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2021/08/29業界初 本のゲラNFT 山口周ベストセラー『ビジネスの未来』
山口周氏『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』ゲラ本NFTをリリース ユニマ(Uniqys マーケットプレイス)は、2020年12月にプレジデント社から出版された書籍『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』のゲラ本(再校または初稿)の閲覧権と山口周氏、担当編集の渡邉崇氏に直接質問ができるインタラクティブイベント参加権をセットにしたNFTの販売を発表しました。 最初に販売されるNFTは、山口周氏とプレジデント社 担当編集の渡邉崇氏が訂正箇所を直接書き込みした再校ゲラ閲覧権と山口周氏に直接質問ができるインタラクティブイベント参加権がセットになったものです。 ゲラの理解が無い方のために簡単に説明すると、一般的には書籍を出版前に、すべての内容をチェックする構成が入ります。ゲラとはこの「校正紙」のことを指し、書籍にする際に、文章修正や誤字脱字がないか、を著者、編集者、校閲者全員で「ゲラ」を見ながら作業します。 今回、NFT購入者は『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』が書籍化するまでのプロセスや著者・担当者とのやりとりを見ることができます。 一般的には、ゲラデータが世の中に出回ることはありません。ビジネスパーソン、同業者、ファンの方からすると貴重な機会となっております。 またインタラクティブQ&Aイベント参加権もセットで販売されるので、再校ゲラ本を読んだ後に質問ができます。より、著者のアイディアに近づけるイベントになることが予想されます。 NFT詳細ページはこちら 著者 山口周氏 著者 山口 周(Shu Yamaguchi) 1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史専攻修士課程修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』『ニュータイプの時代』(ともにダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 引用:https://presidentstore.jp/category/BOOKS/002393.html これまで、数々の書籍を発表している山口氏。2018年には、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)で賞も受賞しております。 今回ゲラが公開される『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』では、ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているのではないか?という疑問を元に執筆されたとしています。 これまでとこれからの資本主義を分析して、今までにない資本主義論がこの本には書かれています。 『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』に関しては、President Storeに詳しく掲載してありますので、合わせてご確認ください。 President Storeはこちら 山口周氏 Twitterはこちら ゲラ本を公開する価値 ゲラというものは、書籍になる前の著者・編集者のアイディアが詰まっている原稿になります。出版業界では、ゲラが世の中に公開されることは基本的にありません。 ゲラを閲覧できるということは、著者のナチュラルな表現や書籍化する段階でカットした部分などを見ることができます。編集者のコメントもゲラには記入されているので、編集者としてのテクニックを感じ取ることができるかもしれません。 今回、NFTでの閲覧権でゲラが公開されるということは、制作プロセスの手の内を明かすと言っても過言ではありません。 誰もが憧れるクリエイターの制作過程を見たいと思ったことがあると思います。ビジネスパーソン、ファン、同業者にとっては、ゲラが公開されることで、著者としての山口周氏、編集者としての渡邉崇氏のプロセスをNFTで閲覧できることに価値があるでしょう。 またプロセスを公開することで、業界の発展に貢献する可能性も秘めています。NFTでゲラにアクセスできるという試みは、出版業界にも新しいビジネスとして影響を与えていくのではないでしょうか。 NFT 販売概要と購入方法 【再校ゲラ本】 販売期間:2021年8月26日 pm14:00 ~ 2021年9月2日 pm14:00 まで 販売数:3セット 販売内容①:山口周氏サイン入り「ビジネスの未来」再校ゲラデータ閲覧権 販売内容②:山口周氏とのインタラクティブQ&Aイベント参加権利 ページ数:318ページ 価格:1,870円から 販売方法:イングリッシュオークション 決済方法:クレジットカードまたは銀行振込(50万円以上は銀行振込のみ) 規格:ERC-721(イーサリアムブロックチェーン) オークションページはこちら 【初稿ゲラ本】 販売期間:9月予定 販売数:1セット 販売内容①:担当編集 渡邉崇氏コメント入り「ビジネスの未来」初稿ゲラ閲覧権 販売内容②:渡邉崇氏とのインタラクティブQ&Aイベント参加権利 ページ数:141ページ 価格:1,870円から 販売方法:イングリッシュオークション 決済方法:クレジットカードまたは銀行振込(50万円以上は銀行振込のみ) 規格:ERC-721(イーサリアムブロックチェーン) 【再校と初稿 共通特典】 対談動画「山口周氏×編集者 渡邉崇氏が語る”ビジネスの未来”」先行視聴権 ※再校ゲラと初稿ゲラの閲覧NFTは別物になりますので、ご注意ください。 