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2022/12/13FTX創業者SBF、共謀・電信詐欺・資金洗浄等で起訴 =報道
本日、滞在するバハマで逮捕されたFTX創業者のサム・バンクマン = フリード(通称SBF)が共謀、電信詐欺、マネーロンダリング等の内容で起訴されたと海外メディアニューヨーク・タイムズが報じました。 Breaking News: Sam Bankman-Fried, the FTX founder, was arrested in the Bahamas after U.S. prosecutors filed criminal charges, the Bahamas government said. https://t.co/Nzw6mDVHXC — The New York Times (@nytimes) December 12, 2022 ニューヨーク南部地区の検察当局はSBFの起訴を確認しており、起訴状は火曜日(現地時間)に公開を予定。さらに、証券取引委員会はSBFに対する証券取引法違反に関連する告発を許可したとしています。 今回の起訴は、SBFが資金の不正流用、暗号市場の操作、投資家の誤解を招いたという疑惑から端を発しました。 連邦検察は、SBFが2つの暗号資産の市場を操作して、崩壊を招いた可能性を追っています。また、検査当局は、SBFがインサイダー取引を利用して市場を操作し、その結果生じたデジタル資産の価格変動から不正に利益を得たと主張しています。 FTXが今回の告発にどのように対応し、業務にどのような影響を与えるか現時点では不明で、投資家や顧客との関係にどのような影響を及ぼすかも分かっていません。 チャプター11を申請後に同社の新CEOに就任したジョン・J・レイⅢ氏は、SBFの下で50億ドル規模の浪費が行われていたことや、FTXの親会社であるAlameda Researchと資産が混同していた件について、米下院金融サービス委員会に報告する予定としています。 【速報】FTXの創設者サム・バンクマン -フリード氏、バハマ当局が逮捕 記事ソース:The New York Times、CNBC

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2022/12/13【速報】FTXの創設者サム・バンクマン -フリード氏、バハマ当局が逮捕
経営破綻した仮想通貨取引所FTXの創設者で元CEOのサム・バンクマン -フリード氏(以下SBF)が現地時間12月12日に王立バハマ警察に逮捕されたことがわかりました。 今回の逮捕は米国による刑事告発に続くものであり、米国はSBFの身柄の引き渡しを要求する可能性が高いと発表の中で述べられています。 *12月13日9:21 追記 バハマの司法長官は、米国から受け取った通知と付随する資料から、バハマの引き渡し法に従ってSBFを拘留することが適切であると判断したとしています。 バハマのデイビス首相は下記のようにコメントしています。 "「バハマと米国はFTXに関連し、社会の信頼を裏切り、法律に違反した可能性のあるすべての個人に責任を負わせることに共通の関心をもっています。米国はSBFは個別に、バハマはFTXの崩壊に対する独自の規制及び犯罪捜査を継続し、米国及びその他の地域の法執行機関及び規制パートナーと継続的に協力していきます。 - 引用元:発表資料」" 今回の逮捕に至る前、米上院銀行委員会はSBFに対して12月14日に開催される公聴会への参加要請を行っていましたが、期日までに返答がなかったことが報じられていました。 FTXグループの経営破綻により、FTX Japanでは顧客の出金が現在も停止されています。 昨日12月12日の同社からの発表によると、BTC,XRP,ETH,FTTなど14通貨全てにおいて、コールドウォレットに保管されている残高が顧客からの預かり残高を超えているとしています。 依然として、FTXグループの問題への対処は続いており、今後の動向に注目が集まります。 FTX経営破綻の一件が映画化へ | 有名作家の書籍放映権をAppleが獲得か 記事ソース:Twitter、The Block

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2022/12/12トロンのステーブルコイン$USDD、デペッグが進行中
ステーブルコイン$USDDのデペッグ(固定解除)が続いており、記事執筆時「1 USDD = 0.978 USD」となっています。 [caption id="attachment_84557" align="aligncenter" width="874"] USDD/USDの4時間足チャート。1ドルを大きく乖離していることがわかる | 画像引用元:Tradingview[/caption] $USDDは今年10月下旬に1ドル付近を大きく乖離し始め、その後一時的に乖離が解消されましたが、現在右肩下がりで価格乖離が進んでいます。 今年5月にローンチされた$USDDはTron上のステーブルコイン。Tronの基軸通貨である$TRXと連動し裁定取引(アービトラージ)を利用して価格が保たれる仕組みが採用されています。 🔥 USDD on #TRON has been issued today and entered into circulation. It is available on #Ethereum and #BNBChain through the BTTC cross-chain protocol. 📑 Check out the Cross-Chain Tutorial to learn how to move your #USDD across the chain 👇 https://t.co/hqZzzwfFM2 — USDD (@usddio) May 5, 2022 USDDが公開されたのはLunaのステーブルコイン$USTの崩壊が発生した直後で、当時、Tronの創業者ジャスティン・サン氏はUSTの失敗原因について「オーバーレバレッジの利用」「市場の変動要因の適切な考慮の欠如」等を挙げていました。 USDDについては時価総額をTRX、Tron DAOの準備金よりも低く保つ方法で健全な成長を行う予定としていたジャスティン・サン氏ですが、前述の通り現在USDDはデペッグを続けています。 【急上昇】TronのTVLがAvalanche、Solanaを超えて3位に | USDDが牽引か 記事ソース:Tradingview

