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2021/06/11Perfume 初のNFT「Imaginary Museum “Time Warp”」をリリース、Polygonを採用
Perfume NFTアートをリリース 2021年6月11日21:00からPerfume初のNFTアートがライゾマティクスのNFTアートマーケットプレイス「NFT Experiment」でリリースされます。タイトルは「Imaginary Museum “Time Warp” 」となっています。 https://twitter.com/Perfume_Staff/status/1403202430838349824 Perfume結成20周年とメジャーデビュー15周年を記念し、オンライフェス『“P.O.P” Festival(Perfume Online Present Festival)』が2020年9月21日(デビュー記念日)に開催されました。今回のNFTは、このフェスで披露した「Imaginary Museum “Time Warp”」で使用したデータを元にしたものとなっています。 既に映像はNFT Experimentで公開されています。Perfume3名の象徴的なポーズを3Dデータ化しNFTアートにしてありました。また今回のNFTのテーマになっている映像はNetflixで配信されています。「Perfume Imaginary Museum "Time Warp"」を観るとより、今回のNFTの背景が見えるのでオススメです。 商品詳細 Creator - Rhizomatiks Current Bid - 100MATIC 2021/6/11 21:00 START 2021/06/18 21:00 CLOSE Polygonを採用 環境負荷を軽減したPolygonを採用しているので、MATICでの購入になります。現状は公表されていませんが、おそらくオークション形式になりそうです。なお、今回の販売が終わった後も随時NFTをリリースしていくと記載がありました。Perfumeはテクノロジーと相性の良いユニットなので、他のNFTも気になります。 Imaginary Museum “Time Warp” Reconstruction Perfume Perfumeは、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人組テクノポップユニットです。2000年に広島で結成し2007年に中田ヤスタカさん作曲の「ポリリズム」がブレイクしました。2019年に世界最大の野外音楽フェス「Coachella」に女性J-POPアーティストとして初の出演をしています。 2013年に初の海外フェス「Ultra Korea2013」に出演し、その後フランス、ドイツ、イギリスとワールドワイドに活躍をしています。海外からも熱烈なファンが多いユニットです。 ライゾマティクスとは、今回のNFTのテーマになっている“P.O.P” Festivalの他にも「Spring of Life」のMV(ミュージックビデオ)で一緒に仕事をしています。 Perfumeオフィシャルサイト https://youtu.be/7PtvnaEo9-0 記事ソース:Rhizomatiks NEWS

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2021/06/11「企業に使われるパブリックチェーンはどれか」トークセッションレポート【後編】
本記事は先日「企業に使われるパブリックチェーンはどれか」をテーマに開催されたトークセッションレポートの後編です。 前編では、代表的な4つのパブリックチェーンの紹介から、各チェーンの注目の機能などについて語られました。 後半では、 ・「企業がどのパブリックチェーンを使うのか」 ・「今後のパブリックチェーンの使われ方」 などについてお伝えします。 前編以上に面白い内容となっているので気になる方は是非最後まで読んでみてください! 企業が使うパブリックチェーン 新井 : それでは、次にディスカッションに移っていきます。「企業に使われるパブリックチェーンってどれか?」っていうテーマでお話していきたいと思ってるんですが、まずは各々の意見を述べてもらって、その意見に対してディスカッションしていきましょう。 最初に落合さんはどのパブリックブロックチェーンが企業に採用されてくるでしょうか? 落合氏:LayerX「Anonify」 LayerXが開発する「Anonify」がエンタープライズに非常に良い 落合:LayerXが開発する「Anonify」という、Ethereum L1に暗号化したバイトコードを投げて、Trusted Execution Environment、秘密鍵が絶対に物理マシンから取れないよっていうサーバーを使って、その暗号コードを処理する秘匿化ブロックチェーンのようなものがあります。 個人的に、これは企業でも使いやすいし、L1はEthereumは一番堅そうだし、柔軟だからということで選ばれていますが、どのレイヤー1でも暗号コードを置く場所はいいんで、こういったような記録する場所として使うっていう用途はとりあえずEthereumです。現在でも使われていますし、これからも使われていくという風に感じています。エンタープライズとなったらAnonifyは非常に使いやすいと思っています。 Tesla+DeFi = TeslaFi もう1つが、CeFi on DeFi、いわゆる中央集権的な金融をDeFiの上でやるというものです。日本暗号資産市場のJPYCっていうトークンがあって、日本円の前払式支払手段っていう法律的な枠組みで発行されている円のトークンがあります。これは現在、様々なチェーンで展開していますよね。 DeFiがあるところで金融業を営んでいくのは、エンタープライズだと思うんですよね、「あれは金融だから僕たちができることじゃない」と区切るのではなくて、法律的にできるかできないか、どういうリスクがあるのかを洗い出したら、前払式支払手段はゲーム内通貨に類似しているものなので、やろうと思えばできてしまいます。 ですから、普通に一企業人として、法律調べてこうやれば「この企画通る」というように、稟議をあげていけば、CeFi on DeFiでもできるはずです。その最たる例が今日一番話そうと思っていたTeslaFi(テスラファイ)です。 これは僕が勝手に名前をつけたんですが、TeslaがDeFiしたらどうなるかという話です。昔、電力会社の案件をやっていた時に、Compoundを電力会社が運営したらとても強いと思いました。 どういうことかというと、お金を貸す、つまりトークンを買う部分はアイデンティティをKYCせずに誰でも扱えるようにしてあげつつ、借りるのはその電力会社、例えば、東電とかTeslaのKYCを通った人しか借りられないとした時に、もし借りたお金を期限までに返さなかったら「その人が電気のサービスを使うことは許さない」というように、首根っこを掴むことができます。 そうすると、担保が少なくても貸せる普通の貸金と一緒になります。このような構造がDeFiに入ってきます。トークン買う側の人はKYCをしないでいいから、DeFiとして使えてる、借りる人は普通の既存金融として借りる、みたいな不思議なバランスができあがってきます。 これはその契約の相対がいないっていうCompound、スマートコントラクトの良さがあるからできることで、普通にこれをやったら貸金料を会社が取らないといけません。 電気系の会社がやることといったら、借りた人がもしだめになった時に電気を止めることだけをやればよくて、金を貸していないし預かりもしていません。これが面白いなと思っています。 パブリックチェーンでしか面白くならない こういうことから色々発想は膨らむはずで、全てのライフライン系の企業が今話したようなことはできるはずです。いろんな企業のライフライン系を組み合わせればより包囲網が強くなるわけです。 現実のお金を貸す際、例えば他にも税金取るとかの国の用途もあるわけですが、現実世界の力強い経済と結びついたDeFiはもっと扱う金額が大きくなります。 そのため、いかがわしいというか、「そんなの本当にできるの?」って今の常識では思ってしまうところがすごい伸びていくんじゃないかと思っています。 面白い用途を思いついた人から、今のエンタープライズもそうですけど、「こういう用途が好きで僕はこのブロックチェーンが好きだから」みたいな理由で使うことが多いと思うんです。だけど、段々と「ブロックチェーンの本質はこうで、だったらこのブロックチェーンでしかできないな」ってブロックチェーンを選べなくなっていくと思うんですよ、面白いネタを思いつけばつくほど。 だから、パブリックブロックチェーンでしか面白くならないCeFi on DeFiみたいなネタが増えていくんじゃないかなと思います。 Yugo氏 コンソーシアムブロックチェーンは難しい 新井:落合さんありがとうございます。次にYugoさんいかがでしょうか? Yugo:僕の経験がエンタメ系のコンテンツに限定されてしまうんですが、その観点kら考えると、まずガス代がかからない、トランザクション時に取引手数料が極めて低いのでサービス運営者が持ってもいいようなレベルで低いってのが最低条件になってくるかと思います。 