
ニュース
2023/01/25仮想通貨企業バイナンスCEO、FTXがネガティブ記事に約56億円を支払っていたと明かす
世界最大手仮想通貨取引所バイナンス(Binance)CEOのChangpeng Zhao(CZ)氏が、FTXがバイナンスに関する否定的な記事を発行する報道機関に4300万ドル(約56億円)を支払っていたと主張しました。 Twitterスペースに登場したCZは「ショートのポジションを持ったトレーダーは、取引を有利にするためにネガティブニュースを生成しようとしている」と述べ、仮想通貨懐疑論者の発言を気にする必要はないと述べたとしています。 — Binance (@binance) January 24, 2023 FTXが資金提供したとされるネガティブな報道には、注意が奪われたとするCZ氏。しかしながら、多くのユーザーは賢く、タイトルに騙されない人が多いとしました。 CZ氏はAIについても言及しており、現在Binanceの事業の多くでAI技術を部分的に利用しており、具体的には下記領域で活用されているとしています。 顧客サポート(75%) リスク管理 取引管理 詐欺検出 マーケット捜査検出 現在、FTXの元CEOサム・バンクマン=フリード氏に対して裁判が行われおり、総額7億ドル(約900億円)が米司法省に押収されているとしています。 FTX元CEOサム氏、無罪を主張 | 公判は10月に 記事ソース:Twitter、CryptoSlate、Fortune

ニュース
2023/01/24仮想通貨企業コインベース、サッカー「ドルトムント」との提携を本格始動か
米大手仮想通貨取引所コインベースが独サッカークラブ「ボルシア・ドルトムント」とのパートナーシップにおける取り組みを今後本格的に行っていくと現地メディアが報道しました。 昨年7月にドルトムントと提携していたコインベースは、これまでドルトムントのホームゲーム中にコインベースの広告の表示や、従業員向けに暗号通貨に関するワークショップの開催などを実施してきており、今後、両者はブンデスリーガにおいてさらなる広告を行っていく予定としました。 上記パートナーシップは今年の6月まで続き、4,5月頃に契約更新に関する決定が下される予定。ドルトムントのマネージングディレクターは提携から約6ヶ月が経過した現時点の評価として「これまでのところ非常に満足」と語っており、肯定的な関係が続けられる見込みとなっています。 先日、社員の20%にあたる960名を解雇し、日本で展開していた「コインベースジャパン」も正式にサービスの提供を終了したコインベース社。同社はサッカーに留まらず、NBAともパートナーシップを提携するなど、多方面へビジネスを展開しています。 昨今のFTX経営破綻などをうけ、仮想通貨関連企業のスポーツ市場参入規模が縮小傾向にあるなか、コインベースのドルトムントの契約が続行されるか否か、注目が集まります。 米コインベース、従業員約950人を解雇 | 半年間で3回目の人員削減か 記事ソース:Handelsblatt

ニュース
2023/01/24Nounsとテニス全豪オープン(AO Metaverse)のウェアラブル獲得イベント開催中
ブロックチェーンを活用したメタバース空間のDecentralandでNounsとテニス全豪オープン(AO Metaverse)のウェアラブル獲得イベントが行われています。ゲームに参加をして、クリアをすると誰でもウェアラブルが獲得できます。 Feeling Nounish?@nounsdao x @AOmetaverse is here! 🔍 @ausopen Treasure Hunt 🗓 Jan 24 00:00 UTC - Jan 25 00:00 UTC (24 hrs) 🎾 Collect the Noggles to receive the AO Noggleball Wearable. Build by @VegasCityDCL Wearable by @FeekaCafe Jump in https://t.co/rX4AKaG7to — Decentraland (@decentraland) January 23, 2023 イベント会場は上記ツイートに記載してあるイベントページから移動することができます。 ゲームは簡単で、指定された敷地内でNoggleと呼ばれるNounsのメガネを10個獲得を目指します。メガネを見つけたら、左クリックで獲得できます。 獲得数は左上に集計されています。10個全て獲得をすると画像のようなウィンドウが出てきますので「E」でOKを押してください。これでウェアラブルの獲得は完了です。 装着するとこのようになっています。Nounsが好きな方はぜひ獲得してください。 How we’re collaborating ArtBall Members get ⌐◨-◨ @Nounsdao ArtBalls in the Collaborator series ⌐◨-◨ @0xigami activations @australianopen ⌐◨-◨ other nounish benefits announcing in 2023 — AOmetaverse (@AOmetaverse) December 20, 2022 AO Metaverseの公式Twitterの方で、ArtBallのNounsコラボシリーズについて記載があります。ArtBallはAO Metaverseが発行しているNFTコレクションです。まだ詳細は発表されていませんので、続報をお待ちください。 テニス全豪オープン(AO Metaverse)は2022年にも全豪オープンが開催されるタイミングでDecentraland内にてイベントを行いました。その時にもゲーム参加者にウェアラブルの配布や限定ウェアラブルの販売を行っています。 過去の情報を知りたい方は、CT Analysisでレポート配信を行っていますので、こちらもあわせてご覧ください。 『Decentraland 概要と動向レポート』を公開

