
インタビュー
2018/03/12【対談】波多野結衣さん、AVH開発チームへのプロジェクトインタビュー
仮想通貨市場では、毎日のように新しいプロジェクトが生まれています。そして、どのプロジェクトもブロックチェーンの技術を利用して、現状の問題を解決しようとしています。 今回、CRYPTO TIMES内でも取り上げさせていただいた、Animation Video Cash / AVH というプロジェクトに関して、インタビューの機会を設けていただきました。 AVH製作チームの方々へのインタビューに加え、イメージキャラクターとして就任された波多野結衣さんにもお話を聞いてきました。 AVHがどんなプロジェクトでどんなコンセプトを元にやっているのか? 波多野さんがAVHや仮想通貨に対して、どう思っているかなど、根掘り葉掘り聞いてきました! 【仮想通貨】Animation Video Cash(アニメーションビデオキャッシュ) / AVHの特徴・将来性を徹底解説 - CRYPTO TIMES 海外で一番印象に残った出来事 -- 今日はインタビューさせていただけると聞いて、非常にドキドキというか、緊張しています。アラタといいます。よろしくお願いします。それにしても、波多野さんは海外でもすごい人気ですね!海外で一番印象強かった出来事とかってありますか? 波多野 : 波多野結衣です。今日はよろしくお願いします!海外での印象強かった出来事だと、台湾で悠遊カード(※)のデザインになったことですね!後は清涼飲料水のCMや映画など色々なお仕事ができたことが印象強いです! ※台湾におけるSUICAのような電子カード -- おー。すごいですね。日本だけでなくて、本当に海外でも大人気ですもんね!因みに、女優さんになって、一般職の人よりも大変だと思ったことってどんなことがありますか? 波多野 : たくさんあります!体力勝負な仕事ですし、朝早くから夜遅くまで仕事してることも多いので体調面もとても気をつけなければいけないです! -- 体力勝負!確かにそんなイメージは強いですね。日々忙しいだろうな!と思っているんですけれども、逆に仕事のない休日の日とかは何をしてるんですか? 波多野 : アニメを見たり、ゲームをしたり、後はダーツに行ったりなんかもしますね! -- ちゃんと休日はリラックスできている感じなんですね!良かったです! AVHへのイメージキャラクターになったきっかけ -- 今回、AVHに対して、イメージキャラクターとしてご協力しようと思ったきっかけってなんだったのでしょうか? 波多野 : 仮想通貨についても、まだ勉強中で知らないことや分からない事も多いですが、AVHさんを通して仮想通貨に関しても色々と知っていくキッカケにしていきたいですし、皆さんにもAVHさんのことをもっと知ってもらえるように頑張っていきたいと思い、ご協力させていただこうと思いました! -- AVH自体の仕組みとかをきいて、どんな風にお考えでしょうか! 波多野 : 仮想通貨の市場においての新たな通貨と聞いているので、とても興味があります!AVH自体もとても良い仕組みだと思っていますし、とても便利だなと思うので今後にも期待してます!そして、もっと盛り上げていきたいです! -- AVHはなかなか、面白いプロジェクトだと私も思います!因みに波多野さんはブロックチェーンや仮想通貨に関してはどのくらい興味関心ありますか? 波多野 : ものすごく興味はあるのですが、今まで仮想通貨をやったことないのでAVHさんを通して色々知っていきたいなと思っています! -- 本日はありがとうございました。よろしければ、最後に今後の目標をお聞かせいただけますと! 波多野 : こちらこそ、ありがとうございました!AVHさんをもっともっと盛り上げていきたいですし、わたし自身もイメージキャラクターとしてがんばっていきたいです! 海賊版や動画の違法ダウンロード問題をなくしたい -- 今日はこのような機会を作っていただきまして、本当に有難うございます。続けて、AVHのプロジェクトのインタビューをさせていただきたいのですが、AVHを知らない方が殆どだと思うので、AVHのメインコンセプトに関して教えてください。 AVH開発チーム : AVHはブロックチェーン技術を活用して、世界中の人々によりいい動画を鑑賞できるプラットフォームを築き、他にライブチャットや周辺グッズなどのトレードも自由にできる環境を作っていきたいと思っています。 -- AVHは独自の再生プラットフォームを利用して映像を見ることもできるようですが、これを利用すると現状、問題になっているような海賊版や違法ダウンロードの問題を解決にも繋がっていくのでしょうか? AVH開発チーム : 完全に解決することができる!とは言えませんが、AVHのプラットフォームがあると、今まで海賊版や違法動画を無料で見ていた人達を最大限誘導することはできるかなと考えています。ユーザーにとって色々と面白いことができて、メリットもあるから、AVHで著作権のあるコンテンツを見る!という流れに向けて、取り組んで行きたいと思います。 AVHが持つ強みと、今後のブロックチェーンの市場 -- 因みにAVHが自信を持っている部分、強みってなんでしょうか? AVH開発チーム : AVHは本来のWeb技術と最新のブロックチェーン技術を取り入れたことが強みとしてあります。Webやブロックチェーンの技術力に関しても、もちろん自信はありますが、我々は日本のアダルト業界へのパイプやメーカーやプロダクションとの関係もあるのが強みだと思っています。 -- 確かに、今日は波多野さんといきなり対談することになって、びっくりしました。笑 AVHは現状、日本のアダルトビデオメーカーとも提携していますが、これからはAVH経由ですべての作品を卸すプラットフォームになっていったりもしますか?そうなるとAVHは独占的な気もしますけれども!笑 AVH開発チーム : それはないと思います。