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エルサルバドル、BTC購入は事実上停止|送金はステーブルコインへ
2026/09/30・
よきょい
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エルサルバドルでステーブルコインを使った国際送金アプリ「Sivar」が始まります。Modveonが開発しコインベースのインフラを利用して同社のブロックチェーン「Base」上で送金を決済する仕組みで、9月29日に発表されました。
同国には2025年に約90億ドルの送金が流入し、約92%が米国からでした。約160万人がこの送金に頼っているとされています。Sivarは金額にかかわらず1回2ドルの定額手数料で、受取人は国内1000カ所以上で現金化できます。事前登録者は2万5000人を超えたとしています。
同国では4月にマネーグラムがUSDCを使った送金サービスを展開し、テザー社も2025年に本社を移転しました。一方、ビットコインは約7789BTCの戦略的準備金として維持されていますが、IMFとの14億ドルの支援プログラムのもとで法定通貨としての強制力は外され公的資金による購入も事実上止まっています。
2021年にビットコインを法定通貨とした同国で、日常の送金はステーブルコインが担う形へ移りつつあります。ビットコインを戦略資産、ステーブルコインを決済手段とする役割分担が定着するかが注目されそうです。
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