再校ゲラ本は3セット、初稿ゲラ本は1セットなので最大4名の方がNFTを購入でき、ゲラ本を読むことができます。 また、再校ゲラと初稿ゲラでは内容も違ってきます。初稿ゲラと再校ゲラの書式形態が異なるためページ数に差がありますが、初稿ゲラは書籍化する上でどうしてもカットせざるを得なかった山口氏のオリジナル文章がより多く残っており、編集者 渡邉崇氏の熱い感想文も相まって、再校ゲラとはまた異なる楽しみ方ができます。 さらに、インタラクティブQ&Aイベントは購入人数も少ないことから、距離感の近いイベントになるのではないかと予想されます。この機会に普段聞けない質問ができるチャンスになるかもしれません。 NFT購入後のゲラ本の閲覧方法や注意事項、イベント詳細などは下記のURLから確認できますので、購入前に必ず目を通してください。 山口周氏「ビジネスの未来」企画はこちら ユニマの目指すプロセスエコノミー NFTマーケットプレイスである「ユニマ」は、作品の完成品だけでなく制作過程に着目し、プロセスエコノミーに関するNFT企画や機能充実を進めています。 その第一弾として、今回の山口氏の『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』ゲラ本閲覧NFTがリリースされました。 今回は、再校ゲラと初稿ゲラという形で書籍になるプロセスの閲覧権をNFT化して公開することで、プロセスエコノミーをユニマは実現しています。 そして今後「ユニマ」では、プロセスエコノミーを浸透させるために、クリエイターが活用できる「シリーズ機能」をリリース予定です。 シリーズ機能は、「ユニマ」上でNFTを生成・販売する際に、複数枚のNFT作品を1つの連続した作品集としてまとめることができます。 作品が完成するまでのプロセスが、連続的に表現することができる仕組みです。 ブロックチェーンのコントラクトを利用して、例えば「春」という1つのNFT作品をユニマ上で生成した後に同一のコントラクト上に「夏」というNFT作品を追加すると、同一のコントラクト上に存在する「四季」という作品集が完成します。 1つ1つのNFTをまとめたものとして、表現することで作者のプロセスがユーザーに可視化されるようになります。 「シリーズ機能」に関しては、noteの方でプロダクトマネージャーの髙橋さんのインタビューが掲載されていますので、合わせてご覧下さい。 プロセスエコノミーを実現!ユニマの「シリーズ機能」とは? ※「シリーズ機能」は現在開発中となり、実装予定については、「ユニマ」の各種SNSにてご確認ください。また、山口周氏『ビジネスの未来 エコノミーにヒュマニティを取り戻す』書籍NFTについては、プロセスエコノミー企画となり、「シリーズ機能」は適応されておりません。 PR article

初心者向け
2021/08/27【Zerionの基本的な使い方】DeFiウォレットを一括管理しよう!
Zerionでは、複数のDeFiウォレットを一括して管理できます。 特に、DeFiの税金計算をするなら、類似ツールの中でもZerionが一番優秀です。 この記事では、Zerionの特徴や使い方を徹底解説します。 LP提供やファーミング、レンディングの手順もまとめるのでぜひ参考にしてくださいね。 最近ではNTFのエアドロップを行ったり、巨額の資金調達に成功するなど話題のツールです。 Zerionの使い方は公式Youtubeチャンネルでも公開しているので併せてチェックしましょう! ポートフォリオサービスのZerionがオリジナルNFTをエアドロップ DeFiのポートフォリオ管理ツール「Zerion」がシリーズAラウンドで約9億円の調達に成功 DeFiウォレット、Ambire Walletが約3億円の資金調達を完了 Zerionとは?DeFiウォレットを一括管理できる便利ツールの特徴を解説! 最初に、Zerionの主な特徴を解説します。 使える機能や内容について、類似ツールのDeBank・Zapperとの比較も交えて紹介するので、Zerionのメリットを理解できますよ! Zerionの特徴 トランザクションの一括管理に特化している 対応チェーン数は3つ TokenSwap、LP提供、レンディングに対応 スマホアプリでも管理可能 履歴のCSV出力により税金計算しやすい トランザクションの一括管理に特化している Zerionは、複数のDeFiを利用している場合に、ウォレットの一括管理が可能になる便利なツールです。 特に、複雑になることが多いトランザクション履歴の管理に特化しています。 さまざまなDeFiを回していると履歴を追うのに混乱しますが、Zerionなら一目で確認可能でCSV出力もできますよ。 対応チェーン数は3つ 類似ツールとの比較 対応チェーン数 搭載機能 特徴 Zerion 3 TokenSwap、LP提供、レンディング 取引履歴をCSV出力できる DeBank 7 TokenSwap DeFiの統計データが見やすい Zapper 5 TokenSwap、LP提供、ファーミング、ブリッジ 1クリックでLP提供 類似ツールであるDeBankとZapperとの比較をまとめています。 Zerionの対応チェーンは、Ethereum、BSC、Polygonの3つです。 比べると対応チェーン数は少ないことがわかります。 DeBankなら、xDaiやFantom、OKExChain、HECOにも対応しているので、チェーン数で選ぶならおすすめですよ。 DeFiのウォレットを一括ポートフォリオ管理ができる、DeBankの使い方を解説 DeFiウォレットを一元管理できるZapperの基本的な使い方を解説! TokenSwap、LP提供、レンディングに対応 Zerionでウォレット一括管理以外に使える機能は、TokenSwap、LP提供(+ファーミング)、レンディングです。 しかし、すべての対応チェーンがTokenSwapなどの機能を使えるわけではありません。 