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2019/12/13なぜ仮想通貨はギャンブルと言われるの?3つの理由を解説!
「仮想通貨ってギャンブルなの?」という疑問を持っている方は多いと思います。 日々あらゆる場所で仮想通貨に関する情報が発信されていますが、その中で「仮想通貨なんてギャンブルと同じだ」という意見を耳にすることがあります。 そこで本記事では「仮想通貨は本当にギャンブルなのかどうか」ということについて説明していきます。 具体的には、 ・ギャンブルとはそもそも何か ・投資と投機の違い ・仮想通貨がギャンブルと言われる3つの理由 という順で説明していきます。 この記事を読んでいただければ、仮想通貨の実態について「本当に正しい」情報を知ることが出来ます。 2、3分ほどで読める内容となっているので是非最後まで読んでみてください! ギャンブルとは何か はじめに「ギャンブルとは何か」というところから説明していきましょう。 ギャンブルとは胴元が参加者から集めたお金をみんなで奪い合うゲームです。 この時、胴元は集めたお金から手数料としてガッツリお金を徴収していきます。 例えば、ギャンブルの一種である「宝くじ」では「客から集めたお金の55%を胴元が徴収して、残り45%を振り分ける」という構造になっているはご存知でしょうか。 この宝くじのように、胴元が手数料を抜くことで「参加者が賭けたお金の総額」より「参加者に還元されるお金の総額」が少なくなるゲームのことを"マイナスサムゲーム"と呼びます。 つまり、ギャンブルとは「胴元が儲かる」「マイナスサムゲームである」という2つの特徴を持っているのです。 では、仮想通貨の場合はどうなのでしょうか。 仮想通貨はギャンブルではない 結論から言うと、仮想通貨はギャンブルではありません。 なぜなら、仮想通貨には胴元が存在せず、加えて仮想通貨はゼロサムゲームだからです。 どういうことか順を追って解説していきます。 仮想通貨は胴元がいない&ゼロサムゲーム 仮想通貨にはギャンブルのように「胴元」と呼ばれる存在がいません。 ビットコインなどの仮想通貨は基本的に板取引と呼ばれる方法で売り買いされます。 板取引とは、売りたい人と買いたい人が直接マッチして売買する取引方法です。 板取引ではユーザー同士が直接やり取りするため、胴元がいるギャンブルとは構造が異なります。 また、板取引での仮想通貨の売買は「参加者が入れたお金」と「還元されるお金」がほぼ同じになります。 この仕組みをゼロサム・ゲームといいます。 ・ギャンブル →「胴元がいる」「マイナスサムゲーム」 ・仮想通貨 →「胴元がいない」「ゼロサムゲーム」 ということになるので「仮想通貨はギャンブルではない」と言うことができるわけです。 では、仮想通貨は一体なんなのでしょうか。 仮想通貨は「投資」であり「投機」 仮想通貨はギャンブルではなく「投資」や「投機」です。 投資と投機の違いは以下のようになります。 投資=対象の成長を願いつつ、長期目線でリターンを狙う行為 投機=対象の成長は考えず、短期目線でリターンを狙う行為 この定義でいくと、仮想通貨で長期目線でリターンを狙っている人は「投資」、短期目線のリターンを狙っている人は「投機」ということになります。 もう少し噛み砕いた言い方をすると、 ・仮想通貨の非中央集権的な思想に共感している人=投資 ・仮想通貨の未来はどうでもいいからとにかく儲けたい人=投機 ということになります。 このように、仮想通貨は考え方によって「投資」と「投機」の2種類に分かれるのです。 なぜ仮想通貨はギャンブルと言われるのか 仮想通貨がギャンブルでないことは分かりましたが、ではなぜ「仮想通貨はギャンブルだ」と言う人がいるのでしょうか。 ここを紐解いていくと仮想通貨の黒歴史を知ることができるので、もう少しお付き合いください。 理由1:値動きが激しいから 仮想通貨がギャンブルと言われる理由の1つ目は「値動きが激しいから」です。 2019年現在は価格変動が落ち着いている仮想通貨ですが、2017年末のバブル時にはあらゆる仮想通貨の価格が乱高下していました。 [caption id="attachment_46439" align="aligncenter" width="577"] 2017/12/27〜2018/1/29の価格変動[/caption] 当時は「+80%になったと思ったら、次の日は-50%、そして次の日また+70%」なんて値動きがあらゆる仮想通貨で起こってました。(あれはあれで楽しかったです笑) 主に株や為替トレードをしていた人達は当時の値動きを見て「仮想通貨なんてただのギャンブル」と言っていましたが、上の事例を考えるとこの意見も納得できますよね。 前項で説明した通り仮想通貨はギャンブルとは性質が異なりますが、バブル時の激しい値動きから「仮想通貨=ギャンブル」というイメージが付いてしまったのだと考えられます。 理由2:よく分からない草コインやICOが乱立したから(黒歴史) 2つ目の理由は「よく分からない草コインやICOが乱立したから」です。 2017年頃、仮想通貨は以下の3つに分類されていました。 ・ビットコイン →最初に誕生した仮想通貨。仮想通貨の王者。 ・アルトコイン →イーサリアムやリップルなど。ビットコイン以外の主要仮想通貨 ・草コイン →知名度も時価総額も低い仮想通貨。