
特集・コラム
2018/05/12史上最大規模のPUMP!?BytecoinのBINANCE上場を徹底検証
こんにちは。Shota @shot4crypto です。 先日、BinanceにBytecoin($BCN/バイトコイン)が上場しましたが、海外のコミュニティではこの上場に関して何か裏で行われていたのではないかという意見や疑問が散見されます。 本記事ではBytecoinの基本情報を抑えつつ、今回の急激な価格上昇の原因について一般人のできる限りの範囲で検証していきたいと思います。 ※仮想通貨史上最も大規模でうまく調整がなされたPump and Dumpスキームであるという噂を本気で検証していく記事になっているためボリュームが大きくなっています。また、あくまで可能性についての検証ですので、必ずしも事実とは限らないこと、以上二点のみあらかじめご了承ください。 Bytecoinの概要 Bytecoinは2012年から存在する初めてのCryptoNoteのアルゴリズムを採用した通貨として知られています。 MoneroやZcash, Dashなどのコインと同様にユーザーのトランザクションや送信者のアドレスを隠す匿名通貨の一つです。 2014年に誕生したMoneroはBytecoinからのフォークコインでこれは、82%のBytecoinがプレマインの状態で見知らぬ誰かに保有されている集権的な通貨であるという事実に基づく合意により行われました。 【仮想通貨】Monero(モネロ) /XMR の特徴・仕組みを徹底解説 - CRYPTO TIMES BytecoinのBinance上場に関して BytecoinはBinance上場で、これまでの上場後の価格上昇率の記録を大幅に上回る130%の上昇を記録しました。 以下の文章は米Redditに投稿された文章の抜粋になります。 So let me first briefly tell you what happened. Earlier today BCN was trading at around 72 satoshi on both HitBTC and Poloniex, quickly increasing 30% when the news of the Binance listing came along. It opened on Binance at around 300 satoshi and over the past few hours the price has risen to 2320 satoshi on Binance, whereas the current price on HitBTC and Poloniex is at 190 satoshi. To put this into perspective, the circulating supply of BCN is 183,878,867,869 (taken from CMC), whereas the current price on Binance is 0.22$. This puts BCN on a market cap of 40 billion $; right on the third position, between Ethereum and Ripple. よくわからないのでテーブルにしてみました。 Binance上場前 Binance上場直後 最高値 Polo/HitBTC 72satoshi 190satoshi ~200satoshi Binance - 300satoshi 2320?satoshi Binance上場前~上場直後 Binance上場のアナウンス前、PoloniexやHitBTCではBytecoinは72satoshi付近で取引されていました。 そして上場時、BinanceではPoloやHitBTCなどの今回の価格上昇全体での最高到達値を大幅に上回る、300satoshiから価格が設定されていました(この時点で少し違和感)。 https://twitter.com/notsofast/status/993844053392453632 噂では、Binanceの上場は10万ドル(FIATかトークンかは不明)でなんとかなってしまうなどの話もあり、今回は総供給量の1800億枚のBytecoinのうち6~7億枚がBinance側に渡されたのではないかと言われています。 Binance上場史における過去最大の価格上昇 さらにその後Binanceでは最高2320?satoshiを記録したと書かれています。が以下のチャートでは10000satoshiを記録しています。 これだけで考えても①Binanceのみでの時価総額は 1800億枚*10000satoshi(約100円) = 18兆円(時価総額)という計算です。 ②仮に2320satoshiであるとしても 1800億枚*2320satoshi(25円) = 4.5兆円(時価総額)となります。 ①のシナリオの場合の時価総額はBitcoinを抜いて1位、②のシナリオの場合の時価総額はEthereumに次ぐ3位ということになります。 通常の取引のみでこの価格上昇が起きたと考えるには実に不可解です。 Bytecoinの本件に関する検証 今回のBinance上場においての気になる点をRedditでの投稿やツイートなどを参考に以下にもう一度(新たに)まとめてみます。 