2021年8月時点で、TokenSwap、LP提供、レンディングの機能に対応するのはEthereumのみです。 BSC、Polygonはダッシュボードで管理できますがそれ以外の機能がないので注意してください。 機能的にはデメリット DeBankやZapperであれば、対応チェーンすべてがTokenSwapやLP提供の機能に対応しているので、この点はデメリットといえます。 スマホアプリでも管理可能 類似ツールにはなく、Zerionだけが提供しているのがスマホアプリです。 AppstoreとGoogleplay両方に対応しています。 リアルタイムでポートフォリオ管理してDeFiの市場状況もチェックできるのでかなり便利です。 通知を受け取る設定で、フォローしたユーザーの動きを確認できるのも使い勝手が良いですよ! AppStoreでZerionをインストールする GooglePlayでZerionをインストールする 履歴のCSV出力により税金計算しやすい Zerionで特に便利な機能が、トランザクション履歴をCSV出力できることです。 DeBankやZapperでは、履歴の一括表示は可能ですがCSV出力に対応していません。 履歴を一つ一つコピーして自分で集計する必要があります。 対してZerionなら、CSV出力可能なので税金計算のときは特に使い勝手が良いです。 複雑なトランザクション履歴をまとめて出力するならZerion択一ですよ! Zerionのインストールからポートフォリオ管理まで解説! Zerionはポートフォリオ管理・履歴確認も便利だとわかりました。 実際に、Zerionのインストール手順やトランザクション履歴の確認方法を解説します。 CryptoTimesでは、Zerionの使い方を公式Youtubeチャンネルでも公開しているのでぜひチェックしてください! Zerionのポートフォリオ管理手順 ZerionとDeFiウォレットの連携方法 他ユーザーのポートフォリオも確認可能 トランザクション履歴の確認・CSV出力方法 ZerionとDeFiウォレットの連携方法 まずはZerionの公式HPにアクセスします。 「Connect Wallet」から進んでウォレットと連携しましょう。 多くの人はMetaMaskだと思います。 最初に承認を求められるので許可してください。 これでウォレット連携は完了です。 DeBankやZapperを使っていると異変に気付くかもしれませんが、Zerionはシンプルにウォレットの中身しか表示されません。 LPやファーミング、レンディングといったデータが反映しないので、すべての資産が確認できないのは注意点です。 他ユーザーのポートフォリオも確認可能 次に、DeBankやZerionでも可能である他ユーザーのウォレット内を確認する方法です。 DeFiで利益が出ているユーザーの動きをチェックすれば、投資の参考になりますよ。 まず、Zerionの左上にある自分のアカウントをクリックして「Manage Wallets」を選択してください。 「Manage Wallets」の右側に表示される「+」マークをクリックします。 「Track any wallet」の部分に他ユーザーのアドレスを貼り付けましょう。 反映に時間がかかりますが、トランザクション履歴などを一覧で確認できます。 トランザクション履歴の確認・CSV出力方法 Zerionの一番の便利ポイントであるトランザクション履歴の確認とCSV出力方法について解説します。 確定申告では絶対必要ともいえる最重要内容です! 左側メニューの「History」をクリックします。 すると、過去の取引履歴が一覧で表示されているのがわかりますね。 「Download CSV」をクリックするとダウンロード開始されます。 このように、日時・トランザクション状況、ステータス、ガス代などすべての情報のCSV出力が可能です。 税金計算ではデータ仕分けの時間短縮になり便利ですね。 BSCやPolygonなどは未対応 2021年8月時点で、CSV出力できるのはEthereumネットワークのみです。BSCやPolygonなど別のネットワークは未対応なので注意が必要です。 Zerionの基本的な使い方を解説! Zerionのインストールやトランザクション確認についてマスターした後は、資産を動かす基本操作を覚えておきましょう。 ここでは、TokenSwapやファーミングといったZerionの基本的な使い方を解説します。 注意点が多いのでしっかり確認してくださいね。 CryptoTimes公式Youtubeチャンネルもぜひチェックしてください。 Zerionの基本操作 TokenSwapする方法 1クリックでLP提供する方法 ファーミング手順と解除方法 ZerionはCompoundでレンディングが可能 Compoundでトークンを借りる方法 TokenSwapする方法 ZerionでTokenSwapできるのはEthereumネットワークのみです。 高レートのDEXを自動選出するアグリゲーター機能も搭載しています。 TokenSwapするには、まず左側メニューの「Exchange」をクリックします。 Swapするアセットと数量を入力してください。 画像内「1inch Exchange」をクリックするとその時点で一番ベストなレートのDEXを選んでいることがわかります。 SushiSwapやUniSwapなども選択可能ですよ。 「Exchange」をクリックしてTokenSwap完了です。 1クリックでLP提供する方法 類似ツールであるZapperと似ている機能として、1クリックLP提供が可能です。 スマートコントラストに処理をまかせて手間を減らせませす。 ファーミング対応であれば、ZerionからStakeすることも可能です。 左側メニューの「Pools」をクリックして、流動性提供するプールを選択しましょう。 上の画像では、Sushi SwapのUSDC/ETHのプールに$10提供しています。 