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2023/03/30Yuga Labs、新NFTコレクション「HV-MTL」をリリース
著名NFTシリーズ「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」等を手掛けるYuga Labsが新NFTコレクション「HV-MTL」をリリースしました。 It’s time to glimpse at the HV-MTL collection. Head over to https://t.co/zIGBwPD13G for more on your Power Sources. pic.twitter.com/Il6JlCEUSn — Bored Ape Yacht Club (@BoredApeYC) March 29, 2023 HV-MTLは8つのタイプ(GLITCH、DYNAMIC、BIO、KNIGHT、CELESTIAL、REAVER、HOLO、LEGENDARY)にそれぞれ特性が組み合わされた独自デザインで構成されており、将来リリースされるミニゲームへの参加などのユーティリティが備えられているNFTです。 今回公開されたHV-MTLのシリーズは「EVO 1」とされ、3万個がリリース予定。Sewer Passの保有者は、バーンによりNFTを獲得できます。現在、HV-MTLのフロア価格は2.06 ETHで、トータル取引Vol.は15,312 ETHに達しています。 関連:BAYCのSewer Pass、クリエイターフィーが約1.6億円に 4月にはHV-MTLのNFTのデザイン詳細が判明するリビールが予定されており、5月にはEVO 2が開始予定です。*詳細は不明 また「HV-MTL Forge」と呼ばれるプラットフォームでは、保有しているHV-MTLの進化の準備やカスタマイズが行えるとしています。 新NFTコレクションHV-MTLを手掛けるYuga Labsは、最近以下のような様々な取り組みを進めています。 ビットコインのチェーン上で発行されたNFTプロジェクト「TwelveFold」の公開 「Otherside」の第2弾体験版の実施 グッチと提携 Othersideの新ゲーム「Legends of the Mara」の発表 HV-MTLのリリースにより、Yuga Labsエコシステムはさらに拡大することが予想されます。EVO 2の詳細やHV-MTLに関連する新ゲームの登場など今後公開される情報に注目が集まります。 記事ソース:HV-MTL、OpenSea

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2023/03/30BAYCホルダー向け、Hologramが3Dアバターのベータテストを開始予定
NFT向けのアバターサービスを提供しているHologramが、BAYC(Bored Ape Yacht Club)用のアバターがほぼ完成していると発表しています。 Hologram @BoredApeYC are almost ready! We will be inviting a few dozen lucky apes to monkey around with the beta test before our upcoming claim. Let us know in the comments if you or someone you know would be interested in trying it out with your ape! pic.twitter.com/TijB1QvfgW — Hologram (@HologramLabs) March 29, 2023 BAYC(Bored Ape Yacht Club)のホルダー向けにカスタマイズされた3Dアバターがほぼ完成し、HologramはBAYCのホルダー数十人を招待し、独占的なβテストに参加してもらう予定とのことです。 Hologramは、Cool CatsやPudgy Penguinsといった有名なNFTコレクションの3Dアバターを作成してきました。同社は今後、VR CHAT、Decentraland、The SANDBOX、Steamなどのプラットフォームでもサービスを展開していく予定です。 Pudgys looks so good in 3D! Full collection free claim only has 2 days left. @pudgypenguins pic.twitter.com/VTdcEvkRP3 — Hologram (@HologramLabs) February 22, 2023 Hologramは、VTuberとビデオ会議利用者向けの最先端の3Dアバター作成サービスを提供しています。このプラットフォームを使用すると、ユーザーはライブストリームでのバーチャルユーチューバー(VTuber)やGoogle Meetsなどのビデオ通話サービスで使用できるカスタマイズ可能な3Dアバターを使用できます。 Hologramが今後、NFT業界でどのようなポジションを取っていくのか注目していきたいところです。 記事ソース:Hologram Twitter、Hologram HP

