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2018/12/11Ethereum(イーサリアム)の大型アップグレード計画「コンスタンティノープル」の実施日が1月16日に決定!
Ethereum(イーサリアム)の大型アップグレード計画の「コンスタンティノープル」の実施予定日が、イーサリアムのコア開発者による会議が行われて、2019年1月16日(水曜日)に実施が決定しました。 コンスタンティノープルとはイーサリアムのアップグレード計画の3段階目(後半)の名称です。 アップグレード名称 時期 フロンティア 2015年7月 ホームステッド 2016年3月 メトロポリス(前半ビザンチウム、後半コンスタンティノープル) 2017年9月〜 セレニティ 未定 公開されたGitHubの情報によると#7,080,000ブロックがアクティベイション・ポイントになります。 イーサリアム財団のMartin Holste Swende氏は「コンスタンティノープルが1月か2月ならば、ProgPowをそれに間に合わせるように努力する」と答えています。 用語解説ProgPoW:イーサリアム対応のマイニングマシンの効率を下げることを目的としたシステム変更。一部の事業者がイーサリアムのネットワークの支配権を握り中央集権化しかねないとして、それに対する対策として練られた計画。 イーサリアムでは「コンスタンティノープル」とは別に「Ethereum 1x」というアップグレード計画があることが明かされています。 Ethereum(イーサリアム)が2019年6月に進化する!?イーサリアムのアップグレード計画「Ethereum 1x」が進んでいることが判明! 記事ソース:GitHub
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2018/12/10Ripple(リップル)/ $XRP がR3社の決済アプリケーションの最初の仮想通貨決済手段として採用!
分散型台帳技術開発企業のR3社が12月5日に発表した決済アプリケーション「Corda Settler」の最初の仮想通貨決済手段としてRipple(リップル)/$XRPが選ばれたことが分かりました。 R3社のCTO(最高技術責任者)のリチャード・メンダル・ブラウン氏は今回のリップル採用について以下のように述べています。 「コーダ・セトラーと最初の決済手段としてのXRPへのサポートは、世界で最も影響力がある二つの仮想通貨とブロックチェーンコミュニティーが協力することで、どれだけ強力なエコシステムができるかを示す重要なステップとなる」 Corda Settlerは、R3が独自開発したブロックチェーンプラットフォーム上での支払い義務の清算に特化したシステム設計で、あらゆるグローバル決済システムに対応するアプリケーションのようです。 今回のCorda SettlerにXRP(リップル)が採用されたことにより、ビジネスの過程で発生した支払い義務に関してXRP(リップル)を使用して決済を依頼することができるようです。 R3は過去にRippleがXRP購入の事前合意に違反したと主張し提訴を行っていましたが、両者は今年の9月に和解しており、今回のリップル採用からも両者の関係は良好であることが伺えます。 R3社はSBIホールディングスとの合弁会社を2019年1月に設立することが明らかになっています。この合弁会社ではR3の独自ブロックチェーンであるCordaの普及を目的とするようです。 (画像引用:SBI) 記事ソース:R3、日本経済新聞
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2018/12/10日本初のDAppsに特化した国際カンファレンス「DappSummit」が12月18(火)に東京で開催!
国内では初となるDAppsに特化した国際カンファレンス「DappSummit」が12月18日(火)に開催されることが分かりました。 マンダリンオリエンタル東京で開催されるこのイベントでは、Link-U、Lisk、SIRIN LABS、三菱総合研究所、Orbs、楽天、みずほ総合研究所、東京大学、Gincoなど名だたる企業、団体からスピーカーが登壇するようです。(スピーカーは日本語が主) 開催者は本イベントの開催目的について以下のように述べています。 ブロックチェーン技術の社会実装は今後さらなる拡大が予想されますが、仮想通貨のイメージが依然として強く、投機目的のイベントも散見されます。そのような状況下で、有識者の考察、最新技術、各社取組事例に関する情報交換を通じてブロックチェーン技術を用いた実ビジネス創出を加速することを目的とした完全招待制イベント「DappSummit」を開催致します。 チケット価格は一般で55000円、学生は1000円(先着30名限定)で、参加者審査がある完全招待制ビジネスカンファレンスとなっているようです。(お申込みはこちら) (画像引用:DappSummit) 記事ソース:PR TIMES
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2018/12/08PS4対応ブロックチェーンゲーム「Plague Hunters」とは?魅力を紹介!