USDCだけウォレットにあれば、あとはETHへのSwapからLP提供まで処理されるので、承認の1クリックのみで完了です。 このときは0.006ETHのガス代が発生したので安いほうですね。 ファーミング手順と解除方法 USDC/ETHプールに流動性提供して受け取るSLPをStakeすることで、SUSHIトークンをファーミングできます。 左側メニューの「invest」をクリックしてください。 流動性提供したデータが反映されています。 下部の「Opportunities」部分で、承認とStakeを開始しましょう。 $10分のStake後です。 「Reward on SushiSwap」の部分にSUSHIトークンが付与されており、ファーミング中であるとわかります。 解除は「Unstake&Claim」 「invest」の画面から「Unstake&Claim」を選択するとファーミングとLP提供が解除されて、ウォレットにSLPとSUSHIトークンが入ります。 ZerionはCompoundでレンディングが可能 ZerionはCompoundの機能を搭載しているので、所持しているトークンを貸して利益を得たり、それを担保にしてトークンを借りることも可能です。 Compoundの使い方は別途Youtubeで配信しているので、レンディングサービスに興味があればぜひチェックしてください。 Zerionでのレンディング手順について解説します。 左側メニューの「Save」がレンディング、「Borrow」は借りるときに選択しましょう。 「Save」をクリックして貸付するトークンを選びApproveを承認してください。 画像では$10分のDaiをレンディングします。 「Deposit」が選択されていることを確認し、数量を入力後、「Deposit Dai」をクリックすれば完了です。 Compoundはレンディングで別途COMPトークンがもらえるので、Withdrawすると金利と一緒にウォレットに付与されますよ。 Compoundでトークンを借りる方法 次は、ZerionでCompoundのプロトコルでトークンを借りる方法です。 左側メニューの「Borrow」を選択して「New Loan」をクリックしてください。 借りるトークン(画像ではETH)と担保にするトークン(DAI)を選択します。 「Borrow」へ進んで金利などを確認後、もう一度「Borrow ETH」をクリックすれば完了です。 Zerionの使い方に関する3つの注意点を解説 Zerionは、ポートフォリオ管理のためにDeFiユーザー必見のツールです。 しかし、対応チェーンや手数料の部分で不便に感じる場合があります。 最後に、Zerionの利用で気をつける3つの注意点を解説するので、しっかり目を通しておきましょう。 Zerionの注意点 3チェーンに対応しているが機能的にはEthereumのみ LP提供は処理をまかせる分ガス代が高い CSV出力もEthereumネットワークのみ 1. 3チェーンに対応しているが機能的にはEthereumのみ ZerionはEthereum、BSC、Polygonの3つのチェーンに対応していますが、TokenSwapやファーミングなどの機能が使えるのはEthereumのみです。 ウォレットのダッシュボードに反映されるのが、BSC・Polygon含めた3チェーンとなります。 Zerionは資金調達に成功しているので、今後対応範囲が広がるのを期待するしかないです。 2. LP提供は処理をまかせる分ガス代が高い Zerionでは、LP提供を1クリックで行うことができますが、スマートコントラクトに複数処理をまかせる分ガス代が高いです。 そして、ZerionはEthereumネットワークのみ対応のため、BSCやPolygonなどに比べてガス代が高くつきます。 処理の手間は減りますが、数千円~数万円のガス代になる場合もあるので注意してください。 3. CSV出力もEthereumネットワークのみ 再三の注意になりますが、Zerionの最も使える機能であるCSV出力も、Ethereumネットワークのみ対応しています。 BSCやPolygonを使っているユーザーは多いと思いますが、Zerionでは履歴をCSV出力できません。 BSCスキャンなどを使って一つ一つ対応する必要があるので注意してください。 まとめ Zerionの特徴や基本的な使い方について解説しました。 税金計算する人はCSV出力できるZerion択一ですが、Ethereumのみ対応している点は注意が必要です。 機能的には、LP提供やCompoundのレンディングにも対応しており満足できます。 スマホアプリもZerionの強みであり、ウォレット管理やSwap、他ユーザーのウォッチも可能です。 ZerionはDeFiユーザーなら必見のポートフォリオ管理ツールといえます! Zerion公式サイトはこちら Youtube動画はこちら

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2021/08/27ヴィンテージNFT CryptoCrystalがCC0とDAO化をすることを発表
