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2021/07/27大手ECサイト「Shopify」がNBAチームのシカゴ・ブルズとNFTを販売開始
大手EコマースプラットフォームであるShopifyは、限定的にNFTへの対応を追加しました。ストアオーナーが外部マーケットプレイスを使うことなく、NFTを販売できるそうです。今回はNBAのチームであるシカゴ・ブルズのNFTが販売される予定です。 https://twitter.com/chicagobulls/status/1418232029230026755 シカゴ・ブルズは初めて、公式ライセンスのNFTコレクションをミントします。6種類のトークンを3段階のレアリティで提供し、7月26日から31日までの期間限定で購入することができます。NFTは、開封されるまでシリアルナンバーとレア度はわからないそうです。発行枚数は全部で567枚となっています。 https://twitter.com/harleyf/status/1419706364830666754 Shopify社の社長であるHarley Finklestein氏が、今回のNFT対応についてこのように述べています。 「今年はインターネットで1分間過ごしたら、NFTを多く見かけてきました。Shopifyが店舗を通じてNFTを直接販売するのは、今回のシカゴ・ブルズが初めてになります。NFTはサードパーティのマーケットを通じて販売する必要があったが、売り手にぱ主導権を戻し、お客がどこで購入したいか選べるようにします。」 NFT販売ページの最下部には、しっかりと「Powered by Shopify」と記載があります。 今後の販売に備えて気になる方は、HPへアクセスをして登録をしておきましょう。 販売されるNFTは、1990年代にチームが獲得した6つのNBAチャンピオンシップにインスパイアされたデジタルグッズです。1991年のセットは7月26日に販売され、すぐに完売したようです。このNFTはアニメーションのビデオクリップとなっています。残りは1992年から1998年まで順々に販売されます。 このNFTたちは、DecryptによるとFLOWのブロックチェーンを利用しているとのことです。イーサリアムに対応するかなどはまだ不明みたいです。 遂に大手EコマースプラットフォームであるShopifyがNFTに本格参入してきました。まだNFTを販売できる店舗は限定的なので、本来のShopifyの力を発揮していませんが、この実験でいい結果が出ればすぐに展開されていくことが予想されます。 Shopifyを利用することで、自由に安全にNFTの売買でできてしまえば、サードマーケットプレイスの脅威になっていきそうです。シカゴ・ブルズの次はどこがNFTを販売していくのか注目です。 記事ソース:nft.bulls.com

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2021/07/26Uniswap Labsは一部のトークンを非表示とすることを発表。規制の影響を懸念
Ethereum上でトークン同士の交換を行うUniswap Protocolを開発するUniswap Labsは23日、公式インターフェース(app.uniswap.org/)から一部のトークンを非表示とすることを発表しました。 対象となるトークンには、オプション取引のポジションを示すトークン、株式の価格に追従する合成資産、デリバティブトークン発行「Synthetix」「UMA」などの合成資産が含まれており、これは米国の規制が影響しているとしています。 一方、Uniswapそのものへの影響に関しては、これらが出来高の少ないペアであった点、アプリ側の変更は一切行われてない点などから僅かなものに留まるとしています。 こうした規制の影響に対して、Uniswap Labsが取ったフロントエンド側でのアクセス制限というのは、DeFi(分散型金融)のランドスケープにおいては一般的な対応となっており、プロトコルへのアクセスは依然として誰もが利用できる状態になっています。 今後も多様なトークンが登場するであろうDeFiで、増加する利用者の保護や機関投資家の流入などを意識した米国規制の動向にますます注目が集まります。 一連の騒動に対する懸念を示す声も https://twitter.com/haydenzadams/status/1418961999539712006?s=20 今回行われた変更は、Uniswapへのアクセス方法の一つとして存在するUniswap Labs社が持つインターフェース(app.uniswap.org/)であったため、Uniswap Labsはプロトコル自体への変更は加えられていないため問題ないというスタンスをとっています。 一方で、コミュニティプロダクトの一部であるUniswapのインターフェースに独断で変更を下してしまうことは、少なからずプロダクトを利用するユーザーに対して力を持つことになります。 プロトコルそのものとインターフェースとの線引きが難しいところですが、Uniswap Labsとしては自社が米国内に拠点を持つことから、米国内に敷かれる規制に合わせたことも自然な流れであると言えます。 この問題を受け、コミュニティではUniswap Labsなどの特定の一社からは独立したインターフェースを既に公開しており、そちらのリンクでは表示トークンへの検閲は行われません。 記事ソース:Uniswap | Token access on app.uniswap.org

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2021/07/26Axie Infinity(アクシーインフィニティ)がNFTプロジェクトで取引高で1位になる。