笑 それは本来の非中央集権をコンセプトにしているブロックチェーンの主旨とは逆らっていますから。笑 あくまでも私達のプラットフォームを利用して自由に取引できる環境をつくっていきたいと思っています。不平等さや、壁をなくして、自由かつ平等でトレードできる環境を作ることが目的なので、業界の会社と連携してやって行きたいと考えています。 -- そうですよね。因みに、今の仮想通貨市場に対してはどう考えていますか?ブロックチェーンやビットコインと言ったものがようやく市場だけでなく、一般的にも認知されてきたと思っているのですが AVH開発チーム : 仮想通貨の市場は今までも伸びてきていましたが、これからは、より発展していくと考えています。今まではブロックチェーンを知らなかった人たちにも、是非ともブロックチェーンや仮想通貨に触れてほしいですし、そして機会があるのであれば、AVHにも是非とも注目してもらえたらうれしいですね! -- 世の中の男性はAVHのプロダクトがリリースされると、必然と知る機会も増えていきそうな気もしますね。笑 因みに、今後、ブロックチェーン技術がどのように発展して行くと考えていますか? AVH開発チーム : ブロックチェーンの技術は、今後の生活に関わるあらゆる場面で利用されていくと考えています。本当に生活を変えていける素晴らしい技術だと考えています。 -- 本日は、ありがとうございました。色々と面白い機会をいただきまして、非常に面白かったです。最後にAVHの今後に関しても何かコメントいただけると嬉しいです。 AVH開発チーム : まだまだAVHというプロジェクト自体をご存知ない方は多数いると思います。今後プロダクト開発とともに認知していくことで、徐々にトークンの価値も上がっていくように励んでいきます! 取材・文:アラタ(CRYPTO TIMES) , 写真:CRYPTO TIMES編集部

特集・コラム
2018/03/12行動経済学から見る仮想通貨【第1回】 -仮想通貨を買う人とその動機-
みなさん初めまして。CryptoTimesで新しくライターをさせていただくこととなったYuyaです。 今回の記事では、仮想通貨ブームの「誰が」と「なぜ」を行動経済学の観点から考察したいと思います。 この記事の3つのポイント! 「非合理な人間性」を研究する行動経済学 バイアスがビットコインの成長を助長する 仮想通貨市場は異なる目的を持った人々が集まって成り立っている 行動経済学とビットコインバブル いわゆる”普通の”経済学の根本には「人はみな合理的な選択をする」という仮定があります。 言い換えると、 「自分の好み等の情報がはっきりわかっていて、常に効用(=幸福度)が最大限になるように行動する」 ということです。 例えばスーパーで 「このブランドのヨーグルトと、●●県産のほうれん草と、二枚重ねのトイレットペーパーを一緒に買えば、私の幸福度は最大になる」なんて考えながら買い物するわけです。 まあ、まずそんなことしないですよね。 何千、何万とある商品の中から本当に欲しいものの組み合わせをつまんで行く、というのは骨の折れる作業です。 食べたいものって毎日変わりますし、どのブランドが一番良いかなんて考えるのも面倒ですよね。そこで私たち人間は「いつもこれを買っているから」とか「CMでこれを見たから」、「パッケージが可愛いから」というバイアス(=先入観)を利用して選択肢をわざと狭めるわけです。 こういったバイアスと経済・金融の関係性を研究する学問を行動経済学と呼びます。 行動経済学は現在の仮想通貨のトレンドとも深く関わっています。急騰・大下落を繰り返し「ビットコインバブル」などとも騒がれる仮想通貨事情の裏には、様々な動機・先入観を持った金融機関や投機・投資家が関係しているのです。 「みんな仮想通貨やってるから自分もやってみよう」というのもトレンドから来る先入観と捉えられますね! 今シリーズでは、ゴールデンゲート大学のRick Lehman氏の記事を基に、仮想通貨トレンドを行動経済学の観点からひも解いていきたいとおもいます。 今回の「その1」では、「仮想通貨を買う人とその動機」、次回の「その2」では「仮想通貨を買う人が持つバイアス」についてお話したいと思います。 マーケット・セグメント ゴールデンゲート大学で行動ファイナンスの教授を務めるLehman氏は、仮想通貨トレンドを深く理解するためには、「市場に参加する人々を動機を元にグループ分けすること(マーケット・セグメント調査)が大切だ」と語ります。 Lehman氏の仮説によると、仮想通貨市場には8つのタイプの参加者がいるといいます。 (引用元: A Behavioral Finance View of Cryptocurrencies) 仮想通貨創設者、デベロッパーと一部のマイナー 「新時代の通貨」という仮想通貨の理念をサポートする人々。通貨を長期的に保有すると考えられる。但し、中には投機の誘惑に負けて売ってしまう者もいる。 仮想通貨支持者 これは仮想通貨が持つ「匿名性」や「分権化」などの政治的な特徴を支持する個人のことを指す。投機をみて売り買いするより、上記同様次世代の通貨をサポートする意味で購入・保有する者が大半。 テクノロジー好き 新しいテクノロジーにはすぐに手を出す、というこのタイプの人々は、おそらくブームになる前からブロックチェインや政治的な特徴に惹かれてビットコインに投資をしていたと考えられる。 仮想通貨支払いOKの会社等 仮想通貨が円やドルといった今までの不換紙幣と取って代わる通貨になると信じている人々。仮想通貨をサービスに対する支払い方法の一つと設定する企業などが当てはまる。これらの企業は金融先物等を利用しながら仮想通貨のボラティリティーと付き合って行く。 ギャンブラー・投機家・デイトレーダー 仮想通貨ブームの波に乗って手っ取り早く稼ごうとする人々。一番規模の大きいタイプで、未だに成長を続けている。