
ニュース
2022/05/19世界的バンド「ジャミロクワイ」がThe SandBoxに登場 | 一部映像公開
代表曲に『Virtual Insanity』などを持つジャズファンクバンド「ジャミロクワイ」がThe SandBoxとコラボしたことが分かりました。 ジャミロクワイはボーカルのジェイ・ケイを中心としたロンドン出身のバンドで、世界で2700万枚以上のアルバムセールスやグラミー賞受賞経験もある世界的なバンドです。 前述の『Virtual Insanity』は、1996年のリリースながらYouTubeの再生回数では現在2億回を突破しています。 今回のコラボは、ユニバーサルミュージックグループのブランド管理部門で、ザ・ローリングストーンズ、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー等のアーティスト名・ロゴ、肖像に関する商品化のライセンス事業を手掛けるBravadoとThe SandBoxが共同で手がけたとしています。 The #metaverse is about to get a little funkier...🎶 Welcome @JamiroquaiHQ to #TheSandbox, where they will provide a communal place to digitally connect with fans and fellow music lovers!https://t.co/GQSz8HLpK1 pic.twitter.com/tsPwm9fkWd — The Sandbox (@TheSandboxGame) May 18, 2022 現在コラボレーションの様子の一部が公開されており、代表曲『Virtual Insanity』をThe SandBoxの世界観で表現した動画や、ボーカルのジェイ・ケイのスキン、新たなゲームステージなどが映し出されています。 The SandboxのCOO兼共同設立者のセバスチャン・ボルジェ氏は下記コメントを出しています。 "「我々は現在、Snoop Dogg、ジャミロクワイ、BLOND:ISH、Deadmau5など様々な伝説的な音楽アーティストやレーベルと提携しており、The Sandboxをアーティストがファンと直接的かつ純粋に繋がれるホームにすることに興奮しています。 - 引用元:The SandBox」" The SandBoxは今年2月に、人気NFTシリーズClone Xとのコラボを発表しています。 RTFKTとThe Sandboxがコラボ。Clone Xがゲーム内で利用可能に 記事ソース:The SandBox、Universal Music Artist

Press
2022/05/18Niftables、クリエイター向けオールインワンNFTプラットフォームを発表
Niftablesは、世界初のオールインワンNFTプラットフォームを発表した。新テクノロジーの採用により、ブランドとクリエイターは、自社ビジネスへのNFTの導入を最速で図ることができる。すでに数十にのぼる著名ブランドとクリエイターが、NFTプラットフォームの導入をホワイトレーベル(自社ブランド)で果たしてしており、間もなく公式発表が行われる。 NFTの需要は、ここ数年で著しい伸びを見せた。だが、NFTの世界に初めて参入するブランドとクリエイターにとって、参入障壁は決して低くない。ほとんどのクリエイターは、NFTの設計、開発、作成、配布に悪戦苦闘している。Niftablesは、その参入障壁を取り除く。コンテンツ制作者、ブランド、ユーザーにとって、完璧なNFTプラットフォームを提供することで、NFTの普及を爆発的に加速させている。 Niftablesの共同創設者であるジョーダン・アイタリ(Jordan Aitali)氏の弁「同じワンストップショップでも、すべての客にフリーサイズの服を勧めるような店に意味はない。Niftablesは、カスタマイズ自在のオーダーメイド店だ。クリエイターとブランドがホワイトレーベルのNFTプラットホームを、イチから構築できるように設計されている。クリエイターは、NFTプラットフォームをブランドや全体的なビジョンに完全に連動させることができる」 さらに、Niftablesは、2022年3月にドバイで開催されたAIBCサミットで 「Mass Adoption Award」(大衆的受容賞) を受賞した。Niftablesが、同賞をMeta(旧Facebook)やThe Sandboxと争ったことを考えると、プロジェクトに対する強い信頼がうかがえる。 Niftablesにおいて、すべての基盤となるフレームワークは、メタマーケットである。これにより、最先端のカスタムテクノロジー、NFTユーティリティの完全自動化、およびNFTネットワークへのシームレスなフロントエンドとバックエンドの統合が実現される。クリエイターは、本インフラストラクチャを利用することで、NFTを直接市場で販売し、広範なエコシステムによってNFTの有用性を劇的に高めることができる。 Niftablesのメタマーケットは、現時点での革新的なNFT機能のすべてを、使いやすいワンストップのプラットフォームに網羅的に統合することを目指している。バーチャルリアリティ(VR)および拡張現実(AR)対応の3Dギャラリーへ、ポータルからメタバース接続で誘導してくれる。本ソリューションは、各国の通貨での支払いも可能で、仮想通貨を持たないユーザーの参入障壁を取り除き、NFTの大衆的受容への扉を開くことを目指している。 クリエイターは、NFTを自動サブスクリプションサービス、パック、ドロップ、オークション、即決購入のいずれか、またはこれらの組み合わせで配布することを、完全に制御することができる。Niftablesは、各国の通貨と仮想通貨の両方をサポートしているため、クリエイターとそのコミュニティは、ウォレットと接続された支払いゲートウェイにおいて、「各国の通貨または仮想通貨」を簡単に切り替えることができる。 今後の展望 Niftablesは、NFTの購入者と保有者向けの、クロスチェーン、フィアット対応、ガスフリーのマーケットプレイスを立ち上げることを計画している。NFTの購入者と保有者は、クリエイターがつくったホワイトレーベルのプラットフォームまたはNiftablesから、直接NFTを購入、取引、販売、交換、換金することができる。 このマーケットプレイスは、バイヤーが検証済みのホワイトレーベルのプラットフォーム、ストア、プロフィール、コレクションを直接閲覧したり、NFTを売買したり、3Dメタギャラリーを開催したりするためのハブとなる。さらに、Niftablesは、世界有数のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaおよびRaribleとの提携により、NFTの二次販売にも力を入れている。 プラットフォームの基幹となるのは、$NFTトークンである。このトークンは、Niftablesエコシステム全体での主要な支払い方法として機能する。トークン所有者は、Niftbalesマーケットプレイス、カスタマイズされたユーザープロフィール、およびすべての外部の第三者が作成したホワイトラベルプラットフォーム上で使用することができる。そのすべてが割引料金となるのは、ネイティブトークン保有者の特権だ。 NFTのトークンは5億ドルを限度額としてローンチされ、初期にはシード、プライベート、パブリックのラウンドが予定されている。権利確定スケジュールに従って、順次資金ロックが解除されてゆき、NFT発行額(および流動性)が今回の予定総額の690万ドルに達するのは、今四半期の後半になる見込みだ。 Niftablesについて Niftablesは、個人から世界最大のエンターテインメント企業にいたるまで、NFT活用のビジョンをもつすべてのブランドやクリエイターにとって、非常に頼りになるプラットフォームである。NFT投資に必要なすべての機能を統合した双方向型NFTメタマーケットを世界中のユーザーに提供している。 メディア連絡先: Martynas Kasiulis, [email protected] 詳細についてはこちら: Website | Twitter | Telegram | Discord | Instagram Sponcerd Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

プロジェクト
2022/05/18Avalanche(アバランチ)とは?概要や使い方、注意点を解説!
