ビットコインETFに10億ドル流入、1月以来の最高水準|機関投資家が攻勢か
Crypto Times 編集部

米国の現物ビットコインETFへの週間純流入額が、1月中旬以来の最高水準となる約10億ドルに達したことが明らかになりました。先週の流入額は9億9,650万ドルを記録し、過去3週間での累計流入額は18億ドルに上っています。
この勢いを牽引しているのはブラックロックの「IBIT」で、単体で6億1,200万ドルの資金を吸収しました。これによりIBITの時価総額は1,592億2,000万ドルに達し、世界最大級のETFとしての地位を固めています。
フィデリティの「FBTC」も堅調な流入を記録した一方で、グレースケールの「GBTC」からは引き続き資金流出が続いており、低手数料商品への選好と既存保有者の出口戦略という対照的な動きが鮮明となっています。
ブルームバーグのETFアナリスト、エリック・バルチュナス氏は、年初来のBTC製品への流入が1月以来初めてプラスに転じたことを受け、「仮想通貨が資産クラスとして機関投資家に並外れた受容をされている兆候だ」と評価しました。
イーサリアム(ETH)の現物ETFも好調に推移。週間で2億7,580万ドルの純流入を記録し、BTC同様に1月中旬以来の最高水準となりました。アルトコイン市場ではXRP ETFに1,175万ドルの流入が見られた一方、ソラナ(SOL)からは560万ドルが流出するなど、選別的な動きが続いています。
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今後の焦点は週間流入額が7億5,000万ドル以上の高水準を維持できるかどうかにあります。このペースが維持されればBTCの価格下限は強固なものとなりますが、流入が2億〜3億ドル台に鈍化すれば、買い支えが弱まる可能性も懸念されます。
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記事ソース:SoSoValue




























