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2022/12/12日本ユーザー登録禁止のバイナンス、ビットコイン準備金の最新報告が公開
先日、日本ユーザーの新規登録を終了したバイナンスについて、監査会社Mazarsがビットコイン準備金に関する報告書を公開しました。 As part of #Binance’s user fund transparency work and Proof of Reserves updates, we're working with digital assets experts at global financial audit, tax and advisory firm, @Mazars_SA. The first report from Mazars about Binance’s $BTC Proof of Reserves has been published today. — Binance (@binance) December 7, 2022 上記報告書では、2022年11月22日23:59(UTC)時点でのバイナンスのビットコイン資産と純顧客資産が示されており、同社の担保比率は101%であるとしています。 Mazarsの報告データ(参照) - 資産残高 = 582,486 BTC *小数点以下四捨五入 - 純顧客残高= 575,742 BTC *小数点以下四捨五入 上記数字は、バイナンスが先月11月25日に発表したプルーフ・オブ・リザーブ制度で示されたデータと一致しています。 [caption id="attachment_84534" align="aligncenter" width="870"] 11月25日にバイナンスが発表したデータ | 画像引用元:Binance.com[/caption] 一部メディアが「バイナンスのBTCの準備金が証明された」と報道する中、ニューヨーク市立大学バルーク校の会計学教授で米国公開会社会計監視委員会(PCAOB)元主任監査役のダグラス・カーマイケル氏は以下のコメントを出しています。 "「投資家はこの報告書に満足するべきではない。担保の十分性に関して投資家が抱く疑問のすべてに答えているとは思えない。 - 引用元:WSJ」" カーマイケル氏は、11月25日にバイナンスが発表したプルーフ・オブ・リザーブ制度の発表に関しても「これを監査と呼ぶのは重大な虚偽表示である」と批判しています。 Binance Releases Proof of Reserves System | Binance Support https://t.co/pdA2OdvAKG — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) November 25, 2022 今回Mazarsによって行われたのはAUP(Agreed Upon Procedure)と呼ばれる業務であり、Mazarsによって公開された報告書の冒頭でも「本AUP業務は保証業務ではない。したがって、当監査法人は、意見または保証の結論を表明はしない」と記載されています。 元財務会計基準審議会委員で投資マネージャー、ラトガース大学で会計を教えているハル・シュローダー氏は下記のようにコメントしました。 "「バイナンスの内部統制(正確な帳簿や記録を保持するシステムなど)の質に関する情報がなければ、Mazarsの報告書はほとんど意味がありません。 我々は、マージンローンをカバーするために資産を流動化するバイナンスのシステムがどれほど優れているかはわかりません。バハマで起きたことを考えると、すべてのシステムが優れているとは結論づけたくないです。 - 引用元:WSJ」" バイナンス最高戦略責任者のパトリック・ヒルマン氏によると、今回Mazarsによって示されたデータは取引所「Binance.com」でのビットコイン資産とビットコイン負債を対象としており、バイナンスの米国事業における資産や負債は対象ではないとしています。 "In the end, the marketplace is going to mandate [proof of reserves]," @binance's @PRHillmann says, as the company released a snapshot of its $BTC reserves. Watch more as he calls for more clarity: https://t.co/PBcuiVcKit pic.twitter.com/De2HnkS5Va — CoinDesk (@CoinDesk) December 1, 2022 非公開企業のバイナンスには監査済み財務諸表の作成は義務付けられておらず、財務状況や流動性の包括的な概要を示す資料やデータは公表されていません。そんな中、バイナンスは、順次ビットコイン以外の暗号資産に関する情報を公開するとしています。 先日、バイナンスは国内取引所を運営する株式会社サクラエクスチェンジビットコインを買収し、日本市場への参入を行うことを発表。左記に合わせて海外版バイナンスでの日本ユーザーによる新規登録は終了しました。 #Binance has acquired 100% of Sakura Exchange BitCoin (SEBC), the Japanese-registered crypto exchange service provider.https://t.co/GSPYxQvamg — Binance (@binance) November 30, 2022 国内、海外でのバイナンスの今後の動向に注目が集まります。 Binance(バイナンス)、国内取引所の完全買収で日本市場へ参入 記事ソース:WSJ、Binance、Mazars、Twitter

