最近書いた記事

ニュース
2019/10/23Ripple(リップル)社がアメリカ首都ワシントンに新オフィスを開設
Ripple社がアメリカの首都であるワシントンDCに新たなオフィスを開設しました。今回アメリカの首都に新たなオフィスを開設した狙いとして、アメリカの政治家や規制当局との関係強化を狙っています。 新オフィスでは、仮想通貨・ブロックチェーン分野で規制当局向けに教育を行うことに焦点を当てることが目的になっています。 今回、新オフィスではCraig Phillips氏を取締役として迎えています。Craig Phillips氏は、Steven Mnuchin財務長官の元補佐を務めていました。また、金融業界でのキャリアも非常に長い経験を持っています。その他にも、Michelle Bond氏、Susan Friedman氏、Ron Hammond氏の4名が新オフィスに赴任する予定です。 記事ソース : Ripple Insights

ニュース
2019/10/20BTCフルノード運用が可能なブロックチェーンスマホ『HTC Exodus 1s』を発表、価格は2.7万円
台湾のスマートフォンメーカーであるHTCが、Bitcoinネットワークをサポートするブロックチェーンスマホ「Exodus 1s」を発表しました。 HTCは昨年、既にExodus1と呼ばれるブロックチェーンスマートフォンを提供開始しており、今回発表されたのは価格やスペックを下げた廉価版となります。今回発表されたExodus 1sでは、Bitcoinフルノードを立ち上げることができるようになっています。 また、Exodus 1sにはExodusでも採用されていたZionが搭載されており、BTCだけでなく、ETH,LTCなどの通貨を保存できるウォレットにも対応、その他、EthereumベースであるERC-20やERC-721にも対応しています。 発表された仕様によると、S1のスペックはSnapdragon 435、実行4GBメモリ、64GBストレージ、3000mAh電池、5.7型 720p解像度、OSはAndroid 8.1 Oreoとなっており、基本的なスペックは最新モデルと比較するとかなり低くなっています。 今回発表されたHTC Exodus 1sの価格は219ユーロ(約2万7千円)となっており、対象国はドイツ、ギリシャ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦など、ヨーロッパと中東の27か国で年内に販売予定です。 記事ソース : TechCrunch

ニュース
2019/10/18「ビットコインは夜に大きく動く」は本当なのか?ボラティリティと時間帯の関係性を分析!
ビットコインをトレードしていると、時間帯によってボラティリティが上下することが感覚的になんとなくわかります。 例えば皆さんも、「昼ごろはあまり値動きがないのに夜になると出来高を伴ってよく動く」ですとか、「21〜22時頃からいきなり動き出す」などと感じたことがあると思います。 こういった勘は果たしてどれくらい正しいのでしょうか?こちらの記事では、ビットコインにおける時間帯別ボラティリティを数値的に検証していきます。 ※本記事はデータを統計的に処理したレポートです。投資のアドバイスや勧誘では一切ありません。 ビットコインのボラティリティは時間帯によって異なるのか? 今回の分析では1日の時間をニューヨーク時間、日本時間、ロンドン時間に3分割して、各期間のボラティリティを測りました。 出来高は過去18ヶ月間を6分割し、3ヶ月ごとの出来高平均を上記時間帯に区分けして計算しました。 ここでは便宜上、FXや株式市場で分けられる時間軸をベースに、本来被りのある時間でも被りをなくすように調整を施しています。よって、FXや株式の時間帯との分け方とは少し異なることに注意してください。 今回の分析には1時間足を採用し、それぞれ7時間間隔で23:00から5:00をニューヨーク時間、9:00から15:00を日本時間、16:00から22:00をロンドン時間とします。 加えて、上記の分析を大きく分けた2期間に適応します。 2018年4月1日0時から2018年12月31日23時の9ヶ月分のデータから得られたボラティリティ平均 2019年1月1日0時から2019年9月30日23時で得られたボラティリティ平均 上記の2つの期間を比較することで、去年と今年でボラティリティに大きな変化が見られるかどうかを調べます。 【曜日別ボラティリティ】ビットコインは何曜日に大きく動くのか? 具体的な分析方法 18ヶ月を2期間に分け、9ヶ月間分(毎日)の各時間帯におけるボラティリティを計算します。 その後ボラティリティの平均値を取り、時間帯別の9ヶ月間のボラティリティ平均を算出します。 