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2018/11/27DAppsゲーム『Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)』の特徴を紹介!DAppsゲーム界で1番キャラクターが可愛い!?
みなさんはDAppsゲームというゲームのジャンルを知っていますか?DAppsゲームは仮想通貨を使って遊ぶゲームでその数は日々増えています。 そんなDAppsゲームですが、現在の主流は自分のキャラクターを育てて実際に売買することができる育成ゲームになっているように感じます。 今回はDApps育成ゲーム界でも注目の「Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)」の紹介をしたいと思います。 個人的にはDApps育成ゲームの中では一番キャラクターが可愛いと思っています。 始めるのも簡単ですので、是非興味が湧いたら始めてみてはいかがでしょう! Blockchain Cuties Websiteはこちら Blockchain Cuties Japan Twitter Blockchain Cutiesってどんなゲーム? Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)は、猫のようなかわいいキューティー達を使って遊ぶ育成ゲームです。 ゲームのシステムはクリプトキティーズやくりぷ豚といったDAppsゲームとよく似ています。 自分だけのオリジナルキューティーを作ったり、自分のキューティーを他のプレイヤーのキューティーと戦わせアイテム報酬を得ることもできます。 また、ブロックチェーン・キューティーズはDappsゲームなので自分のキューティーを売ることができ、過去には一匹約1920万円で売れたキューティーもいます。 レアなキューティーをゲットすることができたら高値で売ることもできるかもしれません。 これだけでは具体的なゲームの内容がまだ分からないと思うのでもう少し詳しい内容を見ていきましょう。 Blockchain Cutiesの特徴 Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)は類似ゲームのクリプトキティーズやくりぷ豚にはない特徴がいくつかあります。 いくつかの項目に分けてそれぞれ説明していきたいと思います。 キャラクターが多様 Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)のキャラクターのベースは猫、子犬、クマ、トカゲなどがあり、統一感がありながらも個性豊かな可愛らしい容姿になっています。 さらにこのゲームではキューティーズにアイテムを装備することができます。 「キューティー自体+アイテム」の組み合わせによってたくさんの種類を作ることができます。 個人的にはキューティーの種類が何通りもあるだけよりも、2つの要素を組み合わせてオリジナリティを作ることができる方が面白いと感じています。 また、このゲームでは写真からオリジナルのキューティーズを作成することができるカスタムキューティーという機能があります。 ホームページではイーサリアムの生みの親、ヴィタリック氏の写真を元にしたキューティーが紹介されています。 プレイヤー同士の対戦機能 このゲームでは自分が所持しているキューティーを冒険に出すことができます。 その過程で、冒険に出ている他のユーザーのキューティーズと自動で対戦が行われます。 対戦の結果によってゲームで利用できるアイテムを戦利品として得ることができます。 アイテムが豊富 ブロックチェーン・キューティーズではキューティーズに装着できる装備アイテムと、キューティーのレベルを上げたり次の冒険に出られるまでの制限時間を無くすことができる消耗アイテムの2つがあります。 この2種類のアイテムはマーケットで購入するか、冒険の戦利品として得るかの2つの方法で集めることができます。 ポケモンに出てくる使うとポケモンのレベルがアップする「ふしぎなアメ」や、持たせていると先制攻撃ができる「せんせいのつめ」のようなものと捉えてもらえればよいと思います。 ちなみに装備しているアイテムによって売り出す時に値段が高く付く場合があるので、このゲームで装備は重要な要素の1つになっています。 トランザクションに負荷が少ないシステム こちらはゲームのシステム的な話になってしまいますが、ブロックチェーン・キューティーズではトランザクションコストを削減するためにブロックチェーン上に記録される情報が可能な限りコンパクトにコード化されています。 また、イーサリアムのネットワーク上での影響を最小限に抑えるためにいくつかの機能がオフチェーンで保存されています。 このゲームでは、キューティーズを生み出すのにも冒険に出すのにもトランザクション代(GAS代)がかかるので、ユーザーにとってはとてもありがたい仕組みになっています。 Blockchain Cutiesの遊び方 Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)の特徴をざっと紹介したところで、実際の遊び方について紹介していきます。 日本語版にも対応していますが、まだまだ翻訳されている日本語が分かりづらい部分があるので、これから始める方は是非参考にしてみてください。 まずは登録 ブロックチェーン・キューティーズはイーサリアム/ETHやイオス/EOSなどの仮想通貨を使って遊ぶゲームです。 ETHやEOSのウォレットアドレスを登録して遊ぶことができますが、ここではオススメのMetamaskを使って登録する方法を紹介します。 Metamaskについての紹介はこちらでしていますので、まだ登録されていない方はこちらの記事を参照してください。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 Metamaskを登録してGoogle chromeに追加した状態で、ホームページの「プレーを開始」を押します。(右上で言語の設定ができます) 表示されているログイン画面の下のところの「メタマスク」というところをクリックします。 