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2022/12/12DeGods、y00tsのファウンダーが派生NFT(商品)停止を発表
DeGods、y00tsのファウンダーである、Frank氏がDeGodsとy00tsの派生NFT(商品)の停止をTwitterで表明しました。 I’m sorry but we will be sending cease & desists to anyone making y00ts or DeGods derivatives. I’m sure some of you have good intentions but this is crypto & the default is to trust nobody. Hope you understand. — Frank III (@frankdegods) December 10, 2022 これは、派生NFTを作成している全てのユーザーに向けたメッセージとなっています。 Today, I tweeted this because I was concerned about an upcoming y00ts derivative mint called "qy00ts". A lot of people in our community believed we were associated with the project. The mint was supposed to be tomorrow. You won't believe what happened next 🧵 pic.twitter.com/6rmT0B974q — Frank III (@frankdegods) December 11, 2022 qy00tsという派生NFTが気になったことから、ツイートしたと言っています。 So, I asked him to just pause the mint & pivot the project to an original brand & original artwork. Without missing a beat, he agreed to scrap the derivative art/branding. They are going back to the drawing board. I think he gained a lot of people's respect, including mine. — Frank III (@frankdegods) December 11, 2022 Frank氏が、オリジナルブランドにピボットしてもらえるようにお願いをしたところ、同意を得られたようです。qy00tsのTwitterのプロフィールには、リブランドをすると記載されています。 新しいNFTプロジェクトは、注目を集めるのが難しいことから派生NFTを作成を考えたqy00tsの制作者の気持ちもFrank氏は理解しているようです。派生NFTを作成する人たちが、善意で行なっているケースもあるのもわかった上で、停止を表明しています。 ですが、暗号資産、NFTの業界は基本的に信用しないのが通常ということから、今回の派生NFTの停止に踏み切ったことがツイートからわかります。 現在、OpenSea等のマーケットプレイスを見るとBAYCなどの派生NFTが多く見受けられます。NounsのようなCC0のプロジェクトであれば、こういったことを問題視されることは少ないですが、CC0ではないプロジェクトとなると線引きが難しいところです。 派生NFTによって、運営元にプロモーション的な効果が得られる可能性も考えられますが、Frank氏がツイートしているようなデメリットも一定数存在する可能性があるのは、事実です。 プロジェクトによって、派生NFTへの許容範囲は違いますので、作成する方はご注意ください。 Solana NFT 『DeGods』 概要と考察レポート 記事ソース:Frank Twitter 画像: mundissima / Shutterstock.com

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2022/12/12ゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」がメインネットローンチ