コンソーシアムってノードに参加してるなかで分散化できるっていうメリットなんですが、実際に事業として運営しようとすると、エンタメコンテンツのIPホールダーさんがノードを運用するスキルがあるかっていうと、、、無くてですね。 結局コンソーシアムでやっても分散化しない、そういう意味でパブリックチェーンってのはこれからエンタメ分野で言えば、すごい使われるんじゃないかなと思います。 特に所有権をパブリックチェーンに刻んでおくと、少なくともサービスの運用者がサービスの運用をやめてもその所有権は後で参照できるので、ベンダーというかプラットフォームにIPの版元さんがロックインされないのですごい有効なんじゃないかなと。 身近な例なんですが、大企業の中でどういうロジックでブロックチェーンを選定するかっていうと、基本的には実績ベースで選ぶことが多いです。 実績には2つあって、1つはそのブロックチェーン上で既に大きいタイトルが動いてる、NBA TOPSHOTみたいにデイリーで数万件トランザクション捌いてて、トランザクションを起こしてるそのユーザーさんも数万人いるみたいなものです。 もしくはすごい実績のある開発チームが作り出したブロックチェーンとかが大企業が選定する際の基準になってくると思います。 Daoka氏:NEM・Symbol NEM・Symbolはハードルが低い 新井:Yugoさんありがとうございます。続いて、Daokaさんいかがでしょうか? Daoka:我々オープニングラインもプライベートチェーンを使った案件もパブリックチェーンを使った案件どちらもやっていますが、正直プライベートチェーンを使って運用していくっていうのは結構面倒な部分があるってのが正直なところです。 それはインフラを維持していくコストや、用途ごとにプライベートチェーンを作ったり、用途に応じてパラメーターを特化させるのはできるのにはできるんですが、なかなか難しいところがあります。 企業にはデータを外に見せたくないなどの理由でプライベートチェーンが好まれがちなのですが、実際そんなことはなくて。パブリックチェーンでも様々なユースケースに対応できるんじゃないかなと、最近色々な案件をやっていて思いますね。 その中でブロックチェーンの中でスマコンを書いてデプロイするのがハードルが高いと思うエンジニアは結構いると思っていて、これからNEM・Symbolは楽にトークンを発行できて、他にもマルチシグとか安全に使えるなってところで個人的にはNEM・Symbolを使って色々サービスを作っています。 NEM・Symbolを使うとモザイクでトークンを発行して、そのモザイクに対してメタデータを付与することによって、NFT的なところもやれますし、実際メンバーアートっていうSymbolで動くサービス、まだこれはβ版でテストネットでやってる段階なんですけど、NFT的な取り組みも始まっています。 あとはアポスティーユっていう、もともとNEMであったサービスでもあるんですけど、デジタル証明や所有権に関する領域もパブリックチェーンを使って十分やっていけるとかなと思います。 渡辺氏:マイクロソフト「ION」 マイクロソフトの「ION」でDIDを 新井:ありがとうございます。最後に渡辺創太さんお願いします。 渡辺:最近だとマイクロソフトのION(アイオン)にとても注目していています。あれはビットコインベースでDIDを発行しようというものなんですけども、IONが本格的に浸透したらマイクロソフトのユーザーは世界に数億、数十億いると思うのでそこにDIDが入ったら、世の中変わるなと思って非常に楽しみにしております。 なぜここがビットコインを選んだかって言うと、セキュリティの問題だと思っていて、基本的にL2とかオフチェーンでユースケースの組み立てが可能なものに関してはL1のセキュリティが大事になっています。 その観点でいうとBitcoinやEthereumが良いんじゃないかなと思っています。というのも、ブロックチェーンのユースケースをパブリックチェーンで作ろうとした時に一番貴重なリソースっていうのがセキュリティの部分、時価総額及びコンセンサスアルゴリズムと言っていいのかもしれないと思っています。 そのため、L1のセキュリティはユースケースにおいては大事だと思います。 カスタマイザビリティもめちゃくちゃ大事で、かといってBitcoinとかEthereumとかで逆にオンチェーン上でユースケース走らせたいとかだと今度はガス代が高くて何もできなくなります。 ブロックチェーンを使うことによってさらにガス代が高くなる、しかも「ガス代変わるから予測もできない!」みたいなことも起きてしまいます。そういうのに関しては、独自チェーン系のものか、もしくは完全にL2にしちゃうか、独自チェーンを作ってL1に繋げられるようにするかみたいなアプローチがいいんじゃないかなと思っています。 Compoundとかはそういう仕様ですよね。Ethreum 2.0がいつになるのか分からないのと、ガス代が不定期に高くなるのとで独自チェーンの路線を走り出しました。 デイリーで500万人が同時接続した時にトランザクションがしっかり走って、マイノリティが確保できるブロックチェーンを作ってくださいみたいな、リクアイアメント取らせてみたいなものです。 そういうところだと、やっぱりSubstrateみたいなカスタマイザビリティが高いものが色んなプロジェクトに刺さったりしてますね。カスタマイザビリティが高くて、必要じゃないところをそぎ落とせるんでその分ユースケースに対応しやすいんです。 各々に対して質問 「NFT系でFlowを使う意味はあるの?」 理論通りの世界はない 新井:各々の意見を聞いてきたなかで、「ここってどういうことですか?」など気になるところある方いれば質問していただけたらと思います。 Yugo:これは落合さんに伺いたいんですけども。Flowを使う意味ってあると思います?デジタルコレクティブとかNFT系で。 落合:すべてのブロックチェーンはプライベートであろうと使う意味はあると思っています。理論通りに完全な世界は無いので。一時の熱狂っていうのは人間にとって外せない要素で、それで色々偏っていくのは絶対にあるので、全然オッケーです。 超長期に時間軸を持っていった時に、どこにパワーが吸収されてる構造なのかってところが頭にあれば、短期的に盛り上がってて「これ将来大丈夫か?」みたいなやつを選んでいたとしても受け身の取り方はいくらでもあるはずです。 その意味で僕は未来はこうなるって話はしますけど、今こうだから駄目だって話は絶対しなくて。力の方向性の流れだけわかっていれば全然オッケーなんじゃないかなという気がします。 Yugo:ありがとうございます。僕はずっとEthereumでNFTの事業を2年間ぐらいやってきて、ガス代がすごい高かったりして、日本円でガス代を支払える機能とかも作ったんですけど、4000円くらい1回NFTを動かすたびにかかるみたいな状態になってしまって。 現在で選択肢を考えると、Flowも悪い選択肢ではないのかなと思ってるんですが、長期的な流れでいうとたしかにEthereumに吸収されていくのかなというように僕自身も思っています。 値段の下がらないNFT 落合:Ethereum上のNFTで1個だけ面白いなと思ったのが、Fractionalっていうプロトコルです。例えば、絵とか論文、ビットコインのホワイトペーパーでもいいんですけど、それにまずNFTで唯一の所有権を持たせるとします。これをコントラクトにロックしたら、ERC20になって分割されます。そしたらERC20なんで、DeFiと相性がよくなるというか売り買いがしやすくなります。それだけ?って印象なんですけど、DeFiの中で値動きが違うアセットがあるってことがすごく面白いと僕は思っています。 この間、Hashmuskが出たあたりの時に、相場が一回下がった時にHashmuskの値段は下がらなかったという現象がありました。 DeFiって今までクリプトアセットだけだったから、みんなつられて下がったのにそこで耐えるアセットがオンチェーンであるっていうのが、すごく面白かったです。 それはまだアートだけですけど、自分がやってるような出版とか出版物の最初に応援した人の証明や、不動産、株式だったりいろんなものがくるはずだと考えています。 例えばPAX Goldだって、金の倉荷証券を無理やりERC20で実装してて、金がロンドンの倉庫にあって、そのIDがトークンと紐付いてるっていう立て付けなんですね。それと同じことが、NFTやNFTの分割物にできるはずなんです。アセットクラスが多様化するDeFiにおいて、NFTは基礎になると思ってます。あとはガス代がどれだけ安くなるかですね。 「EthereumがATHしてるのにガス代が思ったより高騰してないのはなぜ?」 無駄なトランザクションを作る人達が消えた 渡辺:僕から落合さんに。今、EthereumがATHを記録してる中で、僕はGas代が思ったより上がってないなと思っていて、これすごいいいことだと思ってるんですが、これってどういう理由なんでしょうか? 