エストニア発の暗号資産取引所・DX.Exchangeが、トークン化された株式(トークナイズド・セキュリティ)を取引できるプラットフォームを発表しました。

同取引所は、ローンチと共にグーグル、アップル、フェイスブック、テスラ、インテルなどナスダックに上場している企業10社のトークン型株式の取引サービスを開始するとされています。イーサリアムのERC-20規格を用いた同トークン型株式は、通常の株式と同様、配当も発生するとされています。

また、同トークン型株式を1:1で裏付ける実際の株式は、DX.ExchangeのパートナーであるMPSマーケットプレイス・セキュリティーズ社が保有・管理するといいます。

トークン型株式は、従来の証券取引所の営業時間外にも取引できるという大きなメリットがあり、DX.Exchangeにおいては米国株式へのより簡易なアクセスを提供することにもなります。

同トークン型株式取引プラットフォームのローンチは1月7日に予定されています。DX.Exchangeは、今後さらにニューヨーク証券取引所や日本、香港への展開も視野に入れているといいます。

記事ソース: ブルームバーグ (英語)