ニュース
2023/01/24「即完売ならず」ポルシェのNFT、一時ミント(生成)価格割れ
ポルシェ911をモチーフにしたNFTシリーズのパブリックミントが開始し、現在総数の約80%にあたる約6100個が残っており、OpenSeaで二次流通しているNFTのフロア価格がミント価格を割りました。 Web3への第一歩となるプロジェクトとして昨年12月に米マイアミのイベントで発表された上記NFTシリーズでは、車種の名称に合わせた0.911 ETH(現在約19万4千円)でパブリックミントを開始。その後*フロア価格は0.89 ETHとなっています。*記事執筆時 Public mint is live! → https://t.co/gDi9408OjH pic.twitter.com/WhQIoi9pfh — PORSCHΞ (@eth_porsche) January 23, 2023 上記NFTシリーズは、近日公開のフェーズ3以降にて「パフォーマンス」「ヘリテージ(遺産)」「ライフスタイル」の3つの属性のうち1つを選択することで、現在の白色のポルシェデザインから独自のデザインへと変化し、それぞれ個性を持ったNFTとなります。 公式HPでは、上記NFTシリーズを「ポルシェの新しい世界への第一歩」と記しており、今回の施策はポルシェとして1回限りのNFTプロジェクト/イベントではなく、長期的にWeb3コミュニティに関与していくとしています。 「自動車×NFT」に関して昨今様々な取り組みが行われています。 昨年4月には、ブロックチェーン技術を利用したコラボレーションコンテンツを手がけるMcontentが、メルセデスAMG『GT ブラックシリーズ』の使用権が付随するNFTを販売し、即完売となりました。 また、企業としての取り組みとして、韓国大手自動車会社「現代自動車(Hyundai)」は、昨年4月にNFTプロジェクト”Metamobility universe”を公開し、限定NFTの販売を発表。直近3ヶ月の動きを見ても様々な施策を行っていることがわかります。(下記ツイート参照) 📢 Peek-a-boo of what’s coming to Piccadilly London 📢 What’s coming to Piccadilly London? – the very first sneak peek only to our community before it is displayed @Piccadilly. Take a look of the 10 MobED NFTs in the video!! more info:https://t.co/cmGkh6WdDq#Hyundai_NFT #NFT pic.twitter.com/FaujKAVBiv — Hyundai_NFT (@Hyundai_NFT) October 7, 2022 昨年10月には、Animoca Brandsの子会社のビデオゲームスタジオ「Grease Monkey Games」が日産、NISMO、インフィニティ、ダットサンの公式ライセンスを取得。同スタジオが手掛けるブロックチェーンゲーム内で利用できる日産グループの車をモチーフとしたNFTを提供予定であることが分かりました。 関連:日産(NISSAN)のNFTが公開予定 | ブロックチェーンゲーム内で利用可能に 既存企業がNFT参入に尽力するなか、"猿のNFT"として知られる人気NFTシリーズ「BAYC」を手掛けたYuga Labsは着実にエコシステムの拡大を続けています。 先日、新たに発行されたNFTパスを保有するユーザーのみが利用できるBAYCの新ゲーム「Dookey Dash」を発表した同社は、その収益として少なくとも2億円に近い収益をリリースから1週間以内にあげていることがわかっています。 今回パブリックミントが行われたポルシェのNFTシリーズは、運営によるロイヤリティー(二次流通の毎に運営に入る手数料)が設定されておらず、パブリックミント分の0.911 ETH ×約1500(個)が収益であると推察できます。 新たなカルチャーとして形成されつつあるNFT分野に対する世界各国の企業の動向に今後も注目です。 BAYCのSewer Pass、クリエイターフィーが約1.6億円に 記事ソース:PORSCHE、OpenSea

ニュース
2023/01/24Doodles、アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収
NFTプロジェクトのDoodlesは、アニメーションスタジオであるGolden Wolfを買収することに合意したことを発表しました。 We are excited to announce that Doodles has agreed to acquire award-winning animation studio, Golden Wolf. pic.twitter.com/tSs1lbGRD8 — doodles (@doodles) January 23, 2023 Golden Wolfは、2013年に設立されたエミー賞ノミネート経験のあるアニメーションスタジオで、ロンドンとニューヨークにオフィスを持っています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:Golden Wolf[/caption] Golden Wolfはクリエイティブなチームを持ち、様々なジャンルのアニメーション制作に取り組んでいます。過去にリーバイスとミニオンズのアニメーションやDoodlesのアニメーションも制作しています。 また、Golden Wolfの作品は、グローバルなCMキャンペーン、オープニングタイトル、ミュージックビデオ、ARフィルター、VR体験、ソーシャルメディアキャンペーンなどに展開されています。過去の作品に関しては、ウェブサイトで確認することが可能となっています。 