最近たくさんのDAppsゲームが登場して仮想通貨業界を賑わせています。 そんなDAppsゲームですがその多くはPCやスマホで遊ぶものになっています。 今回紹介する「Plague Hunters」というゲームは、DAppsゲームで初めてPS4などの本格的なゲーム機で遊べるゲームです。 現在はまだ開発段階ですが、発売されれば仮想通貨業界だけでなくゲーム業界からも注目のゲームとなるはずです! そんなPlague Huntersが「どのようなゲームなのか」「どんな会社が作っているのか」などを本記事では紹介していきたいと思います。 少しでも気になった方は是非最後まで読んでみてください。それでは紹介していきます! Plague Huntersはどんなゲーム? Plague Huntersは現在開発段階のゲームなので細かいことは判明していませんが、今作は既に発売されている「Plague Road」というゲームの続編ということになっています。 そのためここではPlague Huntersの公開されているトレーラー映像や、既に出ているPlague Roadの内容などからその中身を予想して書いていきます。 Plague Huntersのトレーラー映像 https://youtu.be/OBUruAH0aoQ まずはじめに現在公開されているPlague Huntersのトレーラー映像から見てみましょう。 この映像を見てると私の頭には何故かダレン・シャンが浮かんできたんですがなんででしょうか笑 Plague Huntersは「ザ・洋ゲー」という感じのデザインになっていることが映像からお分かりいただけたと思います。 このゲームは全体的にダークな感じになっていてキャラクターも結構不気味な感じがします。 私は結構好きなタイプのデザインですが万人ウケするようなデザインではないのは確かですね笑 トレーラー映像でなんとなくの雰囲気が分かったところで前作の「Plague Road」がどんなゲームだったのかみていきましょう。 Plague Road 「Plague Road」は、疫病で荒廃した故郷を主人公の医者が街に取り残された人々の運命を知るために故郷に帰るというストーリーになっているようです。 プレイヤーはキャラクターを右に進ませます。 道中の敵と鉢合わせてしまうとバトル画面に移り変わります。 バトルはターン制でマス目の中で戦うシステムになっています。 敵との距離によって繰り出せる技が変わるため自分の体力やスタミナなどを考えながら遊ぶストラテジーゲームになっています。 Plague Roadはこれまで英語版だけでしたが、今年の8/30にNintendo Switchで日本語版が発売されました。お手頃価格なので気になった方は是非プレイしてみてください。 どんな特徴があるの? 前作のPlague Roadについて紹介したところで、ここでPlague Huntersに話を戻します。 Plague Huntersはどのような特徴があるのでしょうか。いくつか見ていきたいとおもいます。 世界初のブロックチェーンを使ったコンシューマーゲーム Plague Huntersではブロックチェーン技術を利用することでキャラクター自身やアイテムがトークン化される仕様になることになっています。 トレーラー映像で紹介されていたキャラクター達↓を販売し、仮想通貨に変えることができるということです。 PS4やNintendo Switchでの発売が予定されているゲームで、ブロックチェーンが利用されているゲームはPlague Huntersが世界初です。 ERC-721規格のトークンが利用される このゲームではERC-721というトークン規格が利用されています。 NFT(Non-Fungible Token)と呼ばれるこのERC-721トークンでは、トークンが固有の希少性や独自性などを持つことができます。 Ethereum(イーサリアム) ERC721の特徴は? ERC20やERC223との違いを徹底比較! 前作Plague Roadでは、各キャラクターにレベルやスキルがあります。(↓の写真) おそらくこのシステムは継承されると思うので「レベルが高い」「レアなスキルを持っている」などのキャラクターの値段は高くなると考えられます。 また、アイテムのトークン化もされるようなのでレアなアイテムを高く売れる可能性もあります。 オンチェーンとオフチェーンを利用 DAppsゲームでではトランザクションの詰まりが問題となることがありますが、Plague Huntersではオンチェーンとオフチェーンの両方をシステムに採用する予定になっています。 これにより、トランザクションの詰まりを減らしユーザーはより快適にゲームをすることが可能となります。 また、ユーザーはブロックチェーンを使用しない状態でゲームを楽しむことができるため一般ユーザーとDAppsユーザーの両方が1つのゲームを楽しむことができます。 