詐欺目的の通貨も沢山あった。 バブル時はビットコインやアルトコインだけでなく、使い道がはっきりしていない草コインにも大量のお金が流れ込みました。 [caption id="attachment_46441" align="aligncenter" width="577"] 2017/12/27〜2018/1/29の価格変動[/caption] この画像の白丸の部分がいわゆる「草コイン」と呼ばれるもので、四角の大きさは当時の時価総額の大きさを表しています。 いつ無価値なるか分からない草コインでも、お金をつぎ込む人達が大勢いたので「やっぱり仮想通貨ってギャンブルだよね」と言われてしまいました。 さらにさらに、当時はよく分からないICOにも大量のお金が集まっていました。 ICO(イニシアコインオファリング)とは、新規プロジェクトが発行した仮想通貨を、先行公開して売り出すという資金調達方法です。 かんたんに言えば「やりたいことがあるけどお金ないから、僕たちが作った仮想通貨に値段をつけて買ってください」という資金調達方法です。 ICO自体は悪い方法ではないのですが、これに便乗して「それっぽいビジョンを語り、売り抜け前提でICOをする」という悪い連中が登場しました。 そして、こんな連中が発行する謎のICOコインでもみんなが大金をはたいて買いました。 なぜなら、当時はICOで限定販売された仮想通貨が取引所に上場すると価格が10倍とかになっていたからです。 そのため当時は「詐欺って分かってるけど、どうせ売って儲かるから買う」という人もいました。 こんな状態だから「やっぱり仮想通貨なんてギャンブルじゃん」となってしまったわけです。 理由3:みんな仮想通貨が何かよく分かっていなかった これは完全に筆者の考えですが、仮想通貨がギャンブルと言われたのは「結局多くの人が仮想通貨が何か分かっていなかったから」だと思います。 私達が普段"ギャンブル"という言葉を使う時は、賭けという本来の意味以外にも「危険で怖いもの」というニュアンスを含んでいます。 人は「分からない状態が最も怖い」と感じる生き物なので「仮想通貨→よく分からない→怖い→ギャンブル!」という方程式が頭の中で出来上がってしまったのだと思われます。 2017年末は有識者を含め多くの人がブロックチェーン技術や仮想通貨が何なのかをしっかりと理解していませんでした。 そんな中で、バブルが起き連日ニュースで「ビットコイン」「億り人」「主婦が1000万円」などのワードが飛び交い、世間から大きな注目を集めました。 仮想通貨がギャンブルと言われたのは、注目を集めたものの、仮想通貨が何かを知っている人が少なかったからではないでしょうか。 まとめ まとめ・ギャンブル=胴元が儲かるマイナスサムゲーム ・仮想通貨=板取引でユーザー同士で売買するゼロサムゲーム- ・仮想通貨は「投資」か「投機」(人によって変わる) --仮想通貨がギャンブルと言われる理由-- ①価格変動が激しかったから ②謎の草コインやICOにお金が集まったから ③仮想通貨が何か理解していない人が多かったから 仮想通貨やブロックチェーン技術は「AIや5Gと並ぶような発明」とまで言われています。 今回は仮想通貨の悪いところを中心に話してきましたが、当然ながら仮想通貨がここまで騒がれているのには理由があります。 以下の記事では、仮想通貨の凄さについて説明しているので「なぜ仮想通貨が注目されているのか知りたい」という方はしっかりと目を通しておきましょう。 詳しくはこちら! >仮想通貨の5つのメリットとは|決済だけじゃないって知ってた?< 以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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2019/12/13ビットコインと金は一緒に動く?「見せかけの相関」とは
今回は「ビットコインと金は一緒に動く?「見せかけの相関(Spurious Correlation)」とは」と題しまして、「見せかけの相関」と言われる現象を解説していきます。 詳しい説明は後ほどしますが、「見せかけの相関」とは2つの時系列データの相関分析で、実は相関がないのに高い相関係数が算出されてしまう現象のことです。 この現象が時系列データ分析では容易に起こることを知らないと、ビットコインと別の資産に相関関係があるというニュースに敏感に反応してしまうことになります。 もちろんそれらのニュースが正しければいいのですが、「見せかけの相関」に陥っているケースも否めないためすぐに鵜呑みにするのは危険と言えるでしょう。 先日BloombergやCoindeskから「ビットコインと金」の高い相関性を指摘した記事が出ましたが、Bloombergほど大きな企業だから大丈夫と盲信するのではなく、他の媒体や意見も参考にしてみてください。 これから解説する「見せかけの相関」に陥っている場合があるからです。 この記事を読んでいただければ、相関に関するリテラシーが向上し俯瞰的に関連ニュースをみることができるようになります。 まずは時系列データとはなにか説明していきます。 時系列データとは? そもそも時系列データとはどのような特徴をもつデータなのでしょうか。 我々が想定する"普通"のデータと何が違うのでしょうか。 時系列データとは、時間の推移とともに観測されるデータのことで、各時点で得られるデータは1つだけです。 