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2023/11/20「ETHGlobal イスタンブール」で10チームがファイナリストで選出
現地時間2023年11月17~19日にかけて開催された賞金総額$625,000のハッカソンイベント「ETHGlobal イスタンブール」で10個のプロジェクトがファイナリストとして選出されました。 We are proud to announce... The 10 ETHGlobal Istanbul 🇹🇷 finalists! These are: ✋ Clade Club 👮 S.C.I 🌉 BridgeBuddy 😎 Buddy-Guard 🧞 Sarma 🛟 AidDistribute 🔮 TapTrust ⚽️ Footy Stars 🗳️ https://t.co/mVIQltTolF 🌿 Lens & Frens 👇/🧵 — ETHGlobal (@ETHGlobal) November 19, 2023 ハッカソンに参加した各プロジェクトは、技術性、独創性、実用性、ユーザビリティ(UI/UX/DX)、WOWファクター(新しい要素)の5つの観点で審査。最終的に上記10個のプロジェクトがファイナリストとして選出されました。 選出プロジェクト Clade Club、S.C.I、BridgeBuddy、Buddy-Guard、Sarma、 AidDistribute、TapTrust、Footy Stars、ZKvote.cc、Lens & Frens 詐欺やフィッシング攻撃を防ぐことを目的とした、オンチェーンコントラクト対ドメイン検証システム「S.C.I (Secure Contract Interactions」では、特定のアプリケーションで実行しようとしているコントラクトが検証済みのものであるかの判別が可能となります。 [caption id="attachment_100757" align="aligncenter" width="698"] 画像引用元:https://ethglobal.com/showcase/s-c-i-0760q[/caption] 最も多くのプライズを獲得したのは、Ethereum Virtual Machine(EVM)上でのプライバシーと柔軟性を向上させるプロジェクト/プロダクト「Sarma」。Aleoからインスパイアされたという同プロダクトを活用すると、スマートコントラクトにおけるパブリック部分とプライベート部分を分けることが可能になるとしています。Sarmaは、Filecoin、Aleo、Arbitrum、Polygon、Scroll等のプロジェクトからプライズを獲得しています。 次回のETHGlobalは2024年3月にロンドンで開催される予定となっています。 「ETH Global Tokyo」にCRYPTO TIMESが挑戦|開発の舞台裏とは【イベントレポート】 記事ソース:ETHGlobal

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2023/11/20レイヤー2「Linea」のTVLが急増中|過去7日間で+290%に
レイヤー2ブロックチェーン「Linea」のTotal Value Locked (TVL) が過去1週間で290%増加し、新たな成長の波を見せています。L2Beatのデータによると、LineaのTVLは11月15日の朝から急増し、記事執筆時点で2.46億ドル(約366億円)に達しています。 [caption id="attachment_100732" align="aligncenter" width="565"] LineaのデータとTVL推移|画像引用元:L2BEAT[/caption] Lineaは、メタマスクを開発するコンセンシス社が手がけるレイヤー2ソリューションで、2023年7月にメインネットでの稼働を開始しました。このプラットフォームはEVM(イーサリアム仮想マシン)との互換性を提供し、開発者がLineaのネットワーク上でアプリケーションを容易に移行・構築できるように設計されています。 DeFi Llamaのデータによると、LineaのTVLは現在2820万ドルを記録。左記数字は、L2BEATで表示されている数字(2.46億ドル)とは大きく乖離があります。 これは、両者のTVLのカウント手法が異なるためで、DeFi LlamaではリストされたdAppに関与しているアセットの合計をTVLとしてカウントするのに対して、L2BEATでは対象のチェーンにブリッジされたアセットとチェーンにネイティブに生成されたアセットの合計がTVLとしてカウントされます。 上記から、約2.18億ドル(約325億円)分のトークンは、Linea上にあるものの、特定のDeFiプロトコルと関連付けられていないことが分かります。 ArbitrumやOptimism以下のレイヤー2プロジェクトの競争は引き続き行われており、現在TVLとして2.46億ドル~5.75億ドルの範囲でBase、zkSync Era、dydx、Lineaが競っています。 [caption id="attachment_100737" align="aligncenter" width="771"] レイヤー2プロジェクトのTVLランキング|画像引用元:L2BEAT[/caption] Arbitrum、Optimismに次ぐ第3位の規模を誇るBaseは、米大手仮想通貨取引所Coinbaseが牽引するレイヤー2です。