落合:僕よりDeFi強い人に聴いたほうが絶対いいとは思うんですけど(笑)、彼らが言うにはFlashbotっていうめちゃくちゃトランザクションを無駄に作ってた人達が一旦落ち着いて消えたからって話はよく聞きますね。 渡辺:なるほど。 落合:儲かれば儲かる余地がある分だけ、金突っ込んで競争しちゃうという話です。市場が動いてる時はガスが高くなるみたいな宿命が感じられますよね。 カナゴールドさんが書いた論文でビットコインはボラティリティがあるから儲かるみたいな話があります。これを引用すると、ボラがないとマイナーはEthereumを維持できないみたいな話になってくるのかなと思います。これはステーカーでも通用するのかは分からないですが。 そうなってくるとボラが必須ってなると、ガス代が高くなる力学と切っても切れないみたいな悩ましい構造がちらつきます。 「NEMブロックチェーンは使われなくなるのか?元々採用してた企業はSymbolへ移行するの?」 これからはSymbolが使われていく 新井:では次に僕からDaokaさんに質問なんですけども、Symbolブロックチェーンがローンチされたと思います。 基本的にSymbolがエンタープライズ向けに色々活用して実証実験をしていくとのことですが、「もともと使われていたNEMブロックチェーンはあまり使われなくなるのか」「もともと採用してた企業はSymbolに移行していくのか」これらについて教えて下さい。 Daoka:これは結構NEMコミュニティの中でもいろんな意見や質問がでてきてる話です。今までそもそもNEMがJavaで作られていて、SymbolがC+で作られていて、もともとのコンセプトは一緒なんですけど、実態は別々のチェーンとして動いているという前提があります。 そのため、今までNEMで作っていたものをSymbolに持っていくのはそこそこ労力がかかるんです。今までNEMで動かしていたものを、Symbolに移さずに、そのままNEMで使っていくというのは考えられると思います。 「これからあえてNEMを選択していくかどうか」は、個人的な意見として、Symbolを使うかなというところです。機能的なところやスケーラビリティのところもSymbolのほうが圧倒的にあるので、あえてNEMを使う理由はあまりないのかなと思っています。 あとは、NEMとSymbolの開発をメインで動いているNGLっていう団体があるんですけど、そこは今までのNEMを活用していくっていうところで、NEM1が一部クローズになっていましたが、オープンソース化して機能拡張していくっていう話も出てきているようです。 プロジェクトが今後考えるべき観点 TEE技術でゴミ問題を解決する 落合:これ僕の妄想のような話になるのですが、これ良い使い方だなと思っていた「TEE」というIoTとかのデバイスの秘密鍵を入れてるところからデータ抜けませんという技術があります。SafePalとかLedger nanoSとがTEEが入ってるデバイスの例なんですけど。 例えば「SEABIN」っていうマシンがあって、海に浮かべておくと太陽光で動いてゴミ拾ってくれます。ルンバの海版みたいなのが。それがゴミを吸い込んだ量をセンサーで検知して、吸い込んだ量に比例してトークンが配られるみたいな、そのSEABINの持ち主に対してです。 もし、ゴミ吸い込んだ量を不正しようと思っても、TEEが入ってるからセンサー類の中のデータはいじれませんみたいにすると、これって現実世界のマイニングになりうるんじゃないかなと考えています。 「そのトークンに価値は無い」と思うかもしれないですが、そこはシンプルに、経済学で言うピグー補助金というものを、国から税金として出します。 外郭団体でもなんでも良くて「そのトークンを買い取ります、バーンします。」って言わせてしまいます。すると、ゴミ拾ってるトークンは根源的価値はあるので。そういう理屈で、杉をなくしたり、海のプラスチックをなくしたり、マイニング的なことってできるんじゃないかと思ったりしています。 これはピグー補助金が使える街は全部できるはずなんです。 プルーフ・オブ・グレタ 渡辺:その話でいうと、最近僕、地球温暖化に興味があって、週末色々調べています。我々はレイヤー1ブロックチェーンを作っていて、2025年くらいまでにカーボンニュートラルなブロックチェーンを作ろうと思っています。 そこで、まさしくピグー補助金みたいな話で、ブロックチェーンって政府がいないです。だからオンチェーンのトレジャリーみたいな、例えばトランザクションコストの2割はそこに蓄えられるみたいな実装をしといて、それをトークンホルダーがオンチェーンガバナンスでバリデーターに補助金として支払いをする。 バリデーターは再生可能エネルギーを使っているデータセンターを使っていないとそもそもネットワークに入れないみたいに我々のブロックチェーンでも最近始めています。 この話と全く関係ない話ではないんですが、企業でブロックチェーンが使われるってなった時に、今後エナジーコンサプションとかSDGsみたいな話って結構重要になってくると思っています。例えば、マイクリサーガのプレスの発表をした時コメント欄がひどいことになっていました。内容も「PoWは!」みたいなコメントがかなり多かったです(笑)。 全くじゃないけどあまり関係なくない?みたいなところで企業が色々抗議されてるところがあるので、そういう観点も今後意思決定の時に入ってくるんじゃないかなと考えています。 落合:なるほど。TeslaFi(Tesla+DeFi)じゃないけど、Teslaもソーラーパネルついてるわけだし、発電した分だけオフセットのために少々、政府にポイっと投げたら、「あなたはこれくらいのCo2を再生可能エネルギーにオフセットしたから、その代わりもし排出したとしても相殺できるよ」「買い取るよお金で」って今ありますよね? Teslaがなんらかのブロックチェーンと密結合したらそういうことができるはずだし、それをやり取りする市場が生まれるので普通にそれを買い取ってもいいですよね。さっき創太くんが言ってたトレジャリーで買い取るっていうのはそういうことですよね。 渡辺:そうです。これ2個あると思ってて。そもそもカーボンニュートラルにネットワーク自体をするっていうのと、カーボンクレジットを買うみたいな話ですよ。 落合:そうそう、旬ですよね。なんかグレタが言ってましたよね、カーボンアセットをトークン買ってやるとか本気じゃないでしょとかすごい批判してましたね(笑)実際、日本の非化石証書は基準がゆるいんです。要はゆるい基準で発行された証書を買ってお終いだったら意味ないよね、みたいな話だと思ってます。 追跡可能で証書の質を比べたりだとか、本当にそれを買うことで、環境のためになってると自信もって言えるようなものが売り出されたら価値があるんじゃないかなと思っています。プルーフ・オブ・グレタということですね。 オーディエンスからの質問 「金融機関がオンプレミスでパブリックチェーンのノードを建てることは可能?」 パブリック風味のノードを持てる 質問者1:非常に有益なお話を皆様から拝聴できて、ありがとうございます。 聞きたいのが私は金融機関のシステムを見るのが好きなんですが、日本の金融機関って結構「ブロックチェーンやりたい!」みたいな会社が多いです。「内部で意欲的に検討しています」みたいなものです。 そういうところにパブリックブロックチェーンが何かしらの形で使われるようになればなかなか面白いかなと思うのですが、一方で金融機関ってクラウドどころかオンプレっていって「サーバー自前で立ててます!」みたいなところ結構あると思います。ああいう会社ってプライベートのブロックチェーンだとオンプレとクラウドのハイブリッドでノードが建てられたりします。 その辺ってそれぞれのチェーンって、オンプレって使えるのかという質問です。もし使えるなら金融機関としては検討の余地あるなと思いました。それこそ多摩の奥地とかにサーバー立ててますみたいな話です。このあたりお聞きしたいです。 落合:Ethereumのバリデーターとかでもオンプレって自分で作れます。そのため、例えばRollupのノードを自分で建てちゃって、自分のRollupを作るというようなこともできます。パラスレッドはまだちょっと使えないみたいだけど、これもありだと思いますし、あとはMijinですよ。Symbolだとどうなんでしょうか。 Daoka:Symbolのノードも、NEMからSymbolになってハーベストが結構取れるようになって、みんなこぞってノードを立ててて1800ぐらいノードがあります、1ヶ月で。それをやってる人はクラウドでやってる人が多いんですが、中には自前で自宅のサーバーでノード立ててる人も結構います。 落合:Binance Smart ChainがEthereumを参考にしたように、Optimismをオマージュしてエコシステムを持ちたそうな日本の会社がデータシャードのデータを貯める構成のロールアップをOptimismを参考にして作っちゃって、「はいもうこれEthereum L1とつながっててめちゃくちゃ速いです」みたいなマーケティングって多分稟議通りやすいんじゃないかなと思います。もちろん、このあたりは色々あるかと思いますが(笑)。パブリック風味なんだけど、自分たちでサーバーを持つってことはできるかと思います。 質問者1:はい、私のイメージどおりのお答えいただけました。ありがとうございます。 