Ethereum 2.0メインネットの必要ステーキング額が約97%を達成
   公開日 : 2020/11/24

Ethereum 2.0メインネットの必要ステーキング額が約97%を達成

Crypto Times 編集部

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Ethereum2.0のメインネットの始動に先立ち、デポジット用のスマートコントラクトが先日公開されました。

先週末より、Ethereum 2.0へのステーキングが急増し、現在時点で必要なステーキング量の約97.3%が集まっており、Pending中のトランザクションも180件以上を超えており、11時間以内に残りを集めることで12月1日にEthereum2.0は最短起動します。

以下の表はDune Analyticsによるデータになり、11月20日からメインネットのスマートコントラクトにステーキングされているETHの量が急増しています。

執筆現在では510,304ETHが集まっており、Ethereum2.0の起動まで13984ETHとなっています。

 

今月、Ethereum2.0の仕様のバージョン1.0がリリースされました。バージョン1.0にはメインネットデポジットコントラクトが含まれており、アドレスは0x00000000219ab540356cBB839Cbe05303d7705Faとなります。

ネットワークの開始が可能になる最短日を表すMIN_GENESIS_TIMEは1606824000であり、早ければネットワークは12月1日に始動します

メインネットの稼働には12月1日の1週間前である11月24日から16384以上のバリデーターが32ETH以上をEthereum 2.0メインネットへデポジットする必要があります。

記事ソース:Dune Analytics

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