仮想通貨の流動性とボラティリティーを作り出す第一人者。 パッシブ投資家 資産分散型の伝統的な投資家。現在はまだ投資総額では他のグループには及ばないが、仮想通貨ETFやインデックスファンドの到来と共に市場を動かす力が膨大すると予測される。ちなみに、今月6日にはすでにCoinbaseが仮想通貨指標Coinbase Index Fundを公開している。 アクティブ投資家 ヘッジファンド、メガバンク、取引所、ETF発行者等が当てはまるグループ。スキャルピングやアービトラージを通して仮想通貨の貯蓄、先物やETFへの資金作りをする。 アメリカの金融機関 取引所、銀行、ETF発行者、ブローカーおよびディーラーなど。すでに大手の銀行では仮想通貨取引の特許を取得するなどの動きが出ている。 「ビットコインやってます」にも色々な種類があるということですね! 仮想通貨を購入することとは ビットコインや他の仮想通貨市場は政治的・技術的な面を支持する人、投機として一攫千金を狙う人、パッシブまたはアクティブ投資で利益を狙う人など様々な動機を持った人たちで構成されているんですね。 前項でも少し触れた通り、仮想通貨にはインフレ、金融機関によるコントロール、国際通貨としての金の使用などといった現在の不換紙幣の問題を解消するという理念があります。これを踏まえた上でLehman氏は、「(動機は何であれ)ビットコインの購入はこういった仮想通貨の政治的な理念を支持する行為に等しい」とまとめます。 以上が行動経済学から見る仮想通貨のパート1となります。仮想通貨ブームというのは、みんなが同じ気持ちで投資しているわけではなく、実はそれぞれが違った動機を持っているということでした。次章では、こういったそれぞれのグループが実際にどのような「バイアス」を持っているのか、ということを解説します。 最後まで読んでいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!

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2018/03/12Plasma Cashのモデルが取引所にハッキング耐性を付与する可能性をもたらす
この記事の3つのポイント! イーサリアムの共同創設者がPlasma Cash(プラズマキャッシュ)の構想を発表 スケーラビリティ問題を解決する現存のPlasma(プラズマ)の問題点を解消 実装されれば該当のプラズマチェーンを参照し証明することでハッキングされた資産を取り戻せる 本記事引用元:Buterin Presents Blockchain Scaling Solution That Could Make Exchanges ‘Hack Resistant’ Buterin氏によるPlasma Cash構想の発表 3月9日、パリで行われたイーサリアムコミュニティ会議で、創設者の一人であるVitalik Buterin氏は現状のスケーラビリティ問題を解消するPlasma呼ばれるソリューションより、更に性能を向上させたPlasma Cashの構想を発表しました。Plasma CashはButerin氏とDan Robinson氏、Karl Floersch氏の3名によって開発されました。 Plasma自体はオンチェーンのスケーラビリティ問題へのソリューションとしてButerin氏とライトニングネットワークの生みの親であるJoseph Poon氏によって2017年8月に誕生しました。Plasmaは親チェーンに与えられた情報を最適化することで機能し、これによってスマートコントラクトやDAppsの手数料を削減することに成功しています。 しかしButerin氏によれば、Plasmaのスケーラビリティの問題はユーザーがプラズマブロックと呼ばれるブロックをそれぞれダウンロードする必要性にあり、これが将来的に指数関数的に難しくなっていくこと、だと話しています。 一方で新たに発表されたPlasma Cashはというと、取引所やあらゆる第三者(機関)サービスに預け入れたEtherの量に応じて、同等の量のPlasma Coinが生成される仕組みになっています。更にこれには合算・分割ができないユニークIDと呼ばれるものが付与されます。 Plasmaが機能するためには全体のブロックが必要であった点と比べ、Plasma Cashはユーザーが参照したいブロックを引っ張り出すのみで機能することを可能にしました。従来ではユーザーが不正の証明にすべてのプラズマブロックを参照する必要があったものの、この新たなPlasma Cashでは参照したい部分のプラズマチェーンの正当性を参照するのみで機能するようになるということになります。 Plasma Cashの実用的な使い道についてButerin氏は、この技術を利用することで、仮想通貨の取引所により良いハッキングに対する耐性を生み出すことができる可能性があると語っています。 上述のユニークIDが付与される仕組みによって、プラズマチェーン上にあるPlasma Cashが必ず所有者の元にIDと共に残されるため、本来の所有者への通知がない状態で送金が発生することがなくなります。親チェーン上で不正なトランザクションが行われた場合、ユーザーは該当のプラズマチェーンを参照しこの不正を証明することで、ユーザーが資産を失う可能性は、プラズマチェーンによってゼロになります。 shota 中央管理者がいなくてかつ匿名である仮想通貨のシステム上の最大の難点だと僕が捉えているセキュリティですが、別チェーン上で二重にトランザクションを管理するPlasma Cashの構想は画期的ですね!

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2018/03/09GoogleがICOと仮想通貨に関する全ての広告を禁止することを決定!?