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2023/03/29Circle社の$USDC、Cosmosネイティブで第2四半期に発行を予定
Circle社が手掛けるステーブルコイン$USDCが今年第2四半期にCosmosネイティブで発行されることが発表されました。 We're excited to bring USDC to @Cosmos! USDC is expected to launch on @noble_xyz soon, stay tuned for details. #IBC https://t.co/eqU8wno43F — Circle (@circle) March 28, 2023 USDCの発行はCosmos上で現実世界の資産に裏打ちされたトークンの発行を行える環境の構築を目指し、昨年よりステルスで運用されてきたプロジェクト「Noble」のプラットフォーム上で実施を予定。 Noble上でUSDCが発行されることで、今後Cosmosエコシステム内の50以上のIBC対応ブロックチェーンがネイティブに発行されたUSDCにアクセスできるようになるとしています。 関連:仮想通貨Cosmos/$ATOMとは?特徴や仕組み、注意点を解説 今回の発表に関してNobleは下記コメントを出しています。 "「今夏統合により、Cosmosでは今後数ヶ月で数億ドルの流動性が生まれ、他のエコシステムから調達したブリッジド・アセットと対話する際にユーザーやアプチェーンが直面する課題の是正を目指します。将来的には、流動性が高く、よく採用された数百のCosmosブロックチェーンが存在することになると考えています。すべてのブロックチェーンはUSDCの正規版と互換性を必要としており、Nobleはこの重要なニーズを満たすために存在しています。- 引用元;mirror」" 先日、Circle社は、親会社が米連邦破産法第11条(チャプター11)を申請し閉鎖されたシリコンバレー銀行に$USDCの準備金の8%にあたる33億ドルが同行にて未処理のまま滞留していることを発表。その後$USDCは1 $USD付近を下方乖離しました。*現在はペッグ回復済 関連:USDCデペッグ後、分散型取引所で購入が急増したことが判明 Circle社の最新公開情報によると、$USDCの準備金に関して「80%が米国の短期国債、20%が米国の銀行システムの現金預金」で管理を実施。同社は$USDCの準備金の現金部分を連邦準備制度理事会で直接保持することを目指しているとしています。 Circle社、新規銀行パートナー獲得に注力 – 流動性確保への取り組み続く 記事ソース:mirror、Circle

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2023/03/29PUMA(プーマ)NFTバーンでフィジカルスニーカー獲得|NFTホルダー向けイベントを開催
PUMA(プーマ)がリリースしていたNFT「Materializer NFT」をバーンすることでフィジカルスニーカーを獲得することができると発表がありました。 Our Materializer redemption portal is now open. You can head to https://t.co/rpHPdgQxhP to burn your Materializer NFTs and redeem them for your physical sneakers 👟 Burn window will be open for 2 weeks - More information available in our Discord 🔗 https://t.co/HOqjmygLsC pic.twitter.com/GdE5l4X7Gx — PUMA.eth (@PUMA) March 27, 2023 Materializer NFTの引き換えサイトにアクセスすることで、Materializer NFTをバーンことができます。そして、その代わりにフィジカルのPUMAスニーカーを手に入れることができます。引き換え期間は、2週間となっています。詳細は公式Discordをご確認ください。※日本への発送が可能か、確認してください。 Many, many, many years ago... @10KTFshop #SuperPUMA pic.twitter.com/C2r054ByAb — PUMA.eth (@PUMA) March 27, 2023 また、PUMAはSuper PUMAホルダー向けにエアドロップを実施しました。10KTFのWagumiさんが初登場となるコミックNFTが配布されています。 このタイミングで、ホルダー向けのコンテストも開催されています。Super PUMAを所有している人は、自分のSuper PUMAのバックストーリー、コンセプトを作成し投稿することでコンテストに参加できます。投稿はコミュニティ投票で選ばれ、最も人気な投稿をした優勝者にはGOLDEN COMIC BOOKが贈られます。このコンテストは、公式Discord内で行われているので、Super PUMAのホルダーの方はぜひご確認ください。 優勝者に送られる、GOLDEN COMIC BOOKは4月に発売される10KFT×PUMAコラボの無料ミントパスが付属する予定となっています。 関連記事:PUMA(プーマ)『Super PUMA』完売 | フロアプライス約0.25ETHに 記事ソース:公式Twitter 画像:darksoul72 / Shutterstock.com