すると、Metamaskでこのゲームに登録してよいかの確認がされるので問題がなければ「署名」を押します。 Metamaskでの承認が済むとユーザー設定に切り替わるので、メールアドレスとユーザー名を設定し「セーブ」を押せば登録が全て完了となります。 キューティーをゲットする 登録が済んだら早速自分のキューティーをゲットしましょう。 キューティーをゲットするにはマーケットで購入する必要があります。 繁殖させて増やす方法(後ほど記述)もありますが、手持ちがゼロだと行えないのでまずは購入の方法を紹介していきたいと思います。 ログインした状態でトップ画面の「マーケット」という項目をクリックします。 マーケットでは現在売り出されているキューティー達が並んでいます。 表示設定を行うことができるので、今回は一番安いキューティーを買うために「価格 昇順」に設定してみていきます。 マーケットに出されている中で値段が低いものから表示されていますので気に入ったものを選びます。 選択すると、そのキューティーズの特徴(装備や経験、父母など)が表示されるので納得したら「今すぐ購入」のボタンをクリックします。 すると値段の確認画面に移り変わるので「xxxx ETH 」のボタンを押します。 Metamaskでトランザクション確認の画面が表示されるので、GAS代など問題がなければ「承認」して購入完了です。 ちなみにブロックチェーン・キューティーズでは逆オークション制(時間と共に値段が下がる)が導入されているので、そのあたりは自分のお財布事情などから判断してみてください。 キューティーを冒険に出す では、早速購入したキューティーを冒険に出してみましょう。 トップ画面の項目から「冒険」を選択し、さらにその画面で出てきた「冒険」をクリックします。 すると、ダンジョンのようなものが表示されるので好きなところを選択します。(レベル制限があるので注意) そのステージでゲットすることができるアイテムなどを確認したら、画面下部の「冒険に送る」で自分のキューティーを冒険に送り出します。 冒険の結果は、時間がたったあと「冒険」項目内の「アドベンチャーレポート」で確認することができます。 繁殖させる 次にキューティーを増やす方法について紹介します。 このゲームでは手持ちのキューティーを他のユーザーのキューティーとお見合いをさせて子供を作ることができます。 トップ画面の項目の「マーケット」を選択し、マーケット画面内の「お見合い相手募集中」の項目を選択します。 するとお見合いを望んでいるキューティー達が表示されるので気に入ったものを選びます。 ここでも検索機能があるので最安のお見合い相手を探したい時は「価格 昇順」を選択してください。 気に入ったキューティーズをクリックすると、そのキャラクターの特徴などの詳細画面に切り替わるので気に入ったら「お見合い開始!」のボタンをクリックします。 自分のキューティーズをお見合い相手に選択して「お見合いボタンをクリック」→「Metamaskでアクションを承認」の流れでアクションを完了させることができます。 売る方法 自分の持っているキューティーを販売することもできます。 「マイキューティー」から売りたいキューティーを選んで「販売する」ボタンを押して価格などを設定をすることでマーケットに出すことができます。 価格設定画面で「フィーチャー」という項目を設定することができますが、これはマーケットの目立つところに並べることができる機能です。 1日のフィーチャーで「0.01ETH」1週間のフィーチャーで「0.03ETH」かかるようなので自分のお財布状況と相談して決めてください。 このゲームは逆オークション制(時間と共に値段が下がる)なので「始値>終値」で設定し、「オークション立ち上げ」ボタンをクリックしMetamaskで承認すれば売りに出す作業は完了となります。 Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)の現状 ここまで、ブロックチェーン・キューティーズの特徴や遊び方を紹介してきましたが、ここでアクティブユーザーや運営などのこのゲームの現状について紹介したいと思います。 DAppsゲームはユーザーがいないと成り立たない部分があったり、運営が急にいなくなってしまう場合などがあるのでブロックチェーン・キューティーズは現在どのような状況なのか、現状をまとめてみました。 遊んでいる人はどれくらいるの? DAppsゲームのDAU(デイリーアクティブユーザー)や、トランザクション量などはBlockchain Game infoというサイトで調べることができます。 ブロックチェーン・キューティーズを遊んでいる人がどれくらいいるのかここで確認してみましょう。 先日の仮想通貨の大暴落の影響で記事執筆現在(11月26日)は急激に取引数、取引量(ETH)共に落ちていますね。 しかしながら、先月のMAU(月間アクティブユーザー)は686人、今月は776人とそこそこの数字をキープしているように思えます。 正直この数字だけ見ても多いのか少ないのかよく分からないと思うので、同じ分野の大手ゲームのCrypto Kitties(クリプトキティーズ)と比べてみましょう。 (↑クリプトキティーズ) 見やすいように表にまとめてみます。 クリプトキティーズ ブロックチェーン・キューティーズ 取引量(1週間) 682.25ETH 9.43ETH 取引数(1週間) 5537 10048 MAU(月間ユーザー数) 2348人 776人 累計利用者数 84504人 1494人 取引量や累計利用者数ではクリプトキティーズに劣っているものの、1週間の取引数では勝っているのと、MAUではそこまで大差をつけられていないところなどを踏まえるとなかなか良い数字を残していると考えられます。 ちなみに記事執筆当時(11/25)ではDAUでイーサエモンについで2位にランクインしており、クリプトキティーズよりも上位にランクインしています。 運営・開発はどんな感じ? このゲームは20人からなる開発チームで開発を行っていて、BitGuildのプラットフォームを利用して開発を行っています。(開発メンバーのインタビューより) チームのメンバーは6年間これまで多くのゲームを開発してきた実績があるようです。 