Avalancheは、高い処理性能と分散性を持つL1チェーンの1つです。 Ethereumとは異なるプラットフォームが続々と登場する中、Avalancheは注目を集めつつあります。 本記事では、そんなAvalancheの概要から、AvalancheのMetaMaskの使い方、各プロダクトの利用方法などについて解説していきます。 Avalancheとは?概要を解説 まず、はじめにAvalancheの基本的な概要についてチェックしていきましょう。 DeFiなどに利用されるプラットフォーム Avalancheは、DeFiなどに利用されることを想定した高処理能力・分散性を持つプラットフォームです。 L1ですが、Ethereumと高い互換性を持っており、EVMを実装しています。 Avalancheの類似のプラットフォームとしてBSC・Solanaなどが挙げられ、Ethereumの競合に当たるプロジェクトの1つです。 すでに、多数のプロダクト・プロジェクトでAvalancheの採用が進んでおり、Avalanche公式サイトで確認できるだけで175(記事執筆時点)を超えています。 採用されているプロジェクトには、DEX・レンディング・NFTマーケットプレイスなど多数のプロダクトが挙げられ、今後も増加していく可能性が高いでしょう。 ネイティブトークンはAVAX AvalancheのネイティブトークンはAVAXで、AVAXはEthereumにおけるETHと同じようなポジションにある仮想通貨です。 AVAXはAvalancheのプラットフォームでトランザクションの際の手数料(ガス代)や、ノードとして参加する際のステーキングに用いられます。 また、詳しくは後述しますが、Avalancheでは複数のチェーンが展開されており、どのチェーンもAVAXを基軸的な通貨に設定しています。 記事執筆時点で、AVAXは時価総額ランキング11位(222億ドル)に位置しており、77ドルの価格をつけています。 Avalancheの規模・立ち位置 AvalancheのようにEthereumと同じような機能を持つチェーンは、現在複数市場に登場しています。 チェーンの規模をチェックする上で、参考になる1つの指標であるAvalancheのTVL(記事執筆時点)は、以下のとおりです。 引用元: Defi Llama https://defillama.com/chain/Avalanche 一時期と比較すると、TVLの伸びは鈍化していますが、他の主要チェーンと比較して、著しく成長性を欠いている訳ではありません。 一時期と比較したTVL伸びの鈍化はAvalancheに限った現象ではないと言え、他のチェーンと比較しても順調にTVLを維持していると言えるでしょう。 上記の主要チェーンの比較は、CT AnalysisのDeFiマンスリーレポートから引用したものです。 CT Analysisでは、DeFiに関する気になる情報をまとめたレポートを定期的に公開しています。 主要チェーンのTVL DEXの出来高 主要プロダクトの動向 「主要なDeFi・チェーンの動向をまとめてチェックしたい」といった方は、ぜひCT Analysisをご覧ください。 CT Analysisへ Avalancheの3つの特徴 ①高い処理能力と分散性を持つ ②複数のチェーンが存在している ③ネットワークの作成が可能 Avalancheの概要が分かったところで、Avalancheの特徴についてチェックしていきます。 Avalancheの強みをまとめて把握していきましょう。 ①高い処理能力と分散性を持つ まず、はじめに挙げられるAvalancheの特徴は、高い処理能力と分散性を持つというポイントです。 TPS(1秒あたりのトランザクション処理能力)は4500となっており、Bitcoin(7)・Ethereum(14)・Polkadot(1,500TPS)などと比較してみると、その性能の高さが分かるでしょう。 また、Avalancheコンセンサスとして知られる独自のコンセンサスアルゴリズムを採用することで、分散性も確保しています。 コンセンサスアルゴリズムには、「クラシカルコンセンサス」「ナカモトコンセンサス」という2種類が広く知られていますが、これらには一長一短の側面がありました。 Avalancheコンセンサスでは、ナカモトコンセンサスが得意なセキュリティ・分散性、クラシカルコンセンサスが得意な処理性能・効率の良さといった両方の強みを持っています。 ②複数のチェーンが存在している Avalancheでは、用途・目的ごとに複数のチェーンが存在しており、現在Xチェーン・Pチェーン・Cチェーンが展開されています。 このようなチェーンの使い分けの必要性は開発者のみならず、利用者も利用する際には適宜ネットワーク設定の変更など調整を行う必要があります。 チェーン名 用途 Xチェーン トレードや資産の作成など Pチェーン サブネットの作成やバリデータの管理など Cチェーン スマートコントラクトなど 利用者が触れることが多くなるのは、主にXチェーン・Cチェーンにあたります。(Pチェーンは主にステーキングなどで利用) 他のチェーン・プラットフォームにはあまり見られない特徴のため、少々混乱するかもしれません。 ③ネットワークの作成が可能 Avalancheでは”サブネット”と呼ばれるものを作成することで、独自のネットワーク・ブロックチェーンなどを作成可能です。 作成したネットワーク・ブロックチェーンは、その特性を調節することが可能で、参加に一定の条件を設定したり、クローズ・オープンなどを変更可能です。 実際にAvalancheのこちらの機能は、メキシコのキンタナロー州会議(Congress of Quintana Roo)の文書管理などに利用されています。 AvalancheとMetaMaskの設定 Avalancheのプラットフォーム・サービスを利用する際には、MetaMaskなどウォレットの設定が必要になります。 また、そもそもウォレットを持っていないという方は、MetaMaskを作成しておきましょう。(MetaMaskの作成方法はコチラ。) 実際に設定する手順を解説していきます。 MetaMaskを開く 画面上部へ 「ネットワークの追加」へ ネットワークの情報を入力 「保存」へ ネットワークの情報は、以下のとおりです。 ネットワーク名Avalanche Network 新規 RPC URL https://api.avax.network/ext/bc/C/rpc チェーンID 43114 記号 AVAX ブロックエクスプローラーのURL https://snowtrace.io/ さきほど、Avalancheには複数のチェーンが存在するとご紹介しましたが、こちらのネットワーク設定は「Cチェーン」にあたるものです。 Xチェーンを利用する際には、別途ウォレットが必要になるため注意してください。 Avalancheの使い方 次にAvalancheの使い方を解説していきます。 AVAXの購入、MetaMaskの送金方法などを押さえていきましょう。 BinanceでAVAXを購入 Avalancheのネットワークを利用する際には、基本的にAVAXが必要になります。 そのため、まずはじめにAVAXを購入しておきましょう。 これから、Binanceを利用した手順についてご紹介していきます。