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2023/03/29y00ts、Polygonへの移行が始まる|最初の17時間で10,000枚が移行
NFTプロジェクトのy00tsは、Polygon(ポリゴン)への移行を開始しました。移行が開始されてから最初の17時間で、10,000のy00tsがPolygonに移行されたとのことです。 10,000 y00ts have been migrated to Polygon within the first 17 hours. — Frank² (@frankdegods) March 28, 2023 y00tsとは、DeGodsの姉妹NFTプロジェクトのような立ち位置にあるNFTであり、SolanaブロックチェーンからPolygonへのチェーン移行が行われました。y00tsを保有することで、ステーキングが可能となっておりy00tsポイントが獲得できます。現在は、ステーキングのリワードは決定していませんが、今後特典が用意される予定となっています。 関連:Solana NFT『y00ts』ステーキング開始 You can now migrate your y00ts to Polygon.https://t.co/pORyvNw3S7 pic.twitter.com/iYSpBF68hp — y00ts (@y00tsNFT) March 28, 2023 Polygonへの移行により、y00tsの取引がよりスムーズに行われるようになると期待されています。移行にはPhantomマルチチェーンウォレットを使用することが推奨されております。Polygonに移行後は、Magic Edenで取引が可能となっています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="1668"] 画像引用元:Magic Eden[/caption] Magic Edenでは、現在フロアプライス1.72ETH、トータルボリューム226.01ETHとなっています。Polygonの7daysのランキングで1位を記録しています。Magic Edenはブリッジ開始から30日間、取引手数料が0%などのキャンペーンを行っています。 今後は、Solanaでの開発は行われず、EVMに集中する予定です。また、y00tsとDeGodsには、4月3日から33.3%の「Paper Hands Bridge Tax」が適応される予定であり、これによりPolygonへのブリッジが避けられない状況となっています。一方で、DeGodsは3月31日にイーサリアムへ移行することが発表されており、今後の動向に注目が集まります。 関連記事:y00ts、3月27日からPolygonへの移行が開始|BTC DeGodsの抽選エアドロップも 記事ソース:Frank² Twitter、公式Twitter 画像:Satheesh Sankaran / Shutterstock.com

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2023/03/28Voyager破産計画の一時停止要請が認可|Binance.USによる買収は保留に
米連邦裁判官は、仮想通貨取引プラットフォームVoyager Digitalの破産計画を一時的に停止する要求を認可しました。これにより、Binance.USによるVoyager買収は保留となりました。 今月上旬、Binance.USはVoyagerの買収に関して、米裁判所判事から許可を得ました。 当時の決定では、Binance.US側はVoyagerに現金2000万ドルを支払い、Voyager顧客アカウントがBinance.USへ移管することが予定されており、Voyagerは破産申請時の約73%を取り戻せると見積もっていました。 関連:米破産判事、Binance.USのVoyager買収を承認 Binance.USによる買収の認可後、アメリカ合衆国司法省(DOJ)は買収に異議を唱える上訴を提出。これ以前にも米国証券取引委員会(SEC)や米連邦取引委員会(FTC)らが、Binance.USによる買収に反対していました。 Binanceは最近、米国商品先物取引委員会(CFTC)から民事訴訟を提起されており、規制当局との緊張が高まっています。現在の状況を受け、Binance.USによるVoyagerの買収がどのように進展するかは不透明です。 今後の意見書の発表や関連情報が注目される中、Voyager DigitalとBinance.USによる取引の行方に関心が集まります。 米規制当局、大手仮想通貨取引所「バイナンス」に民事訴訟を提起 記事ソース:資料