Twitter、Medium、Telegramなどで公式アカウントがあり、MediumやTwitter(日本公式アカウント)はアクティブに更新がされています。 Mediumでは約2日に1度の頻度でアップデートやキャンペーンについての告知がされています。 日本公式Twitterでも日々情報が更新されており、ブロックチェーン・キューティーズの紹介記事などを積極的に発信しているようです。 小さなアップデート 1.52 11月26日までにブラックフライデーセール! アイテムなどを割引価格で購入できます!#BlockchainCuties #ブロックチェーンゲーム #dApps #アップデート #ブラックフライデー #セール 詳細はこちら↓https://t.co/2JViKI0jLq — 【公式】Blockchain Cuties (ブロックチェーンキューティーズ) 日本コミュニティ (@bcuties_jp) 2018年11月24日 @JpCointelegraphさんが #イーサリアム と #EOS という2つのブロックチェーンを同時にサポートする #BlockchainCuties について記事を公開してくれました!#ブロックチェーンゲーム #dApps #コインテレグラフ 詳しくはこちら↓https://t.co/QnbaarrRoB — 【公式】Blockchain Cuties (ブロックチェーンキューティーズ) 日本コミュニティ (@bcuties_jp) 2018年11月21日 ブロックチェーン・キューティーズはユーザー数、運営の印象共に良好な感じです。 DAppsゲーム初心者の方が今から参入しても全く問題ないゲームだと思います。 まとめ Blockchain Cuties(ブロックチェーン・キューティーズ)についての特徴や、基本的な遊び方など紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 個人的にはクリプトキティーズやくりぷ豚などよりもキャラクターが可愛いのと対戦するというゲーム性の点で好きです。 一部日本語訳が分かりづらいところがあったりしますが、基本的なアクションの部分はわかりやすくなっています。 また、最安値のキューティーズを購入し冒険に出すだけであれば数百円で遊ぶことができるのでDAppsゲームに初挑戦の方にもおすすめです。 Crypto Timesでも随時攻略記事を更新していく予定ですので是非参考にしてください。 最後まで読んでいただきありがとうございました!! 【トークン実装予定】超面白い!トレーディングカードゲームNova Blitz

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2018/11/27大手仮想通貨取引所Bitfinexが事前通知なしで出金手数料を3倍に変更
大手仮想通貨取引所のBitfinexは現在の出金手数料20ドルを変更し、3倍の60ドルに設定したと報じられています。このような突然の仕様変更は仮想通貨取引所にとっては珍しくない事ですが、事前通知が一切ないというケースはかなり珍しいと言えるでしょう。 同取引所は新たなトークンの上場などに関する情報は積極的に発信していますが、今回の出金手数料変更に関する情報はどこにも見当たりません。 Bitfinexのマーケティング担当トップKasper Rasmussen氏はメディアから取材を受けた際も動じた様子はなく、以下のように答えました。 「当社の手数料変更スケジュールはいかなる時でも様々な理由で変更される可能性があります。これは、追加された複雑性やトークン、トランザクションやプロセス、需要と供給など様々な要因がありえます。」 Bitcoin Exchange Guideによると、Bitfinexの出金処理には最大で1ヶ月の遅延が発生しているようです。中には顧客への返金に応じたケースなどもありました。 この問題は同取引所の決済業者、Crypto Capitalが関係していると見られており、今回の手数料引き上げの一因ともなっているようです。 しかし、今回の変更で最も被害を受けるのはBitfinexの顧客で、Coinbase Proでは25ドル、Crakenでは5ドルの手数料がかかる6万ドルの出金に60ドルを払う必要があります。 記事ソース: Bitcoin Exchange Guide, Chepicap kaz 出金手続きに7000円近くかかるってめちゃくちゃ高いな

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2018/11/27Ripple(リップル)の従業員の90%以上がワークライフに満足
企業の働きがいを調査するGreat Place to Workが実施したアンケートで、Rippleの従業員の90%以上が自社は働くのに素晴らしい場所であると答えました。 Rippleはサンフランシスコの金融街に本社を置き、ニューヨークやロンドン、インドなど世界中にワークスペースを構えています。世界中に284人の従業員がおり、そのうち235人は米国で働いています。 このアンケートは139人から回答を得ており「十分な報酬を受けている」が95%、「必要な時に休暇を得ることができる」が96%、「自分の仕事に誇りを持っている」が99%と非常に高い評価を従業員から受けています。 Rippleは福利厚生も充実しており、従業員は目的に応じて有給休暇や病気休暇を何日間も取得することができ、社会保険は全額、その扶養家族も65%負担してくれます。 この結果を受けて、Rippleのマーケティング担当副社長のMonica Long氏は「Rippleは成長と変化をし続けていますが素晴らしい職場であることは変わっていません!」とツイートをしています。 As much as @Ripple has grown and the industry has transformed over the years, one thing has remained the same: it’s truly a #greatplacetowork. Congrats to our team! https://t.co/7uKKi9tXOr — Monica Long (@MonicaLongSF) 2018年11月22日 記事ソース:Ripple - Great Place to Work

