hacking
この記事の3つのポイント!1.韓国の取引所Coinrailから4000万ドル相当の仮想通貨がハッキングされる
2.ハッカーはトークンを売却しようとしたものの、すでに凍結済み
3.Coinrailの資産はすでにオフラインのコールドウォレットの移動されており、安全だと主張

記事ソース:CCN

韓国の仮想通貨取引所Coinrailは先週日曜日に発生したハッキングで4000億ウォン(約41億円)相当の仮想通貨が盗まれたと明かしました。

複数のトークンが盗まれ被害総額は4000万ドル相当に


今週月曜日に投稿されたブロクの投稿で、Coinrailはサービスを一時的に停止したとしました。

同社は盗難された仮想通貨の実際の金額を明かしてはいませんが、盗まれたとされるERC-20トークンを明かしました。これらの中にはPundi XのNPXSトークンやAston XのATCトークン、さらには分散型IPプロジェクトのNPERトークンが含まれています。

このうちのNPXSトークンがもっとも被害金額が大きかったとされ、盗まれた総額は2,619,542,080NPXSで日本円にして21.5億円に相当します

ハッカーのものとされているウォレットアドレスには9300ATX(約15億円)などの他にDENTやTRXなど複数のトークンが含まれており、総額で44億円に相当します。

CoinmarketcapによるとCoinrailは日曜日の時点で世界90位の仮想通貨取引所となっています。

ハッカーはNPXSトークンを売却する目的で分散型取引所のIDEXに送金していますが、IDEXはこれを検知し、対象のトークンを売却される前に凍結しました。

Coinrailは資産の70%はすでにオフラインのコールドウォレットに移動されており、安全だと主張します。一方の被害を受けた残りの30%も開発チームや取引所との連携により、凍結や回収が住んでいるといいます。

kaz
通貨のセキュリティ以前に取引所のセキュリティはまだまだ発展途上ですね、