どの会社が作ってるの? Plague HuntersはArcade Distilleryというニューヨークに拠点を置く会社が開発しています。 Arcode Distilleryは2015年に設立され、開発メンバーには元DisneyやGREEに携わっていたメンバーもいます。 同社はこれまでに「Plague Road」「Kitten Squad」「Mecho Tales」などのゲームをリリースしてきており、多くの作品がNintendo Switchで配信されています。 これまでの作品を見る限りArcode Distilleryの特徴は、キャラクターの特異な雰囲気です。 Arcode Distillerの作品にはどの生物にも形容できないようなキャラクターがたくさんでてきます。 (Mecho Talesの映像↓) 現在Arcode Distillerのホームページではブロックチェーンのページも開設されています。 まとめ DAppsゲームでは初となるPS4のゲームになる予定のPlague Huntersについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 「独自の通貨を開発するのか、それとも既存のものを取り入れるか」「ブロックチェーンはどの種類のものを使うのか」など気になる点は多くありますが、ゲーム界、そして仮想通貨業界からも期待の声が上がっています。 まだ開発段階ですが、Arcode Distillerはこれまで数多くのゲームをリリースしていた実績のある会社なのでしっかりとやり遂げてもらえると信じています。 以上、Plague Huntersの紹介でした!!!最後まで読んでくださってありがとうございました!
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2018/12/08Binance(バイナンス)が大型カンファレンスとハッカソンを開催することが判明!世界各国から名だたる登壇者が!?
世界最大手の仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)が初めて大型主催イベントを開催することが分かりました。 今回Binanceは2019年1月19日から22日までの4日間で行われるカンファレンス「Binance Blockchain Week」と2日間に渡って行われる「Binance SAFU Hackathon」の2つのイベントを開催するようです。 「Binance Blockchain Week」では、業界の思想指導者、上級役員、学者、国家元首など70名以上の講演者による基調講演、パネルディスカッション、ファイヤーサイドチャット、ネットワーキングイベントなどが行われるようです。 現在公表されている登壇者は以下の8名で、他の登壇者に関しては今後数週間に渡って発表される予定のようです。 Genping Liu:Vertex Venturesのパートナー Justin Chow:カンバーランドのアジア事業開発責任者 Sonia Bashir Kabir:Microsoftバングラデシュのマネージングディレクター Eric van Miltenburg:リップルのグローバルオペレーションシニアバイスプレジデント Justin Sun:TRON(トロン)の創始者 Da Hongfei:NEOの創設者 Patrick Dai:Qtumの創設者 Changpeng Zhao(CZ):Binanceの創設者兼CEO このカンファレンスに関して、Binanceの創設者兼CEOのCZ氏は以下のように述べています。 「シンガポールでアジア初のBinance Blockchain Weekを開催することに興奮しています。ブロックチェーンで最も顕著な選手や思想家を集めており、これは決定的な出来事です。私たちは業界を協力しながら前進させるための考え方を喚起する議論や議論を楽しみにしています」 カンファレンスと同時期(1月19、20日)に開催される「Binance SAFU Hackathon」は、世界各地で開催されるプレハッカソンで勝ち抜いた20チームによって競われ、優勝チームには10万ドル(約1100万円)分のBinance coin(BNB)が贈られるようです。 Binanceは先日、自社の独自ブロックチェーンである「Binance Chain」を数ヶ月以内にはリリースすることを発表し、分散型取引所(DEX)のデモ動画も公開しています。 Binance(バイナンス)が独自のブロックチェーン「Binance Chain」を数ヶ月内にリリースか!デモ動画も新たに公開! 記事ソース:medium
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2018/12/07Rippleに対抗か!?SWIFTがブロックチェーン技術を利用した電子決済システムのパイロットテストを発表!
