【今日の仮想通貨】韓国株急落もBTC堅調。量子耐性BTC送金のコストが大幅減
よきょい
10月14日、ビットコイン(BTC)の価格は1324万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約39.7万円、ソラナ(SOL)は約1.70万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は461兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約60.3%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
韓国株急落もBTC堅調
ビットコインは10月13日、アジア株の急落にもかかわらず8万3000ドル台を回復しました。一時は8万1000ドルを割り込みましたが、その後持ち直しています。韓国の総合株価指数KOSPIは一時7.4%下落し、6035.35で取引を終えました。サムスン電子は7.39%、SKハイニックスは10.09%下落し、ともに5営業日続落となりました。
サムスン・SKハイニックス急落、ビットコインは8.3万ドル台回復
量子耐性ビットコイン送金のコストが大幅減
StarkWareなどが主催する「Quantum-Safe Bitcoin Optimization Challenge」のデータによると、量子コンピューターへの耐性を持つ特殊なビットコイン取引の計算コストの見積もりが82%減の59ドルまで下がりました。
8月の最初のメインネット実証時は約320ドルでしたが、9月に67ドル、10月13日時点で59ドルとなりました。GPU(画像処理半導体)向けソフトウェアの改良によるもので、研究者らは10ドル未満を次の目標としています。
量子耐性ビットコイン送金、計算コスト320ドルから59ドルに|試算
ステーブルコインの天敵とは
国際決済銀行(BIS)は米国の銀行預金金利の改定がステーブルコインの成長に与える影響を分析した研究を公表しました。
研究では預金金利が1ベーシスポイント(0.01%)上昇すると、10週間の累積成長率がUSDCで約4.8%、USDTで約1.9%低下する関係が推計されました。ステーブルコイン全体では約2.8%の低下です。著者はUSDCが米国の機関投資家や分散型金融(DeFi)の利用者と結びつきが強いことと整合的だと解釈しています。
ステーブルコインの天敵は銀行金利?USDCは約4.8%減速とBIS
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