
特集・コラム
2019/11/28【市場分析】BTCと人民元の相関性はなぜ計測しにくいのか?
中国は現在、習近平首相のブロックチェーン推進発言により「第二のブロックチェーンブーム」が到来していると言われています。 同時に、暗号資産の取引や資金調達を厳密に禁止する方針も固められており、国外から中国市民にサービスを提供する事業者の取り締まりや、専門知識のない一般人への規制告知も進められています。 しかし、国内での取引は依然行われているわけで、中国元と暗号資産(BTCやUSDT)がWeChatのグループチャットなどを通して内密的に取引されていることが知られています。 今まで以上の中国マネーがこれから暗号資産市場に流れてくる可能性がとても高いわけですが、これは市場にどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか? 特に今回は、両者の相関性に注目してみたいと思います。 上述の通り、中国では仮想通貨の取引が取り締まられており、これからさらに厳しくなることが決まっています。CNYUSDTというペアは基本的には存在せず、CNY紐付け型のステーブルコインもあまり出来高がないのが現状です。 グループチャットを通して内密的に行われるCNY-暗号資産取引はデータがないため、直接的に資金が流れるBTC/USDTとCNY/USDTの相関関係は求めることができません。 そこで、ビットコイン/米ドル(BTC/USD)と人民元/米ドル(CNY/USD)それぞれのデイリーリターンの相関関係を求めると、以下のような結果になります。 BTC/USDとCNY/USD デイリーリターンの相関関係 (2017/1/1 ~ 2019/11/12) 期間 相関 関係性 全期間 -0.02569 ほぼ無し 2018/1/1~ -0.03605 ほぼ無し 2019/1/1~ -0.06138 ほぼ無し 2017/12/04 ~ 2018/02/05 -0.33969 弱い逆相関 2018/11/12 ~ 2018/12/10 -0.25260 弱い逆相関 2019/03/20 ~ 2019/04/10 0.37160 弱い順相関 2019/04/05 ~ 2019/05/19 -0.22102 弱い逆相関 2019/06/17 ~ 2019/07/22 0.06003 ほぼ無し 2019/10/14 ~ 2019/10/28 -0.00827 ほぼ無し 相関が+1であればBTC/USDとCNY/USDのデイリーリターンは同じ方向に同じ幅だけ動き、-1であれば両者は別の方向に同じ幅だけ動きます。相関が0の場合、両者の動きには規則性がないことになります。 上の表を見るとわかる通り、両者の相関関係は局所的に±0.2~o.4となるものの、全体的にはほぼ皆無であることがわかります。 過去30日間のデイリーリターンから取った相関をグラフ化すると以下のようになり、2018年1月は局所的に-0.6にまで到達していることがわかります。 これはあくまで局所的な相関となり、全期間を対象とすると相関にはかなりバラつきがあります。 これらの分析から、BTCUSDとCNYUSDの相関関係がとても薄いことがわかります。局所的な相関も、実際は因果関係のない疑似相関である可能性が高いでしょう。 しかし、国全体がブロックチェーン技術を推していて、世界一のマイニング企業もいる中国の資金が暗号資産相場に対して大きな影響力を持っていないというのは考えにくいです。 大方がWeChatなどを通したOTC的な取引であると仮定すると、USD建てに相関がなくても、USDT建て(BTCUSDTとCNYUSDT)には相関があるかもしれません。 結局、このCNY/USDTのやり取りは水面下で行われているため、データとして計測するのは難しいということになります。 今後、中国での仮想通貨取引に対する取り締まりが強化されるにつれて、またこの状況は変わってくるかもしれません。国内のインパクトのあるニュース自体が相場にセンチメントを与える可能性も十分に考えられるので、この辺りの情報は積極的に追う必要があるでしょう。

