HYPE ETF、初日出来高611万ドルで衝撃デビュー|ステーキング報酬が付加価値に
よきょい

分散型取引所(DEX)Hyperliquidのネイティブトークン「HYPE」を対象とした米国初のスポットETF2本が相次いで上場し、2026年のアルトコインETFのなかで最大級のデビューを飾りました。
Alright guys, @Bitwise is launching their Hyperliquid ETF today $BHYP. Will be the second spot HYPE ETF on US exchanges after $THYP. Grayscale and VanEck have also filed.
Hyperliquid pic.twitter.com/QndvDnJObc
— James Seyffart (@JSeyff) May 15, 2026
21シェアーズが5月12日にナスダックへ上場させた「THYP」と、ビットワイズが5月15日にNYSEへ上場させた「BHYP」の合計初日取引高は611万ドルに達し、それ以前に上場した8本のアルトコインETFの累計出来高641万ドルに迫る数字を叩き出しました。
なかでもBHYPは単体で431万ドルの初日出来高を記録し、それまでの2026年最高記録だったチェーンリンク連動ETF「CLNK」の323万ドルを大幅に上回りました。
両ETFの特徴として、どちらもHYPEトークンのステーキング(預け入れによる報酬獲得)を付加価値として打ち出している点が挙げられます。
THYPの年率手数料は0.30%、BHYPは0.34%で、BHYPは初月・最大5億ドルの資産規模まで手数料を免除するキャンペーンも実施しています。一方、両社ともステーキングにはスラッシング(資産没収ペナルティ)や流動性リスクが伴うことを説明資料で明記しており、中立的な姿勢を維持しています。
Hyperliquidは分散型の仮想通貨デリバティブ(金融派生商品)取引所として急速な成長を遂げているものの、米国内のユーザーはプラットフォームへの直接アクセスが制限されているため、ETFを通じて国内の証券口座からHYPEへの間接投資が可能になった意義は小さくありません。
今後の焦点はBHYPの純流入額データが公開された際に出来高の勢いが実際の資金流入に転換されているかどうかであり、両ETFの合計純流入額が3,000万ドルを超えてくるようであれば、HYPEは2026年を代表するアルトコインETFカテゴリーとして定着しそうです。
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