ソシエテ・ジェネラル、ステーブルコインをCantonネットワークに展開
よきょい

引用元: olrat / Shutterstock.com
フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラルは、同行のデジタル資産子会社SG-FORGEが発行するステーブルコイン「EUR CoinVertible(EURCV)」および「USD CoinVertible(USDCV)」を機関投資家向けブロックチェーンプラットフォーム「Canton Network」に展開すると発表しました。
同行はCantonにおいて、トークン化された担保の受け入れ・レポ取引の相手方・デジタル決済インフラの提供・エコシステムスーパーバリデーターへの参加という4つの役割を担う方針です。
Cantonネットワークはすでに機関投資家向けの担保管理・決済実験の場として実績を積んでいます。2026年2月にはトークン化されたイギリス国債を用いたクロスボーダー・イントラデイレポ取引も実施され、ソシエテ・ジェネラルはここでも参加者の一員でした。今回の発表はこれら一連の実験の「次の段階」として位置づけられています。
SG-FORGEはフランス金融市場庁(AMF)のMiCA(暗号資産市場規制)ライセンスを取得した規制対応の電子マネー発行体であり、発行するCoinVertibleは分別管理された担保資産に裏付けられたフィアット連動トークンです。ただしEURCVとUSDCVはいずれも米国証券法上の登録がなく、米国内での提供・販売・担保提供・譲渡には制限があります。
今後の焦点は、ソシエテ・ジェネラルがCantonを通じた担保・証拠金・レポのフローを継続的に創出できるかどうかにあります。同行は資産の適格基準や担保掛け目・CoinVertibleの展開スケジュール・顧客の取引実績などの詳細をまだ公表しておらず、現時点では意欲的な戦略発表という段階にとどまっています。
機関投資家向けオンチェーン担保市場が実質的な規模に達するかどうかを示す次の指標として、具体的な取引実績と名の知れた相手方の開示が期待されています。
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