Aave4月収益1200万ドルで前月比63%急増、Kelp DAOハックから驚異のV字回復
Crypto Times 編集部

分散型金融(DeFi)レンディングプロトコル大手のAaveが、4月の月間プロトコル収益として1,200万ドルを記録しました。3月から+63%の急回復となり、4月の収益構造の多角化が顕著に進んだ月となりました。
.@aave protocol revenue hit $12M in April, a +63% rebound vs March.
▪️ Borrow Interest at $7.40M (+30% MoM)
▪️ Staking Income at $1.28M
▪️ Treasury Yield at $1.26M (up from $100K)
▪️ Swap Fees at $340K (up from $22K)Six revenue lines above $290K, up from two in March. pic.twitter.com/k3zRviw5zc
— TokenLogic (@Token_Logic) May 4, 2026
4月の収益カテゴリー別の内訳は以下の通りです:
- 借入金利(Borrow Interest):740万ドル(前月比+30%)
- ステーキング収益:128万ドル
- トレジャリー利回り:126万ドル(前月10万ドルから大幅増)
- スワップ手数料:34万ドル(前月2.2万ドルから急増)
- その他:29万ドル超
今回の内訳から、Aaveの収益基盤が「借入金利のみに依存する単純構造」から「多角化された金融プラットフォーム」へと進化していることが分かります。
Kelp DAOハック後の連鎖打撃から本格回復
注目されるのはAaveが4月18日のKelp DAOハック事件で約1億9,600万ドル規模の不良債権を抱えた直後の月にもかかわらず、月間収益が前月比+63%を記録した点です。同事件はAave V3/V4上のrsETH担保ローンに連鎖被害をもたらしていました。
現在、AIによる脆弱性スキャンと国家規模ハッカーの台頭でDeFiの「高APY+脆弱なセキュリティ」モデルは終焉を迎えつつあります。一方でAaveのような「コア機能・大規模監査・多角化収益・業界連帯支援」を備えた成熟プロトコルは、4月のハック事件を経ても収益拡大を続ける構造的強さを示しました。
これはDeFi業界全体が「投機的な実験段階」から「成熟した金融インフラ」へと進化する転換点を象徴する事例ともいえるでしょう。
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