I’ve been following it closely and found that withdrawals from HitBTC and Poloniex were not working nor was the BCN webwallet. When checking their blockchain explorer we find that no new blocks have been mined for the past 2 hours. The trading on BCN started at 06:02 UTC and since that time only 46 blocks have been mined, containing a total of 997 transactions. The number of transactions that went through seems very small for a coin that just went up over 32x in a few hours. Reddit Satekroketje氏 @binance why didn't you enable deposits of $BCN first before the actual trading?? You should have opened deposits first for some hours then the trading should have begun.@cz_binance scammy AF Twitter @rahulga12828116 Bytecoin自体に致命的なバグが存在した 上場前2時間で997トランザクションを含む46ブロックしか確認できなかった 上場後取引が可能になる前にBinance側でBytecoinのデポジットを受け付ける期間が設けられていなかった 更に、上場前にPoloniexやHitBTC, Bytecoinのウォレットからの引き出しができない状態であった Binance上場に際して、6~7億枚相当がBinance側に渡っていた?(噂) この事実や噂から、今回の急騰から暴落までの背景に何があったのかを推測していきます。 (以下は、僕個人の意見を交えた推測となるため、事実とは異なる可能性がありますが、ご了承ください。) 分析と推測 記事の冒頭でも述べた通り、Bytecoinは2014年時点で一部の者が82%を保有していた事実が発覚したため、Moneroへとのフォークが行われました。 第一に、この急騰直前に行われたトランザクション数、生成ブロック数を見ても、明らかに32倍になるポテンシャルがあった、コインが過小評価されるに値する何かを持っていた、と考えるのは難しいです。 第二に、以下の画像はPump and Dumpの基本的なチャートパターンを示したものになります。 そして今回のBytecoinのチャートはこちらです。(Poloniex) 見比べていただければわかると思いますが、二つの画像がほぼ完全に一致しています。 画像内キャプションも推測でしかありませんが、Poloniexでは、5/3に急激な出来高の上昇が観測されています。 おそらく、この時点で何らかの形でBinanceへの上場が決定した、もしくは今回の仕手側の人間の仕込みが完了したと捉えることができます。 以上の事実から可能性として、BinanceだけでなくPoloniex側でも仕込みが行われていたということになります。 その後Binanceへと上場、PoloniexやHitBTCなどの取引所とBinanceのBytecoinの価格剥離は10倍以上に広がりました。 導き出される結論 上述の分析・検証から、以下の事実を結論として導き出しました。 Pump and Dumpの典型的なパターンに酷似しているため、この可能性が濃厚である 5/3にBinanceへの上場が決定していた可能性がある →インフルエンサーのプロモツイートの代わりにBinance上場がカギとなった Binanceのみでなく、Poloniexなどでも少額の仕込みが行われていた →枚数を分割して様々な取引所で仕手側が捌いていた可能性がある 本件に対するBinance側の対応 本件に関して上場後、BinanceのCEOであるCZ氏はこの急騰の事後で以下のようなツイートを残しています。 https://twitter.com/cz_binance/status/993905509789937664 Bytecoinのデポジットの不具合とネットワークにおける問題に関して言及しています。 しかし、これはPoloniexやHitBTCとの価格差が10倍以上に膨れ上がったことから、他の取引所からの(アービトラージを狙った)デポジットが殺到してネットワークが混雑しただけと考えられます。 よって、公式側からはBytecoin上場に関する点へのコメントはなかったことになります。 BinanceはCentraの上場廃止などはしっかり行っていることから、法律に触れる動きに関してはきちんと対処していく様子はうかがえますが、一方で今回のような上場は見過ごしている点は少し不可解ではあります。 まとめ 長くなってしまいましたが、あくまで僕個人の見解としては、今回のBytecoin上場はインフルエンサーの影響力の代わりにBinanceの影響力をうまく生かした巧妙なPump and Dumpであったと考えます。 だから何って話かもしれませんが、仮想通貨には金融商品に対する法律が適用されません。 こういった上場に巻き込まれない、もしくはこれをうまく利用していくためには、こういった仕掛ける側の動向を忠実に分析していくことが重要であると思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました!Twitterのフォローもおねがいします!