この記事の3つのポイント! ・GoogleがICOと仮想通貨に関する広告を禁止と情報筋より入手 ・正式なコメントはまだ出てきていない ・どこまで禁止されるかなど、Googleの今後の動きに注目 引用元:cryptonews「Google to Ban ICO and Crypto Ads」 Googleが仮想通貨に関する広告を禁止? Googleは、検索エンジンでのICOとCryptoの広告をすべて禁止することを決定したと一部の情報筋には入ってきているようです。 これにより、Googleでは仮想通貨(暗号通貨)関連の広告はすべて規制されることになります。 記事引用元メディアのCryptonews.comはGoogle本社にこの件に関してのコメントを求めましたが、今のところ対応はありません。 Facebookは既に仮想通貨関連の広告を禁止済み 仮想通貨に関する広告の禁止に関しては、1月にFacebookも仮想通貨やICOを促進するすべての広告を禁止すると発表しています。 米フェイスブック、仮想通貨やICOに関する広告を禁止へ - CRYPTO TIMES ブロックチェーンのメディア専門家はFacebookの決定について『これは長期的に見ると業界にとって良いこと』であると支持しています。 また、ブロックチェーン企業に焦点を当てた米国のPR会社Transform Groupのエグゼクティブヴァイスプレジデント(企業の上級管理職)であるMargaux Avedisian氏は、 『一般の人々が騙される可能性のある悪意ある広告で、根本的に問題のあるICOを促進してしまうことは、結果的にICO全体を傷つけることにつながる』とし、Facebookの禁止措置に対して、肯定的な意見を述べています。 しかしながら、Facebookの禁止した内容には「Crypto」という言葉が含まれるため、企業、教材を共有したい出版社、コンサルティングサービス、ブロックチェーン業界に関するニュースなどもこの制限に該当します。 これにより、ICO詐欺との相関関係がない何かなど、暗号解読に関するコースの広告を共有することができないなどの問題も生じています。 今回、Googleの仮想通貨に関する広告の禁止により、どこまでが禁止されるのか、というところにも注目が集まりそうです。 Facebookの規制により、GDN(Googleディスプレイネットワークというディスプレイ広告)やYoutubeからの宣伝しかできなくなっていたところ、今回のGoogleの仮想通貨関係の広告の禁止で、GDNでの広告も不可能になりました。 また、YoutubeもGoogleアドセンス経由での広告が多くを占めている為、広告を出すのが難しくなって行くのではと考えます。 たんめん 詐欺まがいの広告がそこら中にあふれてるしなぁ… さまざまな規制は、普及への第一歩でもあるから、期待したいところです。 しかしGoogleが大々的に規制したとなると、かなり影響が大きいですね。今後のGoogleの動きに注目です。

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2018/03/09coincheck記者会見の最新情報 来週中にも補償が開始か?
XEM流出事件で世間を賑わせたcoincheckが3月8日に記者会見を開きました。 顧客に対しての対応や、取引所のこれからの方針が気になるところです。 記者会見の内容をざっくりまとめてみました! この記事の3つのポイント!・流出の原因は社員が社内のパソコンでフィッシングメールを開いてしまった ・XEMの補償は日本円で行い、補填レートは88円。詳細は来週HPで報告 ・coincheckのサービスは続行を検討 引用元:coincheckプレスリリース XEM流出の原因は XEMの流出は会社の職員が会社が支給していたパソコンでフィッシングメールを開いてしまい、そこからマルウェア感染たことが原因のようです。 感染したことによりXEM専用サーバーから秘密鍵を盗まれて流出へと繋がったそうです。 流出の原因として人員不足でセキュリティへの対処が甘かったことも挙げられていました。 特に対処が甘かったと指摘されているアルトコインをホットウォレットで管理していたことに関しては、業務利益を優先していたからのようです。 また、流出に気付くまでに時間がかかりましたが、これは社内に流出を検知するようなシステムが無かったためとされています。 ユーザーへの対応 XEMの補償に関して、目途がたったので来週中にはcoincheckのHPで報告する予定のようです。 XEMの補填レートは88.549円とし、顧客対応による日本円出金の総額約600億円になるそうです。XEMの補填を日本円で行うのは、マーケットインパクトを期待した為のようです。 XEM以外の取引停止期間中の損失については、coincheckは利用規約に基づき責任は負わないようです。また、coincheckに対しての様々な訴訟に関しては随時対応していくそうです。 取引所としてのcoincheckのこれから サービスに関して終了する予定はなく、続行を検討しているようなコメントが出ていました。 coincheckは現在、一部機能が制限されています。現在最終業務確認中のため、各コインの出金や送金に関しては、確認完了後随時対応していくようです。 今回の流出の一部の原因である人員不足に関しては未だ解決しておらず、システム・セキュリティはcoincheckが担当し、CISO(企業内で情報セキュリティを統括する最高責任者)を社外の人に担当してもらい、補佐としてcoincheckの職員を担当させているようです。 取り扱う通貨に関しては、現状変更なしで、XEMを引き続き取り扱うかどうかは来週のHPでの報告の中で発表するようです。 その他、プレスリリースもcoincheckより出ていました。 来週のcoincheckの発表に注目ですね。 https://twitter.com/RIDs2005/status/971784776519700480 ゆっし Coincheckはこのまま破綻するのではないかという意見もあったけど、XEMユーザーへの対応をしっかりしたものだったね。 ゆっし 信頼を取り戻すのは大変だろうけど、Coinncheckにはいいところも沢山あるから、セキュリティ面や人材に関してきちんと体制を整えてまた頑張ってほしいね。

特集・コラム