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2018/11/27米国の10代はホリデイギフトに仮想通貨やゲーム内通貨が欲しい事が判明
米国の10代は現金やギフトカードなどといった従来のホリデイギフトよりも、仮想通貨やフォートナイトのゲーム内通貨、V-Bucksが欲しいという事が判明しました。投資機関Piper JaffrayのHoliday 2018によると、米国の10代は依然として他の投資商品よりも仮想通貨を好んでいるとされています。 以前Crypto Timesでは、ミレニアル世代の75%が仮想通貨に詳しい人と付き合いたいと回答したと報じましたが、若い世代は仮想通貨への興味を抱いており、投資商品として魅力的に感じているようです。 さらに、先月公開された「Millennials with Money」というレポートによると、米国のミレニアル世代の4分の1が何かしらの形で仮想通貨利用者であるとされています。同レポートは、さらに31%が仮想通貨を利用する事に興味を示しているとまとめています。 若い世代は今年のベアーマーケットぶりにも関わらず、興味を示しているようです。しかし、年初には13,000ドル(約147万円)前後で取引されていたビットコイン(BTC)も記事執筆時点では3,700ドル(約41.8万円)を割っており、大幅に下落しています。 一方のV-bucksはフォートナイトというゲームの中で利用されている通貨で、アイテムやキャラクターのスキンを購入するために必要となります。また、特定のチャレンジやアイテムにアクセスするためのバトルパスもV-bucksにて購入する事ができます。1000V-bucksは9.99ドル程度で販売されています。 フォートナイトは第三人称視点のシューティングゲームで、世界中で驚異的な人気を誇るゲームです。ゲームの開発元であるEpic Gamesは米国ノースカロライナ州の企業で、先日12.5億ドル(約1412億円)を調達した事でも知られています。同社の現在の時価総額は150億ドル(約1.7兆円)に登ると見られており、その影響力が伺えます。 記事ソース: CryptoGlobe kaz 正直、今仮想通貨もらってもなぁって感じはある

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2018/11/26IOSTが11月27日に開催のリーガルテック展2018にブース出展を実施
IOSTが2018年11月27日に開催予定のリーガルテック展にブース出展とアンバサダーによるプレゼンの実施がされます。 今回のリーガルテック展は、会場をGINZA SIXの13階にあるTHE GRAND GINZAを1フロア貸し切り、「AI、ブロックチェーンとリーガルテック」をメインテーマにしての講演が実施されます。 リーガルテック展では、事前の登録を行った方は無料で参加が可能となっています。 IOSTだけではなく、国内取引所のbitFlyerや金融庁のミニセッションなどもあったりと豪華なイベントとなっております。 リーガルテック展Website

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2018/11/26仮想通貨にもブラックフライデー?2018年にパフォーマンスが良かった通貨と悪かった通貨を5つずつ紹介
アメリカでは毎年11月の第4木曜日の翌日の金曜日に「ブラックフライデー」と言って全国で大規模なセールが行われます。そんな中、今年一年間ベアーマーケット(弱気相場)で振るわなかった仮想通貨も大幅なセール状態にあると言えるのではないでしょうか? 今回の記事では、今年のパフォーマンスがさえなかった5通貨と、逆に良い成績を残した5通貨を特集していきます。今回選出された通貨は全て時価総額5億ドル(約564億円)以上の通貨のみとなっています。 そして、パフォーマンスの良し悪しを図る指標としてYear-to-date Returns(YTD)を採用しています。これは、年初からどれだけその通貨が値上がりしたかを示す指標で、直近の価格から年初の価格を引いて年初の価格で割る事で求められます。 最もパフォーマンスがよかった通貨5選 ここで紹介する5通貨は今年のベアーマーケットの中でも他の通貨より良い成績を残した通貨になります。 1. Binance Coin(BNB) Binance Coinは相場が振るわない中でも比較的良い成績を残しており、年初からのROIは-28.11%に抑えられています。年初は8.41ドル付近で取引されていたBNBは現在6.08ドル付近で取引されています。過去最高値(ATH)の24.37ドルからは75%下落しており、まさにブラックフライデーのセールと言った印象を受けます。 Binanceは今や世界最大規模の仮想通貨取引所であり、通貨が上場されるという噂だけでその通貨を上昇させるほどの影響力を持っています。 2. Stellar(XLM) Stellarの1年間のROIは-35.51%で、価格は年初の0.48ドルに比べて現在は0.19ドルとなっています。過去最高値の0.87ドルからは77.4%の下落を記録しています。今年はCoinbase上場の噂などもあり、Stellarに注目が集まった年でもありました。 3. EOS EOSのYTDリターンは-51.37%となっています。年初は8.84ドル付近で取引されていたEOSも現在は3.67ドルまで下落しています。EOSの過去最高値は22.71ドルで、現時点で-83.4%となっています。 4. TRON(TRX) TronはYTDリターン-59.82%で4位に付けました。年初は0.052ドルでしたが、現在は0014ドル付近まで下落しています。TRXのATHは0.23ドルとなっており、現在の価格と比べると-93.8%と大幅に差が開いています。 今年はBitTorrentの買収など大きなニュースも登場したTron財団ですが、トップ5の座はその活動を見れば納得できる事でしょう。 