インタビュー
2019/11/28エンタープライズ領域でのブロックチェーン活用を支援, 電縁 吉田健一さんインタビュー
CRYPTO TIMESでは先日、株式会社電縁のイノベーションオフィスにてブロックチェーン関連事業に携わる吉田健一さん(@DENEN_YOSHIDA)にインタビューを行いました。 今回のインタビューでは、電縁が取り組むブロックチェーン事業や、2019年から加速を続ける事業者のブロックチェーン導入の動向などを詳細に語っていただきました。 本記事はインタビューのスクリプトを書き起こして一部編集したものになります。 電縁 吉田健一さんインタビュー 自己紹介 ――本日はインタビューに応じていただきありがとうございます。初めに、自己紹介をお願いします。 はじめまして、株式会社電縁の吉田と申します。社内では、イノベーションオフィスというところで室長をやっています。 電縁自体はシステム開発を行う会社で、イノベーションオフィスではブロックチェーン技術に限らず、新しい技術の取り込みにフォーカスしています。 社内では勉強会なども開催されており、新しい事業に繋がる動きを模索しています。 ――ブロックチェーンに興味を持ったきっかけは何ですか? 個人的には、ビットコインの名前はMtGOXなどの話で知っていたのですが、儲かるらしいぞということで興味を持ちました。 最初はビットコインではなく草コインをマイニングしようと思って、家にあるサーバーを使ってCPUを利用したマイニングソフトを動かしたりはしていましたが、「なんだこれ全然儲からないじゃん」っていうのがありましたね(笑) その後、実際に親会社がブロックチェーンに関わるとなり、「電縁で誰かいないか?」と募集があったので「やらせてください」と名乗り出ました。当時は「ビットコインはブロックチェーンというもので動いてる」くらいしか知りませんでした。 すると、調べれば調べるほど面白い仕組みであることがわかり、会社ではBitcoinCoreのソースを覗いたりいじってみたりするようになりました。同時に社内ではインターン中心にBitcoinCoreを改造し「DENコイン」を作ってみたり、スマホのウォレットアプリも改造して災害時の安否情報確認アプリを開発・リリースなども行ったりしました。 ――ブロックチェーン関連事業は、どのような経緯で始まったのですか? 2015年末に、当時の親会社が日本ブロックチェーン協会(JBA)の立ち上げに関わっていたことがきっかけで、2016年の頭くらいには既にブロックチェーンの受託開発を始めました。 ただ、明確にプロジェクトチームや部署があるわけではなくて、社内のリソースを割きながら、私ともう一名くらいで取り組みだした感じです。 外向きの営業などは特に行わず、引き合いがあればご相談を受け、開発まで話が進めばリソースを確保して実証実験等もやらせていただく流れでした。 仮想通貨取引所でハッキング事件があった頃は業界も冷え込んでおり、その時はブロックチェーンの活動はあまり行っていなかったのですが、今年に入って少し空気感も変わってきたので会社としてももっと力を入れていこうということで、8月にアドバイザーも迎えて色々動いている段階です。 電縁のブロックチェーン関連事業について ――電縁として現在携わっているブロックチェーン事業について教えてください 今提供しているサービスの1つが「PoCの一括支援パッケージ」です。元々2016年からやってきた実証実験のノウハウを生かし、主にエンタープライズ領域でのブロックチェーン活用を一括支援していくサービスになります。 もう一つが「仮想通貨取引所向けの支援サービス」です。 仮想通貨取引所を運営していくためには様々な業務が必要で、非常に大変だというお話も聞きますし、開発にとどまらず広く様々な業務をサポートしていければと考えスタートしました。 この二つが軸としてあり、他にも企業の担当者からエンジニアまでブロックチェーンリテラシーを上げたいというニーズに応える「教育・人材育成サービス」もやっています。 「ブロックチェーンサービスの事業担当者は基礎知識を持っているが、社内全体は理解していない」というケース向けに社内研修をやったり、エンジニアをブロックチェーンエンジニアに育てたい会社さん向けにハンズオン的なサービスも提供しています。 そして最後に、社員が使っている電子機器や端末などを正しく管理し、セキュリティリスクを未然に防ぐ「端末管理」サービスもやっています。 一般の大きい会社さんはすでに導入が進んでいますが、仮想通貨取引所さんですとそこまで手が回っていないケースも有るかと思い、特に「取引所向けにカスタマイズした端末管理サービス」もつい先日発表させていただいています。 ――コンサルティングはヘビーに見えますが、社内のリソースはどのように確保していますか? 一番メインの担当は私なのですが、社内には元コンサルファーム出身の人間もいるので、コンサルティングはそこにお願いしています。 開発分野では、社内でも勉強会含めブロックチェーンエンジニアを育成していて、案件もこなしています。 現段階でブロックチェーンエンジニアと呼べる人間は社内に7~8人います。案件の兼ね合いでブロックチェーンとは関係ない部分もやっていますが、リソースとしてはそれぐらいですね。 ブロックチェーンを使ったシステムと言っても、実際にブロックチェーンに関わらなければいけない1〜2割程度なので、他は普通のエンジニアがいれば十分だと考えています。 そう言った意味では、弊社は社員120名のうちほぼほぼエンジニアなので、ここのリソースは確保しやすいです。 特に、実証実験系は社内のリソースをうまく活用してやるということが大きいです。 仮想通貨取引所向け事業に関しては、ほぼほぼ金融の世界になってきて社内だけでは厳しいので、アライアンスを組ませていただいている会社さんと連携しながらやっています。 先日アライアンスを組んだ例ですと、AMLツールの提供を行うBassetさんと協力し、弊社はそのツールの導入支援などを行っています。 ――PoCや取引所の支援サービス等色々やっていらっしゃるとのことですが、特に取引所支援の実例等ありますか? これは発表させていただいたのも10月なので、まさにこれからといった感じです。 