2018/03/09腹筋女子 西村紗也香のはじめてのドキドキ仮想通貨 第1回 -自己紹介-
Crypto Timesをご覧の皆様、はじめまして!! 西村紗也香です(^^) CRYPTO TIMESでの初めてのコラムなので、今回は自己紹介をさせて頂きます♪ 2016ミス・ユニバースジャパンの経験 2016年にミスコンというものに初めて出場し、運良くこのミス・ユニバース日本大会で4位入賞することが出来ました。 ミス・ユニバースには、外見の美しさだけでなく、知性、感性、誠実さ、人間性など内面の美しさも選考基準にあります。 大会では、ダンス審査・水着ウォーキング審査・ドレスウォーキング審査・スピーチ審査があり、、 スピーチ審査では特にその人の人間性が出てくるので、普段から意識を高めるためにも、「私はミス・ユニバースジャパン!」という自己暗示をかけながら、所作などにも意識を向けて生活していました。 それは今でも自分自身の中で良い経験として残っており、活かされていると思います。 ボディメイクに目覚めたきっかけ まずはとにかく自分に自信をつけるため、身体作りから始めました。 食事、トレーニング、睡眠、美肌ケアなど… そしてこれをきっかけに身体作りに目覚めました。 今では自身のボディメイクやダイエットの経験をもとに、ダイエットトレーナーとしての活動を行っています。 ワークショップ、栄養セミナー、パーソナルでの指導なども行っており、そこから更に新しい出会いもたくさん増えました。 ︎「お金をもっと働かせなさい」という言葉 様々な出会いのなかで、投資を活用している人に出会った際「お金をもっと働かせなさい」という言葉を聞き、この言葉に感銘を受けました。 自分には無縁だと思っていた投資でしたが、「お金を働かすことで、そのお金がお金を生む」ということを知り、今までは仕事で収入を得て、貯金する分は銀行に貯金をしていましたが、余剰金でもいいから「お金を働かせてみよう」と決意しました! ︎たまたま出会った投資が仮想通貨 私が仮想通貨を始めたのは2017年6月でした。 日本で仮想通貨が認められる法律が施行された直後ですね。 ちょうどこの頃、親しい友人から仮想通貨について矢継ぎ早に色々と聞かされ、とにかく今はリップルがオススメ! ということで、、 ネットで調べてみると、iPhoneから簡単に登録して少額から出来るということで、手軽さからやってみることにしました。 仮想通貨を始めるようになって〈チャートを毎日見る〉という習慣ができたり… 〈分からないことはまず調べる!〉という習慣で、仮想通貨から世の中への見方や世界感が広がっていることを実感するようになりました。 お金は理由があって動いていることも知り、これからも仮想通貨をきっかけに色々な情報を知り、学び、人生を豊かにさせていきたいです(^^) 6月から仮想通貨を始めましたが、ほぼホールドしていたので、まだまだ超初心者です。 初心者の方や、これから仮想通貨を始める方々と一緒に、私自身も成長出来るように頑張りたいと思います。 これからよろしくお願いいたします(^^) 以上、西村紗也香でした♪♪ Twitterもやっているので良かったらフォローもお願いします♪♪

初心者向け
2018/03/09取引所のセキュリティを判断するポイントって?
皆さん取引所はどこを主に使っていますか?先日のコインチェックでの事件を受けて自分の使っている取引所を見直した方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな取引所選びの基本となるセキュリティを判断するポイントをご紹介します。取引所は自分の大切な資産を預ける場所なので慎重に選ぶことが大事になってきます。 ポイント①二段階認証 最近様々な場所で導入されているSMSやメール、認証アプリを利用した二段階認証はセキュリティの向上に一役買っています。メールアドレスとパスワードだけでログインできる方が簡単ではありますが、それは同時にハッカーにとっても簡単にハックできるということになります。 国内の取引所は全てこの二段階認証に対応していますので、是非設定しておきましょう。しかし、二段階認証はあくまでセキュリティを強化する意味合いで採用されているため、完璧にハッキング被害を防げるというわけではありませんので注意が必要です。 ポイント②コールドウォレット&マルチシグネチャウォレット コールドウォレット コールドウォレットはネットから完全に切り離されたオフラインの環境で保管されているウォレットのことを指します。 こちらも国内の取引所では全てで導入されています。しかし、全ての資産をコールドウォレットに保管していると、送金の際などに利便性が損なわれるので取引所によってはホットウォレット(オンラインのウォレット)を併用しているところもありますので注意が必要です。 マルチシグネチャウォレット 引用元:CoinSutra マルチシグネチャウォレットとは一つのアドレスに対して複数の秘密鍵が割り当てられているウォレットのことを指します。ビットコインを移動する際に複数の秘密鍵が必要になるため、安全性が高いと言えます。 マルチシグネチャウォレットはbitbankやzaif,bitFlyerなどで実装されています。 ポイント③保険会社との提携 銀行はペイオフ制度によって倒産したとしても、顧客の資産は1,000万円までは帰ってくるようになっています。一方で仮想通貨取引所はまだ法整備が進んでいないため、保険会社との契約は各社の判断に任されている状態です。 ポイント④取引所の規模 取引所の規模=安全性が高いというわけではありませんが、規模が大きいということはそれだけ多くのユーザーに信頼されているということでもあります。 また、規模が大きい取引所の中には大手企業から出資を受けている取引所もあります。これもそれらの企業から信頼されているということになります。 ポイント⑤仮想通貨交換業者としての登録の有無 金融庁財務局では仮想通貨を扱う取引所に対して、会計面やセキュリティ管理、顧客資産の分別管理などのチェックを厳格に行い、認められた取引所のみ認可しています。 つまり、この登録を済ましている取引所は金融庁の厳格な審査を通過している取引所ということになります。この点も参考に仮想通貨取引所を選択しましょう。 まとめ 取引所のセキュリティを見定める際のポイント、いかがでしたでしょうか?今回紹介したポイントのうちいくつかは知っていたという方は多いと思いますが、「全てのポイントを気にしていた」なんて方は中々めずらしいのではないでしょうか。 今回紹介したのは取引所のセキュリティを見極める方法ですが、この他にも資産を取引所ではなく、ハードウェアウォレットに保管するなどさらにセキュリティを高める方法はたくさんあります。大切な資産を扱う場所ですのでセキュリティ面は常に気にしておくのが得策と言えるでしょう。 kaz なんとなくで取引所を選んでいる人は多いと思いますが、もしもの際にセキュリティは非常に重要な要素なのでしっかりと選ぶことをお勧めします