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)が全ての期間でのNFTプロジェクトの取引高で1位になりました。(ドル建) https://twitter.com/AxieInfinity/status/1419265399779061760 NFTの取引高のデータ取得しているCryptoSlamのデータによるとNBA Top Shotを超えてついに1位になっています。 Top10を見てみると、Bored Ape Yacht Club、Meebits、Art Blocks、Hashmasksなど2021年に入ってから話題になったコレクティブルNFTがランキングしています。このことから、コレクティブルNFT市場の定着が考えられます。 アクシーインフィニティはサーバー問題をある程度、解決したことから取引量もまた増加し始めて、Discordのユーザー数も増加していっています。まだまだ記録を伸ばしていくことが予想されます。 このことからPlay to Earnを謳っている他のブロックチェーンゲームも注目され始めていて、基軸通貨の価格が上昇傾向にあります。アクシーを追いかけるプロジェクトは今後たくさん出てきそうです。 どこまでアクシーインフィニティの快進撃が続くのかはわかりませんが、大型アップデートを控えているので、あまりに長い期間ユーザーを待たせない限り、もう少しユーザー数は増加傾向が予想されます。 このようなブームが起こることで、詐欺的プロジェクトや頓挫してしまうプロジェクトも多く出てくることが考えられますので、ユーザーは資金を投入する際には細心の注意をはらう必要が出てきます。しっかりと情報収集をして精査することをオススメします。 アクシーインフィニティに関しては、CryptoTimesで提供しているレポートCT Analysisで無料公開していますので、まだ読んでいない方は下記のリンクからぜひお読みください。 CT Analysis NFT 『Axie Infinityの概要と動向の調査レポート』を無料公開 記事ソース:CryptoSlam

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2021/07/26Jay-Z(ジェイ・Z)共同設立者に会社の1/3をNFTとして販売される
以前、Roc-A-Fella Records社は、Jay-Z(ジェイ・Z)のアルバム「Reasonable Doubt」のNFTが共同設立者に許可なくNFTとして売られそうになっていました。このことでDamon Dash氏(以下ダッシュ氏)を訴えていました。 Jay-Z(ジェイ・Z)アルバムNFTを勝手に売られそうになり、訴訟を起こす ダッシュ氏は、NFTとして「Reasonable Doubt」の著作権、所有権を売ろうとしていたと報道されています。Roc-A-Fella Recordsは、ダッシュ氏が会社の1/3を所有していても、個々の曲に関しては著作権を所有しておらず、所有していないものは売ることができないと述べています。 曲をNFTとして販売することができないとわかったダッシュ氏は、Roc-A-Fella Recordsの持分をNFTオークションにかけようとしているようです。「Damon Dashが保有するRoc-A-Fella Inc.の1/3の持分を最高額で落札した人にプレゼントする 」というものになっています。 ウェブサイトには、このように記載されています。 Damon Dash is auctioning his 1/3rd interest in Roc-A Fella Inc. which owns Reasonable Doubt, Jay-Z’s first album. The highest bidder will also receive the commemorative NFT It’s The Roc(2021) representing certificate of ownership. 引用:https://www.dashnftgallery.io/rocafellanft このような株式売却はNFTで行われたことはありません、おそらく法的に認められない可能性が高いので入札をしない方がいいかと思われます。 NFT自体はOpenSeaとFoundationで見ることができるそうですが、公式のリストには外されているようです。その代わりに専用ウェブサイトにあるQRコードから入札(入金)ができるようになっています。 今までこのようなことはなかったので、この自体がどう結末を終えるのかわかりません。表向きにはダッシュ氏が悪いように見えていますが、実際の事情は内部の人間にしかわからないです。 どちらにせよ、NFTがこのように扱われることは異例のことなので、NFTをコレクションとして購入している方は違う事例も出てくるかもしれませんので、気をつけてください。 記事ソース:Decrypt

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2021/07/24Binance USはIPOを検討していることをBinance CEO CZが発言
BinanceのCEO CZ氏が、アメリカにてサービスを提供する暗号通貨取引所Binance USはIPOを検討しているとCZが語りました。 2021年4月にCoinbase社がNASDAQに対して株式を上場したことが、今回のBinance USのIPOを検討背景にあるようです。 また、Coinbaseが暗号通貨取引所として初の上場を実現させたことのち、GeminiやKraken、Circleなどの暗号通貨取引所も株式上場の計画を続けて発表しています。 Binance本体のIPOへの考えは? CZは本家のBinanceのIPOに関しての考えも同イベント内にて話しています。 Binance自体がIPOを行う前に、会社の構造を変更する必要があり、ほとんどの規制当局が本社、事務所、または法人を見たいと考えているためですあると発言しています。 「現在、我々はそれらの構造を立ち上ている、そして、このような会社構造ができていれば、IPOを進めるのもより容易になります。これは問題ではありません。しかし、我々にとってはまだ早期段階です」と語っています。 現在、暗号通貨のし上は比較的厳しく規制されており、「テクノロジーの新興企業から金融サービス企業への大きな転換」を行っていき、会社をこのように運営する必要があると語っています。 記事ソース : THE BLOCK

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2021/07/23買戻しとバーンを自動化した暗号通貨 EverRise / $RISE とは?