ゲーム特化のブロックチェーンであるOasysが、メインネットローンチしたことを発表しました。 / 📢 #Oasys Mainnet launches🎊 \ With the integration of essential ecosystem components for user experience, 3rd phase of Mainnet Launch has successfully completed. We will accelerate the growth of the industry and drive mainstream adoption of #BCG 🚀https://t.co/uNZPLHPFVe pic.twitter.com/GyWYwonEYO — Oasys🏝Blockchain for Games (@oasys_games) December 12, 2022 12月12日にメインネットの立ち上げプロセス完了とOASトークンの取引所への上場を発表しています。上場予定の取引所は、OKX、Kucoin、Bybit、Gate、Huobiとなっています。 Oasysは、10月25日にメインネットの第1フェーズとして、21の初期バリデーターとノードの運用引き継ぎやハブレイヤーの安定を確認しています。第2フェーズで、レイヤー2を統合、ハブレイヤーへのロールアップの正常を確認。第3フェーズで、Oasya-Hubの立ち上げやエコシステムのコンポーネントの統合を行なっていました。 OASトークンは、ガス代やガバナンス、ゲーム内のトランザクションを処理するヴァース(Verse)の構築、ゲームアイテムの購入などの基本的なユーティリティに加え、ステーキングも準備されておりユニークな報酬も予定されているとのことです。 また先日、OASYXというNFTプロジェクトも発表されています。 Oasysとは?ゲーム特化型ブロックチェーンの特徴や概要を解説 画像、記事ソース:Oasys medium

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2022/12/11CT Analysis DeFi 『2022年11月 DeFi市場レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『2022年11月度版 DeFi市場レポート』を無料公開しました。 今回のマンリーレポート及び過去配信の80本以上のレポートは、CT Analysisのホームページ(https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のウェブサイトよりアクセスください。 CT Analysis DeFi 11月レポート 『CT Analysis』が提供する『2022年11月 DeFi市場レポート』に関して CT Analysis DeFiは、2021年9月より配信開始のDeFiの市況や主要プロジェクトの動向などを手軽に確認するためのマンスリーレポートになります。 データを中心とした定点観測、考察がメインとなっており3~5分程度で読める内容となっていますので、ぜひ一度ダウンロードしてみてください。月初の配信を予定しています。 主要データの定点観測 11月は、FTXの一件もあり、Solana関連のプロジェクトを中心として、時価総額が大きく縮小する展開となりました。 全体のTVLも前月比-123.4億ドルとなる428.7億ドルとなり、その他の指標も下がり気味の結果となりましたが、DEXの対CEXの出来高に関しては、大きなボラティリティと CEXからの出金等の影響もあり大きく増加しました。 Permit2とUniversal Router Uniswap Labsが新たなプロダクトとして「Permit2」と「Universal Router」を公開しています。 上記は、異なる複数のトークン承認におけるUXやセキュリティの大幅な改善、また、複数のERC20とNFTの売買におけるルーティングを担う次世代のルーターになり、単一のトランザクションで複雑な取引を行うことを可能にします。 【アセット】その他L1上のBTCトークン CT Analysis DeFiで定点観測を行う、Ethereum以外の主要L1ネットワークにおけるBTCトークンの数量について、11月は大幅な変動が見られました。 Solana上のBTCは壊滅的な状況となっており、現状ペッグが維持された状態のBTCトークンはほぼ存在せず、FTXやAlamedaの需要に依存していたことが明らかとなりました。 BNBチェーン上のBTCBに関しても、11月17~18日のタイミングで50,000以上の供給数量の減少が観測されていますが、こちらの要因は不明です。 レポートではこの他にもDeFiの主要なマーケット、プロダクトの動向、レイヤー2やマルチチェーンの動きなども含めて解説しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis DeFi 11月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2022/12/1112/4-12/10 資金調達を実施したプロジェクト 9選
これまでロクブンノニドメインのnotionで配信していた資金調達情報ですが、今週からCryptoTimesで配信していくことになりました。 改めて説明すると、私、リサーチャーのあどまん(@admen_vc_2)が資金調達を実施したプロジェクトに関する詳細をデイリーでTwitterにて配信しており、それらのプロジェクトを具体的な詳細まで落とし込んで毎週日曜日に記事で配信しています。 https://twitter.com/admen_vc_2/status/1601381198378414080?s=20&t=FrSPpeEa1PtwAYxWqI2B6w ベア相場にも関わらず、多くのプロジェクトが日々生まれてくる中で、「どういうプロジェクトなのか」と言ったところまで深掘りできていない方が大半かと思います。 そのため、該当週で資金調達を実施したプロジェクトの中から特に注目度の高いプロジェクトを厳選して分かりやすく簡単に解説しています。 基本的に毎週日曜日に更新していく予定なので是非ともチェックしてください。 Ambit Finance POINTAmbit FinanceはStrategicで450万ドルの資金調達を実施しました。 Binance Labsが参加しています。 