2014年1月3日のビットコイン価格は1つしかありません(終値)。 また2019年3月2日午後2時に観測された気温は1つしかありません。それら各時間帯に得られたデータを縦軸に、時間を横軸に並べたデータがよくみなさんが目にするチャートと言われるものですね。 [caption id="attachment_46459" align="aligncenter" width="749"] (図1: ダウ平均株価)[/caption] 反対に、私たちにとっておなじみな、容易に統計分析が行える"普通"のデータを、時系列データと対比してクロスセクションデータ(cross section data)などと言います。 こちらのデータは同時点で複数のデータが得られます。2018年1月時点の東京都の世帯数・人口、またAさんの英語、数学、国語の期末試験の点数などです。 その他にもパネルデータなど、データの性質でデータの種類が区分けされています。 それら多くの種類のデータに相関分析が有効に使われていますが、とりわけ時系列データでは、時系列データならではの言える落とし穴があります。 2つの時系列データ、例えばビットコイン価格とダウ平均株価で相関分析をする場合、”本来は相関していない時系列データの間にあたかも相関関係が認められるかのように見えてしまう”現象が起こるのです。 それが「見せかけの相関」です。 見せかけの相関とは? まずは「見せかけの相関」に陥ってしまっている2つの時系列データを見ていただきます。 以下のチャートは、相関係数が0.66と比較的高い相関を示している2つのデータです。 [caption id="attachment_46460" align="aligncenter" width="700"] (ニコラス・ケイジの映画出演数とプールでの水死による死亡者数 :tylervigen.comから引用)[/caption] 一方が、ニコラス・ケイジ(アメリカ俳優)の映画出演本数で、もう一方がプールでの水死による死亡者数の時系列データを示しています。本来相関などしているとは思えない2つのデータ間に高い相関性が認められてしまうような状況がまさに「見せかけの相関」と言われるものです。 2つのデータ間で0.66もの高い相関係数が算出されてしまいました。 もう一つチャートを見ていただきます。 [caption id="attachment_46462" align="aligncenter" width="768"] (アーケードの売り上げと米国でのコンピューターサイエンス博士号取得者数 :tylervigen.comから引用)[/caption] アーケード(ゲームセンター)の総売上と米国のコンピューターサイエンス分野で博士号を与えられた人数のデータを示しています。 なんと0.9851もの高い相関係数を示しており、相関分析では2つの時系列データが相関しているという結果を示してしまっています。 「見せかけの相関」の原因はトレンドにある? これらが起こる原因は、時系列データにトレンドというものがあるからだと考えられます。 全く2つのデータに相関がないにも関わらず、個別の要因で単調な上昇トレンドが2つのデータにある場合、あたかも2つのデータが同じ動きをしているように見える現象です。 上で見た、アーケード総売上と米国コンピューターサイエンス博士号取得者数には、それぞれ上昇トレンドが見られると思います。 関係はないけど同じ方向性を持って上昇しているのですから、データが同様な動きをしてしまい、結果的に高い相関値が出てしまうのです。 おそらく同時期に上昇トレンドがあるデータならばどんなデータでも、アーケード総売上と高い相関が見られるかと思います(例えば地球温暖化など上昇トレンドにあるようなもの)。 例えて言えば、同じ方向に向かって歩いている男女をカップルだと思ってしまうようなものですかね。 実は関係ないのにそばに寄り添いながら、または縦1列になりながら、同じ方向に歩いている2人の赤の他人同士が関係しているかのように見える現象に似ているかもしれません。 皆さんも一度は、同じ方向に歩きたいだけなのに後ろをついてきていると勘違いされた経験があるかと思います(僕のように)。 シミュレーションによる分析 では実際に、本来相関するはずのない2つの時系列データをシミュレーションして「見せかけの相関」が起こるか確かめてみたいと思います。 これは簡単で、本来相関がない2つのデータを使って相関分析をすればいいだけです。 相関するはずのないデータを用意するために、コンピューターを使ったシミュレーションにより乱数を生成します。 乱数はランダムな値なのでそれぞれ関連性がありません。 まず、ランダムウォークする2つの系列(RW1とRW2)を生成します。 ランダムウォークとは、ランダムに生成された値の累積和を取るデータです。簡単に言えば、過去に生成された乱数を現時点の乱数に加えてできたデータ群です。 ランダムウォークするデータを2つ用意しました。 [caption id="attachment_46472" align="aligncenter" width="775"] (図2:ランダムウォークする2つの時系列)[/caption] これら2つのデータはランダムにウォークしていますから、データの間には相関がみられるはずがありません。 