暗号通貨の買戻しとバーンはトークンエコノミクス開発におけるひとつの戦略として様々なプロジェクトで研究・採用されています。 BSC上に暗号通貨「$RISE」を展開するEverRiseは、この買戻し・バーンの一連の作業をトランザクションごとに自動で行う仕組みを開発したプロジェクトです。 通貨名/ティッカー EverRise / $RISE 特徴 買戻しとバーンを自動化した暗号通貨 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Reddit Discord トークン価格の成長を促す買戻し&バーン 株式の世界では、自社で発行した株式を市場から買い戻すことで株主の利益配分を増やす「自社株買い」が存在します。 これは、市場に流通する発行済株式の数を減らすことで、会社の利益総額に対する1株あたりの利益(≈価値)を増やすというものです。 これに似た概念が「バイバック&バーン(買戻しと焼却)」という名で暗号通貨の世界にも存在します。 自社株買いは企業の財務戦略的な側面も持ちますが、暗号通貨では買い戻したトークンを完全に消滅させ、発行母体となるプロジェクトが得をすることなく供給枚数をカットさせるケースが多くみられます。 暗号通貨は供給量が無制限に増え続けるようデザインされているものも多いため、買戻し・バーンはただ投資家への好感度材料となるだけでなく、二次的にインフレ率をコントロールする役割もあります。 買戻し・バーンを行っている有名な例といえば、暗号通貨取引所「Binance」が発行する$BNBです。同取引所は前四半期で得た営業利益の20%をBNBの買戻しに充て、それをすべてバーンしています。 暗号通貨取引所 Binanceが約430億円の $BNB バーンを発表 EverRiseの特徴 EverRise ($RISE)の最大の特徴は、この買戻し・バーンを自動で各トランザクションごとに行うという点にあります。 同プロジェクトでは、各トランザクションの6%が「買戻し税」として自動で徴収され、Krakenと呼ばれるスマートコントラクト内に保管されます。 そして、マーケットでRISEトークンの売りが入ると買戻し税でトークンが買われ、その場でバーンされる仕組みになっています。 EverRiseのホワイトペーパーでは、この仕組みには以下の3つのアドバンテージがあるとされています。 RISEが買い戻されると、流動性プール(RISE/BNB)においてRISEの供給が減りBNBの供給が増えるため、RISEの価格上昇に繋がる。 買い戻されたRISEはバーンされるため、この買戻しは実質無料でBNBの供給量を増やしていることになる。 売りが入るごとに都度買戻しが発生するため、売りが連続で入ることがほぼない。したがって投資家からの信頼獲得につながる。 また、トランザクションごとに発生する手数料には上記の6%のほかに、ユーザーに報酬として還元される2%とマーケティングに使用される3%が含まれているようです。 EverRiseのプロダクト $RISEトークン開発のほかに、EverRiseはDeFi関連のプロダクトを展開・開発しています。 EverOwnはスマートコントラクトのオーナーシップ(所有権)を一時的に手放すDAppです。 DeFi業界では、プロジェクトがユーザーからの信頼を得るために、開発したスマートコントラクトのオーナーシップを永久的に手放すことがあります。 しかし、そうすると特定のDEXに対応するなどの理由でコントラクトに変更を加えることができなくなり、プロジェクト成長のボトルネックとなってしまうことがあります。 EverOwnでは、オーナーシップをコミュニティに預けることができ、コミュニティは投票を通して開発団体にオーナシップを返却することができます。 また、DeFiプロジェクトではお馴染みの流動性ロックの分野でも、既存のものから更に透明性や利便性を改善したEverLockと呼ばれるDAppが開発されています。 このほか、EverSale、EverWallet、EverSwapといった新たなプロダクトも続々発表され、開発が進んでいます。 まとめ EverRiseは、トークンの買戻しとバーンをトランザクションごとに自動で行う仕組みを開発し、従来より公正に効率よく供給量を絞ることをねらっています。 トランザクションのパーセンテージで買戻し資金を調達し、プールのRISEが増えるたびに買戻しが入るこのシステムが今後どのようにワークしていくか要注目です。 免責事項 本記事で紹介したプロジェクトは、投資や購入を推奨するものではありません。必ずご自身の判断に基づいてのご利用をお願いしております。

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2021/07/23NFTマーケットプレイス「Nifty’s」2度目の「Space Jam: A New Legacy」のNFT配布
Nifty'sが2度目のフリーNFTの配布をしています。前回同様、映画「Space Jam: A New Legacy」のNFTです。 https://twitter.com/Niftys/status/1418209509021868046 今回はルーニーテューンズとレブロンが一緒にいるイラストがNFTとなったものです。バスケファンと映画ファンを両方とも取り込めるデザインとなっています。 レアリティ5種類 COMMON UNCOMMON RARE EPIC LEGENDARY レアリティによって背景や色合いが変わってきます。Availableの表記があるのでおそらく発行枚数も限られている可能性があります。(詳しい記載なし)NFTが欲しい方は早めに申請をしておきましょう。 申請方法は簡単で、HPに移動してアカウント作成をしたら、指定のシェアボタンからTwitterシェアを行うのみです。これで7月30日までお待ちください。 7/22:シェア開始(NFT取得申請) 7/25:シェア締め切り 7/29:マーケットプレイスリリース 7/30:NFT配布 スケジュールは上記のようになっています。もしLEGENDARYがゲットできたら、マーケットプレイスで他のユーザーからオファーが来るかもしれません。7月29日のマーケットプレイスリリース後は、フリーのNFTも含めて取引ができるようになると思いますので、市場がどうなっていくのか注目です。 Nifty's HP 今回の施策が上手くいけば、一次コンテンツを持っている企業はプロモーションも兼ねてフリーNFTを配布することは増える可能性があります。 現状はPCが必要だったり、メタマスクが必要になっていますが、これがQRコードのみで受け取れるようになることで、NFT所持率は一気に向上すると期待しています。もしかしたら数年後にポイントカードを持つようにNFTを所持しているかもしれません。 NFTマーケットプレイス「Nifty’s」が映画「Space Jam: A New Legacy」とコラボNFT販売 記事ソース:Nifty's HP 画像:Nifty’s Space Jam: A New Legacy

インタビュー
2021/07/23Interview: Blockchain Platform IOST Establishing Presence in Europe
IOST is a blockchain platform that boasts its high scalability and decentralisation through its unique sharding technology and consensus mechanism. Over the last three years, Crypto Times has interviewed core members of the IOST team, from their chief executive officer Jimmy Zhong, chief technology officer Terrence Wang, to the head of marketing Bingjing Mei. The Beijing-based project has been building new products, and its community has been growing rapidly. One of the notable developments they have made so far this year is their business expansion to Europe. Upon this milestone, we have been given a rare opportunity to interview Kuda Samkange, who is in charge of the whole operation in Europe. Mr. Samkange first grew his interest in crypto back in 2013 when he was working for an investment management firm in Cape Town, South Africa. As he continued to research the space for some of his clients and himself, he got drawn into what Bitcoin and other DLT-based systems might potentially achieve. His biggest interest to this date is enhancing financial inclusion with DLT - to fix the broken financial system for the unbanked