バイナンスのベンチャーキャピタル部門兼アクセラレーターであるBinance Labsは、BUSDやその他の厳選された暗号資産の実用性を高めるために斬新な構造化金融商品を使用するAmbit Financeに最大450万ドルのStrategic投資を実施しました。 https://twitter.com/BinanceLabs/status/1598591955256356864?s=20&t=XyU0-X4fRoHXDhgzBx1gYQ Ambit Financeは、あらゆるマーケット環境において持続的な利回りを提供するために設計されたBUSDベースの利回り保証型ステーブルコインの作成により、BNB Chainのユーザーに新しいユースケースを提供する予定です。 また、このプロジェクトのロードマップでは、担保付き融資などの既存のDeFi機能と、金融機関向けの低担保信用貸付や仕組み商品などの革新的なソリューションの両方を組み込んだDeFi Superappを提供する予定です。 「分散型Binance」を謳うこのプロジェクトがどのような形で実現していくか期待したいです。 HP:ambitfi.com Twitter:@ambitfinance Perennial POINTPerennialはSeed Roundで1,200万ドルの資金調達を実施しました。 Polychain CapitalとVariantが主導し、Archetype, Coinbase Ventures, Scalar Capital, Robot Ventures等が参加しています。 PerennialはDeFiネイティブなデリバティブプロトコル Perennialは、Uniswap V3やCompound IIIのようなプロトコルの設計を基に、初心者から高度なトレーダーやLP、そしてPerennialをビルディングブロックとして使用する開発者やプロトコルを含む幅広いユーザーのニーズを満たすような設計で構築しています。 Perennialのメカニズムデザインは、DeFiとCeFiの良いところを組み合わせたもので、 Perennialでの取引はシンプルかつスケーラブルです。 DeFiネイティブな取引モデル:オーダーブックなし、価格スリッページなし、パーミッションレスレバレッジ、DeFi専用マーケット(Squeethなど)、コンポーザブルポジションを採用しています。 Perennialの仕組みは、資本効率の高い方法で基礎となる価格フィードに対するエクスポージャーの取引を行う両面市場の創設を可能にします。 Perennialは、流動性プール(Compound/Aaveに類似)の利用率に基づいて変動する資金調達率と引き換えに、オラクル価格で直接テイカーのポジションの反対側を取ることを永続的に提供するpeer-to-poolデリバティブAMMとして機能します。 テイカー(トレーダー)は、異なる価格フィードへのレバレッジエクスポージャーを得るために担保を預け、メーカー(流動性プロバイダ)は、テイカーのポジションの反対側を取るための手数料を得るためにプロトコルに資本をプールしています。LPとトレーダーは継続的に決済を行い、トレードの負け側が勝ち側に支払います。 メインネットローンチ済み Perennialは資金調達の発表と同時にメインネットをローンチしました。 まず、Long-ETH、Short-ETH、Long-Squeethの3つのMarketsを展開し、その後、流動性の上限、Market数、L2/クロスチェーンの展開などを徐々に増やしていく予定です。 初期の貢献者にはトークンがローンチする際に分配される可能性もあるため、もし興味がある方は利用してみることをお勧めします。 HP:perennial.finance Twitter:@perenniallabs discord:https://discord.com/invite/n6ejatX5Rw medium:https://medium.com/perennial-protocol The Mirror POINTThe MirrorはPre-Seedで230万ドルの資金調達を実施しました。 Founders Fundが主導で、Konvoy Ventures, Abstract Ventures, Florida Funders等が参加しました。 インディー開発者が仮想世界を構築できるゲーム開発プラットフォーム「The Mirror」は、StripeやAirbnb、Lyftを支援してきたシリコンバレーのベンチャーファンドFounders Foundが主導するラウンドで、230万ドルのプレシード資金を調達しました。 CEOのJared McCluskeyがマイアミで設立したスタートアップで、現在15人のチームを擁しています。このラウンドには、Konvoy Ventures、Abstract Ventures、Florida Funders、Palm Tree Crewも参加しています。 Mirrorは、仮想世界を舞台にした3Dマルチプレイヤー・ゲームを制作し、メタバースでの職業に必要な特性の1つであるリアルタイム・コラボレーション用のツールを開発しています。Mirrorは、コーディング経験のない人を含め、あらゆるスキルレベルの開発者にサービスを提供するとしています。 Twitter:@MirrorMegaverse Shibuya POINTShibuyaはSeed Roundで690万ドルの資金調達を実施しました。 a16z, Variantがリードし、Joe Tsai, GMJP, Kevin Durant, Paris Hilton等が参加しています。 ShibuyaはWeb3コンテンツスタジオであり、クリエイタープラットフォーム 2022年3月に立ち上がったShibuyaは、分散型のストリーミングプラットフォームで、クリエイターが高品質のコンテンツを制作するためのさまざまなツールやリソースの構築を目指しています。 ShibuyaはWeb3の技術を使って長編コンテンツのマネタイズ市場のギャップを埋めることを目的として開発されています。 