ヴィンテージNFTとして、注目されているCryptoCrystalがCC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)とDAO化を目指すことが発表されました。 https://twitter.com/_cryptocrystal/status/1431081871601922051 CryptoCrystal CC0とDAO 最初に、CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)に関して解説していきます。 CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)は、端的に言うと「いかなる権利も保有しない」ということになります。これは、一般的にIPと呼ばれるキャラクターなどがCC0を表明することは、無いということです。 しかし、現在のNFT業界では商業権を付与するプロジェクトも多く、トークンホルダーたちがコミュニティ貢献をしやすいようにしている文化があります。 CryptoCrystalはCC0なので、文字通り「いかなる権利も保有しない」ということになります。 これにより、ユーザーたちは、CryptoCrystalのキャラクターを自由に使用してグッズ展開等をすることができます。これはNFT業界でも数少ない事例になっていくことが想定されます。 キャラクターデザインは、もともとカワイイ見た目をしているので、Tシャツ、スマホケース、バッグなどにも映えるものとなっています。ユーザーたちが今回の権利を利用して、是非コミュニティが活性化するようなユースケースを導き出すことに期待が集まります。 また、公式Mediumで発表されたCrypto CrystalのDAO化の展開についてですが、既にCryptoCrystalの運営は一部ユーザーたちに委ねられていることがわかります。今回のDAO化の計画もユーザー側から提案がありました。 CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)にも関連する話になりますが、DAO化していくことでコミュニティの活性化に繋がり、CryptoCrystalというプロジェクトがトークンホルダーたちの意思によって、進んでいくことになることが予想できます。 CC0とDAO化が上手くいくことで、CryptoCrystalのコミュニティに関わる人たちがみんなハッピーになる未来を期待して注目していきたいです。 どこまでユーザーが担っている? 今回の記事を執筆するにあたって、CryptoCrystalのFounderであるminichoheiさんにお話を聞いてきました。 https://twitter.com/minicoohei/status/1431082530233470976 現状コミュニティユーザーが協力していくれている箇所 公式Twitterの運営 Instagramの運営 ミディアムの更新 DAOなどのプロジェクト提案 データ等の集計 minocoheiさんによると、これらに関して協力してくれているユーザーたちが数名存在しており、今回のDAO化に舵取りをしたことは、コミュニティユーザーたちが積極的に運営貢献をしたことが繋がっています。 現在、協力をしてくれているユーザーたちはCryptoCrystalのトークンホルダーたちであることが予想されます。 これのユーザーたちもCryptoCrystalが知名度を獲得することでメリットが感じているので、こういった協力体制になっていきました。 ブロックチェーン業界外の企業として考えると、すごく異端な形に見えるかもしれません。しかし、NFT業界では今こういった形がスタンダードになりつつあります。 それでもCC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)に関しては、あまり事例があるものではないので、壮大な社会実験になる可能性を秘めています。 是非、CryptoCrystalのトークンホルダーでない方も動向に注目してください。また自身でCryptoCrystalを使って何か活動をしてみると新しい発見があるかもしれません。 記事ソース:cryptocrystal medium

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2021/08/26バドワイザーが「beer.eth」のENSとバドワイザーモチーフのNFTを計38ETHで購入
米ビール最大手のバドワイザーが、「beer.eth」のENSを30ETH、バドワイザーのロゴが描かれたロケットのNFTを8ETHで購入したことが明らかになりました。購入費用の時価総額は約$124,000になります。 https://twitter.com/dgennetwork/status/1430330168095264768?s=21 ENS(Ethereum Name Service)とは、Ethereumブロックチェーンを基盤としたオープンネーミングシステムです。英数字のみで構成されたEthereumアドレスを分かりやすい文字列へと変換することが可能となり、ドメイン(DNS)と同様に使用できることが特徴です。バドワイザーのENS購入を受けて、投機家を中心にENSに大きな注目が集まっています。 また、今回バドワイザーによって購入されたNFTは、NFTアーティストのTom Sachs氏によって作成された、Rocket Factoryコレクションの1つです。 バドワイザーの公式Twitterでは、アカウントのプロフィール写真が既にバドワイザーロケットに変更されています。 https://twitter.com/budweiserusa/status/1430316343392354306?s=21 先日も決済会社のVisaがCryptoPunksを購入したことを報告しており、多くの著名企業がNFTに目を向けていることがわかります。NFTがアートとしてだけではなく、プロモーションの1つとして活用される機会が増えてきているように感じます。 バドワイザーがEthereumを通して、今後どのような活動を進めるのか、非常に楽しみです。ビールのマーケティング戦略の1つとして活用される未来も近いかもしれません。 決済会社VisaがCryptoPunksをコレクションに迎え入れる 記事ソース:cryptoslate 画像:shutterstock

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2021/08/26NFT特化のDAO「Flamingo DAO」のメリットとは?