5. Bitcoin(BTC) 言わずと知れた仮想通貨の王ビットコインはYTDリターン-67.04%を記録しました。年初は13,657ドル付近だったビットコインも現在は4516ドル付近まで下落しています。ATHの19,665ドルからは-77%となっており、大幅にディスカウントされています。 最もパフォーマンスが悪かった通貨5選 続いて紹介する5通貨は最も下落した通貨になります。 1. Cardano(ADA) ADAは年初からのROIが-92.12%となっており、ワースト5にランクインしました。年初は0.73ドルで取引されていたADAは現在、0.046ドル前後を推移しています。ATHは1.18ドルを記録していますが、現在の価格と比べると-96.1%とかなり価格を落としました。 この結果になった一因として今年10月にADA開発者のチャールス・ホスキンソン氏とカルダノ財団の内輪揉めが影響していると見られています。 2. NEM(XEM) ワースト2位にはNEMがランクインする結果となりました。年初からのROIは-91.44%で価格が1.06ドルから0.083ドルと大幅に下落しています。一方のATH1.87ドルからも-95.5%と大きな下落率を記録しました。 3. IOTA IOTAはYTDリターン-90.92%でワースト3位に付けました。今年の初めは3.95ドル付近で取引されていたIOTAも現在では0.32ドルまで下落しています。ATHは5.25ドルとなっており、ここからは-93.8%となっています。 今年は富士通やフォルクスワーゲンとのパートナーシップを発表したIOTAですが、トークンの価格はあまり振るわなかったようです。 4. Bitcoin Cash(BCH) Bitcoin CashはYTDリターン-90.38%となっており、年初の2432ドルから225.45ドルまで下落しています。BCHのATHは3785ドルで、現在の価格と比較すると-94%となっています。 BCHはつい先日のBCHABCとBCHSVのハードフォーク騒動により、誰もがランクインを予想できる結果となりました。 5. Dash DashはYTDリターン-89.65%で第5位にランクインしました。年初は1054ドルで取引されていたDASHも今では109.26ドル付近で落ち着いています。ATHは1493ドルで、現在の価格と比較して-92.6%の下落となりました。 すでに3000を超えるビジネスで採用されているDASHではありますが、今年のベアーマーケットにより、そのポテンシャルを十分に発揮できていなかったようにも感じます。 年末にかけてブルマーケットにシフトするのであればお買い得かも? 昨年末は年末にかけて仮想通貨市場全体が上がっていき、ATHを更新する通貨も多数登場しました。今年は1年間あまり振るわない相場ではありましたが、今後ブルマーケットにシフトしていくとすれば、バーゲン状態の今これらの通貨を購入しておくのも一つの手かもしれません。 記事ソース: Chepicap

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2018/11/26EOSがBitcoin Cashを抜き去り4位に躍り出るも再び5位に転落
Chepicapは11月25日に時価総額第5位のEOSがBitcoin Cash(BCH)を抜いて、第4位に躍り出たと報じました。記事執筆時点では再びBCHが逆転した形で、EOSは第5位に転落しています。 Bitcoin Cashは昨日20%ほどの下落を記録しており、時価総額は29.3億ドル(約3309億円)前後まで落ち込みました。同時刻のEOSの時価総額はおよそ29.5億ドル(約3332億円)となっており、わずかな差ではありますが、EOSが第4位に順位を上げました。 記事執筆時点では、BCHの時価総額がおよそ31.5億ドル(約3558億円)、EOSがおよそ29.4億ドル(約3320億円)となっています。 ボラティリティが激しい仮想通貨ではありますが、時価総額トップ10の通貨の順位が入れ替わるというのはなかなか起こらないため、界隈の注目を集める話題となります。 先日Cypto TimesでもXRPがEthereum(ETH)を抜き、時価総額第2位に上昇したと報じましたが、こちらは記事執筆時点でもXRPが第2位の座をキープしている状況となっています。 記事ソース: Coinmarketcap, Chepicap kaz BCHは色々あったからねぇ

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2018/11/25IBMとコロンビア大学が、ブロックチェーン企業へのアクセラレータープログラムを開始
世界的なIT企業であるIBMと、アイビー・リーグの1校でもあるニューヨークのコロンビア大学が、ブロックチェーンに関するスタートアップに対しての2つのアクセラレータープログラムを開始することを発表しました。 POINTアクセラレータープログラムとは、大企業や大学が新興企業に対してリソースを提供しながら、それら新興企業の成長速度を速めることを目的としたプログラムです。 このアクセラレータープログラムでは、IBM、コロンビア大学共に10社の採用を予定しており、採用された企業には、40万ドル相当の技術やサービスが提供される模様です。また、大手IT企業と高等教育機関という特徴を活かし、資金と技術的な支援だけでなく、学生コミュニティへのアクセスやクラウドリソースの提供からビジネスメンターによるアドバイスまで、包括的なサポートが行われるようです。 コロンビア大学のプログラムは、ブロックチェーンに関するプロダクトをローンチ前の企業を主に採用し、ビジネスモデルのブラッシュアップを目的としたアドバイスが行われます。 一方、IBMのプログラムでは、すでにブロックチェーンに関するプロダクトをローンチしている企業に対して、IBMの持つビジネス・ネットワークを提供し、ビジネスを拡大することを目的としています。 記事ソース: IBM News Room

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2018/11/25カード業界コンソーシアムに新メンバー!TISが開発担当として参画を発表!