しかし、実際に相関を求めると十分に高い0.7443666という相関係数が弾き出されてしまいました。 またp値も2.2e-16とかなり低いため1%の有意水準でも信頼できる値ということになります。 相関係数: 0.7443666 p値 < 2.2e-16 これはどういうことでしょうか。上でも説明したように、2つのデータはそれぞれ上昇傾向にあると言えます。つまり上に向かう強いトレンドがあるということです(ランダムな値を足しているのでトレンドはできます)。 つまり、トレンドがある時系列データ間では、全く関係ないような系列でもこのように高い相関が出てしまうことがあるのです(もちろん常にというわけではありません)。 関係はないけどどちらも上に向かっているから相関しているように見えるということです。 ここで2つのランダムウォークしている系列にどのようなトレンドがあるのか、トレンド成分を抽出して可視化してみました。 見てわかるように、どちらのデータにも上昇トレンドが伺えます。 また試しに、図2の2つめのランダムウォークデータと、図1のダウ平均株価で相関係数をとってみました。 ダウ平均株価も対象期間では強い上昇トレンドが伺えるので高い相関性が予想できます。 結果は予想通り、この2つの間にも0.808とかなり高い相関係数が算出されました。 相関係数: 0.8089145 p値 < 2.2e-16 また一方がはっきりとした上昇トレンドで、他方が下落トレンドの場合強い逆相関が見られることも容易にわかります。 本当は関係ないのに、あたかも一方が下がれば他方が上がりその逆も起こると勘違いしかねません。 変化率を求めてトレンドを除去する このように、双方の時系列データにはっきりとした単調トレンドがある場合、相関係数が(正・負のいずれかで)高くなってしまうことがあるのです。 この「見せかけの相関」を解決するためには、端的に言ってトレンドを除去してしまえばいいわけです。 トレンド除去方法はいろいろありますが、一番てっとり早い方法として変化率を取る方法がよく使われています。 変化率(または前期比)は、現時点のデータが前回のデータに比べてどれほど変化したかを表しています。 あるいは、対数差分を取る方法も使われます。対数差分も変化率もほとんど同じようなものだと思っていただいて構いません。 つまり前時点から現時点でどれだけデータの値が変化したかという変化率にデータを変形してあげれば良いのです。 ダウ平均株価(図1)を対数差分系列に変形させたデータをお見せします。 [caption id="attachment_46525" align="aligncenter" width="754"] (ダウ平均株価の対数差分系列)[/caption] そうすれば以前まであったトレンド成分を除去することができ、トレンドの有無に関わらない相関が出せることになります。 実際にランダムウォークする系列をそれぞれ対数差分系列に変形して、相関をとってみました。 結果は、相関係数が-0.01043016で、相関していないという結論に至ります。 相関係数: -0.01043016 p値 = 0.6877 また、上で高い相関性を示したダウ平均株価とランダムウォーク系列も対数差分をとって再度相関を調べてみました。 結果は、-0.00371806と全く相関が見られないという結論に至りました。 相関係数: -0.00371806 p値 = 0.8861 これは当然と言えば当然です。 ランダムに生成された系列とダウ平均株価に相関が見られてしまったら、なんでも相関していることになってしまいます。 夏に差し掛かった頃のあなたが摂取する水分量とダウ平均株価すらも相関が見られてしまうかもしれません。 反対に対数差分によりデータを変形しトレンドを除去してしまうと、確かに相関しているデータ間の本来の相関性が失われるのではと心配になる方もいるかと思います。 そこで、ダウ平均株価とS&P500のデータ間の相関性を調べてみましょう。 これら2つのデータは多少の計算方法・対象株式が異なるだけでどちらも米国株式市場と同様に動く指標ですから、ほとんど一致するはずです。 まずはデータを変形させずにトレンド除去しない場合の相関係数を計算してみましょう。 すると0.99というとてつもなく大きな相関係数が出ました。 0.99の数値はとても高く、全く同じ動きをすることがわかります。もともとダウ平均株価とS&P500は似たように動くデータで、さらにトレンドも合間ってこのような高い相関係数が出ると言えるでしょう。 もちろんダウとS&P500ではそのようなことが起きても不思議ではありませんが。 では対数差分系列にしてから相関係数を計算するとどうなるでしょうか。 結果、0.96とそれでも高い値になりました。 これはトレンド除去を施したとしても本当に相関しているならば、相関係数も高くなることを意味しています。 当然アメリカの株価が上昇すればダウとS&P500も上がりますし、下がれば両方下がります。ダウ平均株価とS&P500なら当然似通った動きを見せるわけです。 ビットコインと金は本当に相関しているのか? それではビットコインと金の相関性は実際に高いのでしょうか。それとも見せかけの相関がでてしまっているのでしょうか。 以下に示したが、2014年1月から2019年11月までのビットコインと金の日足のチャートです。 相関していると言えば相関しているし、相関していないと言えば相関していないように見えます。