(Binanceの登録がお済みではない方はコチラ) Binanceへ トレードからコンバートへ 振替元・振替先を設定 金額を入力 取引へ また、取引方法については、コンバート以外であっても問題ありません。 BinanceからMetaMaskへ 次に、BinanceからMetaMaskへ送金していきます。 ウォレットからBinanceの出金画面へ 検索してAVAXの出金画面へ アドレスを入力 ネットワーク(AVAXC)・金額などを入力 出金へ この際に、予め送金元・送金先の両方のネットワークがAVAXのCチェーンのものになっていることを、予めチェックしておきましょう。(アドレスを入力すると、自動的にXチェーンは除外されますが念の為注意してください) Binanceでは、この他にXチェーン(Binance内ではAVAX)・BSCが選択できます。 Xチェーンの場合は少々複雑 AVAXの送受信には、Xチェーンも利用可能になっています。 ただし、Xチェーンを取り扱う際には、Avalancheの専用ウォレットが必要です。 Avalancheウォレットの作り方 Avalancheのウォレットのサイトへ 「新規ウォレットの作成」へ キーフレーズなどをメモ コチラの画面に行くと完了 作成した際のキーフレーズは非常に重要なものなので、何らかの安全性の高い方法で保存しておきましょう。 ここまでできたら、Cチェーンと同様の方法でBinanceであれば「AVAX(Xチェーン)」のネットワークを選択した上で、Avalancheの専用ウォレットへ送金しましょう。 ただし、Xチェーンの場合、使用用途が限られるため、Cチェーンへの振替を行う必要が出てくる可能性が高いです。 XチェーンからCチェーンへのAVAXの振替は以下のとおりです。 XチェーンからCチェーンへ さきほど作成したAvalancheのウォレットへ 「Cross Chain」へ 振替先チェーンを「C Chain」へ 金額を入力 「確認」へ これで、AXAXをXチェーンからCチェーンに振替できます。 Cチェーンへの振替が完了すると、MetaMaskなどへの送金が可能になります。 Avalancheでステーキングを行う方法 Avalancheで、ステーキングを行うにはバリデータ(Validate)、デリゲータ(Delegate)という2つの選択肢があります バリデータで2,000AVAX、デリゲータでは25AVAXが必要となり、少額から気軽にステーキングを行うといったことはできません。 また、Avalancheでステーキングを行うには、Pチェーンへの振替が必要になります。 前述したXチェーンからCチェーンへ振替するのと同様の手順で、Pチェーンへの振替を済ませておきましょう。 Avalancheのウォレットへ 「獲得する(Earn)」へ ここまで来ればあとは下記の流れでステーキングを行うことが可能です。 デリゲータへ バリデーターを選ぶ 数量や期間などを入力 「Confirm」へ Avalancheネットワークへブリッジ すでにEthereumにある仮想通貨を、Avalancheのネットワークへブリッジすることも可能です。 つまり、Ethereumにある仮想通貨を、Avalanche上で利用できる状態にすることができます。(逆も可能です) EthereumからAvalancheへのブリッジ手順は以下のとおりです。 Avalancheのブリッジへ ウォレットを接続する 通貨・振替元・振替先を設定 金額を入力 「Transfer」へ (逆のブリッジは真ん中の矢印をクリックすると、自動的にネットワークが変更される) Ethereum to Avalancheへのブリッジを行う場合は、ETHがガス代として必要になり、逆の場合はAVAXが必要になります。(ネットワークの切り替えも同様) また、ブリッジを行う場合であっても、利用に伴ってガス代でAVAXが必要になったりケースが多いです。 そのため、Avalancheのネットワークの利用を考えているなら、AVAXを予め購入しておくのがおすすめです。 SushiSwapを利用できる状態にしてみる 次に、AvalancheのネットワークのSushiswapを利用できる状態にしてみます。 Sushiswapへ ウォレットを接続 ネットワークを選択する箇所へ 「Avalanche」を選択 Avalancheが表示されたことを確認 ここではSushiswapを例にだしましたが、他のプロダクトであってもほとんど同じ手順で利用可能です。 Avalancheの注意点 ①複数チェーンが存在するなど全体的に複雑 ②全ての機能が利用できるとは限らない ③潜在的なリスクが存在している これから、Avalancheの注意点についてご紹介していきます。 Avalancheのリスクや利用する上で注意したいポイントを押さえていきましょう。 ①複数チェーンが存在するなど全体的に複雑 Avalancheは、EthereumやBSCなどと比較すると若干複雑です。 特に、Cチェーン・Xチェーン・Pチェーンといった複数のチェーンの使い分けに違和感を感じた方もいるかもしれません。 同じAVAXの送金であったとしても、Cチェーン・Xチェーンなどの送金に伴うネットワーク設定などを誤ると最悪の場合、AVAXが失われる可能性も否定できません。 また、各取引所などで対応しているチェーンの送金も異なっています。 AVAXを扱う際には、ネットワーク設定など各チェックを必ず済ませましょう。 ②全ての機能が利用できるとは限らない 他のネットワークでも共通していることですが、各プロダクトで全ての機能が利用できるとは限りません。 例えば、Sushiswapでは、EthereumとAvalancheで提供されている機能に以下のような違いがあります。 Ethereum Trade Pool Explore Farm Lending Launchpad Avalanche Trade Pool Lending 上記はあくまで一例で、各プロダクトによってネットワークによって開放されている機能は異なります。 Sushiswapの例ではTrade(取引)など基本的な核となる機能・サービスは可能となっており、他のプロダクトでも同様の傾向があります。 ③潜在的なリスクが存在している Avalancheには、潜在的なリスクも存在しています。 これは、Avalancheのみに限った話ではありませんが、仮想通貨関連のプラットフォーム・プロダクトには、さまざまなリスクがあります。 例えば、同じようにL1の1つとして注目されているSolanaでは、2022年1月に障害によってネットーワーク遅延などが見られました。 1/ Solana mainnet beta is experiencing high levels of network congestion. This is related to issues previously identified that engineers have been working to improve and resolve, starting with the 1.8 release. — Solana Status (@SolanaStatus) January 22, 2022 このような技術的な問題は、潜在的にAvalancheでも発生する可能性は十分にあると言えます。 まとめ この記事では、Avalancheについて解説しました。 Avalancheは、さまざまなL1チェーンが登場する中、注目を集めているプラットフォームの1つです。 SolanaやBSC同様に、これからも動向を注目しておきたいと言えるでしょう。 本記事を参考に是非Avalancheを使ってみてください。 最後までありがとうございました。