ただ日本の取引所は数も限られているため、日本国内のニーズは当然あると思いつつ、海外にも視野に入れ営業をかけているような段階です。 弊社の公式のツイッターアカウントで、先週は「今タイにいます」みたいなツイートもしているくらい現在は営業メインでやっています。 ブロックチェーンの実社会適用について ――電縁は「ブロックチェーンを適用した際の効果を最大化させる」ことを掲げていますが、これを達成するために特に注目しているポイントなどはありますか? 一社でプライベートチェーンを使うのはご存じの通りあまり効果がありません。 ブロックチェーンを使うにあたりブロックチェーンのいいところをすべて使う必要はないと思っていて、いい感じに適用できてメリットもある要素が一つでもあるなら、そこは使っていこうと考えています。 例えば通常のRDBですと、管理者権限が手に入ってしまうとログを残すことなくデータの書き換えが可能だったりします。そしてそれを防ぐためには別のツールを導入し、そこで何百万もかかったりというケースもあります。 こういったところにブロックチェーンを適用すると、そうそう改ざんはできないし、ログも残るし、さらに安く済むので良いなと考えています。 また、コンソーシアムのケースなら、複数の企業間でデータを共有する際にそれぞれがシステムを作って繋ぎ込むより絶対安く速くできるという明確なメリットがあるので、使う価値はとてもあると思っています。 どこまで適用するのか?というポイントは、実証実験を進めていく中で考えればよくて、それを本番の事業に反映できればと考えています。 ――ブロックチェーンを導入したい事業者向けにこういったサービスを展開していると思いますが、パブリックチェーンに対する関心はどうですか? パブリックチェーンへの興味関心という点では、2016年くらいにあるコンサル会社さんに共同事業を提案され、当時よくあった契約書のハッシュを利用して真贋証明をというようなものがありましたが、これはパブリックのEthereumを使っていました。 日本語の情報も少なくて、色々調べながらスマコンを作った感じでした(笑) でもやはり、法人向け事業だとパブリックという考え方は基本的にないですね。 パブリックとプライベートの説明から始まることもよくあるんですが、要件を聞いていくとパブリックじゃデータを隠せないとか、そういうところを含めて実現できないことも多いです。 なので、基本的にはコンソーシアムかプライベートになってしまいますね。 ――逆に、パブリックチェーンを適用することで効果が最大化される領域というのは何かありますか? あり得るとは思っていますが、ブロックの承認時間等が問題になると思っています。そこをクリアできれば、データもより信頼できるようになると考えています。 弊社は使ってはいないですが、アメリカのファクトムとかは裏にビットコインを使っていたりして、これはまさにいい事例だと思っています。 使いたいお客さんがいれば使いたい、という気持ちはありますが現状あまりニーズがないですね(笑) そこまでしてデータを残したいケースってがなかなかないですが、これから世間の関心がToBよりToCに近くなれば、出てくるのではないでしょうか。 ――2016年頭からやってきて様々な知見がたまっていると思いますが、ブロックチェーンと特に相性がいいと感じるような業界・事業はありますか? 弊社は金融以外の領域への適用が面白いなと考えていて、よく言っているのがトレーサビリティ(追跡可能性)などがわかりやすいと思っています。 オラクルなど現実との紐づけ的な文脈でブロックチェーンだけでできない部分がたくさんありますが、AIやIoTなどと組み合わせて適用していけば非常にいいものができるのではと思っています。 弊社でも一時期、AIをやっていたり、センサー等ハードウェアの業者とも親交があったりします。 ブロックチェーンはあくまでもツールの一つとして考えて、様々なものと組み合わせてこれからより面白い仕組みが作れたらと思っています。 現状だと、クリプトスペルズなどNFTを利用したゲームが流行っていますが、この延長でNFTに関連したコンテンツ系サービスが色々出てくるかなと考えています。 まさに、スタートバーンさんがやろうとしているアート作品への適用ですとか、或いはデジタルコンテンツへの適用であるとか、ここら辺から社会的に使われるサービスが誕生してくるのではないでしょうか。 ただ、会社として自社サービスを作る段階には入っていないのかなといった印象です。 今後の方向性について ――業界的な部分で言うと、2018年は相当厳しく、2019年にようやくブロックチェーンの技術に焦点が当たるようになってきましたが、今後この業界に何を期待していますか? 特にゲーム系がそうなのですが、今のブロックチェーンはこの推しすぎ感がよくないと思っていて、「よいサービスが出てきて、裏を見たらブロックチェーンを使っていました」という流れになってほしいです。 そっちのほうが、ブロックチェーンって実はすごい技術だということを一般の方々もわかってくれると思います。 仮想通貨とブロックチェーン、ビットコインとブロックチェーンが違うんだよっていう認知もされてほしいですが、それを一般の人に広めるのは相当難しいので、いいサービスが先に登場してほしいですね。 その他の点では、「ブロックチェーンといえばこの人」みたいな界隈の有名人はいますが、世間的に「仮想通貨・ブロックチェーンといえばこの人」みたいな方が出てくると面白いですね。 ――様々な業務提携などのニュースを拝見しましたが、今後の方向性は? 会社としては、相変わらずシステム開発がメインになっていますが、今後もブロックチェーンはもっと盛り上がると信じています。 ブロックチェーン事業を会社の一つの柱としてやれていければと思います。 ただ、現時点ではブロックチェーンのどこをやれば間違いないといったものがないので、なるべく幅広く色々な案件等に関わっていければという感じです。 ―最後に読者の方に何か伝えたいことはありますか! ブロックチェーンにお困りの時は是非お声かけください!! 関連リンク 株式会社電縁 公式ウェブサイト 電縁ブロックチェーン 公式Twitter 電縁 吉田健一さん Twitter