Ripple(リップル)社の競合相手とされるSWIFT(国際銀行間通信協会)が、ブロックチェーン技術を使用した電子決済システムの試用を発表したことが明らかとなりました。 今回新たに発表されたこのシステムでは、銀行がAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を介してお互いのデータにアクセスすることで、送金を行う前に銀行口座の有効性をチェックし、遅延を減らすことができるようになります。 SWIFTの調査によるとプラットフォームでの支払いの10%近くがエラーのために延期されているようです。SWIFTのCMO(最高マーケティング責任者)のLuc Meurant氏は「チェーンの後半で遅延を修正するのではなく、できるだけ多くの問題を事前に予測して支払いをより迅速に処理できるようにしようと試みている」と述べています。 今回の試用を通じて、SWIFTは、JPモルガンのブロックチェーンプロジェクトや、RevolutやTransferWiseなどの支払い開始企業と競争することを目指しています。 SWIFTはRipple(リップル)社との提携が噂されていましたが、先月の11月に両者がそれを否定し、さらにはリップル社のCEOが「SWIFTを追い越す」と発言し話題になりました。 今後のSWIFTとRipple(リップル)社の動向に注目が集まります。 Ripple(リップル)CEO「SWIFTを追い抜く」、提携の噂も否定 記事ソース:electronic payments international
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2018/12/06Binance(バイナンス)が独自のブロックチェーン「Binance Chain」を数ヶ月内にリリースか!デモ動画も新たに公開!
世界最大手仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)が独自のブロックチェーン「Binance Chain」を数ヶ月以内にリリースすることが明らかとなりました。 #Binance is pushing for blockchain adoption and doing many things to help advancement of the industry. E.g. we will have the Binance chain ready in the coming months, on which millions of projects can easily issue tokens. @cz_binance @ForbesAsia #ForbesBlockchain pic.twitter.com/0pc0r1lXd2 — Binance (@binance) December 4, 2018 「バイナンスはブロックチェーン採用を推進しており、業界の発展を助けるため、多くのことを行っています。例えば、私たちはバイナンスチェーンを次の数か月に控えています。そこでは、数百万のプロジェクトが簡単にトークンを発行できます。」 Binance Chainはブロックチェーン資産の移転と取引に焦点を当ててBinanceが開発している新しいブロックチェーンで、ERC-20規格のBinance Coin(BNB)も移転する予定となっています。 今回の発表に伴いBinance Chainを利用したDEX(分散型取引所)のデモ動画がYoutubeで新たに公開されています。 このデモ動画では、実際の使い方や画面デザインなどが映されています。 今回CZ氏はBinance DEXにおける3つのこととして下記のようにツイートでも述べています。 1秒で1つブロックタイムができるので、すぐに確認が可能 = 即時取引ができる 自分自身で資産を管理する(秘密鍵を保有する)、取引所で通貨を保有しない 現在のBinanceと同様のシンプルなUXである https://twitter.com/cz_binance/status/1070241854514327552 今年8月にはDEXの最初のデモ映像がCEOのCZ氏によって公開されています。そのデモ映像では、手軽にトークンを作成、リスティング、他の通貨との取引ができる様子が紹介されています。 BINANCE(バイナンス)の分散型取引所BinanceChainの開発状況デモが公開 記事ソース:Binance
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2018/12/05LINEがてがける仮想通貨取引所「BITBOX」でETH市場の多くの通貨の取扱廃止が決定