本当は企業はパブリックチェーンを導入できる 落合:ただ、僕はそういう大企業の稟議とかに合わせるのを完全に辞めたんですけど、オンプレにしたい理由ってその会社のセキュリティモデルがそうだからじゃないでしょうか。 質問者1:そうですね。ネットワークが専用線かとかも結構検討材料になります。 落合:そうです。パブリックブロックチェーンを使うって、その会社のセキュリティモデルから第一原理的に考えたら、パブリックチェーンは普通に使えるはずです。社内の基盤系と連携しないです。情報漏えいが怖いて話になると、LG1じゃないけど、閉域網って結局データの出入り口が限定的だからいいわけで、パブリックチェーンを導入してしまうとデータ漏れ放題になります。 だから、変に「ログのところに顧客データ混ざっちゃいました。パブリックに出ました」ってなると閉域網やってる意味がなくなってしまいます。パブリックが使われてない理由ってこのへんだと思います。 だから、ちゃんとセキュリティモデルを把握してる社内の人が「パブリックチェーンは中に入れません。外でごにょごにょやって、パブリックチェーンのログデータを閉域網から社内データに連携させます」みたいなアーキテクトがいないと、進まない話な気がします。 質問者1:ありがとうございます。 「それぞれのブロックチェーンは使ったことがある?」 質問者2:こんばんわ。質問なんですが、それぞれのブロックチェーンは使われたことはありますか? Daoka:自分はEthereumは触ったことはあります。2017年に少しだけですが。その時にスマコン書くのはなかなかしんどいなと思って、NEM・Symbolにいったっていうのが自分の経歴だったりします。 落合:触るってのがプロダクションデプロイって意味なら、僕は基本プロダクションに何かをデプロイしましたっていうのは絶対に言わないようにしてるので詳しくは話せません。しかし、ドキュメント読んでどんなスマコンかけるかは全部把握してますし、PolkadotとかNEMに関しては結構深いところまで勉強して比較検討してるつもりではあります。 Yugo:僕はずっとEthereumでNFTの取引所の開発を2年ぐらいずっとやっていて、そこでちょっと限界を感じる部分が何点かあってFlowに行きました。Polkladotに関しては、僕触ったことがなくて、ちょっとお伺いしたかったのが、デジタルコレクティブとかゲームの関係で見といたほうがいいプロジェクトとかあれば創太さんにお伺いしたいと思っています。 渡辺:そうですね、時間はちょっとかかるってしまうかもしれませんが、EnjinとかがPolkadotで独自チェーンを作り始めました。あれもガス代の問題や開発を自分たちのコントロールで進めたいからっていうところはあるんだと思います。 Yugo:Dfinityと比較して、Enjinがやってることはどの辺が良いと思ったんでしょうか? 渡辺:ビジネス的なところでいうと、マーケティングのところとか資金調達の部分ですよね。Polkadotである程度一回波が来たんで、資金調達自体も今このタイミングとかでしっかりクローズさせてしっかりやってないと、次の波にも乗れないフェーズだと思うんです。多分彼らはそこが上手く行ってないはずです。 Daoka:創太さんに聞きたいんですが、NEM・Symbolで発行したトークンをPolkadotに繋げることってできますか? 渡辺:多分、NEM自体をPolkadotに接続すれば可能ですね。あともう一個できるのが、StatemintっていうのをParityが作ったんですね。Polkadotにつながるブロックチェーンで、トークン発行のためのブロックチェーンなんです。だから、USDTとかがStatemint上で発行するんですけど、NEMトークンだけを持っていきたいって話であれば、NEMトークンをNEMのスマコンにロックして、同じ額をStatemintで発行するのはできます。これは簡単にできます。 Daoka:そうすると、NEMの中にトークンをロックする機構が必要になってくるということですね。 渡辺:そうですね。ただコンポーザビリティがないですね。ブリッジみたいなのを作らないと。つまりNEMのアプリケーションがただ単のトークンのトランスファーになる。USDTはそれでいいですけど、スマートコントラクトとかが複雑に絡んでくるとトークンだけ発行してもあんまり意味がない。EthereumとかPolkadotもつながってくるんでNEMもその流れでつながってくると思います。 質問者さんの質問に戻ると、僕が使ったことあるのはEthereumとPolkadotですね。 新井:ありがとうございました。今回みなさんには「企業に使われるパブリックチェーンはどれか」というテーマで話してもらいました。トークに参加してくださった4名、質問者のお二方、リスナーの皆様今回はありがとうございました。 一同:ありがとうございました。 まとめ いかがでしたか? 後半も今後のパブリックチェーンの話から、環境問題までとても興味深い内容だったかと思います。 ブロックチェーン技術が利用されているシーンはまだまだ一部で、私達の日常生活までは溶け込んできていません。 今後、企業はブロックチェーンとどのように融合して新しい価値を創造していくのでしょうか、目が離せないですね。 今後もCRYPTO TIMESでは、他メディアでは得られないコアな情報から初心者向けの情報まで幅広く発信していきます。 今後とも是非積極的にチェックしてみてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2021/06/10Zilliqaを利用したNFTマーケットプレイス「ZILSTARS」がリリース
Zilliqaを利用したスポーツ関連のNFTマーケットプレイス「ZILSTARS」が2021年6月7日に発表されました。ZILSTARSでは、10人のサッカー選手のNFTが販売されます。 https://twitter.com/zilliqa/status/1401554706133000198 今回販売されるパックは2種類あります。 Single Player:3,500USD Superpack:20,000USD 各パックには3種類のカラーバリエーション(ゴールド、スチール、コッパー)を提供しています。 NFTの内容は、6つのムービーが入っています。このNFTの動画は今回のリリースのために収録されていて、メイキング映像も商品の中に入っています。豪華なムービーになっているのでぜひご覧ください。 James Rodríguez COPPER Pack 今回NFTがリリースされる選手はこちらです。 ディオゴ・ジョッタ(リバプール) ハメス・ロドリゲス(エヴァートン) ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリード) レナト・サンチェス(LOSCリール・メトロポール) ルベン・ディアス(マンチェスターシティ) キーラー・ナバス(PSG) ペペ(FCポルト) ラダメル・ファルカオ(ガラタサライSK) ラウル・ヒメネス(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC) ジエゴ・コスタ(元アトレティコ・マドリード) 日本代表の南野選手が所属するリヴァプールの選手や長友選手が所属していたガラタサライSKの選手たちがNFTとしてリリースされます。 販売されるNFTの発行枚数はこちらです。 Single Pack NFT:各色111枚(合計333枚) Superpack NFT:各色333枚(合計999枚) さらに抽選で、Single Player NFTの購入者の中から1選手あたり5名(合計50名)に、購入した選手のサイン入りジャージをプレゼントされます。また、5名の購入者のうち1名には、サイン入りブーツまたはグローブをプレゼントされます。 Superpackの購入者の中から抽選で3名に、Polaris社が選んだ3名の選手とバーチャルで会えるチャンスがあり、999名の購入者の中から5名には10名の選手全員のサイン入りジャージがプレゼントされます。 今回のNFTを購入したい方は、ZILSTARSのアカウントとZilpayまたはTorusのウォレットが必要になります。支払いはZilliqaのネイティブトークンであるZILのみになりますので、注意してください。 NFTの市場に参入しているサッカーチームは、国内外問わずたくさん出てきました。NFT業界で1番有名なものはSorareです。今後、NFTに限らずブロックチェーン業界にサッカーチームの参入は加速していくでしょう。 ZILSTARSのNFT販売は様々な特典が付いているので、価格は少し高めとなっていますが、興味がある方はチェックしてみてください。 https://youtu.be/Z0pA122M79k 記事ソース:Zilliqa Medium、ZILSTARS 画像:shutterstock

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2021/06/10『Burnt Finance 』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!