and underbanked. His first "official" crypto career started in 2017 at Kraken, where he built its customer success and account management team from the ground up. Having gained good overall knowledge of the industry, his motive has shifted to diving deeper into the technology itself, which led him to IOST. In this interview, we asked Mr. Samkange about IOST's business progress in Europe, and about IOST's contribution rewards program for node operators and partners. Below is an edited transcript of our interview. IOST's Activity in Europe Kuda Samkange: Over the last few months, we have spent some time identifying areas in which we want to establish our presence within the European community. There are three areas we want to focus on for the next 2-3 years. The first one is blockchain education. I believe that technology adoption won't happen until there are enough people fully educated and equipped with knowledge. IOST has an upcoming exciting news on a strategic partnership with a prestigious university in Europe. It involves provision of high-quality courses in blockchain and DLT, and we are also committing our funds to grant scholarships. And as you know, we have also been working with University of Zurich to host learning events. We are also planning to organise something called multi-university challenge. In this event, we'll ask participants from many institutions to solve a real-world problem using IOST. There will be prizes, and their solutions might actually come to life. We hope to start our first challenge by the end of this year or early next year. The second space we've been working on is DeFi. Especially, liquid staking. Liquid staking is essentially "earning a credit line by staking", making use of the assets you HODL. We have a to-be-announced partnership in this area too - we are just waiting for the right timing to announce as the market is currently very bearish. But it's basically a custodial liquid staking system co-developed with this partner project. Other than that, we are also interested in decentralised insurance, and hope to see more research done through our educational partnerships. Building financial inclusion technology is a big deal for me. Coming from the continent where a high percentage of people is unbanked or underbanked, this kind of technology is definitely exciting for me. It's exactly what attracted me to crypto in the first place. And finally, we continue to focus on pushing exchange listing. Just a few months ago, IOST got listed on BitPanda. It's an Austrian exchange with a number of exciting products like BitPanda Savings. We are also listed on Crypto.com, which has a cool VISA card tied to your crypto balance. And as much as we are focusing on Europe, we are also looking at the rest of the world. Notably, we have been recently listed on an Indian exchange WazirX. India has talented engineers and the people are very good at adopting technology, so we are definitely making our way into there. (Regarding listing their token) The toughest ones are obviously the highly-regulated exchanges. Some conversations can take months to clear the due diligence. But in times like this, having worked for Kraken has helped a lot to figure out what these exchanges want and what we have to do. Changes in Contribution Rewards Program Samkange: After analysing the performance of our contribution rewards program for node operators and partners, we have decided to make slight changes in approaching the program. The system remains the same, but we are going to pay more attention to "quality contributions" - they include technology-related contributions, such as DeFi, NFT, decentralised insurance and so on, and developer education-related contributions. Our initial focus was on community contributions. And now that the community has expanded quite well, we are aiming to shift more towards the tech side. We can't make real world changes without improving the contribution system! Concluding the Interview Samkange: If you are looking into building DApps, we are ready to help. Or, if you are an artist, you might want to check out our first NFT marketplace "Revival" which has come live just earlier this week!

インタビュー
2021/07/23IOSTのヨーロッパ進出を手掛けるKuda Samkange氏にインタビュー!