また、ShibuyaはWhite Rabbitという自社IPを持っており、現在はChaptar1と2が展開され、合計7分以上の高品質なアニメーションがサイト上で視聴できます。 OpenSeaでは、White Rabbit Producer PassというNFTが販売されています。 NFTを保有していると投票することができ、この投票結果に応じてWhite Rabbitのストーリーが進んでいくような設計になっています。 また、投票すると$WRAPというトークンも獲得することができます。このWRAP(ホワイトラビットトークン)は、White Rabbitの最終作の所有権を表します。 第3章は1月10日に公開予定 White Rabbitの第3章は2023年1月10日に公開予定で、Chapter1,2のProducer PassをステーキングしているとChapter3のProducer Passを無料で獲得できます。 Chapter3の公開もそうですが、今回の資金調達によって新規IPやクリエイターのShibuyaへの参画、エンジニアリングチームの規模拡大、リードUI/UXデザイナーの採用など、プラットフォームの拡大・成長に必要な資金を調達する予定とのことなので、今後どのような開発がされていくのか期待したいです。 HP:https://www.shibuya.xyz/ Twitter:@shibuyaxyz discord:https://discord.com/invite/shibuyaxyz medium:https://medium.com/@shibuya.xyz Earn Alliance POINTEarn AllianceはSeed Roundで475万ドルの資金調達を実施しました。 CoinFund, Fabric Venturesがリードし、Blockchain Coinvestors, Animoca Brands, Stake Capital,Stake DAO等が参加しています。 https://twitter.com/EarnAlliance/status/1600793638103310337?s=20&t=9PbS-wz6Gh5F5oRtnlmpqg ゲームの発見や質の高いゲームニュース等にアクセスできるゲーマー・プロフィール作成プラットフォーム Earn Allianceは現状プロダクトは公開されていませんが、ゲーマーとコミュニティのためのソーシャルプラットフォームを構築しており、質の高いゲームニュースやコンテンツにアクセスしたり、ゲーマーのプロフィールを作成することができるようになる予定です。 また、メンバーはEarn Allianceのミッションを達成することで、Web3ゲームにおける自身のアイデンティティとクレデンシャルを示すNFTバッジを獲得することができます。このNFTバッジは、参加や貢献の動機づけ、進捗状況の確認や成果の検証を行うための手段になります。 Earn AllianceがLast RemainsというBCGを開発している Earn AllianceはFree to PlayのLast Remainsというゾンビゲームも制作しています。 現在はこのLast Remainsのホワイトリストのギブアウェイが行われているので、ぜひ応募しておきましょう。 WL応募はこちら HP:https://www.earnalliance.com/ Twitter:@EarnAlliance discord:https://discord.com/invite/earnalliance GoPlus Security POINTGoPlus SecurityはPrivate Roundで資金調達を実施しました。(金額は不明) Binance Labsが参加しました。 https://twitter.com/BinanceLabs/status/1600770349133893639?s=20&t=K1A48xL9b9crt-I3bdznEQ GoPlus SecurityはWeb3セキュリティ基盤のリーディングプロバイダー GoPlus Securityは、より安全なWeb3環境を構築するため、多角的なリスク検知により主要ブロックチェーンネットワークのほとんどをカバーするWeb3セキュリティ基盤のリーディングプロバイダーです。 GoPlus Securityは、トークン、NFT、悪質アドレス、承認セキュリティ、契約セキュリティ、dAppセキュリティをカバーするリアルタイム、ダイナミック、自動のセキュリティ検出プラットフォームを提供しています。 毎日200万件以上のデータ通話を行うGoPlus Securityは、現在13チェーンで最も重要なセキュリティデータプロバイダーとなっています。また、GoPlus Securityは、2022年末に立ち上げるセキュリティサービスのマーケットプレイスの準備も進めています。 今回の資金調達により、GoPlus Securityは、セキュリティデータのさらなる開発、セキュリティサービスのマーケットプレイスの構築、真の分散型セキュリティプラットフォームの構築に向け、チームに貢献できる優秀な人材の確保を予定しています。 HP:https://gopluslabs.io/ Twitter:@GoplusSecurity discord:https://discord.com/invite/5cvSsaT8N5 mesium:https://goplussecurity.medium.com/ NF3 POINTNF3はSeed Roundで165万ドルの資金調達を実施しました。 Infinity Ventures Cryptoがリードし、The Spartan Groupで、DWF Labs, Saison Capital, Neil Gomes, David Chreng等が参加しました。 