米PPI年率6%で2022年水準に並び、ビットコインが8万ドルを割り込む

2026/05/14・

よきょい

米PPI年率6%で2022年水準に並び、ビットコインが8万ドルを割り込む

予想を大幅に上回る米国のインフレ指標を受け、ビットコインが8万ドルを割り込みました。4月の米卸売物価指数(PPI)は前月比1.4%上昇と市場予想の0.5%・前回値0.7%を大きく上回り、前年比では6.0%上昇と2022年以来の高水準に達しました。

Bitcoin price by TradingView

コアPPIも前月比1.0%上昇(予想0.3%)、前年比5.2%上昇(前回4.0%)となっており、前日発表されたCPIが前年比4.8%と予想(4.5%)を上回ったことに続く「ダブルパンチ」となりました。これは生産コスト面でのインフレが依然として根強く、消費者物価への転嫁が続いていることを示しています。



市場の反応は素早く各資産クラスで即座に値動きが表れました。S&P500連動ETF(SPY)は740ドル超から737ドル付近まで下落し、米30年国債利回りは約5.034%、10年利回りは約4.471%まで上昇しました。米ドル指数は98.49付近で高止まりしWTI原油も約102.15ドルで推移するなど、ドル高・金利高・原油高が同時進行する「トリプル逆風」が仮想通貨市場にも波及した形となっています。

今後のビットコインの見通しは8万ドルの回復タイミングとFRBの政策スタンスにかかっています。PPIとCPIの双方が予想を上回ったことでFRBが利下げに転じるのは「年内は難しい」との見方が市場で広がっています。

CLARITY法のマークアップや戦略的ビットコイン準備に関するホワイトハウスの動向など仮想通貨固有の前向き材料も控えていますが、まずはPPIショックを乗り越えて8万ドルを奪還できるかが焦点となりそうです。

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