IOST(アイオーエスティー)は、スケーラビリティとネットワークの非集権化に力を入れたブロックチェーンプラットフォームです。 CRYPTO TIMESでは度々IOSTを特集しています。前回は最高技術責任者(CTO)のTerrence Wang氏をインタビューしましたが、今回はIOSTのヨーロッパ進出を手掛けるKuda Samkange氏にお話を聞きました。 【仮想通貨】IOST(アイオーエスティー)の特徴・将来性を徹底解説! - CRYPTO TIMES Kuda Samkange氏にインタビュー! 今回インタビューしたのはIOSTのKuda Samkagne氏です。 2013年、南アフリカ共和国・ケープタウンの投資顧問会社に勤めている時にビットコインを知り、リサーチを重ねるうちに金融包括などの分野でのブロックチェーンのポテンシャルに興味を抱くようになったとのこと。 2017年には大手取引所Krakenに転職し、口座管理チームを一から創設。同取引所で全般的な業界知識を身に着けたのち、技術サイドにより惹かれるようになりIOSTに移ったといいます。 今回はそんなKudaさんに、IOSTのヨーロッパでの活動について詳しくお話を伺いました。 ブロックチェーン/分散型台帳技術の教育・研究 — ヨーロッパへの事業拡大で、今まで行ってきたことや、これからの計画について教えてください。 Kuda Samkagne氏: IOSTでは、ヨーロッパ市場で自分たちの存在感を出したい分野は何かとずっと考えてきました。 その結果、これから2, 3年というスパンで3つの分野を突き詰めていこうと決めました。 まずひとつめはブロックチェーン技術および分散型台帳技術(DLT)の教育・研究です。新しい技術はそれをきちんと学んだ人がある程度出てこないと普及しないと考えています。 なので、IOSTではこれまでスイス・チューリッヒ大学と提携してブロックチェーンサマースクールなどの学習機会をたくさん設けてきました。 そして今回、さらに権威のあるヨーロッパの大学一校とブロックチェーンやDLTの教育を広める戦略提携を結びました。 詳細は近日発表しますが、この提携では質の高い講義を提供し、IOSTからも資金をコミットして奨学金も付与する予定です。 また、今年末から来年を目標に、ある問題に対しIOSTを活用したソリューションを創り出すコンテストを大学間で開催する予定です。 この"Multi-university Challenge"ではもちろん賞金を出し、現実味のあるソリューションに関しては実際に開発を援助することも考えています。 DeFi / リキッドステーキング Samkagne氏: ふたつめのフォーカスは昨今話題のDeFi(分散型金融)です。IOSTでは特に「リキッドステーキング」と呼ばれる分野に目を付けています。 これは簡単に言うと、流動性をロックしてしまう従来のステーキングの代わりに、ロック額に応じて運用に使える派生資産を発行できる仕組みです。 ロックしているトークンをただステーキング報酬で増やすだけでなく、リキッドな(流動性のある)資産としてさらに動かせるというわけです。 これに関しても、共同開発のパートナーシップをすでに結んでおり、マーケットの様子などとタイミングを合わせて発表する予定です。 HODLする資産を預けるカストディ型のリキッドステーキングを開発しています。 このように人々に金融包括の恩恵をもたらす技術は個人的に重要視しています。アフリカの国々では多くの人々が金融へのアクセスがないという現実を見てきていますから、こういう話はすごくワクワクします。 あとDeFiの分野でいえば、私たちは分散型保険(decentralised insurance)にも興味があり、先ほどの高等教育機関との提携などを通して研究を進めていきたいと考えています。 トークンのリスティング Samkagne氏: そしてもうひとつ私たちが力を入れているのが、各取引所でのリスティングを進めていくことです。 直近では、オーストリア発の取引所「BitPanda」にIOSTがリスティングされました。この取引所はBitPanda Savingsなど暗号通貨関連の金融プロダクトを続々発表していて面白いです。 さらに、取引所口座と紐づけて暗号通貨を支払いに使えるVISAカードを提供しているCrypto.comでもリスティングが決まりました。 また、これはヨーロッパではないですが、インドの大手取引所「WazirX」にも上場しています。インドは優秀なエンジニアが多く、新しい技術をすすんで応用する傾向があるので、IOSTチームはインド進出にも力を入れています。 やはり、規制やデューデリジェンスの厳しい取引所でのリスティング作業はとても骨の折れるものです。しかし、こういう時こそKrakenで得た経験が活かし、取引所側の立場を考えてうまく立ち回るようにしています。 ノード・パートナー貢献報酬について — IOSTがこれまで提供してきたノード運営者およびパートナーへの貢献報酬について、なにかアップデートはありますか? Samkagne氏: はい。貢献報酬プログラムのこれまでのパフォーマンスを検証してみた結果、少し軌道修正が必要と判断しました。 もちろん基本的なシステムは変わりませんが、貢献報酬のハードルを上げ、よりクオリティの高い貢献をリワードするようにしていこうと考えています。 これまではコミュニティを大きくする貢献に重きが置かれていたのに対し、これからはDeFi、NFT、分散型保険、デベロッパー教育などといったテクノロジー方面にシフトしていきます。 コミュニティが大きく成長した今、やはりプロジェクトとしての次のステップは技術をより深めていくことだと思います。 まとめ IOSTのヨーロッパ展開はブロックチェーン教育、DeFi開発、トークン上場の三点にフォーカスしているということで、それぞれの分野で今後IOSTがどれだけプレゼンスを出してくるのか注視したいところです。 人材や技術、情報が活発に行き来するヨーロッパでいち早く教育・研究機関と手を結んでいる点にはとても期待できます。 またDeFiの分野においても、IOST上のNFTプラットフォーム「Revival」がローンチされるなど、着々と開発が進んでいることがうかがえます。

ウォレット
2021/07/21【polkadot{.js}ウォレットの使い方】入出金やステーキング方法を徹底解説!