特集・コラム
2018/03/08貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?? 第4回 −ビットコインで買い物をしたお話−
頭がいい皆さん、こんにちは。 母校の偏差値は35、元グラドルの白川花凛です! 「貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか??」第4回目です。 ビットコインを使って買い物に挑戦! 今回はビットコインで買い物をしたお話です。購入したものは、チェキフィルムです! 地下アイドルのお給料のほとんどがチェキの売り上げによるものです。 チェキ1枚の価格はアイドルによって異なりますが、大体500円~2,000円で販売しています。 物販へ来てくれたファンの方と2ショットを撮り、サインをして、握手をして……という「接触」がこの価格の中に含まれています。 チェキフィルム1枚の原価が大体130円なので、高すぎると思う方もいるかと思います。 付加価値を付けるアイドルヲタク、仏。マジ卍。 さて、チェキフィルムを日用品のように購入していることが伝わったところで本題です。 ビックカメラがビットコイン決済に対応しているじゃないですか!!! せっかくだからビックカメラ店頭でビットコインを使ってみようかな~と挑戦しました!!! 失敗しました!!!!! 失敗した原因は、ビットフライヤーの登録に時間がかかりすぎたからです。 ビットフライヤーはビックカメラのレジでビットコイン決済をする際に絶対必要(になるっぽい)アプリです。 っぽい、というのは私が実際にビックカメラ店頭でビットコイン決済に失敗したわけではないからです。 他のウォレットのQRコードを出したら、ビットコインだけ消えてビックカメラでは決済扱いされていないという恐ろしい事態になった体験談を見かけました、ワー☆ 支払いはなるべくスムーズに済ませたい、店員さんとの会話は最低限の言葉だけで済ませたい……。 有人レジを避けるコミュ障が、あえてビックカメラでビットコイン決済に失敗するレポートは難易度SSな上に普通に迷惑になるので、大人しくビットフライヤーをスマホにDLしました。 ビットフライヤーはサクッと登録できるアプリだと思っていたのですが、住所入力から身分証明書提出までがっつりあるアプリでした。身分証の提出に3回失敗して挫折しました。 ついでに焦って登録してしまったせいでパスワード忘れました!9文字以上って長い! 店頭の買い物は断念したけれど... ビットコインを持ってるけど使えない状況がハイテク家電を与えられたゴリラみたいな状況みたいで悔しいのでビックカメラ通販でビットコイン決済に再チャレンジしました。 すると、ビックカメラ通販はビットフライヤーではないウォレットアプリでも問題なくビットコイン決済できました!!!やったー!!! 一回目はQRコードのコピーができなくて失敗しましたが…これは多分私のスマホが悪いです。 そのため、iPadのブラウザから購入手続きをしてスマホでQRコードを読むというすごーくアナログなことをしたらスムーズに事が進みました!ぐう手間!!! ガラケー時代に保存ができない画像を別の携帯で写メ撮っていたことを思い出しました。 スクショが当たり前のようにできる現代で、そんなことするのはiPhoneの画面が割れたときくらいですよね……。 QRコード決済については、日頃からLINE payで利用しているので便利だなと思います。 女子のお財布ってすごく厚いじゃないですか。ちょっとポケットにって絶対入らないサイズです。お昼休みにちょっとコンビニに行くときとかすごく邪魔です。 そういう時にスマホ1台で完結するQRコード決済の便利さを感じます。 あと、ビットコイン決済による手数料がビックカメラ側から発生しないのが意外でした! 手数料に1,200円とか取られたらどうしよう…と不安でしたが、ウォレットから送金するときに1%くらいかかっただけで安心しました。 なんとかビットコイン決済ができたので、ハイテク家電を使いこなすゴリラの知能にはギリギリ達した気がします。やったね! それでは、白川花凛でした~! Twitterも日頃ツイートしているのでフォローしてください☆ バックナンバー 貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?第3回 貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?第2回 貧困グラドル白川花凛の仮想通貨って何ですか?第1回

レポート
2018/03/08【レポート】TV-TWOミートアップレポート
こんにちは、ぽんた(@suhara_ponta)です。 今回はテレビ広告のエコシステムにイノベーションを起こそうというTV-TWOのミートアップに参加してきたので、そのレポートをしたいと思います。 TV-TWOの創業者二人のセッションの後に行われた、アラタさん×edindinさんのトークセッションの様子もお伝えします。 TV-TWO(ティーブイツー)とは? TV-TWOはドイツ生まれのプロジェクトで、「パーソナライズされたビデオストリーミング」オプションを使い、個人に対し、通常のテレビ体験との融合によって生まれる全く新しい「オープンコンテンツプラットフォーム」を提供するプロジェクトです。 現在、TV-TWOはPre-sale期間中で参加者には通常より30%のボーナスが付与されます。 CRYPTO TIMESでもTV-TWOに関して取り上げているので、詳しくはこちらの記事をご覧ください↓ 【ICO】TV-TWO (ティーブイツー) 現在のテレビエコシステムを解決するための分散型ソリューション - CRYPTO TIMES TV-TWO Tokyo Meetupのレポート 今回のミートアップは、3月4日に神田のC-Loungeで開催されました。