この買収により、DoodlesはGolden Wolfのクリエイティブなチームとともに、さらなるアニメーション制作を展開することができるでしょう。 Doodles チームと一緒にブランドを構築していくことが目的のようです。 Golden WolfのTwitterアカウントでも発表されており、下記のようなことが記載されていました。 Golden Wolf - "当社の創設者 Ingi Erlingsson が最高コンテンツ責任者としてDoodlesに加わり、引き続き GW の運営を監督しながら、Doodles デザインおよびアニメーション スタジオを構築します。このスタジオは、長編コンテンツ、ゲーム、IRL 体験などを通じてブランドを次のレベルに引き上げることに重点を置いています。" - 引用元:Golden Wolf Twitter アニメの展開、ゲーム、IRL体験などが今後に期待できます。 2022年にDoodlesの最高ブランド責任者には、アーティスト、プロデューサーとしても実績のあるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)氏が就任しています。 今回の買収で、映像コンテンツが強化されていくと考えられますので、今後の展開に注目が集まります。 記事ソース:Doodles Twitter、Golden Wolf Twitter 画像:Koshiro K / Shutterstock.com

ニュース
2023/01/23Epics DAOがオープンソースプロジェクト向けにEPCTトークンのエアドロップを発表
Epics DAO は、開発者を支援するオープンソースプロジェクトに対して、ネイティブトークンである$EPCTのエアドロップを発表しました。 We'll airdrop $EPCT for Open Source Projects to help their development🔨 The projects can make the Quests on Epics platform with the airdrop🎫 Please tell about this for the people related the open source projects you always are using🤝 Detail👇https://t.co/vC0hlIgvPW LFG🚀 — 🔨Epics DAO (@EpicsDAO2) January 22, 2023 オープンソースプロジェクトごとに 100,000 $EPCT (2023年1月23日時点で$1,250) が配布され、最大400プロジェクトがこのエアドロップの対象となります。 エアドロップとは 暗号資産プロジェクトがトークンを発行する際、初期の貢献者やプロダクトユーザーに対してそのトークンの一部を無料配布すること。インセンティブによってユーザーをエコシステムに誘致できることから、過去にはUniswapやOptimism、Aptosなど多くのプロジェクトがエアドロップを実施。 Epicsは、開発者向けの分散型クラウドソーシングプラットフォームを提供しています。 クライアントは、GitHubの問題をクエストとして設定することができます。開発者はクエストを解決することで、トークンによる賞金を受け取ることができます。この一連の報酬フローは、スマートコントラクトを通じて実行されます。 画像ソース:Epics Webサイト イノベーションの源泉となる開発への期待がこれまで以上に高まる中、オープンソースプロジェクトのリソース不足が大きな課題となっています。 Epicsは、Web3のトークンエコノミーによりインセンティブを与えることで、オープンソースの開発を支援するとしています。 現在、エアドロップの対象となるオープンソースプロジェクトからの申請を受け付けています。 フォーム: https://forms.gle/S7g9Cv9EfzVX3cHJ6 記事ソース:Airdrop for Open Source Projects 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

ニュース
2023/01/23BAYCのSewer Pass、クリエイターフィーが約1.6億円に
1月19日に、Yuga Labsは2月8日までプレイができるインタラクティブなミンティング体験「Dookey Dash」を開始しました。このゲームに参加するためには、Sewer Passが必要です。 関連:BAYCのゲーム、Dookey Dashが開始 Sewer Passは当初、BAYCとMAYCのNFT保有者に無料でエアドロップされました。Yuga Labsがツイートで報告したように、その後NFTの二次市場にも出回り始めています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:OpenSea[/caption] 1月23日時点でのSewer Passは、トータル取引ボリュームが16,359ETH(約26,818,955.84USD)に達したことがわかりました。5%のクリエイターフィーにより約817.95ETH(約1,343,902.32USD)の収益を上げていることになります。日本円にして、約1.6億円です。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="1024"] 画像引用元:OpenSea[/caption] OpenSeaのNFT詳細に記載されているSewer Passのクリエイターフィーは5%となっており、上記記載の通り約817.95 ETHに相当します。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="1402"] 画像引用元:@rchen8 / OpenSea[/caption] DuneAnalyticsでOpenSeaの取引ボリュームを確認したところ、現時点で12月の取引ボリュームを上回っていることがわかりました。