ニュース
2022/05/16FC琉球 (Ticker : $FCR )がGMOコインでIEOを実施 | 抽選で限定NFT配布も
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)所属のFC琉球が、国内のプロスポーツクラブとして初となるIEO(Initial Exchange Offering)をGMOコインで実施することがわかりました。 5月18日に当選者が発表される今回のIEOでは、FC Ryuukyu Coin(FCRコイン)が取り扱われ、総供給量枚数の10億枚のうち45%にあたる4.5億枚が1FCRあたり2.2円で販売されます。 FCRコインは、 トークンパートナーとしての権利獲得 応援する選手に対するFCRコインの送付 サッカークラブ運営における投票議決への参加権利 NFTの提供や地域経済におけるFCRコインの活用 がユースケースとして設定されており、サポーター(スポンサー含む)、選手、クラブの価値共有の円滑化を目的としたプラットフォーム『FC RYUKYU SOCIO』上で機能するとしています。 FC RYUKYU SOCIOのイメージ | 画像引用元:https://fcr-coin.com/ さらにFC琉球は、今回のIEOを記念して「ベンガラ会員」「ゴールド会員」のサポーターや、IEO参加者から抽選で選ばれたユーザーに対してNFTの配布を予定。 FC琉球公式マスコット「ジンベーニョ」| 画像引用元:PR TIMES FC琉球公式マスコット「ジンベーニョ」をモチーフにした上記NFTは、 ・FC RYUKYU SOCIO内の限定コンテンツへアクセス ・FC琉球のホームゲームや公式イベントでの特別体験 などの特典を永続的に受けることができ、今後もさまざまな付加価値が付与される予定としています。 IEOの募集期間は4月27日 ~ 5月18日14:59までとなっており、申し込みにはGMOコインのアカウントと口座が必要となります。(FC Ryukyu Coin IEOの申し込みはこちら) - FC琉球公式リンク - プロジェクト公式サイト Twitter Discord 記事ソース:PR TIMES、FC RYUKYU COIN

プロジェクト
2022/05/15仮想通貨Solana(ソラナ)とは?概要や特徴、注意点を解説【始め方】
スマートコントラクトを実装したEthereumの競合となる代表的なチェーンの1つがSolanaです。 大手仮想通貨取引所FTXがSolanaを利用した開発に積極的なことも知られており、さまざまなポイントからEthereumと同様に注目したいチェーン1つであると言えるでしょう。 本記事では、そんなSolanaを購入・利用する前に知りたい概要や特徴、注意点などについて解説していきます。 Solanaを理解して、クリプトライフをさらに豊かにしていきましょう。 Solanaの概要 Solanaは、2017年から開発が開始され、2020年3月に本格的な運用が始まったプロジェクト・プラットフォームの総称です。 そんなSolanaはEthereumと同様に、スマートコントラクトを実装したブロックチェーンとなっています。 性能として、Solanaは1秒あたり50,000を超えるトランザクションを処理できると言われています。 2022年4月のCT Analysisのデータによると、他のチェーンと比較してもTVLは引けを取りません。(下記画像参照) 上記の点から、Solanaは現状運用されているブロックチェーンの中でも、代表的な存在の1つとして挙げられます。 SOLトークンの用途と現状 Solanaは、ネイティブトークンにSOLを備えています。 SOLは、主にSolana全体のプラットフォームを機能させるために利用されます。 代表的な用途は、以下のとおりです。 ステーキング 取引手数料 (ガス代の支払い) 投票などのガバナンス どれもSolanaにとって、重要な役割を担っていることが分かりますね。 2022年5月の記事執筆時点でSOLの価格は8,800円、時価総額は約2兆9,000億円で、仮想通貨時価総額ランキングでは、7位に位置しています。 引用元:Coingecko トークンセールの割当などについては、コチラのレポートで詳しく解説しています。 Solanaの特徴 = 高速処理+低コスト Solanaの特徴はなんと言っても、処理性能の高さとコストの低さです。 2020年3月から本格的な運用が始まったのにもかからわず、記事執筆時点で既に700億件を超えるトランザクションを処理しています。 その一方で、平均的なガス代はトランザクションあたり「0.00025ドル」と少額です。 このような高い処理能力を実現している背景には、PoH(Proo of History)など、Solana独自の仕様が存在します。 PoHなど、Solanaが高い処理能力を実現している詳細については、CT Analysisの「Solanaプロジェクト概要レポート」で解説しています。 Solanaについて詳しく知りたい! Solanaの技術・エコシステムを網羅的に知りたい! クリプトオタクとして成長したい! と言った方は、ぜひ一度Solanaのレポートをご覧ください。 Solanaの概要レポートへ Solanaの代表的な4つのプロジェクト Solanaの概要について分かったところで、「実際にどのようなプロジェクトがSolanaで構築・利用されているのか?」について解説していきます。 Solana関連で気になる以下のプロジェクトをピックアップしてご紹介していきます。 Serum Raydium solsea Solend 1つ1つチェックしていきましょう。 Serum Serumは、Solanaに構築されている代表的なDEX・プラットフォームです。 特徴として、オーダーブックを搭載していることが知られています。 Solanaに構築されているDeFi関連のプロダクトには、Serumのリソースを利用している事例が複数見られます。 記事執筆時点におけるTVLは4億ドル以上、Solana上のランキングでは4位に位置しており、大きな存在感を持っていることが分かりますね。 また、Serumの開発・運用などに伴って、大手仮想通貨取引所のFTXがサポートを行ってることも知られています。 Raydium Raydiumは、Solanaに構築されており、なおかつSerumとも接続されているDEX。 Solana上に構築されていることから、処理性能の高さ・コストの低さには定評があります。 Serumと接続しているためSerumの流動性へのアクセスも可能です。 また、DEXとしては珍しく、指値注文ができます。 記事執筆時点におけるTVLは5億ドル以上、Solana上のランキングでは3位に位置しています。 