Mike Winkelman氏のデジタルアート作品「Everydays – The First 5000 Days」が約$69 million(約75億円)で落札された事例などをきっかけに、仮想通貨業界以外からも注目を集め続けているNFT市場。 しかし、現状、NFTを取り扱うプラットフォームは取引一回にかかる手数料(ガス代)が高額であるなどの課題を抱えています。 本記事では、そんなNFT市場に対するソリューションの提供を目的としたプロジェクト「Burnt Finance」について、先日開催されたAMAの内容を元にQ&A形式で解説していきます。 ・「NFTプラットフォーム関連の新しいプロジェクトを知りたい」 ・「Burnt Financeについて知りたい」 といった方は是非最後まで読んでみてください。 Burnt Financeの概要 Burnt Financeの概要 ティッカー/通貨名 $BURNT/Burnt Token 主な提携先 N/A 時価総額 N/A 特徴 Solana上で構築されたBurnt Financeプラットフォーム上で低コスト・高速で合成資産、NFT、新しいデジタルアセットの作成が可能。同プラットフォームで多様なオークションにも対応。 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Medium Discord ドキュメント Burnt.financeのAMA 1. 自己紹介とチームの紹介をお願いします。 私が最初に脚光を浴びたのは、私たちが本物のバンクシーの絵を一緒に燃やしてNFTにしたときでした。この行為は、特にNFT業界において私たちと私たちのプラットフォームをトップに押し上げました。 例えば、現在OpenSeaにおいてはBeepleなどの有名アーティストを抑えて、NFT平均販売価格のレコードを保持しています。 このパフォーマンスは、Forbes、BBC、Bloombergなどの国際的なメディアに取り上げられました。 私たちは、今日のDeFiとNFT業界における最先端のチームです。私たちは、ハーバード大学、スタンフォード大学、ニューヨーク大学スターン校などの学校に通っていました。チームは合わせて25年以上のビジネスと暗号通貨業界の経験を経ています。 2. Burnt Financeとはどんなプロジェクトなのですか? Burnt Financeは、Solanaをベースに構築された完全に分散化されたオークションのサポートが可能なプロトコルです。 Burnt Financeは、1秒間に50,000件以上の取引が可能で、さらに、1取引あたりのコストは0.001セント(約0.1円)以下です。 ユーザーは、 合成資産 NFT 新しいデジタルアセット など、好きなアセットを作成できます。 このプラットフォームは、イングリッシュオークションからダッチオークションまで、あらゆる種類の主なオークションに対応しています。 Burnt Financeは、Injectiveが創業・新事業創出支援をした会社で、Alameda、Multicoin、Defianceなど多くの大手ファンドが支援しています。 3. Burnt Financeは既存のソリューションが解決できていない問題を解決できるのでしょうか?また、競争上の優位点はなんですか? 現在のオークション市場には、いくつかの大きな問題があります。1つは、プライバシーやユーザーの情報を一般的に保護していない中央集権的な存在がいる点です。 2つ目は、現在の合成資産やNFTの他のプラットフォームは、Ethereumの上に構築されているため、取引速度が非常に遅く、ガス料金も非常に高いため、プロセスへのアクセスにハードルがある点です。 私たちは、分散型で、誰もが簡単にアクセスできるプラットフォームを実現するために、Burnt Financeを構築しました。 Burnt Financeは、すべてのユーザーに無制限のアクセスを提供し、イングリッシュオークションからダッチオークションまで様々な種類のオークションを開催できます。また、ユーザーは、NFTだけでなく、多様な合成資産の作成も可能です。 Burnt Financeは、Solana上に構築された完全に分散化されたプロトコルであり、ユーザーは数回のクリックで簡単に新しい合成資産やNFTを作成できるのです。 さらに、Burnt Financeでは、400ミリ秒のブロックタイムで毎秒50,000件のトランザクションを処理できるため、入札プロセスを非常に高速に処理でき、入札操作にかかる時間を減らせるのです。 取引手数料は、入札や新しい資産の作成の際に0.00005ドル程度しかかかりません。Burntでは、イングリッシュ、ダッチ、ボンディングカーブ、その他多数のオークション形式を作成できます。これにより、新しいアーティストやユーザーは、新しいアセットを簡単に作成することができます。 最後に、私たちのプラットフォームで独占的なNFTや合成資産をドロップしてくれるアーティストやクリエイターの比類ないネットワークがあります。 このように、Burntを利用することで安く、早く、簡単に、そして他では手に入らないアセットにアクセスできるのです。 私たちは、最も有名なファンドやプロジェクトのCEOたちからも支援を受けています。 4. これまでに達成した主なマイルストーンと、目標とするマイルストーンをスケジュールと共に簡単に説明してください。 現在、テストネットの開発を進めており、今四半期中のリリースを予定しています。 その後すぐに、メインネットのバージョン1.0をリリースする予定です。私たちは、これまでの進捗状況を示すことに非常に興奮しており、メインネットを段階的に展開する予定です。 5. $BURNTトークノミクスの概要と、トークンの有用性について教えてください。 Burnt Financeは、$BURNTトークンによって運営されます。 $BURNTトークンのユースケースは、以下のようなものがあります。(これらだけに限定されるものではないです。) プロトコルガバナンス:ネットワークの分散型コミュニティガバナンスを促進するために、$BURNTホルダーは、Burnt Financeプラットフォームの機能やパラメータを決定するためのガバナンス提案をしたり、投票したりできます(これにはプロトコルのアップグレード、プロファイルの検証、合成資産の作成が含まれます。) 合成資産の担保:プラットフォームのネイティブ通貨である$BURNNTトークンは、Burnt Financeプラットフォーム上で合成Burnt資産(bAssets)を作成する際の担保として使用すできます。 この二次的な合成資産は、譲渡や取引が可能です。 手数料の軽減:$BURNTを利用してプラットフォーム上でNFTを購入したユーザーは、取引手数料が(1%→0.1%)に軽減されます。価格はSolanaのAMMプールによって決定されます。 参加インセンティブ:プラットフォームの採用を促進するために、一定のエポック(期間)内に供給されるトークンの一部は、Burnt Financeプラットフォーム上で合成資産やNFTの作成、NFTの売買など様々な活動を行ったアーリーユーザーに分配されます。 $BURNTトークンは、Burnt Financeのノードオペレーターにインセンティブを与えるために使用されます。 今後、コミュニティがBurnt Financeのプラットフォームに参加できるよう、トークンセールを開催する予定です。 トークンセールの詳細は近日中に発表します。また、コミュニティのために特別なNFTドロップやその他の特別なイベントを実施していきます。 私たちは数日ごとに新しいものをリリースしており、今後数ヶ月の間に製品の初版をリリースする予定です。 最新情報を入手するには、公式のTwitterとDiscordチャンネルをご利用ください。 https://linktr.ee/Burnt.finance 6. $BURNTの総供給量はどのくらいですか? 2億枚です。 7. スマートコントラクトはオープンソースになるのですか? はい、オープンソース化します。 8. 最近、ハッキングの事件が多発しています。セキュリティ対策はどうなっていますか? Solanaは、Fortune 500に選ばれたセキュリティ企業の監査を受け、グローバルな規模で鉄壁の不変性を提供しています。 Solanaは数多くの著名なプロジェクトで利用されており、現在、数十億ドルのセキュリティ確保に貢献しています。 Burnt Financeのセキュリティと信頼性は、私たちの最優先事項です。 もし、セキュリティリサーチャーやBurnt Financeコミュニティの誰もがプロトコル内の脆弱性を検出できれば、BRUNTバグバウンティを受け取ることができ、エコシステム内での善行の動機付けにもなります。 