアバターにTommy Hilfigerのファッションアイテムが装着できます。Ready Player Meは、様々なプラットフォームに対応しているアバターサービスであり、NFTを利用したメタバース空間のSomnium Spaceにも対応しています。 専用HPに移動をして、着用バーチャルアイテムを選択し、メールアドレスを入力するとReady Player Meで引き換えることができるメールが届くとのことです。 また、同時に今回の特設HPでは、フィジカルアイテムも同時に購入できるようになっています。(日本対応不明) Parallel Tommy Hilfiger HP Ozworld avatars from @adidasoriginals are coming to Ready Player Me 🎉 More details soon 👀 pic.twitter.com/oj215rf4T7 — Ready Player Me (@readyplayerme) April 5, 2022 Ready Player Meは、過去にadidas(アディダス)ともアバター制作を行っています。今後もファッションブランドとコラボしていく可能性がありますので、注目です。 CT Analysis NFT『ファッション × NFT 概要と動向レポート』 記事ソース:Parallel Tommy Hilfiger HP 画像:monticello / Shutterstock.com

ニュース
2022/08/19STEPN(ステップン)、スペイン強豪サッカーチームと提携 | 限定スニーカー販売へ
STEPN(ステップン)がスペインのプロサッカークラブ「アトレティコ・マドリード」と提携しました。 0/ We are excited to announce our partnership with @atletienglish 🇪🇸 and @WhaleFinApp to launch a first-of-its-kind co-branded Genesis sneaker!https://t.co/tADePqmxuR pic.twitter.com/CXIda6B2NB — STEPN | Public Beta Phase V (@Stepnofficial) August 18, 2022 今回の提携により、チームのトロフィーやスタジアム、選手をモチーフとした手書きデザインのスニーカーNFT1001点が、コモン、アンコモン、レアの3種類でEthereum上で新たに発行されます。 またSTEPNは、アトレティコ・マドリードやチェルシーFCの公式パートナーである暗号資産取引所Whale Finとも提携。 新たに発行されるコラボスニーカー所有者は、今回提携した上記2つの企業・チームが手掛ける下記特典(一部)への継続的なアクセスが提供されるとしています。 11の限定サイン入りジャージ WhaleFinAppが手掛ける限定NFT エアドロップへの優先アクセス ボーナスクーポン 今回のコラボスニーカーNFTの販売は、第1弾では200のGenesisスニーカーが販売予定。WhaleFin、STEPNそれぞれで下記個数が販売されます。 - Whale Fin App - ・コモン:160足 ・アンコモン:19足 ・レア:1足- STEPN - ・コモン:20足 アトレティコ・マドリードは2021-22シーズン最新のUEFAクラブランキングで9位となる強豪クラブです。 今回のコラボレーションによるSTEPN並びにサッカー業界への影響について注目が集まります。 STEPN(ステップン)が手掛ける分散型取引所「DOOAR」がローンチ

ニュース
2022/08/19マルチシグウォレットのGnosis Safeが独自トークン $SAFE を対象者にエアドロップ
マルチシグウォレットを展開するGnosis SafeがSAFEトークンのローンチを発表を行いました。 今回の発表はForumのプロセスGIP-29から開始されており、GIP-29では下記のような提案が行われていました。 Gnosis Ltd から Gnosis Safe プロジェクトをスピンオフ 独立した SafeDAO の確立を通じて、Gnosis Safe エコシステムとインフラストラクチャを管理するための SAFE トークンを作成 独立した Safe Foundation をスイスに設立して、戦略的なオフチェーン資産 (IP、Github リポジトリ、戦略的投資) を保護し、SAFE トークンを発行し、Gnosis Safe エコシステムを促進 さらに、直近では1kxやTiger Globals, Digital Currency GroupなどからGnosisDAOが130億円にも登る資金調達を発表したこともあります。 今回のGnosis Safeが発行するSAFEを配布するのは下記を目標としているとしています。 分散化 : SAFEガバナンスは、トークンが広く分散された場合に最も恩恵を受ける。 報酬の使用 : よりアクティブなユーザーは、よりアクティブでないユーザーよりも多くのトークンを受け取る必要があります。 過去の利用実績には報酬を与えるが、将来的に積極的にガバナンスに参加する可能性のあるアカウント、つまりSafeに関心を持っているアカウントを優先 プロジェクトおよびDAOとしてのSafeの認知度向上 受取人は「意味のある」量を得るべきで、つまりユーザーはそれを気にかけるべきで、請求のためのtx手数料によって、自分に割り当てられたSAFEトークンを請求することが経済的に不利にならないようにすべき オーナーシップ長期的には、Safeはコミュニティ主導のプロジェクトになることを想定しています。自分たちが使う製品の一部を自分たちで所有することは、大きな力になります。 今回のエアドロップの配布基準として、GIP-29のフェーズ2(2022年2月9日)以前に作成されたGnosis Safeのアカウントのみが対象で、2回以上のアクション、もしくは10ETHを経時的に保存しているアカウントが対象となります。 今回のエアドロップの対象者は1ウォレットあたり最低400SAFEとなっており、各種データは下記のとおりです。 GIP-29以前に作成されたアカウント : 45,025 内10,453 件は一度も取引されていないアカウント SAFEを割り当てたアカウント:21,935 1アカウントに割り当てられるトークンの最大数:129,339.85個 アカウントに割り当てられるトークンの最小数:438.30個 アカウントに割り当てられたトークンの平均数: 2279.46個 アカウントに割り当てられたトークン数の中央値: 1,325.99個 エアドロの対象者かどうかは、こちらのSpreadsheetで確認が可能です。 記事ソース : Gnosis Forum

