仮想通貨HYPEが17%急騰、ステーブルコイン利回り還元へ

仮想通貨HYPEが17%急騰、ステーブルコイン利回り還元へ

分散型取引所Hyperliquidのネイティブトークン「HYPE」が直近24時間で約17%急騰しました。引き金となったのが同プロトコルが発表した新たな国庫管理プロトコル「AQAv2」で、Coinbaseが国庫展開者(treasury deployer)、CircleがCCTPなど技術インフラを担う技術展開者として参加し、両社がHYPEをステーキングしてAQAv2を起動する設計が市場の好感を集めた格好です。

最大のポイントはCoinbaseがUSDC準備資産から得る利回り収益の「大部分」をHyperliquidプロトコル側と共有する設計です。これによりHyperliquidプラットフォーム上でUSDCは「最も整合的なステーブルコイン」となり、将来のネットワークアップグレードでは予測市場型のHIP-4市場における建値資産としてもUSDCが採用される見通しです。

この変更に伴いHyperliquid上で動作していたステーブルコインUSDHは段階的に縮退します。USDH保有者にはUSDCおよび法定通貨への手数料無料の交換が移行期間中に提供されます。



HYPE17%高の正体、トレーダー試算は日次+40万ドルのバイバック

AQAv2はHYPEのバイバック原資を構造的に押し上げる可能性があります。著名トレーダーNachi氏(@alphawifhat)は、Hyperliquid上に存在する約50億ドルのUSDC残高を前提に利回り回収シナリオを試算しました。

仮に「大部分」を80〜90%、USDCの準備資産利回りを保守的に3.5%と置くと、年間で1億4,000万〜1億6,000万ドルの追加収益が発生する計算となります。これを日次バイバックに換算すると約40万ドル、現状の日次収益約150万ドルに対して26%の押し上げ効果という規模感です。

24時間で17%という HYPE の値動きはこの構造的なバイバック原資拡大を市場が早くも織り込みに動いた結果と読めます。Nachi氏は「HYPEを収益スランプから引き出す触媒を待っていた」とし、HIP-3成長フェーズの成熟化に代わる強力なカタリストとして今回のCoinbase・Circle連携を位置付けています。発表タイミングがHYPEの強いサポートライン到達と重なったことから、同氏自身もロングポジションを開示しました。

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