取引所がレイヤー2を手がける例は増えており、先日、海外仮想通貨取引所であるOKXもEthereumのレイヤー2「X1」 のテストネットの立ち上げを発表しました。 📣 Hot Off The Press 📣 We're thrilled to introduce #X1, our new Ethereum L2 network built on Polygon's CDK. Our landmark collab. with @0xPolygonLabs empowers next gen. devs. with increased security, scalability & low transaction costs to BUIDL the future of Web3. 🧵👇 pic.twitter.com/Wkz11vu2be — OKX (@okx) November 14, 2023 さらに、米大手仮想通貨取引所KrakenもPolygonやMatter LabsやNil Foundationとの協業のもとでレイヤー2の開発を計画しているという報道がなされています。 引き続きレイヤー2分野の動向に注目が集まります。 レポート:Ethereum Layer 2におけるマスアダプションに向けた躍進 記事ソース:L2BEAT 画像出展元:AndriiKoval / Shutterstock.com

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2023/11/20NFTのPudgy PenguinsがzkSyncと共催でイベントを発表
NFTプロジェクトのPudgy Penguinsは、zkSyncと共催で、2023年12月9日(現地時間)にアメリカ・マイアミで「Pudgy Miami Art Basel」イベントを開催することを発表しました。このイベントは19時から23時(EST)までの4時間にわたって開催されます。 Announcing our Pudgy Miami Art Basel event, co-hosted by @zksync, on Saturday, December 9 from 7-11pm EST. More information on how to RSVP for this Pudgy World themed event below. pic.twitter.com/tPuaJrr4iN — Pudgy Penguins (@pudgypenguins) November 19, 2023 イベントのテーマは「PudgyWorld」で、参加者はPudgy Penguinsの世界を体験し、様々なアクティベーションとサプライズを楽しむことができる予定です。 チケットの販売は2023年11月20日の7時(EST)から開始され、時差を考慮して3回に分けて行われます。イベントに参加できるのは18歳以上となっています。また、このイベントはホルダー限定のイベントとなっています。 Pudgy Penguinsはフィジカルアイテムの販売を幅広く展開しており、このリアルイベントの開催により、デジタルのNFT世界とフィジカルアイテム、さらにリアルイベントの現実世界が結びつくような新しい試みに挑戦しています。 関連:アメリカ大手ウォルマートでPudgy PenguinsのPudgy Toysが販売 このイベントは、NFTコミュニティにとって重要なマイルストーンとなり、ブロックチェーン技術とリアルイベントの結合に新たな可能性を示しています。NFTとリアルイベントの結びつきを強化するこの動きに注目していきたいところです。 チケット販売及びイベントの詳細は、こちらのURLに記載されていますので、検討する方は必ずご覧ください。 記事ソース:Pudgy Penguins X、Pudgy Miami Art Basel 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/11/19サム・アルトマン氏、Open AIから突如解任 | Worldcoinに及ぼす影響も懸念
Open AIは、アメリカのベンチャー企業であり、文章生成AI「ChatGPT」の開発で知られています。 ChatGPTは、特に文章生成機能が優れており、ビジネス領域での導入などで大きな注目を集めています。 そんなOpenAIは、CEOを務めるサム・アルトマン氏が突如解任し、最高技術責任者(CTO)のラ・ムラティ氏が暫定的なCEOに就任することが発表されました i loved my time at openai. it was transformative for me personally, and hopefully the world a little bit. most of all i loved working with such talented people. will have more to say about what’s next later. 🫡 — Sam Altman (@sama) November 17, 2023 この解任について、アルトマン氏は、「Open AIで過ごした時間は楽しかった。個人的にも、出来れば世界にとって、少しは変革につながるものだった」とXにてポストしています。 また、アルトマン氏の解任が発表された数時間後には、Open AIの共同創設者であり社長のグレッグ・ブロックマン氏も、社長を辞任することをXのポストにて発表しました。 