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2023/03/28米規制当局、大手仮想通貨取引所「バイナンス」に民事訴訟を提起
米国商品先物取引委員会(CFTC)は、大手仮想通貨取引所のバイナンス(Binance)、同社CEOのChangpeng Zhao氏(CZ)、および元最高コンプライアンス責任者(CCO)のSamuel Lim氏に対して民事訴訟を起こしました。CFTCは、CZ氏がLim氏の協力のもとでBinanceグループが商品取引法やCFTCの規制の多くに違反する戦略を立案・実行したと主張しています。 Today @CFTCjohnson released a statement in support of the CFTC complaint alleging Binance, affiliated entities, and senior management violated the Commodity Exchange Act and evaded U.S. regulation. Read it here: https://t.co/oi5gTadbBs — CFTC (@CFTC) March 27, 2023 CFTCは「Binanceは、どの地域にも本社がなくどの法域の管轄にも服さないものとされているが、これは規制の適用を回避する意図的な試みである」と主張。また「このようなBinanceのアプローチは、CEA、CFTC規制、および世界中の多くの他の管轄権の規制と矛盾している」と述べています。 CFTCは、Binanceが複数の違反を犯していると主張し、訴状の中で主に以下の違反を指摘しています。 CEA第4条(a,b)に違反:取引所外での商品先物取引に従事した。 CEA第4条c(b)に違反:商品オプションにおける取引所外取引を可能にした。 CEA第4条dに違反:先物取引業者として登録されることなく、商品先物、オプション、スワップ、小売商品取引の注文を勧誘・受理した。 CEA第5条h(a)、(1)に違反:スワップ執行施設または指定契約市場として登録されずにスワップの取引と処理のための施設を運営した。 CTFC規則1.6違反:*ドッド・フランク法で追加されたCEAのいかなる条項も故意に回避する、または回避しようとするために、米国外での活動を行っている。*ドッド・フランク法 = 2008年の米リーマン・ショックの再発防止を目的に導入された金融規制法 CZ氏はこれらの訴状に対して反論し、"訴状には不完全な事実の記載があり、訴状で主張されている多くの問題に同意できない"と述べています。 My Response to the CFTC Complaint | Binance Blog https://t.co/TadyotM7HN — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) March 27, 2023 同氏によるとBinance.comでは、米国ユーザーをブロックするために、KYC、IP、モバイルキャリア、デバイスの指紋、銀行の入出金、ブロックチェーン上の入出金、クレジットカードの番号などを使用しているとしています。 また、Binanceのコンプライアンスチームには、現在法執行機関や規制機関の経験を持つ750人以上が在籍しており、これまでに55,000件以上の法執行機関のリクエストを処理。また、2022年だけで1億2500万ドル以上、2023年には1億6000万ドル以上の資金を凍結・押収するために米国法執行機関を支援しているとのことです。 CZは、Binanceが市場操作を行っていないことを強調しながら、時折フィアットまたは他の暗号通貨で経費を賄うために変換が必要であるとしています。また、同氏は個人的にBinance Card用と個人の暗号通貨の保有用にウォレットを2つ持っていると明かしました。 上記以外にも、 従業員は90日間の取引禁止 先物取引の禁止 リスティングやLaunchpadなどの詳細情報にアクセスできる人物には厳しいポリシーを設置 などのルールを設けており、CZ自身はBinance Launchpad、Earn、Margin、Futuresに参加したことがないと明言しています。 今回の件に関する完全な回答は"時期を見てから行う"と述べているBinance。先日、米大手仮想通貨取引所コインベースがSECからWells Noticeを受け取るなどの事例も発生しており、規制当局と仮想通貨事業者の今後の動向に注目が集まります。 コインベース、SECよりWells Noticeを受け取ったと発表 記事ソース:CFTC、Binance

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2023/03/28Yuga Labsのメタバース「Otherside」が新ゲーム「Legends of the Mara」を発表