NFTが世の中に注目されている昨今で、NFTを共同資産として扱うDAOも増えてきました。 今回の記事では、NFTに特化したDAOであるFlamingo DAOについて基本的な特徴を解説していきます。 Flamingo DAOとは Flamingo DAOはNFTに特化したDAOで、所有可能なブロックチェーンベースの資産に対する投資機会を探ることを目的としている組織です。 Flamingo DAOのメンバーは保有するNFTを貸し出したり、保有したり、デジタルアートギャラリーに展示したり、他のDeFiプラットフォームの担保として利用したりすることができます。(DAOの基で) 基本的にDAO組織なので、メンバー投票のもとにどういった方向性でNFTを活用していくのか?購入していくのかが決まってきます。このことから、様々な方向に進化していく可能性があります。 参加条件(一部) 最大メンバー数:100名 身元確認あり(KYCなど) 法人、個人の年収ハードルあり 誰でもこのFlamingo DAOに参加できるわけではなく、メンバー数、身元確認、最低年収の条件などがあります。これらの条件を満たした後にフラミンゴユニットを購入する必要などがあります。 一般的な方だと正直入りにくいDAO組織となっていますが、高額なNFTを集団で扱うことになるので、このようなハードルを設けることは必然的なことです。全ての条件を満たしていたとしても、メンバーの空きがない場合は、もちろん加入ができない仕組みとなっています。 コレクション Flamingo DAOのHPに行くと、現在所有しているNFTのコレクションを確認することができます。たくさんのコレクションがあるので、ここでは一部だけ紹介します。 CryptoPunks - 215 Wrapped CryptoPunks - 3 Meebit - 286 Bored Ape Yacht Club - 22 Autoglyph - 5 Hashmasks - 5 Somnium Space Land - 4 Flamingo DAOが所有するNFTは有名どころのNFTがたくさん揃っており、CryptoPunksのような高額なNFTアセットを200以上も所有できているのは、DAOならではの動きです。 コレクションを見ている中で、最も意外だったのが「Somnium Space Land」を4つ所有しているところです。Somnium Spaceは、DecentaralandやCryptoVoxelsのような仮想現実のプロジェクトで、そのランドを4つFlamingo DAOは所有しています。 現在のプロジェクトの進み具合やコラボ実績などを考えると、Decentaralandのランドが最も強いため、所有するならDecentaraland一択な気がしますが、Flamingo DAOはSomnium Spaceを購入しています。この辺り、どのような提案、投票、議決があって購入されたのか、とても気になるところです。 他のコレクションについては下記のURLから拝見できるので、チェックしてください。 Flamingo DAO コレクション NFT DAO参加メリットは情報か? 正直、この記事を執筆するまでは、NFTに特化したDAOへの参加メリットをあまり感じていませんでした。しかし、Flamingo DAOを調べていくうちに参加のメリットは「情報」なのでは?と感じています。 Flamingo DAOに参加するメリットは、「収益分配」「購入リスクの分散」などが基本的なこととして思いつくことが考えられます。 高いNFTを1人で購入するより、共同で購入した方がリスクの分散にはなります。しかし、ユースケースのないNFTを共同で購入することの直接的なメリットは、売却益の分配以外は参加者に大きく影響しないと考えていました。 「収益分配」「購入リスクの分散」の2つより大きいメリットとして、どのようにNFTに対してメンバーが考えているのか?どういったプロセスを踏んで、購入まで至っているのか?この「情報」がメリットとして大きく働いているのではないか?と考えられます。 「情報」にメリットがあるというのは、そのコミュニティが参加者にフィットしていることが前提とありますが、自分と同じような年収などのメンバーが在籍している可能性があるので、参加ハードルを設けているFlamingo DAOのような組織に同じ属性の人間がいる可能性が高いと考えられます。もちろん、参加するDAOの見極めはとても重要となってくるでしょう。 まとめ 今回はFlamingo DAOに関しての基本的な解説となりました。 正直、全てを調べきれていない部分や実際にFlamingo DAOに参加ができていないため、わからないところもあります。 DAOという組織形態は、NFTが流行るずっと前からあるので、今後も予想をしない発展をしていく可能性があります。 今回はFlamingo DAOについて、書いていきましたが他にもDecentralandで建物を構えているAladdin DAOなどもありますので、気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。 記事ソース:Flamingo DAO 画像:shutterstock

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2021/08/25UUUMグループ会社がNFTマーケットプレイス「HABET」をローンチ
