サンタンデール銀行、Ripple(リップル)のxCurrentを利用した外為サービスのローンチへ
2018/10/07

サンタンデール銀行、Ripple(リップル)のxCurrentを利用した外為サービスのローンチへ

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

分散型台帳技術の技術・応用両側面を幅広く学んでいます。

スペイン最大の商業銀行であるサンタンデール銀行が、Ripple(リップル)社の銀行間決済ツール「xCurrent」を利用した外国送金サービスをローンチする事がわかりました。

Santander One Pay FXと名付けられた同サービスは今年4月に開発が発表されたもので、今月1日に行われたリップル社主催のカンファレンス「SWELL」で正式ローンチがアナウンスされました。

同サービスはスペイン、イギリス、ブラジル、ポーランドの4ヶ国の顧客を対象に提供され、来年夏ごろを目標に他の市場への拡大も行うとされています。

従来の銀行間外国送金は、決済の完了までに3~5日程度かかるとされていますが、Santander One Pay FXでは当日、遅くて翌日中に完了できるとされています。

基盤技術として使われている「xCurrent」は世界各国の銀行から注目を集めており、日本でもSBIホールディングスの子会社、SBIリップル・アジアが、同技術を利用した外国・内国送金アプリ「マネータップ」のリリースを発表しています。

 

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