solsea solseaは、主にSolanaベースのNFTを扱っているNFTマーケットプレイスです。 Solana関連のNFTを扱っているマーケットプレイスでは、最もOpenSeaと似通ったマーケットプレイスとして知られており、機能面などはOpenSeaと同じ様に利用できます。 solseaは、ミント機能を実装したはじめてのSolanaベースのマーケットプレイスであり、個人でも気軽にNFTをミント可能です。 また、法定通貨の支払いも受け付けており、FTX Pay・Moon payなどが利用できます。 Solend Solendは、Solanaに構築された仮想通貨の貸し借りが可能なプロジェクトです。 他のレンディング関連のプロジェクト同様、仮想通貨の預け入れで年利を受け取り、預けた仮想通貨を担保に仮想通貨の借入も可能です。 記事執筆時点で、Solana上では最もTVLが高く、10億ドル以上の金額がSolendにロックされています。 Solanaの利用方法・はじめ方 Solanaに構築されているさまざまなプロジェクトを見て、Solanaを利用してみたいと考えた方もいるかもしれません。 これから、Solanaを利用するまでの全体的な流れについてご紹介していきます。 Solanaの利用に必要なもの Solanaのチェーンを利用する際には、ガス代の支払いなどにSOLが必要です。 しかし、このSOLは国内仮想通貨取引所では扱っていません。 そのため、仮想通貨をこれまで触ったことがないといったケースで、一からSolanaを利用しようとすると、以下のような下準備が必要です。 国内仮想通貨取引所への口座開設 SOLを扱う海外仮想通貨取引所への口座開設 Solana対応のウォレットの作成 特に、国内仮想通貨・海外仮想通貨取引所への口座開設などは時間がを要することもあるため、予め開設しておきましょう。 実際に利用するときの流れ Solana関連のプロダクトを利用するには、以下のような手順が必要となります。 国内仮想通貨取引所で仮想通貨購入 Binanceなどの海外仮想通貨取引所でSOLを購入 Solana対応ウォレットへSOLなどを送金 ウォレットとプロダクトを接続 (上記は一例で、プロダクトによって必要な手順は異なるケースがあります。) 既に国内仮想通貨取引所、海外仮想通貨取引所への口座開設が済んでいる方であれば、SOLの購入とウォレットの作成のみで利用可能です。 Solanaの注意点やリスク これまでSolanaの概要から魅力的なポイントについて解説してきましたが、Solanaには他のチェーン同様に色々と潜在的なリスクが存在しています。 これから、Solanaに関する注意点・リスクについてご紹介していきます。 予期せぬトラブルが発生する可能性 予期せぬ技術的なトラブルというのは、Solanaに限らず、全てのチェーン・プロジェクトに対して、潜在的に見られるリスクです。 しかし、Solanaについてはいくつか実例があり、過去1年だけでも複数の事例が確認できます。 事例①:NFTの大量ミントによるクラッシュ 直近では日本時間5月1日に大量のトランザクションが原因で、ブロックの生成が停止するという事態が発生しました。 On April 30th, Solana's Mainnet Beta cluster suffered a 7 hour outage caused by stalled consensus. Below is an investigation into the cause of the outage, and the steps core developers are taking to increase network resiliency and stability. https://t.co/pfkMTEwPda — Solana Status (@SolanaStatus) May 3, 2022 Solanaのレポートによると、毎秒600万を超えるトランザクションの送信によって、ネットーワークがクラッシュしたとされています。 当時、Solanaのネットワークを担う各ノードに対して、100Gbpsを超えるトラフィックが確認されました。 背景として、ボットを使用したNFTの大量のミント、バリデーターのメモリ不足があると見られています。 その他の事例 実は、上記のような例に加えて、Solanaでは2021年9月・2022年1月にも似たような事例が確認されています。 2021年9月に関してはボットを利用した攻撃、2022年1月に関しても類似の原因によって、ネットワークが停止しました。 Resource exhaustion in the network is causing a denial of service, engineers are working towards a resolution. Validators are preparing for a potential restart if necessary. — Solana Status (@SolanaStatus) September 14, 2021 どの事例にも共通しているのは、悪意・善意に掛からわず、ボットによるトランザクションの送信が影響している点です。 ただし、暗い話題ばかりではありません。 ここ数ヶ月〜1年ではクラッシュ・障害の情報が相次いでいるものの、例えば2022年5月1日の障害では2021年9月の障害よりも、1万%のトランザクションに耐えることができました。 単純計算で、100倍のトランザクションに耐えることができたということになります。 しかし、今後類似の事例が発生しないとは言い切れませんし、他のことを原因とする障害が発生し、致命的なものになる可能性もあります。 Solanaへの投資・Solanaネットワークの利用には、潜在的なリスクが伴うと押さえておきましょう。 詐欺などに遭う可能 Solanaに限ったリスクではないものの、チェーンの利用やSolanaで人気のNFTの売買などで、詐欺に遭遇する可能性も認識しておくべきリスクです。 特にNFTに関しては、Solanaにおいて複数の詐欺事例が報告されており、注意が必要です。 Damn.. @IconicsSol just RUGGED. Did a presale for 2K at .5 and made off with I think 1000 SOL. FUCK YOU SCAMMERS!! Sorry to anybody who took the L here. I minted a bunch also as art looked good. Lesson Learned. Onwards, with that out of the way lets focus on the GOOD STUFF! — S◎L Big Brain (33.3%) (@SOLBigBrain) September 30, 2021 また、NFTに限らず、仮想通貨には詐欺のリスクが常に潜んでいます。 何かを売買する・交換するといったウォレットを用いる行為については、細心の注意を払いましょう。 まとめ この記事では、Solanaの概要から特徴、注意点などにフォーカスして、さまざまなポイントを解説しました。 Solanaは既に大規模なプロジェクトとなっており、FTXといった大きな後ろ盾もあるものの、まだまだ不安定なポイントも複数見られるチェーンです。 ただし、魅力的なポイントや将来性があるのも確かなので、今後も注目したいチェーンの1つと言えるでしょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 ・CT Analysis第17回レポート『Solanaプロジェクト概要レポート』 ・CT Analysis NFT『Solana NFT マーケットプレイス 概要と動向レポート』

