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2026/04/02348兆ドルの債務市場に激変?仮想通貨とAIが握る融資の未来
データ分析プラットフォームのArtemisの分析によると、2025年末の国際金融協会(IIF)のデータから世界の債務残高が過去最高の348兆ドルに達したことが分かりました。政府債務が107兆ドル、企業債務が101兆ドル、世帯債務が65兆ドルを占めています。 https://t.co/55P4nMiZp2 — Artemis (@artemis) April 1, 2026 一方で、デジタルおよびフィンテック融資プラットフォームの規模は5,900億ドルから6,800億ドルに留まり、市場全体の0.2%未満に過ぎません。 現在の信用市場について、Artemisは1989年導入のFICOスコアなど数十年前に設計されたインフラが依然として主流であると指摘。米国における住宅ローンの組成コストは1件あたり約11,000ドルに達し、テクノロジーが進歩した現在も2010年代初頭の2倍の費用を要しています。 融資の構造は垂直統合型の銀行モデルから専門業者が各階層を担う水平的なスタックへと変化しています。Artemisはこの変革における勝者を、AIによる審査を担うインテリジェンス層とブロックチェーンを活用した決済レール層という二つのチョークポイントを押さえる企業であると分析しています。 2030年に向けて、融資はクラウドコンピューティングのように進化すると予測されています。Artemisは少数のフルスタックプラットフォームが複数の階層を支配し、その他の貸し手はAPIやオンチェーンレールを通じて特定の機能を担うようになると分析しています。

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2026/04/02AMMは規制対象外?業界団体が求める「取引所」定義の境界線
仮想通貨の教育・推進団体であるDeFi Education Fund(DEF)は4月1日、米証券取引委員会(SEC)のヘスター・パース委員長および仮想通貨タスクフォースに対し意見書を提出しました。 Just calling something a securities "exchange" doesn't make it one. "Exchange" status actually turns on function and control—not just access to trading software. Our letter to SEC Crypto Task Force unpacks getting the definition right for DeFi devs and tech. https://t.co/Sl5ZFK7mXt — Amanda Tuminelli (@amandatums) April 1, 2026 この書面はパース委員長が2025年12月に行った情報提供要請(RFI)に対応するもので、1934年証券取引所法における「施設(facility)」および「者の集団(group of persons)」という用語の解釈について、明確化を求める内容となっています。 DEFはSECが歴史的に用いてきた個別具体的な事実関係に基づく分析ではなく、将来を見据えた原則ベースの指針が必要だと主張。具体的には、ある技術が証券取引所の機能を実際に果たしているか、あるいは促進しているかに焦点を当てた「機能テスト」の採用を提案しました。 このテストを適用することで、取引所に流動性を提供するだけのAMMや分散型取引所(DEX)、スマートコントラクト・プロトコルが不当に「取引所」として規制される事態を回避できるとしています。 またDEFは「者の集団」という用語の拡大解釈についても懸念を表明しました。ソフトウェア開発者がコードを提供しその対価を取引から得ているという理由だけで、既存の取引所と「一致協力して行動している」とみなすべきではないと指摘しています。 DEFは過剰な規制はイノベーションを阻害し市場を米国国外へ流出させる要因になると警告。同団体はDeFi技術が従来の証券市場で活用される可能性を見据え、開発者が法的な予測可能性を持って活動できる環境を整えるようSECに促しました。 記事ソース:資料

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2026/04/02伝統的金融参入でDeFiに危機?技術とインフラ守る5つの政策提言
仮想通貨の政策提言を行う団体であるDeFi Education Fund(DeFi教育基金/DEF)は、DeFi関連の取り組みを開始する伝統的金融(TradFi)機関に対し、技術とインフラを保護するための公開書簡を送りました。 https://t.co/iTsTLb9JQK — DeFi Education Fund (@fund_defi) April 1, 2026 DEFは多くの企業が仮想通貨の統合やトークン化ファンドの試験運用を進めている現状を歓迎しつつ、DeFiの価値を維持するための5つの政策目標を提示しています。 DEFはまず、ソフトウェア開発者とインフラの保護を求めています。顧客の資産を管理しない開発者は金融仲介者として扱うべきではなく、ブロックチェーンインフラ自体を規制することはできないと分析しています。 またユーザーが資産とデータを直接管理する自己管理(セルフカストディ)の維持が、ハッキングや不正流出のリスクを軽減し、システムの安全性と弾力性を高める重要な設計機能であると指摘しました。 さらにオープンアクセスと相互運用性の推進を強調しています。スマートコントラクトやプロトコルが金融のビルディングブロックのように連携できるコンポーザビリティ(構成可能性)は、インフラが透明で誰にでも開かれていることで初めて機能します。DEFは、中央集権的な仲介者と非中央集権的なソフトウェアとの根本的な違いを認識するよう促しています。 法的枠組みについては、既存の金融カテゴリーを無理に当てはめるのではなくデジタル資産に適した目的別かつ超党派の規制を求めています。仲介者を排除し信頼への依存を解消する技術特性に合わせた新しいルールの必要性を訴えました。 DEFは伝統的金融機関の声が思慮深く耐久性のある政策形成に建設的な役割を果たすことができるとし、責任ある市場参加を可能にするための立法・規制への協力を呼びかけています。