今回のSewer Passは、ロイヤリティを全額払う必要のないマーケットプレイスでの二次流通がブロックされていて、OpenSea、X2Y2での二次流通となっています。この影響もあったことからか、OpenSeaの取引ボリュームが過去数ヶ月より好調なことがわかります。 今回、Yuga Labsが一部のマーケットプレイスをブロックし、二次流通させ収益を上げていることが今後どのように市場へ影響していくのか注目です。NFTマーケットプレイスは、2022年からクリエイターフィーやエアドロップでの競争が激化しています。クリエイターフィーの件でも様々な検討がなされているので、Sewer Passの結果は市場全体で考えるきっかけになる可能性があります。 また、Dookey Dashのゲームに参加することでどのような特典が得られるかは不明です。今後BAYCシリーズがどのように展開していくのか注目されています。 ApeCoinの売上に関してはこちらの記事にありますので、あわせてご覧ください。 BAYCの新ゲーム「Dookey Dash」売上は5000万円以上か 記事ソース:OpenSea、DuneAnalytics 画像:mundissima / Shutterstock.com

ニュース
2023/01/23NFTプロジェクトBAYCの新ゲーム「Dookey Dash」売上は5000万円以上か
人気NFTプロジェクトBAYCの新ゲーム「Dookey Dash」は、1月19日の始動以来、パブリッシャーであるYuga Labsに利益をもたらしています。 Ethereum上のデータを照会・可視化するプラットフォームDune Analyticsのデータによると、Dookey DashはYuga Labsに58,000APE(約5,500万円)以上の利益を生み出しました。 これは、ゲームへの参加券や種類によって稼げるスコア倍率などが変化するNFT「SEWER PASS」の販売が要因となっています。 データによると、記事執筆時点で3,733人のプレイヤーが37,804個のパスを購入し、最もアクティブなプレイヤーは1日あたり88個のパスを購入していることが判明しています。 [caption id="attachment_86537" align="aligncenter" width="565"] Dokey Dashのデータ | 画像引用元:Dune[/caption] BAYCとMAYCホルダーがクレーム可能なSewer Passは、現在OpenSea上でのフロア価格が1.813 ETH(約38万円)に。 BAKCを所有していることで、Sewer PassのTireが変わってくる仕様になっていることも関連してか、過去7日間のセールス記録では、MAYC,BAYC,BAKCがトップ3を占めています。 暗号通貨とブロックチェーンを利用したゲームはまだ初期段階にあり、今後どのように進化し、ゲーム業界/NFT業界に影響を与えるかに注目が集まります。 BAYCのゲーム、Dookey Dashが開始 | スコアを競うスキルゲーム 記事ソース:Dune

ニュース
2023/01/23ステーブルコイン「USDC」、クロスチェーン新機能ローンチ間近か
ステーブルコイン「USDC」において、異なるチェーン間でシームレスな転送を可能とするクロスチェーン転送プロトコル(CCTP)の公開が迫ってきています。 Circle's Cross-Chain Transfer Protocol (CCTP) is getting closer to launch. Such an important piece of infrastructure that can help foster more scalable, efficient, secure and user friendly apps built on USDC. https://t.co/zP7fgZrL10 — Jeremy Allaire (@jerallaire) January 21, 2023 USDCを手掛けるCircle社の共同創設者兼CEOのジェレミー・アレール氏は「CCTPのリリースが近づいて来ている」とツイート。同氏はCCTPについて、"USDC 上に構築された、よりスケーラブルで効率的、安全でユーザーフレンドリーなアプリを促進するのに役立つ重要なインフラストラクチャである"と評しています。 異なるチェーン間でUSDCを利用したい場合、元のチェーン上でトークンをロックした後に別チェーン上でミントする方法が一般的ですが、この方法には潜在的なセキュリティリスクや流動性の断片化、悪いUXなどの問題が生じる可能性が付随しています。 CCTPでは、 送金元のチェーンで通貨をバーンし、転送先のチェーンで同額のトークンのミントが可能。開発者はCCTPを利用して、取引、融資、支払い、NFT、ゲームなど複数機能を搭載した新しいクロスチェーンアプリケーションを構築できます。 また、ユーザー側の変化としては、下記の内容等が可能になるとしています。 異なるチェーン間でのクロスチェーンスワップ(例:Ethereum上のETHからAvalanche上のAVAXへ) Ethereum上のUSDCを使用して、Avalanche上の分散型取引所でポジション保有 ワンクリックでAvalancheのUSDCを持つユーザーがUniswapでイーサリアムベースのNFTを購入し、OpenSeaで販売 CCTPは現在EthereumのGoerli testnetとAvalancheのFuji testnetで利用可能。2023年Q1にEthreum/Avalancheのメインネット、年内中にSolanaやその他チェーンに対応予定となっています。 先日、年次レポートが公開されたCircleでは、USDCの準備金の80%が3ヶ月の米国債で保有されていることが明らかとなりました。 同社は将来的に4大会計事務所の1つであるデロイトの監査を受ける予定であることを明かしています。 The State of the USDC Economy - our first annual report. https://t.co/JkgArXaWXl — Jeremy Allaire (@jerallaire) January 17, 2023 ユーロペッグ型ステーブルコインEUROCの開発も行うCircleは、先日Apple PayでCircle社の決済ソリューションが採用されるなど様々な分野で取り組みを進めており、今後各地域の規制と共に同社の動向に注目が集まります。 Apple PayがCircleの決済ソリューションに対応 | $USDC決済が可能に 記事ソース:Circle、資料