特に、最後の上昇などは、相関している感じがしますが、全期間ではあまり感じられないというのが率直な意見なのではないでしょうか。 では、まずそのままデータを変形させずに相関係数を計算してみます。 すると結果は以下のように 相関係数: 0.5624171 p-value < 2.2e-16 比較的高い相関がみられることがわかります。 また、Bloombergの記事が想定してる2018年8月から2019年8月の約1年間での相関係数を取りました(Bloombergが想定している期間と完璧に一致しているわけではありません)。 相関係数: 0.4737387 p-value < 2.2e-16 この値は、Bloombergが出しているビットコインと金の相関係数である0.496とほとんど一致する結果になりました。 よって、この分析によりBloombergがトレンドを加味しながら相関分析を行なっているだろうと予測ができます。 それでは、ビットコインと金のデータを対数差分系列に変換して、同期間の2018年8月から2019年8月までの相関係数を調べた場合、どういった結果になるでしょうか。 相関係数: 0.1137891 p-value = 0.02951 このように0.11ほどの相関係数が、5%の有意水準で認められました。 うっすらと、かなり弱い相関が確かに認められていますが、トレンド除去前の相関係数に比べてかなり低い値に止まっています。 もちろんこの分析が全て正しいというわけではありません。 トレンドを加味して分析すべき時もありますし、上記で説明した対数差分系列で時系列データを変形すると、いくつかのデータの性質が失われると知られています。 ですから、一概に対数差分系列での相関係数計算が良いというわけでも、Bloombergの相関分析が誤りであるというわけでもないことに注意してください。 ビットコインと金の相関性を盲信だけではなく、分析手法によっても相関係数が容易に変わる、あるいは解釈が変わるということも念頭におきながらニュースに接してみてはいかがでしょうか 。 まとめ 本記事では、2つのデータ間に単調なトレンドがある場合、本来相関していないにも関わらず高い相関係数が出てしまう「見せかけの相関」について解説しました。 つまり、時系列データでは比較的高い相関係数が出やすいと言えるでしょう。 ビットコインと金の間にある相関性が話題になったり、トレンド成分の故に同じような動きをしているかのように見える2つの時系列データにも疑いの目を持って向かいあわなければ、思わぬ損失を被る可能性があります。 ですから、国内・海外問わず「ある資産とビットコインの相関性が高い」というニュースが出た場合、その2つの資産の相関性をすぐに鵜呑みにするのではなく、是非他の媒体などを当たって確かめてみてください。 そのようなニュースがあればCrypto Timesのリサーチャー側も全力で検証に当たります。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2019/12/12IOST、FoundGameとのパートナーシップを発表
中国・北京発のブロックチェーンプラットフォームIOSTは10日、FoundGameとの開発パートナーシップを発表しました。 FoundGameは、IOSTのメインネット上で新しいゲームの導入・開発を進めるようです。また同プロジェクトは、IOSTのエコシステム内でノードとしても機能します。 DAppsは非中央集権的で情報の透明性の高いゲーム開発が可能となり、従来のゲーム産業が直面する多くの課題解決策を提供すると期待されています。 記事ソース:IOST x FoundGame | New Dapp Development Partnership For The IOST Ecosystem

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2019/12/12関西電力がブロックチェーンを使ったP2P余剰電力取引の実証研究を開始
関西電力株式会社と日本ユニシス株式会社が太陽光発電で生まれた余剰電力の環境価値の売買価格の決定や、再生可能エネルギーのみを使用した運営を目指す企業団体「RE100」を対象とした取引のためのシステム実証研究を開始しました。 この実験では、関西電力が保有する実験センターにおいて余剰電力の供給者と消費者などの希望価格を元に電力の価格と環境価値を決定し、ブロックチェーン技術を用いた取引を行うとしています。 関西電力と日本ユニシスは2018年10月より余剰電力の価格決定とブロックチェーンを使用したP2P電力取引を行う実証研究を初め、成功させています。 今回の新たなシステムは”電力の価格”だけでなく”環境価値”を含めた取引を可能にするため、「RE100」の加盟企業も取引相手として想定しているとしています。 今年5月には中部電力もブロックチェーンによる余剰電力のP2P取引の実証実験を開始しており、余剰電力の売買におけるブロックチェーンの応用に注目が集まっています。 記事ソース: 関西電力

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2019/12/11700億以上を集めたポンジスキーム『BitClub Network』の運営者3人が逮捕