NF3はマルチチェーンのNFTスワップおよびスワップオプションのマーケットプレイス NF3exchange(NF3x)はBored Ape Yacht Club(BAYC)の著名なメンバーであるSkittlewood氏と0xStarmowa氏がPoorvi Sachar氏と共に設立しています。 NFTのスワップやファイナンス機能を備えており、まずERC上でローンチし、次にTezos、Polygon、Solana NFTをサポートする予定です。 マーケットプレイス自体はまだローンチされておらず、具体的な詳細もまだ出ていないため今後のアップデートを待ちたいと思います。 ApeCoinのステーキングサービスをSolidityと提携してローンチしている 今月初めにSolidity.ioと提携して、BAYCコミュニティのためのApecoinステーキング・プラットフォームであるApeCoinStaking.ioをローンチしました。 HP:https://nf3.exchange/ Twitter:@nf3exchange Forum3 POINTForum3はSeed Roundで1,000万ドルの資金調達を実施しました。 Decasonicがリードし、Bloccelerate, Liberty City Ventures, Arca,等が参加しました。 https://twitter.com/AndySack/status/1601311885466693632?s=20&t=RFZRiB5RTjoaf3dg3TNHvg Forum3はブランドデジタルコレクタブルと戦略的アドバイザリーの会社 Forum3は、5兆ドル規模の世界的なコレクティブマーケットの中で最も急速に成長しているデジタル収集品の企業です。Forum3は、スターバックス、ボストングローブ、ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家のベン・メズリッチなどの顧客に対して、ブランド化されたデジタル・コレクタブルを用いたWeb3ベースのロイヤルティ・ソリューションとエンゲージメント・ソリューションを設計してきました。 今回の資金調達の発表は、Forum3のパートナーであるスターバックスが、現在Waitlist待ち会員向けに新しいOdysseyのベータ体験を開始したことを受けてのものです。 Starbucks Odysseyは、Web3の技術を利用したStarbucks Rewardsの拡張機能で、会員が新しい特典や体験にアクセスできるようにするものです。この体験では、会員は「ジャーニー」と呼ばれる一連の楽しいインタラクティブなアクティビティに参加することができます。ジャーニーを完了すると、会員は収集可能な「ジャーニースタンプ」(NFT)とオデッセイポイントを獲得し、他では手に入らない新しい特典や没入型のコーヒー体験へのアクセスが可能になります。 この体験はForum3と共同で開発されたもので、スターバックスは業界をリードするリワードエコシステムを強化し、顧客体験のイノベーションの最前線に立つことを目指しています。 創設メンバーは豊富な実績がある Forum3は、Adam BrotmanとAndy Sackの共同CEOが率いています。Brotmanはスターバックスの元最高デジタル責任者で、業界をリードするスターバックスのモバイルアプリの設計者としてよく知られています。Sackは、マイクロソフトのSatya Nadellaと経営陣に対して、イノベーションとデジタル変革に関するコンサルティングを行った実績と経験のあるベンチャーキャピタリストであり起業家です。また、Keen.capital、Techstars Seattle、Founders co-op などを通じて、アーリーステージのベンチャー企業への投資を長年にわたって行っています。 HP:forum3.com Twitter:@Forum3_ Outdefine POINTOutdefineはSeed Roundで250万ドルの資金調達を実施しました。 Jump CryptoとTCG Cryptoがリードし、Big Brain Holdings, Formless Capital, Blocoreが参加しました。 Outdefineは仕事を見つけることができる分散型雇用ネットワーク Outdefineは、採用マーケットプレイスを通じて、仕事を見つけやすくする分散型ネットワークです。トークノミクスを利用して、雇用する企業と人材との関係を公平かつ透明性のあるプラットフォームを目指しています。 Outdefineは、Solana上に構築される予定で、最初のフェーズでは、人材がを見仕事つけることができるプラットフォームを立ち上げています。 Outdefineに登録するとこのようなダッシュボードで仕事を探したり、報酬としてトークンの受け渡しを行ったり、友人を紹介することでリファラルで稼ぐことができたりします。 現在はまだ求人がありませんが、採用する企業とすでにいくつかの提携が決まっており、友人紹介やコミュニティへの貢献などプラットフォーム利用者にはトークンが付与されるとのことです。 今回の資金調達で得た資金使途は、トークノミクスの開発およびネットワークの拡充に充てられる予定です。 HP:outdefine.com Twitter:@outdefine discord:discord.gg/outdefine 今週は以上となります。
![Crypto[.]comが、顧客資産が1:1でバックアップされていることを示すProof of Reservesデータを公開](https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2022/12/shutterstock_2194143775.jpg)