After learning today’s news, this is the message I sent to the OpenAI team: https://t.co/NMnG16yFmm pic.twitter.com/8x39P0ejOM — Greg Brockman (@gdb) November 18, 2023 このように大きな波紋を広げているアルトマン氏の突然の解任騒動ですが、この背景として、アルトマン氏と取締役会との対立があるとされています。 OpenAIはアルトマン氏の解任についてのアナウンスの中で、「取締役会との意思疎通において率直さを欠いており、取締役会の責任遂行を妨げているとの結論に達した」と述べています。 筆頭株主にも知らされていなかった解任。また、多くのアルトマン氏の復帰を求める声 [caption id="attachment_100659" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:https://www.axios.com/2023/11/17/microsoft-openai-sam-altman-ouster[/caption] 今回の解任騒動は、取締役会によって突如として行われました。これはMicrosoftにすら知らされていなかったことでした。 Microsoftは、Open AIに100億ドルという多額の投資をしており、筆頭株主となっています。しかしながら、Axiosが関係者から掴んだ情報によれば、Open AIがアルトマン氏を更迭することを知ったのは、ニュースが報道される直前だったとのことであり、今回の解任は主要投資家にも一切知らされることなく行われた不意打ちといえるものであったことが窺えます。 今回の解任騒動に対して、既に多くの企業が反応をしていますが、それらは概して、解任を非難し、アルトマン氏の復帰を求めるものです。 ChatGPTは、アルトマン氏の解任に反対しており、解任を決定した取締役たちの入替及びアルトマン氏の復帰を求めています。 このように多くの復帰を求める声が上がっていますが、実際にアルトマン氏が復帰をするかどうかはまだ確定しておらず、復帰しない場合には、アルトマン氏は新たなベンチャーを立ち上げ、その新会社にOpenAIやChatGPTの従業員たちが参加するものと思われます。 Worldcoinへの影響はいかほどか? ここまでOpen AIによるアルトマン氏の解任騒動について言及してきましたが、これはWorldcoinにも大きな影響を及ぼす可能性があります。 Worldcoinは、暗号資産を通じて「ユニーバーサルベーシックインカム」を実現するプロジェクトであり、実際に独自トークンである「$WLD」の発行をしています。 実はアルトマン氏は、Worldcoinの共同創設者でもあります。 今回の突然の解任の発表に対して、$WLDのトークン価格は一時8%以上下落しました。 [caption id="attachment_100664" align="aligncenter" width="800"] データ引用元:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/worldcoin-org/[/caption] 上記のチャートを見ていただければ、アルトマン氏の解任についてのアナウンスがあった17日に価格が大きく下落していることが分かります。 しかしながら、主要投資家が強い反発を示し、多くの復帰の声が上がっていることから、値段が再び元の水準にまで戻ってきていることが分かります。 とはいえ、実際にアルトマン氏がOpen AIに復帰するのかどうかは未だ不明瞭であり、Worldcoinにもどのような影響があるのかは不明です。今後のアルトマン氏の進退に注目が集まります。 情報ソース:Open AI Announce、Axios、Coin Market Cap

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2023/11/17コインベース、仮想通貨決済サービスの進捗を公開
Coinbaseは仮想通貨での決済を望む企業をサポートするためのプロダクト「Coinbase Commerce」の進捗を発表しました。 Setting a new standard for onchain payments Introducing the updated Coinbase Commerce pic.twitter.com/bX2MikoLht — Coinbase Cloud 🛡️📞 (@CoinbaseCloud) November 16, 2023 2018年2月に初めて公開された同サービス。現在はCoinbaseが開発した新しいオンチェーン決済プロトコル上に構築されており、Base、Ethereum、Polygonを含む複数のブロックチェーンに対応し、数百種類の通貨で決済を行うことが可能になったとしています。 昨年デロイトが行った調査でオンライン販売事業者の75%が一年以内に仮想通貨決済を受け入れる意向を示していることが明らかになるなか、企業と消費者の両者は仮想通貨決済時の価格変動性に対して懸念を抱いているとされています。 Coinbase Commerceでは、上記懸念を払拭するソリューションとして保証されたレートでUSDCに自動変換され決済が行われる仕組みを提供しているとしています。 Coinbase Commerce自体の導入に関して、WordPress用のプラグインで導入するとサイトにネットショッピング機能を付けることが可能となる「WooCommerce」やeコマース企業が支払いサービスを一元管理できるインフラサービス「Primer」などと統合しており、加盟店のオンボーディングも容易になっています。 Coinbase Commerceを利用する加盟店は、選択したウォレットで直接資金の受け取りが可能で、チャージバックのリスクを避けながら、顧客の支払いに仮想通貨で対応できるようになるとしています。 記事ソース:Coinbase、資料 画像引用元:rarrarorro / Shutterstock.com