上の図の例では、10月1日の24時間で得られるニューヨーク時間のビットコイン価格のボラティリティを計算します。 これを9ヶ月間・毎日分続けて、その9ヶ月間でそれぞれの時間帯で見られるボラティリティと、出来高の平均値が計算できます。 結果: 時間帯別ボラティリティと出来高平均 まず、時間帯で区切らない<2018年4月1日から12月31日>、<2019年1月1日から9月30日>全体を通してのボラティリティを確認します。 <2018年4月1日から12月31日>でのボラティリティは0.6152%、<2019年1月1日から9月30日>では0.6105%で、大きな違いは見られませんでした。 ボラティリティが0.6152%とは、1時間足で見たとき値動きの幅がだいたい(変動値が正規分布に従っているとすれば68%の確率で)、0.6152%以内に抑えられるということです。仮にビットコインの価格の平均値が7000ドルだとしたら、68%の確率で、7000ドル±42ドル幅に収まることを意味します。 当然このボラティリティが大きな数値ならば、大きく価格が変動することを意味し、アセットをトレードするリスクは高いと言えます。 それでは期間別・時間に応じたボラティリティと出来高を見ていきましょう。 2期間の時間帯別ボラティリティ平均 2期間の時間帯別平均ボラティリティ ニューヨーク時間 日本時間 ロンドン時間 2018年4月1日0時から12月31日23時まで 1.078% 0.587% 0.574% 2019年1月1日0時から9月30日23時まで 1.046% 0.575% 0.585% 上記の表から、この期間ではニューヨーク時間で見られるボラティリティが全体の中で圧倒的に大きいことがわかります。 ボラティリティが他の時間帯に比べて2倍近く大きいのでリスクが2倍近く(リターン幅も2倍)になると言えるでしょう。 やはり夜の方がビットコインの値動きが激しかったわけですね。 よって、ニューヨーク時間(日本時間23時~5時)でビットコインをトレードする方が、他の時間帯に比べてリスクが高くなり、その分リターンも多くなる可能性があるということが示唆されています。 3ヶ月区切りでの時間帯別平均出来高 3ヶ月区切りでの時間帯別平均出来高は以下の通りになっています。これは、それぞれの期間で、時間帯別で平均してどれだけ出来高が生まれたかを示しています。 時間帯別出来高平均 ニューヨーク時間 日本時間 ロンドン時間 2018年4月1日0時から6月30日23時 398.35 395.42 468.95 2018年7月1日0時から9月30日23時 331.8 316.59 454.7 2018年10月1日0時から12月31日23時 488.17 421.08 642.35 2019年1月1日0時から3月31日23時 294.31 286 391 2019年4月1日0時から6月30日23時 743.84 604.5 870.35 2019年7月1日0時から9月30日23時 570.82 575.18 737.31 どの時間帯の平均出来高も2018年4月から順調に増加しているのがわかります。これは、時間の経過と共に市場のプレイヤー数やひとりあたりの資本流入量が増え、市場の規模が大きくなったからだと推測できます。 2019年1月から3月までの平均出来高が他に比べ低いこともわかります。これは、2018年11月に発生したハッシュウォーの影響でビットコインの価格が下がったからだと考えられます。 本グラフを見て、平均的に出来高が多いのは、ニューヨーク時間とロンドン時間であることがわかります。 偶然発見した事実 今回の分析では、ニューヨーク時間、日本時間、ロンドン時間の3つの時間帯でボラティリティを比較し、統計解析を行いました。 統計解析を進めている途中、不注意で23時の時間帯をニューヨーク時間から抜いて分析をしてしまったところ、思わぬ発見がありました。 それは、23時の1時間を含めるか含めないかでニューヨーク時間のボラティリティ平均が大きく異なるという事実です。 以下の表は23時のデータを除いた際のボラティリティ平均です。期間は正しい分析と同一になっています。ニューヨーク時間の平均ボラティリティが23時を含めた場合に比べ格段と下がっていることがわかります。 (23時を除いた)2期間の時間帯別平均ボラティリティ ニューヨーク時間 日本時間 ロンドン時間 2018年4月1日から12月31日まで 0.459% 0.549% 0.545% 2019年1月1日から9月30日まで 0.462% 0.560% 0.574% つまり、23時の1時間は価格が大きく動くということです。 現実の市場では、時間の被りが生まれています。