また、Peckshield社などの大手企業によるセキュリティ監査を受ける予定です。 9. Burnt Financeに関するニュースや最新情報があれば教えてください。 私たちは、Burntのエコシステムを拡大し、パートナーとの統合に努めてきました。 また、近日中にローンチ予定の製品の開発にも全力で取り組んでいます。 すべての最新情報は、私たちの公式ソーシャルアカウント https://linktr.ee/Burnt.finance に掲載されます。フォローしていただければ、最新の情報をお届けします。 コミュニティからの質問 - 現状ではSolanaのプラットフォームということを売りにしているように見えますが、今後Solanaで同様のプロジェクトが出てきた場合、その競合に勝つ戦略はどう考えていますか? これは、プロダクト自体の問題だと思います。 プロダクトの中には、その分野では最高でも、他の分野では劣るものがたくさんあります。 暗号通貨市場の動きは速いので、企業としては適応力と構築力を身につける必要があります。 もし当社がNFTオークションハウスだけを目指していたら、市場のトレンドが変化したときに、顔面から落ちていくでしょう。 しっかりとした基盤を構築することで、変化する市場のニーズに素早く対応し、トップの地位を確立できるのです。 - 合成資産のオークションを一つの目玉として挙げていましたが、具体的なユースケースを教えてください。 Burnt Financeの使命は、無制限のアセット作成とオークション作成の両方に、真に無制限なアクセスを提供することです。 そのため、すべてのユーザーがアクセスできるプラットフォームを構築するために、合成プロセスを全面的に見直しました。Burntの合成資産は、Burnt AssetsまたはbAssetsと呼ばれています。 現実世界の株式、コモディティ、インデックスなど、多数のbAssetを作成可能です。さらに、Burnt FinanceはSolana上に構築されているため、現在のEthereumのエコシステムが課す典型的な制限を回避できます。 新しい合成資産の作成は数秒で完了し、取引手数料はわずか数円、さらに過剰担保に関連する問題も、Burnt Financeのプラットフォームの柔軟性によって解決されます。 USDCのようなステーブルコイン、BURNTトークン両方がbAssetsをミント(発行)する際の担保として利用可能です。 ステーブルコインの場合、150%の担保率が適用されますが、BURNTトークンを担保とする場合は300%の担保率が適用されます。BURNTを担保にすることで、ユーザーはリワードの形でインセンティブを得られ、トークンを担保としてロックアップする負担を軽減できます。 最後に、私たちは、合成資産のミントに伴う複雑さを排除し、使いやすいインターフェースを構築することに細心の注意を払いました。 初心者にも上級者にもわかりやすいフロントエンドのインターフェイスにより、誰でも数回のクリックで新しいシンセティック・アセット(合成資産)を作成できます。 - $BURNTトークンについて様々なユースケースが紹介されていましたが、Burnt Financeの目的を達成する上で最も重要で特徴的なユースケースを教えてください。 個人的に最も特徴的だと思う例は、個人情報精査だと思います。 これは、検証可能な人物をコミュニティが投票するという、他ではあまり見られないものです。 従来のオークションハウスでは、何がアートで何がそうでないかを決定する中央管理機関がありました。 これは、従来のDAOよりも一歩進んで、真の分散型経済を実現するものです。 - クリスティーズやサザビーズなど、現実社会で実績あるオークション会場があると思います。それらと比較して、Burnt financeだからこそ、勝ち抜いていける点はどのような点でしょうか? 従来のオークションハウスには、参入にものすごく障壁がありました。 オークションをはじめる前に、美術品は中央のクリアリングハウスを通過し、中央の権威者によって承認されなければなりません。 このような機会は、通常、超富裕層や超有名なアーティストに限られています。 Burntは、このような顕著な問題を解決するために、世界初の完全に分散化されたオークションプロトコルを開発しました。 フロントエンドでは直感的なインターフェースを提供し、バックエンドでは完全に分散化されています。 そしてそれは、僅かな手数料と数倍のスピードで行われます。 - Burnt finance はオークションの歴史・実績において、アーリーステージかつ新しい分野を開拓する存在の為、反対意見や抵抗勢力が少なからず存在してくると思います。これから事業展開をしていく上で、どのように集客を行い、信頼・実績を積み重ねていく予定ですか? 私たちの投資家の中には、Matic(Polygon)、Terra、Marlin、Fantom、Injectiveなどの一流プロジェクトのCEOや幹部も含まれています。これらのプロジェクトは、Burnt Financeのプラットフォームで特別なNFTのドロップを開催する予定です。 また、Alec Monopoly、Pussy riot、the naked philanthropist、bored elonなどともすでに仕事をしています。彼らはいずれも数十万人から数百万人のフォロワーを抱えており、ローンチ時にはより多くの支持を得ることができます。 また、NFTでは、暗号通貨エコシステムの中でも他に類を見ない大規模なイベントやプロモーションを実施する予定です。これには、宇宙へのアートの打ち上げや、私たちの作品を展示するアートギャラリーの建設も含まれます。 Burnt Financeは、暗号通貨とそれによるNFT主流化に貢献する最初のNFTプラットフォームになると確信しています。 契約書がなく、無料でオープンなオークションプラットフォームなので、導入はとても簡単です。私たちは分散型のプラットフォームなので、アーティストから直接支払いを受けることはありません。 - 今後チャリティオークションの予定はありますか? はい、私たちはニューヨークのWhitneyという有名な美術館の向かいで、 「Not an art gallery」というNFTのアートギャラリーを運営しています。 これは、「NFTはアートではない」と言っていた画廊の反対側でやっています。意趣返しとして、このギャラリーでNFTを販売します。 複数の異なるアーティストが参加し、それぞれの売り上げは彼らがサポートする目的のために100%使われます。 私はグリーンエネルギーの推進者なので、そこに重点を置くことになります。 さらに、このギャラリーでアートを販売し、嫌というほど発生したアジア人コミュニティへのヘイトを減らすために資金を提供する予定です。 - もし今あなたが本物の物質的なモナリザを所有していたとしたら燃やしますか? 私がそうする、とは断言できません。 バンクシーのアイデアは、単にアートを燃やすだけでなく、メッセージを伝えることです。 また、バンクシーを選んだのは、彼が同じようなスタンスを取っていることで有名だからです。 私たちは、デジタルの世界でも価値が維持されることを示したかったのです。このようなことを繰り返していたら、以前に作られたものを破壊するだけになってしまいますからね。 - Burnt Financeのミッションやビジョンは何ですか?Burnt Financeは、どのような問題やユースケースを解決したいと考えていますか? 私たちの長期的な計画は、最終的にIDOプラットフォームをリリースし、ステーキングとNFTインセンティブによる流動性マイニングを取り入れ、クロスチェーンオークションをサポートするエコシステムを構築することです。 NFTオークションを超えて、すべてのオークションを促進したいと考えています。 - ユーザーコミュニティの重要性をどのように評価していますか?近い将来、コミュニティを惹きつけ、拡大するための特別なプランはありますか? 正直コミュニティが一番大事だと思っています。 素晴らしいプラットフォームがあっても、それを利用するコミュニティがなければ意味がありません。さらに、私たちが改善できることをコミュニティから聞くのも大好きです。それが、最高のプラットフォームを作る方法だからです。 - Burnt Financeは、最初の単射プロトコルインキュベーションプロジェクトを発表しました。 では、なぜインセンティブプロトコルを選んだのですか? 私たちは、数年前からInjectiveと緊密な関係にあります。 Banksy NFTをInjectiveと共同で作成したとき、私たちはInjectiveとの最初の主要なコラボレーションに着手しました。 