ニュース
2022/05/12アカツキ、25億円規模のWeb3特化ファンド「Emoote」を設立、既にSTEPNなどを始め20以上にも投資実績
株式会社アカツキが、Web3領域に特化した25億円規模のWeb3特化ファンド「Emoote(エムート)」の設立を発表しました。 Emooteは、 Web2 x トークノミクス Web3 IPクリエイション NFT x デジタルファッション を主な注力領域とし、2021年にシンガポールで「Emoote Pte. Ltd. 」設立後、上記に該当するSTEPNや、BreederDAO、EthSignなどのプロジェクト20社以上に対しての投資実績を持っていることを明かしています。 これらの投資ステージはシードを含むアーリーステージを対象に、アジア 50%、US 40%、その他 10%となっており、今後は日本国内においても投資とグロース支援を強化することを発表しており、既にEmooteは日本初の支援として、YGG Japanへの投資も発表しています。 共同創業者・代表取締役として熊谷 祐二氏、Web3リサーチャー にコムギ氏をコアメンバーとして設立されており、アドバイザーにはミスビットコインの愛称として知られる藤本 真衣さんが参画しています。 EmooteはWeb3領域のスタートアップ支援の一環として、Web3に関する最新動向とノウハウを共有する勉強会を無料で開催することを発表しています。STEPN、Animoca Brandsなど世界のWeb3の最前線で活躍するビルダー、起業家、投資家、専門家を招き、実践的な戦略・戦術について対話していくようです。 スケジュールは下記のとおりとなっており、第1回の開催日時は2022年5月31日19時30分からで申込みはこちらのリンクから可能です。 <今後のスケジュール> 第1回:Web3とは何か?──世界が熱狂する理由【5/31 19時30分〜】 第2回:GameFiを考える──NFT、ゲームギルド、Play-to-Earn 第3回:STEPNに見るトークノミクス最前線 第4回:世界で勝つための「Web3 × グローバル」戦略 第5回:「DAO × コミュニティ」の現在 第6回:Web3プロジェクトの最新ケーススタディ──EthSign、BreederDAOに学ぶ 第7回:IPクリエイションとしてのWeb3 さらに、本日5月12日の21時半より、コアメンバー3人によるTwitter Spaceも開催されるのでこちらもぜひご確認ください。 https://twitter.com/ro_mi/status/1524537202905993217?s=20&t=s9g6icl5uGQ7ZoSIzBGApg

プロジェクト
2022/05/11次のブームとなるか | NFTFi系プロジェクト「Pine Protocol 」を解説
5月にトークンのローンチや、NFTのエアドロップが予定されているNFT担保型ローンプロジェクトの「Pine Protocol」。 Pine Protocolは、公式Discordメンバーが数百人程度のマイナーなプロジェクトですが、今後重要キーワードになりうる「NFTFi」の分野を手がけています。 本記事では、そんな注目のPine Protocolについて解説していきます。 なぜ今「Pine Protocol」なのか? 2021年後半から2022年現在にかけて、NFTは暗号資産・ブロックチェーン業界の1つの主要な分野として確立されました。 上記は直近のOpenSeaの取引ボリュームを月毎に表しているデータで、NFTの取引ボリュームが急激に増加しているのが分かります。 さらに、取引ボリュームだけでなく、単体のNFTが数億円以上の高額で取引される事例も増えています。 上記は2022年4月の高額NFT取引のデータで、1位の「CryptoPunks 7756」は、約4億円(取引時)にあたる1050ETHで販売されました。 関連:CT Analysis NFT『2022年4月度版 NFT市場レポート』 浮かび上がったNFTの課題 順調に成長を続けるNFT市場ですが、新たな課題が浮上してきました。 それは「NFTは運用が難しい」という問題。 基本的にNFTは「半分だけ運用して、もう半分は長期保有しておこう」といった、自由度の高い運用は行えません。 単体で数百万 ~ 数億円するNFTを保有しているユーザーが増加し「NFTを資産として運用したい」というニーズも高まってきている中で、NFTの運用が出来ない問題は次なる解決すべき点と言えます。 Bored Ape Yacht Club (BAYC)のNFT さらに、BAYCシリーズのNFT保有者に対して行われた※1$APEの高額エアドロップの事例などをきっかけに「いつ、どのウォレットにNFTがあるか」がこれまで以上に重要視されるようになりました。 関連:BAYC関連トークン「$APE」ローンチ。BinanceやCoinbaseなどの取引所への上場も決定 こんな中、昨今注目され始めているのがNFTとDeFiを組み合わせた造語の「NFTFi」です。 NFTFiは、これまでに説明してきた、 NFT市場の拡大 高額NFT保有者の増加 NFT保有者に対する高額エアドロップ などを理由として、次なる重要キーワードとなることが予想されます。 そんなNFTFi分野を知るきっかけとして、同分野の注目プロジェクト「Pine Protocol」について紹介します。 ※1 = NFTコレクション「BAYC」のNFTホルダーに対して、$APEトークンが配布された事例。1回のエアドロップで数千万円規模のトークンを獲得したユーザーが多く見られた Pine Protocolに投資しているVC Pine Protocolはシード、プライベートラウンドを合わせて下記企業から資金調達を行っています。 その中には、FTXの親会社のAlameda Reserch等の著名VCも入っています。 シードラウンド Sino Global、Amber Group、Spartan Capital、Gate Ventures、Alameda Research、Impossible Finance、Shima Capital プライベートラウンド Amber Group、Republic Capital 出資を受けたプロジェクトは、そのVCが持っているコネクションを利用できるケースが多いです。 そのため、業界で著名なVCが出資しているか否かは、プロジェクトの将来の成否を考える1つの材料として機能する可能性が高いと言えるでしょう。 Pine Protocol = NFT担保型ローンプラットフォーム Pine Protocol は、NFTを担保として暗号資産を借りることができるNFT担保型ローンプラットフォームです。 