UUUMのグループ会社であるFORO株式会社が、新規サービスとしてデジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」ベータ版オープンしました。 HABETでは従来のNFTマーケットプレイスと同様にデジタルトレーディングカードを「発行」「売買」「閲覧」することができます。 カードは大きく二種類あり、世の中に一枚しかない「ユニーク」カードとシリアル番号付きの「シリアル」カードがあります。HABETは以下の特徴があります。 NFT発行手数料0円 クレジットカード決済(法定通貨)によるNFT購入が可能 「Yahoo!ネット募金」と連携し、HABETのプラットフォーム手数料の一部を寄付 マーケットプレイスではソーシャル、動画、音楽・ボイス、写真、イラスト、その他の6種類のカードが取り扱われています。 Youtuber事務所であるUUUMのグループ会社が運営しているということもあり、フィッシャーズなど人気YoutuberもNFTを発行、販売しています。執筆現在ではオークションの入札額は6万円を上回っています。 NFTには カードタイプ(PICTUREなど) ユニークかシリアルか タイトル テキスト 発行日 オーナー 発行者 が記載されていることが確認できます。 HABETでは購入前でもNFT画像をクリックすることでNFT画像の全体像を確認することができます。 HABETはUUUMのグループ会社という特徴を活かし、他のマーケットプレイスで対応しているものが少ない動画コンテンツのNFTで差別化を図ると思われます。 https://twitter.com/hajimesyacho/status/1430445076807766018 はじめしゃちょーの10枚限定のNFTは売り切れたようです。ツイートで今後もまた発行するそうなので、ファンの方は注目してください。 NFTはゲームやコレクティブル、そして権利のトークン化など様々な分野で応用され、2021年に入り盛り上がりを見せています。この他にも格闘技団体のRIZINもNFT参入の表明を出していて、有名企業たちが今後もNFTに参入してくることが予想されます。 国内のNFTマーケットプレイスとしてはスマートアプリ社が提供しているnanakusaがあり、CryptoTimesではスマートアプリ社CEOの高長徳さんに独自インタビューを実施していますので、NFTマーケットプレイスがどのようなものか把握できていない方はインタビューも合わせてご覧ください。 記事ソース:UUUM、HABET

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2021/08/23決済会社VisaがCryptoPunksをコレクションに迎え入れる
決済会社(クレジットカード等)のVisaがCryptoPunksを所持したことを明らかにしました。 https://twitter.com/VisaNews/status/1429745230023208969 NFTコマースの新しい時代を迎えるためにCryptoPunksをコレクションとして迎え入れたとツイートされています。 公表されている所持したCryptoPunksの情報はこちら CryptoPunk 7610 Female punks Accessories:Mohawk,Clown Eyes Green,Hot Lipstick 購入価格:49.5ETH OpenSeaリンク ツイートされた後に世界中のNFTファンたちがリツイートをしています。CryptoPunksを購入した著名人は存在していますが、著名企業が購入したことを明らかにしたのは、記憶の中では初めてです。 サザビーズやクリスティーズでオークションにかけられるようになってから、NFT界隈にとどまらずアート界隈にも存在感を示し始めたCryptoPunksが、また新しい領域に足を踏み込んだと言っても過言ではありません。 富の象徴になりつつあるCryptoPunksは、今後どこまで価値を上げていくのでしょうか。将来このNFTは教科書に載っても全然おかしくないところまで、価値が上がっていっていると思われます。今後の動向も目が離せません。 画像:shutterstock

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2021/08/21PancakeSwapがNFTマーケットプレイスを開発していることを発表
PancakeSwapがNFTマーケットプレイスを開発していることを発表しました。 https://twitter.com/PancakeSwap/status/1428721049080713216 もちろん、BSCを使ったマーケットプレイスになります。今、公開されている情報は下記になります。 NFTの購入と販売の両方が可能 取引はBNB / WBNBが使用可能 マーケットプレイスからの手数料は、CAKEを買い戻してバーンするために使用 最初のトレード可能なNFTは、PancakeSwapに特化したもの NFT業界の流れは凄まじく速いので、なるべく速くマーケットプレイスをリリースしたい意向が書かれていました。これに伴い、リリース時には基本的な機能のみでリリースされる予定です。 マーケットプレイスのリリース直後は、PancakeSwapのNFTしか取引できない予定ですが、土台が整ったら幅広いアイテムを解放していく予定です。また意外なところでいうと、CAKEでの売買は今のところ予定していないようです。 NFTマーケットプレイスをリリースすることで、CAKEの買い戻しがありますので、賑わい方によったらCAKEの価格にも影響してくるかもしれません。この辺りの動向は、PancakeSwapを使っている方は要チェックです。 PancakeSwapは可愛い見た目が特徴なので、キュートなNFTアートなどが人気が出るかもしれません。今のところ、可愛さを特徴としているマーケットプレイスはありませんので、相性の良いアーティストが発掘される可能性を秘めています。 多くのユーザーを抱えているDeFiプロジェクトまでNFTマーケットプレイスに参入してきたので、まさにNFTマーケットプレイスの戦国時代になってきました。PancakeSwapがどのような影響を与えるのか、注目です。 記事ソース:The PancakeSwap NFT Ecosystem Evolves 画像:shutterstock

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2021/08/19暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbaseが日本サービスを開始