TISインテックグループのTIS株式会社が、「ブロックチェーン技術等を活用したペイメントカード業界コンソーシアム」が開始する分散台帳技術(DLT)を活用した不正に関する情報の共有についての実証実験に、開発パートナーとして参画することを発表しました。 今回の概念実証は、分散型台帳技術を活用してクレジットカードの不正利用に関する情報を各企業間でリアルタイムに共有することで、不正利用による被害を減らすことが目的のようです。 三井住友やJCBなど大手カード会社9社が、クレジットカードの不正防止システムを発表 - by CryptoTimes TISはアメリカのエンタープライズ・ブロックチェーン企業である「R3 HoldCo LLC」社と資本・業務提携しています。そのため今回の概念実証では、R3社のDLTプラットフォームである「Corda」が活用される予定であり、分散台帳基盤の開発はTISが担当する模様です。 R3社のCordaは、金融機関向け取引に特化したエンタープライズレベルのDLTプラットフォームであり、ブロックチェーンのように情報を全ノードにブロードキャストするのではなく、取引関係者だけが情報を把握することで金融機関での活用が可能なプロジェクトです。 TISによると、将来的には分散台帳技術(DLT)の活用範囲を広げ、金融機関システムのさらなる安定性と効率性の向上が目指しています。また、クレジットカード業界でも、情報共有や不正防止だけでなく、KYCや仮想通貨発行、ポイント管理などの様々な用途での活用が期待されます。 記事ソース: TIS HP

初心者向け
2018/11/25ヴィタリック・ブテリンってどんな人?Ethereumを生んだ【天才】の人生とは
イーサリアム(Ethereum)の話題が挙がると頻繁に名前を聞くVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)という人物ですが、彼は一体誰なのでしょうか? 今回は天才プログラマーとして名高いヴィタリック・ブテリンの人生を紹介していきます。 幼少期から群を抜いた才能を発揮 ヴィタリックは1994年にロシアはモスクワでコンピュータ技術者の父親とビジネスアナリストの母親の間に生まれます。ヴィタリックは6歳の頃に一家でカナダへと移住しました。 カナダの小学校に入学したヴィタリックは小学三年生でトップのクラスに入り、数学やプログラミング、経済などの分野に興味を示し始めます。この時点でヴィタリックは超がつくほど優秀な一握りの生徒を対象にするギフテッドプログラムに編入しています。 ヴィタリックはトロントにあるAberald Schoolという高校に入学し、そこで4年間を過ごします。彼自身この期間を人生で最も生産的で興味深い4年間だったと表現しています。同校はヴィタリックの教育に対する感覚と態度を劇的に変え、彼を貪欲に学びを求める一人の人間へと成長させました。 一方で13歳から15歳の頃はWorld of Warcraftというゲームに没頭します。しかし、ある日気に入っていたキャラクターのステータスが運営によって突如変更され、中央集権への不信感を抱き始めます。ここがヴィタリックを仮想通貨という分散構造を活用したテクノロジーの世界へと引き込んだターニングポイントなのかもしれません。 ヴィタリックとビットコインの出会い 2011年に父親からビットコインについて聞いたヴィタリックはそこに固有の価値を感じられず、将来的に失敗するだろうと予想しました。しかし、何度かビットコインの名を耳にするうちに興味を抱き始めます。その後ヴィタリックはビットコイン専門雑誌でライターとしてアルバイトを始めます。 仮想通貨に没頭し始めたヴィタリックはビットコイン関連のフォーラムやネットワーク研究に多くの時間を割くようになりました。当初は仮想通貨という要素に興味を惹かれていた彼ですが、コミュニティに参加するうちにビットコインの背後に存在する無限の可能性を秘めたテクノロジーに注目し始めます。 ビットコイン専門雑誌に掲載されていたヴィタリックの記事はルーマニアのビットコイン愛好家Mihai Alisieの目にとまり、二人は後にBitcoin Magazineを創刊します。ヴィタリックは同誌でヘッドライターとして活動を始める傍、暗号学者Ian Goldbergの元でリサーチアシスタントとして働いていました。 ヴィタリックは2012年にウォータールー大学へと進学し、かねてから興味を持っていたコンピューターサイエンスを専攻します。しかし、2013年にカリフォルニア州サンホセで開催されたビットコインカンファレンスにBitcoin Magazineの代表として参加したヴィタリックは衝撃を受けます。彼はこの瞬間自分が今まで参加してきたコミュニティは実際に存在し、本格的に参加する価値があると確信します。 彼は直後に大学を中退し、今まで貯めてきたビットコインを使って世界中を見て回る旅に出発します。ヴィタリックは旅の中でビットコインを受け入れている小さなレストランや店を発見したり、ビットコインATMを発見したりしました。