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2023/11/17テザー社、ビットコインマイニング事業に約750億円の投資を計画
テザー社がビットコインのマイニング事業に大きく注力する計画を立てていることが、次期CEOのパオロ・アルドイノ氏の最近のブルームバーグとのインタビューにより明らかになりました。計画によると、テザー社は今後6ヶ月間で総額5億ドルをビットコインマイニング事業に投資する予定です。 具体的な内容としては、自社でのマイニング施設の建設と他社への出資の両方が含まれます。他社への出資に関しては、テザー社が今年9月に株式を取得したビットコインマイニング企業、ノーザン・データ社への6.1億ドルの信用枠の一部が含まれているといいます。 現在、テザー社はウルグアイ、パラグアイ、エルサルバドルにおいて、それぞれ40メガワットから70メガワットの容量を持つビットコインマイニング施設の建設を進めており、アルドイノ氏はビットコインネットワークを運営するコンピューティングパワーにおいて、自社が占めるシェアを1%まで拡大することを目標に掲げているとしています。 さらに、テザー社は2023年末までに自社での直接的なマイニング施設の電力容量として120メガワット、2025年末までには450メガワットに達すると見込んでいるとしています。 ビットコインの価格が上昇している昨今、ビットコインマイニング企業の株価も同様に上昇傾向にあることが明らかになっています。米資産管理企業Valkyrieが提供するビットコインマイニング事業を行う企業で構成されているValkyrie Bitcoin Miners ETF (WGMI) は、ビットコイン価格の急激な上昇が開始した2023年10月13日から約8%の上昇を示しています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 先日、最大7.5億ドルの資金調達を計画していることがSECへの提出文章から明らかとなったことでも知られるビットコインマイニング企業Marathon Digitalは2023年第3四半期の報告書を公開しました。 報告書によると、Marathon Digitalは2022年第3四半期の収益が1270万ドルだったのに対して、2023年第3四半期の収益は9780万ドルに到達。同機関で3,490 BTCのマイニングに成功したとしています。 Marathon’s Q3 Earnings Release is here: - Revenue of $97.8M, due to 467% increase in #Bitcoin production and higher BTC prices. - Adjusted EBITDA improves to $43.7M. - 8% increase in hash rate; expanding with hydro-powered ventures in Paraguay. - Long-term debt reduced by 56%,… — Marathon Digital Holdings (NASDAQ: MARA) (@MarathonDH) November 8, 2023 2024年春にはビットコインマイニング事業者に大きな影響を与えることが予想されるビットコイン半減期が訪れるとされています。これは、マイナーに与えられるビットコインの新規発行量が半分になるイベントで、現時点では4年1回のペースで行われています。 関連:ビットコインの半減期とは?概要や注目ポイントを解説 テザー社のように新たにビットコインマイニング事業にアクセスを踏み込もうとする企業に対し、ナスダック上場企業であるHut 8 Miningは事業の多角化を図り、フィアット(法定通貨)での収入を確保する戦略を採用中。 同社は米国の仮想通貨マイニングおよびHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)インフラ企業「US Bitcoin Corp(以下:USBTC)」との企業結合を進行させています。 ビットコイン価格が上昇を続けるなか、マイニング事業分野での今後の動向にも注目が集まります。 ビットコイン「10万ドルになる可能性は間違いなくある」、大手マイニング企業副社長が予想 記事ソース:Bloomberg、Yahoo Finance、Marathon Digital、SEC

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2023/11/17NIKE「.SWOOSH」が新アパレル「TINAJ Tee」を11月29日に発売