私たちは、完全な分権化の必要性など、多くの点で共通のビジョンを共有し、金融セクターの障壁を打破することの重要性を信じています。 Burnt Financeの計画について話し合った後、Injectiveは、マーケティングと技術開発の両方の面で私たちを支援しながら、私たちに投資すると決定しました。 Injectiveは、億万長者のマークキューバンやパンテラキャピタルなどの著名な個人によってサポートされているDeFiスペースの主要なプロジェクトです。 Injectiveのチームと一緒に仕事をするのは本当にうれしいことです。今後も他にも多くのコラボレーションに参加していきます。 基本的に、Burnt Financeで作成およびオークションにかけられた資産の多くは、後でInjectiveで取引できるという考え方です。したがって、Burnt Financeは資産作成のプライマリーマーケットとして機能し、Injectiveはこれらのユニークな資産が取引されるセカンダリーマーケットになります。 - マーケティング戦略はありますか?一番得意な手法などは? 早期参加者に対しては、プラットフォームの初期ユーザーにトランザクションマイニングを実施する予定です。 これには2つの理由があります。 1つ目は、ユーザーがプラットフォーム上で取引を行う動機付けになる点、2つ目は、プロトコルの分散化を図る点です。 プラットフォーム上で最も活動している人たちがより多くの発言権を持ち、プラットフォームが成長するためのインセンティブが高まるからです。 まとめ いかがだったでしょうか? 昨今のNFTの盛り上がりの中、市場には様々なプロジェクトが誕生しました。 その中でもBurnt Financeは、強力なバックがいる点などから是非注目したいプロジェクトですね。 今後もCRYPTO TIMESでは、暗号通貨の様々な情報を発信していくので、チェックしてみてください。 最後までありがとうございました。 - Burnt Finance公式リンク - Webサイト Twitter Telegram Medium Discord ドキュメント

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2021/06/10Blankos Block Partyの開発会社「Mythical Games」が新たに7500万ドルを調達
Blankos Block Party の開発会社であるMythical Gamesは、NFT 中心のゲームと技術プラットフォームのために 7,500 万ドルを調達しました。 今回のラウンドでVaynerFund、alaxy Digital、Alumni Ventures、Javelin Venture Partners、Stuck Capitalなどが投資に参加しました。この調達でMythical Gamesのこれまでの投資総額は1億2,000万ドルになっています。 Mythical GamesはNFTを扱ったブロックチェーンベースのPCゲーム「Blankos Block Party」を開発しています。現在はオープンベータ版が提供されています。またプレイヤーが自分の世界やプレイ可能なゲームをデザインすることができる自由度の高いゲームを目指しています。 自社のゲーム以外にも他のゲーム開発者がNFTを扱うことができるプラットフォームも構築しています。最近では「Mythical Marketplace」というデジタルアイテムをユーザーが自由に取引できるプラットフォームを発表しています。 https://youtu.be/19uxam8oAbQ Mythical Marketplaceはまだアルファ版でありますが、2021年の夏にはベータ版がリリースされる予定です。 さらに「Mythical Economic Engine」という他のゲーム会社が扱える開発プラットフォームも開発しているようです。今回の資金はおそらく、Mythical MarketplaceやMythical Economic EngineというBlankosをサポートするエコシステムの開発費となっていくのではないでしょうか。 Mythical Gamesは、毎年恒例のゲーム博覧会であるE3で行われるライブストリームでBlankosの重大発表をする予定です。日本時間の6月15日 3:10からMythical Gamesのストリーミングは予定しています。 E3のライブストリーミングをTwitchで視聴者することでゲーム内のNFTを無料で獲得できる「Twitch Drops」も予定しています。 E3ライブストリーミング グラフィックのクオリティだけをみると、圧倒的にクオリティの高いブロックチェーンゲームになっているので、この資金調達でどのようなエコシステムを構築していくのか?楽しみです。 E3の発表でもしかしたら、コンソール機への対応などの発表があるかもしれません。そうなった場合、一気にプレイステーションやXBOXのユーザーにリーチできる可能性があります。この時に今話題になっている「NFT」というワードが強く影響する可能性が考えられます。 記事ソース:Decrypto 画像:Blankos

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2021/06/09UVERworldのボーカリストTAKUYA∞がNFTデジタルフォトアートを発売
日本発の6人組ロックバンドUVERworldのボーカリストTAKUYA∞が写真家として、独自のデジタルNFTアートとしてフォトアートをリリースすることを発表しました。 今回のフォトアートはOpenSea上で発行され、2021年6月15日(火)17:00〜6日22日(火)21:00(日本時間)の期間中、オークション形式にて発売されます。 出品される作品は、販売当日の公開となっています。 今回のCryptoArtでは、二酸化炭素の排出における環境負荷への対応としてはが問題になっているため、NFTの売り上げの一部をCarbon180に寄付することが発表されています。 ■「TAKUYA∞ meets CryptoArt」特設サイト https://www.uverworld.jp/feature/cryptoart 【商品概要】 ・作品名:Another World ・発売日:2021年6月15日(火)17:00 〜 6月22日(火)21:00まで(日本時間) ・仕様:NFTフォトアート(ERC-721) ・価格:オークション形式

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2021/06/09コインチェック社が、紀里谷和明監督とNFT事業において連携を開始
コインチェック株式会社が、「キャシャーン」「GOEMON」「ラスト・ナイツ」の映画監督である紀里谷和明氏が代表を務める株式会社KIRIYA PICTURESとNFT事業において連携を開始したことを発表しました。 https://twitter.com/coincheckjp/status/1402507147900981248?s=20 今回の連携で、紀里谷和明監督が手がける最新作『新世界』のNFTを活用したファン拡大施策を検討するとともに、クリエイターの自由な発想による制作活動や収益機会の多様化の実現を目指すことを発表しています。 https://youtu.be/VR40ySyu_To 今回の紀里谷和明監督が発表する新作『新世界』の舞台は国のシステムが崩壊した近未来の日本となっており、理想の新世界を追い求める者たちの物語が描かれるとされています。 紀里谷和明監督は、現在のクリエイティブ業界は、自由な環境やマインドで創作を行い、広くオーディエンスに届けることが難しい状況にあると思います。真の意味での「クリエイティブ」、それを可能にする環境、システムのあり方の可能性を探究します。既存の仕組みに頼るのではなく、クリエイティブ主導の世界。作品の創作過程や発表方法、マネタイズのビジネスまでをアートと捉えた、新たな作品づくりに挑戦します。とコメントしています。 記事ソース : コインチェック社プレスリリース

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2021/06/09パリス・ヒルトンがNFTプラットフォーム「Origin」のアドバイザーとして参加
