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2024/08/01ビットコインドミナンス、3年ぶりの高水準へ
ビットコインは、直近のイーサリアムETFの登場にもかかわらず、アルトコイン市場を圧倒しており、仮想通貨市場全体の時価総額の53%以上を占めるまでに成長しました。これは過去3年間で最も高い水準です。 [caption id="attachment_118528" align="aligncenter" width="957"] Bitcoin Dominance Chart|CoinGecko[/caption] 通常、強気相場ではアルトコインがビットコインよりも優位に立つ傾向があります。今年上旬にビットコインが史上最高値を更新した際には、ミームコインが力強い復活を遂げましたが、イーサリアムなどの中堅コインは、従来ほどの恩恵を受けてはいませんでした。 bitcoin dominance at its highest level in three years ETF flows fundamentally altering market dynamics - no longer do BTC gains cycle into alts and the longer tail of crypto assets h/t @TheBlock__ https://t.co/PFR9yelQKn pic.twitter.com/zbAW3zF2wd — Meltem Demirors (@Melt_Dem) July 31, 2024 CoinSharesの元最高戦略責任者であるMeltem Demirors氏は「ETFの資金流入が市場のダイナミクスを根本的に変えており、もはやBTCの上昇がアルトコインやその他仮想通貨資産に波及することはない」と自身のXにて述べています。 今後も、ビットコインとアルトコインのシェア争いに注目が集まります。

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2024/08/01米国利下げの期待高まる|ビットコイン価格は一時小幅上昇
米連邦準備制度理事会 (FRB) による金利誘導目標レンジを現行の5.25~5.50%の範囲に据え置いたことを受け、ビットコインの価格はわずかに上昇しました。 今回の据え置き決定は、経済活動の堅調な拡大、雇用増加の鈍化、インフレ率の緩和といった最近の経済指標を踏まえたものです。 [caption id="attachment_118537" align="aligncenter" width="735"] FedWatch|CME Group[/caption] FRBは、インフレ率が持続的に2%目標に向かうという確信が高まるまで、利下げは適切ではないとの見解を示しました。しかし、市場では、最近の米経済指標がインフレ圧力の低下を示唆していることから、9月に利下げが行われる可能性が高いと予想されており、その確率は88.5%に上昇しています。 また、FRBは、保有する米国債と住宅ローン担保証券の縮小を継続する方針も発表しており、今後のFRBの金融政策とそれが市場に与える影響は、引き続き注目が集まります。 情報ソース:The Block

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2024/08/01米国上院議員、ビットコイン予備法案を提出|政府として保有目指す
ワイオミング州の上院議員、シンシア・ルミス氏は、米国のグローバル金融地位を強化するためのビットコイン予備法案を、米国上院に正式に提出しました。 The wait is over. This is our Louisiana Purchase moment. Read the text for my BITCOIN Act below ⬇️⬇️https://t.co/mSYJVwn1wI — Senator Cynthia Lummis (@SenLummis) July 31, 2024 この法案は「イノベーション、技術、競争力を全国的に最適化する投資を通じて推進するビットコイン法案」と名付けられており、ルミス議員はナッシュビルで開催されたビットコインカンファレンスでこの法案を発表していました。 米ドルの国際的な地位強化が目的 この法案が可決された場合、戦略的なビットコイン準備金が設立される予定となっており、ビットコインが金と同様に国家の財政的安全保障の礎となり得るとし、21世紀のグローバル経済における米国の金融リーダーシップと安全保障を強化することを意図しています。 また、同法は米財務省が同法の一環として取得する100万ビットコインの管理方法に関する透明性を確保することも目的としています。 しかしながら、バイデン大統領がこの法案に対して拒否権を行使する可能性が高いこともあり、米大統領選挙が終了するまで採決される可能性はないとされています。そのため、採択の投票は早くとも2025年の見込みとされています。 ルミス議員は、この法案がビットコインを法定通貨とするものではなく、ビットコインの使用や取引に関するものではないと強調しています。 関連:米共和党候補、政府によるビットコイン保有戦略を支持 情報ソース:Decrypt [no_toc]