夏時間であれ冬時間であれ23時はニューヨーク時間とロンドン時間の両方が被る時間帯です。 この1時間がもっとも価格が動くとする結果は、「夜に動く」という経験的洞察と整合していると思います。 分析の振り返り・今後取り組みたい分析 分析の振り返りと不足点 今回の分析にはいくつか不足している点があります。 「ボラティリティは23時が一番高く、ビットコインの価格がもっとも動く」と結論づけてはいますが、より強固に結論づけるためにはさらなる分析が必要でしょう。 本記事では、分析に1時間足を採用しました。1時間足では1時間に対して1つのデータしか取れないため、23時の方が16時よりも価格変動が大きいなどの、1時間単位での比較が難しくなってしまいます。 本当に23時がもっとも価格変動が激しい1時間であると結論づけるためには、15分足などを用いて同様の分析を行うことが必要でしょう。 その点で23時が一番動くという結論はまだ弱さを持っています。 しかし、23時を抜いた時に平均値が50%下がったことも無視できない事実ではあり、23時の変動分が大きな影響力を持っていることは間違いないと思います。 今後の分析 今後行いたい分析についてですが、このボラティリティが何によって引き起こされたものなのか、それはニュースによる原因が一番大きいのか、どのようなニュースなのか、どれほどの影響があるのかなどを分析したいと思います。 まとめ 今回は、ビットコイン市場でみる時間帯別の特徴について、統計解析を行った上でどういう関係性があるのかという分析を行いました。 本記事の分析結果がビットコインのトレードをする上で、参考になれば幸いです。 価格が「夜に動く」ということが巷で言われていますが、その感覚を数値に落とし込む実証分析は必要でしょう。 「夜に動くことくらいわかっている!」という意見もあるかと思いますが、このような統計的処理でその感覚を数値化することは大切なことだと思います。 その感覚が、バイアスによるものだとしたら修正する必要があるからです。 今回は、ビットコイン価格は夜型であるという感覚を検証しました。

ニュース
2019/10/16カナダ取引所CoinFieldが XRP Ledger上に構築された『SOLOGENIC』プロジェクトを発表
カナダの仮想通貨取引所CoinFieldがXRP 分散型台帳であるXRP Ledger上に構築された「SOLOGENIC」のプロジェクトを発表しました。 これは、世界25社以上の証券取引所に上場している株や有価証券、ステーブルコインなどを扱う「オンデマンド・トークン化資産」の発行・取引を可能にするプラットフォームです。 https://twitter.com/CoinFieldEX/status/1184120443319525376 Sologenicでは、市場作りと流動性を担保するために通貨として、SOLOを展開予定としています。この通貨はXRPL上で発行され、わずか数秒で移動することが可能になります。 SOLOは、CoinFieldだけに上場するのではなく、将来ローンチ予定のCoinFieldの分散型取引所DEXや他の主要取引所にも上場する予定となっています。 SologenicではXRPLを活用してリアルタイムで超高速かつ、効率的なトランザクションを可能にしてすることで、従来の金融市場とクリプト市場を融合します。 ユーザーは、株式、ETFなどの資産を投資、取引、およびトークン化することができるようになります。また、SOLO保有者は、無料の暗号カードを取得し、暗号資産を担保として使用し、世界中のどこでもすぐに使うことができるようになります。 [caption id="attachment_43934" align="aligncenter" width="532"] ホームページで紹介されているCrypto Card[/caption] また、Sologenicは、ユーザーにさまざまな意思決定をするイベントに参加してもらうことで、SOLO Community Fund(SCF)とSOLO Expansion Fund(SEF)の恩恵を受けることができるエコシステムを準備しているとしています。 今後のSologenicのロードマップによると、11月にMaltaで行われるAi & Blockchain Eventにて公式な発表があるとしています。 Sologenicがどのような動きをしていくのかに注目が集まります。 記事ソース : Sologenic Official HP

ニュース
2019/10/16Apple Pay , Google Payから $BTC などの仮想通貨の購入が可能に、Wyreの新機能が発表される