参加者は20人くらいで男性が多かったです。 創業者のトークセッション スピーカーはTV-TWO共同創業者のPhilipp Schulz氏とJan Phillip Hofste氏の2人。Philippがマーケティングやパートナーシップなどのビジネスサイドを担当し、Janがエンジニアとしてテクノロジー面を担当しています。 Jan Phillip Hofste氏 Philipp Schulz氏 現在はアジア各国を巡るキャンペーンの途中で、上海と香港の次に東京、最後にソウルへ行くとのことでした。 創業のきっかけ 2人はモバイル広告事業の会社をやっていました。事業はとても上手くいき、Telefónicaというスペイン最大手の通信会社に売却してエグジットしました。 モバイル広告事業を通して、企業の広告予算の大半はテレビ広告に使われていて、モバイル広告にはあまり使われないという現状に直面しました。 モバイル広告のプレイヤーは数多く存在し、イノベーションも頻繁に起きているのに対して、テレビ広告は数十年間同じスキームが取られていて、イノベーションが起きていません。200兆円の市場があるのにです。 そこで2人はテレビ向け広告にイノベーションを起こすべくTV-TWOを起業しました。TV-TWOはテレビ2.0のような意味合いで名付けられています。 スマートTVはスマートフォンのようにスマートには使われていません。全世界に7000万台あるスマートTVが、何かを待っています。 モバイル広告に追いつくだけではなく、ブロックチェーンを使ってよりさらに先の広告を作りたいという想いでTV-TWOを創業しました。 TV-TWOのコンセプト 現在のテレビ広告は、広告主と消費者との間で、テレビ局がゲートキーパーになっています。 TV-TWOはブロックチェーンとトークンを用いて、仲介人の排除ができて、透明性を高めます。 テレビで流れているのは、スポンサーコンテンツ(CM)とオーガニックコンテンツ(TV番組)の2つですが、現在はテレビ局という仲介人を通して配信されています。 TV-TWOでは広告主がスポンサーコンテンツ(CM)を出稿するためにトークン(TTV)を払い、視聴者はスポンサーコンテンツを視聴するとトークンの一部をもらえます。オーガニックコンテンツの作成者はコンテンツを見た視聴者からトークンをもらえます。この時、視聴者は広告主から受け取れるトークンの方がオーガニックコンテンツ視聴のためのトークンより多いので、課金する必要はありません。 広告費はテレビ局に搾取されず、ユーザーとコンテンツクリエイターの元に届くようになるのです。広告主は、今までブラックボックスになっていた、広告が誰にどのくらい届けられたかというデータを正確に入手することができます。 デモ 次にスクリーンでデモを行ってくれました。すでにプロトタイプが公開されていて、LGとSAMSUNGのスマートTVに対応しています。 まずスマホのローカルウォレットとスマートTVとを接続します。スマートTVに表示されるQRコードをスキャンすることで一瞬で接続されていました。 次に見たい動画のジャンルを選択します。ここではジャンルが次々と表示されるのでTinderのように「見たい」と「見たくない」に仕分けしていきます。 そして動画を見始めます。スポンサーコンテンツを見ると終了時に画面の右上に計算中という小さなアイコンが出て、視聴時間に応じてすぐにトークンがローカルウォレットに付与されます。スポンサーコンテンツはスキップすることも可能です。視聴データが溜まっていくとどんどんパーソナライズされていきます。 ユーザーが得たトークンはプレットフォーム上で使用すること(プレミアムコンテンツの視聴など)もできるし、取引所でBTCやETHなど他の暗号通貨に交換することも可能です。すでにTrade.ioへの上場が決まっています。 現在はテストネットで試されていて4000人のテストユーザーがいますが、テストで得られたトークンは取引所で交換できるものではありません。 最初に配信されるコンテンツはYoutubeを考えています。YoutubeはオープンAPIがあるので最初に見れます。YoutuberもYoutubeに依存しない収益源としてのサブチャンネルとして興味を示してくれています。まずサブチャンネルとして始めてもらって、TV-TWOの方が儲かると思えばファンごと移行してもらいたいと思っています。 Q&Aセッション Q1.ユーザーはコンテンツを見るために課金する必要があるということですか? A1. 広告を見ることで得られるトークンの方が大きいので、実質払う必要はないです。Netflixのような月額課金は一切ありません。広告主としてはすでにAudiがいるし,メルセデスやワーナーブラザーズなども興味を示してくれています。 Q2.広告のアルゴリズムを詳しく知りたいです。 A2. AIで最適なアウトプットを見つけ出していくという形なので、ルールのようなものではありません。例えばアストンマーチンの広告コンテンツを見て、その後視聴したテニスの試合の中にロレックスのロゴがあるから、AIが判断してロレックスのCMを流すということが起きたことがあります。 我々のプロジェクトはビデオ配信を非中央集権化するものではないことをご理解ください。まず広告予算の使われ方を非中央集権化して、後々ビデオの配信を非中央集権化していきたいと考えています。 Q3.パートナー企業にゴールドマンサックス、マッキンゼー、Microsoftがいるがなぜですか? A3.一部はチームメンバーが以前いた会社です。ファイナンスのスペシャリストやストラテジーのスペシャリストをチームに入れたかったので、アドバイザーとして入ってもらい、企業とも提携を結んでいます。テレビ業界の人も多いです。 Q4.最初にターゲットにする世代はどこですか? A4.特に考えていません。テレビ(大きなスクリーン)は世代に関わらずみんなが見るもので、時代が変わってもリビングの中心にあると思っています。テストネットに登録しているのは30~40代が多いですが、スマートテレビをセクシーで魅力的なものにすることで若い世代の人にも楽しんで欲しいです。 Q5.テレビを何個も並べて広告をただ流すだけの人が出てきそうですが? A5.30分間なんのインタラクションもなければ「Are you still there?」と聞かれるシステムにするので、それは防止できます。 Q6.