ニュース
2023/01/221/15-1/21 資金調達を実施したプロジェクト 11選
こんにちは。 今週も資金調達を行ったプロジェクトの中から11プロジェクトをピックアップさせて頂きました。 https://twitter.com/admen_vc_2/status/1616571287748608011?s=20&t=LcJdT6J216PJQAW-s8OC2g 今週はメタバースのLand専用マーケットプレイス、高級ラグジュアリー向けNFT、ゲーム専用ウォレット、クレデンシャル等、様々な分野におけるNFTプロジェクトが開発されているのを見ると、次のBull相場もやはり前回と同様BCGやNFT関連のプロジェクトが牽引していくのではないかと感じます。 ぜひ、毎週の資金調達の傾向からベンチャーキャピタルやエンジェル投資家がどのような分野に投資をしているか参考にしてみてください。 Obol Labs POINT Series A Roundで1,250万ドルの資金調達を実施しました。 Pantera CapitalとArchetypeがリードし、BlockTower Capital, Placeholder, Nascent , IEX等が参加 分散型バリデータのための持続可能なプロトコルとエコシステムを構築するプロジェクト Obol Labsは、PoSブロックチェーン向けのインフラストラクチャテクノロジーを構築しており、現在は2022年9月よりPoSに移行したEthereumに分散型バリデータテクノロジー(DVT)を導入することを目指しています。 Ethereumのバリデータとなるには32ETHという大金をステークする必要がある上に検証に失敗した場合はペナルティ支払わなければなりません。 Obol Labsはネットワークの権限がBinanceやCoinbaseなどの豊富な資金を持つ一部の組織に掌握されてしまう危険性を指摘し、状況を改善すべく活動しています。 DVTはEthereumのPoSバリデータを複数のノード同時に実行できるようにするテクノロジーです。 バリデータキーを分割する機能があり、これによって検証権を複数人で共有することを可能とします。 プロセスは違いますが、ユーザーから集めた資金をまとめて代わりにバリデータを行うLidoやStakeWiseと性質の似たプロジェクトであり、実際にすでに協力関係にあるとのことです。 Obolネットワークは以下の4つのコア要素で構成されてます。 ①DVローンチパッド⇒バリデータキーを共有し、分散化バリデータになるためのユーザーインターフェース ②Charon⇒フォールトトレラント(一部ののシステムが不完全な状態になっても稼働に問題ないこと)でバリデータを実行可能にし、分散型バリデータをデプロイする ③Obol Manager⇒分散型バリデータ同士を調整するためのスマートコントラクト(各々が出金などでトラブルにならないようにする) ④Obol testnet⇒Dev Net1〜2・Alpha Public test1・Bia Public test2・Circe Attack Netの段階と段階分けされており、現在はAlpha Public test1まで完了しています。Bia Public test2は2023年3月より実施予定 分散型バリデータが実現できるかどうかがPoSへ移行したEthereumが成功できる鍵である、とまで言われていることもあり、今後の動向から目が離せません。 公式サイト:obol.tech Twitter:@ObolNetwork Discord:https://discord.com/invite/n6ebKsX46w Blog:https://blog.obol.tech/ Trusta Labs POINT Seed Roundで300万ドルの資金調達を実施しました。 SevenX VenturesとVision Plusがリードし、Hashkey Capital, Redpoint, GGV Capital, SNZ Holdingが参加。 AIを活用してシビルアタックを防ぐTrust Scan Trusta LabsはWEB3のセキュリティインフラストラクチャを整えること、それによってさらに多くのユーザーをWEB3に引き入れることを目指し2022年10月に立ち上げられました。 わずか1ヶ月後の2022年11月にはGitcoin Open Data Hackathonにて優勝しています。 コア製品であるTrustScanはシビルアタック(大量にIDを作成して攻撃する)を防ぐことを目的としたサービスです。 EVMのウォレットのアドレスに対してシビルアタックかどうかをAIがスコアリングして教えてくれます。 プロジェクト側⇒Airdropやガバナンス投票の際、同一人物・同一組織による多重申込みを検知できる 投資家側⇒プロジェクトのユーザー状況について正確な数字を把握して客観的な投資判断を下せる といったメリットが得られます。 投資戦略を立てる際に、アクティブユーザー数やその推移を重要な指標として見るケースが多いのでTrustScanはとてもニーズのあるサービスだと感じます。 ロードマップによるとまだV1〜V4ある中でのV1が終わったばかりの段階なので、これからのアップデートや新製品のリリースに注目したいです。 