仮想通貨の決済インフラを提供するWyreがApple PayやGoogle Payを利用して、瞬時に仮想通貨を購入できる Wire V2を発表しました。 現在、対応通貨は BTC , ETH , DAI , USDCの4種となっており、初回最大上限金額は250ドルとなっています。また、初期段階では生涯上限金額は1500ドルとなっており、それ以上の利用には追加の書類を提出する必要があります。 Wyre V2では、シンプル、安全、高速を売りにしており、ユーザーはたった数回のクリックをすることで利用が可能になります。また、KYC / AMLは、Apple Pay、Google Payによって既に提供されている情報を活用します。 Wyre V2の背景にあるのは、KYCとAMLプロセスの簡素化であり、「ユーザーは情報を入れ直さなくて済む」ことが狙いとなっています。 実際にWyre V2を利用した仮想通貨購入は20秒ほどで完了します。 本日より、Webアプリに統合できる、WyreブランドのApple Pay / Google Pay ポップアップ機能は提供されており、こちらのフォームから申し込みが可能になっています。 記事ソース : Wyre Medium

ニュース
2019/10/15Ripple(リップル)社、メキシコ取引所Bitsoへ出資
Rippl社がは、メキシコの大手取引所であるBitsoに対して、投資を行ったことを発表しました。BitsoはRipple社のプロダクトであるODL(元: xRapid)をいち早く導入した取引所の一つです。 Bitsoは2014年に営業を開始したメキシコで最初の取引所で、現在はメキシコのユーザー75万人以上にサービスを提供しています。また、今回の投資ラウンドでは、Rippleが主導となっており、他にもCoinbase社や大手VCであるDigital Currency GroupやPantera Capitalなども参加していることが明らかになっています。 BitSoはラテンアメリカへの事業拡大、特にアルゼンチンやブラジルへ更にサービスを提供したいと考えていると発表しています。 今回のBitsoへの投資に関して、Ripple社のプロダクト管理部門 Asheesh Birla氏は「Bitsoは重要なインフラパートナーであり、メキシコの決済に重要な流動性を確保してくれるだろう」「チームは素晴らしいプロダクトを作り、メキシコの巨大な顧客ベースを築いてきました。ラテンアメリカへの事業拡大に向けてのステージで彼らと協力することを楽しみにしている」と話しました。 記事ソース : Ripple Insight , TheBlock

特集・コラム
2019/10/14兼業トレーダーえむけんの仮想通貨市場分析【10月14日】
みなさん、こんにちは!えむけん(@BinaryMkent)です。 先月末、BTCがディセンディングトライアングルを下抜けたものの、依然アルト市場にはやや活気が残っており、方向感の読みづらい展開が続いていますね。 とはいえ、アルト市場にとっても「ここからBTCがどう動いてくるか?」というのは非常に重要です。今回は、調整波が本格化したBTCに対し、「ここから一旦上に戻すのか?」に焦点を当てて分析していこうと思います。 それでは、早速BTCの分析から進めていきましょう。 BTCチャートの分析 BTCチャート(長期) こちらが、現在のBTC(日足)になります。 ディセンディングトライアングルの下抜け後、緑チャネルの下限、7600ドルのサポート帯(橙色)に支えられ、「ここからさらに上を狙うのか?」といった展開ですね。 パッと見、前回記事とあまり状況が変わっていないようにも見えますが、実際はどうでしょう?中期チャートを元に、より細かく分析を進めていきましょう。 BTCチャート(中期) こちらが中期チャート(4時間足)になります。 前回記事では、「サポート帯である7600ドルにタッチ後、8500ドルをネックラインとしたダブルボトム、逆三尊形成の可能性」とお話ししましたね。しかし、その8500ドルを上抜けるも、すぐ下落に転じ、再度8500ドルを下抜けてしまいました。 これは、言い換えると「上昇における絶好のタイミングを逃した」ということです。これにより、買い目線だった人もますます買いづらくなるため、今後より上値が重くなってしまうと思われます。 ダブルボトム、逆三尊の見込みがなくなったため、中期的には圧倒的下目線優勢な状況ですが、以降青チャネルを基準にした推移も考えられます。 つい突っ込んで売りたくなってしまう状況ではありますが、とりあえずはこの青チャネル内での推移を見守り、そのブレイクorサポートを機に中期の方向感を推測していくのが妥当でしょう。 では、これらを元に現状から考えられる今後のシナリオ、その考察に移りましょう。 