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2018/05/12Robinhoodが2018年末までに仮想通貨プラットフォームで世界一位の座を狙う
この記事の3つのポイント! 1.株取引アプリを提供するRobinhoodが本格的に仮想通貨事業を開始することを発表 2.同社はすでに400万人以上のユーザーを抱えており、今もっとも勢いのある株取引プラットフォーム 3.共同設立者曰く2018年末までに世界最大規模の仮想通貨取引所になるとのこと 記事ソース:Robinhood blog 今株取引においてもっとも勢いのあると言われるプラットフォームRobinhoodは過去一年で利用者の数を倍増させ、その地位を確かなものにしてきました。現時点でRobinhoodには4百万のアカウントが登録されています。 そんなRobinhoodがこの度仮想通貨取引プラットフォームとして本格的なサービス提供の開始を発表し、一年以内に世界最大規模の取引所を目標としていると発表しました。 後発から世界一位の座を奪い取れるのか Robinhoodが昨日発表した内容によると、同社は3億6300万ドル(約400億円)の資金調達を達成したと報告しており、時価総額は一年前の四倍に当たる56億ドル(約6120億円)になると見込まれています。 同社の発表によると、Robinhoodは現在アメリカ国内で仮想通貨取引サービスの提供を開始するのに必要なライセンスの認可を待っている状態であり、認可され次第すでにサービスを提供中の10州から全米へと拡大するとしています。 Robinhood社の共同設立者のBaiju Bhatt氏はFortuneに対して「我々は2018年末までに世界最大規模の取引所もしくは世界最大規模の取引所のうちの一つになると思っている」と語りました。 仮想通貨取引に関してRobinhoodでは最低および最高投資金額の制限を設けていません。また、出金時の制限もなく、預かった資産はコールドストレージに保管しているという徹底ぶりです。 しかし、現在取り扱っているのはビットコインとイーサリアムの二種類だけであり、大手取引所を上回るためには他の通貨の取り扱いが必要になってくると予想されます。 kaz ここにきてBinanceを超える黒船登場か?!

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2018/05/12英取引所 Crypto Facilitiesがイーサリアム先物取引を開始
今月日本時間12日に、英国の仮想通貨取引所Crypto Facilitiesがイーサリアムの先物取引(フューチャーズ)の開始を発表しました。 日本時間の今日0時に取引が開始された同イーサリアム先物は、現在のところ機関投資家のみに公開されています。 また、今回の新たな市場の流動性を確保するため、ロンドンのB2C2やカリフォルニアのAkuna Capitalなどといったファンドがマーケットメーカーとして参入するとのことです。 同取引所は、今回の先物商品の導入により、投資の幅の拡大やより効率的なポートフォリオのリスク管理に期待を寄せています。 Crypto Facilitiesはイーサリアム以外にも、ビットコインやリップルの先物も取引しており、仮想通貨の派生商品開発に力を入れている様子が伺えます。 Crypto Facilities CEOのTimo Schlaefer氏は、 「イーサリアムはビットコインの次に流動性の高い仮想通貨で、毎日何十億ドルという量が取引されています。」 「我々は、この新たな金融商品がより多くの投資家を集め、市場により高い流動性をもたらすと信じています。」 とコメントしています。

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2018/05/12バンク・オブ・アメリカがクレジットカードでの仮想通貨購入の禁止を徹底
この記事の3つのポイント! 1.バンク・オブ・アメリカがクレジットカードでの仮想通貨購入禁止を再度強調 2.BoAは株と同じように仮想通貨の購入も認められるべきではないと主張 3.現在アメリカでは4社が自社のクレジットカードでの仮想通貨購入を禁止 記事ソース:CNBC バンク・オブ・アメリカ(BoA)は今月10日に仮想通貨を「トラブルの元」とし、BoAのクレジットカードを用いての仮想通貨購入の禁止を再度強調しました。 BoAの最高技術責任者を務めるKathy Bessant氏はCNBCに対して、「銀行は送付先と送信元を明確にし透明性を確保するシステムとして成り立っているが、仮想通貨は全くもって別のシステムである為、支払い方法としては問題がある」と語りました。 BoAは今年の2月にクレジットカードを用いての仮想通貨購入を禁止しており、citigroupとJPmorganもそれに続く形で同様の措置をとりました。 しかし、この措置に関して利用者からは猛烈な反発があり、JPMorganに関しては不当な購入手数料の徴収に関して訴訟を受けています。 Bessant氏は「クレジットカードで株が購入できないのと同じように我々は仮想通貨もしくはその他の通貨の購入を認めることはない」と付け加えました。 現在アメリカではBank of America, JPMorgan, Chase, Capital One, Citigroupの4社がクレジットカードでの仮想通貨購入を禁止しています。 kaz 不便っちゃ不便だけど有価証券化が進んでいくならクレカ禁止は当然の流れなのでは?