ニュース
2022/08/18『クラクラ』開発会社マーケティングリード、a16z Gamesに参加
大手VCのa16zが手掛けるゲームファンド「a16z Games」にSupercell社のダグ・マクラッケン氏が参加しました。 BIG NEWS! I'm so excited to share that I joined @a16z to lead Marketing for the firm’s 1st dedicated games fund: GAMES FUND ONE I’ve worked in games for 18 years & have been a gamer all my life. As a kid playing on my C64, I couldn’t have dreamed of forging a career in games.👇 pic.twitter.com/AohU4RN0y2 — Doug McCracken 🐙 (@DougMcCracken) August 17, 2022 Supercellは人気スマートフォンゲーム「クラッシュ・オブ・クラン 」等を手がけているフィンランドのゲーム会社で、2021年には約22億4000万ドル(約3021億円)の収益をあげています。 マクラッケン氏は、Supercell社のマーケティングリードとして、 クラッシュ・ロワイヤル ブロスタ など、両者共に1億回以上のDL数を誇る人気ゲームを手掛けてきました。 今回の発表について同氏は下記コメントを残しています。 "「私は、世界中のプレーヤーに新しいゲームを提供することにキャリアを捧げてきました。ゲームを0から1にすることに挑戦するのが好きです。 ゲームは文化の原動力となり、絶え間ないイノベーションが私たちの遊び方を変えています。私たちの素晴らしい投資先企業が、世界中のプレーヤーに次世代のゲームを提供できるよう、お手伝いできることを楽しみにしています。 - 引用元:Twitter」" a16z Gamesはゲームスタジオ、コンシューマーゲーム、インフラストラクチャー分野へ6億ドルの投資を行うとして今年5月に設立されたファンド部門。 チームはtwitch、Twitter、Riot、Microsoft、Oculus、Youtube等の企業での経験を持つメンバーで構成されています。 【a16z主導】31億円調達のBCG会社「Metatheory」とは? | Twitch創設者が設立 記事ソース:Statista.com

ニュース
2022/08/18『ETH<>NFTのAMMプロトコル sudoswap AMMの解説』レポート を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が第34回レポート『ETH<>NFTのAMMプロトコル sudoswap AMMの解説』を無料公開しました。 また、sudoswapの基本的な使い方や流動性提供に関してを解説した記事は下記にあるので、こちらも参考にしてください。 sudoswapの使い方 – NFTをボンディングカーブ上で効率的にスワップできるAMMプロトコル 過去には、60本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト (https://ct-analysis.io/)よりご確認ください。 以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、ETHとNFTのAMMプロトコルである sudoswapをまとめた今回のレポートをご覧いただけます。 CT Analysis 第34回レポート 『ETH<>NFTのAMMプロトコル sudoswap AMMの解説』に関して 今回のレポートでは、22年7月にプロダクトがローンチされた「sudoswap AMM」について、特徴や流動性プールの仕組みに関して解説しています。 sudoswap AMMの概要 sudoswap AMMは、ボンディングカーブ上にNFTの流動性を作成ができる、NFT向けのAMMプロトコルです。 これまでのNFTの取引インフラと異なり、カスタマイズ可能なボンディングカーブ上で取引が完結する点など、既存のマケプレに代替する市場が形成される可能性にも注目できます。 CPMM vs sudoAMM Uniswapなどで採用されるCPMM(Constant Product Marker Maker / x*y=kモデル)と比較して、sudoswap AMMでは価格レンジを限定したボンディングカーブを利用して流動性プールを作成します。 販売開始価格から上下25%の価格レンジにおいて、CPMMの15%前後の流動性効率と比較し、sudo AMMでは流動性効率を30%近くの数値まで改善していることが分かります。 考察 レポートの最後では、sudoswap AMMの考察を2つの観点から紹介しています。 現在設定されているsudoswap AMMの0.5%の手数料は、NFTトレーダーを引きつけるに十分なインセンティブであり、今後sudoが拡大すると既存のマケプレは手数料設定の見直しを強いられる可能性もあります。 その他、アグリゲーターへの統合などが加速することで、バックエンドでsudoswapを経由する取引が増加することも予測されます。 一方、NFT個別のレアリティを区別する手段をネイティブで持たず、プール内のNFTが同一のものとして扱われる点から、アート等一点ものを扱うマケプレなどは存続していくと考えられるのではないでしょうか。 以下のリンクより無料会員登録後、完全版のレポートをダウンロードすることでご覧いただけます(24P)。 CT Analysis 第34回レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website