BTCチャートの総評 さて、それではBTCチャートについてまとめていきましょう。今回、考えられるシナリオは以下の2通り。 青チャネル下限で反発(チャネル継続) ⇒中期SMA200、9400ドルを天井目安に 青チャネル下抜け(チャネル継続否定) ⇒7600ドル、緑チャネルを底目安に BTC単体では、ダブルボトムや逆三尊などの底パターン形成を否定したのもあり、やや下目線優勢ですが、アルト市場がさらに活気付くとなると、BTCがアルトに引っ張られてヨコヨコor緩やかに上昇の可能性もあります。 では、そういった可能性を踏まえ、アルト市場の分析を進めていきましょう。 ドミナンス分析 ドミナンスチャートに関しては、「Trading View」を参考することにしております。(外部リンク:https://jp.tradingview.com/markets/cryptocurrencies/global-charts/) BTCドミナンスは、依然下降傾向にありますが、それに対して主要アルトのドミナンスは上昇傾向にありますね。未だBTC→アルトの流れは健在のようです。 では少し拡大して見てみましょう。 BTC→アルト、中でもETH、XRPへの資金移動が目立ちますが、その裏でTether(紫)のドミナンスが緩やかに上昇してきているのが少し気になりますね。 これを見るに、現状は「引き続き、BTC→アルトの可能性もあるが、BTCの更なる下落にも警戒し、徐々にUSDT(Tether)での利益確定を進めている」といった状況でしょうか。 となると、次に見るべきは、「今資金が流れているアルト(ETH、XRP)から資金が抜けるかどうか?」です。今後、これらの通貨から資金が抜けるようであれば、多くのトレーダーが「我先に…!」と利食いに走るため、現状のアルト→USDTの流れはさらに加速しますし、円建てでの利益を確保すべく、BTC→USDTの流れも加速すると思われます。 ですから、今回は現状資金が流れている、「ETH」「XRP」について分析を進めていこうと思います。ではその前に、主要アルトコインの動向を見ていきましょう。 主要アルトコインの動向 主要アルトの推移を見たところ、やはり「ETH」「XRP」「IOTA」の3通貨が目立ちますね。IOTAは、その他の2通貨に比べれば、比較的マイナーな通貨ではありますが、昔から「BTC上昇前に、先だって上昇する傾向がある」と言われていた通貨なので、こちらも要注目ですね。 では、早速それぞれの通貨について分析していきましょう。 ETH ここまでジワ上げ展開が続いたのもあり、MACDではダイバージェンス発生と推進力(上昇力)が徐々に弱まっている様子が伺えますね。その上、直近のサポートラインを下抜けておりますし、一時調整移行といった判断が妥当だと思われます。 それでは、少し拡大して見てみましょう。 1時間足で見てみると、前回保ち合いのレジスタンスがサポート転換しており、ダイバ発生+サポート抜け後にしては、ややしぶといな…といった印象です。 今後は、ここからさらに上げるとしても、前回下抜けしたサポートラインでのリターンムーブ(戻り売り)、ここでの値動きを参考に買いの強弱を計るのが妥当でしょう。 総評としては、「今から買う!」というのは、RRもよくありませんし、あまりお勧めできませんね。 XRP 前回記事では、「逆三尊形成前のため、要注目!」とお話しさせていただきましたが、直近の推移を見ると、逆三尊というより「青チャネル推移」の方がしっくりきますね。 この青チャネルを基準にすると、現在上限周辺のためスルーすべきなのですが、今回のように角度が浅いチャネルの場合には、チャネル上限を上抜けてさらに大きく上昇するパターンも考えられます。 すでに直近のレジスタンス(白ゾーン)は上抜けておりますし、万が一のチャネル上限上抜けのためにも、上限ブレイクアウトでの飛び乗りも視野に入れておくと良いと思います。 IOTA ETH、XRPほどの勢いはありませんが、前回お話ししたレジスタンス帯(黄色ゾーン)を上抜け、さらにサポート転換も完了しているため、今回取り上げた通貨の中では、最もRRが優秀ですね。 ややイージーではありますが、レジサポ転換を終えた、黄色ゾーンを背に買っていくという立ち回り方であれば、少ない損切りで大きな値幅が狙えますし全然有りだと思います。 ただ、他の2通貨と比べても出来高が少ないため、利食い損切りを踏まえてのロットコントロールが必須ですね。(買いすぎても逃げる際に捌き切れなかったりするので…) 総評(まとめ) さて、それでは最後にまとめに入りましょう。 BTCは青チャネルを参考に →Sはブレイクアウトまで静観推奨 BTC→アルトから、BTC→アルト&USDTへ →アルト上昇に対してやや懐疑的(?) ETH、XRPから資金が抜けるかどうか? →資金抜けなら、BTCはもう1段下へ だいたいこんな感じでしょうか。 