日本法人であるCoinbase株式会社が、2021年8月19日に日本向けの暗号資産(仮想通貨)取引所をローンチしました。アメリカの大手暗号資産取引所が日本市場に参入することになりました。 https://twitter.com/CoinbaseJapan/status/1428169492706721795 iOSとAndroidアプリは既にリリースされていて、もちろん全て日本語で表記されています。口座開設をすれば、暗号資産の取引、定期購入、ポートフォリオ管理などができるようになっています。 iOS ダウンロード Android ダウンロード 現在、取引できる通貨はこちら ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) また日本での展開のために、三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)とのパートナーシップを提携しました。この提携により、日本国内のすべてのお客様にMUFGクイック入金からの取引開始ができるようになっています。この提携は2021年7月に発表されています。 利用者が気になる取引手数料や出金手数料についても、もちろんまとめてありました。 暗号資産の購入と売却の手数料はこちら 購入と売却の際に約1.99%の取引手数料を請求されます。 20,000円以下のお取引の場合は、以下の取引手数料が適応されます。 1,000円以下のお取引 99円 1,000円を超える、2,500円以下のお取引 149円 2,500円を超える、5,000円以下のお取引 199円 5,000円を超える、20,000円以下のお取引 299円 暗号資産同士の取引手数料はこちら 暗号資産同士の取引:最大2%の取引手数料 出金手数料はこちら 3万円未満の出金:110円 3万円以上の出金:330円 詳しくは公式HPも合わせてご確認ください。 Coinbaseの手数料について 海外で展開されているCoinbaseProの方では、ステーブルペアなども行われているので、今後こういった形のサービスも展開されるかもしれません。 Coinbaseがステーブルペア取引を開始。メーカー手数料が0% アメリカ大手の取引所が国内参入をすることによって、国内取引所のパワーバランスが少し変わってくるかもしれません。国内でもNFTマーケットプレイスやIEOなど新しいサービスを打ち出しているので、どのような業界になっていくのか楽しみです。 Coinbase株式会社も日本ユーザーの需要に合わせて、サービス展開をしていってくれると思いますので、今後の発展を期待していきたいです。 記事ソース:Coinbase HP 画像:shutterstock

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2021/08/18日本発ジェネレーティブNFTアート、GenerativeMasksが販売開始2時間で10,000個を完売
日本発ジェネレーティブNFTアートであるGenerativeMasksが、販売開始から2時間で10,000個を完売し、600万ドル以上のボリュームを生み出しました。 24時間の取引量(2021年8月17日付)は、CryptoPunksやArtBlocksを上回り、AxieInfinityに次ぐ第2位となっています。 画像:DappRader GenerativeMasksとは? GenerativeMasksは、takao shunsuke @takawo 氏らによるプロジェクトであり、ジェネレーティブアートと呼ばれるNFT10,000個を、0.1ETH/個の価格でリリースしました。 https://twitter.com/takawo/status/1427442198727991302?s=21 このNFTは、NFTマーケットプレイスをリロードする度に、さまざまな表情のマスクを1つずつ自動的に「生成」することが特徴です。 DappRadarのデータによると、これまでに3,000人以上がGenerativeMasksを購入し、2時流通含めて12,000以上の取引と、一部のマスクはすでに複数回所有者が変更されている、とのことです。 また、過去24時間の取引ボリュームは、DappRadarランキングのトップであり、多くのコミュニティから注目を集めたことを示しています。 このことは、Openseaの公式認証マークが、リリース翌日に付いたことにも表れていると言えます。 https://twitter.com/generativemasks/status/1427804389301907459?s=21 今後のロードマップ GenerativeMasksの公式HPに示されたロードマップによると、本プロジェクトは3つのフェーズを計画していることがわかります。 ■フェーズ1 今回実施されたNFTの販売にあたります。 製作者のtakao shunsuke氏は、得られた収益の「全額」を、Processingを中心としたクリエイティブコミュニティに寄付することを明言しています。 https://twitter.com/takawo/status/1427450416262914051?s=21 ■フェーズ2 フェーズ2では、GenerativeMasksがDecentralandに参加し、メタバースの一部になることを計画しています。具体的な内容は以下の通りです。 Decentralandでいくつかの土地を購入し、ギャラリーやその他の施設を建設、イベントを企画 Decentraland内のアバターとして、マスクを着用できるようにする ■フェーズ3 フェーズ3は未来の計画です。 コレクターが購入できるように、GenerativeMasksの公式デジタルコピーを提供する 全ての作品のフォトブックを作成する 本物の彫刻を施した木彫りのマスクを作成する 上記に示した計画の通り、GnerativeMasksは非常にユニークで実験的なプロジェクトです。フェーズ3と先になりますが、NFTが現実世界のアイテムとなる未来はワクワクします。今後、この実験がどう進むのか非常に楽しみです。 記事ソース:DappRadar 画像:shutterstock