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2019/11/28ADKとEnvisionXがネット広告にブロックチェーン導入実験 支払いの透明化なるか
日本のADKマーケティング・ソリューションズが、英国のブロックチェーンテクノロジー会社EnvisionX Ltd.と提携し、インターネット運用型広告の透明化を図る実証実験を行いました。 実験では、広告の閲覧数から支払いまでの全てをブロックチェーンに記録することにより、対改ざん性と透明性を確保しました。これにより、全ての利害関係者が適切な報酬を把握し受け取ることが可能になります。 今年9月にマクドナルド、ネスレ、ヴァージン・メディアネットの三社もブロックチェーンを応用してネット広告の透明性を向上させる計画を発表しています。 悪質なインターネット広告や不透明な報酬の支払いなどが問題になっている現状を受け、ブロックチェーンを活かした広告の管理がトレンドとなっているようです。 参照: PR Times

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2019/11/28HSBC、2兆円相当の資産をブロックチェーンで管理
HSBCが、約2兆円相当の資産をブロックチェーン基盤のカストディープラットフォームで管理することが明らかになりました。 Digital Vaultと呼ばれる同プラットフォームでは、個人取引間で証券記録にリアルタイムアクセスすることができます。紙媒体での記録をブロックチェーンに移行し、取引における時間効率性をあげる役割も担うことが期待されています。 今後同社は、約5兆円相当の資産をさらに移行することを視野に入れているようです。 記事ソース:HSBC swaps paper records for blockchain to track $20 billion worth of assets

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2019/11/27韓国取引所Upbitがハッキング被害で入出金を緊急停止
韓国の大手取引所Upbitは27日14時ごろ、サーバーメンテナンスと称して暗号資産の入出金を全面停止しました。 入出金の緊急停止が発表される1時間ほど前には、巨額の暗号資産送金を検知するサービス「Whale Alert」が、Upbitから未確認のウォレットへ5000万ドル相当のイーサリアム(ETH)が送金されたことを確認しています。 そのほかにもBTT, TRX, XLM, OMG, EOS, NPXS, SNTなどの異常送金が確認されているもようです。 今回の事態の理由に関して、界隈ではハッキング被害が疑われていますが、一部送金先にBittrexも含まれていることから、同取引所との何らかのやり取りが関係している可能性も指摘されています。 公式は入出金の停止以外に何も情報を公表しておらず、復帰後に改めてアナウンスを行うとしています。 追記 [17時56分]: Upbitは公式声明を発表し、Whale Alertで観測された5000万ドル相当のイーサリアム(ETH)の異常送金はハッキング被害であったと報告しました。損害額はUpbitによって補填されることになっています。また、入出金の停止以降に発生した他通貨の大量送金はホットウォレットからコールドウォレットへの取引所内送金であったことも報告されています。