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2024/07/31ソニー銀行、web3エンターテインメントアプリ「Sony Bank CONNECT™」をリリース
ソニー銀行株式会社が、Web3エンターテインメント領域向けスマートフォンアプリ「Sony Bank CONNECT」の提供を開始したことを発表しました。 [caption id="attachment_118485" align="aligncenter" width="708"] 画像引用元:PR TIMES[/caption] 「Sony Bank CONNECT」では、自身が保有するNFTコレクションをいつでもどこでも閲覧できます。NFTマーケットプレイス「SNFT」との連携により、初心者でもスムーズにWeb3/NFTの世界を楽しむことができるとしています。 また、お気に入りのNFTをスマートフォンのホーム画面にウィジェットとして設定したり、3Dギャラリー機能「Rooms」で自分だけの仮想空間上にNFTを自由に配置して鑑賞したりすることが可能です。 同社は今回の発表に伴い「ソニー銀行はこれまで多くのイベントやアーティストと連携して、NFTを通じた新たなエンターテイメント体験を提供してきました。今後もさまざまな機能の追加やイベントを実施予定です。まずはアプリをダウンロードして、NFTの世界を体験してみましょう。」とコメントしています。 「Sony Bank CONNECT」はGoogle Play、App Storeより無料でダウンロードできるとしています。 ソニー銀行はこれまで様々なWeb3領域での取り組みを実施してきました。 今年3月からは「米ドル建てグリーンファイナンス・セキュリティトークン」の募集の取り扱いを発表。これは、投資家から預かった米ドル建て資金をソニー銀行への米ドル建て貸付などで運用する信託受益権で、調達資金は環境に配慮したプロジェクト(グリーンプロジェクト)に資金使途を限定して発行された債券(グリーンボンド)に投資するという仕組みが採用されています。 上記は外貨建てのセキュリティトークンの公募による募集の取り扱いは国内銀行としては初めての事例となっており、先進的な取り組みを行っていることが分かります。 記事ソース:PR TIMES、資料

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2024/07/31ビットコイン、70,000ドル台に清算ライン|FOMCの発表に注目集まる
今月29日に70,000ドルを突破したビットコインの価格はその後下落し、記事執筆現在は66,000ドル代を推移しています。 米国政府が押収した大量のビットコインやマウントゴックスによる返済に向けた同通貨の動向に注目が集まるなか、Binanceのビットコイン先物市場では*70,000ドルから70,400ドルの価格帯に大規模な清算ラインが集中しています。*coinglass参照 [caption id="attachment_118482" align="aligncenter" width="778"] 画像引用元:coinglass[/caption] 現在、ビットコインのOI(未決済建玉)は3,580億ドルと、2020年以来の高水準を記録しており、市場参加者の関心の高さが窺えます。ビットコイン価格が70,000ドル台を突破した場合、この価格帯でショートポジションの解消が発生し価格がさらに上昇する可能性があります。 一方、63,400ドル付近にはロングポジションの清算ラインが控えており、これを下回ると損失を確定するための売りが加速し、価格下落に繋がる可能性もあります。 7月31日から8月1日にかけては米連邦公開市場委員会(FOMC)も開催され、同イベントの内容にも注目が集まっています。

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2024/07/31米共和党候補、政府によるビットコイン保有戦略を支持
共和党上院議員候補のジョン・ディートン氏は、ビットコイン2024カンファレンスにおいて、ビットコインを「デジタル版の金」と呼び、米国政府がその最大の保有者となるべきだと主張しました。 ディートン氏は、暗号資産に批判的なエリザベス・ウォーレン上院議員に挑戦する選挙戦を展開中で、暗号資産に対して積極的な言動を見せています。 同氏は、カンファレンスで聴衆から大きな歓声を受けたドナルド・トランプ前大統領によるゲーリー・ゲンスラーSEC委員長解任を示唆する発言に言及し賛同する姿勢を示しました。 ディートン氏は、ウォーレン氏とはじめとする多くの政治家が暗号資産を米ドルに対する脅威と見なす誤ったストーリーを広めていると批判し、トランプ氏やロバート・F・ケネディ・ジュニア氏など、ビットコインを準備資産とすることを支持する大統領候補が増えていることを歓迎しました。 彼はさらに「アメリカは世界最大の金の保有国であるように、ビットコインがデジタル版の金であるならば、政府が最大の保有者となるべきだ」と持論を展開。政府が押収したビットコインを保持する大統領令や、政府によるビットコイン取得計画を支持する姿勢を示した。 また、暗号資産業界に対しては、議会が明確な規制を策定し、イノベーションを促進するために協力する必要性を訴えています。 ディートン氏は、「起業家やイノベーターは、道路のルールを教えられれば、それに従う方法を知っている」と述べ、現状の規制の曖昧さを解消する必要性を強調しました。 記事ソース:CNBC