Bitcoinのマイニングプールへの投資を呼びかけ、投資をしたユーザーに対して配当を出すと発表していたBitClub Networkの運営者3人が逮捕されました。BitClub Networkは日本でも被害が広がっていたポンジスキームです。 BitClub Networkが提供するマイニングプールのマイニング機器の貸し出しプランのどれかに契約することでユーザーはコミッションを得ることができるものです。 BitClub Networkを利用するユーザーが更にユーザーを紹介して、そのユーザーがプラン契約を行うことで紹介者にもボーナスが入ることから、ネットワークビジネス関係者も非常に多く勧誘をしていたとしています。 今回、米国ニュージャージー州の発表によると被害額は約7億2,200万ドルとなっています。 ポンジスキームとして日本を賑わせていた配当型ウォレット『プラストークン』の事例もさることながら、高配当を謳う投資案件に関しては、上手い言葉に騙されることなく投資するのはやめましょう 関連記事 : 推定1000万人が騙された「プラストークン」儲かるが謳い文句の高配当型ウォレットの闇 記事ソース : https://www.justice.gov/usao-nj/pr/three-men-arrested-722-million-cryptocurrency-fraud-scheme

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2019/12/10OKExが27日からオプション取引を開始へ
マルタに拠点を置く暗号資産取引所のOKExが、今月27日からオプション取引の提供を開始することが明らかになりました。 新たな取引の追加で、OKExは個人間取引・現物取引・先物取引・オプション取引を同一の取引所で扱う初めての取引所となるようです。 オプション取引開始の準備として、システム構築・インフラ整備を行い、価格操作防止策も打っていると同取引所は発表しています。 OKExでのオプション取引にはKPIが必要で、オプション取引の予備知識の有無を判断するための適正検査を受ける必要があります。 記事ソース:COINTELEGRAPH

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2019/12/10【市場分析】MATICの大下落 アルトのマージン取引には要注意
今日は、バイナンスで取り扱われているアルトコインについて少し考察したいと思います。 今日午前10時頃、MATICが大幅に下落しました。 下のチャートを見ると、MATICを筆頭に他のアルトコインも下落していることがわかります。 ONEやFETなどは$MATICと同様、Binance LaunchpadでのIEO銘柄です。 最近BTCの値動きがパッとしない中、アルトコインはBTC建てで上昇している銘柄が数多くありました。 そういった中でこの値動きでしたので、困惑した方も多かったと思います。この下落は何故起こったのでしょうか。 まずは、下の表をみてみましょう。MATICの90%以上がバイナンスで取引されているのがわかります。 MATICは、レバレッジ3倍~5倍でのマージントレードも可能でした。 2週間程前から昨日にかけて4倍近い上昇を見せていた同銘柄ですが、これはマージントレードに大きく起因すると考えらえれます。 価格上昇を見てショートを入れているプレーヤーをひたすら踏み上げて、最後にロングポジションが溜まったとこで下落を引き越し、強制ロスカットの連鎖で70%近くの下落を引き起こしました。 実際に大量ロスカットによる売りがこのようになっていました。 この値動きは、流動性のないアルトコインにレバレッジをかけて取引してしまった結果によるものがかなり大きいと思います。 「これが仮想通貨の値動きである」と言ってしまえばそうですが、こんな値動きをしているようでは健全な市場であるとは全く言えません。 もちろん、このような下落では大きく利益を上げることもできますが、アルトコインにレバレッジをかけて取引することにはかなりの危険が伴います。 ビットコインでさえまだまだ上下にひどい値動きをするわけですから、アルトコインはそれの比ではありません。 今後もこういった値動きが起こる可能性は高いため、注意が必要です。特に、取引高がほぼバイナンスにあり、かつマージントレード可能なものの場合は、レバレッジをかけずに取引していても巻き込まれる可能性があります。 ストップリミットなどの特殊注文を使って必ず対策を取りましょう。 悲観的な話になってしまいましたが、こういった値動きがまた起こるとすれば、チャンスが転がっているのも確かです。 今回に関して言えば、このロスカットによる売り板が出てきてから売っても十分間に合いました。 このロスカットによる売り板がなくなり始めたらショートを買い戻します。このやり方が今後使えるかはわかりませんが、覚えておくと良いでしょう。 バイナンスでは、BTCUSDTの無期限型先物も出来高がかなり伸びています。USDTをウォレットにいれておくことがこういったチャンスを逃さない秘訣でもあります。 先物で使わないUSDTはレンディングで貸し出すことも可能ですし、様々な選択肢を取れるのはBitMEXにはないバイナンスの魅力だと言えます。 今回の一件に関し、界隈ではバイナンスやMATICのチームによる市場操作を疑う声が挙がりましたが、2社とも関与を否定し、データの分析を急いでいるとしています。 https://twitter.com/cz_binance/status/1204261531015188480