LINEが運営する仮想通貨取引所BITBOXでETH(イーサリアム)ペアの計15通貨が12/10までに取扱が廃止されることが分かりました。 リップル(XRP)やトロン(TRON)などの通貨はETHペアで引き続き取り扱われるようです。 LINE Token Economyと同時に発表され始動した仮想通貨取引所BITBOXは、日本や米国を除いた各国を対象にして運営されている取引所で、日本からのアクセスはできません。 記事執筆当時(12/4)BITBOXは取引量で世界で第111位となっています。 (画像引用:Coinmarketcap) Wizballや4CASTといったDAppsで仮想通貨業界から注目を集めているLINEですが、今回のニュースや取引量からみると仮想通貨取引所に関してはやや下火であることが伺えます。 LINEがLINKエコシステムに参加する5つのDAppsサービスなど「LINE Token Economy」の詳細を発表 記事ソース:BITBOX
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2018/12/05Ripple(リップル)社やCoinbase(コインベース)が、セキュリティートークンのスタートアップに資金支援!
Ripple(リップル)社のファンドであるXspringや米大手仮想通貨取引所のCoinbase(コインベース)などがセキュリティトークンのスタートアップであるSecuritize社の資金調達(約14.3億円)を支援したことが分かりました。 この資金調達にはBlockchain Capital、Coinbase Ventures、Xpring、OK Blockchain Capital、Global Brain、NXTPなどが参加しています。 今回シリーズAのラウンドで資金調達をしたSecuritize社は伝統的な株式市場を、ブロックチェーンに基づくソリューションで革新できると考え、様々な試みをしているスタートアップです。 同社の提案するDSO(デジタル証券オファリング)は、企業にとって自由に取引される所有権株式の販売を可能にするものと言われています。 今回の資金調達を支援したCoinbaseは、将来的にデジタル証券トレーディングを提供する意向を表明しています。また、Securitize社CEOのカルロス・ドミンゴ氏は来年10〜15個の取引所が市場に参入すると考えているようです。 同社は既に22x、SPiCE VC、Augmateなどの企業向けデジタル証券の発行や、Blockchain CapitalのBCAPセキュリティトークンの発行を開始しています。 記事ソース:techcrunch、coindesk ゆっし XspringとCoinbase Venturesと言えば巨大ベンチャーファンドだよね。Securitizeへの期待の大きさが伺えるね。
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2018/12/04Binance(バイナンス)がステーブルコイン市場の再編成に動いていることが判明
世界最大手の仮想通貨取引所であるBinance(バイナンス)がステーブルコイン市場の再編成に動いていることがわかりました。 バイナンスはUSDT(テザー)市場を複数のステーブルコイン市場と統合し、新たに「USD(ステーブルコインマーケット)」に改称するようです。 これによってバイナンスは対ステーブルコインとの取引に関してより多くの取引をサポートできるようになるようです。 Binance Updates USDT Market to Combined Stablecoin Market (USDⓈ)https://t.co/nmRkFWhbMc pic.twitter.com/LHnqEkrwkV — Binance (@binance) 2018年11月26日 2018年11月17日にCircle(サークル)とCoinbase(コインベース)が共同開発する米ドルペグ型ステーブルコインUSD Coin($USDC)がBinance(バイナンス)に上場しました。 現在バイナンスではUSDC/BNBとUSDC/BTCの2つのペアで取り扱われています。 ・Binance(バイナンス)に期待の新参ステーブルコイン・USD Coin( $USDC)が上場 ・安定した資産に裏付けされたステーブルコインとは?特徴や用途を解説 記事ソース:Binance,CCN ゆっし Binanceの勢いは多方面に広がってるね。