Polkadot(DOT)は、国内取引所でも続々と上場しており話題の仮想通貨です。 人気の理由は、Polkadotが目指すWEB3.0の画期的な世界や、エアドロップ対象になるオークションといったプロジェクトの影響といえます。 さらに、ステーキングにより高利率で資産を増やすことも可能です。 それらの機能を使うには、Polkadotの公式ウォレットであるpolkadot{.js}が必要となります。 この記事では、polkadot{.js}を使うための基本情報や、ウォレットの使い方、ステーキング方法を解説します。 CRYPTO TIMESの公式Youtubeチャンネルでも、Polkadot{.js}について解説しているので、併せてご覧ください。 polkadot{.js}とは?基本情報や利用目的を解説! 最初に、polkadot{.js}の基本情報や機能性について解説します。 Polkadotは、WEB3.0を目指すブロックチェーンプロジェクトであり、仮想通貨(DOT)でもあります。 さまざまなプロジェクトがPolkadotのブロックチェーン上で機能しており、polkadot{.js}でそれらのウォレットへ切り替えも可能です。 polkadot{.js}で何ができるのかしっかり理解しておきましょう。 Polkadotの概要と仕組みはこちら polkadot{.js}の基本情報 polkadot{.js}はPolkadot公式ウォレット ステーキングで資産を増やせる パラチェーンオークションのクラウドローンにも参加可能 polkadot{.js}はPolkadot公式ウォレット 出典:CT Analysis第16回レポート『Polkadotエコシステム 動向調査レポート』 polkadot{.js}は、Polkadotの公式ウォレットです。 Polkadot(DOT)やKusama、上の画像にあるPolkadotエコシステムの各プロジェクトトークンにも切り替えて、預入・送金などが可能となります。 基本的にすべて英語となり、日本語には対応していません。 Polkadotエコシステムについて Polkadotエコシステムでは、複数の異なるブロックチェーンを繋げて、互いに相互運用しながら各プロジェクトが活動を行っています。Defiやスマートコントラクト、ウォレットなど多くが機能しています。 ステーキングで資産を増やせる polkadot{.js}では、Polkadot(DOT)をステーキングして増やすことができます。 Polkadotを稼働させる役割には、メインチェーンの検証や書き込みに携わる「バリデーター」が存在します。 一般投資家はこのバリデーターに対してステーキングすることで、報酬の一部を獲得できる仕組みです。 バリデーターを選出する役割を「ノミネーター」と呼び、私たち一般ユーザーがPolkadotでステーキングする代表的な方法であり役割となります。 Polkadot(ポルカドット)の全体像と仕組みについて パラチェーンオークションのクラウドローンにも参加可能 polkadot{.js}では、パラチェーンオークションのクラウドローンにも参加できます。 こちらの記事でパラチェーンについて解説していますが、Polkadotの心臓部「リレーチェーン」から派生するのがパラチェーンです。 パラチェーンは、各プロジェクトが独自のプロセスを保持しながら、Polkadotとの相互運用、高いセキュリティ、独自トークンの発行が可能となります。 クラウドローンに参加して、応援するプロジェクトにトークンを預けることで、そのプロジェクトが勝利した際に一般ユーザーにエアドロップが配布される仕組みです。 パラチェーンオークションやクラウドローンの参加に関しては、以下の記事で詳しく解説するのでぜひチェックしてくださいね。 polkadot{.js}でパラチェーンオークションのクラウドローンに参加する方法を解説 Polkadot/Kusama パラチェーンオークションとクラウドローン 最新動向調査レポート polkadot{.js}の導入方法を解説! 実際に、polkadot{.js}をインストールしてウォレット環境を整えましょう。 まずはアカウント登録が必要です。 拡張機能を使いますが、登録自体は一般的なウォレットと大差ないので安心してくださいね。 使い方に関して、上記のように動画も公開しているので公式YOUTUBEチャンネルも参照してください。 polkadot{.js}の導入方法 polkadot{.js}エクステンションをインストールする アカウント登録してウォレットを作成する プロジェクト管理画面の確認方法 polkadot{.js}エクステンションをインストールする まずは、polkadot{.js}にアクセスしてエクステンションのウォレットをインストールします。 上の画像のとおり「extension」内のURLをクリックして進んでください。 エクステンションダウンロードのページに進みます。 対応しているのはGoogle ChromeまたはFirefoxです。 利用ブラウザのダウンロードボタンをクリックしましょう。 「Chromeに追加」をクリックしてください。 注意事項を読んで追加すれば、polkadot{.js}のエクステンション追加が完了します。 画面右上のパズルマークをクリックすると、追加されたpolkadot{.js}を確認できます。 ピンのマークをクリックすれば上部のバーに表示されるので、ワンクリックでアクセス可能です。 オレンジ色のPマークが表示されていればインストール完了となります。 アカウント登録してウォレットを作成する 次に、polkadot{.js}にアカウント登録を行いウォレットを作成します。 最初にPマークをクリックすると利用規約が表示されるので「Understood, let me continue」をクリックして進んでください。 上の画像のように「Add Account」が表示されるので、中央の「+」マークをクリックするとアカウント登録画面に移ります。 ニーモニックシードフレーズは復元時などに利用するので、必ず保存しておき、自分のみ確認できる状態にしておきましょう。 保存後、下部にチェックを入れてください。 「Next step」がクリックできるようになるので進みます。 アカウント登録画面です。 ネットワークは変更せずそのままにしてください。 