ビットコイン7.6万ドル到達も利確リスク増?大口の送金急増で警戒感
Crypto Times 編集部

ビットコイン(BTC)の価格が7万6000ドルを超え、2026年2月4日以来の高値を記録しました。米イラン間の緊張緩和や米ドルの弱含みなどが背景にありますが、オンチェーンデータ分析企業のCryptoQuantは取引所への流入量急増に伴う利益確定売りのリスクが高まっていると警告しています。
Bitcoin hit $76K resistance, and exchange inflows surged.
~11K BTC/hour moved to exchanges, the highest since Dec 2025 and above the March spike that preceded a pullback.
Large holders are positioning to distribute into strength. Watch for selling pressure. pic.twitter.com/zcTHglIVnL
— CryptoQuant.com (@cryptoquant_com) April 15, 2026
報告によると、BTC価格は短期保有者の平均取得価格である「実現価格(Realized Price)」の7万6800ドル付近に接近しています。この水準は過去、強力な抵抗線として機能しており、2026年1月の反発局面でも上昇を抑えた経緯があります。
現在、取引所へのBTC流入量は1時間あたり約1万1000BTCに達しており、これは2025年12月以来の最高水準です。特にバイナンスへの1000BTCを超える大口送金が目立っており、1回あたりの平均預入額は2.25BTCと2024年7月以来の規模を記録しました。
さらに取引所への全流入量に占める大口預入の割合は、わずか数日で10%未満から40%超へと急増しました。これは個人投資家ではなく、機関投資家やクジラ(大口保有者)が価格上昇局面で分配(売り)の準備を進めていることを示唆しています。
現在の1日あたりの実現利益は約5億ドルとなっており、過去の弱気相場において本格的な売り圧力を示す10億ドルの閾値にはまだ達していません。しかし価格が7万6800ドルの抵抗線を試す展開が続けば利益確定売りがさらに加速し、近いうちに価格調整が発生する可能性が高いと分析されています。
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