初心者向け
2018/05/12【効率化】仮想通貨の情報収集にはFeedlyを使おう!
こんにちは、(アメリカの新年度は9月だけど)5月病に悩まされがちなkaz(@kazukino11111)です。 前回「仮想通貨の情報集めのコツをつかもう!」という記事でもご紹介しましたが、みなさん仮想通貨の情報収集はどのように行なっているでしょうか? 最近は仮想通貨のニュースサイトもブームに伴って増えてきており、一つ一つのサイトを毎日確認するだけでも膨大な手間と時間を取られてしまいます。 しかし、今回紹介するFeedly(フィードリー)というサービスはそういった手間や時間を大幅に削減できるんです。 Feedlyとは? Feedlyは非常にざっくり説明すると、「RSSリーダー」と呼ばれるアプリケーションのうちの一つです。 よくウェブサイトやブログで見かけるRSSボタンから登録をすると、記事の更新が通知され、それらをまとめて確認できるというサービスになります。 アプリはiOSやAndroid、Chorme等のWebブラウザでも使うことができるので端末との互換性を気にする必要はありません。 Feedlyの使い方 アプリをダウンロードする iOS、Androidそれぞれの端末に合ったアプリを以下からダウンロードします。 iOS - iTunes Android - Google Play 最初にアプリをインストールした際にはGoogleやFacebookのアカウントでのログインが求められるので好きなアカウントを使ってログインしましょう。 ちなみに同じアカウントでログインすれば他の端末でも設定を引き継ぐことができます。 ウェブサイトを登録する まずは、自分が普段チェックしているブログやニュースサイトを登録しましょう。「Add Your First Source」もしくは右上の検索マークを選択して、キーワードからウェブサイトを検索します。 Pick a site or blog you love to read お気に入りのウェブサイトを選ぼう Create Your Feedly 自分のFeedlyを作る キーワードはウェブサイトのタイトルに含まれているものや、関連性のあるキーワードで検索しましょう。 登録したいウェブサイトが見つかったら+マークをタップして登録完了です。 新着記事を確認する ウェブサイトを登録したら、そのサイトからの新着記事が表示されるようになると思います。ここから読みたい記事を選択すると、内容が見れます。 また、記事の最下部からウェブサイトに飛んだり、SNSでシェアしたりすることもできます。 知っておくと便利なFeedlyの機能 ジャンルごと分けてサイトを確認することができる Feedlyではウェブサイトをジャンル別に登録することができるので、仮想通貨に限らず、他の情報も手軽にチェックすることができます。 新しいカテゴリを作成したい場合はメニューを開いて、「ADD CONTENT」を選択します。 記事の表示方法を変えられる 初期設定のままだと記事は一ページに複数個表示されます。しかし、一ページに一記事だけ表示させたいという方もいることでしょう。 そんな時は右上のボタンから記事の表示方法を変更することができます。 Refresh 更新 Mark As Read 既読としてマーク Oldest Stories First 古い記事が上に来るように並べ換える Shoe All Stories 全ての記事を表示 Open Webpage Directly Webページを直接開く 他にもこのメニューから更新をしたり、記事を既読にすることも可能です。 まとめ Feedlyを使えば普段チェックしているニュースサイトやブログの記事を一気にチェックすることができ、大幅に時間を節約できます。 もちろん他のジャンルのウェブサイトも登録できるのでこれを機にFeedlyを始めてみてはいかがでしょうか? kaz サイトの垣根なく記事をシームレスにチェックできるのは本当に便利