NIKEは、11月29日にWeb3プラットフォーム「.SWOOSH」で新しいアパレル製品「TINAJ Tee」を発売する予定です。このTシャツは、以前発売された「This Is Not A Jpeg」シリーズのスニーカーと同じコレクションに属しており、デザインやコンセプトが連動しています。 The 'TINAJ' Tee will release on November 29th 📆 https://t.co/Uau9IkE5FM — .SWOOSH (@dotSWOOSH) November 16, 2023 販売価格は$55で、購入はNIKEのアプリ「SNKRS」を通じてのみ可能となっています。さらに、この「TINAJ」Tシャツへの独占アクセスは、以前にAF1 Low「TINAJ」を購入した人のみが利用できるとXでポストしていたことから、おそらく一般販売が行われない可能性が示唆されています。 関連:NIKE(ナイキ)、.SWOOSHのスニーカー「TINAJ」10月20日に提供開始 また重要な点として、現在「.SWOOSH」のサービスは日本で提供されていないため、今回のTシャツの販売も日本では行われないと考えられます。 今回のTシャツには、「バーチャルツインは付属しない」と記載されていたこともあり、おそらく純粋なフィジカルアイテムでNFTなどのデジタル要素は入っていないことが伺えます。 この発売は、NIKEがデジタルと物理的な商品の境界を拡張し続ける中で、Web3プラットフォームにおけるその進出をさらに強化する動きの一環と見ることができますが、地域的な制限と特定の顧客への独占アクセスにより、製品の利用可能性は限定的です。 少しづつ、.SWOOSHのコミュニティを拡大しているNIKEです。デジタルのみに拘らず、自社の強みを活かして柔軟な展開を見せていることから、今後にも期待していきたいところです。 NIKEのこれまでのWeb3施策に関しては、下記のレポートでまとめてありますので、併せてご覧ください。 NIKE、adidas、PUMAのWeb3動向比較レポート 記事ソース:.SWOOSH X 画像出典元:18th Studio / Shutterstock.com

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2023/11/16Arbitrum、インセンティブプログラム(STIP)の報酬増額が提案
Ethereumのレイヤー2ブロックチェーンArbitrumのコミュニティで、 現在行われている短期インセンティブプログラム(以下:STIP - Short Term Incentives Program)の報酬を増額する提案が出されました。 提案は現在5000万$ARB(約88億円)が割り当てられているSTIPに2140万$ARBを追加し合計7140万$ARB(約125億円)にするというもの。資金が追加された場合は新たに下記26のプロジェクトに配布される計画となっています。 報酬配布予定プロジェクトと$ARBの数量 Gains Network(4,500,000)、Synapse(2,000,000)、PancakeSwap(2,000,000)、Stargate Finance(2,000,000)、Wormhole(1,800,000)、Magpie(1,250,000)、WOOFi(1,000,000)、RabbitHole(1,000,000)、dForce(1,000,000)、Vela(1,000,000)、Shell Protocol(750,000)、Notional(500,000)、Sanko GameCorp(500,000)、Thales(500,000)、unshETH(375,000)、Realm(300,000)、Rodeo Finance(250,000)、Ramses1(248,000)、Thetanuts Finance(200,000)、JoJo(200,000)、Savvy(200,000)、StakeDAO(200,000)、DefiEdge(200,000)、Furucombo(59,500)、TIDE(80,000)、Solv Protocol(50,000)、Tales of Elleria(50,000)、WINR(38,000) 今回の提案の動機としては、Arbitrumが他のL2との競合に遅れを取らないよう新規プロジェクトにもチャンスを巡らせることやArbitrumの価値観として掲げられる包括性と多様性の遵守などが挙げられています。 先日始まったSTIPでは、当初7500万$ARBまで報酬として確保されることが提案されていましたが、投票の結果5000万$ARBが配布されることが決定した結果、報酬の配布が承認されていたものの最終的に$ARBの分配を受けられなかったプロジェクトが複数ありました。 STIPで多くの$ARBの受け取ることになったプロジェクト(GMX、Camelot、Radiant等)の多くがすでにある程度確立されているプロジェクトであったことも今回の提案が出された原因となっています。 今回の提案は11月19日からオンチェーン投票が開始され、12月2日に結果が確定する予定となっています。 過去1日平均の1秒あたりのトランザクション数で、Arbitrumはレイヤー2で第1位を記録。TVL(Total Value Locked)もレイヤー2で第1位となる21.2億ドルを記録しています。 記事ソース:tally.xyz、L2Beat、DeFiLlama 画像引用元:Rcc_Btn / Shutterstock.com

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2023/11/16柴犬コイン ( $SHIB )を発行するShibariumがマニー・パッキャオ団体と提携