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2024/07/31マウントゴックス、約4770億円分のビットコインを移動
マウントゴックスが47229 BTC (約4770億円)を移動させました。 Mt. Gox moved 47,229 $BTC($3.13B) to 3 unknown wallets again in the past 3 hours!#MtGox has moved 61,559 $BTC($3.89B) to #Bitstamp, #Kraken, #Bitbank, and SBI VC Trade for repayment since July 5.https://t.co/f2q66eQNuk pic.twitter.com/3G1tp47rav — Lookonchain (@lookonchain) July 31, 2024 オンチェーンデータ情報を提供するLookonchainによると、マウントゴックスは7月5日以降、債権者への返済のために61559 BTC(約6222億円)をBitstampやKraken、国内取引所のbitbankやSBI VC Tradeに移動しています。 2014年に破産した国内最大手仮想通貨取引所だったマウントゴックスは、今年7月初旬に債権者へのビットコインの返済を開始すると発表しました。 同社は合計で142,000 BTCを返済予定としており、一部からはビットコイン市場への売り圧として懸念されています。 オンチェーンデータプラットフォームCryptoQuantの創設者兼CEOであるKi Young Ju氏は、マウントゴックスの資金の移動について、セキュリティ上の理由からウォレットを変更するための内部転送である可能性を指摘しています。 また、市場価格に影響を与えないように設計されたOTC(相対取引)を通じてビットコインが売却される可能性があり、市場への影響は限定的であるとの見解を示しています。 Mt. Gox moved 47K #Bitcoin, but it won't affect the price. Three possible scenarios for these transactions: 1. Internal transfer: Changing wallets for security. 2. OTC deal: Designed not to affect the market price. 3. Using a brokerage service: Likely settled after selling… pic.twitter.com/9xS1zoqfHH — Ki Young Ju (@ki_young_ju) July 8, 2024 直近ではドイツ政府のビットコイン売却や米政府による押収分のビットコインの移動などが観測されており、引き続き市場の動向に注意が必要です。

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2024/07/31米現物型イーサリアムETF、資金流入が1週間ぶりにプラスに
9つの米現物型イーサリアムETFへの資金フローの合計が、1週間ぶりにプラスとなりました。トータルで3370万ドルの資金が流入しています。 Ethereum ETF Flow (US$ million) - 2024-07-30 TOTAL NET FLOW: 33.7 (Provisional data) ETHA: 118 FETH: 16.4 ETHW: 3.5 CETH: 0 ETHV: 0 QETH: 0 EZET: 3.7 ETHE: -120.3 ETH: 12.4 For all the data & disclaimers visit:https://t.co/HfqQHgwr3Z — Farside Investors (@FarsideUK) July 31, 2024 今月2024年7月23日に米国で取引が開始された現物型イーサリアムETFへの資金流入は、取引開始初日以来7日ぶりに資金流出額を上回りました。 現在米国では9個のイーサリアムETF商品が取引されています。元々投資信託商品として提供されており、今回新たにETFへと転換したグレースケール社のETHEからは7月30日の1日で1.2億ドルが資金流出しました。しかし、これは取引開始以来最小額となっています。 また、今回資金流入額が上回った理由として、ブラックロックのETHAへの資金流入が挙げられます。ETHAには1日で1.18億ドルのインフローが発生しており、これは取引開始初日の初動を除くと、過去最高の資金流入となっています。 グレースケール社は今回、ビットコインETFでは現在実現していない2つのETF商品(「Grayscale Ethereum Trust ($ETHE)」と「Grayscale Ethereum Mini Trust ($ETH)」)を展開しています。 既存の$ETHEのスピンオフ形式でリリースされる$ETHでは、0.15%と他社製品と比較しても最安値の手数料が設定されています。 UPDATED Table of Ethereum ETFs and their fees that are set to launch next week. Grayscale's $ETH will now be the lowest cost ETF at 0.15% pic.twitter.com/UjoaHvHegH — James Seyffart (@JSeyff) July 18, 2024 現在多くのイーサリアムETF商品で期間限定の手数料低減キャンペーンが実施されるなか、$ETHは最安の手数料となっており、同商品への資金流入も取引開始以来、継続的に発生しています。 イーサリアムETFの登場により、仮想通貨への信頼が高まった結果さらにビットコインETFへの資金流入が増加する可能性やビットコインETFからイーサリアムETFへと資金が流れる可能性など、様々な見解が予想されており、引き続き同市場の動向に注目が集まります。