広告費がユーザーに落ちてしまったら、クリエイターがコンテンツにかける予算が減ってしまい、クオリティーが落ちてしまうのではないですか? A6.クリエイターにはちゃんとお金が入ります。また、最初に想定しているコンテンツクリエイターはYoutuberなどで動画もそこまで長くないものです。そこまで大掛かりな予算がかかるものではないと思っています。 日本人スピーカー(アラタさん×edindinさん)トークセッション edindinさん ICOの最大の懸念は投資したのにいつまでたってもプロダクトが出てこないというケースですね。その点TV-TWOはプロトタイプがすでにあるので安心です。 アラタさん プロトタイプがあると紹介もしやすいですね。日本人にとってテレビはオワコンってイメージがあるけど、確かにテレビ番組を見る機会は減っていても、動画コンテンツを見る機会は増えてますよね。 edindinさん 最初に気になったのは、「テレビだからアダルトコンテンツはないの?」という点です笑 philippさん トークンホルダーによる投票制度を考えているので、もしかしたら将来的に載る可能性がありますね。 edindinさん 投資額を増やします。笑 edindinさん ICOの99%は「非中央集権化で解決するよ」と謳っているんだけど、既存の中央集権的な体制でどれだけマージンが取られているかが問題なんですよ。それがテレビは相当搾取されているはずです。Youtubeに流れてるのは搾取される量がマシだから。 アラタさん 同じくICOあるあるで言えば、ICOで集めたお金のほとんどをマーケティングに使うというケースが多いです。プロダクト自体は本当は少額でできるのに、広告費のためと言って大量に資金調達して、流れてくるはずの広告を全然見ないというケース。その点TV-TWOは60%を開発に回すと言ってるので好印象です。一方でマーケティングのプランは気になります。 philippさん 第一のフェーズはICOです。ICOをすることで知名度が広がりますし、投資してくれた人はプロジェクトが成功して欲しいので積極的に拡散してくれるはずです。 第二のフェーズとして、コンテンツクリエイター(Youtuberなど)にサブチャンネルとして働きかけることを考えています。もしうまくいってTV-TWOの方が儲かると判断してくれれば移動してくれます。そうすればファンも引き抜けます。 最後にスマートTVならではの点で、スマートTVメーカーに直接働きかけることができます。ICOで調達した資金のうち少しを使えば、LGやSAMSUNGのスマートTVにプリインストールしてもらう交渉ができると思います。スマートTVはアプリが少ないので、メーカー側もキラーアプリを欲しているでしょう。 アラタさん なるほどですね。コンテンツ発信者は確かに移行しやすいと思いますよ。コンテンツ発信者はコンテンツを有料化しづらいんですよ。金の亡者感が出るから笑。 その点TV-TWOのシステムであれば金の亡者感は出なくていいですね。 まとめ TV-TWOのTokyo Meetupは盛況のうちに終わりました。セッションが終了してからも登壇者への質問や参加者同士のネットワーキングが活発に行われていました。 ぽんた 今回初めて仮想通貨関係のMeetupに参加しました。結論としてとても楽しかったです。 TV-TWOのプレゼンも興味深かったですし、アラタさんとedindinさんのなかなか聞けない投資の話も聞けて面白かったです。 TV-TWO、僕は投資をしていませんし、投資予定もありません。投資余力がないのとスマートTVを持っていないからです涙 そんな利害のない僕の立場から見ても、TV-TWOは有望なプロジェクトだなと思いました! テレビ局が牛耳っているテレビ広告業界に風穴を開けて欲しいですし、Philippは24歳、Janは27歳という若さなので同世代として期待しています。

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2018/03/07Ripple利用のスマホ送金アプリ「Money Tap」発表
この記事の3つのポイント! 住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行が個人間送金アプリ「Money Tap」を発表 アプリにはRipple社のブロックチェーン関連技術を使用 対応銀行は今後増える見通し 記事引用元: engadget日本版 個人間送金アプリ「Money Tap」 住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の三社がRipple社のブロックチェーン関連技術を利用した個人間送金向けアプリ(iOS/Android)「Money Tap」を発表しました。 住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の三社間であれば、電話番号やQRコードを用いて年中無休&低コストでの送金が可能となります。 「Money tap」はリップル社の「xCurrent(銀行間の即時国際送金決済を可能にし、すべてのやり取りを可視化するソリューション)」を次世代金融基盤「RCクラウド2.0(決済プラットフォーム)」に 接続します。 現段階では、個人間送金機能のみですが、外為機能の追加も検討しています。また、B2B(企業間での電子商取引)やP2B(個人と企業間の取引)の法人向けのソリューションの提供もめざしています。 現時点では住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の三社が対応すると発表されていますが、対応銀行はコンソーシアム参加銀行から拡大する予定となっています。三菱東京UFJ銀行や、セブン銀行、みずほフィナンシャルグループなども先に挙げた三社と同じコンソーシアムに参加しています。 https://twitter.com/XRPTrump/status/971242268358213639 https://twitter.com/kasou_okuribito/status/971276512291885057 ゆっし 銀行主体でアプリを作ってくれると「仮想通貨でも安心して取引できそう」ってみんな感じると思うな ゆっし あと、三菱UFJ銀行や、セブン銀行などがMoney Tapに参加したら一気に利用者が増えそうだね。今後の動向に注目しなきゃ!