インフルエンサー、起業家のパリス・ヒルトン氏が、NFTプラットフォーム「Origin」のアドバイザーを務めることが発表されました。 https://twitter.com/OriginProtocol/status/1402250352297140224 2017年の暗号通貨バブルの前にパリス・ヒルトン氏は、すでに暗号通貨に目を向けていました。 Coindeskによると、彼女は2016年にEthereumの創設者たちと夕食を共にし、価格が現在の60倍以上低かった頃にビットコインとイーサリアムに投資していました。その後、彼女はNFT(Non-Fungible Tokens)に大きな関心を寄せています。 パリス・ヒルトン氏は、過去に自身のNFTを販売しています。 2020年8月、NFT作品を40ETH(約17,000USD)で売却。収益をチャリティに寄付 2021年4月:Nifty Gatewayで販売、110万USD以上の高値で落札 さらに彼女はSNSで積極的にNFTアーティストと交流をしています。CryptoYuna氏は「彼女(ヒルトン氏)は、NFTの世界における彼女のイメージを変えたと思う」と語っていました。流行りに乗ってNFTをリリースしたのではなく、NFTと真摯に向き合っていることがわかります。 https://twitter.com/ParisHilton/status/1402285573675520008 自身のTwitterでもOriginのアドバイザーを務めることを喜んでいるとツイートしています。またタイムラインを見ると積極的にNFTアーティストの作品などをリツイートしているのも見られます。 Originは、イーサリアムネットワークの上に構築されたNFTプラットフォームです。過去にコラボしたアーティストは、「BassJackers」「3LAU」「Ryan Tedder」などの大物アーティストとコラボをしてNFTをリリースしています。3LAUとのコラボの際は、オークションで総額約12億円という売上を叩き出しました。 一時期よりNFTの加熱は収まっていますが、NFTへの理解のある著名人がアドバイザーを務めることで、長期的に社会にNFTが入り込んでいくことを期待したいところです。 記事ソース:Decrypto、Coindesk 画像:shutterstock

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2021/06/09株式会社スクウェア・エニックス「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトを公開
資産性ミリオンアーサー ティザーサイト公開 ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストなどで知られる株式会社スクウェア・エニックスは、株式会社LINEとの連携で2021年夏に販売予定のNFTデジタルシール「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトを発表しました。 資産性ミリオンアーサー ティザーサイト 使用するのは、LINE株式会社が運営するブロックチェーン「LINE Blockchain」です。NFTデジタルシールの取引は、LINE株式会社が提供しNFTマーケットプレイスが開設される予定です。 NFTの管理はLINE BITMAX Walletで行われる予定で「ユーザー認証(鍵管理)」や「ユーザーのGas負担が不要」などの大きな特徴が備わっています。ユーザーはこのウォレットを通じてNFTなどのデジタル資産を管理することができます。 https://twitter.com/doublejumptokyo/status/1402415142437109761 今回のプロジェクトでは、マイクリ、マイサガ、ブレヒロなどで有名なdoublejump.tokyo株式会社が株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発の行われていることも報じられています。 ミリオンアーサーシリーズ ミリオンアーサーは、スクウェア・エニックスが制作したゲームシリーズであり、漫画、アニメ、実写版も発売されました。2012年に無料で遊べるオンラインカードバトルゲーム「拡散性ミリオンアーサー」としてスタートし、その直後に続編の「乖離性ミリオンアーサー」をリリースしました。 2017年には、Steamで「乖離性ミリオンアーサーVR」というバーチャルリアリティゲームを発売しています。2017年末、スクウェア・エニックスは『アルカナハート』の開発元であるTeam Arcanaとフランスのゲーム会社であるUbisoftと協力して、『アルカナブラッド・ミリオンアーサー』というアーケード版をリリースしました。その後、Playstation 4とPC版が発売されました。 2018年から2020年には、スクウェア・エニックスは『反逆性ミリオンアーサー』と『交響性ミリオンアーサー』というシリーズのロールプレイング・モバイルゲーム版をリリースしました。 2012年にリリースしてから、様々な展開をしてシリーズタイトルとして活躍しているゲームです。 資産性ミリオンアーサー 資産性ミリオンアーサーは、NFTで提供されるデジタルシールです。NFTはNon-fungible Tokenの略で、それぞれのトークンがユニークのものであることを意味しています。NFTデジタルシールは購入、トレードなどで集めた際にブラウザ上の「シールホルダー」で管理することができる予定です。 発売日、価格、購入方法、シールホルダーなどの仕様の詳細については、今後決定していくとのことです。 まとめ 株式会社スクウェア・エニックスは質の高いゲームの開発に力を入れており、近年ブロックチェーン技術が盛んになっていることから、ゲームやデジタルアートですでに広く使われているNFTを新シリーズのゲームに取り入れることは驚くことではありません。 その中でNFTに対して多くの知見を持つdoublejump.tokyo株式会社と競合することは、とても業界にとって安心材料になるのではないでしょうか。 さらにプラットフォームとしては、LINE Blockchainが参画するので、日本のブロックチェーン業界で最もユーザーが期待できる布陣となっていると言っても過言ではありません。 資産性ミリオンアーサーが、ただのコレクションNFTなのか?ユースケースも備わっているのか?続報を楽しみに待ちたいと思います。 記事ソース:スクウェア・エニックス ニュースリリース 画像:shutterstock

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2021/06/07Polygon (MATIC)の音楽NFTマーケットプレイス「Mozik」がローンチアーティスト発表
Polygon (MATIC)でサービス展開する音楽NFTマーケットプレイスのMozikがローンチアーティストを発表しました。 https://twitter.com/0xPolygon/status/1401788766960820226 ローンチアーティストはJoseph Wootenというアーティストです。日本ではあまり馴染みのないアーティストでありますが、スティーヴ・ミラー・バンドというバンドでキーボードを務めています。 スティーヴ・ミラー・バンドは、1970年代にアルバムが全米チャート1位を獲得しロックの殿堂にも入っているバンドです。1番活躍した時代が1970年です。そんなバンドのキーボードを担当するJoseph WootenがローンチNFTアーティストに選ばれています。 リリースされるNFTは3種類あります。 TIER 1 数量:6 販売方式:オークション タイプ:コンサートとVIP体験 TIER 2 数量:80 販売方式:250USD固定 タイプ:チケットと未発表のアート TIER 3 数量:1000 販売方式:50USD固定 タイプ:ユニークなアートワークと未発表の音楽 種類はこのようになっています。詳しくはこちらの記事でご覧ください。 MOZIK’s First NFT 今までのアーティストたちとは、少し販売方式が違いTIER 1は体験が付いています。彼のコンサートでVIP体験ができ、彼と会うことも可能だそうです。2021年から怒涛のようにリリースされてきた音楽NFTですが、少しづつ音楽NFTの変化が見られてきました。 Mozikは音楽のIP資産を保護し、創造者の価値を共有するプラットフォームです。リリースされた楽曲はNFTとして発行され、誰でも音楽を共有したり、音楽を聴いたり、音楽を購読したりできるようになる予定です。 Mozikで今後、どのようなNFTが発行されていくかは不明ですが、こちらも注目していきたいところです。 記事ソース:Mozik HP、MOZIK’s First NFT 画像:MOZIK’s First NFT