公式サイト:trustalabs.ai/trustscan Twitter:@TrustaLabs Discord:https://discord.com/invite/HVrE6E8t Docs:https://trustalabs.gitbook.io/trustscan SYKY POINT Series Aで950万ドルの資金調達を実施しました。 SEVEN SEVEN SIXがリードし、Brevan Howard Digital, Leadout Capital等が参加。 元ラルフローレン&バーバリー出身のアリス・デラハントが立ち上げた高級ファッション・プラットフォーム SYKYは、ラルフローレンの元最高デジタル&コンテンツ責任者、バーバリーのデジタル&ソーシャルマーケティングディレクターであるアリス・デラハント氏が率いる高級ファッション向けプラットフォームで、次世代のデザイナーと消費者のためのインキュベーター、マーケットプレイス、ソーシャル・コミュニティとして開発されています。 https://twitter.com/the_SYKY/status/1616451338291773440?s=20&t=WPmhnt434LA3doxIkz1Uxw 1月20日にNFTアイテムの「The Keystone」のmintが始まりました。 全987枚のThe Keystoneの会員パスのうち、250枚はデザイナー、投資家、ブランドの友人、ファッション・コミュニティのリーダー向けに割り当てられています。このキーストーン・ホルダーは、SYKYのメンバーシップ・スペースにアクセスできるだけでなく、デジタルおよび物理的なファッション・イベントへ参加することもできます。 さらに、ファッションとテクノロジーに関するレポートが提供されるほか、コラボレーションやメンターシップのために、同じ考えを持つクリエーターたちのネットワークにアクセスすることができます。他には、デザイナーによるコレクション発表の機会や、SYKYのアルファ版・ベータ版リリース、パートナープロジェクトに関する先行情報などを受け取ることができます。 現在はOpenseaでフロアプライス0.35ETHで売買されています。 https://opensea.io/collection/syky SYKYの最初のコレクションが2023 年第 2 四半期に発売される予定なので、今後の動向に注目です。 公式サイト:https://www.syky.com Twitter:@the_SYKY Discord:https://discord.com/invite/SYKY Metahood POINT Seed Roundで300万ドルの資金調達を実施しました。 1confirmationがリードし、Volt Capital, Flamingo DAO, Neon DAO等が参加。 メタバースのデジタルLand専用マーケットプレイス Metahoodは、デジタル不動産のためのマーケットプレイスです。The Otherside、Decentraland、Sandboxなど複数のメタバーズのLandを取引するためのプラットフォームです。 Metahoodは、従来のNFT マーケットプレイスよりも多くのコンテクストを提供するような設計になっています。 地図上のインターフェイスを使用して、利用可能な土地区画とその周辺の区画を表示し、販売動向や近隣の土地所有者などが分かるようになっています。 Metahoodは、Decentraland、The Sandbox、 Bored Ape Yacht ClubのOtherside、Somnium Spaceなどのメタバースプロジェクトに対応しており、OpenSeaやLooksRareなどのマーケットプレイスからのアグリゲートリストをサポートし、さらにコンテキストをレイヤー化していく予定です。 また、Q&Aでは、トークン発行の示唆もされており、もしLandを購入する機会があれば積極的にMetahoodを利用しておいてもいいかもしれません。 公式サイト:metahood.xyz Twitter:@MetahoodXYZ discord:https://discord.com/invite/QqATcPEfn5 Intella X POINT Seed Roundで1,200万ドルの資金調達を実施しました。 Polygon, Animoca Brands, Magic Eden, Planetarium等が参加 韓国の大手ゲーム会社の手掛けるWEB3ゲーム特化ウォレットアプリ Intella Xは、Web3ゲームに最適化されたプラットフォームで、独自のDEX、NFTマーケットプレイス、ローンチパッドが搭載されたWEB3ゲームを楽しむために必要なサービス全部載せのウォレットアプリです。 EthereumとPolygonチェーン対応で様々なデジタル資産の管理や送受信、ブリッジができます。 DEXを内蔵しているためゲームで稼いだ資産をそのままスワップ・ステーキング・流動性提供することも可能と利便性が高いです。 現在はまだブラウザ版のDEXのみのリリースですが、ウォレット・NFTマーケットプレイス・ローンチパッド・各ゲームのいずれも2023年Q1にリリースが予定されています。 貢献することでネイティブプラットフォームトークンIntella X(IX)を稼げる IntellaXでは独自の分散型収益分配プロトコルを通じて、開発者やユーザーに収益を再分配します。 プラットフォームへの貢献度が高いほど受け取りできる収益が増える仕様になっています。 例えばユーザーはゲームを遊ぶことやDEXで流動性提供をすることで、ネイティブトークンIX・ステーブルトークン・ゲームトークンなどがプラットフォームの収益から受取可能です。 個人的には「プレイをするために取引所やマーケットプレイスなどいろんなサービスを使いこなせるようにならないといけない」というのがWEB3ゲームが一般層に浸透しない大きな理由であると思っています。 