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2018/05/12Huaweiがビットコインウォレットアプリをアプリストアに追加
この記事の3つのポイント! 1.Huaweiがビットコインウォレットを自社のアプリストアにて公開へ 2.同アプリはBTC.comが提供しているウォレットになる見込み 3.今後発売されるスマホにはウォレットアプリがプリインストールされるとのこと 記事ソース:Bloomberg 安価で高性能なスマートフォンやラップトップなどを販売していることで知られているHuawei(ファーウェイ)が自社のアプリストアで始めてビットコインウォレットを公開する予定だとBloombergが10日に報じました。 現在はスマートフォンメーカーとして世界第3位の規模を誇るHuaweiは自社のアプリストアであるAppGalleryにてBTC.comのビットコインウォレットをリリースするとユーザーに通知しました。同アプリはHuaweiにとって最初の仮想通貨関連アプリケーションになる予定です。 Huaweiは今後発売されるHonorブランドのスマートフォンおよび、Huawei製の端末には同アプリがプレインストールされるとし、発売済みの端末についても数ヶ月以内に提供が開始されるとしています。 Huaweiの広報によると「ウォレットアプリはAppGalleryによって審査されたのちに公開されており、中国本土を除く世界の複数の国と地域で提供される」と言います。 kaz スマホ×仮想通貨といえばあのメッシが宣伝していたプロジェクトに期待…

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2018/05/12世界初のクリプト・ビール自販機が来週お披露目に
米カリフォルニア初のスタートアップCivicが、来週行われるCoindesk社によるカンファレンス「コンセンサス2018」にて世界初の「クリプト・ビール自販機」を披露することがわかりました。 Coindeskによると、今回のカンファレンス参加者はCivicアプリを使用することによりブロックチェーン上での年齢の認証を行うことができるとされています。 「ブロックチェーン技術をもっと生活に身近にする方法をずっと考えてきた」と応えたCivicのTitus Capilnean氏は、同モデルが既存の年齢確認法を変えるとも主張しています。 今回のビールは無料で配られるとのことで、サービスプロバイダ(自販機)がID承認、ブロックチェーン上への登記にトークンを支払い、消費者が商品を手にする、という流れになっているとのことです。 今後はカジノやコンサート、カンファレンスなどでの無人ID確認や自動販売機など様々な場所での年齢・ID確認にこの技術の応用が期待されているとのことです。 IDがブロックチェーン上に保存されていれば、偽装なども難しくなりますね!