ETH、XRPは、どちらもそれなりに上昇する見込みはありますが、ここから触るにしてはややリスクが高いような印象を受けました。そのため、個人的にはBTCショートをこのままホールドし、BTCの動向を中心に様子を伺おうと思います。 もし仮に、今からアルトを触るのであれば、それなりにリスクも伴いますから、BTCへのショートでヘッジをかけるなどをして、リスクコントロールされることをお勧めします。 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 現在、私えむけんが制作した動画教材『7日間でマスター!テクニカル分析とそれを元にしたトレード戦略』、好評販売中です! 今回のような、BTC分析やアルトコイン投資などの立ち回り方についても解説しておりますので、是非ご覧ください!(詳しくはコチラ)

ニュース
2019/10/13TRONとStellarがMousebeltのブロックチェーン教育アライアンスに参加
マウスベルト大学はブロックチェーンの教育プログラムを提供するアクセラレータープログラムです。 本プログラムは、ベイエリアのインキュベーターMousebeltによって開始されたブロックチェーン教育アライアンスで、Hedera Hashgraph、ICON、Ontology、Wanchain、Harmony One、Nervos、Orbs、LTO Network、Emurgo、NEM、ETC Labsが加入していました。そして、今回、TronとStellarの参加が発表されました。 マウスベルト大学は、10週に渡って3つのプログラムを提供しています。過去に、マウスベルトは学生イベント、ハッカソンをサポートしてきました。 今後、更に時間が経つにつれて、アライアンスメンバーは、アカデミックカリキュラムをさらに構築し、認定コースを通じてブロックチェーン教育の存在感を高めることを望んでいるとしています。 マウスベルト大学では、現在、世界中の68以上の機関の学生と研究者を支援しています。

ニュース
2019/10/13Facebook『Calibra』ロゴがモバイルアプリ『Current』のロゴに酷似していることから訴えられる事例に
FacebookのLibraで利用される予定のCalibraが、現在モバイルバンキングアプリCurrentによる商標権侵害で訴えられていることがわかりました。 現在、LibraはAssociasionより決済事業者が複数社抜けていたり、規制周りの観点より苦労していたりと、色々と問題が多くなっている中、今回の法的な問題が浮き上がっています。 ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に木曜日に提出された苦情によると、Calibraのロゴが2016年8月から提供されているCurrentのアプリと非常に似ていると主張されています。 現在、Currentは暫定的差止命令および金銭的損害賠償を求めています。 https://twitter.com/current/status/1141459729505562626 Facebook がLibraプロジェクトを発表してから8日後の2019年6月26日に、Currentは本ロゴの申請を行ったとしています。 記事ソース : CoinDesk , Twitter

ニュース
2019/10/12Ripple(リップル)が暗号通貨ウォレットを提供するBRDと提携を発表
スマートフォン向けの暗号通貨ウォレットを提供するBRDがRipple社の投資部門であるXpringとの提携を発表しました。 XpringはBRDに対して、75万ドルの投資を行い、BRDユーザーがXRPの保管、送金、購入などをできるサポートを行うようにしていきます。 https://twitter.com/BRDHQ/status/1179831232382865408?s=20 BRDは先日、Xpringが発表した、複数の言語をサポートするXpring SDKを使用することを示唆しています。また、現在、BRDアプリにXRPを簡単に統合することを開発者コミュニティも集めています。 今回のXpringとのパートナーシップを基にBRDでXRPをサポートし、より技術的な観点からのサポートもしていくとしています。 BRD社は今年度頭にも、日本のSBIグループより投資を受けています。 【保存版】仮想通貨ウォレット「Bread Wallet」の特徴・使い方まとめ - CRYPTO TIMES 記事ソース : Our Ripple PartnerShip - BRD