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2019/11/27NeutrinoがWaves上でハイブリッド型ステーブルコインをローンチ
ブロックチェーンプラットフォーム「Waves」で、暗号資産による担保とアルゴリズムによる価格調整の両方を採用したハイブリッド型ステーブルコインがローンチされました。 Neutrinoの技術を活用した同ステーブルコイン「USD-N」はWAVESトークンを担保に発行され、価格の上下に対応してスマートコントラクトが米ドル債権トークン「USD-NB」の需給を調整することで、米ドルとのペグが保たれる仕組みになっています。 WAVESトークンの価格が上昇した場合は債権トークンのUSD-NBが決済され、供給が減り単価価値が上がります。逆にWAVESトークンの価格が下がれば、USD-NBが新たに発行されてWaves.Exchangeで売却されます。 いずれもオラクルがWAVESの価格変動を検知し、各スマートコントラクトに知らせるシステムになっています。 また、担保としてロックされたWAVESトークンはNeutrinoノードに自動でリースされ、相応のマイニング報酬がUSD-Nで獲得できるようになっています。よって、USD-Nのホルダーは一般的な暗号資産に対してヘッジができるだけでなく、リースによる利子も得られることになります。 ソース: Waves Platform

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2019/11/27中国建設銀行が広西でクロスボーダー金融 2社と完了
中国の四大商業銀行のひとつである中国建設銀行が、法人2社とクロスボーダー金融向けブロックチェーンプラットフォームの実証実験を完了させたことがわかりました。 今回の実験では、ブロックチェーンプラットフォームを用いた金融サービスの各種申請、オンチェーンでのデータ承認、銀行監査やオフライン金融サービスなどが実証されたもようです。 中国建設銀行は今回の実験成功は実用化のための大きな一歩だとしており、今後さらなる実証実験や応用を行なっていく予定です。 ソース: 国内财经

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2019/11/26Binance(バイナンス)のIEO第11弾はTroy Tradeに決定
大手暗号資産取引所のBinance(バイナンス)は25日、自社のIEOプラットフォーム「Binance Launchpad」からTroy Trade ($TROY)のトークンセールを実施することを発表しました。 抽選チケットの配布に伴うBNB保有量の記録は11月3日から始まっており、チケットの受け取りは12月3日となっています。 また、これまでのIEOと同じく、今回もあたり券を手に入れられなかった参加者向けにトークンのエアドロップイベントが用意されています。 ソース: Binance

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2019/11/26Ripple(リップル)のXRP、違法送金は全体の0.2%
様々な暗号資産のトランザクション監視ツールを開発・提供するEllipticが、Ripple(リップル)社のXRPをサポートすることを発表しました。 同社の調査によれば、XRPを用いた違法送金は約4億ドルとなっています。これは、トランザクション全体の0.2%に止まっています。 違法送金されたXRPは窃盗や詐欺、盗難されたクレジットカードの取引などに用いられていたといいます。 ソース: PR Newswire

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2019/11/26LoomNetworkが発行する $LOOM がマルチチェーントークンとしての運用を発表
Loom Networkが発行するトークンLOOMが今後、マルチチェーントークンになることが公式Mediumにより発表されました。 Loom NetworkではEthereum , Tron ,EOSとの相互運用ができるチェーンとしてこの1年間、拡大を続けてきました。そして、今後ユーザーが自分が利用しているブロックチェーンでLOOMを利用できるようにマルチチェーントークンにすることを発表しました。 マルチチェーントークンとは、異なるネットワーク間で移動が可能なトークンとなっており、LOOMは最初、ERC20トークンとして始まりました。その後、Basechainでネイティブトークンとなっており、現在、2つのチェーン間で既に移動が可能です。 最初に、LOOMはBinance ChainのBEP2バージョンをリリースし、Binance Chainでも出金ができるようになる予定です。さらに、TronやBitcoin、Cosmosなどの他のチェーンにも展開していく予定としています。 Loom Network(ルームネットワーク)とは?-ゲームdAppsに特化したプラットフォーム- - CRYPTO TIMES 記事ソース : Loom Network 公式Medium