BCGでムーブメントを巻き起こしたSTEPNもアプリ内にウォレット機能があり、NFTの購入やトークンスワップなどプレイに必要なサービスは1つのアプリですべて完結していました。 今後はこうしたオールインワンのスタイルがWEB3ゲームの必須条件になってくるのではと思います。 公式サイト:intellax.io Twitter:@TeamIntella Discord:https://discord.com/invite/ePdzdNw7VP Telegram:https://t.me/intellax Medium:https://medium.com/@intellax Nil Foundation POINT 2200万ドルの資金調達を実施しました。 Polychain Capitalがリードし、Blockchain Capital、Starkware、Mina Protocol等が参加。 ゼロ知識証明をオンデマンドで生成できるようにするProofMarketプロトコル Nilは2018年に設立されたデータアクセシビリティ開発プロトコルで、レイヤー1・レイヤー2ブロックチェーンを活用したプロトコルがゼロ知識証明を低コストかつ短時間で生成することを可能にします。 ゼロ知識証明は検証者に一切の情報を渡さずに検証を済ませることができるため、セキュリティ性が高い検証方式です。 欠点としてリソースがかかりすぎるため、ほとんどのプロジェクトは自分たちでプルーフジェネレーターを開発せず外部に依存しています。 Proof Marketはオークションとマーケットプレイスを組み合わせたようなものとなっていて、コストや適時性などからもっとも開発者のニーズと合致したプルーフジェネレーターがマッチングされる仕組みです。 競争が生まれることでより優れたプルーフジェネレーターが台頭し、プロジェクトは気軽にゼロ知識証明を生成可能となります。 Nilがネイティブトークンを発行するか、それがいつなのか明らかにはされていませんが、「今回の資金調達契約にてトークンの配布計画に関する指定があった」と代表がコメントしており、発行される見込みは高いと思われます。 公式サイト:nil.foundation Twitter:@nil_foundation Discord:https://discord.com/invite/XM8jBPx6xp Telegram:https://t.me/nilfoundation Blog:https://blog.nil.foundation/ Ulvetanna POINT Seed Roundで1,500万ドルの資金調達を実施しました。 Bain Capital Crypto、Paradigmがリードし、Jump Cryptoが参加。 ゼロ知識証明の生成プロセスを加速させるためのプラットフォーム こちらもNilと同じくより費用対効果の高いゼロ知識証明の生成を目指すプロジェクトです。 ハードウェアとソフトウェアの両方の側面から経験豊富なチームを揃え、エネルギーを最小限に抑えつつ最速で証明を生成するプロセスの構築をしています。 より大量のトランザクションを安全に低コストで素早く処理するにはゼロ知識証明の技術向上はほぼ必要不可欠であり、どのチェーンにとっても至上命題となっているため、関連プロジェクトには一通り目を光らせていきたいです。 まだ詳細がほとんど出ていないプロジェクトではありますが、ゼロ知識証明は今後重要なテーマとなってくるため、注目しておきましょう。 公式サイト:https://www.ulvetanna.io/ Twitter:@UlvetannaHQ Blog: https://www.ulvetanna.io/blog Cypher Wallet POINT Seed Roundで430万ドルの資金調達を実施しました。 Y Combinatorがリードし、OrangeDAO, Samsung Next, Bali Srinivasanが参加。 CosmosとEVMに対応したマルチチェーンWeb3ウォレット Cypher Walletは、マルチチェーンに対応しており、EVMとCosmosのチェーン間でアセットをブリッジすることができるアプリ内機能を備えていることが特徴のウォレットです。また、RampやMoonPayなどのプロバイダに依存するのではなく、フィアットを仮想通貨にオンランプするための独自のサポートも提供しています。 Cypher Walletは12のチェーンに対応しており、アプリ内ブリッジ機能で以下のチェーン間でブリッジを行うことが可能です。 Ethereum Polygon Binance Smart Chain Avalanche Fantom Optimism Arbitrum One Evmos Cosmos Osmosis Juno Stargaze 他の機能としては、アプリ内ブラウザやSwapなど他ウォレット同様の機能が搭載されています。 将来的にはクレジットカードも発行予定 Cypher Walletのアプリ内からクレジットカードを発行できる予定です。 現在はWaitlist中のため、実際に発行できるかどうかは分かりませんが、「Japan」を選択することができたので、日本でも発行できることに期待したいです。 公式サイト:https://www.cypherwallet.io/ Twitter:https://twitter.com/CypherWalletIO discord:https://discord.com/invite/S9tDGZ9hgT ios:https://apps.apple.com/us/app/cypherd-wallet/id1604120414 android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cypherd.androidwallet Play Labs POINT 2200万ドルの資金調達を実施しました。 Polychain Capitalがリードし、Blockchain Capital、Starkware、Mina Protocol等が参加。 