しかし、これらのほとんどはビットコインをお金としてどう最大限活用するかという事に焦点を当てているにすぎませんでした。 また、後のインタビューで語っていますが、ヴィタリックは大学中退後にRipple社に務める予定でしたが、就労ビザの関係などで話は流れてしまったそうです。 https://www.youtube.com/watch?v=fbEtivJIfIU&=&feature=youtu.be&=&t=666 2013年10月、ヴィタリックはイスラエルを訪れていました。そこで彼は「CovertCoins」と「MasterCoin」と呼ばれるプロジェクトの運営陣に出会いました。これらのプロジェクトはビットコインブロックチェーン上でのトークン発行や、ファイナンシャルコントラクトの実行などブロッックチェーンを様々な用途に応用する事に焦点を当てていました。 ヴィタリックはこれらのプロジェクトが採用していたプロトコルを見ているうちに、Turing-Complete Languageを使う事でプログラミングを一般化する事ができると考えるようになりました。この言語はコンピューターにアルゴリズムと一定の時間、メモリーを与える事で特定の問題を解かせるという言語です。 ヴィタリックはこの発見を元に既存のプロジェクトに新たな提案をしますが、彼らの中にはまだ時期尚早だと反対する人もいました。 イーサリアムに人生を賭けた男 ヴィタリックは2013年後半に自身のアイディアをまとめたホワイトペーパーを公開します。彼が知人に送ったのをきっかけに、およそ30人がヴィタリックとコンセプトについて協議しました。ヴィタリックは彼らのうちの誰かが重要な問題点を指摘してくれると期待していましたが、それは決して起こりませんでした。 当初のイーサリアムのコンセプトは通貨としての機能にフォーカスした物で、今現在のイーサリアムとは全く違う物でした。ヴィタリックをはじめとするメンバーはなんども議論を重ね、2014年1月に分散型ファイルストレージを簡単にプログラミングできるという事に気付きました。 そして、この発見からイーサリアムは現在の形へと近づいていくようになりました。ヴィタリック率いるコアチームはイーサリアムのベースとなる構想をまとめたホワイトペーパーを発表し、2014年2月に初のプロトタイプを世に送り出します。 この段階でチームはEtherのクラウドセールを行う事を計画していました。Etherはビットコインで売られ、累計で31,000BTC、当時の価値にして1800万ドル(約20.3億円)を売り上げました。 ヴィタリックは同年にPayPalの創業者ピーター・ティールが選ぶティール・フェローシップに選ばれ10万ドル(約1100万円)の資金を獲得しています。 イーサリアムは今でも過去3番目に最も成功したクラウドセールとして知られており、The Wall Street Journalをはじめとする大手企業からも支援されています。 イーサリアム財団はネットワークのオフィシャルローンチに当たって複数のプロトタイプを開発しました。オリンピック(Olympic)と名付けられた最後のプロトタイプで財団はバグバウンティを行う事を決定しました。このバウンティでは25000ETHがバグ発見者に配布されました。 2015年の7月30日にはFrontierと名付けられた最初のパブリックバージョンが公開されます。このバージョンも非常にシンプルな構成になっており、テスト段階のような状態でした。その後、監査者とデベロッパーによってプラットフォームが安定してきたタイミングでHomesteadバージョンがリリースされました。 Homesteadへのアップデートは2016年3月に行われ、次世代のブロックチェーンを実証するべく公開されました。前バージョンからは大幅なアップデートが図られており、実用性の面でも大幅な改善が行われました。 この時点でイーサリアムは仮想通貨市場で圧倒的な存在感を放っていました。当時のビットコインのノードが6000だったのに対し、イーサリアムは5100と仮想通貨の王に匹敵するところまで迫っていました。そして、MicrosoftやIBMなどの名だたる企業もイーサリアムのプラットフォーム上でプロジェクトを計画し始めました。 そして、次の大規模アップデートであるMetropolisは2つのパートに別れています。最初のパートはByzantiumと呼ばれ2017年の9月から10月ごろに予定されていました。しかし、延期に延期を重ね実装は予定よりもだいぶ遅れて行われました。 イーサリアムのアップデート最終段階であるSerenityは現時点では予定日などは一切公表されておらず、いつ頃実装されるのかは未定となっています。 The DAOのハッキング事件とハードフォーク イーサリアムは分散型アプリケーション(Dapps)の他にもDAOというものをサポートしています。これは、「Decentralized Autonomous Organization(分散型かつ自主的な組織)」の頭文字を取ったものであり、他のブロックチェーンプロジェクトのように非中央集権化を目指したものだと言えるでしょう。 