フィリピンのボクシング伝説であるマニー・パッキャオ氏が設立したマニー・パッキャオ財団(MPF)が、暗号通貨シバイヌコインを発行するシバリウムと提携を発表しました。この提携により、MPFはその慈善活動の影響力をさらに拡大することが期待されています。 今回の発表はWebマガジン「The Shib」の中で発表が行われました。 The second edition of is out now! https://t.co/5wW8dwunNx Don't forget to redeem your FREE Manny "Pacman" Pacquiao x Shib NFT cover. Hurry before all 3,000 NFTs get minted! For those who would like to support the Manny Pacquiao Foundation in helping those… pic.twitter.com/p5b2FHKcIH — Shib (@Shibtoken) November 14, 2023 MPFは、マニー氏とその妻ジンキー氏によって共同設立され、世界中の貧困層への支援を目指しています。マニー氏は自身のキャリア収入の3分の1を慈善活動に寄付し、住宅プロジェクト、医療ミッション、救援活動など、多岐にわたる取り組みを行ってきました。 特に注目すべきは、#GirlsGotThisプロジェクトです。このプロジェクトは、若い女の子の教育と性的虐待の被害者のリハビリテーションのために53万ドルを調達することを目指しています。また、MPFはダナ・ホワイト(UFC社長)、ジャック・マー(アリババ創業者)、ダスティン・ポワリエ(UFCチャンピオン)などの著名人と協力し、その影響力を拡大しています。 さらに、MPFはシバリウムとの提携を通じて、暗号通貨の寄付を活用することで、そのアウトリーチと透明性を高めています。 マニー氏は、SHIBチームの透明性と精神がMPFの価値観と強く共鳴すると語っており、今後の協力関係に大きな期待が寄せられています。$Shibホルダーは、MPFのバリデーターを通じてトークンをステーキングすることができるほか、MPFのシバウォレットを通じて直接暗号通貨の寄付を行うことも可能になっています。 関連記事 : 今さら聞けない「柴犬コイン(Shiba Inu/$SHIB)」とは?将来性を徹底解説 記事ソース : The Shib

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2023/11/16OKXがレイヤー2「X1」のテストネットを立ち上げ|Polygon Labsとの協業も発表
世界的大手暗号資産取引所であるOKXがイーサリアムレイヤー2「X1」のテストネット立ち上げを発表しました。 📣 Hot Off The Press 📣 We're thrilled to introduce #X1, our new Ethereum L2 network built on Polygon's CDK. Our landmark collab. with @0xPolygonLabs empowers next gen. devs. with increased security, scalability & low transaction costs to BUIDL the future of Web3. 🧵👇 pic.twitter.com/Wkz11vu2be — OKX (@okx) November 14, 2023 「X1」はゼロ知識技術(ZK:Zero Knowledge)を採用することで高い安全性とスケーラビリティを実現しています。 技術的には、Polygon Chain Development Kit(CDK)を用いて構築されています。これにより、イーサリアムとの互換性を持たせることが可能となり、EVMベースのdAppsのシームレスな展開が可能となります。 また、X1のネイティブトークンとして、OKXのプラットフォームトークンであるOKBが使われるとのことです。 OKXは5000万人以上のユーザーを有していますが、今回のレイヤー2開発によってより多くのユーザーに対してOKXとPolygonおよびイーサリアムエコシステムへの橋渡しが可能となる見込みです。 OKXとPolygon Labsは、今後数週間のうちに今回のコラボレーションの詳細と開発者向けのイベントを行うとのことです。 加速する取引所によるレイヤー2開発 イーサリアムのレイヤー2開発はArbitrumやStarknetに代表されるように多く行われていますが、ここ最近注目が集まっているのが暗号資産取引所によるレイヤー2開発です。 今年8月にはCoinbaseによるレイヤー2「Base」のメインネットがローンチし、9月にはバイナンスによるBSCレイヤー2「opBNB」のメインネットが一般ユーザー向けに公開されました。 また、現在ではCoindeskのスクープ段階であり公式からの発表を待たなければなりませんが、アメリカ大手取引所であるKrakenも、PolygonやMatter LabsやNil Foundationとの協業のもとでレイヤー2開発を計画しているという報道がなされています。 [caption id="attachment_100387" align="aligncenter" width="800"] データ引用元:https://l2beat.com/scaling/summary[/caption] 現状、取引所が開発するレイヤー2としてのシェアは、Baseが一強の状態です 多くの取引所がレイヤー2に開発に注力するのは、自身のエコシステムの拡大もありますが、Base(Coinbase )の牙城を崩すためという目的もあると思われます。 コインベースのL2「Base」の概要や特徴、使い方を徹底解説 記事ソース:OKX Article