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2019/12/10ナイトストーリーの初心者向け完全ガイド!遊び方と攻略
ナイトストーリーは、EOSで人気のRPGゲーム『EOS Knights』を開発したBiscuit社による新作ブロックチェーンゲームです。 放置型RPGである本作の戦闘はすべてオートで行われます。 素材を集めて武器を作ったり、村の開発をしたり、戦闘以外の部分ではやることが多く、コツコツと長く遊べるゲームになっています。 今までのブロックチェーンゲームとは違って、既存のスマホゲームにかなり近い感覚で遊ぶことが出来るのも大きな特徴の一つです。 遊び方について 公式サイトからアプリをダウンロード Facebook、Googleアカウント、もしくはメールアドレスでサインアップ 以上の手順で簡単に始めることが出来ます。 課金は仮想通貨(ETH)でも出来ますし、Google PayやApple Payを使った法定通貨での支払いも可能です。 僕は最初に1500円ほど課金はしましたが、その後は課金せず遊べています。 もちろん無課金でも遊べるので、気軽に始めてみるのもいいと思います。 ゲームの進め方 レベル3でキャラクター3体を揃える→レア装備を揃えていく レベル5でブースト解放→set装備(チタン)を揃えていく レベル9で村を解放 レベル4ぐらいまでは持っている素材で作れる装備をどんどん作って装備させましょう。 ペット、アクセサリー、武器、防具の4つを装備できるのですが、まずは3人のキャラクター全員分の装備品を集めていくのが良いと思います。 レベル4になったら装備を厳選して強化していきましょう。 武器や防具の強化について 拾ったアイテムで武器や防具を作ることができます。 作成すると右上に%が表示されます。%が高いほうが強い装備になります。 また、武器や防具は作成だけではなく、強化をする事もできます。 強化は失敗する事もありますが、アイテムが壊れることはありません。ただし、マジックウォーターは消費されます。 強化に必要な個数 レベル2(2個) レベル3(レベル2+2個) レベル4(レベル3+8個 レベル5(レベル4+16個) 強化すると能力が20%前後アップします。 Set装備とレア装備について レベル7からチタンset防具が装備できるようになります。 アクセサリー、武器、防具の3つを揃えるとステータスがプラスされ、序盤ではかなり頼れる装備になります。 Set装備は強いですが、要求素材のレベルが高く、集めにくいです。 そこで最初は、レア装備を強くするほうが簡単にキャラクターを強くできると思います。 個人的にオススメのレア武器はこの四つになります。 レベル4までなら比較的簡単に強化できると思うので、set防具を揃えるのが難しい方はこちらをつくってみてください。 ちなみに、レアとチタンを比較するとこんな感じです。 チタン武器①レベル3 攻撃583(set攻撃+84) チタン武器②レベル3 攻撃641(set攻撃+84) レア武器レベル5 攻撃686 防御88 レベル5まで上げる事が出来ればチタンと同じぐらい強いものが作れます。 チタンだと素材を集めるのが難しいので、レアをレベル5まであげる方が簡単だったりします。 ペットについて ペットにはノーマル、レア、ユニーク、レジェンダリーの4つのレアリティが存在します。 ペットの能力はレジェやユニークだとかなり高く、いいペットを早い段階で入手した場合、さくさくレベル上げることができます。 ペットの入手方法はガチャ、もしくは村の「フェニックスの巣」からとなっています。 お金に余裕がある人はガチャを回せばいいと思いますが、課金したくない人は無料でもペットは入手できるので、ゆっくり集めていけばいいと思います。 村について レベル9で解放される村について解説していきます。 家、マジックウォーターの祭壇、フェニックスの巣、鉱山の四つが重要になってきます。 3つ揃えてマージを繰り返し、どんどんレベルを上げていきましょう。 家を設置するとそれぞれの職業の攻撃力ボーナスがもらえます。 マジックウォーターの祭壇:マジックウォーター フェニックスの巣:ペット 鉱山:金属のアイテム 一定時間でそれぞれのアイテムをゲットできるので、こちらもレベルを上げる事が大切です。 フェニックスの巣をレベルアップするには有料アイテムのマジックビーンが必要です。 もし課金するのであればフェニックスの巣のレベルを優先して上げるのがよさそうです。 まとめ 放置できるゲームだと思って始めたのですが、かなり操作が必要でした。 課金の有無でかなり大きな差が生まれてしまうゲームではありますが、無課金でも十分楽しめる内容のゲームでした! 僕自身、リリースされてから二週間ほど続けて遊んでいます。謎の中毒性があるゲームです。 始めるのは難しくなく、気軽にできるゲームなのでぜひやってみてください。 公式ホームページ Twitter(英語) Twitter(日本語)

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2019/12/09【曜日別ボラティリティ】ビットコインは何曜日に大きく動くのか?