Web3とAIを組み合わせ、独自のデジタルソーシャル体験を実現することを目指すプロジェクト Plai Labsは、ソーシャルメディアプラットフォームMySpaceとゲームスタジオJam Cityの創業者であるChris DeWolfeとAber Whitcombが設立しました。 2003年に設立されたMySpaceは、数百万人のユーザーを持つ世界初のソーシャルネットワークの1つです。Jam Cityは、「Cookie Jam」、「Harry Potter: Hogwarts Mystery」、「Disney Emoji Blitz」などのモバイルゲームでよく知られています。月間アクティブユーザー数3000万人以上、ダウンロード数数数十億を誇り、業界で最も成功しているゲームスタジオの一つです。 これらの実績を持つChris氏とAber氏が設立したPlai Labsは、AIとWeb3を活用した次世代のソーシャルプラットフォームの構築に注力しており、ユーザーが一緒に遊んだり、戦ったり、冒険するための新しいプラットフォームを開発しています。 Championsを現在開発中 https://youtu.be/2y3dr9LmmUs Plai LabsはChampionsというゲームを開発しており、プレイヤーは既存のNFTキャラクターを用いて、クエストやアイテム交換、コロシアムでの戦闘、独自のカスタムダンジョンの構築などを行うことができます。また、ユーザー生成コンテンツ(UGC)からマッチメイキング、2Dから3Dアセットレンダリングまで、あらゆることを支援するAIプロトコルプラットフォームも構築中です。 現在、Championsは7622体のPrime Eternal ChampionというNFTが販売されています。 このPrime Eternal Championを保有すると、Champions: Ascensionをプレイすることができるようになります。 公式サイト:https://plailabs.com/ champions公式サイト:https://www.champions.io/ Twitter:https://twitter.com/PlaiLabs OpenSea:https://opensea.io/collection/champions-ascension-prime-eternal Gateway POINT Seed Roundで420万ドルの資金調達を実施しました。 Reciprocal Venturesがリードし、Redbeard Ventures, Hannah Grey VC, The Spartan Groupが参加。 クレデンシャル分散型アプリケーション Gatewayはクレデンシャルの発行とメンテナンスの分散化を目指すプロジェクトです。 クレデンシャルとは、ある人が特定の属性や資格を持っていることを証明するための証明書で、従来の世界ではクレデンシャルは物理的に発行され、政府や大学の証明書のように中央集権的な組織によって管理されることが多いです。Web3では、クレデンシャルはブロックチェーン上に保存され、多くの場合、NFTなどのトークンとして発行されています。 他のプロジェクトだと、Layer3やなどが有名ですね。 Gatewayも同様で、各プロジェクトから課せられたタスクをこなすとクレデンシャル(NFT)が発行され、自分のウォレットで保管することができます。 プロジェクト側がこのような分散型クレデンシャルツールを利用するメリットとしては、ソーシャルプレゼンスを促進し、製品のプロモーションを行うことによるブランディング向上、他にはクイズやオンチェーン要件、ガバナンスタスクなどを課すことでユーザーの関心を高めることによってプロダクトエンゲージメントの向上を図ることができます。 ユーザーメリットとしては、新規のプロダクトに触れることでエアドロップを狙うことや、タスクをこなせばそれに応じて、Gatewayがトークンを発行した際にエアドロを受け取れる可能性があります。 今回の資金調達は株式+トークン保証の取り決めによって実現されているため、将来的にトークンの発行はほぼ確実視されており、積極的に利用しているユーザーにはエアドロップとしてトークンを受け取れる可能性が考えられます。 また、Gatewayは、分散型クレデンシャルを謳っており、クレデンシャルはArweaveに保存されています。現在はイーサリアム上に対応しており、近い将来、Solanaを統合する予定です。 SphereOne POINT Seed Roundで250万ドルの資金調達を実施しました。 Distributed Globalがリードし、Newark Venture Partners, Zero Knowledge, Leore Avidarが参加。 ”おばあちゃんのため”のWeb3ペイメントサービス SphereOneはあらゆるブロックチェーンで暗号通貨での購入を可能にする決済プラットフォームです。 マスマーケット、いわゆる暗号通貨についてよく知らない人たちをターゲットにして開発しており、ワンクリックでのチェックアウトや、フィアットからクリプトへのスワップの操作を簡略化する機能などを備えています。 SphereOneのCEO Ryan McNutt氏は、「私たちは、初めて暗号を使う人に最高のユーザー体験を提供することに注力しており、よくクリスと冗談で、Web3 には誰でも参加してほしいからおばあちゃんのために暗号を作っているんだ、と言っています」と述べているように、SphereOneはおばあちゃんでも操作できるようなUIUXを実現させるために開発をしています。 まずは、従来の金融サービスが発展しておらず、暗号決済が盛んな発展途上国を中心に事業を拡大していく予定です。 公式サイト:https://sphereone.xyz/ Twitter:https://twitter.com/sphereone_ 今週は以上となります。