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2018/05/12韓国検察、国内最大取引所 Upbitに立ち入り捜査
韓国検察が国内最大の仮想通貨取引所、Upbitに立ち入り捜査していることが検察当局の発表によりわかりました。 今月10日、11日とかけて、ハードディスクや会計書類等を差し押さえるため江南区にあるUpbit本社の捜査に踏み切ったとのことです。 検察によると、同社は顧客の口座から資産を別の口座に移していた疑いがあるとのことです。 同サービス上では「Upbitは現在、検察の立ち入り捜査に協力しています」との表示があり、取引や資産の引き出しは今まで通り行うことができ、顧客の資産も安全であると発表しています。 韓国では三月から国内取引所への捜査を強めており、前回のCoinnestに相次いでUpbitにも調査が入る形となりました。 世界最大市場の一つである韓国での今回の事件を受け、仮想通貨市場は全般的に下目の動きを見せています。 記事参考元: UPbit Suspected of Fraud (Crypto of Korea)

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2018/05/12デビアス・グループ、工業ブロックチェーン上で鉱山から小売店までのダイヤモンドの追跡に初成功
この記事の3つのポイント! デビアス・グループがダイヤモンドの追跡に初成功 ダイヤモンドの発掘元や状態の記録を追跡できる 大手ダイヤモンドメーカ−5社が協力開発 参考記事:DE BEERS 2018年5月10日、デビアス・グループは、工業ブロックチェーンプラットフォームの試験運用中、バリューチェーンに沿って100の高価なダイヤモンドの追跡に成功したと発表しました。 これは、ダイヤモンドの鉱山から小売店までの移動をデジタルに追跡することに成功した初めての事例になります。 このプラットフォームは「Tracr™」と呼ばれ、今年後半に発売・提供の開始が行われる予定です。 このTracrによって以前は不可能とされていたダイヤモンドの追跡が可能になることが証明されたことは、極めて重大な発見であり、最終的にこの技術を幅広い業界で利用出来るようになることを楽しみにしています。 TBruce Cleaver氏(デビアス・グループCEO) Trackerの詳細 このTraceでは、ダイヤモンドのカラット・色・透明度などの情報が独自のグローバルダイアモンドIDとして記録され、このデータがブロックチェーン上に乗ります。 これにより、Tracrはダイヤモンドの起源から研磨までのトレーサビリティーを保証することができます。 Tracrが完全に運用されることで、消費者に対してダイアモンドが紛争フリーダイヤモンド(暴力、人権侵害、児童労働または環境破壊を行わずに取得したことを認証されたダイアモンドのこと)であると証明することができます。 また、業界全体の可視性と信頼性を高めることにもつながります。 この技術の実用化に関しては、Diacore, Diarough, KGK Group, Rosy Blue NV そして Venus Jewel の5つの主要ダイアヤンドメーカーが、Tracrの開発中にデビアス社と協力しています。 ダイヤモンドバリューチェーン全体をカバーする最初のブロックチェーンプラットフォームを構築する上で不可欠な役割を果たしています。

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2018/05/12オランダの省庁が国際的なブロックチェーンの研究課題を提示
この記事の3つのポイント! 1.オランダ政府はブロックチェーンの研究課題を提示 2.内容は三つのエリアのまたがっておりそれぞれの分野においての問題点などが挙げられている 3.ブロックチェーンは世界中で市民権を獲得し始めており、法整備などが急がれる 記事ソース:Dutch Blockchain Coalition オランダのブロックチェーン連合のアンバサダーを務めるRob van Gijzel氏は同国の経済省に依頼されたブロックチェーンの国際的な研究課題を今月8日に提出しました。 オランダ国内でもブロックチェーンが市民権を獲得し始める 経済省内では今回の問題に対処するべく専門の「Top Team ICT」というチームが結成され、テクノロジー、法的問題、経済効果といった幅広い分野にまたがるブロックチェーンの発展について研究を重ねてきました。 今回提出された研究課題はブロックチェーンのもつポジティブな社会的ポテンシャルを用いて世界中で使われていく為にはどうすれば良いかという内容が綴られています。 具体的な内容としては三つのエリアに分類されており、最初の一つは信頼となっています。法的もしくは社会的な機関がブロックチェーンへの移行を管理するのであれば人々はブロックチェーンのセキュリティや真実を信じる必要があるとしています。 二つ目は持続性についてです。ブロックチェーンがその存在を持続可能なものにしてく為にはスケーラビリティ、コスト、回復力などの項目が必要になってきます。 そして、最後はテクノロジー革命とブロックチェーンインフラの登場の中におけるブロックチェーンの管理です。この問題に関してはEUの個人情報保護に関するGeneral Data Protection Regulation(GDPR)にも関係する問題で重要視されています。 ブロックチェーンは世界中で市民権を獲得し始めており、世界各地で政府によってガイドラインの制定や法整備が急がれています。 kaz やはりこの流れは世界的に加速していくのか、