DAOはデベロッパーによって書かれたルールによって運営されていくシステムになっており、まず最初にクラウドファンディングが行われます。ユーザーはこの段階でトークンを購入し、資金をDAOに投じる事ができます。 そして、このクラウドファンディングが完了するとDAOは実際に運営を開始します。メンバーはDAOの運営方針に関して提案をする事ができ、トークンを購入したメンバーはそれに対して投票する事ができます。 The DAOはDAOの一つに該当するプロジェクトの名前で、ドイツのスタートアップによって発足されました。このプロジェクトではユーザーが違いに車や家などをシェアできるとされており、分散型のAirbnbとも呼ばれていました。 そして、The DAOはクラウドファンディングで11,000人のメンバーから、1.5億ドル(約169億円)という巨額の資金を調達する事に成功しました。 しかし、The DAOはハッキング被害にあってしまいます。この件は当時大々的に報道されたので耳にした方も多いと思います。このハッキングの原因はイーサリアムのネットワークではなく、完全にThe DAOのシステムにありました。ハッカー本人もイーサリアムではなく、The DAOの脆弱性をついたと証言しています。 ハッカーは合計で5000万ドル(約56億円)相当のETHを盗み出すことに成功しました。直後にイーサリアムの価格は20ドルから13ドルにまで暴落しました。 The DAOの返金問題はイーサリアムコミュニティを巻き込むほどの大事にまで発展しました。ソフトフォークなどの解決案も提案されましたが、コミュニティの投票などを経て最終的にはハードフォークという案にたどり着きます。 これがイーサリアムクラシック(ETC)の誕生した瞬間です。しかし、2つのブロックチェーンは192000ブロックまでは全く同じであり、イーサリアムコミュニティだけでなく、仮想通貨界隈全体に混乱を巻き起こしました。 現在は全く別の通貨として扱われているイーサリアムクラシックですが、機能やブロックチェーン自体もほぼ同じものであり、今後どのように差別化を図っていくかに注目が集まっています。 ヴィタリックと日本の以外な関係性 ロジャー・バーと異なりヴィタリックは特に日本との関係性が表には出てきませんが、実は何度か日本を訪れていたりと意外な接点があるんです。 2017年の8月に渋谷のバーで開かれた東京ビットコイン会議というイベントにおいてヴィタリックは1時間弱の講演を行ったそうです。この時はイーサリアムのスケーラビリティ問題解決に注力しており、技術的な内容の講演だったとされています。 また、今年の3月27日には外務大臣を務める河野太郎氏と面会しています。河野氏は以前から仮想通貨やブロックチェーン関連のテクノロジーに関連を示しており、ヴィタリック氏からもイーサリアムの紹介や将来性などについて話をしたと言います。 さらにその2日後の29日には東京大学にて開催された開発者向けのイーサリアムイベントにも出席しています。ここでは会場に集まったイーサリアム関連の開発者らに向けてPlasmaやShardingなどの説明を行いました。 現在のヴィタリック ヴィタリックは現在シンガポールに拠点を構えています。当初は3人で管理していたイーサリアムのプロトコルですが、彼は近いうちに自分の存在の重要性が下がってくるだろうと予想します。 ヴィタリックはイーサリアムキラーになり得るのはイーサリアムのみだと主張し、プラットフォームの将来にも楽観的な考え方を持っています。ヴィタリック率いるチームはさらに安定し、安全で効率的なバージョンのイーサリアムの開発に専念しており、スケーラビリティ、セキュリティ、コストなどの点が課題になってくるとしています。 ヴィタリック・ブテリンが見据えるブロックチェーンの将来 ヴィタリックはここ2,3年でブロックチェーン技術のスタンダードが確率されつつあり、事件やハッキングなどの被害への対策も進んでいると指摘します。 一方で真の分散型という点で見ると、分散型ネットワークを謳っておきながら中央の管理体が利益を独占しているサービスなどがある事を問題視しているようです。 イーサリアムに関しては、今後利便性とスケーラビリティのバランスを取りながら成長させていく事で、システムをより良い物にしていきたいという目標があるといいます。また、ブロックチェーンの技術をより安く、簡単に、安全に使えるように取り組んでいくとしています。 ブロックチェーン界が誇る天才はこれからも輝き続ける 24歳という圧倒的な若さながらブロックチェーン界隈で活躍を続けるヴィタリック・ブテリンですが、彼のポテンシャルはまだまだ完全には発揮仕切れていないような気がします。今後のイーサリアムへの貢献はもちろんですが、それ以外の様々な分野でもその才能を見せてくれるのではないでしょうか。 ビットコインのホワイトペーパーを発表したサトシナカモトは言わずもがな世界に大きな影響を与えましたが、ヴィタリックも彼に匹敵するレベルの影響を与えていると言えるでしょう。 先ほど紹介した将来の目標に向かって邁進する彼の今後に要注目です! 記事ソース: Wired, Cointelegraph, Youtube













