テザー、分散型ローカルAI「QVAC」本格始動|収益をAIインフラ投資へ
よきょい

引用元: PJ McDonnell / Shutterstock.com
世界最大のステーブルコイン発行体であるテザー(Tether)が、新たなAIプロジェクト「QVAC」を本格始動させました。QVACはクラウドサーバーを介さず、ユーザーのデバイス上でAIを動作させることを目指す「ローカルファースト」のオープンソースプラットフォームです。
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Whether you are building the next billion-user wallet with @WDK_tether, local-first AI with @QVAC,… pic.twitter.com/ddpkl9R30F
— Tether (@tether) May 11, 2026
テザーは2026年第1四半期に10億4,000万ドルの純利益を計上し、米国債への直接・間接的な保有残高が約1,410億ドルに達するなど旺盛な資金力を背景にこのAIインフラへの投資を進めています。
QVACの技術的な核心は既存の大手クラウドAIサービスとは異なるアーキテクチャにあります。Linux・macOS・Windows・Android・iOSにまたがって動作するクロスプラットフォーム対応で、大規模言語モデル(LLM)の実行、音声認識、検索拡張生成(RAG)などをローカルで処理できます。
最初のモデルとして発表された「MedPsy」は医療特化型の小型AIモデルで、17億および40億パラメータという比較的コンパクトな規模ながら、Googleの医療AIモデル(MedGemma)を複数のベンチマークで上回ると報告されています。
QVACはTetherの経営戦略における「第2の準備資産」として位置付けられているとも言えます。同社はビットコイン・金・エネルギー・通信インフラなど複数の分野に準備収益を分散投資しており、今回のAI事業はその延長線上にあります。
クラウドに依存しない知性のインフラを構築するというビジョンは「お金も情報もパーミッションレスに動かせるべき」というテザーの根本的な思想と一致しており、ステーブルコインから始まった同社の影響圏がAI領域へと広がりつつあります。
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