現在Pineでは、 Azuki Bored Ape Yacht Club (BAYC) Mutant Ape Yacht Club (MAYC) Cool Cats NFT Doodles Moonbirds Otherdeed for Otherside など合計29のシリーズのNFTが担保として利用可能です。 借り手側のユーザーは、対応しているNFTを担保として預け、ETHやステーブルコインを借りて資産運用が行えます。 後述のPineレンディングプールの作成時には、作成者の好きなNFTシリーズを設定できるため、今後は誰でも自分が持っているNFTを用いてローンが借りられるようになるでしょう。 Pineに対応しているプロジェクトの一部 | 画像引用元:Pine Protocol Pineでは借りた金額に対して利子が付いていき、有効期限までにローンが全額返済できなかった場合、担保にしたNFTは貸付プール所有者 (Pine Protocol側)に差押えられてしまいます。一般的なローンと同じですね。 2021年の12月にベータ版のメインネットがローンチされたPineは現在、 NFT担保のパーミッションレスな借入 Pine Now Pay Later (PNPL) の2つの機能が利用可能。 Pine Now Pay Later (PNPL) とは、ウォレット内の資金とローンを合わせてNFTを購入できる機能で「住宅ローンを組んで家を購入するイメージ」と言うと分かりやすいでしょう。 貸付機能も実装予定 Pineでは今後、パーミッションレスな貸付機能、つまり誰でも暗号資産を貸し出せる機能が実装予定です。 貸付側は、 担保として受け入れるNFTコレクション ローンできる通貨の種類 最大担保係数 清算ローン to バリュー(LTV) 1ローンあたりの最大金額 等を設定し、Pineレンディングプールの作成を行えます。 Pineでローンする時の画面 | 画像引用元:Medium PineでNFTを担保に入れる場合、通常10秒未満でNFTの価格が評価されます。 同シリーズでも個体によって価格にバラつきがあるケースが常のNFTでは、評価額の決定は借入側にも貸付側にも重要なポイント。 Pineでは、PineDAOによって管理されている"Pine Pricer"と呼ばれるオラクルで担保にするNFTの評価額が決定されます。 Pine Pricerについて公式ページでは、 「PineDAOが管理するPine Pricerは、すべてのローン債務に対するNFT(担保)の価値について、公正かつ透明な価格フィードを提供するNFT価格オラクルである。」 と記載されており、本格的にPineを利用予定の方は注意深くリサーチする必要があるポイントとなります。 ここまでのまとめ • Pine = NFTを担保に暗号資産が借りられるNFT担保型ローンプラットフォーム • 借入側 = NFTを担保にして、ETHやステーブルコインを借りられる • 貸出側 = 通貨やNFTコレクションの種類などを設定しプールを作成して暗号資産を貸せる • NFTの評価 = "Pine Pricer"と呼ばれるオラクルが利用 $PINEトークン $PINEの概要 ティッカー $PINE ネットワーク Ethereum トークン供給 $200M 初期トークン流通量 2.55% 初期時価総額 $1.275M 上場プラットフォーム Bybit、Solanium、Gate.io リスティング価格 1 PINE = $0.25 TGEマーケットキャップ $1.275M $PINEトークンには下記ユースケースがあります。 ネイティブガバナンストークン 経済的インセンティブ アクセストークン $PINEの保有者は、オンチェーンでの提案や投票を行うことで、Pine Protocolやそのプラットフォームを管理するPineDAOのメンバーとなれます。 PineでNFTを担保にしている場面 | 画像引用元:Medium また、$PINEはPine Protocolを利用するインセンティブとして機能し、取引頻度や取引量に比例して追加で付与される仕組みが採用されています。 さらに、$PINEの注目すべきポイントがアクセス権としての機能も備えている点です。 $PINEの保有量や取引量等に基づいて、ユーザーはいくつかのレベルに分類されます。高いランクのユーザーは、 清算された特定のNFTを購入する独占的な優先権 借入の金利やサービス料の割引 貸し手への有利な金利の請求 等の権利を得られます。 時計のNFTシリーズがエアドロップされる? Pine Protocolは「Pine Pieces」と呼ばれるNFTシリーズを手がけており、先日その第1弾のエアドロップが初期ユーザーを対象に行われました。 Pine PiecesのNFTは、Pineのプラットフォームの機能をサポート、拡張するために特別に設計されたユーティリティを備えています。 現在、Pine Piecesの具体的なNFTデザインは明かされていませんが、 Pine Piecesのリリースに向けてNFTコレクション「Tempus by UTS」を買収したとPine側が発表 Pine PiecesのOpenSea公式ページでは「Tempus by UTS」と同じデザインが表示 以上の2点から、Pine PiecesはTempus by UTSと同デザインの時計のNFTシリーズである可能性が高いと言えます。 Pine Piecesの公式画面 | 画像引用元:OpenSea Pineのプラットフォームで現在取り扱われている最も安いNFTシリーズはフロア価格で0.13ETH程なので、資金に余裕がある方はNFTを用意してPineを使ってみるのも良いかもしれません。 まとめ 次の重要キーワードになりうるNFTFi。 今後はPine Protocolだけでなく、さまざまなNFTFiプロジェクトがさらに登場してくるでしょう。 文章を読んだだけの人と、実際にプロダクトを触っている人とではプロジェクトに対する理解度は大きく異なります。 資金面でのリスク管理をしっかりとした上で、興味を持った方はPine Protocolを使ってみてはいかがでしょうか。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 - Pine Protocol公式リンク - Webサイト アプリケーション Twitter Telegram channel Discord Medium ドキュメント CT Analysis DeFi 『2022年4月度版 DeFi市場レポート』を無料公開 記事ソース:Medium、Pine Paper、CryptoKudasaiJP 免責事項 本記事は情報を伝えることが目的であり、投資等の勧誘、または推奨を目的としたものではありません。本記事により発生、誘発されたとされるいかなる損失についてもその理由やプロセスに関わらずCryptoTimes、筆者及び全ての関係者は一切その責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。

ニュース
2022/05/09Crypto Expo Dubai 2022で大成功-Nova Battlesの次なる展開は?