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2024/07/31仮想通貨先物DEX「ZKX」、運営停止を発表
仮想通貨の永久先物取引が行えるDEX(分散型取引所)プラットフォームであるZKXは、サービスの終了を発表しました。 Important Statement 30.07.24 With much regret, we have to announce the discontinuation of the ZKX protocol. Despite our best efforts, we have been unable to find an economically viable path for the protocol. (1) All markets have been delisted, positions have been closed and all… — Eduard (@0xEduard) July 30, 2024 プロジェクト側はサービス終了の主な理由として、ユーザーエンゲージメントの低さや取引量の大幅な減少、運営コストを賄えない収益状況、トークン価値の低下、DeFiパラダイムの全般的な疲弊を挙げています。 ZKXでは、Starknetのアカウント抽象化とStarkwayのL1-L2ブリッジを活用した独自のアカウント機能とSubstrateとStarknet ZK-rollupを活用して構築されたZKX独自のチェーン「ZKX Appchain」が組み込まれており、ユーザーは自身のメタマスクウォレット等から資金を入金してプラットフォームを利用する必要があります。 今回の運営停止に伴いZKXは、すべての市場は停止されポジションはクローズされ資金をユーザーの取引口座に返還しており、取引口座から自身のメイン口座への資金移動は可能でブリッジを通じてレイヤー1へ出金が行えると発表しています。*可能期間は8月末まで $ZKXトークンの報酬分配は9月1日以降も継続され、Starknetの$STRKが獲得できるキャンペーンに関しては、8月末までのトークンのクレームを行うよう推奨しています。 同プロジェクトは「クロスチェーンを拡大する可能性を徹底的に検討したが、コードベース全体のかなりの部分をSolidityで書き直し、テストし、再監査する必要があり、それには大きなコストがかかることが分かった。このような課題と多額の投資が必要であることから、このプラットフォームを終了するという難しい決断を下した。」とコメントしています。 記事ソース:X

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2024/07/31RTFKT「PROJECT ANIMUS」のリビール開始|村上隆氏コラボキャラクターも
NFTプロジェクトのRTFKTによる「PROJECT ANIMUS」のリビールが開始されました。 PROJECT ANIMUS IS HERE! 🦾 Animus Egg Opening is Now Live 🐣 pic.twitter.com/dP5ffCHOWn — RTFKT (@RTFKT) July 30, 2024 PROJECT ANIMUSは、2Dと3Dのキャラクターを提供するプロジェクトです。3Dファイルがパッケージ化されており、GLBとFBXファイル形式で用意されており、ユーザーはBlenderなどのプラットフォームでこれらのファイルを活用できるようになります。 同プロジェクトでは、村上隆氏とのコラボレーションによるキャラクターも含まれていることも注目点の1つです。 ホルダーは、リビールを行い自身のキャラクターをX (旧Twitter)で公開しています。リビールされたNFTは、Magic Edenですでにリストされており、執筆時のフロアプライスは0.045 ETHです。 Magic Edenでは2Dと3Dのビジュアルを確認することも可能で、各NFTの詳細から、左上にある「2D」「3D」のボタンで切り替え可能です。 記事ソース:animus.rtfkt.com、magiceden.io