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2026/04/02金や株が下落も仮想通貨は上昇、3月市場で見せた「独自の強さ」
2026年3月の仮想通貨市場は、イラン情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰や伝統的金融資産の下落という逆風の中でも驚異的な底堅さを見せました。Grayscaleの最新レポートによると、FTSE/Grayscale仮想通貨セクター指数は前月比1.6%の微増を記録しS&P 500や金が下落する中で独自の強さを発揮しています。 規制面では月中旬にSEC(米証券取引委員会)が仮想通貨への証券法適用に関する新たな解釈指針を公表し、長年の疑問に一定の回答を示しました。指針では暗号資産を5つのグループに分類し、デジタル証券は証券であると明示。ステーブルコインについても特定の条件を満たさない場合は証券に該当し得るとの見解を示しました。またトークン発行体やDeFiプロトコルに対する限定的なセーフハーバー(免責規定)も導入されています。 法整備についてはCLARITY法案が下院を通過したものの、ステーブルコインの利回りをマネー・マーケット・ファンド(MMF)として規制すべきかという議論を巡り上院での交渉が停滞しています。 個別銘柄ではコモディティ先物の取引高増加を背景とした「Hyperliquid(HYPE)」と分散型AIにおける技術的ブレイクスルーを果たした「Bittensor(TAO)」が、3月の市場を牽引する際立ったパフォーマンスを見せました。 記事ソース:Grayscale

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2026/04/02レイヤー1の取引数が26%急増、ソラナとETHに資金集中|BNBは苦戦
オンチェーンデータ分析プラットフォームのArtemisの報告によると、主要なレイヤー1ブロックチェーンにおけるトランザクション数が前四半期比(QoQ)で26%増加したことが明らかになりました。市場全体で取引活動が活発化している一方で、ネットワークごとに成長の勢いには大きな差が出ています。 L1 transactions jumped +26% QoQ, but it’s uneven across chains. - Solana: +46.4% - Ethereum: +38.0% - Tron: +4.6% - BNB Chain: -12.5% - Base: -24.6% pic.twitter.com/UjBIY5GVjp — Artemis (@artemis) April 1, 2026 最も顕著な成長を見せたのはソラナで前四半期比で46.4%増という高い伸びを記録しました。次いでイーサリアムも38.0%増と大幅な増加を見せています。 イーサリアムに関してはエコシステム内での資産運用も堅調であり、最近ではトークン化資産のシェアで圧倒的な存在感を示していることも取引数増加の背景にあると考えられます。 一方ですべてのネットワークが恩恵を受けているわけではありません。トロンは4.6%増と微増にとどまったほか、BNB Chainは12.5%減、Baseは24.6%減と前期を下回る結果となりました。 米国株式市場でのリスク選好の回復などマクロ経済環境が好転する中で、投資家の活動が特定の主要チェーンへ集中している現状が浮き彫りとなっています。

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2026/04/02予測市場でFTXの再来?CFTC議長が鳴らす警鐘と規制の必要性
米商品先物取引委員会(CFTC)のマイケル・セリグ委員長は、予測市場に対する明確な規制ルールの策定が急務であるとの見解を示しました。適切な政策が打ち出されない場合、かつてのFTXのような「崩壊」が再発する可能性があると警告しています。 My full interview with @ChairmanSelig of the CFTC. We spoke about the Chairman's upbringing, his time at the SEC and now the CFTC, crypto and prediction markets. Timestamps: 00:00 - Background & discovering crypto 06:57 - Fighting the SEC before joining them 16:13 - Why the… pic.twitter.com/GpGh1D0iRW — Farokh (@farokh) April 1, 2026 セリグ氏は規制当局が明確なルールを提示せず、訴訟や執行措置のみを通じて規制を行う「執行による規制」の姿勢に懸念を表明しました。このようなアプローチは予測市場をオフショア(国外)の未規制な空間へと追いやる結果を招き、投資家保護の欠如から深刻な事態を引き起こしかねないと指摘しています。 現在、予測市場はプラットフォーム内でのインサイダー取引の疑いなど、厳しい監視の目にさらされています。米国では、政治的・倫理的な観点から予測市場への制限を強める動きも出ています。 関連記事:米議員、スタッフの予測市場取引を禁止 CFTCはこれまでもDeFiやAIといった先端技術への規制明確化に向けて動いてきましたが、予測市場についても同様の透明性が求められています。一方で、米上院ではスポーツ予測市場を禁止する法案が提出されるなど規制のあり方を巡る議論は複雑化しています。 セリグ委員長は当局が明確な指針とルールを確立できない場合、市場の健全性は保たれず再びFTXのような大規模な破綻が起こり得ると強調しました。