ビットコイントレードをしていると、曜日別でどれほどビットコインの値動きに違いがあるのか気になることがあります。 そこで本記事では、「1週間のうち一体何曜日が一番ビットコインの価格変動が激しいのか」、また反対に、「ビットコインの価格変動は曜日別でどのように異なるのか?」という疑問を統計学を用いて分析してみたいと思います。 ※本記事はデータを統計的に処理したレポートです。投資のアドバイスや勧誘では一切ありません。 分析方法とデータセット 2017年11月6日から2018年4月29日の約半年間をバブル期と定義し、2019年4月8日から10月20日までの約半年間をポストバブル期と定義して、それぞれの期間で1時間足を使用して曜日別のボラティリティーを測定しました。 月曜日なら月曜日だけ、火曜日は火曜日だけ、と1週間を曜日別にして測定していきます。 数値が大きいほど、その曜日でビットコインの値動きが激しいことを意味します。 ※本記事の分析では1時間足を使用しているため、他の時間足データを使って分析をした時異なる分析結果が出る可能性があります。あらかじめご了承ください。 バブル期編 バブル期とした2017年11月6日から2018年4月29日では金曜日が1週間の中でダントツでボラティリティーが高かったことが伺えます。 一方、ボラティリティが一番低かったのは月曜日でした。 バブル期時間帯別ボラティリティー 曜日 ボラティリティー (全て%表示) 月曜日 1.123151 火曜日 1.258483 水曜日 1.374094 木曜日 1.401531 金曜日 1.475099 土曜日 1.279049 日曜日 1.289296 ポストバブル期編 ポストバブル期では、ボラティリティは木曜日が一番が高く、土曜日が一番低いという結果がデータから伺えます。 ポストバブル期時間帯別ボラティリティ 曜日 ボラティリティ (全て%表示) 月曜日 0.6762868 火曜日 0.7594698 水曜日 0.7720149 木曜日 0.7858409 金曜日 0.683491 土曜日 0.6056814 日曜日 0.6520034 曜日別でビットコインのボラティリティーを分析してもこれだけの違いがあるのですから、ビットコイン市場は刻々と変化していることがわかります。 特に、一番ボラティリティが低いのは土曜日だということもわかります。 直近で2019年8月5日から10月20日の3ヶ月間で土曜日のボラティリティー平均を計測すると、さらに低い0.4469361%になることがわかりました。 つまり今回の分析は、ここ最近に限っては土曜日が一番動かない(ボラティリティが小さい)可能性が高いということを示唆しています。 まとめ 以上、曜日別のビットコインボラティリティでした。 それぞれの曜日で平均的な値というものがあるようです。みなさんもこの点に気を止めながらトレードをしてみてはいかがでしょうか。 またこの分析結果以外に驚くべき点が、いかにバブル期と言われた2017年後半から2018年前半にビットコインが激しく動いていたかということです。 これは、直近半年間のなんと2倍に当たります。 これも良い分析結果でしょう。逆に現在は値動きが徐々に安定してきていると言えます。これはビットコインをはじめ、暗号資産のインフラ整備が進み多くの人に受け入れられ始めた証拠なのかもしれません。

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2019/12/08Ethereumが日本時間12月8日9時25分に『Istanbul』アップデートを完了
Ethereumの次期アップデートとして発表されていた『Istanbul』が日本時間12月8日9時25分に無事完了しました。 https://twitter.com/VitalikButerin/status/1203470890979274753?s=20 9069000ブロック目をマイニングしたのはSparkPoolというマイナーになり、Ethereumは順調にブロック生成が進んでいます。現在、アップグレードに対する問題はなく、順調のようです。 Ethereumは今回のアップグレードとは別に、2020年の最初の月曜日1月6日頃を実施日の目処にした『Muir Glacier』も実施が決定しています。 今回、アップデートされた内容に関しては下記の記事も参照ください。 12月8日深夜に控えるEthereum(イーサリアム)の次期アップデート「イスタンブール」の概要