CEOのルシアン(Lucian)氏をはじめとするNoVa Battlesの制作チームは、アラブ首長国連邦(UAE)で2022年3月16日から17日まで開催されたDubai Crypto Expoにおいて、「ベストクリプトゲーム2022」という名誉ある賞を受賞した。 このイベントは、今年開催される仮想通貨関連イベントの中でも特に重要なものであり、そのイベントにおいてベストクリプトゲームとして選ばれることの価値は計り知れない。 受賞はNoVa Battles制作チームにとって大きな成果であると言えるだろう。 次のステップは? Dubai Sypto Expo後、NoVa Battles制作チームは、ゲームの発売スケジュール、デザイン、開発に関して、ステークホルダーからのフィードバックを真摯に受け止め、公式ウェブサイトやゲームのユーザーインターフェースを刷新するなど、さらなる進化を遂げている。 CEOは、「ゲームのリニューアルの背景には、一般の人々が惹きつけられるような一定のブランドアイデンティティを提供するようなインスピレーションがある」と述べている。 NoVa Battlesの公式サイトは、5月上旬にリニューアルされる予定である。また、NoVaブランドのリニューアルは、NoVa Battlesのコミュニティの要望に即しており、ゲームとコミュニティの双方に新たな目的と方向性を示すものになっているといえよう。 現在、ゲーム内のユーザーインターフェースの大幅な見直しが行われている。この変更は日々、コミュニティからの要望を反映した形で行われている。 制作チームは、ソーシャルメディアチャンネルを通じてコミュニティからさまざまな質問や要望を募集しており、実際に2022年5月には複数回イベントを開催し、ゲームのパブリックベータ、メインローンチ、NoVa Soulのローンチに関して、核心を突く質問にも答える心づもりがあるとのこと。最新情報はコア開発チームから直接発信され、NoVa Battlesの公式ソーシャルメディアページに掲載される。 さらに、NoVa Battlesが持つ最初の公式トークン上場に備えて、3月25日のローンチ後、コイン自体はCoinMarketCapにアントラックドリスティングとして掲載されている。 NoVa - その詳細 NoVa Battlesのエコシステムは、コミュニティメンバーの時間や作業に様々な方法で還元するということを全体的な目的として作られた。NoVa BattlesのNoVa Soulは、このエコシステムの中でプレイヤーが収入を得るための重要な要素となっている。本作の核となるNFTである「NoVa Souls」の公式デザインは、5月上旬に公開される予定である。 また、NoVa Battlesのシステムには、独自のNFTやメイントークン以外にも、メタバース、GameFiの異なる分類、デジタル不動産、さらには仮想資産に関するプレイヤーの幅広いカスタマイズオプションといった革新的なブロックチェーン技術が組み込まれる予定となっている。 これまでの実績、今後の目標、全体像 NoVa Battlesは、イベントに参加できない人たちのために、数多くのオンラインアクティビティを提供してきた。中でもシンガポール、フィリピン、タイといった東南アジア諸国は、NoVa Battlesにとって重要な市場であり、実際既に強い存在感を示している。 最終的には、NoVa Battles制作チームはオープンで自由なプレイ・トゥ・アーン(Play-to-Earn(P2E))コミュニティを目指しており、ユーザーにより積極的にゲーム開発に参加してもらい、長期的にゲームの向上に貢献してほしいと考えている。 最後に... この業界を初めて知る人のために -NoVa Battlesとは、Ethereum(ETH)ブロックチェーンに支えられたコミュニティ指向のP2Eモバイルマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナゲーム(MOBA)である。参加ゲーマーは、ゲームそのものを楽しみつつも、ゲームに飛び込んですぐにお金を稼ぎ始めることができる。 また、NoVa Battlesのモットーは「The People's Game」であり、これは彼らの理想と将来の野望をシンプルかつ素敵に体現しているといえよう。 また今後も、予定されている数々のイベントや発表、そして様々なエアドロップなど、ユーザーが期待している情報が更に公開される予定だ。 最新情報は公式サイト、Twitter、Discord、Telegramの各チャンネルで確認いただきたい。 Sponcerd Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

ニュース
2022/05/08「Otherside」の土地NFT、約2億円で売買成立 | 同シリーズ最高値更新
先日のセールイベントで約370億円の売上を記録したNFTプロジェクト「Otherside」の土地NFTが、同シリーズ最高値となる625ETH(現在約2億円900万円)で購入されたことが分かりました。 NFTマーケットプレイス「X2Y2」で行われた今回の取引では、「Otherdeed for Otherside #59906」が、ドメイン名brickandmorty.ethからn0b0dy.ethに上記価格で販売されました。 販売されたNFT「Otherdeed for Otherside #59906」| 画像引用元:OpenSea 購入されたNFTでは、Othersideを手がけるYuga Labsが先日Twitterに投稿した映像に登場するドリンクボトルがランド内で確認できます。 Othersideでは他の手段では作成できない「ARTIFACTS」と呼ばれるレアアイテムが存在し、上記ドリンクボトルがこれに該当します。 See you on the Otherside in April. Powered by @apecoin pic.twitter.com/1cnSk1CjXS — Yuga Labs (@yugalabs) March 19, 2022 同シリーズでは、上記NFTに次いで#55197のNFTが214.39ETH、#96346のNFTが165ETHで高額売買が行われています。 BAYC関連トークン「$APE」ローンチ。BinanceやCoinbaseなどの取引所への上場も決定 記事ソース:X2Y2、トップ画像引用元:Yuga Labs

ニュース
2022/05/05CT Analysis NFT『4月NFTマーケット動向レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』が『2022年4月 NFT マーケット動向調査のレポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT 4月レポート 『CT Analysis』が提供する『4月 NFT マーケット動向調査のレポート』に関して 今回のレポートは、4月のNFTマーケットの動向を調査した内容になっています。3月は減少傾向であった取引ボリュームは、新規コレクションの影響もあり4月は回復しました。 プロジェクト毎のランキングでは、Moonbirdsが1位となっています。新規プロジェクトが1位になるのは久しぶりです。BAYCシリーズは、3種のコレクションがトップ10にランクインしています。 今回のNFT市場において注目したい点としては、STEPNです。STEPNは4月に運営から、2022 Q1の運営収益の報告が上がっていたので、そのデータを元に取引ボリュームの計算をしました。 概算ですが、STEPNマーケットプレイスの取引ボリュームは、おそらく世界で1番取引ボリュームのあるマーケットプレイスとなっています。 他にも4月のコレクティブル市場やトレンド比較などをデータとしてまとめているので是非ともお読みください。 CT Analysis NFT 4月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website