Yuga Labsは、メタバースプラットフォーム「Otherside」において、新たなゲーム「Legends of the Mara」を発表しました。 Introducing Legends of the Mara, a 2D experience with its own companion collection. Claim your Vessel, discover its potential, and forge your path. Otherdeeds with a Koda will be able to decouple in advance of the game launch. Step into https://t.co/PL6spHFERp and the 🧵 below pic.twitter.com/inu3s4sVdq — Othersidemeta (@OthersideMeta) March 27, 2023 このゲームは、コレクションベースの2Dストラテジーゲームで、Otherdeedのホルダーは、今後Vesselと呼ばれるアイテムをClaimできる予定です。その後、kodasをOtherdeedsから切り離すことになると記載がありました。詳細はまだわかりませんが、OtherdeedsのNFTの絵柄には、kodasと呼ばれるキャラクターが存在しているNFTが一定数あります。この辺りが関連する可能性が考えられます。 Vesselは、ERC-721トークンとして発行される予定であり、ゲームは2023年5月を予定しています。また、このゲームは、ApeCoinを利用する可能性があるとFAQで言及されています。 「Legends of the Mara」のプレイ可能な対象者は、Otherdeedのホルダーとなっています。さらに、このゲームでは新たなERC-721トークン「Mara」が登場する予定です。Maraは異世界の生物であり、簡単な仕事しかできない労働者として用意されています。 Yuga Labsは、「Otherside」のメタバースを通じて、独自のメタバース体験を開発・提供をし続けており、今回の「Legends of the Mara」の発表は、その取り組みの一環となります。 関連:Yuga LabsのメタバースOtherside、2nd Tripに7200人以上が参加 昨日(2023年3月28日)、ハイブランドであるGUCCI(グッチ)との提携も発表されました。メタバースプロジェクトであるOthersideに関連してくる可能性があります。 関連:グッチとYuga Labsが提携|Othersideでコラボか Othersideに関しては、下記の記事で詳しくまとめてありますので、あわせてご覧ください。 Otherside(アザーサイド)とは?概要や特徴を解説|BAYC関連 メタバースプロジェクト 記事ソース:FAQ、Otherside Twitter、YUGA LABS NEWS 画像:T. Schneider / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/27CT Analysis 『Uniswap v3の商用ライセンス失効の影響と直近の戦略分析』レポートを無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『Uniswap v3の商用ライセンス失効の影響と直近の戦略分析』を無料公開しました。 過去には、90本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト (https://ct-analysis.io/)よりご確認ください。 以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、Uniswapに関するレポートをご覧いただけます。 CT Analysis Uniswapレポート 『Uniswap』レポートに関して 今回のレポートは、2023年4月1日に商用ライセンスが失効し、オープンソースのGPLライセンスへの移行を迎えるUniswap v3に関する内容となります。 Uniswap v2では、フォークプロジェクトによるヴァンパイアアタックが多発し、Sushiswapのようなプロジェクトが多数誕生しましたが、本レポートではライセンス移行後Uniswapに勝ち筋はあるのかという観点で分析・考察を行なっています。 Uniswap v3のライセンス Uniswapでは現在、v1, v2バージョンにはGPLライセンス(General Public License)、v3バージョンには、BUSL-1.1(Business Source License 1.1)が適用されています。 前者のGPLライセンスは、ライセンスをソースコードに明記することで、コードを自由に利用することができる一方で、後者のBUSLライセンスでは、コードの利用にUniswapのガバナンス提案を通過させる必要があります。 v3のBUSLライセンスは、2023年4月1日に失効を迎え、GPLライセンスへと移行することが明記されており、4月1日以降はv1, v2同様にライセンスを明記することで、誰もがv3のソースコードを利用することができるようになります。 