インフレ低下でもビットコイン暴落?原油安が告げる「需要ショック」

2025/12/23・

よきょい

インフレ低下でもビットコイン暴落?原油安が告げる「需要ショック」

ここ数ヶ月で原油価格が1バレル60ドルを割り込み、同時にビットコイン(BTC)も10月の高値である12万6000ドルから約8万9000ドルまで下落しています。

ブレント原油とWTI原油は2021年初頭以来の安値を記録。この価格変動は市場が供給過剰と消費の軟化を織り込み始めていることを示唆しており、「インフレ低下=リスク資産の上昇」という単純なシナリオが崩れつつあることを意味します。

実際米国エネルギー情報局(EIA)や国際エネルギー機関(IEA)は、2026年にかけて供給の伸びが需要の伸びを上回ると予測しており世界銀行も原油価格の低迷が続く可能性を指摘しています。

マクロ経済指標においても減速の兆候が見え始めています。11月のグローバル総合PMIは52.7と拡大基調を維持しているものの、米国のPMIは53へと低下しフランスでは景気の分かれ目となる50付近で停滞しています。

ビットコインはこうした環境下で流動性のバロメーターとして機能しやすく、金融ストレスが高まれば株式やクレジット市場と同様に売り圧力を受ける傾向があります。



一方で、決定的な景気後退のシグナルはまだ点灯していません。米国のハイイールド債スプレッドは約2.95%と低水準に留まり、労働市場の悪化を示す「サーム・ルール」の数値も0.43とリセッションの目安とされる0.50を下回っています。

今後のビットコインの価格推移は、原油安が単なる供給過剰によるものかそれとも深刻な需要ショックによるものかによって大きく左右されます。もし信用市場が安定を保てばレンジ相場が続く可能性がありますが、雇用統計やPMIが悪化すれば流動性の逼迫とともにさらなる下落リスクに直面するシナリオも想定されます。

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