「ビットコインは安全資産ではない」著名投資家が指摘、3つの構造的弱点とは
Crypto Times 編集部

著名投資家のレイ・ダリオ氏が、ビットコイン(BTC)について「期待された安全資産ではない」と改めて評価したことが明らかになりました。
While Bitcoin gets a lot of attention, it hasn’t played the safe-haven role many expected. In my view, there are a few reasons why.
First, Bitcoin lacks privacy. Transactions can be monitored and potentially controlled, which is why central banks aren’t looking to hold it.… pic.twitter.com/j78NJdvrOw
— Ray Dalio (@RayDalio) May 11, 2026
ダリオ氏が指摘した3つの理由は、BTCに「プライバシーが欠如している」「テック株と相関する」「金と比べ市場が小さくコントロールされやすい」というものです。金が長年果たしてきた「最終的な安全資産」の役割をBTCは代替できないという従来の主張を再強化する形となりました。
3つの構造的弱点
第一のプライバシー欠如は、BTCのオンチェーン取引が完全公開であることに由来します。一見匿名でもチェーン解析企業の発展により実体経済での追跡可能性は高まる一方です。
第二のテック株相関は、市場局面ごとに繰り返し観測されてきた論点です。中東危機で市場が揺れる中、株式・地政学・FRB政策と連動する展開が続いてきました。本来の安全資産はこうしたリスクオフ局面で逆相関を示すべきとされます。
第三の「小さく、コントロール可能な市場」は、BTCの時価総額がいまだ金の市場規模に比べ桁違いに小さいことを指します。
一方で市場参加者にとって重要なのは「BTCが金の代替になるか」ではなく、「BTCがポートフォリオ全体のリスク・リターンプロファイルをどう変えるか」であり、機関投資家を含めた大口の戦略に注目が集まります。
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