アカウント名とパスワードを入力して、「Add the account with the generated seed」をクリックします。 こちらでpolkadot{.js}のアカウント登録は完了です。 プロジェクト管理画面の確認方法 polkadot{.js}のアカウント一つで、Polkadotベースのプロジェクトであれば、すべてのウォレットとして活用できます。 プロジェクトを切り替えるには、まずアカウントの右上にある3つの点マークをクリックしてください。 「Allow use on any chain」をクリックすると、ウォレット利用できるプロジェクトが表示されます。 Kusamaなら「Kusama Relay Chain」を選択すれば、自分のアドレスが変わるのでわかりやすいですよ。 動画で使い方を確認する polkadot{.js}の基本的な使い方を徹底解説! polkadot{.js}での入金や送金時、操作で迷う方は多いかもしれません。 実は、polkadot{.js}のウォレット単体では中身を確認することができず、どこにあるのかわかりにくいです。 そこで、ここからはpolkadot{.js}でウォレット内を確認・資産を移動する基本的な使い方を解説します。 使い方に関して、上記のように動画も公開しているので公式YOUTUBEチャンネルも参照してください。 polkadot{.js}の使い方 ポータルサイトと紐づけする 入金したトークンの確認方法 トークンを送金する方法 トランザクションを確認する polkadot{.js}の復元方法 ポータルサイトと紐づけする まず、アカウント内のどこに資産があるのか、ウォレット内を確認するためポータルサイトと紐づけします。 ウォレットをインストールしたpolkadot{.js}のポータルサイトにアクセスしてください。 「apps wallet (hosted)」から資産を確認するのでURLをクリックしましょう。 注意事項が表示されるので確認・許可後進んでください。 PolkadotのSubstrate Portalのページが表示されることで、polkadot{.js}のエクステンションとポータルサイトの紐づけは完了となります。 入金したトークンの確認方法 例えば、Kusamaに入金したトークンを確認する場合、ポータルサイトでKusamaネットワークに切り替える必要があります。 左上のPolkadotマークをクリックしてください。 左側にメニューが表示されるので、「KUSAMA & PARACHAINS」を選択します。 その他のプロジェクトも選択できることがわかりますね。 「via Parity」などはデフォルトのままでOKです。 上部の「Switch」をクリックするとKusamaネットワークに切り替わります。 上部の「Accounts」から「アカウント」を選択してください。 先ほど作成したアカウントが反映されているのがわかります。 アカウント名をクリックすると、右側にページが表示されます。 ここで、送ったトークンの確認が可能です。 balanceの部分に0.1KSMが反映していることがわかりますね。 このように、ポータルサイトで各トークンのページに切り替えてからウォレット内を確認します。 トークンを送金する方法 polkadot{.js}でトークンを送金する方法について解説します。 アカウント画面の右側に「送信」があるのでクリックしてください。 送金先のウォレットアドレスや数量を入力してください。 「送信を作成」をクリックするとトランザクションなどの情報が表示されます。 「Sign and Submit」をクリックするとエクステンションが立ち上がるのでパスワードを入力しましょう。 これで送金完了です。 トランザクションを確認する polkadot{.js}でトランザクションを確認する方法も解説します。 アカウント画面の右側にポルカスキャンの項目があるのでクリックしてください。 履歴の画面になるので、「過去25回の残高移動履歴」をクリックします。 Kusamaの入金・送金履歴が確認できますね。 詳細に関しては右側のDetailsから見ることができます。 polkadot{.js}の復元方法 パソコンの買い替えなどで、polkadot{.js}を再インストールしたときに復元する方法も知っておくと便利です。 インストールまでは、「polkadot{.js}エクステンションをインストールする」の手順と同じです。 アカウント登録画面から異なるので注意してください。 登録時は中央をクリックしましたが、復元時は右上にある+マークを押します。 「Import account from pre-existing seed」をクリックしてください。 ここで、保管しておいたニーモニックシードフレーズを入力します。 ネットワークはこのままでOKです。 NEXTをクリックすると、新しいアカウント名とパスワードを入力する欄になります。 これらを入力して進むと復元は完了です。 資産が保管されているかしっかり確認しておきましょう! 動画で使い方を確認する polkadot{.js}でステーキングする方法・手順を解説 Polkadot(DOT)のステーキングは、他の通貨に比べて利回りが良く、収益につながると予想されており人気です。 ステーキングが可能な取引所・ウォレットは、バイナンスやMoonstakeなど海外がメインとなり国内にはありません。 もちろんPolkadot公式ウォレットは対応しているので、ここではpolkadot{.js}を使ったステーキング方法・手順を解説します。 Polkadotの仕組みも簡単に紹介しながら進めますね。 polkadot{.js}でのステーキング方法 Polkadot(DOT)を準備する バリデーターを選ぶ ノミネーターとして投票して完了 1. Polkadot(DOT)を準備する まずはPolkadot(DOT)を購入します。 バイナンスなどの取引所・ウォレットで準備してくださいね。 最低1DOTからステーキング可能ですが、手数料がかかるので2DOT程度持っておくべきです。 入金方法は、polkadot{.js}のPolkadotアドレス宛に他のウォレットから送ります。 自分のPolkadotのアドレスを確認するには、まずウォレットを開いて右上の3つの点マークをクリックします。 「Allow use on any chain」をクリックして、表示されたプロジェクトから「Polkadot Relay Chain」を選択してください。 