これまでUniswapはv3バージョンのリリース以後、v3の集中流動性によりEthereum他、展開ネットワークで多くの取引高を獲得してきましたが、ライセンスがGPLへと移行することで、Sushiswapのようなv3のフォークプロダクトが登場する可能性があります。 直近のEthereum上でのDEXのドミナンス レポート内で取り上げているDEXのデータに注目すると、Ethereum全体のDEXのTVLにおけるUniswapのドミナンスは37%程度となっている一方で、取引高ではこの63%ほどがUniswap上で発生した取引となっています。 このことから、Uniswap v3はTVL以上に取引高を生み出しているということが分かり、今後他のDEXがv3バージョンを採用することで、これまでv3でUniswapが獲得してきた取引高のシェアを奪い去る可能性が生まれます。 PancakeSwapでは、4月の第1週にv3バージョンの展開を発表しており、これがUniswap v3のモデルを採用するかどうかは明記されておらず定かではないものの、今後DEX系のプロジェクトがv3のフォークをプロダクトに取り込んでいく可能性は十分に考えられると推測しています。 https://twitter.com/PancakeSwap/status/1632002509983170561?s=20 v3のフォークは有効な戦略な可能性がある レポート内では、Uniswapの競合に相当するプロダクトの機能性比較や資金調達状況、トークン、エコシステムなど様々な観点から、各プロダクトの現状を整理し、その上でv3のフォークの有効性について比較・考察しています。 考察としては、新規に登場するプロダクトがv3のフォークであった場合、Uniswapではネイティブで流動性提供者に対してインセンティブを付与していないことから、CurveのveトークンやGMXのようなesトークンを採用するv3系の新規プロダクトというケースにおいて、ヴァンパイアアタックが有効であると結論づけています。 一方で、$170M以上の資金調達や4.3億UNI相当のコミュニティトレジャリーの割り当てを持つUniswapは、ランウェイや投下可能資金という観点ではフォークプロダクトを遥かに凌駕しており、ウォレットやNFTマーケットプレイスなど垂直なプロダクト展開がトレンドとなるDEXのランドスケープにおいては、資本力で競合の追随を許さない状況になるのではないかと考えています。 以下のリンクより無料会員登録後、完全版のレポートをダウンロードすることでご覧いただけます(全31P)。 CT Analysis Uniswapレポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2023/03/27ファースト・シチズンズ、破綻の旧シリコンバレー銀行買収へ
2023年3月27日、連邦預金保険公社(FDIC)は、ファースト・シチズンズ・バンクシェアズがシリコンバレー・ブリッジ銀行(旧シリコンバレー銀行)の買収を行い、すべての預金および貸付金の買取・譲受する契約を締結したことを発表しました。 Today, we entered into an agreement with First-Citizens Bank & Trust Company to purchase and assume all deposits and loans of Silicon Valley Bridge Bank, N.A.https://t.co/vjDsnQxhrr pic.twitter.com/MI5lXN5y6r — FDIC (@FDICgov) March 27, 2023 ファースト・シチズンズは、シリコンバレーブリッジ銀行の資産約720億ドル(約9兆4400億円)を165億ドルのディスカウントで購入。また、約900億ドルの証券およびその他の資産は、FDICによる処分のため、同機関の管理下に置かれるとしています。 今月上旬に発生したシリコンバレー銀行の破綻は、仮想通貨業界にも大きな影響をもたらしました。 先日、現在時価総額5位のステーブルコイン$USDCを手掛けるCircle社は、準備金の一部をシリコンバレー銀行に置いていたことを発表。これを受けUSDCはデペッグし、1 USDC = 0.87 USD 付近まで価格が一時的に乖離しました。*現在は解消済 関連:USDCデペッグ後、分散型取引所で購入が急増したことが判明 シリコンバレー銀行、シグネチャー銀行と大手銀行が立て続けに閉鎖した後に米財務省や米連邦準備理事会(FRB)、米連邦預金保険公社(FDIC)らは預金の全額保護を行うことを発表しました。 米中規模の銀行の連合体「Mid-Size Bank Coalition of America(MBCA)」がFDICに対してすべての預金に対して保険を適用するよう規制当局に要請するなど、その後も各方面で様々な対応が行われています。 旧シグネチャーバンクの買収、ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ傘下の子会社が実施へ 記事ソース:FDIC、CNBC
