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2022/12/10Crypto[.]comが、顧客資産が1:1でバックアップされていることを示すProof of Reservesデータを公開
Crypto[.]comが、Binanceの監査も行なったMazars Groupからの監査を受け、顧客の資産が完全に1対1でバックアップされていることを示すproof-of-reservesデータを公開しました。 https://t.co/vCNztABJoG releases Proof of Reserves audited results. Mazars Group compared the assets held in on-chain addresses proven to be controlled by https://t.co/vCNztABJoG with customer balances through an auditor-overseen live query of a production database as of Dec 7. pic.twitter.com/sXgvIe4ZMV — Crypto.com (@cryptocom) December 9, 2022 報告書によると、今回の検証は、90カ国以上で44,000人以上の専門家を雇用する国際的な大手監査・税務・アドバイザリーファームのMazars Groupによって主導され、国際監査・保証基準審議会(IAASB)が定めるISRS4400に基づいて実施されたとのこと。 また、今回の発表から、Crypto[.]comは顧客資産の100%を超える範囲で資産を管理していたことがわかりました。 [caption id="attachment_84421" align="aligncenter" width="800"] Crypto.comの主要資産の積立率。(出典:Crypto.com)[/caption] Crypto[.]comのCEO、Kris Marszalek氏は「監査済みのProof of Reservesを提供することは、業界全体にとって透明性を高め、信頼回復のプロセスを開始するための重要なステップです。」と語っています。 記事ソース:Twitter、Crypto.com

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2022/12/09CoinGeckoがエアドロップを実施 | 保有するキャンディーに応じて$ACSトークンを配布
仮想通貨データプラットフォームCoinGeckoがキャンディーを集めていたユーザーを対象にエアドロップを実施します。 CoinGecko x @AccessProtocol #Airdrop is finally here! 🥳🪂 Here's how to claim: 1️⃣ Visit https://t.co/raKP5Fvryl 2️⃣ Find the $ACS reward 3️⃣ Redeem your candies & receive a unique code 4️⃣ Click 'Use Now' & follow the instructions ⏰ Ends Jan. 15, 2023 or while rewards last. pic.twitter.com/h6MSwuhLwZ — CoinGecko (@coingecko) December 9, 2022 配布されるのは、Web3.0のPaywallプロジェクト「Access Protocol」の$ACSトークンで、キャンディあたりの配布量は下記となります。 800 🍬 = 250 $ACS (引き換え最大2回) 1500 🍬= 500 $ACS (引き換え最大2回) 2800 🍬 = 1000 $ACS (引き換え最大1回) 6000 🍬 = 2500 $ACS (引き換え最大1回) 11000 🍬= 5000 $ACS (引き換え最大1回) Access Protocolは、コンテンツを提供するサイトにソリューションを組み込むことで、プレミアムコンテンツを有料で提供できる機能を手掛けているプロジェクトです。 今回、配布される$ACSはCoinGeckoのプールに自動でステーキングされ、ステーカーはCoinGeckoが提供する「Gecko Ramblings」のニュースレターへのアクセスが可能に。ステーキングによって発生した報酬の換金や譲渡は行えるとしています。 CoinGecko x Access Protocolのエアドロップは、2022年12月9日から2023年1月15日まで、または償還が終了するまで実施予定となっています。 CoinGecko、SuiやLayzer Zeroなどを含む2023年注目のエアドロップ10選を公開 $ACSの請求方法 CoinGeckoにログインした状態でRewardsにアクセスし、対象の報酬をクリックして「Redeem Now」をクリック。 Googleフォームに飛んだ後、Solanaのウォレットアドレス等の必須事項とコードを入力すればエアドロップの請求は完了となります。 先日、CRYPTO TIMESは今回CoinGeckoが提携しているAccess Protocolと提携しました。 弊社が提供するリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」では新サービスとして2023年初頭よりサブスク型のプレミアム型コンテンツの提供を行います。 Access Protocolのインテグレーションを利用することで、上記CT Analysisの一部のコンテンツを利用できるプレミアム・リサーチ・サービスを開始予定です。 CRYPTO TIMESがAccess Protocolと提携 | $ACS ステーキングを通してコンテンツ利用が可能に 記事ソース:CoinGecko