上の画像3の部分に、Polkadot用のアドレスが表示されるので、コピーして入金元ウォレットで処理しましょう。 バイナンスから送金する場合は以下の記事も参考にしてくださいね。 【最新版】取引所Binance(バイナンス)の登録方法・使い方まとめ! 2. バリデーターを選ぶ Polkadotを支える4つの役割 バリデーター(検証者):ブロック内容の検証、リレーチェーンへの追加 ノミネーター(指名者):バリデーターを選出する コレーター(照合者):トランザクションの照合を行う フィッシャーマン(監視役):バリデーターの監視を行う Polkadotのネットワークを支えるために、上記4つの役割が存在しています。 一般ユーザーは、ノミネーターとしてバリデーターを選出することで、バリデーターが受取る報酬の一部を獲得できる仕組みです。 つまり、ステーキングはバリデーターに対して行います。 polkadot{.js}のポータルサイトを開いて、上のメニュー「NetWork」から「ステイキング」を選択してください。 バリデーターの一覧が表示されるので、この中からステーキングするバリデーターを選びます。 薄いグレー色になっているバリデーターは募集を締め切っているので注意してくださいね。 上部メニュー「Targets」をクリックするとバリデーターを並び替えることができます。 最初は年利(return)が高い順に並んでいるので選びやすいですね。 このときは平均14.0%の年利なので、手数料(comm)は1%程度なら悪くないです。 身分証明済みのバリデーターを選ぶ より信頼できるバリデーターを選ぶなら、詳細画面で「アイデンティティー」が適切な緑色になっているバリデーターを選びましょう。身分証明(本人確認)済みの証です。 3. ノミネーターとして投票して完了 実際にノミネーターとして投票します。 上部メニュー「Account Actions」をクリックして「Nominator」へ進んでください。 預けるDOTの入力画面になります。 最低1DOTから預けられるので入力してくださいね。 ただし、手数料がかかるので1DOT以上保有している必要があります。 次の画面で、ステーキングすると決めたバリデーターを選択して「BondandNominate」をクリック後、polkadot{.js}のパスワードを入力すれば完了です。 複数バリデーター選出も可能 バリデーターを複数選んでステーキングすることも可能です。選出画面で2つ以上選べるので、リスク分散するならおすすめですよ。 【補足】ロック解除してステーキングをやめる方法 polkadot{.js}ポータルサイトの「Account action」の画面で、選んだバリデーター一覧を確認できます。 ステーキングをやめてロック解除する場合は、この画面でバリデーターの右側にある「Stop」をクリックしてパスワードを入力すれば完了です。 ちなみに、ロック解除しても28日間はDOTの移動はできないので注意してください。 バリデーター変更も可能 ロック解除したDOTを使って、別のバリデーターに投票できます。解除後にもう一度選出すればOKです。 polkadot{.js}利用時の3つの注意点を解説 最後に、polkadot{.js}の利用で注意すべき3つのポイントを解説します。 他のウォレットアプリとの違いや、ステーキングのリスクも簡単にまとめるのでしっかり確認しましょう。 polkadot{.js}の注意点 他のアプリと相性が悪いので適宜オフにする 単体では送受信やウォレット内を確認できない バリデーター選びに失敗すると損する可能性あり 1. 他のアプリと相性が悪いので適宜オフにする polkadot{.js}の欠点は、他のエクステンションアプリと相性が悪い部分です。 例えば、Add Block(仮想通貨採掘スクリプトのブロックシステム)が入っていると機能できなかったり、他のエクステンションのウォレットが入っていると、polkadot{.js}が起動しなかったりします。 その場合は、他のエクステンションをオフにした状態で、polkadot{.js}を同期するしかありません。 オフにする方法 Chromeなら、画面右上の3つの点マークをクリック→その他のツール→拡張機能と進むと、インストール済み機能のオン・オフを切り替えできます。 2. 単体では送受信やウォレット内を確認できない polkadot{.js}単体では、ウォレット内のトークン確認や送金処理はできません。 Metamaskなどの利用者は使い勝手が悪いと感じるかもしれません。 必ずポータルサイトと同期する必要があるので、polkadot{.js}はウォレットとポータルサイトの2つで操作することを理解しておきましょう。 3. バリデーター選びに失敗すると損する可能性あり polkadot{.js}でステーキングするにはバリデーターを選出しますが、悪いバリデーターにあたるリスクがあります。 選ぶときは年利や手数料といった少ない情報に限られるので、良いバリデーターなのか判断がつきません。 一つの基準としてほしいのは、アイデンティティーが適切であるバリデーターを選ぶことです。 詳細画面でアイデンティティー(本人確認のようなシステム)を実施済みか確認できますし、上の画像のように「Overveiw」の画面なら実施済みのバリデーターのみ表示できます。 そして、ステーキング完了後も選出したバリデーターが、年利を変えるなど怪しい行動をしていないか確認すると安心です。 仮想通貨を触るのであれば絶対に観るべき動画・注意事項はこちら まとめ polkadot{.js}の基本的な使い方やステーキング方法、注意点を解説しました。 基本的にエクステンションウォレットとポータルサイトの2つで管理すると覚えておきましょう。 Polkadotエコシステム各プロジェクトのウォレットなら、polkadot{.js}だけで切り替えて管理できます。 資産管理やステーキングを行うポータルサイトを使いこなせると、今後Polkadot系のさまざまなプロジェクトに対応できるようになりますよ。 Polkadotのステーキングは利率が高くて人気なので、良いバリデーターの募集が終わる前に、ステーキングできる環境をpolkadot{.js}で整えましょう! polkadot{.js}をインストールする 使い方の動画(Youtube)はこちら















